リッド 2023-10-11 19:27:07 |
通報 |
>>宮田先生
……そう、だな。寂しくないって言ったら嘘になるけど…誰もオレのことを知らない場所に行きたいって思ってたらこうなったから、ある意味自業自得だ。
(寂しくないのかとの問いかけに暫し考え込んだ後、今の素直な気持ちを吐き出してみて。旅が終わり自分が果たすべき大きな役割は終わったから、ゆっくりしたいと思っていたのに。世界を救った英雄などと言われ勝手に有名人にされて。平穏な暮らしから離れてしまい酷く疲れた結果、自然と願ってしまったこと。それが叶ってここに居るから寂しさも受け入れていると、諦めたように笑って)
まあ、確かに。しっかり硬かったな?
(くるりと振り向いては頷いて。不思議なポケットだよなぁなんて首を傾げつつ見つめていたのだが。遠くからほんの微かに嗅ぎ慣れない香りがしてそちらの方角を見ればゆっくり足を進め始め。暫く歩いてみれば川辺に辿り着き、香りの発生源を探し更に歩いて…何やら微かに湯気が立っているように見える、水が留まっている場所を発見し)
>リッド
なるほど。では一応は念願叶った世界ってことになるんですね。まあアレです、馴染みのない所ではホームシックになる場合もありますし、……私で良ければ相談にものりますから遠慮なく話してくださいね。( 医者であるが故に患者に対していつも通りの診察めいた説明をして )
溶けてる方が好みでしたか?
……!!まさかここはっ、( 食感の好みは人それぞれ。もしかしたら半溶けが好きだったろうか、ポケット漁る前に手の温度で握りしめておけば良かったなんて悪どい事考えつつ、何か発見したらしい相手に付いて行き )
>>宮田先生
……ん、分かった。その時は話す。
(遠慮なく話していいと伝えられれば、心の底にある二度と会えないであろう人への思いを吐き出してしまおうかと一度は口を開くものの飲み込んでしまい。ゆっくり頷いてどうしても耐えられなくなれば話すとへらりと笑って)
いや、別に…食えたら何でもいい。
……あちっ。これ、お湯だな…?硫黄の匂いだったのか…
(チョコレート自体滅多に口にすることがない為に食感どうのこうのはどうでもいいらしく何でもいいと答え。微かに湯気の立つ水溜りのそばに膝をついて座り、手袋を外して指先を浸けてみれば熱さについ声を上げながら直ぐに離し。ここより深い場所があるのではと辺りを見れば、少し離れた場所にも湯気が立っており。確認しようと向かった先は人が座って肩まで浸かれそうな深さをしていたので、温度の確認の為に先程と同じように指先を浸けてみて。人肌くらいの温度に思わずホッとしつつ、ゆっくり立ち上がり元の場所へと戻ってきて、指差しながら話しかけ)
宮田先生、あっち、人肌くらいの温泉みたいだ。魔獣が来ないように見張っとくから、浸かってきたらどうだ?
>リッド
ええ是非。体調が優れなかったり何でも良いですから。( 年の差とはなんとやら。相手の事を理解する上で必要最低限なことは話しておきたいが思春期の若者相手となれば別で。そっとしておいて欲しいと思うときが一番構いたくなるのだが )
まさかまさかの温泉ですか!
いやぁ探してみるものですねぇ。
( 感極まり最高潮。感動したのも束の間、何とも言えぬ気配がするのは気のせいか。相手の言い分は嬉しいが先ずは警戒なく入れるように下準備が必要なのではと )リッドさん、安全確保が先です、見張りを立ててまで入りたいとは思いません。周りに何か気配がします……魔獣が居るなら先に倒してしまいませんか?
>>宮田先生
分かったって……
(どちらかというと話を聞く側が多く、何でも良いと言われても特にこれといった話題や話したいことは思いつかない。構われてもどうしたらいいのか分からないと、苦笑いしつつとりあえず頷いておき)
気配?………みたいだな。宮田先生も戦えるならこっちから仕掛けてもいいけど、どうする?
(探ってみれば確かに気配があり。この場を安全にする為には戦う必要があるがあちらは動きがない。それなら動くのもアリかと思い問いかけてみて)
>リッド
戦えますよ、接近戦も遠距離も。
半時計回りで私は左から回りますのでリッドさんは右回りでお願いできますか。
( 任せてくださいとばかりに親指ぐっと立て。周囲の範囲を何処まで絞ればいいのか分からないが、ぐるっと回れば一通りは片付くはずだと考え。半時計回りなら半分到達で合流出来る計算で )
>>宮田先生
ん、分かった。やばかったら言ってくれ、直ぐに向かうから
(親指を立てつつ任せてくださいと宣言されれば、余程戦闘に自信があるんだなと大きく頷き。それでもまだ直接見た訳ではない為に呼んでくれれば行くと真っ直ぐに伝えて)
右回りだな……よし
(ゆっくり深呼吸したと思えば先程までの緩い雰囲気は何処へやら、一気に引き締まった表情に変わり提案通りの方向へ走り出して。同時に複数の魔獣が姿を現した為に遠慮なく斬って突いてを繰り返しながら合流地点へ向かい)
>リッド
はい、御用の際はリッドさんも大声を。
( 一度頷いたあと別れ別れに左回りへ警戒しながら進んでいく。茂みから待ちきれずに向かってくる魔獣に軽快ステップで横に逸れ、振り向かせる暇もなく後頭部に一撃見舞い。同時に此方を窺っていた魔獣には拳銃スッ、軽やかに手の中で回しトリガー引き発砲。狙いは完璧に先読み出来るのも魔獣の視界を盗んだからであり、辺りに静けさが戻ってくる頃には合流地点へ )
いやぁ、スリリングでしたね。
>>宮田先生
…いや、スリリングも何も、宮田先生全然余裕だったじゃねぇか…
(合流地点へ向かいつつ反対側で戦う相手のことを気にしていたのだが。全くもって危なげない動きで仕留めてみせるのが、一度や二度ではなくて。これなら自分の背中を預けたっていいのではないかと思ってしまう程だった。それを口には出さなかったが。到着すれば剣に付着した血液を振り払い。スリリングだったと語る相手に、本気かよと苦笑いし)
一応片付いたけど、やっぱり何かあるといけねぇから宮田先生先に入ってくれよ。
(さて、本命の温泉へ浸かる前に。二人ともが無防備な状態で襲われたら洒落にならないからと、警戒は自分に任せて先に入るよう促して)
>リッド
いやー、それほどでも。
リッドさんだってあの身のこなしは中々でしたよ。
……何言ってるんです、共に入る為に魔獣を倒したんですから“待ち”は“無し”です。
少しお待ちください……確かめます。
( 倒し方を互いに褒めあうのは新鮮だと感じながら、それでも断固として警戒を続けるという相手に口を尖らせ。何を考えてるか分からないのは相手の方だと思えば、目を閉じ周囲に他の“視界”がないか窺う。端から見れば頭に手を添えている様子から『頭が痛いのか?』と思われるかもしれない )
>>宮田先生
そりゃどうも。腕が鈍ったら死ぬからな。
そっ、か?…分かった。……頭痛ならあんまり長風呂しない方がいいんじゃねぇの?
(身のこなしが中々と褒められ悪い気はしないのでついニヤけてしまいつつ。この世界では誰かが来ない限りは一人で行動することが多い為に、腕の鈍りは命を落とすことに繋がると軽く肩をすくめ。
一緒に入る為に倒したと聞いて一瞬目を見開いた後軽く首を傾げ。てっきり一人で堪能すると思っていたらしい。まあ、先生がいいならいいかとふっと笑って頷き。確かめると言った後、自分のように気配を探るのかと思いきや何やら違うような。頭に手を添えてじっとする姿に、もしや頭痛でもと心配したらしく眉を下げつつ見当違いなことを話して)
(/ 初めまして、お話し中のところ突然失礼します!
トピのコンセプトが楽しそうで参加してみたいのですが、此方のトピは参加者の募集はもう締めきってしまっているのでしょうか...?)
>>223 匿名さん様
よっ、はじめまして。気にしなくていいぜ?声掛けてくれてありがとな。
楽しそうって言って貰えて嬉しい。背後が狂喜乱舞してるけどまあそれはいいか。
締め切ってないぜ?いつでも参加OKだ。
参加希望キャラのPFと一緒に、絡み文も入れて貰えたら嬉しい。新しく展開させて>>ALLのアンカーをつけてくれたら反応するし、こっちに合流するのもありだ。好きな方を選んでくれ。背後が慣れてなくて迷惑かけちまうかもしれねぇけど、まあ…よろしくな?(苦笑いしつつ緩く手を振り)
【わぁあああご参加希望ありがとうございます!!新規様だぁ!どうぞどうぞー!よくぞいらっしゃいましたぁ!楽しんで行ってくださいませぇええ!!←】
>リッド
いえ、大丈夫です。周囲に魔獣は居ません。
……どうやらリッドさんしかジャック出来ないみたいです。な・の・で!自然の温泉、浸かりましょう!さあ、さあ。
( 再度確認したところ他者の“目”は何もなかったようで安心して入れると伝え。水着は流石にポケットには入っておらず、タオルもない。さて服のまま入るべきか、まいっか的な雰囲気任せで相手も誘い )
>223様
(/ 新規様待ってました!これでようやく私の荷も… ほぼ二人三脚な感じでリッド様とお話させて貰ってましたので参加者が増えてリッド様同様とても嬉しいです。すずいと無理矢理間に入って貰っても、着地点が温泉でも絡みは拾いますので楽しく絡みましょう! )
作品名/Fate/Grand Order(Fateシリーズ)
名前/千子村正
属性/リバ
サーヴァント・セイバー。召喚に応じ………あぁ?こりゃあどういう了見だ、召喚されたと思ったら誰も居やがらねえ
(とある森の中。地面に突如として魔法陣が描かれたと思えば、齢10代後半ほどの赤髪の青年が出現して。顕現の口上を紡ぎかけたものの、己を呼び出した召喚者が見当たらない状況に不可解げに眉をひそめ。此度の召喚、警戒心の強いマスターを引き当ててしまったのか。人影がないか目を凝らし、木々の間を観察しながら淡い光を放つ召喚サークルから一歩踏み出し)
(/いきなり乱入してしまったので緊張していたのですが、お二方温かく歓迎してくださり本当にありがとうございます...!
本体のレス速度の都合上、ドッペルなしだと皆様にご迷惑をお掛けしそうな為、新規で文を投下させて頂きました。新参者ですが、よろしくお願いします!)
>>宮田先生
ジャック…?
……分かったよ。荒っぽい方法でいいなら水分は飛ばせるからな。
(聞き慣れない単語に首を傾げ。自分しかジャックできなかったとはどうゆうことだろうか。気になって問いかけようとするものの浸かりましょうと急かされれば、まあ温泉に入りながらでも話は出来るかと軽く頷き。荒っぽい方法とは自分の術技を使い風を起こすことなのだがそこまで説明はせず。ブーツを脱いで、ハイネックのヘソ出しタンクトップと長ズボンも脱ぎそばに置き。流石に下着は無理だなとそのままの状態で温泉へと向かい)
【やりましたね新規様獲得です!いやぁ楽しくなりそうですなぁ(*´∀`*)】
>>千子村正
……ん?また誰か来たのか
(探索範囲を広げるかと歩き回りつつ、ついでに狩りでもするかと思っていれば、常人なら見えないであろう離れた距離から人影を見つけまた新しく誰かが来たかと短く息を吐き出し。何も分からない中彷徨っては何が起こるか分からない。見つけたからには声を掛けようかと其方に向けて少し早足に向かい)
わっ…?!
(ハッキリとその姿が見えた。さあ声を掛けようと茂みの中から出てきた、のだが。足を引っ掛けたらしく短く声を上げてはそのまま前のめりに転びそうになり)
【いえいえ…!新規様のご参加とても嬉しいです、ありがとうございます…!
レス速度とドッペル、了解致しました(*´-`)こちらこそ、よろしくお願い致しますぅうう!!楽しんで行きましょぉお!】
>>227
【あ。まとめて返信しましたが別々の方が良かったですかね…??次からは分けます、というか内容的に自動的に分かれますね!よろしくお願いします笑】
>>228
【何か勝手に言いましたが、タイミング的にレスが被れば上記のように一緒にした方が流れた時に見つけやすいのかな…?
というわけでタイミング被れば一緒にお返ししていく形にしようかな…??最適解が分からなーい!!笑】
>リッド
ガキ...?
おう、大丈夫かい。やんちゃなのは結構だがここいらは危ねぇ、遊ぶなら他を当たりナ
(茂みからもつれるように飛び出してきては、目の前に滑り込んできた相手に一瞬、虚を突かれる。状況から推測するに現地の子供、だろうか?緑に隠れ姿こそ見えないものの、そこかしこから感じる獣の息遣いに、人間にとってこの森は危険な場所だろうと。助言しつつ召喚されたばかりで疑問の方が多いが、それを感じさせない終始落ちつき払った様子で、転んだ相手に手を差し伸べ)
(/こちらとしては、宛先さえつけていただければ判断出来る為、主様の返しやす方法で進めてくださいませ!)
>>千子村正
ん…悪い、助かった…。
(まさか茂みに引っかかって転ぶとは。情けないやら恥ずかしいやらで苦笑いしつつ差し伸べられた手を素直に取りゆっくりと立ち上がり、じっと相手を見つめながらお礼の言葉を伝えて)
遊んでねぇよ。人影が見えたから声を掛けようと思ったら、ちょっと失敗しただけだ。……オレがドジ踏んだせいで刺激しちまったかもな…
(遊ぶなら他を当たれと言われれば直ぐに反論し、何なら少し拗ねたような表情を見せたのだが。先程自分が茂みから出るガサガサ音と共に声を上げたせいで少し遠くに居た魔獣が動き出す気配を感じ、スッと真顔に変わって。そばに居る相手に迷惑は掛けられないとその場から離れようとし)
【了解しました(*´-`)では>>229でお話しさせて頂いた方法でしていきますね…!
チラッとお調べしたのですが千子さん167cmなんですね…!リッドさん178cmあるんです笑】
>リッド
成る程な.....ってそうおっかねえ顔すんじゃねえよ
それより出口はどっちだ、家の近くまでだったらお前さんのこと送ってやらァ
(探検じゃないなら何しに此処へ、と新たな疑問が浮かんだ刹那。遠方から敵意のこもった鋭い視線が突き刺さり、それに触発されてか相手の顔から感情という色が抜け落ちる。一気に仕留めず静観している辺り、此方が下手に煽らなければ魔獣たちは見逃してくれるかもしれない。無用な殺生は避けたいがために、大人しくテリトリーを去る方針を提示しつつ、相手を地元の子供扱いしている事が丸分かりな問いを投げ)
(/了解です!リッドさん同じくらいの身長かと思ってたのに予想より高身長でビックリしてます!低身長ってほどでもないんですけど、童顔設定(公式)のせいで余計に少年っぽく見えがちですが、中身おじいちゃんなので!笑)
>>千子村正
家?……拠点の小屋ならあるけど。別に送って貰わなくても大丈夫だ、子供じゃねぇんだし
(そのまま立ち去ろうとしたのだが、家の近くまでなら送ると言われてゆっくり振り返り。家なんて大層なものはなく、自分一人で暮らす小屋が帰る場所だと告げ。これは子供扱いされているなと理解すればため息を吐き、こう見えて一応成人はしているのにと肩をすくめ)
……そういや名乗ってなかったな。オレはリッド=ハーシェル。猟師だ。だからって無闇には狩らねぇけど
(ふと、お互いの名前をまだ知らないと気付き。それならばとこちらから名乗ることにして。命の重さを知ったから無闇に奪うことはしないと告げ)
【ですよねぇ、意外と高いんですよ笑 みたいですね!何か面白そうですww 因みにリッドさんも公式で、童顔+女顔なんですよ(いのまたむつみさんが描かれてるんですがマジ可愛すぎます)あれはマジで18歳には見えないですし、腰のラインとかマジで女です←】
>>233 ちょっとした追記を…
>>千子村正
家?……拠点の小屋ならあるけど。別に送って貰わなくても大丈夫だ、子供じゃねぇんだし
(そのまま立ち去ろうとしたのだが、家の近くまでなら送ると言われてゆっくり振り返り。家なんて大層なものはなく、自分一人で暮らす小屋が帰る場所だと告げ。これは子供扱いされているなと理解すればため息を吐き、こう見えて一応成人はしているのにと肩をすくめ)
……そういや名乗ってなかったな。オレはリッド=ハーシェル。猟師だ。だからって無闇には狩らねぇけど
(ふと、お互いの名前をまだ知らないと気付き。それならばとこちらから名乗ることにして。"とある試練で"命の重さを知ったから"今敵意を剥き出しにしているあちらから襲って来ない限り必要以上に"無闇に奪うことはしないと告げ)
【ですよねぇ、意外と高いんですよ笑 みたいですね!何か面白そうですww 因みにリッドさんも公式で、童顔+女顔なんですよ(いのまたむつみさんが描かれてるんですがマジ可愛すぎます)あれはマジで18歳には見えないですし、腰のラインとかマジで女です←】
【後からすみません!折角魔獣の気配のこと出したのに触れるの忘れてまして…""内、二箇所、追記です…!】
>リッド
たった20そこらしか生きてねえ奴なんざ儂(オレ)からしてみりゃガキんちょも同然だ
(自宅までの送り届けを拒否されればそれ以上食い下がることはせず。ただ目的は一致している為、殿は此方が引き受けようと、喋りながらさりげなく相手を自分より前に歩かせて)
儂(おれ)の名は───セイバー、見ての通りただのしがない刀匠だよ
(自己紹介のおかげで何となく相手の素性は知れたものの、礼儀として此方も名乗らなければならない流れに少し沈黙し。状況が不明瞭の中、主人でもない人物に真名を明かすのは抵抗感がある。逡巡の末、“剣士”の意味を冠する音を口にし)
(/今とあるサイトで2人の身長差比べてきたんですけど、11cmって結構大きな差ですね!?村正おじいちゃんたしか肉体年齢は、17だったので年齢も負けちゃってる…笑
うわわ!せっかく追記していただいたのに、上手く回収出来なくて申し訳ないです)
>>千子村正
いや、そっちだってそんなに歳は変わらねぇだろ…
(見た目が若いだけで自分より年上だとしても、そこまで変わらない筈。まさか相手が本来の年齢ではずっと上だなんて知らない為に、変わらないだろうと不満げに呟き。いつの間にか自分が前を歩いていると思いつつ口には出さずそのまま進んでいけば、遠かったはずの気配がだいぶ近付いており。それでもまだ飛び掛かりはして来ない為にこのまま歩けば縄張りから出るだろうか、それとも……。立ち止まり思案した後武器である剣を地面に置き両腕を上げ、縄張りを荒らすつもりはないと示してみて)
ん、セイバーか…分かった。刀匠…?……あ、剣を作る人のことか?
(名前を繰り返し呼び覚えたと頷き。聞き慣れない単語に首を傾げ悩んだ後、言葉の響きからして何となくそうなのだろうかと思いつつ問いかけてみて)
【何とそんなサイトが( ゚д゚同じところかは分かりませぬが見てきました、本当結構違いますなぁ…笑) あっ、まさかの17歳…でも見た目がそうなだけで中身はずっと年上ですもんねぇ、面白いですなぁ笑
いえいえ気になさらず!こっちが勝手に追記したくなっただけなのでね笑】
(/ いつもお世話になっております。新規様いらして心踊っていたところで背後、体調崩しましたorz 頭痛だけならマシだったんですが風邪の典型的な幾つもの症状が出ておりまして療養のため顔出しだけで失礼します。コロナやインフルではなさそうなので数日後には戻れると思いますので、絡みも改めて出させていただきますね。それまでお二人様仲良くルンルンとお過ごしください )
>>237 宮田さんの背後様
【いえいえ、こちらこそお世話になっておりますぅ(*´-`)
あらっ、そうでしたか…!!分かりました、ゆっくりお休みになってくださいませ…!!どうか早く回復出来て楽になれますように、お祈りしております…! ご報告ありがとうございますっ…!のんびりとお待ちしておりますので、いつでもお帰りになってくださいませ(*´ー`*)
了解です!遠慮なくルンルンしておきますね(*´∀`*)笑】
>>236 千子村正さんへのレスを一応上げておきますっ
んー、千子さんの背後様が遠慮なさってるのか、リアルがお忙しいのか分からねえから、とりあえず上げとく。
前者だとしたら、宮田さんの背後様曰く、お二人仲良くルンルンとお過ごしくださいって言ってくれてるから全くもって遠慮しなくていいぜ。寧ろガンガン話しかけてくれていいからな?笑
後者なら、色々とお疲れ様って言わせてくれ。でもって気が向いた時にレスしてくれたらいい。お互いマイペースにやっていこうな。
じゃあ、また会えるの楽しみしてる(緩く手を振りその場から去って行き)
>リッド
私は……そうだなぁ、パンイチでいっか!
( 相手に不思議とも不穏ともとれる単語を口にしたことは突っ込まれない限り適当に流してしまおうと考えており、相手が先に温泉へと歩んでいくのを見たあと自分も颯爽と白衣その他衣類をキチンと畳み、パンツ一丁の姿でいそいそと浸かれるだけ体を沈ませてみて )
>千子村正
おや? 魔獣の視界じゃない人の視界がありますがこの人は誰でしょうか。
( はて、これまで歩いてきた道のりに知らない人影を見つけて。とは言え自ら見ている訳ではなく距離がありつつも“視ている”のだが。近くに寄って行っても構わないのだが、好奇心で近寄って斬られたり殴られたりするのは嫌だなぁと思い敢えて相手から来てくれることを願い )
(/ 風邪というか知恵熱っぽい感じでしたが無事に復活します宣言をここに! 二人纏めてレスをするか悩んだのですがリッド宮田組と千子村正様との距離がどのくらいなのかな?と考えたときに取り合えず別々でレスを打ちました。何処かで三人が同じ場所に居るようにした方がいいのか、その辺りは相談したいかなと思っております。)
>>宮田先生
はぁ……久しぶりにお湯に浸かったけど、やっぱ落ち着くなぁー…
(とりあえずふくらはぎまで浸けてもう一度温度を確かめ、大丈夫そうだなと思えばそのまま腰を下ろし胸板の上、脇下辺りまでお湯が来れば短く息を吐き出して。落ち着くなぁと目を細め身体を後ろへ傾け肩まで浸かり暫しそのままじっとし。ゆっくり起こして元の位置に戻した後相手の方を見て軽く首を傾げつつ、先程気になったこと問いかけてみて)
宮田先生、さっき言ってた"ジャック"って何なんだ…?
【お帰りなさいませー!無事に回復されたようでよかったでぅ…!
そうてすね、その辺りは相談していきましょうか…!今のところはドッペルで会話中という感じですね(*´-`)】
>リッド
いやあ~~、体の芯まで温まりますね。
一生浸かっていたい気分です。
( 名も知らぬ世界で人に出会ったのは幸運。更に温泉まで見付けたのは最上。今後幸運が続くことは無いとは言い切れない状況で、今はただ温かさに浸る時間を楽しみ。ふと質問を聞いた気がしたが、立ち上る湯気と熱気に当てられのほほんと景色遠くを見据え口を開く )
──相手の視界を自分が乗っ取って視る事です。何とも不気味で、あり得ないと思うでしょう? 勿論視える範囲は限られますが。
>>宮田先生
へぇ、視界を乗っ取るのか…。確かに不気味だけど、あり得ないっつーより、あったら便利そうだなって思う。でも限られた範囲じゃ微妙かもなー…
(一生浸かっていたい気分の言葉に大きく頷き「そうだよなぁ」と間延びした返事をして。遠くの景色を眺めつつ伝えられたジャックの詳細に、先程"確かめる"と話し頭を押さえてじっとしていたのはそうゆうことかと納得し。思ったことを素直に伝えて、自分が使えれば猟師として助かると考えたが、やっぱり微妙かもなんて苦笑いを浮かべ)
>リッド
正直性能どうのって話になればサポート的には有りかもしれませんが、私的には正面突破タコ殴りの方が性に合っているので。
( 戦闘に入った時、走り出すより前に能力を発動して行動を全て把握する万能さかと思いきや、発動中は動けないし何処かに身を隠しながらにはなる。先読みして把握してしまえばの話であって、相手の狩りのサポートとしては何とも出来るが殴る方が好みだと伝え )
>>宮田先生
タコ殴りって……まあ、確かにそうかもなぁ。さっきの宮田先生強かったし
(サポート側の能力だったかと苦笑いしてはそれなら自分が使えたとしても意味はないなと肩をすくめ。正面突破のタコ殴りが好み。確かに先程の戦いを思い返せば、自分がフォローに回らなくても十分に戦えていて。強かったなんて褒めつつ「一人でも生きていけるんじゃねぇの?」なんて冗談半分に笑いながら話し)
>リッド
ふっふっふ。
言ったじゃないですか強いって。
( いつの事を指しているのか話を盛って。タコ殴りは一番やり易く、堂々と武器を思う存分振りかぶる事が出来るので褒められて悪い気はせず )なるほど、リッドさん知的ですね。では私はゆっくり温泉を楽しんだあと一人で世界を堪能することにしましょっかね!( あくまで冗談に言ったであろう相手の言葉を正直に承諾するなり、一人でも生きていけるなんて力強い言葉を貰えたのだから大丈夫なのだと鼻息荒くし )
>>宮田先生
そうだな……また物騒なことになったら、その時は一回背中預けてみてもいいか?
(強いと言ったと話すことを否定はせず軽く頷き暫しの沈黙。機敏に動けて対処も出来るなら、背中を預けてみるのも悪くない。一度試しにやってみようかと考えたらしく真面目な声色で問いかけ)
……悪い、さっきのは冗談だ。宮田先生が強いってのはさっきの戦い見て知ってるけど、それでもこの世界はいつ何が起こるか分からねぇから一緒に居た方が安全だ。……ってのは建前で、オレが一人になりなくないだけって言ったら…引く、よな…。
(このまま放置すると本気で一人で堪能してしまいそうだと思えば、流石にそれはマズイだろうと引き止めることを選び。つらつらと建前を並べたものの、それではきっと離れていってしまう。それは何となく嫌だと感じた為に素直に話したはいいが、18歳の男が言うことではないかと、きっと引かれたよなと眉を下げ気まずそうに顔を逸らし')
>リッド
ええ構いません。近いうちにそんな場面もあるかもしれませんし。( 大きく縦に首を振り )
えー、冗談なんです? 男に二言は無い!──的なアレはリッドさんには欠片もない、と。ふむふむ……まあこの世界にどのくらい居たのか存じ上げませんが、冗談でも本気に捉える人が居ることを学びましょう。私は基本に忠実でありたいですが、時々はオーバーになります。出会い間も無い時点で伝えておいたでしょ。一緒に居るのが常に安全とも限らない訳ですし、一旦私を放置してみたらどうでしょう?
( 冗談を言えるくらい楽に生活しているなら安心安全、何の心配も要らない素晴らしいと思っていたのに反転。汐らしくなったと思ったら建前だとも言うではないか。温泉の幸福感に浸りたいがまま表情の変化はないものの発言のトーンは やや怒気を僅かに含んでいそうなのは伝わっているだろう )
>リッド
こんなナリしちゃいるが、中身はジジイだよ。....と、お喋りはやめだ、お前さん足に自信はあるかい?
(さらっと衝撃の事実を告げつつ、じりじりと近づいてくる気配に雑談に華を咲かせている場合ではないと話を強制的に打ちきり。相手には悪いが人語を解すかも分からない魔物相手に言葉を尽くすよりも、走ってこの森を脱出した方が勝算がありそうと判断したのは人間はおろか獣をも凌駕する身体能力を持つがため。軽くストレッチしながら相手に訊ねて)
(/参加して早々返事が遅くなってしまい申し訳ないです…!
今週は少しバタバタしていただけで、入りづらさとかは感じてないので大丈夫ですよ^^お気遣いありがとうございます
それとリッドさんの質問に答えるとパラレルロルとなってしまうため強引に会話きってしまいました、申し訳ないです)
>宮田
おいそこの小僧、ちょいと聞きてえことが───ケガでもしたか?
(このままアテなく歩いていては魔力は減る一方、早くマスターと合流せねばと歩いていると薄暗い森のなかでは目立つ白衣姿の男性が。もしかしたら己の抱える謎を解決してくれるかも、と淡い期待を胸に歩み寄ったものの目をつぶり頭を抱えている相手を見れば怪訝そうにはて、と首傾げて)
(/体調を崩されていたとの事で、完治して良かったです。
3人行動も楽しそうですがそれぞれの返信速度の都合上、会話について来れない方や、その方の返答を待つ間、待機組の行動が制限されてしまうなどのネックが発生するかなと、個人の意見ですが!)
>>宮田先生
ん、じゃあその時はよろしくな?
(本当に頼りになりそうだな、なんて思いつつニッと笑ってよろしくと伝え)
……分かった。引き留めて悪かったよ、こっちは気にせず好きに動いてくれ。
(二言はない、こともないのだが今回はそうも言ってられなくて。黙って話を聞いていれば表情こそ変わりはしないが声色から何となくではあるが怒っているのが伝わってきたらしく短くため息を吐き出して軽く頷き謝罪し。 一緒に居るのが常に安全とは限らないのは正論で、好きにして欲しいと苦笑いを浮かべ)
>>千子村正
ジジっ…?!マジか……。
一応あるけど…走るのか?
(中身はジジイと聞けば思わず言葉を繰り返し、唖然とした表情で相手を見つつ呟いて。ストレッチしつつ問いかける言葉に、毎朝散策したり走ったりをしている為にないことはないらしく一応と返答し。走るなら剣を置いている場合ではないなと軽く屈んで持ち直してはこちらからも問いかけてみて)
【いえいえ大丈夫ですよ…!
あら、そうでしたか!なら良かったですっ、そしてお疲れ様ですっ…!いえいえ(*´-`)
なるほどそんな名前のロルが…大丈夫ですよ、背後の無知さ故にご迷惑をお掛けしました、すみませぬ…!】
>千子村正
コゾウ、小僧……あ、これ私か。
はいはい何でしょ? 怪我はしてませんよ。
( 相手の視界を見ていたせいで限りなく近付いてくる知った姿が──と言うのは自分自身。視界を解除し痛がっていたように見えた姿からケロリと通常に戻るなり、相手の姿を改めて拝見しつつ何でもない形で声に反応し )
(/ 貴重なご意見有り難うございます。確かにレス頻度に関係しそうです。かく言う私もオンオフで大分頻度が変化しますし。ではこのまま分けレス進行、いつか叶ったら、と胸に秘めておくことに致します )
>リッド
はいー、ですから私が先行してリッドさんに立ち塞がる敵を正面からタコ殴りして進んでいく事にします。…そうすればリッドさんの負担も減りますよね!( 一緒に居るのが常に安全とも限らない説に対し自身の経験を元にしており、一旦残してある程度倒しておけば探索もスムーズに進むだろう。敢えて自分から相手を遠ざけた言い方をしたのも理由があってのことで、“一人になりたくない”に関しても負担の一部に入るのでは、と解釈した結論から。相手が真面目に聞いてくれて有難さ半分、発言した手前逆に困らせてしまった半分もあり申し訳なさそう感漂わせながら、相手の頭をポンポンと障りなく撫で )
>リッド
意思の疎通ができるか分からねえ連中に、言葉で訴えるよりさっさとここから立ち去った方が互いの為になる…違うか?
(暴力で解決せず言動で誠意を伝えるという相手の考えも良いとフォローした上で、己の意見を伝え)
もし追い付かれたら足止めはこっちがする、てめぇは前だけ見て走れ、ジジイだが遠慮も加減もいらねえ
(問いかけに頷きつつ、道が分からない己が先陣をきっても役立たずになる為、ナビは彼に任せるとして背後は任せろと無愛想ながらも告げ)
(/平日はあまりここを覗けないのですが、今週はいつも以上にバタバタで…。返事が亀ペースで恐縮ですが、のんびりお待ち頂けると幸いです!
いえいえ合わせて下さり感謝です。差し支えなければそろそろ背後は引っ込みますね!)
>宮田
ならいいけどよ。この辺りに村か街がねえか探してんだ、心当たりあったら教えてほしい
(いささか挙動不審な人物だが今のところ敵意や殺意は感じないので、こちらも何食わぬ顔で会話を続けることに。人が多い場所に行けば、この世界の情報、己を召喚した人物のヒントが得られるかもしれない、そんな考えから地元民と思しき相手に声を掛けたのだった)
(/そうですね、いつか3人で行動できたらいいですね!改めましてこれから御相手よろしくお願いします)
>>宮田先生
………何だよ、もう少し一緒に居てくれるのか…?
確かにそうだな…頼んだぜ、宮田先生?
(てっきりこのままハイさよならをされると思っていたらしく、苦笑いから一転目を見開き驚いたような表情に変わり。ポンポン、と頭を撫でる手に安心したのか目を細めては口元に笑みを浮かべ、一緒に居てくれるのかと嬉しさの滲む声色で問いかけ。
立ち塞がる敵をタコ殴りしつつ進めば自分の負担が減るだろうと聞き軽く頷いて。しっかり頼りにさせて貰おうと名前を呼びニッと笑ってみせ)
>>千子村正
そうだな……よし。
(意外にもフォローしてくれたことに内心驚きつつ、確かにその通りかと反論することなくあっさりと納得して。短く頷いては一度ゆっくり伸びをし、走り出す方向に目を向け)
…分かった。背中は任せる。…本気で走るぜ。
(足止めしてくれるとの言葉に遠慮しようかと思うもある程度地理を知る自分が前を走らねば道に迷い袋小路になる可能性があると納得して頷き。背中を任せると話し大きく深呼吸した後ボソリと呟いては、ぐっと足に力を込め思い切り走り出して。最初の一歩で大きく跳びその後は辺りを見つつ、縄張りから一早く離れる為のルートを選びながら走り続け)
【あらぁ、そうだったんですね…お疲れ様です…!分かりました、では、今後はのんびりとお待ちしておりますね(*´-`)あ、一週間空いてしまった際にはこっそりと上げるようにしますね…!
いえいえこのくらいは…!はぁい、分かりました(*´-`)】
>千子村正
心当たり……そうですね、──ありません。
私は羽生蛇村と言う名の村出身ですが、ここには無さそうなんです。
( 尋ねられた質問に対して思っていたより長考する素振りを見せていたが、返事はあっさり否定を。そう応えてみたものの街や村の類いが本当にあるとするならば、村育ちの自分としては村ごと此処へ来た可能性もあるかと思考巡らせ )
>リッド
リッドさんにとって一緒に居ることが安心するなら、なるべく近くに居るようにしますが……出来れば女性の方とお近づきになりたいです。
( “なるべく”の部分を強調したかと思えば、男より女がいいと本能のまま正直に。寂しさから一線を越えるなんて あっていいはずが無いと脳は言っているらしい。女と言うワードを使うことで遠回しに距離を取ろうとしているのは見え見えであり )
>>宮田先生
分かってる。それが普通だからな。
近くに居てくれるならそれでいい…頼りになる人がそばに居たら落ち着くし。
(女性の方とお近づきになりたい、男ならそれが普通で当たり前のこと。ちゃんと分かっていると頷いた後両手で頬を軽く叩き、もう変なことは言わないからと内心思いつつ苦笑いを浮かべ。別に距離を取られても構わない。頼りになる人をそばに置いて落ち着きたいだけ、なんて軽く笑いながら話して)
>>255 ちょっとの修正と追記を失礼しまーす!
>>宮田先生
分かってる。それが普通だからな。
近くに居てくれるならそれでいい…頼りになる人が居たら落ち着くし。
(女性の方とお近づきになりたい、男ならそれが普通で当たり前のこと。ちゃんと分かっていると頷いた後両手で頬を軽く叩き、もう変なことは言わないからと内心思いつつ苦笑いを浮かべ。別に距離を取られても構わない。頼りになる人を近くに置いて落ち着きたいだけ、なんて軽く笑いながら話して)
…さて。だいぶ温まったし俺は先に上がるぜ。宮田先生はゆっくり浸かってくれてたらいいからな
(ぐーっと腕を伸ばしほぐしては先に上がると伝えて立ち上がり、背中を向けて歩いて温泉から出て行き。外気に触れた為に軽く身震いした後、ゆっくり深呼吸して。"風刃縛封"とボソリと呟いては足元に風を起こしそのまま身体全体を覆うように球体の風の膜を張って浮き上がり。風の力を使い荒っぽく一気に水分を吹き飛ばしてしまえば膜は消え地面に着地。上下共に服を着て、ブーツはまだ履かず適当にその辺りの大きな石に腰を下ろし。ボサボサになった髪を右手でぐしゃぐしゃと更に掻き回して腕を離し、俯きながら長く息を吐き出して)
>リッド
もしかしてリッドさんは一人っ子なんですか?
( 男友達が多いのと、どっちにしようか考えた結果こちらを質問する形に。頼れる存在=落ち着くから想像するに兄弟姉妹の居ない環境だったのか、男友達が多すぎたのか適当に耽りながら )
……これが若さなんですねぇ。体の芯までじっくり浸からなきゃ出られない私はオッサンですか。( あははと笑い飛ばしながら先に出ていく相手を見ていれば何と器用なことか。あんなファンタジーな芸当が出来る相手だったら尚更一人で何とかなりそうな気もするが──、相手の見ていない間に頭まで潜っていったらしく温泉には誰も居ない状態が暫く続き )
(/ 修正の方で返しです )
>>宮田先生
ん、当たりだ。……何で分かったんだ?
(自分の言動から予測されているとは思わず、どうして分かったのかと不思議そうに首を傾げ)
……宮田先生?…っまさか?!
(俯いて暫くしゆっくり顔を上げてみれば、そこに居た筈の人が見当たらず名前を呼んでキョロキョロと辺りを見回し。温泉から上がるような音は聞こえなかったし一体何処へ?…まさか逆上せて溺れたのでは、とじっとしていられず服を着たまま慌てて温泉に入り先程まで相手が居たであろう辺りまで向かい)
【ありがとうございますー!すみません、上の文だけだと絡み辛いかなとかぐるぐる考えちゃいまして…極力控えますのでっ】
>リッド
( 会話を続けたかったが温泉に呑み込まれ沈黙。怪しさ満点の最中、浮かび上がってきたのは湯気で良くは見えないだろうが半尻の表面。相手から見れば完全に逆上せて溺れた状況に見えるかもしれない。浮かんだまま微動だにせず、そんなに息持つの?な状況下、息切れそうな泡すら窺えず。奥から湯の振動に合わせて履いていた筈の下着が流れてくるところで、ようやっと顔を出し )リッドさん! 私の下着は……どこにいってしまったんだー!!
(/ 投稿ボタン押す前にもう一度確認、ですねっ。さて、ギャグもギャグとて変態シーンですが良いツッコミ期待してます/蹴可 )
>>宮田先生
……知るかぁあああ!!
(服を着たまま構わず温泉に入り、必死に探して姿を確認しようとしたのに。お湯から顔を出した相手から聞こえたのはまさかの下着が消えた宣言。頭が追いつかず唖然とした表情で数秒固まった後、大きく息を吸い込み腹から大声を上げた。久しぶりに叫んで妙にスッキリしたなぁと、ふっと笑った後。一気に怒りが込み上げてきたらしく軽く睨みつけながら早口に話して)
あのなぁ!こっちは宮田先生が逆上せて溺れたかもしれねぇって心配したんだ!無事で良かったけど下着は自分で探してくれ!!
(思い切りぶち撒けた後ムスッと拗ねた顔を見せ、さっさと出てもう一度乾かそうかと背中を向けようとし)
【はぁい気をつけまーす! めっちゃ悩んだんですが結局シンプルにいきました笑 その後の怒ってるリッドさんも含めて、良いツッコミってことでご容赦ください…!笑】
>>261 着ぐるみパンダさん様
おっ、初めましてだな、こんばんは。楽しそうって言って貰えて嬉しいぜ。
参加OK、大歓迎だ。キャラpfと一緒に絡み文の投下もよろしくな?
つっても……んー、どう入るのがいいんだ…?
ドッペル有りだから新しく絡み文作って貰ってもいいし、他のやり方もありだし…まあ、どうゆう風に入るかは着ぐるみパンダさん様の好きにしてくれ。慣れてなくて悪いな…。どんな形でも全力で絡みに行くから、よろしくな。
因みに俺の背後は毎日セイチャに入り浸りしてるから、月木が定休で予定なければいつでも顔出しする。それ以外の日は仕事中しゃなけりゃ基本的に来る…暇人だ←
>>262 追記
【リッドさんだけお話しさせて背後を忘れた人←
新規様の参加希望嬉しいです…!!着ぐるみパンダさん様、慣れないことが多くご迷惑をお掛けするやもしれませぬが、よろしくお願い致します…!】
作品名/テイルズオブエクシリア2
名前/ルドガー・ウィル・クルスニク
属性/リバ
( / リッドさんと背後様、参加許可ありがとうございます!絡み文の件畏まりました。まだALL文が完成していないのでお先にPFの提示をさせて頂きますね。こちらこそ、初なりとなるのでお手柔らかにお願いします! )
>260 リッド
………………。
( 真っ赤になった顔で飛び出したものの直後に響いた相手の声は怒涛の怒号で、流石にやり過ぎたと感じたのか湯けむりのように汐らしくなり。近くをどんぶらこ流れてきた下着を掴み、背を向ける相手の真後ろに歩み寄りながら直角に頭を下げ、何度目かになる反省を )申し訳ありませんリッドさん。心配させてしまい、それを適当に扱ってしまうなんて! 私は背中を預かる身として最低です、お縄です、お巡りさんに出会うまでの時間だけお側にっ。
>>264 着ぐるみパンダさん様
ん、のんびり待ってるからよろしくな?
(ニッと笑って軽く手を振り)
【いえいえ(*´∀`*)ルドガー君と絡めるの楽しみです…!初なりですか、その場にここを選んで頂けて光栄ですありがとうございます…!分かりました、お互いお手柔らかに行きましょう(?)
因みに…宮田先生とリッドさんのところに合流したかったとの思いがあれば遠慮なく仰ってくださいませ…!(千子村正さんの背後様はドッペルが都合良いとのことで進行しておりますがそちら様もそうとは限らないと後から…ほんっとすみません…orz】
>>265 宮田先生
……反省してくれてるならいい。頭あげてくれよ、オレも言い過ぎた
(お湯を掻き分け真後ろまで来た相手に対して振り向くことはせずに謝罪の言葉を聞いて。沈黙の後長いため息を吐き出し、漸くゆっくりと振り向けば頭を下げていることに気付き、まだ少し怒ってはいるものの、もういいからと声を掛け。お巡りさんに会うまでの時間と言っていたが自分としてはもっと長くそばに居て欲しい気持ちがある為に、言い過ぎたと苦笑いを浮かべ)
あ、下着あったのか。良かったな。……何か擦る物でもあれば背中流してやれたけどなぁ
(視線を下げては手に持っている下着を見つけ、あったなら良かったと軽く笑って。暫し思案した後、流石に素手で石鹸もなしに洗いっこは、自分はよくても相手が嫌だろうと軽く肩をすくめ)
>>ALL
!? ── 此処は、…… 何処だ? ( ある人物の命令で分史世界の破壊に成功し、仲間達と一緒に元の場所に戻って来た、…筈だった。然しそこは見慣れたトリグラフの街並みでは無く木が生い茂る森の中で、周囲を見回してみるが先程まで一緒に居た筈の仲間達の姿は見当たらず。突然ぽつんと一人で見知らぬ場所に取り残される形となり、正直不安で仕方が無いものの街らしき場所を探そうと道なりに沿って歩いて行くが背後に狼の群れが近付いている事に気が付いて居らず。/ )
( / 改めまして、ご挨拶させて頂きますね。初めまして、ルドガーをやらせて頂く者です。慣れない部分や何かとご迷惑かけることもあるかと思いますが、その時はご指摘して頂けると助かります。多額の借金と世界の運命を背負うことになった苦労人ですがルドガー共々仲良くしてください!どうぞよろしくお願い致します / )
>>266 リッドさん、背後様
( / テイルズの名前が見えたので居ても立ってもいられずコメントさせて頂きましたw いえいえ大丈夫です!ドッペルありとのことだったので、とりあえず森の中に迷い込んでしまったという体でALL文宛てに投稿しました!こんなロルで問題なかったでしょうか…? )
>>ルドガー
………仕方ねぇな…。
(探索範囲を広げるついでに狩りでもするかと森の中を歩き回っていれば少し遠くに人影と、その背後に狼の群れが見え。気づいていない様子に短くため息を吐き出し呟いては助けに行ってやった方がいいかと、気配を消し足音を立てぬよう静かに、しかし素早く移動して。群れの背後に立った所で腰を落とし全力で剣を振いつつ「魔神剣!」と叫び。群れの一部を吹き飛ばすと同時にこちらに意識を向けさせては相手とは反対側に走り出して群れを引き付け、飛び掛かってくる狼に対し剣で応戦していき。そうしている内に狼自体の数は減ってきたのだが、最初の群を吹き飛ばした一撃で蜂の巣を落としていたのか、知らぬ間に蜂の大群が自分目掛けて迫ってきており)
【マジですか嬉しいです!!テイルズのなりって何故か皆様されてなくて、だったら自分で立ち上げてしまえばいいじゃないかと…!作品は違えど同じシリーズから参戦して頂けてテンションやばかったですwwほんっとにありがとうございますっ…!
そうですかぁ、分かりました(*´-`)はい!問題ないですよ!絡みやすい始め方で助かります、ありがとうございます…!
改めまして、ルドガー君と背後様、こちらのリッドさんと背後共々、よろしくお願い致します(*´∀`*)】
>>252 千子村正さんのレス
>>253 リッドさんから千子さんへ
>>254 宮田先生から千子さんへ
一週間経過の為に一応上げておきます、ですが無理なくマイペースにお返事してくださって大丈夫ですので(*´-`)
気が向いた際にまたお相手の方をお願いします(*´∀`*)
>266 リッド
リッドさんは何て言うか……__に似てる。
( 寛大過ぎる相手の懐には最早顔負け。大人気ないと思われても仕方ないが、許してくれるなら好意に甘えることにしようと。そんな折、ポツと誰かの名前か何かに例えたのか、その部分は声量が低すぎたため恐らく相手には聞こえていないだろう )
いやはや私も上がります。心も体もホッと一息つけましたから。( 下着を片手に持ち履かずに湯けむりから出てきて )
>267 ルドガー
うーん、やっぱり地形が違うから日本じゃなさそうだ。とは言えやっぱり物資とか落ちてればポケットに仕舞えるのに。( 空の青さと流れる風に当たりながら、ふらふら何処行く訳もなく歩いており。耳が良いと言うより生物の視界を奪って、あちこち目を光らせていれば人を追いかける獣の視界に気付き )
おっと、これは助けるべき……ですかね。さー、こっちにも獲物いますよー!
( もう一度視界を確認し距離を詰めるために走る。なるべくなら背後から一撃当てたい欲に駆られ、白衣のポケットまさぐり指先に当たったただの“石ころ”を狼の後頭部に投げつけ気を引き )
(/ >152 に紹介のある宮田の背後です。ホラゲー作品 SIRENから参加しております。初めましてルドガー背後様。アビス以降の作品無知ですがお姿だけは存じております。私のレス頻度が余りよろしくないので頻繁に顔出しの出来るリッド様とルンルン絡んで頂いて、合間に私の方を見てくれれば大丈夫ですb 返信遅れではありますが、これからよろしくお願い致します )
>>宮田先生
え?今何て……
(何かに似ていると言われたような。肝心な部分が聞こえなかった為に聞き返そうとしたのだが、下着を片手に持ったまま履かずに出るのを見れば暫し固まって)
あのなぁ…ちゃんと履いてくれよ。さっき見せたオレが起こす風で乾かしてやろうにも、モロ出しだと加減間違えたらスパッと斬り落としちまうぞ
(長くため息を吐き出しては自分より大人の癖にやることは子供かと呆れてしまい。温泉から上がり温度差に軽く身震いした後、先程していたような乾かし方をすれば大事なモノを落としてしまう、なんて冗談半分に話し)
>リッド
……? なーんにも言ってないです、空耳でも聞こえたんじゃないですか。
( 根拠もなしに勝手に見られたと茶化しながら後ろを向いて下着履き。聞き取りにくい発言したっけとケロリ顔しつつ、濡れた髪掻きあげながら綺麗に畳んだ服の側へ )
風おこしは遠慮します。このまま数分すれば乾いちゃいますよ。( 風おこし技も悪くはなさそうだったが初体験に変わりなく、それなら田舎者らしく適当に体動かしていればその内乾く論を言い出し、衣類片手に下着姿で適当に近場を歩き始めて )
>>宮田先生
そうかぁ?絶対気のせいじゃねぇと思うけど…
(耳が悪いどころかかなり周りの音は拾えるし、何なら視力も良い。だから呟く声は気のせいじゃないと話すものの、相手がそう言うならこれ以上聞いても話してはくれないだろうと諦め短く息を吐き出し問いかけるのは止めにして。濡れた髪を掻き上げる仕草がやけに色っぽいというかカッコいい気がする、なんて思いつつ口には出さずにおき)
ん、分かった。…あー、日は暖かくても風は冷たいから風邪引くなよー?…っくしゆっ
(素早く乾かすのを遠慮されれば分かったと頷いて。数分すれば乾くと服を片手に歩き出した相手の背中に、傷薬はあれど風邪に効くような飲み薬は、ないこともないが信じられない程苦い為に気をつけろと注意し。…言ったそばから自分がくしゃみをしては苦い顔をして、先程使った術技をもう一度使用して身体と服の水分を吹き飛ばし。近場を歩く相手を眺めつつ、もし寒いようなら鳳凰の力を腕に纏わせその辺で焚き火でもしようかとぼんやり考えており)
>リッド
えー? 地獄耳は嫌ですよ。こそこそ仲間ハズレ話とかも聞こえちゃうって……誰に相談すれば良いのか分からなくなりそ。( 気まずい時なんか特に、と付け足しつつ冗談っぽくもフザケっぽくにも捉えられそうな例えで )
はいっ、着替えまー……した。
温泉の周りに居れば風邪を引くことはなさそうですが、火を焚くのは賛成です! リッドさんの技も近くで見てみたいですし。
( 相手の技はとても見心地が良い。あっさりしてるのに過激だったり、撮影機でもあれば撮ってみたいと思うが自分が持ち運んでいたものに該当せず、あからさまにガックリと肩落とし )
>>宮田先生
こっちだって聞きたくて聞く訳じゃねぇよ。内容的に聞かない方がいいって思ったら離れるなり、物音立てて人が居るって知らせたりするし…
(旅をする中で何度か、女子だけで盛り上がっている会話が聞こえてしまうこともあり。そうゆう時にとった行動を話すものの、そもそも今は二人しか居ないから相談しようにもお互いしか居ないのではと軽く肩をすくめ)
ん、そうか?じゃあ一回焚き火するか。
(着替え終わったと話す相手に「お疲れ様?」軽く首を傾げ笑みを向け。火を焚くのは賛成だし技を見たいと聞けば、何故か肩を落とした相手を放っておくのもあれかと、その辺りにある湿気ていない枝を集め適当に纏めて置き。右掌を集めた枝に触れさせ"鳳凰天駆"と小さな声で呟いたかと思えば右腕全体を覆うように炎が現れ、木の枝に着火して燃やし始め。役目は終わったと腕の炎を消失させ長く息を吐き出し。本来は身体全体に炎を纏い敵に突撃していく技の為に、一部分にだけ現すにはそれなりに神経を使うらしい。少し疲れた様子でもう一度長く息を吐き出して)
>>269
千子さんへのレス纏め
【一応上げておきますね…!気が向いた際にまたいつでも絡みに来てくださいませ…!】
>>267 ルドガーの初レス
>>268 リッドさんの返し
>>270 宮田先生の返し
【ルドガーさんの纏めです…!一週間経過の為に一応上げておきます、が、マイペースの返信で大丈夫ですので…!】
あんまり上げとかしない方がいいんだろうな…。来にくくなるだろうし…ったく、オレの背後は心配し過ぎなんだよ。
お二人さん、気が向いたらまた来てくれ。のんびり待ってるからな。
>リッド
思ったんですが、女性を拒否してる世界……ではありませんよね。( そもそもの問題点を指摘してみる。今まで落とされた人たちの中に女性は居たのかどうかと )
おお! 凄い、猟師なら火打石で、と勝手なイメージ持ってました。剣技って奥が深いですね。
( 手馴れた行動力は流石と言う他なく、火が付けられると何処と無くホッと出来るのは有り難く。とは言え相手の顔色は良いとは言えず、どうしてあげようかと考えに考えたもの── )
リッドさん、お疲れなら膝枕しましょうか。それとも腕枕の方がお好みですか?
(/ 投稿されてたと思ってたらされてなかった罠に悶絶しました。新規お二人様のレスを待っていたって理由もありきでしたが、出来れば纏めて返した方が良いのかなと思っていたらコレだorz )
…どう、だろうな。少なくとも、ここに来てからオレが会ってきたのは男だけだ
(女性を拒否している世界。そこまで願った記憶はない為にどうだろうかと曖昧な返しをし。ただこの世界に来てから今まで出会った人は確かに同性しかおらず、もしかしたらそうなのかもしれないと軽く肩をすくめ)
まあな……
(普通の猟師なら火打石を使うだろうが、この方が簡単に火を起こせる為に割と使う。剣技が奥深いと話す相手をチラッと見た後、実際そうかなと思う所もある為に肯定し、少し疲れた様子でもう一度長く息を吐き出したのだが。膝枕や腕枕の単語を聞けば暫し動きを止めた後、戸惑いながらもパッと相手の方を見て)
…そりゃ、してくれるならどっちでも有難いけど……いいのか?
【あらっ、そうだったんですねっ?!なら良かったですっ(良くはないか)てっきり捨てられたかと思ってました(笑)
そうなんですよ、お二人様とも中々来られなくなっちゃったみたいで…このまま宮田先生の背後様からもレスなかったらどうしようって内心泣いてました←】
>リッド
まあ世界が望んでいるなら仕方無いですよね。
気を取り直して今後の事でも話しましょう!
( 仕方無いと一言であっさり終わらせてしまうと暖を取りつつ次の目標でも決めようかと提案して )
お疲れのリッドさんに私がしてあげられる事と言ったら……他にありますかね?( 医者の立場上、元気になる薬〈ビタミン剤やプロテインの類い〉以外に何かあるだろうか。そもそも薬剤はポケットに入ってないのは確認済みで、一番安全なポケットの中で休ませる行為は無理があり先に伝えた、どちらかの選択しか思い浮かばず )
(/ 本気で消えそうものなら1ヶ月は確定スルーした時くらいかもです←酷
気付いたら2月。学生だと色々とありそうです。幾つかの掛け持ちさんの場合は何も言えませぬ……;; )
ん、そうだな。……宮田先生は何がしたいんだ?
(こちらとしても考えても仕方ないことを悩むのは御免のためにあっさり終わらせて、今後の話しをすることに同意し軽く頷き。温泉探しの次に何がしたいのかと軽く首を傾げつつ問いかけてみて)
……いや、ねぇな。膝枕、頼んでいいか?
(他にあるかと問われ腕を組んで暫し思案するものの、生憎自分は肩や腰はあまり凝らないから揉んで貰っても効果はなさそうだし、何より今ある疲れを手早く癒すのはやはり寝転がるのが一番で。腕枕では顔の距離が近過ぎて意識するかもと思い、膝枕をお願いしてみることにして)
【あっ…確かにそうですね(爆)こうしてまた再会出来て本当に嬉しいです、ありがとうございます(*´-`)←
ハッ( ゚д゚)確かにそうですね!!学生さん大変な時期ですね!!あー、掛け持ちさんには確かに何も言えませぬなぁ…まあ、いつか戻って来てくださると、思いたいです…!
一カ月目安…それまでにはお話し出来るといいなぁ…苦笑】
>リッド
うーん。今が大分満足してるのでアレなんですが、確かリッドさんって小屋を持ってるって言ってましたよね?( 温泉を探して入るまで自分の我を貫いてきてしまっていたので、行き着く前の会話を思い出しながら )
──はい膝枕ですね、どうぞ。
( 他にないとハッキリ言われようが、あっさり受け止め。相手の要望通り膝枕をと正座をすれば首が痛むだろうと思い、自分は足を伸ばし腿をトントン叩いて )
(/ ゆるトピらしい上げ方してれば誰かしらの目に止まると勝手に思ってます。リッドさん背後様の不安上げは寧ろ有り難いです。スレ自体の流れが早くてトピ下がってると見付けにくかったりするもので… お二人様とはいつかユルく絡めることを願ってましょう!/返信蹴可 )
お、あるぜ。来てみるか?
(興味を持ってくれたのならそのまま案内してみようと思ったらしく、軽い調子の声色で提案してみて)
ん……悪いな、サンキュー…
(あっさり受け止めた相手に内心驚きつつも、そもそも提案したのは向こうからだからそんな反応が返ってくるのも当然かと思い。正座した後足を伸ばしたのを見れば気遣ってくれたのだろうと、一言謝った後お礼を伝え。ゆっくりとした動きで寝転がりそのまま頭を腿の上に乗せ、瞼を閉じて身体の力を抜いてしまえば日差しの温もりと焚き火の音、そして膝枕という心地良いセットに久しぶりに安心感を覚えたのか疲れも手伝い直ぐにうとうとし始め)
【ああ、そうだったんですね…!なら良かったです…!確かに、今回結構下がってましたからね…。ですね!ユルく絡めるの願ってます…!!/蹴っちゃって下さい】
>リッド
ああいえ。そうではなくて、その小屋はリッドさんが一から建てられたのか聞きたく。
( 行きたいと声を上げるどころか、何を思ってか建築方面の話題を振り )
……ごゆっくり。( 膝枕なんてするより、される側が多いのだが こう言うのもたまにはいいかとされるがまま寝そべった相手の頭を優しく撫でては )
いや…元々あった所に手を加えて、生活出来るようにしたぜ?
(一から建てたのかと斜め上の質問をされた為に一瞬目を見開くものの緩く頭を振って否定し、何故か建てられていた小屋(しかも作りはしっかりしていた)に元いた世界の知識で手を加え、一人で快適に暮らせるようにしたとさらりと答え)
………、さん…
(うとうとと眠りに落ちそうな自分の頭を優しく撫でる感覚に覚えがあり。遠い昔、父親が生きていた頃。幼い子供である自分の頭を撫でてくれた、大きくて優しい手。思い出したせいか掠れた声で小さく父親のことを呼んでは無意識で静かに涙を流し。この優しい時間が続けばいいのに、何て願いながらゆっくり眠りへ落ちていき)
>>276
千子さんと、ルドガー(さん)へのレス纏めだ。
返信はマイペースでいいから、また気が向いたら遊びに来てくれよな?
(微笑みつつ緩く手を振り)
【一週間毎に定期的に上げていきますね…!ですがマイペースで大丈夫ですので、のんびりお待ちしております(´∀`*)】
>リッド
前々からあった、ですか。と言うことは元々集落や村的な名残があったかもしれないってことですか。( 一からではないものの、一軒しかないのなら他に名残があってもおかしくないと考え。多少の手を加えた事に関して突っ込まず )
……少しでも長く眠れるのは幸せですよ。
( 気の聞いた子守唄は唄えないし、ただリズムよく撫でるだけで幸せそうに眠ろうとする相手を見ながら、ある意味羨ましい光景とある意味平和的な世界について ぼんやりと遠くの空を眺め )
>>宮田先生
まあ、もしかしたらそうかもなぁ……
(手を加えたことをスルーされたことに少し肩を落としつつも、創造神が新しく作った気まぐれの世界なら今は存在していないだけで歴史としてはあり得るかもしれないと考え、否定はせずに軽く頷いて)
………ん、……ぁ…?悪ぃ、本気で寝ちまってた…
(優しく撫でてくれる手に久しぶりの心からの安心感を覚え、昼間から深い眠りを貪り。どれ程時間が経ったろうか、眉を寄せつつ短く鼻から発した後ゆっくりと瞼を開いてみれば相手の顔が見え苦笑いを浮かべ。長い間こうしていたなら痺れているのでは、と直ぐに退こうとし)
>>285
千子さんとルドガー(さん)のレス纏め、と、ついでに上げだ。
宮田先生も来てねぇな……。大丈夫か…?
皆、のんびり待ってるから、気が向いたら来てくれよな?
新規様も募集中だし、興味あったら声掛けてくれ。
ったく、皆どこに行っちまったんだ…?
いつでも戻ってきてくれていいからなー!
(虚無の空間に向けて思い切り叫び)
新しく誰か迷い込んで来てねぇか、探しとくか…
(じっとしているのも何かと探索範囲を広げて行動し)
>リッド
それならば私はその辺りを調査してみたいのですが……
( またまたも突然の切り替え提案。調査すれば辺りの様子、前のこと、世界の地盤など何かしら分かりそうだと思って )
──もういいのですか? 私はまだまだ平気ですけど。( 平和的世界でこんな風に身も心ものんびり出来るのは寧ろ有り難いくらいで。目が合い、ふっと口元緩めながら退こうとする体を制止するように腕を伸ばし )意外と私、世話焼きたがりなのかもしれません。まあ退くなら何も言いませんが。
(/ あいだに休みの無い連勤を久々に味わったお陰でやっとこ休みの沼におりました。度々遅れてすみません )
>>宮田先生
お、いいぜ。丁度もう少し探索範囲広げようと思ってた所だし
(辺りを調査したいと提案されれば直ぐに頷き肯定し、一人では出歩けなかった場所も戦闘で頼りになるような相手と一緒なら歩き易いと、自分にしては珍しく動くことに賛成し)
……何だよ、ホントにいいのか…?じゃあ、もう少しだけ…
(口元を緩めつつ伝えられた言葉と、制止するように伸ばされた腕。こうして世話を焼かれるのは一体いつ以来だろうか。考えればだいぶ前のように感じて、それならいっそ甘えてしまおうとふっと笑っては身体の力を緩めもう一度頭を預け。重くなる瞼に逆らわずそのまま閉じてしまえば程なく眠りに落ちてしまい静かに寝息を立て。…平和な眠りの中、不意に眉を寄せては短く呻き声を上げ)
【わぁああそうだったんですか?!( ゚д゚)大変でしたね…!お疲れ様ですぅう…! いえいえ大丈夫ですよ、また会えて良かったです…!マイペースに顔出しして下さいませ…!】
>リッド
その辺り、リッドさんはまだ調べてはないのですか?( 建てられている小屋の周囲なら既に相手が調べていてもおかしくはないが、様子から見るに自分の考える範囲より拡大されてるような気もするが )
……「やっぱり駄目です」と言われたらどうするんです、まあそこまで意地悪はしませんて。
( 足をわざと勢い良く上げて首を痛打させてしまおうかなんてまで考えてはなくて、単純にお疲れ状態の相手を労おうと思ったのは確かで )
>>宮田先生
そうだな……少しずつ広げてはいるけど、まだ見れてない所は多いぜ。ここの温泉だってそうだし
(誰かと歩けるからこそ新しい発見があり、ここの温泉もそうで。相手と一緒なら火の番を交代しつつ野宿も可能だろうし何とかなるだろうと思っていて。相手が調べたい場所があるならとことん付き合うと考えつつ話し)
…んー………
(眉を寄せたまま悩むような声を発したかと思えば、むぐむぐと口を動かし苦い顔をしては舌を出して。夢の中で美味しく無いものでも食べたらしい。次、と言いたげに大きな口を開けてそのまま固まり)
>リッド
なるほど。ではリッドさんち開拓調査と洒落込みましょー!( ついでに眠れる宝や埋蔵金があればと邪な感情も抱きつつ )
何でしょうかね、この顔は。私に何を期待しているのやら……うーん、( 流石に動く訳にはいかず暫し自分の胸の内と相談。例のポケットをまさぐるが食べられそうな物は無さそうで。とは言え期待されている以上何もないはプライドも関わっており、ふと指先に当たったドロッとした赤いモノ〈イチゴジャム〉を相手の大口へ流し込み )
>>宮田先生
ん、いいぜ。
(開拓調査と聞いて、このノリは緑髪の幼なじみと紫の女の子を思い出してしまうような感じがして柔らかに微笑みつつ頷き。さてどの辺りから始めようかと軽く首を傾げるも、とりあえず歩いてみようかと足を進め)
……、な…
(夢の中でも開けていた大口。そこに訪れるはやけにリアルに感じるイチゴの甘い香りとドロッとした液体。流し込まれた物を素直に受け入れては口を閉じむぐむぐと動かし飲み込んで。味わった末に満足げに口角を上げ笑みを浮かべ、途切れながらに寝言でお礼を伝えた後微笑んではそのまま穏やかな寝息を立て)
>>296 匿名さん
お、はじめましてだな。
ゲームの名前、略称でも伝わるか…?
今のところFGOから千子村正さんと、TOX2からルドガー、SIRENから宮田司郎先生が埋まってるぜ?
>リッド
では道すがら戻る──で良いんでしょうか。
( 本来なら相手の拠点に真っ直ぐ向かう予定だったのに、自分の我が強く出てしまったが為に寄り道をしてしまった。拠点に行くと言うことは道を戻る事になると思い、間違いの無いよう先に尋ね )
えぇぇ…… 嘘でしょ。
普通吐き出すか起きますよね、( 思い通りにならない展開に“こいつやばい”と脳裏に浮かぶ言葉を声に出さないよう留めて置く。結構なドン引きをし、一体どんな神経してるんだと深い眠りに付く相手の鼻を軽く摘まみ )
>>宮田先生
あぁ、そうだな。気になるのがあったら軽く寄り道してもいいけど
(軽く頷いては元来た道を行こうかと歩き始め。日が沈むにはまだある程度の時間がある為に普段よりも少しゆっくり歩きながら、温泉以外に何かあれば寄っても構わないと声を掛け)
……んっ、…?
(軽く鼻を摘まれ、鼻呼吸が出来なくなった為に短く声を上げ。それでも口を開いて数度呼吸した後ゆっくり瞼を開いては、軽く眉を寄せつつ見上げ)
>リッド
気になるものですか。逆にリッドさんが気になるものや場所ってあるんです?( 果てしない世界に一人で居たとしても全てを理解はしていないだろう。ならば好奇心で動こうとする自分より、相手の調査の延長線を手伝う方が効率良いのかもと思い )
おはようございます!
( うっすら眼を開きかけた際に摘まんでいた指を放しては、何事も無かったように目覚めの挨拶をして )
>>宮田先生
俺が?そう、だな……
(来た道をゆっくりした速度で戻りながら、問いかけに対しどう答えるべきかと悩み。暫しの沈黙の後、拠点近く以外の水場や狩りに使えそうな場所や道具を探すことを主として、次いで薪や薬草、目新しい食べられそうな食材がないか。歩き回りながら獣の新しい足跡があれば、どんな相手か確かめに行くこともあると伝え)
…あー、おはよう…?
(息苦しくて目が覚めた筈だが気のせいだったんだろうか。軽く首を傾げつつも挨拶を返し、そろそろ起きた方がいいだろうかと身体を起こそうとして)
>リッド
……ああ、リッドさんはこの世界で生きていく覚悟があると言うことですね。( 相手の前提が世界〈此処〉で生活していくと言う考えを知り、自分が思う事とは真逆だと実感し )
随分とお休みになられてたようで。
……その、何か体内に──いえ何でもありません。
( 起き上がろうとする動きに合わせて膝を少しずつ動かしながら、大口開けてジャムを飲み込んだ相手の顔色を窺いつつも、やや引き気味の表情滲ませ )
>>宮田先生
ん?……まあな。元々仲間と調査に来ようかって話してた新しく出来た世界、だろうし。違うなら違うで、来ない迎えを待つより生きていく為にどうしたらいいか考えた方がいい。こうして知らない誰かと会えるかもしれねぇしな。
(覚悟があると言われれば少しの間黙り込むもののゆっくり頷いて肯定し。淡々とした口調で語った後振り向いては、「頼りになる宮田先生に会えて良かった」なんて笑ってみせ)
まあな……本当、久々にゆっくり寝た気がするぜ…。
…そういや夢の中で食べたけど、もしかして何かくれたのか?
(ゆっくり身体を起こしては頭上に腕を伸ばし欠伸をし、その後下げつつ短く息を吐き出して。体内に、と問われれば先程の夢を思い出し睡眠中にも関わらず食べたことに対して全くもって問題なさげな様子で、軽く首を傾げつつ逆に問いかけ)
>リッド
来ない迎え、ですか。逆に『出よう』とは考えてないと?
( 突然でも当たり前のように降りた世界。誰かを待つと言うよりかは自分らと同じ境遇なだけであって、迎え云々より出る方向の考えはないのかと疑問持ち。少なくても現状自分ならば平和的で暮らしやすいと思う環境も悪くはないが、いつか地元の人間が居る住んでいた所へ戻りたいと思っていて )
夢の中で食べた……? リッドさんて実は私よりも変人なのでは。私は何もしてませんし、寧ろ私も少しばかりウトウトしていたので。
( 夢の話を全て信用はしていない。明らかに多少嘘は混ざっているのだが、夢話と感じている相手に知らんぷりし。ウトウトしそうになっていたのは事実で、その間何が起きていたか知らぬ存ぜぬを通し )
出る?……戻るってことか。そりゃ、いつかは戻れたらって思うけど……今はいい。
(思わぬ問いかけに一度聞き返すものの言い換えた言葉で理解して。戻りたくないと言えば嘘になる。元の世界に残している仲間達が無事に過ごしているか気掛かりではあるし、この世界ではいつ何が起こってもおかしくない。それでも手掛かりを探さないのは何故か。…誰も自分を知らない世界を願ってしまったが故に、他の世界の知らぬ人を巻き込んでいる可能性。それが消えない限りはここに居ることを選ぶと改めて考え、"今はいい"と真っ直ぐに見つめながら伝えて)
いや、ホントに食ったんだって。こう、甘酸っぱいドロッとしたやつ……何だよ、宮田先生も眠いのか?
(相手より変人と言われればムッとした様子で言い返し、夢の中のことで既に少し曖昧なのか、色は分からず味と食感だけ伝えてみて。ウトウトしていたと聞いては軽く首を傾げ、膝枕を交代しようかと提案してみて)
>>宮田先生
出る?……戻るってことか。そりゃ、いつかは戻れたらって思うけど……今はいい。
(思わぬ問いかけに一度聞き返すものの言い換えた言葉で理解して。戻りたくないと言えば嘘になる。元の世界に残している仲間達が無事に過ごしているか気掛かりではあるし、この世界ではいつ何が起こってもおかしくない。それでも手掛かりを探さないのは何故か。…誰も自分を知らない世界を願ってしまったが故に、他の世界の知らぬ人を巻き込んでいる可能性。それが消えない限りはここに居ることを選ぶと改めて考え、"今はいい"と真っ直ぐに見つめながら伝えて)
いや、ホントに食ったんだって。こう、甘酸っぱいドロッとしたやつ……何だよ、宮田先生も眠いのか?
(相手より変人と言われればムッとした様子で言い返し、夢の中のことで既に少し曖昧なのか、色は分からず味と食感だけ伝えてみて。ウトウトしていたと聞いては軽く首を傾げ、膝枕を交代しようかと提案してみて)
【アンカー付け忘れてたので内容は同じなんですが改めて投稿しますorz】
>リッド
平和的閉鎖空間で生き抜く覚悟があるだなんて……一般人の私から見ればリッドさんは変態です。
( どうやら揺るぎ無い意思のもと、残ることを選択した相手の真っ直ぐな瞳を見返すつもりが圧され気味になって少しずつ逸らし。一般人だと発言するも、ただの一般人だとは既に思われていないだろう。それでも敢えて言いながら、変態を強調して )
いやぁ私が居て目の前で謎の物体Xをリッドさんに食べさせるだなんて……周りに誰も居ませんて。それとも私が食べさせた証拠はあるんです?
( ああ言えばこう言う的な会話ループに陥りながらも問答繰り返していき。最終的には証拠をと手を出し、「ウトウトしてましたが眠くないので結構です」と相手からの膝枕は丁寧に断って )
>>宮田先生
そりゃどうも。……宮田先生も一般人っつーより、変わった人な気がするけどな
(少しずつ逸らされる視線と共に、強調しつつ言われた変態の言葉。それを誤魔化すことなく真正面から受け止めては苦笑いを浮かべ。暫しの沈黙の後、相手のことを変態ではなく変わった人と表現して軽く肩をすくめ)
だよなぁ…?証拠って…無茶言うなよ……。
(周りに誰も居ない。それに関して頷きつつ軽く首を傾げ、証拠をと差し出された手に苦い顔をし。口の中の甘さはもう消えたから残っていないだろうし、何より夢の中の出来事だったのでどうにもならないとため息を吐き出して。断られたことに対して「そっか?」と短く返答し)
>リッド
ええ、私は一般人の中の変人です。
( 言われて訂正するのかと思いきや、まんま受け入れて。その実、一般人枠の中のと強調し自ら変人であると明かし )
証拠無しならこの件は消滅しますね。
流石に私も食品そのものをポケットから出す芸当……普通なら腐ってるでしょうし。と言うか腐ったものじゃなかったです?( 何処までも果てない嘘をつき続けているのに表情は変化なく、自然に困り顔で。チョコはギリギリ原型を留めていたが、液体となれば話は別で腐っている可能性も否定出来ずに )
>>宮田先生
そっか?……あれだけ戦えるなら一般人って感じはしねぇけどなぁ
(自分の思う一般人とはだいぶ離れた戦闘力だった気がするけど、と思っていれば自然と言葉に出しており。変人に関して否定しなかったので自覚はあるんだなと軽く肩をすくめ)
ん?……あー、どうだろうな…?
(腐ったものではなかったのかと問いかけられ、考えていなかったのか暫し固まり。変な味はしなかったので大丈夫と思っていた。今のところは体調不良はないもののもし本当にそうだとしたら数時間後には酷い状態になるかもしれない。苦笑いしつつ軽く首を傾げ)
>>304
千子さん、ルドガー(さん)へのレス纏め、上げとくぜ?
いつでも戻ってきてくれていいからな。
匿名さんからのキャラ枠の質問も一緒に上げてる。
新規様の参戦は勿論、質問だけでも受け付けしてるから、気軽に声掛けてくれよな。
皆帰って来なくなっちまったな…。
元気にしてくれてたらいいんだけど…。いつでも戻ってきてくれたらいいからなー!
相変わらず、質問、新規様、受付してるぜ?
気軽に声かけてくれたらいいからな。
ここに呟くことじゃねぇかも知れねぇけど…言わせてくれ。
いのまたむつみ先生。オレのことを生み出してくれてありがとう。先生のお陰でオレは沢山の人から愛して貰えた。…いや、今も色んな形で愛して貰ってる。
本当にありがとう。ご冥福をお祈りいたします。
【ザレイズのメッセージで知りました…衝撃を隠せなくて。リッドさんにお話しして貰いました。トピ主の権限乱用してる気がします苦笑 大好きです。大変お世話になりました。これからは天国で、何も気にせず楽しくお過ごしくださいませ…!】
>all
……どうやらはぐれてしまったみたいです。
( 意識的な何かに囚われてしまっていたようで前後の記憶を無くしていて。これまで平地、森、源泉地など巡って来たが どうやらここは今までのどの地形とも合わないと直感的に思う。明らかに切り立った崖やそびえ立つ岩壁、標高がそれなりにある山と言えなくもない )
変だな。何かしらの罠に掛かったとしか……仕方ないですね、どうやって降りるか考えましょう。
(/ 随分とお待たせしてしまいまして。体調面が不調続きなのとゲーム現実逃避してたのと、まあ色々です。時期的なものもあってまだ落ち着かないんですが顔出し兼ねて。続きからと思ったんですが不在長かったので場所変更して回してます )
>>宮田先生
おいおいマジかよ……。
(目覚めたまでは良かったものの、何故か前後の記憶がない。オマケに一緒に居た筈の先生も居ない。戦える人だから大丈夫だろうとは思いつつ、何かあってからでは遅いと焦りながら相手を捜して。姿が見えたと思えば背後から駆け寄って行き声を掛けようと。そのまま通れば名前を呼び怪我がないか心配するであろう)
【わぁああお帰りなさいませ…!そうだったんですね…!また来てくださってありがとうございます…!
場所変更了解です!】
>リッド
ワイヤーフックでもあれば簡単に降りられそうではある、が…… この高さを降りるのは容易ではない。と言うことは己の足を踏みしめながら下山──( 今後の事を考えながら道具があれば良かったがなにぶん医療関連の道具しかポケットにはなく、諦めるのは出来るが道なりに下山する以外思い付かないのもあり。その場で軽くストレッチし さあ!と踵を返そうとした所で不意に呼ばれたような声に気を取られたが為に変に足首を捻り尻餅付いて。更に手をついた地面に僅かに亀裂が生じ、ぐらりと視界が宙を向き身体がふわっと浮いたような )
え? え、えぇーーー?!( 亀裂の入った一部の地面上に尻餅付いた状態で、ばっくり相手の足下手前で地面割れ。まるで遊園地のアトラクションのように急な崖坂道を滑走して )
(/ ただいま戻りました。そしてファンタジーならではの、聞くだけなら笑い話。そうでないなら九死に一生の展開をさせました。崖が無くなって海にドボンするか、地面ごと1回転した先で空中に身投げするか色々考え中です〈聞くだけなら笑い話/大事なことは2回言うやつ〉)
>>宮田先生
(自分が呼び掛けた声に反応してくれた、までは良かったのだがそのせいで相手が尻餅をついてしまい。謝ろうと口を開いたもののそれが音として発される前に、自分の足下手前まで地面が割れそのまま相手は急な崖坂道を滑って行く。あまりに突然のことで一瞬固まり、ハッとなって相手の名前を叫びながら手を伸ばすものの届かずその手は空を切り)
っ……くそっ…!
(自分が声を掛けたせいで、これから相手がどうなるか分からない。怒りと焦り、不安で右手に拳を握り苦い顔をしつつ呟いて。着地点が分かればその先に向かえばいいのだが見えない。だったら、と意を決し相手が滑って行ったその道を使い追いかけることにし、一度深呼吸した後両足裏を地に着けそのまま滑って行き)
【はい、お帰りなさいませ(*´-`)
んぬぁああ何ですとぅ?!凄いの来ましたなぁ?!どうなるやら…!!
追いかけましたが回し難ければ直しますぜ…!】
>リッド
うーんこれは、
( 流されるがままに滑走する地面とそれに乗る自分。少しでも体勢を変えようとすればバランスの悪さに転倒し岩肌と接触してこの世を去るだろう。ふと顔を上げれば生身で滑走する相手の姿にポカーン。状況が状況だけに夢でも見ているのか錯覚し )
り、リッドさん??
危ないですから追いかけない方がっ!
( 急にガツッと擦れる音と更にふわっと浮く感覚。どうやら岩肌との接触が終わり勢いままに宙を跳ね飛んだらしい。あまりの出来事に頭の中は真っ白、恐らくこのままいけば海原へダイブすることに )
>>宮田先生
分かってる!
(同じ道を滑りながらも相手と目が合い、追いかけない方がと心配されてしまえば声を張り上げ返答し。危険は承知の上。それでも放っておけなかったともう一度腕を伸ばし掴もうとするも、相手の身体が宙に浮いたせいで先程と同じく手が空を切る。程なくして自分もその場所へ辿り着き同じように飛び出す、その瞬間に脚に力を込め相手に向かい飛び込んで行き。今度は手を掴めたと唇に弧を描いて、相手だけを地上に返そうと身体を捻りながら投げようとし)
>リッド
駄目ですリッドさん! あ───
( 掴まれたまでは良かったと思いたい。が思っていた以上に浮いた体と地上への距離、落差が相まり“投げられる”としても“叩き付けられる”かもと咄嗟に脳内予測し。そうなれば互いに無傷では済まされない。ならどうするか。
偶然か必然か。地面は少しずつ高度を下げ、その先は大海原。黙ってればいい景色だとか感動する場面だろうが、地面の重さによって掴まれたまま宙を浮いたまま──つまり己の命綱は相手の腕一本のみ。何故か思考はスッキリしており、地面と相手に掴まれた状態で海に落ちることになろうとは誰も予想しない図となって。海に落ちた衝撃で投げようとしていた相手の腕から離れた体は、軽く飛ばされ海へボチャン〈落ちて〉と )
>>宮田先生
(何とか間に合って手を掴めたし、相手だけでも地上へと返そうとしたのだが。思う以上に地上は遠くこのまま投げては海に落ちるよりも酷い怪我をさせてしまうかもしれない。迷う間に海面はもう直ぐそこまで迫っており、結局はそのまま海へと落ちて衝撃で相手の手を離してしまい。
海面から顔を出して思い切り頭を横に振り、ある程度水滴を飛ばしてから相手の姿を探す。それらしいのが見え少し離れた場所ではあるが泳げば直ぐの距離だと、身体を動かし近寄りながら声を張り上げ話しかけ)
宮田先生ー!無事かー?!
>リッド
──ごぼぼぼっ ぼぼ……げほ、ぉ。
( 勢い余った距離はおよそ3メートル以内。半回転のあと頭から落ちたらしい。思いきり海水を飲んだせいで浮かび上がって来たときの表情は、とてつもなく不機嫌。そして目の前に相手がいると分かるなり表情は一変し、怖いくらい満面の笑みを浮かべて )
>>宮田先生
良かった、無事……じゃ、なさそうだな…
(すぐそばまで近寄って顔が見え、酷く不機嫌そうではあるが溺れてはいないようだし良かったと短く息を吐き出して確認しようとしたのだが。次の瞬間には満面の笑み。妙な恐怖を覚え思わず引き攣った笑みを浮かべてはハハ、と乾いた笑い声を発して)
あそこからは登れそうにねぇし、とりあえず泳いで探すか…
(滑り落ちてきた場所を見上げてみるものの、高さもあるし何より登るための足場になりそうな引っ掛かりが自分の視点では見当たらない。術技の応用で風の力を使い身体を浮かそうかと考えはするが、水中での使用はしたことがなく失敗すれば怪我に繋がる。そうなるとひたすら泳ぐしか、と苦笑いを浮かべつつ提案してみて)
>リッド
ふふふふ。どうかしましたかリッドさん。
( 目の奥は明らか笑ってはいないが尚も表情は満面浮かべており。しかし立ち泳ぎなんて久し振りだなと思う半面、このまま泳いでいれば何れ力尽きるだろうと思うと一緒に落下した地面の一部に目を配り )
泳いだ先、実は陸地だと思いきや無人島──ってオチはありませんかね。元々無人の大陸を生き抜いてきたリッドさんは物足りないかと思いますが。ただ泳ぎ続けるのは正直……( “無理”だと。周囲は陸地の見えない青々とした海。サメに食べられてオジャンにはしたくないにしても、体力的に考え泳ぎ続ける事に対し否定的で )
>>宮田先生
いや、別に……
(満面の笑みなのに目の奥は笑っていない。下手に触れてはマズイと視線を逸らすものの、その先には海原か滑り落ちてきた場所しか見えず結局は相手の方に向き直り)
……まあ、そうだよな。宮田先生、少し離れててくれるか?上手くいくか分からねぇから…
(長時間泳いだ末に体力を消耗しただけで何も見つからなければ、それこそ死に直結しかねない。泳ぎ続けることに対し否定的な意見もよく分かると苦笑いしつつ軽く頷いて。同じ消耗なら、技に賭けてみた方がマシかもしれない。離れるように話しては自分から泳いで距離を作り、何度か深呼吸を繰り返す。…水面が不自然に揺れ動いた次の瞬間、身体が上へと弾き飛ばされた。とは言っても距離が足りずもう一度海へ落ちるように見えたのだが。足下には風のボードのような物が現れておりその上へ乗って、上手くいったと安心したのが長く息を吐き出し)
>リッド
離れてろと言われましても……潜っていればいいですかね。
( 水中にいるせいで離れると言われても潜るしか出来ないと思い、立ち泳ぎも疲れてきた所で潜るのは好機で。相手が何かしようとしたのと同時に大きく息を吸い込み邪魔にならないように潜り始め )
────……( 案の定潜水しているので外で何が起きているか知る由もなく、合図があるまで律儀に待ち )
>>宮田先生
何とかなったな……
(海上に現した風の足場に乗りながら、長く息を吐き出す。気を抜けばそのまま落ちて海の中に逆戻りするだろう、それは避けなければ。もう大丈夫と伝えようとしたのだが姿が見えない。溺れるにしては早過ぎる…潜っているのかと注意深く水面を観察してみれば空気の水泡が見え、良かったと安心し。合図をどうするかと暫し悩んだ後、風の範囲を広げてみようかと考えては相手の頭上辺りの海水を風で動かし、潜水している相手の顔を水面から出そうと試みて)
>リッド
、……おっ?
( 潜水長くは流石にもうもたず、何やら頭上のの水面に違和感が生じ。揺らめきに不思議そうにしながらきっとこれが合図だろうと察し、ぬぼーっと顔を出して )
合図ですか。にしても──これまた不思議な状態ですねぇ。
>>宮田先生
だよなぁ…。
(自分がしていることではあるが相手の言葉に同意し、風の足場も長時間は保てないかもしれないと思い苦笑いを浮かべるものの伝えては不安にさせるだろうかと口には出さず)
宮田先生も乗るか?ずっと浸かってるとキツイだろ。
(この足場を利用し少しは休めないかと思い提案してみて。上がるなら手を貸そうとその場に屈み腕を伸ばし)
>リッド
確かにずっとは辛いですし冷たい海水に浸かってれば体温が低下して麻痺して──その先は言わずもがな、と。ちなみにその足場は陸地までの経路は確保しているんですか?
( キツいなんてレベルではないが、このままだと体に異常が発生するのは時間の問題で。素直に認めるや伸ばされた腕を手に、不思議な足場にも手を付いてよじ登ろうと )
>>宮田先生
だよなぁ…。いや、とりあえずやってみただけだから何とも…このまま移動とか、崖とか陸の方に寄せたりとかは出来ると思う。二人して地上まで飛べるかどうかまでは分からねぇな
(想像に容易い未来の話を聞けば苦笑いを浮かべつつ軽く頷き。
手を取り力を込めて持ち上げ足場に上がる手助けをして。問いかけに対し一度言葉を濁すものの、今の状態で出来そうなことと、頑張れば可能かもしれないことの二点を挙げてみる。分からないと語る表情は少し苦い顔をしており、短く息を吐き出して)
>リッド
……飛ぶのはちょっと私は賛成したくないですけど。寄せられるならリッドさんには集中していただいて、その間私は活力のつきそうな魚でも釣りますかね。
( 平場の上から陸地に飛ぶ行動は想像するだけで身震いが。少しずつでも陸地へ寄る方がまだ不安要素は低いだろうか、このままでは先に相手が疲れきってしまうと考えればポケットから糸と針を手繰りよせて。真っ直ぐな針は力業で曲線にし糸を結べば即席の釣糸になり、何でもいいから釣れないかなと甘チャン思考でやってみて )
>>宮田先生
ん、分かった。……釣れたら捌いて食おうぜ
(飛ぶのに賛成しない。それはそうだ、もし途中で消えて仕舞えば二人して海に逆戻りするし、重なって落ちたりしたら怪我で済まない。危うい可能性に掛ける必要はなくなったと肩を撫で下ろし、大きく頷いて先ずは一歩前に足を動かしてみる。自分の動きに合わせて風の足場も寸分狂わずついてきた、が、信用に足りるか分からず細かい歩幅で繰り返し動く。その度に同じく動く足場。…大丈夫そうだと判断すればゆっくりした足取りで崖に向かい動きつつ、魚釣りをすると聞けばパッと表情を明るくさせ、楽しみだなとにんまり笑みを浮かべ)
>リッド
肉も大事ですが集中には魚が一番ですし、頑張ります。
( つい半日程前まで陸地に居て獣やらの相手だとか随分前の感覚で。海に落ちてから再び陸地へ辿り着けるか分からないのに呑気なものだと内心苦笑する。とは言え相手も期待している事だから自分は釣りに専念し。時々糸は震えるものの、これは時間が掛かりそうだと眉間皺寄せ )
>>宮田先生
おう、頼んだぜ?
(集中には魚が一番。そんなことを幼なじみの学者も言っていた気がするなんて思いつつ、頑張るといってくれた相手に期待して笑いながら声を掛け。
崖のそばまで寄せ終わり、改めて見上げればこの足場から一飛びでは淵に手が掛かりそうにないし、簡単に登るのは厳しそうだなと短く息を吐き出して。出来ることはやってみるかと、腰のポーチからナイフを取り出し岸壁を掘ろうと繰り返し刃を当てて少しずつ削り始め)
>リッド
……疲れきったら教えてくだっ、ぬぬぬ、ぬぐぅ……!
( 言ってて言うのも何だが疲れきったら足場は消えて二人とも落下するのではと最終考察に到るも敢えて言わず。相手も頑張っているのだから、せめて釣りを自身の目標とした以上は何としてでも釣らねばならない。糸の先、針まで神経を集中───“掛かった”と指先に感じた重さは細い糸では切れるかもしれない大きさらしく、自分の指を犠牲にするか口には出さず悩み所 )
>>宮田先生
(何度か刃を当てて少し削れた所に、片足を掛けてみる。力を込めても崩れないし足場にならないこともないが、この作業を繰り返しながら少しずつ登るとなると途中で風の足場が消えるかもしれない。疲れ切ったら教えるようにと話す声に振り向き、そうすると答えようとしたのだが。開いた口からは別の言葉が紡がれる)
何か掛かったのか?
(どうやら釣り糸の先に大物でもいるらしい。苦戦しつつも持ち上げようとしているなら手伝おうと、先程まで岸壁を削っていたナイフ片手に身体を屈め、もしも水面に魚影が映れば仕留めてやろうとじっと眺めて。それとも一緒に糸を持った方がいいだろうかとチラリと相手を見上げる)
>リッド
掛かっています、が──
むむむ、むーん。
( 言葉には端的に頷き返す。細い糸の先で何かは掛かってはいる。しかし思い返せば針を垂らしただけで普通は釣れないもの。根掛かりか、棄てられた魚以外の物体が引っ掛かっていると推測したいが希望は捨てられない。ここは一つ魚かどうかだけでも確認したく、)
リッドさん。その体勢から辛いのは百も承知で垂らしている糸の下に石投げて貰えます?
>>宮田先生
ん…ちょっと待ってくれ
(石を投げて欲しい。言われても手頃な物が…と思ったが都合良く、岸壁を削る際に落ちた片手に握れてそれなりの大きさの物があったと、ナイフはポーチに戻し代わりにその石を持ち。しっかり握りしめて釣り糸の下に向けて思い切り振りかぶり、海面に向け石を投げつけて)
>リッド
ナイスです!
……!!!
( 申し分無い力加減と石を当てられたであろう場所には泡が少し見え隠れしており、根掛かりではないことを確証させる。ただ重さに糸が耐えられるかだけ心配になり、その不安からか一瞬ふわっと自分の力が抜けてしまい、海中へ体が傾き。しまったと思った時には既に遅く、糸と共にまたしても海へダイブ〈落下〉することになり。
ちょうどその時、掛かっていた大型の魚影が水面に突然浮上し、くわっと大口を開ければギザギザの歯がびっしりと/食用のピラニア種魔物 )
>>宮田先生
宮田先生?!
(投げつけた場所から泡が見え隠れし、これは確かに魚がいそうだと期待に胸を膨らませたのだが。ドボンと大きな音と共に相手が海に落ちたのが分かり慌てて手を伸ばそうとした所で、水面から魚が浮上して来た。そちらの方を見れば大口を開けその鋭い牙で今にも襲い掛かろうとしてくる。だったら、と巻いていた布を解き剣を片手に立ち上がって、食用なのでなるべく傷つけず一撃で仕留めようと静かに構えて待ち)
>リッド
~~っっ、
( まさか自分が釣ろうとしていた魚が化け物級だとは思わない。落下直ぐに相手に大口開けて飛び掛かろうとしているではないか。落ちた事で銃は使えず、スパナを投げようにもコントロールは期待出来ない。自分のミスで相手を危険に晒そうとは── 視界が海中によって揺らぎ、服の重さも相まって浮くどころか沈んで行く感覚。願わくば大型魚を相手が仕留めてくれれば、と )
>>宮田先生
……悪いな。
(静かに待ち構えていれば容赦なく飛び掛かってくる。真っ直ぐに見つめつつ動きを見切り剣を振えば見事に命中し、そのまま足場へと落下して。直ぐにでも捌いてやりたい気持ちはあるのだが先ずは海を落ちた相手を助けなければ。軽く手を合わせてから海面に向き直り、助けが必要なら動かなければとその場に屈んで水面を眺め)
>リッド
───。
( 思ってた以上に体は沈んで行く。泳ぐのを諦めたとかではなく、海中で漂っている意識に囚われているらしい。呼吸が苦しくなれば慌てて水面に顔を出すはずだが、何故か苦しい感覚もないのが不思議で。もしかしたらこのまま流されれば砂浜にでも打ち上げられるのではと )
>>宮田先生
……大丈夫、なのか…?
(溺れているなら暴れるなり何なりして助けを求めるだろうに、その気配がない。だがもしも、落ちた際に意識を失っているなら戻らない限り海に身を任せるしかないだろう。判断がつかずどうすればと迷う中、後者だった場合は遅ければ遅いほど命に関わると思いやはりどうにかして引き上げようかと動こうとして)
>リッド
( 少しずつ苦しくなってきたような、手を伸ばせば誰か掴んでくれるだろうか。ただ沈んでしまった距離から伸ばしても届かないのは意識感で何となく分かる。だが戻らなければ、ふと走馬灯のような それでいて懐かしくもあり暖かいものに触れた気がして。そこには変異のない村の長閑な風景と、)
ゴボボ──!?
っ、ぶはあぁぁ!!
( 夢でも見たくもない人物の影がチラついたところで漸く意識を戻す。瞬間的に水面には一気に空気の泡が昇り、段々と水面に浮かび上がるシルエットは勢いよく跳ねるように顔を出し )
>>宮田先生
うぉっ?!
(海に飛び込んで助けに行こうかと動こうとしていたのだが。空気の泡が見えた為にもしかして浮上してくるだろうかと待つことにし、程なく現れた跳ねるように顔を出したその勢いについ驚いて声を出して仰け反り)
…大丈夫、か?
(軽く咳払いし気を取り直して、きっと早いとこ上がりたいだろうと心配そうに眉を下げ声を掛けつつ、その場に屈み腕を伸ばし)
>リッド
飲みすぎました海水……うえー。
ああいえ、リッドさん、お構い無く。
( 水も滴るいい男なんて良く言ったものだが既に何度も落ちているせいで欠片すら無いまま、相手の手を取らない選択をして )
その先に陸地──崖の反対側に浜とか無いですかね。私が元々居た場所が無人島の崖だったら、小舟が停めれそうな浜があると思うんです。身軽なリッドさんなら反対側へ行って確認すること出来ますか?( そのくらいの時間なら海に浸かっていても構わないと言った様子で相手を見上げながら提案を )
>>宮田先生
だよなぁ……ん、そっか?
(飲み過ぎたと苦い顔をする相手に頷きつつ苦笑いを浮かべ。お構いなくと断られれば一瞬目を見開くものの、本人がそう言うならと尊重することにし伸ばした腕を引っ込めて)
浜か…分かった。少し待っててくれ。
(こちらを見上げながら出された提案に乗るかどうか、悩む時間は短かった。この場に留まっても、手に入った魚以外は何も変わらないしお互いにどんどん消耗するだけ。だったら素直に動く方が得だろうと、声を掛けてゆっくり立ち上がってはそのまま崖の反対側へと向かい早足に歩き始め、最終的には走り出し見えなくなって)
確かにあったぜ。直ぐに行くよな?
(暫くすれば行った時と同じように走って近くまで戻り、そばに来る時は徒歩のペースで風の足場が当たらないよう配慮して。今度こそ足場に登るだろうかとその場に屈み腕を伸ばし)
>>352様
うおっ?!久しぶりの新規様か…!
はじめまして。勿論大丈夫だ。
参加するに当たって、トピの説明に書いてる内容の表記と、それから初回のロルを頼む。背後が書き忘れてるけど、ドッペル推奨してるから好きに書いてくれて構わねぇぜ?
他にも質問があったら、始める前でも始めてからでも、いつでも受け付けてるからな。
新規様の版権キャラの参戦、楽しみに待ってる。
【んぬぉおおお?!はじめまして、いらっしゃいませぇえ…!久しぶりの新規様のご登場にドキドキしております…!
参加に必要な物はリッドさんに代弁して頂いた通りですので、何卒よろしくお願い致します…!】
>リッド
やはりありましたか。
……無きゃ困るんですがね、よっ……と、有難うございます。
( 先に見てきてくれたお陰で安堵が一気に浮かび上がり、内心ルンルン気分で引き上げて貰い。と言うかこの足場、二人乗りでも平気なの?と安堵と同時に襲ってきた不安要素に、いつの間にか表情が真顔になっているとも知らず )
作品名 / 崩壊:スターレイル
名前 / アベンチュリン
属性 / リバ
__……?ここは、……。
( ピノコニー──ホテル・レバリーの客室にあるドリームプールに寝転び夢の中に入れば、暫くして双眸を開けるも瞳に映る景色は見た事もない場所で。森の中の開けた場所に透き通る水辺があり見慣れない風景に周りを見回し、一瞬不思議そうな表情を見せたと思えば勘違いしている事に気が付いておらず恐怖心は無く少し笑みを浮かべ湖のほとりを歩き )
はは、まだ知らない夢の世界がピノコニーにあったなんてね。…少し調べてみようかな。
( / 許可有難うございます!何か不備等ありましたらご指摘ください。よろしくお願いいたします! )
>>宮田先生
ん、このくらいはな。…大丈夫か?
(よいしょ、と掛け声をしつつしっかりと引き上げ、言われたお礼に何てことはないと軽く肩をすくめてみせる。真顔でこちらを見る相手に、もしや寒いのだろうかと心配して眉を下げつつ問いかけ)
>>アベンチュリンさん
(湖に仕掛けていた罠を見に行こうと歩いて向かう最中、少し遠くに見えた人影。見知らぬ人物であろうとは思いつつ、もしかしたら知り合いかもと微かな希望を抱きつつ距離を詰めていく。…やはり知らぬ人だったかと肩を落とすものの直ぐに持ち直し、さてどうしようかと暫し悩むものの声を掛けようとしたのだが、それよりも先に茂みが揺れ動く音がし)
危ねぇ!
(ハッとそちらに顔を向ければ大型の猪が見知らぬ誰かに向かい突進して行く。声を掛けながら咄嗟に剣を振り、地を這う衝撃波を放って猪を吹き飛ばして相手に向かわないようにし)
【いえいえ、こちらこそご参加ありがとうございます…!分かりました、アベンチュリンさんの背後様も何かあれば遠慮なく仰ってくださいねっ。では、よろしくお願い致しますっ!】
>アベンチュリン
昔懐かしい遊びでもしてみましょうか。
( 呑気に鼻歌とまではいかないが適当にこの辺りを散歩中、たまたま コツと靴先に当たった平べったい小石を拾うなり、浅瀬から湖の中心に向かって体を屈め平行に投げてみて。ポン、ポンと水面を跳ねた小石は残念ながら10回は越えず、それでも満足そうにふんぞり返っており )
(/ 初めまして。非常にムラレスの多い背後です。返せる時とそうでない時の差が激しいので浮上してないときは気にせずリッド様と沢山絡んでいただいて……参加時のプロフ〈追記あり〉を載せて置きますので参考にしてくださいませ。これからよろしくお願い致します!
名前:宮田司郎(みやた しろう)
作品:SIREN
属性:攻寄り
備考:結構ネジのぶっ飛んだ社交的だけど我の強い変人。自らが経営する病院の院長〈白衣のポケットは四次元、と言われている〉)
>リッド
大丈夫ですよ、私よりもリッドさんはお疲れでは? 足場を維持するのも大変でしょう、浜まで泳ごうか正直迷ったんですけどね。
( 技を使い続けている事がどれだけ大変なことか。自分より大変な思いをしているのは どうみても相手の方なのに。仕留められていた魚は自分が掴んで持っていた方が良いだろうと、なるべく負担を減らそうと )
>>宮田先生
ん?あー、いや、このくらい何ともねぇよ。それより早いとこ行こうぜ?
(疲れているのではと言われれば軽く肩をすくめつつ、へらりと笑ってみせる。その額には汗が滲んでいるのだが。魚を持ってくれるなら有難いと思いつつ、そろそろマズイかもしれないと早足で崖の反対側に向け歩き始め。
浜が見えてきた。もう少し、と気を張りながら歩き続け、漸く風の足場なしでも地面に着くところまで来た。宮田先生を無事に地上まで送り届けれたと気を抜いた瞬間足場は消え去り、同時に一瞬意識が飛ぶ。その一瞬で身体がふらつき倒れそうになって)
~~~
【背後から失礼致します。大きな地震がありましたが、宮田先生にアベンチュリンの背後様、お二人ともご無事でしょうか…?こちらは無事です…!】
>リッド
!__助けてくれたのかい?ありがとう。
( 此処が夢の中なら協力関係にある星穹列車の面々が何処かに居るだろうと考えながら行く宛もなく歩いていた時、突然背後から大きな叫ぶ声が聞こえて驚いたように足を止めて振り返り。其処には見知らぬ人物の姿──と、吹き飛ばされた大型の猪を視界に入るがそんなことお構いなしに赤髪の青年の元へ歩み寄れば柔らかい笑みを向けながら礼を述べ )
( / ご無事で安心しました…!こちらは少し揺れた程度で済みましたので無事です。また余震があるかもなので気をつけてくださいね…! )
>宮田司郎
__そこのお兄さん、ちょっといいかな?
( ピノコニーのドリームプールで眠ると見たい夢の中に入る事が出来るのだが、今居る場所は僕の見たい夢なのか?と疑問に思いつつ面識のある知り合いを探して歩いていれば湖の近くで人の姿を見つけ。未だに勘違いしたままこの夢の中について情報を集めるため、そちらへと歩を進めて歩み寄ると声を掛けて )
( / 初めまして!ご丁寧にプロフまでありがとうございます。こちらもレス返しが早いというわけではないのですが楽しくお話させて頂ければ……!オール・オア・ナッシングを信条とする生粋のギャンブラーですが仲良くしてくれると嬉しいです。こちらこそよろしくお願いいたします! )
>>アベンチュリンさん
あぁいや、このくらい……
(間に合って良かったと肩の力を抜いて安心していたところに歩み寄ってくるのが見えたのでそちらに顔を向ける。自分としては当たり前のことをしただけと淡々とした口調で答え)
えっと…オレはリッド・ハーシェル。そこの湖に罠を張ったから魚が掛かってないか見に来たところ、です。
(とりあえず自己紹介をしておこうかと相手の目をしっかり見つつ名を告げて、罠を仕掛けた場所辺りを指差し顔もそちらに向けてはどうしてこの場に来たのかを慣れない敬語を使いながら説明し、もう一度目を合わせようと向き直って)
【そうでしたか、良かったです…!お互い無事で何よりです、余震、この辺りはなかったみたいです、ふぅ…。
スターレイル未履修につきチラッとお調べしたのですが(YouTubeのPV?)アベンチュリンさんめっちゃカッコいいですね←】
>リッド
リッド、……うん、覚えたよ。僕はアベンチュリン、よろしく。
( しっかりと目を見て自己紹介をする姿を見つめながら小さく彼の名前を声に出し、その後に穏やかな笑みを湛えつつ此方も所属先などを省いた上で名乗ると右手を差し出して握手を求め。何故この場に来たのか律儀にも説明されると、ちらりと湖の方を見た後再び視線を彼に向ければ質問を投げ掛け )
へえ……一つ聞きたいんだけど、君はここに住んでいるのか?
( / こちらの地域も余震はありませんでした!最近地震が多くて怖いですよね…。
あ、調べてくれて有難うございます!ですよね!?アベンチュリン最推しなんです!!最近出てきたキャラなんですけど、見たとき一目惚れしました← スタレ、すごく良くておすすめなんですが容量が重すぎてあまり勧められないんですよね… )
>>アベンチュリンさん
アベンチュリンさん…ん、よろしく。
(呼び慣れない名前とその長さに噛まないように気をつけようと思いつつゆっくりと呼び、穏やかな微笑みにこちらも気を抜いて口角を緩め。求められた握手に素直に応じて手を差し伸べ、柔らかな力で握りつつ挨拶を返して)
えっと…住んでるといえば住んでる、か…?
(この世界に飛ばされてからどれだけ月日が経ったのか、考えることを止めてから随分と時間は流れた。それに伴い拠点の小屋や洞窟など、寝泊まり出来る場所は数箇所出来たものの、この世界に元々居た訳ではないしいつかは帰るかもしれない。色々考えた結果最後が疑問系になり首を傾げてしまい)
【そうでしたか、良かったです…!はい、本当、怖いですわ…仕方ないんですけどねぇ…。
いえいえ(*´-`)ですよね?!あれは惚れちゃいますって!←
あらぁ、そうなんですかぁ…何てこったい…!】
>リッド
それなら…寝泊まり出来る場所を知っていたら教えてほしいかな。気が付いたらこの場所にいて困っているんだ。
( 握られた手に此方も軽く握り返すも直ぐにパッと手を離しては、投げ掛けた質問に対し返ってきた返答は何故か疑問系で。首を傾げる様子に怪訝そうな表情を見せつつも、まだこの場所の土地勘が無く何処に何があるかの把握さえ出来ていないため頼れるのは目の前の彼しか居ない。困ったような様子を見せながら話し始めると、自身だけ得をして相手に何の得も与えないのはフェアじゃないと考えているのか続けるように言葉を発しては少し首を傾げ問い掛けてみて )
勿論、タダでとは言わない。君が困った時には僕に出来ることがあれば協力するよ。それでどうかな?
( / ですね…特に夜とか地震来ると寝れなくなるのでやめてほしいです…
生粋のギャンブラーですけど← スマホでゲームしてますがver2.1で19GB食ってますw )
>>アベンチュリンさん
寝泊まり、か……拠点の小屋ならあるけど、そんなに広くないぜ?
(歩き回ってある程度はこの世界の地理を把握しているが、未だ人の住んでいる気配のある場所は見たことがなく。案内出来るとすればここよりそう遠くない所にある自分が寝泊まりしている場所くらいで。寝るとなればベッドが一つに他の人が訪れた際に何故か増えた一組の布団くらい。後は生活スペースで暮らしに必要な物を揃えている為に広さはないと苦笑いを浮かべ)
え、いいのか?そりゃ助かるぜ。寧ろこっちから、よろしく頼む
(首を傾げつつ問いかけられた内容に軽く目を見開き、人手は多い方がいいと協力関係の申し出を受け入れニッと笑って頼むと伝え)
【ほんっとそれですよぉお…安眠返せこんにゃろう…。
そんなところもカッコいいです!← アベンチュリンさん年齢不祥っぽいですよねぇ、いくつぐらいなんでしょ笑
えっ…じゅっ、12GB?!やばいっすねそれマジでw食い過ぎじゃないすかw】
>リッド
あぁ、だから言ったでしょうに。
( 足場が消え懸念していたことがもの一番に視界に映れば想定していたが為に直ぐに対応出来たのは言うまでもなく。倒れる間際、両手でしっかりと体を支えると腕を自身の肩に回し半ば爪先を引き摺る形ではあるが支えながら浜歩き。潮の流れを考慮し、なるべく高さがある方が好ましかったが無人島と思われるこの場所で雨風凌ぐことを先に考えれば一先ず青々と茂る大きな枝葉の下に落ち着こうと移動し、そっと相手を下ろして )
>アベンチュリン
はい、お兄さんですがどうかしましたか──!?
( あまり言われなれない“お兄さん”呼びに、鸚鵡返し風な受け答えになってしまい。そちらへ視線を向ければなんとまあ、イケメンと一目で分かるレベルの容姿端麗男性が。答えたものの相手の容姿に暫し見惚れカク、カクと壊れそうな機械のように動作がおかしな方向に )
>>宮田先生
ん……悪ぃな…
(意識は戻って来たもののふらついた身体を支えられ更には肩まで貸して貰って、申し訳なさそうに眉を下げつつ謝り。支えて貰いながらどうにか移動し地面に下ろして貰えば、漸く落ち着いたと長く息を吐き出して)
……あー、魚…早いとこやらねぇと…
(今直ぐにでも軽く眠ってしまいたいところだが、先程相手が釣り上げ自分が仕留めた魚を放置すればどんどん鮮度が落ちるであろう。その前に捌いて食べてしまいたい、と重くなる瞼に逆らいつつボソボソと呟き)
>リッド
体を休める場所があるなら僕はどこでも構わないけど、君さえ良ければその拠点に案内してくれないかい?
( 真面目に話を聞き寝泊まり出来る場所の情報を得る事が出来、ふと脳裏で過去の事を思い出し今の自身に拒否権など無く。奴隷だった頃の事まで思い出してしまえば、この際休息が取れる所なら何処だって平気なために案内のお願いを頼んでみて )
これで取引成立だ。僕の事は好きなように利用してもいいし、裏切ったって構わないよ。
( 取引相手──協力関係となった彼の顔を見つめながら、表情一つ変えることなく常に笑みを浮かべて誰に対しても口にする言葉を平然と言ってのけ )
( / で、す、よ、ね!!それに加えてお金持ちだし、アベンチュリンの胸元が逆ハートの形にあいててエッッッ過ぎるんですよ… 年齢までは明かされてないので、20代前半くらい…?かなぁと思ってます←
やばいですよねwwアプデがくるたびにストレージ大丈夫かって心配になりますwそれぐらいクオリティが高くてストーリーも最高なんです! )
>宮田司郎
だ、大丈夫かい…?少し聞きたい事があって…
( 情報収集の為に聞きたい事があって声を掛けたのだが、こちらをじっと見たまま何処か様子のおかしい目の前の相手にぱちくりと驚いたように双眸を瞬かせ。少し心配した様子で声を掛けつつ、目的があって話し掛けたので上記の言葉を途中まで言ったあたりで止めると先ず始めに軽く自己紹介を )
__その前に自己紹介がまだだったね。僕はアベンチュリン。カンパニーの戦略投資部に所属しているんだ。君の名前を聞いてもいいかな?
>>アベンチュリンさん
ん、いいぜ。…その前に、魚が掛かってるか見てもいいか?
(案内に関して躊躇なくあっさり快諾しては直ぐに向かおうとして足を止める。湖に来た本来の目的を思い出したらしく、罠を張った方向をチラリと見ては軽く首を傾げつつ問いかけてみて)
取引って……分かった。ならアベンチュリンも、オレのこと好きに使ってくれ。…オレは裏切るなんてことはしねぇから。
(じっとこちらを見つめながら笑みを絶やさず告げられた言葉。唖然としつつ思わず繰り返したのだが、そうゆう生き方もあるよなと軽く頷いて。取引するとなればお互い対等でなければ成り立たないだろうと敬称を止め、好きに使えばいいと妙に冷めた声音で伝え一度目線を逸らす。ほんの少しの沈黙の後、相手がどんな人生を歩んできたのかは分からないが少なくとも自分はそんな真似はしないと、空色の瞳で射抜くように真っ直ぐに見つめつつ答え)
【はい!!それは確かにエッッッ過ぎますね…! お、20代前半くらいイメージですね、了解です!確かにそのくらいの良い感じのお兄さんな気がします(*´-`)← 因みに身長ってどのくらいのイメージ持たれてます…??
はいwうわぁああ、マジですかぁ…うーん、気になりますなぁ…というかアベンチュリンさんの為だけにやってみたい笑←】
>リッド
まさかあっさり快諾するなんて思わなかったな。でもありがとう、君は優しいんだね。
( 出会ったばかりのそれも見ず知らずの相手を怪しむ所が生活するために拠点として過ごしいる小屋の案内を何の躊躇いもなくあっさり快諾されてしまえば、流石に驚いた様子見せるが次にはもう柔和な笑みを浮かべ思った事をそのまま告げる。その後に、罠を張った後の様子が見たいという彼の言葉には " ああ、見ておいでよ。僕はここで待ってるから " と伝えて )
君がそれでいいなら分かった。僕は損する取引はしない主義だからね。
( 綺麗な空色の瞳で見つめられると身長の差があるが故に少し見上げる形になりつつ、目的のためなら他者を利用するのも利用されるのも許容しており。対等な立場に立とうとして発言したであろうその言葉にこくりと頷き、此方も虹模様の瞳で見つめてはそう返した後──ポケットから一枚のコインを取り出すと人差し指と中指の間に挟み見せるようにしながら )
そうだ、マイフレンド。今から簡単なゲーム──コイン当てをしないかい?君が勝ったらプレゼントをあげよう。
( / 胸元ばかりに目がいきますね← 年上だから全然頼ってくれてOK!なんですが危険な賭け事とかしがちなお兄さんなので、リッドさんが止めてあげてください(人任せ 身長も年齢同様に不明なので、大体167くらいかな?って思ってます…!(X情報)
おおっ、興味持ってくれて嬉しい…!!実は今から始めたらアベンチュリンのガチャ引けますよ!ストーリーはピノコニー編まで見るのに時間かかりますけど…。スマホ、PC、PS5の機種で遊べます。←めっちゃ勧めてる感じになってすみませんw )
>>アベンチュリン
そうか?……まあ、よく言われてたな
ん、じゃあ少し待っててくれ
(驚いたかと思えば柔和な笑みと共に優しいんだねと伝えられ軽く首を傾げる。暫く会っていない懐かしい声を思い出したのかふっと笑って肯定し。
見ておいでと言われ素直に頷き声を掛け、小走りに向かい。枝を編んで作った籠の中に餌を入れて一晩置いていたのだが釣果はどうだろうか。…引き上げてみれば生きの良い魚が2匹入っており、嬉しそうに笑みを浮かべてはそのまま籠を持ってきて「掛かったから早いとこ食べようぜ。拠点に戻って焼き魚にするのと、この場で捌いて刺身で食うの、どっちがいいんだ?」と、上機嫌な笑顔そのままに当たり前のように二人で食べることを想定しながら提案し)
コイン当て?…いいぜ、目には自信あるからな
(虹模様の瞳を見つつ、珍しくて綺麗だななんて考えている間に話題は切り替わり。マイフレンドなんて変な呼び方に慣れず思わず難しい顔をするものの、どうやら相手は簡単なゲームがしたいらしい。どんな物かは何となく想像しつつ、猟師として遠くまで見渡せる目の良さを持っている自分が負けはしないだろうと妙な自信を持ったらしく、挟まれたコインをじっと見つめた後顔を上げて、にんまりと笑いながら頷いてみせ)
【ですねぇ…あれはマジでやばい。リッドさんも負けてませんよぉ← おお、了解しました!全力で止めますね!笑 ほう、167ですか、何とも可愛らしい大きさで(おっと誰か来たようだ←
マジですか?!それはやらねば…!!その中だとスマホですなぁ、容量みないと笑 ←いえいえ、面白いのはやってみたいですからね!ガンガンどうぞ!笑】
>リッドさん、宮田司郎さんの背後様へ
( / こんばんは!アベンチュリンの背後です。2日間スタレのゲームに没頭しておりました、申し訳ございません!生存報告も兼ねて顔出しさせていただきました。なので、お返事はもう少し待ってもらえると……! )
>>アベンチュリンさんの背後様へ
【こんばんは(*´-`)おおっ、ご丁寧にありがとうございます…!
なるほど!お気持ち分かりますよぉ笑 いえいえ、謝らないでくださいな、こうして顔出しして下さるだけでどれだけ有難いことか…!!リアル優先、大事ですからね…!
承知致しました、こちらのんびりとお待ちしておりますので、気になさらずマイペースにお返事しちゃってくださいませぇえ…!】
>リッド
( 彼を見送った後、待っている間の暇潰しに一枚のコインを指で転がしながら遊び。不意にスマホの存在を思い出しては知り合いに連絡を取る事は出来ないかと確認してみたものの、何故かこの世界では電波が通っていないようで圏外の表示になっており。一つの連絡手段が消えて自力で元の世界に戻るしかなく、コインとスマホを仕舞った所で急に声を掛けられ顔を上げてそちらへと目線を向ければ「 …え?僕の分もあるのかい? 」と上機嫌な様子の彼からの思わぬ提案に少し驚いて聞き返し )
いいね!君は勝つ自信があるみたいだ。それじゃ3回勝負、ただの運試しで罰ゲームはナシ。この条件でどうかな?
( 賭け事などでは負けたことがないがこのゲームはあくまで彼との運試しのようなもの。流石に年下相手に大人気ない行為はしないため、不利になるような条件は提示せずに相変わらず顔に笑みを浮かべたまま暇潰し程度に遊ぼうとしているのか始める前に尋ね )
( / こんばんは~!リッドさんのお腹もえちえちですね(検索済み) 有難うございます、お願いします!止め方は任せますねb 可愛いですよね!イケメンで背が低いってだけで萌えます←
容量どうですか!?アベンチュリンガチャ、5/7の16時までですよ…(小声)了解です!笑 スタレは面白くて時間が溶けるゲームですがハマれば楽しいと思います!ガチャは渋いですが←)
>>アベンチュリン
あぁ、二匹掛かってたからな。…腹減ってねぇのか?
(驚きながら聞き返されたことを不思議に思いつつも大きく頷き、先程と同じく当たり前のように人数分魚が掛かったからと理由を伝え。幼なじみ相手ならオレの分だからな!なんて言ったりすることもあるものの、会って間がない、しかもこの世界のことを知らないであろう人に対してそんな態度は取るつもりがないらしい。お腹が空いていないから遠慮したのだろうかと、今度はキョトンとした表情をしつつ軽く首を傾げ)
ん、それでいいぜ。…こうゆう遊びは久しぶりだし、楽しみだ
(罰ゲームなしならお互い気楽に遊べるし大歓迎だなと思いつつ頷いて。この地に来てから知らない誰かと出会い共に過ごす時間はあれど、娯楽らしい娯楽をした記憶がなく。最後に遊んだのは…元の世界のジイニの街、カジノだろうか。気楽な物なら仲間達とやったウィスという名前のカードゲーム。どちらにせよだいぶ前のことで、今からする遊びが楽しみで仕方ないとにんまり笑いつつ目を輝かせ)
【こんばんはぁ(*´-`)でしょう?!あれほんっとやばいんですよ…!後ですね、ザレイズってテイルズのソシャゲの中で精霊装ってのがあるんですが、その衣装がなんと!胸板部分に意味のないであろうエッッッベルトがあるんですよ!!← おお、分かりました…!全力で頑張らせますねb
はい!あー、分かりますわぁあ…(ニヤニヤ←)
大丈夫でした!とりあえずガチャ回せる辺りまで進めましたが、チケット稼ぎ頑張ります…笑 おお、マジですか!ハマったら大変ですな、…ガチャ渋いのやだぁ(泣)←】
>リッド
いや、そうじゃないよ。分けて貰えるとは思わなかっただけなんだ。
( 至極当然のように言うその言葉に幼少期は過酷な環境の中で育った事もあり、満足に栄養のあるご飯を食べた記憶が余り無くて。そのような過去がある為か、そんな自身にも嫌な顔一つせず魚を分け与えようとする。その事に対して少し驚いただけで否定するように答え )
それじゃ、始めようか。──さて、コインはどっちの手にあるかわかるかい?
( こちらが出した条件を飲んだ彼は待ち切れない様子、その姿にふふっと笑いながらゲームを始める掛け声を合図に、左手に持つコインをコイントスのように人差し指で弾いて上に投げ。上から落ちてくるコインを素早く右手で取るなり、両手を拳の形にして相手の目の前に差し出すと選ぶように促してみて )
( / お腹見えてたり腹チラに弱くて…!調べましたよー!公式のXで見たのですが確かにエッッッベルトでした← あの、一つ提案というか…この世界?は雨とか降りますか…?
わかりますか!?リッドさんの方が背が高くて身長差があるのも良きですなb←
よかったぁ…!!!スターレイルは石の配布もあったりするので頑張ってください!何か分からないこととかあったらいつでも聞いてくださいね(*^^*) 育成とか色々とやる事が多いのでw ガチャは80連で仮天井、90連で星5確定です!その前に来る事もありますが、すり抜けとかあるので覚悟して引いた方がいいですよ←アベンチュリンのときすり抜けしましたw )
>>アベンチュリン
あ、そうゆうことか。…誰かがそばに居るのに独り占めなんかしねぇよ。一緒に食った方が美味いだろ?
(分けて貰えると思わなかったと聞けば納得したのか軽く頷き。仲間達との旅が終わり暫くしてこの地に降りて(降ろされて)、最初は一人きりで全てこなしていた。何とも思わなかった。だが知らない誰かと出会い共にご飯を食べれば、味気ない食事が楽しい時間になっていて。相手が元の世界に戻り、また一人で食べる食事は前以上に美味しく感じられなくて。何度もそれを繰り返して来た為に、一緒に食べた方が美味いんだとにんまり笑ってみせる。…その笑顔にほんの少しだけ陰があるように見えるのは、気のせいだろうか)
……右、だよな?
(弾かれたコインを顔を上げつつ目線で追いかけ、素早く右手で取る所までは見えた…のだが、拳として握る前にもし何か仕掛けているのならそれは分からなかった。目だけ信じるなら右なのだが確信が持てず、それでもやはり他の方法は見えなかった為に軽く首を傾げ疑問系になりつつも右だと答え)
【あー!めっちゃ分かりますぅう…!でしょう?!あれが公式とかマジやばい、後、服がね?普段ハイネックなのに前開きだわそのせいで鎖骨露わだわチャックだから脱がせるのが容易d(すみませんそろそろ黙ります←)
降りますよー!何の前触れもなくても全然OKです!あ、そういえば、この世界ってセイファートっていうエターニアの世界でいう創造神が作った世界という設定でして…ある程度ならご都合主義が効きます笑 そのある程度をどこまでOKにするかは相談次第といいますか…。
はい!ひたすら頷きますよ!頭が落ちるくらい!←
おお、そうですか、では何とか頑張ります…!はぁい、ありがとうございます(*´∀`*)確かにめっちゃ多いですね、軽くパニックですよ← うひぃいすり抜け怖いぃ…!←
やばい。楽しくてつい背後会話が長くなり過ぎてる。以前親しい方からご指摘頂きまして、多人数トピだから少しくらいはいいけどなるべく控えるようにアドバイス貰いまして…。すみません、以降削りますねorz いっそ移動しちゃうのもアリですが笑 】
(/ 不在が続いており申し訳ございません。私に連休をくださーーーい!叫
大型連休が始まりますが終わるまで…か、終わってからもなんやかんやありそうで。連休さえあれば心身共に休めそうなのに うぐぐ。
暫し姿は隠しますゆえ、お二人様のやり取りを時々拝見してニマニマ癒され原動力とさせていただきますので私のことは気になさらず楽しんで下さいませ )
>>379 宮田先生 背後様へ
【いえいえ、大丈夫ですよぉ…!ご連絡ありがとうございます…!どうぞゆっくり連休なさってくださぁあああい(絶叫←)
おおう、そんなんですか…大変ですなぁあ…!(・ω・`)
分かりました、心身共に、ごゆっくり療養なさってくださいませぇえ…!
ふふ、分かりました!では遠慮なくイチャコラしておきます!←
また戻って来られる日を、のんびりと、でもって楽しみにお待ちしておりますので、その時はよろしくお願いします(●´ω`●)
繰り返しになっちゃいますが、どうかごゆっくりお過ごしくださいませぇえ…!】
>リッド
__…それもそうだね。じゃあ早速で悪いんだけど、君の拠点に案内してくれるかい?
( 彼の意見は御尤もで浮かべたその笑顔を一瞥するも特に気にした様子はなく、此方も笑って同意するように答えると時間を確認するためにブランド品の高級腕時計へ視線遣り。時刻は午後4時、この世界に来て大分時間が経っており湖の周りは森に囲まれているため、陽が傾く前に休める事が出来る小屋に戻った方がいいと思えば再び目の前の彼へと視線を移して )
正解。やるじゃないか、マイフレンド!
( 右と答えた方の手を広げて見せるとその掌には一枚のコインがあり、先程言っていた目に自信があるというのはどうやら本当のようで。正解だと笑顔で彼を褒めては同じ手順でまたコインを弾いて今度は左手で掴むと「 次もわかるかな? 」と拳の形にして両手を差し出し )
( / 推しにされたらもうたまらん← ?!それはあまりにもエッッ過ぎますよリッドさん…!← ほう、なるほど…!雨が降るならアベンチュリンが風邪引いてリッドさんに看病されるシチュをやってみたいなと思ってるんですが…!
ですよねw最初は何をやればいいのかあんまり理解してなかったですw キャラの育成は素材が全然足りませんし…! ほんとすり抜け怖いです…欲しいキャラの時に限ってすり抜けるんですよね←
ごめんなさい!私も楽しくて全部にお返ししちゃうので長くなってました…。いえいえ、全然気にしないでください…!新規様が入りづらくなりますし適当に削って下さって大丈夫です^^* )
>宮田司郎さんの背後様へ
( / お疲れ様です……!休める時はゆっくりとお体のほうを休めてくださいね。了解しました!また宮田司郎さんとお話できる日を楽しみに待ってます^^* )
>>アベンチュリン
ん、そうだな。たまに足元悪いとこもあるから、気をつけてくれ
(旅の中でも見たことのないような高級そうな腕時計が視界に入り、もしかしてそれなりに地位のある人なのかと思うものの、もう今更かと態度を改めることは止め。案内して欲しいの言葉に頷いて、整備された道を歩く訳ではない為に注意を促してから背を向けて歩き始める。相手のペースが分からない為に普段よりも速度を落としながら、一人で歩く時は気にしない足元の草を踏み締めたり飛び出している枝や草を斬り落としたりと、ついてくる相手が歩き易いように道を作りながら先を歩いていき)
まぁな。これくらいは見えてねぇと。
(当たりで良かったと安心しつつ、褒められたことを素直に喜ぼうとするも慣れないのか少し見栄を張ってこのくらい、なんて答える。その顔は嬉しさを隠せなくてニヤけているのだが。もう一度弾かれたコインに目をやりその先をじっと見つめる。先程と同じく何も仕掛けていないなら左。…変に勘繰るのは止めるかと、パッと顔を上げれば「左だろ」と素直に答え)
【ですよねぇ!!← はい、エッッッ過ぎなんですぅ…そんな服着てるのが悪いんですぅ…(ニヤニヤ←)
おお!良きですな!!いつ頃しちゃいます?拠点に向かう道中だと早すぎますかね…?とか思いつつ、歩いていき、で止めてます(笑)ですが気になさらずお好きなタイミングで行きましょうっ
はい、分かりませんでした← ですねぇ?足りないですよホントに、何かいっぱいありますしぃ笑 それなです!!ほんっとすり抜けやめてほしいw←
あぁいえ謝らないでくださいな…!トピ主であるこちらが緩すぎるのがよくないのでねぇ(爆)分かりました、では、…次からちょくちょく削って行きますねぇ…orz(その内一対一のご移動も検討したく…)】
>リッド
( 素直に注意を聞いて頷くと先頭を歩いていくその背中を追うようにゆっくりと歩いていき。足に引っ掛らぬよう足元の枝や草を斬り落とす彼の気遣いに感心しつつ整備がまともにされていない草木が蔓延る道を進むが、道中でふと空を見上げれば雲行きが怪しく。拠点にしている小屋までそう遠くはない場所にあると話していたが、見る見る内に天気は悪くなる一方でぽつぽつと雨粒が降り始めて。そこからは次第に雨粒が大きくザーとやや強い雨に変わり嫌そうに言葉を吐けば背中越しに声を掛け )
──雨が降ってきたみたいだ。困ったな、これじゃ服がびしょ濡れになるじゃないか。リッド、少し急いだ方が良さそうだね。
当たりだ。3回も当てるなんてすごいね、リッド。
( 口ではそういうものの顔に出やすいのかにやついた顔を見せる反応にふ、と思わず頬を緩めつつ左だと見抜いた彼に左手にあるコインを見せる。全てイカサマはナシ、そのような行いはしない主義で最後のコイン当てを始め。動体視力の良い彼は全部のコインを見事に当てたためにぱちぱちと拍手しては、忘れない内にと鞄から一つの宝石を取るとそのまま目の前に差し出して )
3回とも君が勝ったから約束通りプレゼントをあげるよ。
( / あのですね、スターレイルの話になるんですけど公式がYouTubeにアップしたコンサートCMの動画があるんですが、そこに可愛いアベンチュリンがいるので暇な時に見てください!腹チラしてるんですよ…! エッッッな服着てたら悪い虫がついちゃいます←
思い付きの提案なので早速雨を降らせました笑 また相談があります。黒のパジャマと枕(たくさん)がほしいなと!何とかなりますか……?←
スターレイル、専門用語とか多いですもんねw すり抜けた場合、次ピックアップキャラ確定らしいのでまた80連引いたら手に入るみたいです!最近知りました←
移動のタイミングは主様にお任せします…!こちらはいつでも大丈夫です! )
>>アベンチュリン
(普段よりも時間を掛けて歩いていたのだが、それが良くなかったらしい。ふと空を見上げてみれば雲行き怪しく。まあまだ大丈夫かとペースを変えずにいれば雨足が強まり、大きな雨粒が身体を打つ。やってしまったと長く息を吐き出して)
だな。悪い、見通しが甘かった。…ペース上げるけど着いてきてくれよな?
(振り返れば苦い顔をしつつ謝り、顔に張り付いた髪を払うべく頭を横に振る。ペースを上げて慣れない場所で見失わないよう手を繋ごうかと差し出したものの、子供じゃないんだし必要ないかと引っ込めて。着いてきて欲しいと話してはもう一度背中を向け、走り出しこそしないもののかなりのハイペースで歩き始め。時折振り返り離れていないか確認しつつ拠点の小屋へと向かう。
漸く着いたと直ぐに扉を開け中に入れば、自分のことは置いておき相手に声を掛け)
お互いずぶ濡れだな…オレは慣れてるけど、しんどいだろ。服乾いてなくても構わねぇから、ベッドに腰掛けて休んでくれ。別にそのまま寝転んでもいいぜ?
ま、まあな?狩りで鍛えてるし…
(拍手と共に褒められれば、慣れないことにほんの少し頬を染めつつも妙に意地を張って素直には喜ばず。その顔は先程と同じく、にやけているのだが)
これって…宝石、か?んな高いもん貰っても、オレには使い所がねぇしなぁ…。まあ、くれるってんなら貰っとく。
(差し出された物をじぃっと見つめては軽く首を傾げ。女じゃあるまいし光り物には特に興味がないと軽く眉を寄せ難しい顔をするものの、受け取っておこうかと手を差し出して)
【えと、すみません、いきなりバッサリいっちゃいますね…!その理由は下記にて…!ああでもなりのことに関してはここでお返ししておきます←
素晴らしいですな!ふふふ…そのくらいなら大丈夫ですぞ、アベンチュリンさんが願えばどこからともなく降ってきます、もしくは湧いてきます…!←
移動タイミングお任せとのことで、ありがとうございます…!実はこの度、その他、のカテゴリにて、このトピの名前ほぼそのままの背後会話用トピを作成致しましたっ!なので詳しいお話しはそちらの方でさせて頂けたらな、と思います…!移動方法がよく分からない等あれば、なりの返信は一旦置いておいて背後のみで話しかけて頂ければ頑張って誘導しますぅ…!お手数お掛けしますが、よろしくお願い致します!】
【こんばんは(*´-`)
宮田先生の背後様へ伝言です!この度、アベンチュリンさんとリッドさんで一対一トピへ移動致しましたのでご報告を…!
勿論、こちらの方で、宮田先生とリッドさん、及びアベンチュリンさんそれぞれの絡みは継続したく思っております。
ですのでまた、お手隙の際にレス返頂ければと…!よろしくお願い致します(*´-`)
>>366 宮田先生のレス
>>367 リッドさんの返答
>>368 アベンチュリンさんの返答
それぞれ乗せておきますね…!あの人ら移動したならキャラ変更してやろうか、なども大丈夫ですので笑 遠慮なくお申し付けくださいませっ】
>リッド
リッドさん、あなたはだんだん眠くな~る~。
( 魚を捌かなければならない意識を保ってられる正義感にも似た感情を抑えるが為、先程使用した釣糸を振り子に見せ掛けわざとらしくも本当に掛けてしまいそうになる、“催眠術”を。もし掛からなければ強行手段として手刀が振り下ろされてしまいそうだが )
>アベンチュリン
! 私は羽生蛇村出身、地元で医者をしております宮田……宮田司郎と申します。
( ぼんやりしていた事を指摘され、はっと我に返る。いかんいかんと首を横に振りながら一つ咳払いを。相手の名乗りに良くわからない単語が出てきたのには一先ず流しておき、求められれば答えない訳にもいかず軽く会釈しながら端的に伝え )
(/ お待たせ致しました? いやまだ大型連休後半残ってますがな。なので少しの間に登場です笑
そんでもって移動したお二人の幸せを願い快く送りだしますとも! )
>>宮田先生
んん……、……
(名前を呼ばれたので重い頭を持ち上げ目を合わせようとすれば、そこには垂らされた釣り糸。揺れ動く糸をつい目で追いかけながらもどうにか抗おうとしたのだが遂には眠気が勝ち、瞼が閉じると共にガクンっと頭が下がってしまい。規則正しい穏やかな寝息を立て始め、ずるずると身体が横にずれて転げそうになり)
【はぁいお待ちしてましたぁ!← はっ( ゚д゚)た、確かに… ありがとうございます…!嬉しいですよぉ(≧∀≦)
うわぁああんありがとうございますぅう。゚(゚´Д`゚)゚。暖かいお言葉に感謝しますぅう。゚(゚´Д`゚)゚。】
>リッド
……え、本当に効果あるとは。
( 偽物の催眠術で眠りこけた相手を見、揺れた体を支えて横たわらせて。催眠ではなく疲労困憊が原因なのだろうが越したことはない。魚を捌く──手先は器用だが上手く出来るだろうか、一旦その場から離れて浜辺へ行き、適当に転がっていた板の上に魚置き )
頭と尾と骨、内蔵を取り除けば多少身が崩れてても別に大丈夫でしょ。( 鱗を剥がしブツブツ独り言多く瞳孔見開いた目でポケットからメス手に取り、捌くという名の手術が始まり )
>>宮田先生
(転げる前に支えて貰い、そのままゆっくり地面に下ろされる。いくら疲れているとはいえ、周囲の安全確認もせず眠ってしまうとは。共に過ごしている相手の強さを知っているからこそ出来ることだろう。いつの間にやらだいぶ信頼しているらしい。それを本人が意識しているのかは知る由もないが)
……、…
(時折小さく、短い呻き声のようなものを上げつつも深い眠りを貪っており。寝返りを打って宮田先生の名前を呟き、何の夢を見ているのやらふっと笑って)
(/ 下げにて失礼致します。内容はその他の背後会話の方に文章残してきたので此方では敢えて短文で。
リセット願いを出しに来ました。アベンチュリン様とはこれからって時にでしたが本当に申し訳ありません。リッド様とは短いようで長い間お付き合い頂いて有難うございました。
向こう同様、此方でも返信は不要ですので無駄打ちなさらないで下さいね )
んっ……あれ、いつの間に寝てたんだ…?
(ゆっくり身体を起こして辺りを見回し。先程まで一緒に居た筈の人の姿がない。探さなければと動こうとしたところで、そばには石に乗せられた捌かれた魚と、メモが置かれていた。内容に目を走らせれば長く息を吐き出して)
帰れたならまあいい…。
…これでまた、"ここ"に居るオレは一人ぼっちか…何寂しがってんだよ。自分で望んだくせに…
(捌いてくれた魚は食べなければ。ひとつまみ持ち上げ口に含みゆっくり食べ、小声で呟く。この世界に来て、一体何人と出会い別れただろうか。これからも続くんだろうか。…俯いて閉じた瞼からは、静かに涙が流れ落ちていた)
【え?やだなぁ、続きますよ?←酷
という訳で、そこの興味のある貴方様!遊びに来ませんか?笑】
まあ、そんな訳で。今のところキャラ枠はオレと、崩壊:スターレイルのアベンチュリンが埋まってるぜ。
nmmn系(表記合ってるか?)について補足とか、あと世界観の補足とか…しといた方がいいよなぁ…?
また纏めておくか…。
とりあえず、新規様は勿論、質問だけとかでも受付してるからな。興味あったら声掛けてくれ。
そういや、別にロルの制限とかもねぇし…練習でもいいぜ。
絡み文こっちから投げてくれとか、他にも色々…とにかく、何かあったら声掛けてくれればいいからなー?
のんびり待ってるぜ?
募集にあたって細かく設定とか色々変更あるかもしれねぇと思ってぐるぐる考えてる←
けどまぁ、いつでも話しかけてくれていいからな。
作品:Among US
名前:パープル(紫色)
備考:顔が^^ニコニコ。どうしても機械的で篭った声質になってしまいがち。役職は第三陣営の波動砲ジャッカル。波動砲は一度放てば次まで時間を要する。
ハジメテノ船ダ、ココハ。(一人ぼっちの陣営でも周りに誰も湧いていないと少し不安になる。それにしてもこんなに広すぎる空間は初めてだ。そもそも船なのか怪しい、先ずはアドミンを見付けて何処に何人湧いているか調べたい)
>>397、>>398 パープルさんと通りすがりさん
っと、新規様か。初めまして。
何か面白そうなやつが来たな…勿論いいぜ。レス返そうと思ったけど、その前に逆に質問してもいいか?
広すぎる空間ってのは、何もないただ広いだけの部屋に居るみたいなイメージでいいのか…?それともAmong USの世界観の話しか?また別のイメージか…?
要相談したいと思ってな。よろしく頼むぜ。
【こんにちは、はじめまして(*'▽'*)参加希望ありがとうございますっ
Among USのパープルさん!今までにない切り口(?)で驚きました笑 あれですよね、何かこう、宇宙空間?に居てタスククリアしつつ、鬼(?)を探して追放するやつ!乗組員さんがこちらの世界に来たのか、まさかのリッドさんがそっちに飛ばされたのか、はたまた別の世界をイメージしていらっしゃるのか、ロルの中から読み取れず質問させて頂きましたっ…理解力足りずすみませんorzご回答よろしくお願い致しますー!】
パープル:
ウーン、誰モイナイ。アドミン、ナイ。(mapの何処なのかすら分からない状況に謎の物体Xは途方に暮れていた。せめてこの船に乗っているクルーが何人居るのかが分かれば動きやすくなりそうではある)
(:すみません先走りました。いえこのトピの世界観=船という解釈をしてます。なのでアモアスのというよりトピに合わせようと思ってます。
アモアスは人狼ゲームを主体としていて、ゲーム内ではあくまで船員は仕事をし会議などで悪を追放するのですが、参加にあたりあくまでそう言った設定を盛り込むと色々不都合しかないと思うので単純にいちクルーが飛ばされてきたと思ってもらえると。)
(:何度も連投すみません。主様がやりにくいとか不都合、今後を見据えて絡みにくいと少しでも感じているのでしたら参加を取り下げてください。アモアスはゲーム版権ですが、普通のゲームキャラとは違うものでもあります。喋るゲームでもありませんし、なので一瞬でもウーンチョット、と
思われましたら遠慮なく蹴ってください)
【世界観=船、ですか…?となると船内で過ごす感じですかね…?
トピに合わせるとなると、船の中には何もない、それこそ最低限の設備しかない状態になるかと思いますぅ…。
確かに中々難しいかもしれません、が、折角参加したいと声を上げてくださっているのにドゥクシ!してしまうのはどうなの?と思いまして…。お互い手探りでも大丈夫と仰って頂けるなら一度始めてみようと思うのですが、どうでしょうか…?ヘタレですみません…】
(:いえ、説明が下手ですみません。こちらのトピの世界を 船 と思っているのはパープルだけでして、主様が変に世界を変える必要はありません。設備も何もパープルが追放の果てに飛ばされてきたとすればトピ設定上の世界、即ち主様的には現状維持。パープルからすれば辺境の地(別の船)と捉えるだけなので。やはりちょっと説明下手のせいで混乱させてますよね。手探りは寧ろコッチ側の方なんで主様が気に病む事はありません。
と色々書きましたが上記の主様の返しを見る限り、ウーンチョット、、な感情を少なからず抱いていると自分は感じました。そしてトピの世界観には合わないだろうと言うことも感じました。
なので自分の参加申請は取り下げてくれればと。融通の利くキャラじゃなくてすみませんでした。今回はご縁が無かったって事で此方から辞退しますね。長々と失礼しました)
【ああ、そうゆうことでしたか…!!うう、やはりこちらの理解力が足りず…!すみませんっ…!
そんなっ謝らないでくださいっ…!こちらこそ長々とお話しさせてしまいすみませんでしたっ、参加意思をご提示頂けて嬉しかったです、ありがとうございましたぁああっ…!!】
さて、と。まだまだ募集してるからな。
新規様は勿論、以前参加してた方でキャラチェンジして再参加とかも全然OKだ。
今日はやたら風が強いよな…。物が飛んでくるかもしれねぇし、気をつけろよー?
ザレイズが、終わる…?嘘だろおい…。
衝撃的過ぎて色々やばい…追いつかねぇよ……。
っと、悪い、つい呟いちまった。
生存報告も兼ねて顔出しに来たぜ。何かあれば話しかけてくれよな。
名前 クマ
作品名 ペルソナ4
属性 リバ
ここにクマの為のクマ王国を設立するクマー!
(テレビの国からこんにちは。妙なクマ毛の着ぐるみ物体X登場にテレビから一緒に出てきた敵意のないシャドウたちの喝采を浴びた所で段々と虚しくなっていき)
>>クマ
……着ぐるみ…?
(探索範囲を広げようかと歩き回る最中、妙な物が視界に入り足を止める。じっとその方角を見つめていればクマの着ぐるみだと分かり、つい最近この辺りを通った時はそんな物はなかった。誰かが見つけたんだろうかと首を傾げつつ、そぉっと近寄っていっては声を掛け)
よぉ。もしかして迷子か…?
(相手がどう出てくるのか分からない。警戒心を持ちつつも、どこか心配した様子を見せて)
【新規様ですか!( ゚д゚)いらっしゃいませ…!下げ進行でしたのでこちらも下げにてお返しさせて頂きますね】
クマは着ぐるみじゃないクマ!
これはクマ毛、、っとキミは誰なのクマ。
(足元に無造作に置かれている古いレトロなテレビ。足元にいたシャドウたちはそそくさとテレビの中に帰ってしまった。その時迷子とかなんとか聞こえたので振り返り、初対面のカレに必死さアピをかまして)
【下げ進行というか下げられたままだったのでそのようにしました。上げだと何か不都合があるのかなと思ったので、、】
【なるほどそうでしたか…ご配慮頂きまして、ありがとうございます。
いえいえそんな!此方が悪いのです、放置だけして、稼動停止の旨をハッキリ明記していなかったので…折角参加の意思をご提示頂いたというのに、このような形となってしまったことを深くお詫び致します。
クマ様の背後様に良縁がありますように…!
※以上を持ちまして、こちらのトピックは稼働停止致します。明記しておらず混乱を招いてしまい、大変申し訳御座いませんでした※
トピック検索 |