リッド 2023-10-11 19:27:07 |
通報 |
>>紅蓮の魔導師
そっか……その完全体ってやつ、いつか見れるといいな
(真の姿が竜、ということは普段は人の姿なんだろうか。だとしたら少なくとも、自分が探索していた範囲には今目の前に居る相手以外に人間は居なくて。会えるか分からないしそもそも今居る新しい世界に存在するかも分からないが、いつか見れるといいなと話し)
あぁ。…で、どうする?紅蓮さんが強い奴と戦いたいってんなら、俺の知ってる範囲を歩き回って探すことは出来るけど…
(苦笑いしつつ頷いて、これからの行動をどうするかと問いかけ。一人で挑むには危険と隣り合わせの為に極力狩り以外の戦いを避けていたが、今ならお互いに動き易い筈。相手のしたいことに合わせて動くのは幼い頃から慣れている為に、やりたそうかなと思うことを提案してみて)
>リッド
いや、叶わない方がいい。もう……私はあの方から遠ざかってしまった存在だ。
その件だが私は特別強者と闘いたい訳じゃない。旅の目的は見聞──いつ終わるかも分からないもの。
( 相手は自分が為し得なかった事を応援してくれたようだが、既に過ぎたる過程であり今後も“ない”だろう。
歩き回るのは魔導師として少々面倒で。とは言え自分より地理に詳しい相手を蔑ろには出来ず。目的に終わりが無いことを伝えれば視線は遠い遠い果ての向こうへと )
>>紅蓮の魔導師
そうゆうもんか……ん、分かった。
見聞、ねぇ…俺の分かる範囲なら色々と話せるけど…
(叶わない方がいいと断言されてしまえば、そう願う心もあるよなぁと大きく頷いて。その思いを大切にしておいて欲しいと思いつつ口には出さずにおき。
知識豊富な幼なじみが居れば、きっと相手との話は盛り上がっただろうか。居ない人を思っても仕方ないと苦笑いしつつ、一応自分もある程度の知識はある為に話そうかなと考えていたのだが。視線を遠い果てに向けた相手の背後に一匹の小さな蜂が飛んでいるのが見え、その蜂が攻撃しようと動いた為にポーチから即座にナイフを取り出して投げつけ、一撃で仕留めて近場の木に刺さり。回収しようと近寄ったのだが、小さな蜂とはいえ毒が相当強かったのか、刺さった木ごとナイフの刃先を溶かしたらしく、地面に落ちてしまい。これは無理だなと短く溜息を吐き出し)
>リッド
この広い大地に詳しいのなら是非に、と言いたいが……
( 知っていることを話してくれる相手の情報にほんの少し興味を持ったようで。見聞を広められれば嫌でもその内馴染むだろうと思い。
魔導師が蜂の一匹の気配にすら気付かないとは。そもそも気付かないでいたらどうなってたかは一目瞭然で。先程助けた借りを返しただけか、親切心かはさておき、ナイフを一つ失い愕然とする表情を見ては刺さっている木に近付いて )
……他にまだナイフは持っているのか?
(/ 変なところで本体登場(バビュン!/古ッ。 ちょーっと色々考えてる事がありましてですね、……今からでもキャラチェン可能だったりします? これから凄くいいとこ入るってのに紅蓮君手放すのもアレなんですがorz もし可能でしたら紅蓮君を元の世界に帰させるレスを打ってから、チェンジキャラの詳細載せようと思うんですがどうでしょうか )
>>紅蓮の魔導師
……いや、ちゃんとしたのはあれだけだな。
(他にも持っているのはいるのだが、扱いが難しい物や肉を捌く用の物で、こうして投げて使うには刃先が溶けたナイフが一番適していたらしく。素直に答えては苦笑いし、軽く肩をすくめ)
【はいいらっしゃいませ!!←
おっと、なるほど?大丈夫ですよ、本音を言えば寂しいですが(笑)また新しく違う子で始めちゃうのも全然ありです!自由度高いのが自慢ですから!爆
では、紅蓮さんを元の世界にお帰しするレスと、チェンジキャラの詳細と、よろしくお願いします!】
>リッド
なら思い入れはあっただろうな……
( 意外と同情めいた顔つきになれば護身用として持ち歩いていたダガー〈曲線の刃を持つ武器〉を相手の眼前へ差し出し )私には必要のないものだ。……お近づきの印──にしては大層な物でもないがな。
( ふと誰かに呼ばれた気がした。明らかに自分にしか聞こえない声。魂の総てを握られている感覚に顔を歪め、胸元に手をあてて )
──名残惜しいが“お迎え”が来たようだ。もしかしたら同じ、世界の勇……し、ゃ…………が……
( 背中に突然大きな黒い穴が出現。体が浮き穴へと呑み込まれていく。最後の最後言葉はかき消えて数秒後には世界から離脱することとなり )
(/ 帰った? ってことにしておきます(酷/ちなみに紅蓮君のダガーは貰っておいてもよし、ポイしてもよし、です笑
そんでもって次レスから心機一転、チェンジ登録致しますね! )
>>紅蓮の魔導師
いい、のか?……大事にする
(差し出された曲線のある探検に驚いて戸惑いつつ、そっと手を差し出して受け取り。貰ったからには大切に扱うと笑顔を向けて)
そっか…なら仕方ない、よな……元の世界で生きてくれ。…手荒な返され方だな…怪我、してなきゃいいけど
(迎えが来たと言われれば眉を下げて寂しげにするものの、異世界に留まれば何が起きるか分からない。別れが寂しい気持ちを押し殺し、片手を挙げて見送って。吸い込まれて帰った先で怪我をしていなければいいが、と苦笑いした後、長く息を吐き出して。受け取ったダガーを大切にポーチにしまい、ゆっくりとその場を後にし)
【わぁ、有無を言わせぬ強制送還ww紅蓮さんお疲れ様でーす!笑 ダガーはきっちり受け取りました(*´-`)大事に扱いますよー!だから紅蓮さん安心してねー!←
はぁい、よろしくお願いします(*´-`)】
作品名:オクトパストラベラー2
名前:テメノス・ミストラル
属性:攻めにしては頼りなく受けにしては手が出やすい……リバとも言い難いポジ(決まってません)
はい。傷心旅行のつもりで旅に出たは良いですが──、一体ここは何処の地方なんでしょうか。
( 尊敬していた人の死後、傷心旅行と介して事件の真相を暴くべく旅に出たまでは覚えがあるも、巡礼地としては知らない地形が広がっており頭を悩ませていて。適当に野原を歩いてみても荷馬車や商人等の人影もなく路頭に迷い )
(/ 貰っていただけて何よりでございます笑
さて新規キャラです、この作品自体まだプレイしたばかりでしてキャラをがっつり掴んでいる訳ではないのですが、リッド君と“ある意味、ご縁”のあるキャラなので絡んでみたいと思いました。詳しい詳細は調べて貰えると助かります。)
>>テメノス
……人、か?
(紅蓮さん、と呼んでいた彼から別れて数日。また一人で適当に暮らしていたのだが。探索する中見えた新たな人影に足を止め観察し始め。相手が歩く先には…マズイ。狼の縄張りがある。気付けば駆け出し相手の前に立ちはだかり声を掛けていて)
ちょっと待った。その先には狼の縄張りがあるんだ、下手に歩かない方が身のためだぜ
(もしかしたら余計なお世話だったかもしれない。ほんの少しの不安を抱きつつも、じっと相手の方を見つめ)
【ふふ(*´-`)あ、折角ダガー頂いたので一緒に過ごした記憶そのままに新しい子と遭遇、にしちゃいましたが支障なさそうです?
調べてきましたぜ☆おお!確かにある意味ご縁が!声優さんネタですな!そしてめっちゃ光属性、夜に相手弱体化出来るなら夜間探索とか捗りそうですな!←何か違わないか←】
>リッド君
なるほどなるほど。
これは親切にありがとうございます。
( このままフラフラ歩いていたら狼の餌になっていたのかと、それを知り得ただけでも吉兆。軽く会釈しならば反対方向に進もうと思ったのだが首を傾げながら相手を見、)
(/ 支障はないかと。寧ろ今まで話されてきた方々との記憶も残ってても良いような気がします! 掴み所のないゴーイングマイウェイなキャラで昼は導き夜は暴く……いろんな意味で一番ヤバイんではと感じてます笑
夜間探索の際はバトル毎にステが上がるので何かと役にはたつかも? )
>>テメノス
いや、これくらい……
……何か、声、似てるな…?
(余計なことを、と拒絶されることなく、寧ろお礼と共に軽く会釈をされた為に安心したのかへらりと笑って表情を緩ませ。とりあえず大丈夫そうだなと軽く伸びをした後、見た目は全く違うのだが先程聞いた声が自分とよく似ている為に軽く首を傾げ)
【お、了解です!出会いと別れ繰り返してちょっとだけ疲れてそうですが、それでもやっぱり出会ったからには近くに居て欲しいリッドさんです笑(前トピのは継承するとややこしいですよねぇ…移動する前までの記憶ならアリなのか?笑) わぁ…ふふ、これから絡むのが物凄く楽しみです!笑
おおー!凄いなぁ……夜間に出歩くのは何かしらのイベないとやらなそう(やたらデカい物音したとか)??どうなんでしょ??】
>リッド君
そういえば、そうですねぇ。
でも私の方が少し低めですし……やっぱり気のせいすよ。
( 声が似てるなんてよくある話で別段気にしておらず。気になったのは狼の群れの場所を知っていた事と、相手の服装。じーっと見詰めながら“気のせい”で片付け、作ったような笑顔を向け )
(/ 移動前だったりその前のトピの方達とのふれ合いくらいは残ってる方がいいかもですね。歪んだ人は戻れないけど、アドルさんとかその前の方でこっちにも顔出せれば賑やかになるのにな、と思った次第であります。
雰囲気や口調に気を付けないとすぐ崩れてしまいそうです(×こんなテメノスは嫌だ×)←
イベント起こしとかはどんなタイミングでも良しですよ、背後干渉が無くても引き起こしてくれれば対応しますゆえ/そろそろ引っ込みまーす )
>>テメノス
……そっか、そうだよな。
えっと…オレはリッド。リッド=ハーシェル。そんなに見つめても何も出ねぇぞ…?
(やっぱり気のせい、と作ったような笑顔で言われてしまえば考えることは止めてその通りかと頷き。じっと見つめられることにあまり慣れておらずとりあえず自己紹介をして、何か気になることがあるなら答えようかと思いつつ軽く首を傾げ)
【了解です(*´-`)となるとどこかに洞窟の拠点が残ってるということも…。あ、確かにそうですね…!皆様帰っておいでぇええ←うるせ
あるあるですな!笑 そんなところもキュート←は
ありがとうございます!では色々と頑張って考えていきますのでよろしくお願いしますっ…! わかりました(*´∇`*)ではこちらも引っ込みます~(*´-`)】
>リッド君
申し遅れました。私はテメノス、……“子羊”くんはこの辺りの地形には詳しいのです?
( 相手の名前は把握。したのにも関わらず、名前ではなく渾名に近しい感覚で呼んでみて。何もない野原に狼の群れが居るのを予め知識があった相手をもう少し知ってみようか、そんな雰囲気を纏いながら質問を投げかけ )
>>テメノスさん
テメノスさん……ん、よろし…子羊くん??オレが??
詳しいっつーか…まあ、毎日歩き回ってある程度は把握してる。
(相手の名前を繰り返し呼んで覚えたと頷き、よろしくと言おうとしたのだが。名乗った筈なのに思わぬ言葉で呼ばれた為に、驚いて目を丸くし聞き返し。
質問に関して、何と答えればいいのかと少しの間悩み。地図がある訳ではない為にハッキリとはしないのだが、自分の足で歩いて見てきた範囲なら分かると素直に答え)
>リッド君
ああすみません、リッド君。
おや毎日歩き回って……さてはリッド君、あなた暇人ですか。
( ああまた無意識に呼んでしまっている。名乗って貰ったばかりなのに悪い癖のようなもの、軽い謝罪も悪びれた様子もなく更に歩き回る=暇人と結び付けては、ちらっと視線向け )出来れば詳しい地図なんてあればありがたいのですが……
>>テメノスさん
……まあ、そうだな。
地図か…悪い、無いんだ。分かる範囲なら案内出来るけど…
(暇人ですかと言われてしまえば否定しようとしたものの、確かに目的もなく毎日を生きている為に暇人といえばそうかと、苦笑いしつつ頷き。もし地図があったとして、今自分が居る世界は載っていないであろうと軽く肩をすくめ。自分にはなくても相手には何かやりたい事でもあるのだろうか。だったら付き合おうと思い、地理を把握している範囲なら案内しようと話してみて)
>リッド君
なんだか効率悪いですね。
……書き物があれば少しずつ調べていくのも悪くないと思ったのですが都合良く落ちてたりしませんもんね。
( 歩き回れるフットワークがあるのは心強いが本音を言うと面倒なのも事実。自分が把握した地理を書き物に記す係ならまだアリだが、自分の目で見ないと判らないのもあり暫し目を閉じ脳内考察に耽って )
>>テメノス
頭良い奴って皆効率って言うよな……
(効率が悪いとズバッと言い切られてしまえば、それはその通りだけどと苦い顔をし。幼なじみの顔を思い出したらしく、相手がどうかは分からないが少なくとも自分よりは色々と考えたりする人だろうと思い、ボソッと呟いて)
そうだなー……紙もペンも、俺が歩いて見た範囲にはねぇな。
(自分にとって読み書きは最低限出来ればいい物で。わざわざ探し回ることはしなかったし、そもそも存在するかも怪しい。必要なら探すことは可能だが結局は歩き回ることになるし、どうしようかと悩む中。少し遠くに暗い雲が見え、微かに湿った匂いもする。雨が降るかもしれないと思い提案し)
もう少ししたら雨が降るかもしれねぇな…傘はないし、ここだと濡れるから、とりあえず近場の大きな木の下にでも移動しねぇか?それかゆっくりしたかったら、拠点の小屋まで早足で歩けば多分間に合うと思うけど…
>リッド
うん? 何か言ったかな。
そうですか、では私の当面の目的は書き物探しにしましょうかね。
( 呟いた言葉が何となく自分への悪口に聞こえなくもなくて敢えてしらばっくれた様子で聞いてみて。行動力は意外とある方だが、出来ればそっとして置いて欲──つまりデメリットのあることは極力控えたく )
雨ですか……あぁ本当だ。拠点としている所があると? それはそれは有り難いです。では早足で向かいましょう。さ、案内をお願いします。
( 向こうの空、言われてみれば雨雲らしき模様。大きな木の下より屋根のある小屋があるなら辿り着く前に多少濡れたとしても断然そっちを選んで )
トピック検索 |