リッド 2023-10-11 19:27:07 |
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(/ お久し振りで御座います。無事に肩の荷も落ち着きさを取り戻していく最中ではあり、合否は何時になることかザワザワしながら待つ日々を送ろうとしているこの頃ですが、お元気でしたでしょうか。ちらほら参加者様が見えて遠くから見守っていた甲斐がありました!/違
今年もあと一ヶ月かぁなんて感じながら出戻りで良ければまた参加したく顔出しした次第です。ただ一対一の方には戻りません、無責任と思われるかもしれませんがキャラを変更したいと思います。
新規でと言うことで先に質問を少々良いでしょうか?
①今回も別版権で希望します。が、作品中に死.亡したキャラは有か無か。
②上記が可能であれば設定は適当に決めても可か〈死.亡する前の時系列/生まれ変わり等〉
③希望しているキャラ作品二つで迷っています。世界を救うファンタジー or 喧騒の中にあるドラマティック極 です。ちなみにどちらも『敵側ポジ』となってます
後半、選択委ねにはなってしまいますが私の中ではどちらも思い入れの作品には変わりないので気軽に選んで下さればと……! )
【ぬおおおおお久しぶりですぅう…!お帰りまさいませっ、またお会い出来て嬉しいです。゚(゚´Д`゚)゚。見守ってくださってたんですね、ありがとうございます…!(きっと合格してます!じゃなきゃ納得いかないって勝手に暴れます←)
いえいえそんなことは…!あちらは更新されないだけで、きっと勝手に仲良くしてますから笑
キャラ変更、了解しました!
①、有りです。
②、はい、大丈夫です。ただし今後、同じ版権から関係のあるキャラクターが参戦された際に、こうゆう設定でやってるよーと声掛けの方をよろしくお願いします。
③、えぇええ悩みますぅうう……喧騒の中にあるドラマティッ極が全くもって想像つきません…笑
以前参戦してくださった方とは違う感じの方となると、ファンタジーの方でしょうか……?うーん……
よし、ここはファンタジーでお願いします!!
こんな感じで問題なさそうです、か?ちょっと待ったがあれば遠慮なく…!】
作品名:聖剣伝説3
名前:紅蓮の魔導師
属性:どちらでも
備考:ラスダン最奥で勇者達とバトル→倒されたがED後、何らかの経緯(女神の慈悲もしくは気紛れ)で命半分のまま復活→光の心を取り戻すが国に帰らず放浪していた所で異世界へ
夕の人改め、聖剣伝説3から紅蓮の魔導師として参加する。作品紹介はねっとで調べる方が分かりやすいかと思う。ほぼルート的にネタバレを含んでいるし変更箇所がある上、作り物の設定が混ざっているが了承願いたい。
このトピの入りは前回同様なら理解しているから、私からでも回せるがどちらでも大丈夫。
同作品が他に来てくれるなら心強いがリメイクされているとは言え古い作品には変わりないからな、そこはお互い様と言っておこう。では私での参加となるが登録に他不備はあるだろうか。あれば手直しする故、よろしく頼む。
>>紅蓮の魔導師さん
いや、不備はないし、直ぐにでも初めて貰って大丈夫だ。
そっちからお願いしてもいいか?
前の時は何も決まってなかったけど…ちょっと変更した所があるから、先に説明しとく。
俺はこの世界に来てから数日は経ってて、小屋を拠点にしてる。大体の地理は歩いて把握してるけど、それでも全部じゃないし、一人じゃ遠出は無理だから危なくて行けてない場所もある。…前回からの変更っていったらこれくらい、か??
まああんまり気にせず、のびのび楽しんで行こうぜ。
…もう一度遊びに来てくれて本当に嬉しい。俺も背後もまだまだ未熟だけど、また、よろしくな?
ふむ、初めて来る場所だが。
( 初めてなのは確かなようだがマナが感じられない辺り、魔力が上手く働かないかと考えるもそうではないらしい。見覚えのない地形と視界を遮る木々の多さはワンダーの樹海を思い出させる。しかし樹海に住む虫系の魔物は見掛けないし静かすぎる光景に、時点で答えが見付からないとし適当に森の中を進んでいく。と、目の前に獣型の魔物を発見。魔法生物なら分解はお手の物だがさてどうするか、──そんなことは決まっている )
目の前を阻むなら仕方無い──〈ファイアーボール〉──
( 呪文の詠唱、そして小さく指を鳴らした直後己の周囲から三つの火が自立し獣へ襲い掛かって。逃げようとしても当たるまで追い掛ける追尾の火弾は火柱となり空高々と獣を燃やして )
(/諸々了解です! そうそう、セイファート様のご都合主義の件で相談ありまして。基本は無しでお願いしても良いですか? ありなしの選別は難しい所なんですが神様のお力は封印と言うことで……どうしても何とも出来ない時(なんて事はなさそうだけど)があった場合のみ、お力を借りようかなと思っております。その時は随時相談させて戴きますね。魔導師なので大抵の事はやってのける人物なので、逆に迷惑発言が多くなりそうですが大目に見て貰えると助かります。長くなってしまいましたが改めましてよろしくお願い致します! )
>>紅蓮の魔導師
……は?
(息を潜めて魔物を待ち、獣を見つけた為に今日の晩飯にするかと剣を構えて飛び出そうとしたのだが。遠くで微かに、幼なじみがよく使っていた呪文の言葉と同じものが聞こえたと思えば、形は違えど炎の追尾弾が動き当たった、と同時に火柱へと変わり。空高々と燃やされる獣を唖然としつつ見上げていれば、知らぬ間に足が前に動いて茂みから出て姿を晒しており)
【ありがとうございます(*´-`)
了解です!あ、拠点の小屋はどうなんでしょ?それは大丈夫そうですか?ご都合主義は基本なしとのことなので、洞窟よりは安心して寝れる、枯葉とか集めてクッションにして寝てる、くらいの方が良きですか?
はい、随時相談、よろしくお願いします!こちらからも相談することもあると思うので、その時もよろしくお願いします…! おお、そうなんですね…強い…寧ろ面白くなりそうなので大歓迎です!
こちらこそ、よろしくお願い致しますぅう…!】
>リッド
( 燃え上がった炎は魔物の体を消し炭と化し、細かい灰が風と共に流れていく。静かな領域へと戻り、一歩前に、のつもりだった。視界の隙間を縫うように遮る何者かの姿に出した一歩を元に戻す。距離はあるが外見と軽装、武器を所持していると知るなり先に詠唱してもしなくても身体能力が高ければあっという間に距離を詰められると思い、此処から相手の背後に転移。恐らく相手には一瞬の事と思う。瞬きされる間に移動し人ひとり挟める程度の近距離を保ち、相手の背に手を翳し睨み付けたまま一言呟いて )
──剣士、……まさかフォルセナの者か?
(/小屋は先に設定としてあるみたいなので、そのままで良いですよ。小屋から離れることがあるならサバイバル方向が好ましいですね )
>>紅蓮の魔導師
!……フォルセナ、ってのが何だか知らねぇけど。
とりあえず、敵意はないってことだけは言っとく。
(幼なじみと同じ名前の術にしてはあまりに高い威力に頭が追いつかず、これはもう考えても仕方ないなと頭を横に振って動き出そうとしたのだが。突然背後に人の気配がした為にビクッと肩を跳ねさせそのまま固まること数秒。下手に動けばそのまま攻撃されるだろうと判断し、長く息を吐き出して。右手に持っていた剣を少し遠くの地面に投げた後、両腕を上げ敵意はないとハッキリ意思表示をし)
【ありがとうございます(*´-`)
了解しました!その辺りは流れで段々決まると思いますので、よろしくお願いします…!】
>リッド
そうか、早とちりしたようだ…すまない。
( はいそうです、とは流石に言わないかと思いつつもフォルセナの剣士ならばもう少し重い装備だったかと脳内再生を。敵じゃないなら此方側も特に手を出す理由もなくて。手を下ろし軽めの謝罪を背に投げ、数歩下がって更に相手から離れようと動き )
では私はこれで。放浪の身、目的はないが行かねばならぬ。
>>紅蓮の魔導師
いや、気にすんな。警戒するのも大事なことだからな…
(どうやら分かってくれたようだと、短く息を吐き出せば肩の力を抜いて腕を下ろし。ふっと笑って気にするなと話しては剣を拾いに足を動かし、拾い上げると同時に振り向いて)
え、行くってどこに?
(この辺りは歩き回ってある程度の地理は把握しているつもりだが、森が続くせいか魔物が多く。先程のように対処出来るなら問題ないが、群れに囲まれてしまえばいくら強い術を使うとはいえ怪我をするのではないか、と、初対面ではあるが心配になったらしく問いかけ)
>リッド
…どこに、とは?
( 敵意無い者を脅すのも皆無。放浪に目的など付いてないが、はた、と立ち止まり相手の言葉を繰り返す。目的が無い以上何処へでも行ける訳だが相手は場所を提示して欲しそうな物言いで。どういう意図があるのか己の理解の斜め上を行った質疑に対し、鸚鵡返しに似た問いを被せながら聞き返して )
>>紅蓮の魔導師
あ、いやその……この辺りは魔物が出やすいから、一人で動くとしても、さっきみたいに派手なの使うと呼び寄せちまうから危ないっつーか……その…
(呼び止めたまでは良かったのだが、そもそも初対面で見知らぬ相手を気にかける必要なんてなくて。久しぶりに人に会ったせいだろうかと思いつつ、何と話したらいいのかと目線を彷徨わせ。どう説明すればと悩みながら口を開いて、最後の方は少し俯きながらボソボソと話し。久しぶりに誰かと一緒に居たいと心のどこかにある思いを吐き出すことはせず、困ったように眉を下げていて)
>リッド
呼び寄せるなら全滅させればいい。居なくなれば何処へでも行けるだろう。それにお前の剣はタダの飾りか? お前が危険だと言うなら私が全て消すまで。もし森のヌシがいるなら案内を頼みたいくらいだが……
( 派手と言われたのは火の魔法の事だろう。そこまで派手だったかさておき、危険ワードを発して次第にしおらしくなる相手の表情や所作を跳ね飛ばす勢いのまま、つらつらと述べていく。魔物は敵じゃないと鼻で笑い、あの程度が危険と言うなら恐らく己は迷い込んでいない筈だと考えながら、まるで自信家のように言ってみせて )
>>紅蓮の魔導師
……あー…まあ、そうだよなぁ…
ヌシかどうかは分かねぇけど、強そうな奴なら居たぜ?
(自信家のように話す姿を見ていれば、苦笑いしつつも頷いて。剣は飾りかと言われればそんなことはないと否定しようと思うものの、まあいいかと短く息を吐き出して顔を上げ。数日間散策する中で、遠目に見掛けはしたものの一人で挑む必要はないと放置していた魔物のことを思い出しては話してみて)
>リッド
やはり場所毎に統率しているヌシはいるんだな。……なら倒そう、案内は頼めるか?
( 居ると分かった瞬間、その自信は更に上乗せとなって前のめりになり。あくまでも倒すのは己であって案内役に相手を指名して。おそらく倒してしまえばお互いに周辺の驚異や、相手の言う危険からは遠ざかるだろう。今回限りになりそうだが、ふと何かを思い付き相手に視線を送り )
私は魔法王国アルテナの紅蓮の魔導師。……お前、だと気まずいだろうから名を教えて欲しい。
>>紅蓮の魔導師
ああ、いいぜ。ちょっと歩くけど構わねぇよな?
(前のめりになりつつ倒そうと話すのを見れば、こちらとしても倒して貰えるなら有難いと軽く頷いて承諾し。この辺りとはいってもそれなりに歩く為に一応問いかけた所で目が合い、何だろうかと軽く首を傾げ)
魔法王国?アルテナ?…聞いたことねぇな……えっと、紅蓮の魔導師さん、でいいんだよな…紅蓮さんって、呼ばせて貰ってもいいか?
俺はリッド。リッド=ハーシェル。よろしくな
(自分が知っている世界、旅してきた街、どちらにも属さない名前を聞けば、異世界から来た人だったりして…なんて、あり得ないだろうと思いつつも素直に聞いたことがないと話し。名前というよりは役職のような気もするが、聞けただけマシかと一応確認するように呼んでみて、ついでに略して呼んでも平気か問いかけ。その後自分の名前を名乗り、ニッと笑ってみせ)
>リッド
そうか歩く……座標が分かれば一瞬で移動し奇襲攻撃が出来るものを。
( 移動手段を相手が持っているかもと期待していたがその期待は大ハズレ。地形を先に把握すべきだったと後悔滲ませ仕方無いかと頷いて )
……私をどう呼ぶかは任せるが省略化されるとは思わなかったな。リッドだな、分かった。
( アルテナを知らない分からない─そんな風に見て取れた言動。やはり見慣れない景色と魔力の流れに不信感を抱きながら、相手からの呼び名には良いとも悪いとも言わず。笑って紹介をして見せたのに特に感情を揺るがす事ないまま案内役の後ろから行こうと先に道を譲り )
>>紅蓮の魔導師
あ、さっき俺の後ろに急に出てきた時のやつか。使えたら便利だよなぁ
(座標が分かれば一瞬で移動と奇襲攻撃が出来る。そう聞いて先程いきなり自分の背後に現れた時のことを思い出し、向けられた敵意のことはもう気にしていないのか便利だよな、なんて笑いながら頷いて)
そっか?じゃあ、紅蓮さん。結構歩くから、疲れたら言ってくれよな
(術者だからといって青(紫?)髪の幼なじみのように体力がないタイプの人かどうかは分からないが、一応疲れたら言ってくれればちゃんと休むと話してから、普段自分が歩くペースよりも少し落とした状態で森の中を進み始め)
>リッド
便利でも使えないのなら意味はない。
どうする? この移動中に私が背後からお前を魔法で葬ったら…──
( 出逢って間もない時間。まるで見透かされているような感覚が外れない。この場所では上手い立ち回りが向いてないように思え、どことなく自分に向ける相手の感情も素直過ぎて。ほだされたとは思わないし仲良しこよしなんて有り得ない。相手が何を考えているか、生まれ変わる前の己ならこの状況を悪用しない手はない。後ろから攻撃すれば瀕死にさせることは可能であり、その気があるのか無いのか天秤にかけた状態で悪態ついてみせ )
>>紅蓮の魔導師
ん?…あー、その時はその時だな。……っていうか、敵意ない奴相手にそんなことする人じゃねぇだろ?
(普段よりも遅いペースで歩きつつ、背後から魔法で攻撃されたらどうすると問われれば少しの間悩み。旅の中で魔物からの不意打ちを受けたりの経験はある為に、一瞬でも敵意があれば気付いて対処のしようはあるだろうと、ハッキリどうするかは伝えずその時次第と答え。歩いていた足を止めて振り向けば、それなりに人を見る目はあるつもりだからか、空色の瞳で真っ直ぐに相手を見つつ、そんなことはしないだろうと軽く首を傾げ)
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