リッド 2023-10-10 10:36:45 |
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ん?あぁ、大丈夫だろ。急いでなきゃゆっくり歩いてくれるだろうし、最悪受け身とりゃ何とかなる
(落ちることはあるのかと不安げに話す彼を見つつ、こちらは全く気にしていない様子で大丈夫と答え。あの高さから落ちたとしても辺りは森だから木に引っ掛かったり、もしくは地面の草や葉っぱがクッションになってくれる。受け身さえとれればそんなに酷いことにはならないだろうとさらっと話し)
? 何だそれ、何かの名前とかか?
(こちらの世界にそういった話は伝わっていないのか、それとも自分が無知なだけなのか。黄金の木やアダムとイヴの単語に聞き覚えがなく不思議そうに首を傾げ。自分が齧った隣を食べるのを見つつ、一瞬ドキッとしたのか目線を逸らし)
……かも、しれないな。
もう少しだ……3、2、1…
(話を聞きつつ、自分ですら少しワクワクするような、不思議な感覚を楽しみつつ軽く頷いて。日が沈もうとするその瞬間カウントダウンを始め、辺りの街が明るくなってきたタイミングでパッと手を離してやり)
(日が沈んだ街は、一気に活気が戻ってきていて。石像として固まっていた筈の物が元の人らしく色を持ち辺りを歩き回り、辺りに沢山あった店も開店しては客の呼び込みや、いい匂いを漂わせ。ただ、一軒だけ。石の街の間に壊された建物の主であろう人物がその場所の目の前で、店がぁああ?!と叫んでいるのが少し異質な雰囲気を放ち)
【ですよねぇ……わぁ!素敵な案をありがとうございます…!!んっと、上の感じで大丈夫そうでしょうか…?お好きにどうぞぉ…!
うっひゅあ…まあ一応気にはするかと、どこまで進むやらも何ともいえない感じです←
序盤で動くような、そうでもないような笑
おお、どうぞどうぞ!お任せしまっす!
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