リッド 2023-10-10 10:36:45 |
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? 迅さん、どうかし………
……っ~~!急過ぎだろっ
(見送ってすぐ自分も動こうとするも、戻ってきた為に足を止めて見れば、額に軽いキス。しばし固まり何をしてくれたか理解すれば一気に鼓動を早めて顔を赤くし。急過ぎると言うその口調は怒っておらず、寧ろ嬉しそうにニヤけていて。誤魔化すように自分も材料探しに向かって)
あ、起きたのか。おはよう。
俺にも何がなんだか……この世界自体が、創造神セイファートの気まぐれで作られたなら、また気まぐれで勝手に作ったんじゃねぇかなとは思ってるけど…
(声を掛けられれば直ぐに振り向いておはようと話しかけ。どうなってると聞かれると、あくまでも推測の域を出ない為に少し曖昧に、それでもやはり確信めいたものを思いつつ、神様の気まぐれではないかと素直に話し)
【ですね!色々とやばそうっwwでは、昼間は石像の街、夜は幽霊だらけ、なんて方向で進めちゃいますか…!
えっえっ……どれも好きで迷っちゃいますぅっ!欲張ってしまうじゃないですか…!←
うわぁあああ何ですかそれやっば…!!やっば…!好きぃ…!そもそもリッドって存在自体が居なくて、会った時から神様である自分が人らしく偽装して話して動いてただけとか言い出したら…!!ぬああ迅さんの反応が気になる!!
にゃぁあああ何ですかそれ!!堪らないんですが?!ありがとうございますぅうう。゚(゚´Д`゚)゚。
蔓は木から拝借するとして紐なんて早々落ちてるこたァ……
( 植物や木に絡まるなるべく長いまま蔓は採取出来るのだが紐となると別。近隣に人の住む集落などあれば下さいと言えるのだが、自然に落ちてるなら浜辺に漂流するくらいしか思い当たらず )
……なんだって? 神様がいるッてェのかここは。
( 神様なんてものが当たり前のように居るらしい世界だったとは流石に思わず、それを当たり前のように知っていた彼の発言に驚いて。もし今でも見ているなら望みを叶えて貰いたいが、気まぐれなら簡単には聞き入れてくれないかと肩落とし )
(/採用ありがとうございます! ファンタジーならではの雰囲気になりそうですね。
突き放したかと思えば、欲の裏返しで我慢できなくなってもみくちゃに……なんてことも?!
反応どうなりますかねぇ← 掌で転がされるか、抗い続けるかの選択になりそうな?
あっそうそう版権スレの方、設定直して新規作成していたんですね。今気付きました笑)
はぁー……嬉しいけど心臓に悪いよなぁー…
(ほんの少し前に貰った額へのキスを思い出して鼓動を早め耳を赤くし。不意打ちは卑怯だろうと口では言いつつ相変わらずニヤニヤは止まらず。歩き回りながら、捕える獲物はどうするか、どの辺りに罠を設置すれば引っ掛かってくれるか考え。ある程度定まれば短く息を吐き出して必要な物を集めていき)
あぁ、居るぜ?滅多に使わねぇけど、……レイスはもう居ないから、俺だけが使える極光術って力も、その神様に近いようなもんだからな
(そもそも自分たちが生きている世界自体がセイファートの造ったものだから、ハッキリ居ると肯定し。レイスの名前を出しては少し悲しげに眉を下げつつ、さらりと、自分の力の話をしては軽く肩をすくめ)
【いえいえこちらこそありがとうございます!色々アイディア出して頂いて非常に助かりました!!そうですね、普通の世界ならあり得ないことがバンバン起きる、ファンタジーらしさが…!
何ですとぅ?!素晴らしいですなぁ?!好きぃ!←
ほうほう…どちらにせよ中々にやばそうな、楽しそうな…!!
あ、実はそうなんですよ(*´-`)とはいってもどうせまた過疎でしょうけどwwたまに覗いてみては、まあ来てないよなぁーって感じです笑
あー駄目だ、蔓が絡まって……ここが、こうで?
( 手当たり次第に蔓を確保していたのだが、途中から絡まりすぎる蔓たちに翻弄され今に至る。戻らないと心配させるだろうし、とは言え自分でほどこうとも身動きがとれずの踏んだり蹴ったり )
……お前サンはその神の生まれ変わりか何かか?
( 同等の力を使える時点で人間離れした何かとしか思えず、目の前に居るのはリッドと言う名前の神なのかと思考がバグり。しかし神なら一晩で周囲が変化したのも頷けるし、彼が神でなくてもそうであっても彼は彼だ。そこは疑わないようにしたい。しかしどうにも聞き慣れない単語が多すぎて、腕を組み暫くの間黙りこくってしまい )
(/ファンタジーだから何でもありはチートになってしまいますしね、参考程度にオマージュすればまあ笑
何が起きてもウマウマにしましょう!
なるほど! 此処でお相手して貰ってなんですが、誰か来てほしい宣伝で別キャラを投下してたまーに上げようかと思ってるんですが良いでしょうか? 勿論此方が優先ですし、向こうはあくまでもたまーになので )
こんなもんか……迅さん、少し遅いな?
(大体集め終わったので纏めて戻った所で、まだ相手の姿がないなと首を傾げ。そんなに時間が掛からない物を頼んだつもりだったが中々に帰らない為心配になったのか、もう一度出掛けては姿を探し)
あ、居た居た!良かった……ぜ…?
(それらしい姿を見つければ駆け寄って声を掛けるものの、蔦に絡まって動けない様子を見れば固まって首を傾げ)
えっと…手が要る、か?
(言いつつも解くのに手を貸そうかと腕を伸ばして)
そんな大層なもんじゃねぇよ……、…?
(必要に迫られたから使い熟す為に試練を受けて習得しただけ。だから生まれ変わりなんて大層なものじゃないと短くため息を吐き出して否定し。これからどうしようかとぼんやり考えていれば一瞬眩暈がして身体をふらつかせるものの直ぐに立て直し、何だったんだろうかと首を傾げ)
【はぁい(*´-`)やりすぎ注意で気をつけていきまーす!ちょっと待ったあれば遠慮なくストップ掛けて下さい爆
ですね!ウマウマぁ!
あ、神様に近い力の話しして、生まれ変わりかって聞かれたのでこのタイミングでいっそセイファート降ろしてやろうかと思いましたが、どうでしょう?まだ早いかなぁ…??
おお、マジですか!!助かります!!ぜひともよろしくお願いします!!。゚(゚´Д`゚)゚。
剣の刃でちょいと斬ってくれねェか、集めるのに夢中で気付いたらグルグル巻きにされちまッた。
( 助けてだなんてプライドが許さない。叫んだって蔓は更に巻き付いてくるんだから。そうこうしてれば彼が。恥ずかしいことこの上ないのだが、目の前にして見るなとかは言えず。剣でバサッとやって欲しいとジト目に )
……? どうした、調子悪いなら横になっとけ。俺が外の様子見てくらァ。
( 自分からすれば彼の能力は認めているようなもの。謙遜することはないのだが、彼からすればなのだろう。それにしても今一瞬彼の体に違和を感じた。不思議なこと続きで頭が追い付かないのは彼もだとすれば、まだ休んだ方がとベッド指差し )
(/サイトの基本ルールは厳守ですからね!
神降ろしですか。早いのかなどうなんだろう。私はどちらでもおけですb
いえいえ。あーと個人的なことなんですが、今週仕事が6勤になってしまいましてレス遅れがちになりそうです。ご迷惑おかけします)
ああ、なるほどな…分かった、動かないでくれよ?
(どうしてそんな状況に至ったのか説明されれば、確かにあることだなと納得し。剣で斬って欲しいと聞いて軽く頷き、怪我をさせたくない為に動かないよう言ってから剣を待ち勢いよく振り下ろして絡まった蔦を斬ってやり)
……ん、そうさせて貰っていいか?
(そこまで酷くは無かった為に大丈夫と答えようとするものの、万が一もあるかもしれない。だったらいっそ素直に甘えてみようかと考え直し、指さされたベッドに腰掛けたと思えばそのまま後ろに寝転んで、何かあったら直ぐ帰ってきて欲しいと話しつつ瞼を閉じてしまい)
【はぁい…!肝に銘じておきます…!
おお、マジですか…!では一旦寝かせて、本人も知らぬ間にセイファート降ろしちゃおうかな…!最初は気づかれないよう、あくまでもリッドっぽく振る舞いますゆえ…!
マジですか!!6勤!お疲れ様です…!了解しました、無理のない範囲でお相手よろしくお願いします…!
おお、助かるぜェ。
( バッサリ斬ってくれたお陰で体の自由も元通りになり、地面に落ちている蔓を拾い集め肩掛けし )そっちは結構集まったンかい?
おう、ちょっくら出掛けてくらァ。
( 彼が横になったのを見届けてから小屋の扉を開けて外へ踏み出す。明らかに違って見えた景色のひとつに近い場所に街らしきものがある。少し歩きそうだが入口まで行ってみるかと、小屋に立て掛けてあった鍬を武器として手に持ちながら探索を開始して )
(/降臨お待ちしてます! 夕神ひとまず街の近くまで歩かせます、いつの間にか着いてきて後ろにいるでも良いですし空からふわりと現れても良いですし……神様ならではの万能で←
いやはや申し訳ない。元々休みだった日が急にお休みになった人らの繋ぎで入って欲しいと頼まれましたので。1日空けるってことは無いと思いますが1レスは確実に出来ますので置きで失礼します~)
ん?あぁ、バッチリだぜ
(にんまり笑って頷き、蔦だけでもかなり集めてくれたみたいだし罠を作る分には十分だろうと思い、拠点に戻ろうと足を進め)
………ふぅ。久しぶりだな、人の子の身体に降りたのは…
(相手が外に出てから少しして、カッと目を見開いたと思えばゆっくり身体を起こし短く息を吐き出して。両手を握ったり広げたりを繰り返しながら呟き。さてどうするかと、とりあえずベッドから足を降ろして立ち上がりゆっくり伸びをして)
夕神迅、といったか…この子のパートナーとして相応しいかどうか、見極めなければな
(名前を呼び少し不吉なことを言ってふっと微笑んだと思えば、次の瞬間小屋からその姿は消えており。どこに行ったかといえば、先程名前を呼んだ相手の直ぐ背後に音もなく現れ)
迅さん、何か見つかったか?
(そのまま背後から、降りた人の子の雰囲気を演じながら何事もなかったかのように話しかけ)
【はぁい!ではざっくり両方とも取り入れさせて頂いて、音も気配もなくいきなり背後に登場ですwまあ、猟師であるリッドさんなら足音消したり気配消したりは可能でしょうから許容範囲ではある、はず←
いやいや気になさらず…!ありますよねぇそうゆうこと、私も時々頼まれることありますもん…え、ちゃんと代休はありますか?なかったらちょっと殴り込みに行きますわ←
うう、ありがとうございます!!。゚(゚´Д`゚)゚。
足りなくなったらまた取りにくればいいな。
( どんな罠が出来上がるのか今から楽しみであり、帰る足取りもやや早めで )
……街、だよなァ。な、お前サンもそう思うだろ?
( 近くまで歩いてきたが、眼前にあるのはやはり街のようだ。しかし自分の思っている建物ではなくてテレビゲームに出てくる街っぽさに、改めて自分が現実じゃない所に居るのだと実感する。街の全容を把握したいが入る前に彼を呼びに行かなければ、と。たが背後より聞こえてきた声はまさしく彼であり、足音立てずに来るとは自分を驚かそうとしたかと勘繰ってみるが、調子悪そうに横になったのを見届けてきたのに脳内はハテナが飛び交い )
……あ? てかお前サン具合どうなんだ、無理してついてきたンじゃねェだろうな。
(/神様トリックは元々チートですし、普通の人とは違うんだってのが分かるくらいが丁度良い感じはします。
代休……は今のとこ直ぐじゃなさそうですねえ)
だな。いきなり大型だと流石に何かあった時やばそうだし、先ずは中型相手に試してみようと思ってるけど…良かったか?
(追い抜かしそうな足取りの迅さんに少しだけ笑ってしまいつつ、到着して作り始める前に一応確認しておくかと、中型を相手にする予定でいいかと問いかけ)
あぁ、街だな。
ん?あー…心配させて悪かったよ、少し横になったら楽になったから直ぐ追いかけてきたんだ。それより、早いとこ街を見て回ろううぜ?
(そう思うだろうの問いかけに素直に肯定して軽く頷き。そういえばこの子は目眩がして寝ていたんだった、とうっかりしていたことに内心ほんの少しだけ焦り。だが顔には出さず、何事もなかったかのように嘘を並べて。一歩前に出ては自分の左手で迅の右手を握って引っ張るように歩いてみて)
【あ、確かに…!とりあえずまだ人っぽく振る舞ってますが、段々と出していきましょうかね…!
マジですかぁー…6連したなら次の週にいい感じに何とかして欲しいですなぁ…。゚(゚´Д`゚)゚。
ああオッケイだ。
中型ってェと、この辺りはどんなヤツがいるんだ?
( 罠を作る前から好奇心マックスで胸踊らせてるが、ほぼ蔓だけで何を作るつもりなんだろう、中型がどの程度の大きさなのかも分からず、大型より小さいのを想像してみる。大体熊くらいかと予想浮かばせ )
そうか、あんまり無理するな。またグラついて咄嗟に受け止められりゃいいが……ッてオイ! 急に手ェ引っ張るなっての。
( 話している感じだと大丈夫そうに見えたが、横になってすぐ追い掛けて来たにしては何かしら能力でも使ったとしか思えず。彼の力全てを知っている訳ではないので自分が知らぬままに治癒能力を使用していたら、それこそ理解の範疇を超えて。多少の心配はあったものの、体の軽くなったらしい彼の動きは予想の斜め上で。突然手を取り始めたから何の事やらと思いきや、引いて先導する彼の背中に視線送りながら慌てて足を進ませ )
(/ちょっと強引なくらいが丁度いいセイファート様リッド君。ちょっぴり違和感な夕神ですが、そのうち当たり前風になっていくと気にしなくなりそう笑
近いうちに~…とは聞いたけれど、多分そんな近くじゃなさそうorz)
んー?そうだな……昨日仕留めた狼の三倍くらいか…?
(お互いに知っている比較対象があまりにも少ない為に、とりあえずといった感じで例を上げつつ首を傾げ)
材料集めお疲れ様。ゆっくりしててもいいし、作るの眺めててもいいし…まあ、任せるぜ
(拠点まで戻ってくればお疲れ様と声を掛けて座り込み、早速罠の製作に取り掛かっていき。同じ時間で集めた筈だが沢山の材料の中から勝手知ったりと選んで組み立て始め)
大丈夫だって、もう何ともねぇよ。
……何か、変な街だな?
(心配して声を掛けてくるのを聞いて、仲間以外での他の人間。好意や欲情だけを向ける者よりはだいぶマシのようだなと内心微笑みつつ、何ともないと振り向いて笑って答えてやり。その後またすぐに手を引っ張り街まで辿り着けば、作ったのは自分だがそんな感じは全く出さず、今初めて辿り着いたように、建物はあれど他には石像ばかりが並んでいて人の気配がない、変な街だと首を傾げ)
【おお、なるほど!…数日間このままで居るのか、それとも調査を終わらせた後小屋に帰って普通にご飯も食べて、寝る頃になってベッドに押し倒し(もしくは神様の力でベッドに磔になるよう拘束)して、一日中違う人間だというのに気付かなかったのか?とか、人の子(もしくはお前とか貴様とか)が好いたリッドという人間は存在しないって言うのか……
マジですかぁー……よし、休みとった人とシフト作る上司?と、殴りに行きますわ!←
……そ、そうか3倍。
( 熊くらいだと思ってたら狼の3倍。熊を超えるレベルと認識すれば好奇心だったものが急激に冷めてきて眉間に皺を寄せて。明らかに表情は真顔に変化し、とは言え罠作成はじっくり堪能したく邪魔にならない距離で観察しようと )
変な、……つかこりゃ──石、人間の形をした石じゃねェか。
( 街中のあちこちに石像が幾つもあり、真っ先に目を疑ったが擦った所で幻覚でもない。なんて趣味の悪い街だと印象付けられ、石像以外に動いている人は居ないものか辺りを見回してみるが、どうやら気配はなさそうで )
……ここは……まさか魔物にやられちまった街、なのか? にしては建物自体崩れてるとかねェな。
(/神降ろし期間はお任せしますよ! 磔も善きですが野外でムフフも考えてしまった← 上裸にさせて交わる瞬間に内側のリッド君が強く押し出してチェンジ。ギリギリまで雰囲気作って暗転するまででもどちらでも。
その後の夕神の気がリッド君をセイファート様から護るための好意になるか、リッド君の影を落としたセイファート様に傾いたりしちゃったり? 妄想像ですが、もし後者寄りになったらリッド君に叱咤されたいかも← あれは俺じゃない!って無理矢理捧げたいデス/
急にお休み届けがあったそうなので致し方なしですわ。困ったときはお互いさまですしね。個人的に連休取れれば相談しよかなとは思っておりまする)
…あ、悪い、三倍は言い過ぎたな。二倍くらいか?
(声と雰囲気からして少し怯えたかな、なんて思いつつチラ見してみれば真顔で眉間に皺を寄せているのが見えた為に、魔獣に慣れてないからそうなるのも当然かと大きさに関して言い直し。話しつつも手を動かしてどんどん作り上げていき)
さあ、どうだろうな……昼間はこうでも、夜には形を変える街だってある。知ってるのだとジイニって街があって、昼間は宿屋だけ空いてて外を歩いてる人なんて殆ど居ないけど、夜になったら凄く賑わってたんだ。…まあ、そこはカジノの街だったけどな
(まさか自分が作ったなどと言うわけにいかず、曖昧な返事をし。身体を借りた人の子の記憶を探ってみれば、面白い街があった為にそのまま話してみて。それなりに賭け事も楽しんでいたようなので、カジノの街だったと話してはふっと笑ってしまい)
【やっ、野外でムフフ、ですとぅっ…?!←
うわ、うわぁあああやば過ぎるぅうう…!!
何と…!護ってくれるとな?!そりゃ中々にやばい…!って夕神さんよぉ、セイファートに傾いて叱咤で済めばいいけど、また泣かすぞぉ?まあ泣きながら結局は襲うか…培ってきた性技と、自分の中は最高だから堕としてやるって張り切るかなぁ…←
大人やぁ…まあ、そうなんですけどねぇ、諦めも大事…お、連休!!取れるといいですな、応援しますぜ!
というかー、セイファートさん今殆ど無条件に好きに力使ってますけど、その度に自分に近い存在のリッドさんの生命力を少しずつ削ってるとかだったらどうします?降りてくる前の目眩も、昨晩大きく世界の状態を変えたせいとか…仕事しながら浮かびましてねぇ…】
クッ、ちょっとばかしビビりそうになったじゃねェか。3倍だろうがドンと来い! 俺が奴等の首根っこ捕まえて気絶させてやらァ。
( 3倍の大きさに精神がやられそうになるも、何か思うところがあるのか、イキって今度は前のめりに。罠に掛かっても逃げる恐れもあるだろうから、その時は自慢の手刀で気絶させると意気込んで )
へェ……昼夜姿を変える街か。中々洒落てンな。
今は石ばっかでも夜になったらコイツら動くンじゃないだろうな。だが街ならどっかしらに食い物ありそうだ、探してみっか。
( 流石に此処でカジノどうのは無いか、と思うも動き出すかもはあり得る話であって。全くの別物だとしても陽の明るい間に探索出来ることはしておきたく。先程手を引っ張られたのを思い出し、探索行動の手前、さりげなく彼の手合わせ俗に言う“恋人繋ぎ”をして )
(/野外でムフフは刺激過ぎて卒倒ですかっ
泣かしちゃったらそりゃもう啼くまでオシオキされてぐずぐず状態になるか、開き直ってリッド君よりセイファート様の方がとかなんとか……!?←
生命力削られたらバッドエンド寄りになりそう?? 新世界すらも維持出来なくなって、本当の意味で異次元に取り残されるパターン。そこから生きる光を見出だしてリッド君の故郷に飛ばされる結末。あれ、もう最終局面?笑)
おー、その意気だな
(前のめりに話す姿を見れば少しだけ笑ってしまって。微笑みつつその感じで居れば何かあってもどうにかなる、フォローは慣れてるから大丈夫、と大きく頷き)
こんなもんだろ。良さそうな場所見つけたから設置しに行こうぜ?
(木の枠組みを幾重にも並べて作り上げた、頑丈そうな大きな檻を軽々しく持ち上げては歩き始め)
だろ?結構楽しかったんだ、……。
(記憶の中の彼はウィスや他の遊びを、普段とは違う娯楽だと楽しんでいた為、本当に楽しそうな笑顔を見せながら話していたのだが。読み過ぎたせいで仲間達に内緒で複数人と外で致しているのも見てしまい軽く笑顔が引き攣って)
!…ん、いいと思う。
(さり気なくされた恋人繋ぎに、一瞬目を見開いて驚くものの直ぐに元の表情に戻っては軽く頷き、どこから回る?と首を傾げつつ問いかけ/本来の人の子なら照れたりして顔を赤らめるだろうかと思いつつ、そこまでの演技は出来ない。夕神迅という男に対して特別な感情は今のところはないと内心軽く笑って)
【はい、卒倒しました…好きだなぁって萌え過ぎてですが←
啼くまでお仕置きグズグズ…やばっ!って開き直ってwおいおいそりゃあマズイぞ迅さんよぉwリッドさんセイファートに身体渡して奥底に引っ込んで二度と出て来なくなるかもw←
わぁ!確かに最終局面!まあー、故郷に飛ばされたらその先で探すんだろうけど…そもそも存在自体なかったことにされてそう、覚えられてたら帰って来ないって騒がれて都合悪いだろうし…半分は神様と同化してるから誰にも見えない筈なのに、迅さんだけには姿が見えたり?慌てて逃げるんだけど捕まってればいいよ←
もう完成か!?
……こりゃどんな魔物が嵌まるか楽しみだ。
( もう少し時間を要すると思っていたが、すんなりと罠完成には流石と感じて。自分の体重以上の重さを持ち上げている彼の華奢な体、付いているところには付いてる筋肉が物語っており。彼の作った罠だ、絶対に掛かると確信めいたまま後ろを歩いて )
……、なんかお前サン── いや、何でもねェ
( 突然の恋人繋ぎは心臓に悪かっただろうか。にしても彼と出会って急なスキンシップは、コロッと口調も変化していたものだが単純に相手が自分が新鮮だったが為に、照れていたのかと思うと既にこの時点で彼は自分に馴れてしまったと勘違いして。恋人繋ぎくらいじゃ感情は昂らないのかと内心、地味にガッカリしているのも顔には出さずに適当に歩き回って )
(/ふと思ったんですが(またかよ)現在上下レスでそれぞれお相手させて頂いてるので、背後様が辛くなければ、時間軸は同じで良いので二人のお相手を引き受けても?!←
私は一人で二人ウマー状態で、背後様は夕神独り占めってことで/ェ
最終盤面はまだ考えるのやーめっぴ← 楽しみはまだまだ取っておかなきゃ!
ハッピー/バッド/ループ、どの局面になるか分かりませんからねb)
久しぶりに作ったから何ともいえねぇけど…まあ、多分捕まるとは思う
(大きな檻を持ったまま、極力足音は消して歩きつつ、ほんの少し自信なさげに話しては苦笑いし。ガサガサと茂みの奥深くに入って、周りの景色とほぼ同化するような位置に檻を降ろし、昨晩から干していた肉を何枚か置き直ぐにその場から離れ)
このまま暫く待って、獲物が入ったら檻が少し揺れて蔦を使って上の木に結んだ蓋が閉まる。…筈なんだけど、失敗したらごめんな?
(どんな風に獲物を捕らえるのか説明したものの、もしかしたら失敗してがっかりさせるかもしれない。苦笑いしつつ軽く謝り)
そっか?
……歩いても歩いても石像と建物だけだな、他に何かねぇのか…?
(問いかけようとした為に違和感に気づいたのかと思うものの、何でもないと口を閉ざした為に違うのかと内心ガッカリして。やはりこの男にこの子を任せるのはまだ早いかと内心では短くため息を吐き出しつつ、そう感じさせないよう軽く首を傾げつつ短く返事をし。恋人繋ぎのまま歩き回るものの、自分が作った街である為にどこに何を置いたか把握していて、こっそり新しく何か置いてもいいが今やると確実にバレると思い行動には移さず、普段の彼らしい振る舞いをしつつまた首を傾げ)
【お、全然いいっすよ!どうしようかと思ってたので笑
お互いウマウマですな、うへへ←
因みに上側のやつは、洞窟の拠点はそのままに、寝る用の小屋は別にある感じでも…?こっちはセイファートそこまで頑張ってなくて、適度に食料とか衣類とか小屋に届けてるだけとかw街がなくても君らなら森の中山の中海の中、創意工夫で生きていけそう、という適当神様…とか思ったり…ややこしいですかね…??←
ですね!やーめっぴっ!笑
おおお、た、確かに……どれに行ってもめっちゃ楽しみですわ…!!】
絶対成功するさァ、お前サンの手作りにゃ魔物も素直に捕まるってモンよ。
( 作成から設置までまじまじと眺めていたが、手際の良さに思わず拍手をして。試しに一度自分が踏んでみようか、なんて折角設置したのが無駄になってしまう──そんな欲を敢えて悟らせず、時間を置くにしろ自分達も茂みに隠れるべきではと丁度良い死角を見つけると、彼の了承得ずに背後から軽々と“お姫様抱っこ”をして近くの茂みにそっと移動して )
ウーン……確かに何もねェ。
( 道を歩く度に石像の数もそれなりに増えてはいるものの、案の定動く気配はないらしい。時々石像を小突いてみたりしては、店舗の並ぶ通りに出て内装を見ようとするも扉が閉まっていて入れない有り様で )
……なァ、店内に食べ物ありそうなとこ、壁崩せねェかな。( そっと繋いでいた手を離したかと思えば店の壁に張り付くように内部を目を凝らして見つめ。彼の技ならば壁崩しなど動作もないだろう。石になっている人が実は外が見えているとかでなければ、多少の破壊行動は平気なのではと提案を )
(/おお良かった。負担になりそうなら何時でも1つに戻しますよ。
そうですね、原始的探索パート.自然と生きるをテーマに行動していきましょ!笑
1日経過毎に食材等が補填されてく感じで、ゆるーい生活をば。なんか牧場/物語ぽい←
石像の街もその日ごとに形変化でとんでもなくなったら、混乱の末、夕神狂人化してもいいなー。そしたらセイファート様に転がされてても逆転して襲います。あっ、姿が変わる話も採用出来ますねb)
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