リッド 2023-10-10 10:36:45 |
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(/まずは挨拶をば、作成ありがとうございます。時間の余裕があればこうしてリアルタイムでのやり取りが出来ますので今後ともよろしくお願い致します! レスが滞って遅れるってなったら、最低限の日数って背後様の方でどのくらいの期間が許されますか? 1週間以上空きそうなら連絡するように心掛けます。1日1回なるべく返信したいですが、出来ない日もありますのでご了承下さいませ。
では次レスから続き載せますね)
>リッド
町と人探しを目的にして……町じゃなくても俺らが行動しやすいように拠点置きてェのもあるな。
( 大雑把でも目的があれば何とかなるかもと、ただこの世界に二人きりの場合、他に考えなきゃいけないことはある。が、取り合えず当初の目的は達成しておきたく )
何も……なかったか。それとも──
( 火を一定の状態に保ちながら火を見ながら呟き。相手を見ずに言ったのは何かあった感がありそうで見たくなかった。足音に微妙な違和があるようだが指摘はしない。外の空気を吸いに出掛けただけと自分に言い聞かせるも、枝を片手でポキリと折ってしまった一瞬の間に相手の胸ぐらを掴み掛かろうとし )
>夕神迅
ん、そうだな…洞窟じゃ長居は出来ねぇし、何よりゆっくり眠れねぇもんな…
(指先を組んでぐっと上に伸びをしつつ軽く頷いて。今晩は仕方ないにしても、焚き火が消えれば真っ暗になってしまうような、そんな場所にあまり長居はしたくないと思いつつ軽く欠伸をし)
えっ?……何、だよ…?
(避けようと思えば避けられたものの、上手く動けなかったのかそのまま胸倉を掴まれてしまい。まさか何か悟られたかと動揺して目が泳ぎ、今目を合わせたら口が滑りそうだと、相手の背後の焚き火を見つめ)
【いえいえこのくらい!こちらこそ、よろしくお願い致します…!!リアタイめっちゃ喜びます…!
ん、と…そうですね……連絡なしですと、二日、でしょうか…毎日顔出ししてまして直ぐ不安がったり寂しがったりしちゃうんです…メンドくさくてすみません…!
了解しました!あくまでリアル優先で大丈夫ですので、よろしくお願いします(*´-`)
あ、本体、月木休みで他の日は基本9時17時なんですが、火曜日だけ現在イレギュラーで12時20時勤務となっております…ので、レスの時間は大体仕事時間以外となります、よろしくお願いします(*´-`)暇人め←
土地勘のあるお前サンでも、やっぱり此処は……全然知らない場所なのか?
( そもそもこんなだだっ広い平地と言えば田舎しか思い浮かばないが、魔物とやらが居るせいで大分感覚がおかしくなっていて。狼がいるなら熊もそのうち出てくるのかと不安要素しか出てこず )
何でもねェ……て、言うと思ったかよ。
どうせまた俺の知らないとこで何かあったンだろ、──良く分かった、お前サンは放浪癖で俺を信じねェってことがな。
( 掴み掛かったものの突き飛ばす事はせず、そのまま手を放す。やはりたったの半日で仲良しこよしなんて夢のまた夢だったようだ。相手はどうも自分が言えた義理じゃないが勝手すぎると思い、声量も段々と細くなり次第に視線すら逸らし洞窟の暗がりの奥へと入り、相手を見ずに再び寝入ろうと )
(/そっかもうアンカ必要ないんだ笑
丁寧なシフト日時ありがとうです。私は仕事夜型が多いですね。昼間もなんやかんやあるとリアタイはオフ日くらいしか……
2日ですかー、早いorz そもそも私、置きレス専人民なもんでこんなチャット出来るのがレア種なんですよね。でも分かりました、2日空けないように1日1回を目標に頑張ります。知らずに空けてたら疲れてるのかな?くらいに思って貰えればと )
そう、だな……ここは多分、仲間と一緒に調査に来ようとしてた、新しく出来た世界なんだと思う。
(二つの世界を旅して回っていた自分でも、見たことのない場所。あくまでも可能性としてだが殆どそうだろうと内心苦い顔をしつつ話してみて)
……ごめん。信じてないわけじゃねぇんだ…妙な気配がしたから入り口まで行ったら、触手に捕まっちまって…それ自体は直ぐ燃やしたんだけど、その…腰を掴まれた時の、妙な粘液が残っててさ。洞窟の中でシちまうと、もし迅さんが起きたら、見たくないの見せるかと思って……
(手を離したと思えば段々と声を細め、視線まで逸らされてしまえば何故かこちらが泣きそうになってきてしまい。暗がりの奥へと入って寝入ろうとする背中に、少し震える声で謝ったと思えば、黙っているつもりだったことを素直に話し始め。見たくないものを見せたくなかったとまで言ってしまえば、これ以上伝えることはないかと黙り込み、焚き火を見つめ)
【はい、実はそうなんです笑
いえいえ、おお、夜なんですね…!お疲れ様です…!あっいえっ、タイミング合って尚且つ気が向いた時で良きですよっリアル優先ですから…!
うっ、わがままですみませぬ…ってそうなんですか!うう、無理のない程度に…ですがよろしくお願いします…!!
了解しました(*´-`)ほんっと、こんなんにお付き合い頂きありがとうございます…!
ほォ、そりゃ何つーか……。そんな素晴らしい世界に俺ァ召喚されちまッたてか。そんなら尚更開拓しなきゃいけねェんだな。
( 仲間と言えばついさっきも聞いてはいたが、調査で来たのなら何処にいるのだろう。まさか楽しみすぎて一人で来たわけじゃあるまいに、なんて不思議に首を傾げ )
…………男のナニを見たいヤツなんざ居ないだろ。まァどうしても我慢出来ねェなら、無理に我慢しろ、とは言わないが。( 寝入ったつもりだったが白状されたのが生理現象だったので、何とも感に黙れず口出して。流石にそうなった場合止めろとも言い難く )
(/いえいえ。此方こそお相手として十分と思っていないですし、迷惑もかけるやもしれませんから。万一日を空けてしまうのが前もって分かるときは先に連絡しますね。
それはともかく背後的にはリッド君にゴホーシしたいくらいなんですけど、夕神的に壁ががが。ま、まあ少しずつ、少しずつ、ね← どうにかして進展したい時はグイグイ来て貰ってもよかですよ笑)
そうなんだよ…ここに来る為の手段がバンエルティア号っていう船しかないんだけど、それが故障しててな。本来ならもっと後に来る予定だったっつーのに、俺だけ…何でかセイファートの力が暴走して飛ばされちまった。
(不思議そうにしていることを何となく察したのか、仲間達が居ないのに自分がここに居る理由を偽りなく話しては苦笑いし。クィッキーはその時巻き込まれたんだろうと、悪かったなと謝りながら優しく撫でてやれば、気にするなと言うように短く鳴いてその手に擦り寄り)
ん……そっか、助かるぜ…
(散々仕込まれたせいで前を触るだけでは吐き出せなくなってしまった、とは流石に言わずにおいて。無理に我慢しなくていいと話して貰えばホッとした様子で助かると話し)
今度は、もし何かあったら真っ先に迅さん起こすからさ。ゆっくり寝てくれよ?
(自分はまだ眠くならないから大丈夫。軽く笑いながらチラッと背中を見て、自分よりずっと大きいなとぼんやり眺め)
【じゅっ、十分じゃないなんてそんなっ?!こんなに楽しいのにそんなこと思いませんよ罰当たりですぅううっ!そうですね、ご連絡頂けると非常に助かります…!こちらも何かあればご連絡しますね…!
おおマジですか、嬉しいです(*´-`)そりゃ、会って半日くらいで中々進展はしません、夕神さんの壁は当然ですわ(爆)
え?そんなこと言っちゃっていいんですか?そうなるといつか押し倒しますよ?笑←
船……ねェ、あんまり乗り物はイケ好かないが、あれば便利そうだ。横文字のは理解出来ねぇ……せいふぁ? まァお前サンも苦労したんだなァ。
( 段々と出てくる色んな物や名称には流石に頭が追い付かず渋い表情になり。船に関しては控え目に、出来れば陸の乗り物の方を希望したく。仲間から離れて大変な思いをしている相手を同情し )
本当かァ? 真っ先に起こされても、どうにも出来なかったら意味ないぜェ──なんてな…そン時は頭使うとしようか。
( 本来なら巧みに言葉を操って心理操作が分野だが、この世界でそれは通じないと分かってきた。だから別の知識を手に入れる方が良いと考え、一先ずは現状況でのサバイバル。明日以降は食べられるもの、そうで無いものの区別を見分けられるようになりたいかも──と延々脳内で自問自答繰り返し。飽きたら飽きたで静かになったかと思えば、今度こそ眠りについて )
だよなぁー……早いとこ直して来てくれたらいいんだけど、短くて一週間、長くて一ヶ月とかは考えといた方がいいかもな…
ん、ありがとな?
(長くため息を吐き出しては肩を落とし。本当なら明日にでも迎えが欲しいがそれはあり得ない。仲間達が辿り着くまでにどうにか、迅さんとクィッキーと生き延びていかなければと、覚悟を決めてゆっくり深呼吸し。苦労してるんだなと同情されれば素直にお礼を言って笑ってみせ)
頼んだぜ?
(起こさないで自分一人に何ががあるより、起きて貰って一緒に対処して貰えれば心強い。本気で思った為に頼んだと話しつつ、じっと焚き火を眺めていれば寝息が聞こえてきた為に肩から力を抜いて)
……好きだって伝えられたら、楽になるのか、それとももっと苦しくなるのか…教えてくれよ、クィッキー
(抱きしめて暖をとりつつ呟くように話しかければ、語尾に疑問符が聞こえるような声を出して見上げるものの、何とかなると言いたげに長い尻尾で頭を撫で始め)
船大工が何人集まってもそンくれェ掛かるのか……何つーかご愁傷様だなァ。
……だから俺に礼なんていらねェよ。
( 修理にそれほどまでの期間を必要とすることに先ず驚き。そんな立派な船なのかと想像し、理解の範疇既に越え )
( 完全に脳を寝かす為に考えるのを止める。相手の細い声すらも遮断し、全力で睡眠に入って。真っ暗な夢の中には法廷で戦った弁護士たちの顔がちらほら。その中に一際輝いて視えたのは、)──ココネ、( 寝言にしてはハッキリと呟き、何事も無く寝静まり )
船大工っていうか、殆ど機械だからな…世界超えるなんて結構無茶なことしてるし…まあ、渡ってる途中とかに壊れなくて良かった
え、何でだ?
(機械技師のチャットやらセレスティアの精鋭やらが必死になって修理しているだろうと、思い浮かべてはふっと笑って、今までに洒落にならない自体が起きなくてよかったと肩をすくめ。お礼がいらないと言われれば、素直に伝えただけなのにどうして、と首を傾げ)
…ここ、ね…?
(相手の口から呟かれた、知らない名前。響きからして女性だろうかと思いつつ、眠ってしまっている為に問いかけることが出来ず。もしかして思い人だろうかとか、付き合ってる人とか…と、一人考えてしまって。そうしている内にズキズキと胸が痛んでくれば勝手に涙が溢れてきた為に慌てて腕で拭い。迅さんにとって大切な人が居るなら、同性の自分の好意なんて迷惑でしかないだろう。伝えてしまう前に知れて良かったと、へらっと笑いながら、力強くクィッキーを抱きしめて。今だけは泣かせて欲しい。明日には普段通り笑って話すから。そう心の中で繰り返しつつ静かに泣き続け)
そうか便利なもので出来てる船ッてことかィ。……俺ァ礼ッての聞き慣れてねェしな、だから別に要らないのさァ、……気持ちは有り難いぜ。
( 徐々に右から左に流れていく内容のものばかりに、付いていくのが精一杯で。仲間達との船旅なんてさぞ楽しかったに違いない、そんな想像膨らませ礼については顔を逸らしツーンと遠くを見 )
───、オイ リッド。
( ぼさぼさの髪を結わえ直しながら上体起こすついでに相手の名を。起きては寝を繰り返してしまった為に気配に敏感になっているらしい。環境に馴れてないせいもあり目が冴えてしまって。火の番はやはり自分が見ようと思って、代わるために声を掛けてみたのだが様子がおかしい事に首傾げ )
そうそう、中にも色々あって……まあ、今度来た時に見て貰った方が早いか。
そっか?…じゃあ、これからは俺が沢山伝える
(話すのが楽しくて更に語ろうとしたものの、そんな一気に伝えられても困るかと思い直したらしく、仲間達が船で来た時に改めて紹介しようと話を切り。聞き慣れていないのなら、自分が沢山伝えて慣れてもらおう。顔を逸らして遠くを見る相手に、真っ直ぐに話してみて)
!お、起きたのか……おはよう…?
(自分の名前を呼ぶ声が聞こえれば大きく肩を跳ねさせ、まだ泣いていた為に慌てて腕で拭い誤魔化そうとして。少ししてぎこちなく笑いつつゆっくり相手の方を見れば、疑問系にしつつおはようと声を掛け)
あーそうだな、お前サン達の知識量がどうにも不思議過ぎてパンクしそうだぜェ、現物見れる日を楽しみにするかねィ。
……伝える、とかいいんだって。そんなの自然の流れッてやつで。
( 船の現物をいつか見れたらきっと興奮冷めやらずな状態になりそうだと、いつかを夢見て頷き。沢山伝えられてもどうしたらいいのか分からず、頬を掻き、相手の純粋な想いが羞恥に似た感情に照れを隠し )
──、リッド。
( 重いような深いような重圧すら感じさせる声でもう一度名前を。相手の“おはよう”はしれっと流し、こっちに来いとばかりに手招きして )
あぁ、楽しみにしといてくれよな?
自然の流れ、ねぇ………俺を一人きりにしないでくれて、ありがとう
(自分も最初の頃は物凄く楽しんでいたために、きっと迅さんも楽しめるだろうと笑顔で頷いて。ふと、迅さんの居ない中一人で過ごす自分を想像しては軽く身震いし。これも感謝の一つだろうと、目は合わないけれど相変わらず真っ直ぐに見つめながらお礼を伝えてみて)
………ん…何だよ、膝枕でもしてくれるのか?
(名前を呼ばれ手招きまでされてしまえば、本当は今あまり近寄りたくなかったものの仕方ないかと覚悟を決めて。茶化すように半笑いで話しつつすぐそばまで行ってはゆっくりその場に座り)
旅の楽しみが増えるのは良いことだ。
…………チッ、だから何で今──
( 船も良いが陸の乗り物に期待しすぎてたのか、船以外の物もあるんだろうと勝手に想像し。自然な流れなのかすら理解不能のあっさりした礼に、嫌味かと目を細め小さく舌打ちを )
あ? 膝枕がご希望なのかィ。別にそれでも良いけどよ……お前サンにはコッチの方が── あァ、刺激が強いとか言うなよ?
( さらっと言われた膝枕発言に目を丸くさせるも、フと笑み。それも悪くない選択肢だと納得、颯爽と顔を近付け耳元でポソリと呟く間も惜しく、相手が涙した目尻の辺りに唇寄せ。続けざまに頬へと口付けを落とし、ニヤリと悪い笑みを溢したかと思えば相手の髪をこれでもかと乱す撫で方、あっという間にボサ髪にさせ )
なんでって……一人きりじゃきっと、その日の内に死んでただろうからな。あ、生きてはいるけど、心が死んでるっていうか…
(知らない世界で誰とも話せず淡々と生きる。子供の頃に経験した、淡々と生きるしかないあの辛さをこの歳になってもう一度経験するのは、正直嫌だったから。だからお礼を伝えたのだが上手く伝わらなかったかと、色々付け足しながら苦笑いし)
………は…?
えっ、…まっ、何っ……じ、迅さんっ心臓持たねぇからっ
(目尻の辺りと頬に落とされた、唇の柔らかい感触。頭が追いつかず暫しの間キョトンとしていたが、何をされたか理解すれば鼓動が跳ね上がり一気に耳まで真っ赤にして。きっとそんなつもりはないただのスキンシップだろうと思いつつもドキドキがおさまらず、わしゃわしゃと頭を撫で回されボサボサにされつつ、心臓が持たないと素直に言っては胸板を押してみて)
心か死んでる、か……精神を保っておかねェと色々大変だよなァ。俺が何とか出来りゃ、な。
( 強い人は世の中沢山居ても心の問題に左右されると言うこと。一人じゃ生きていけないなんて良く言うがメンタルが関わってる場合、どうにも自分の無力さを感じて )
クッ、ククク。……アッハハ!
どうしたリッド、耳までタコじゃねェか。心臓が持たないッて阿呆か、もっとヤベェのがお好みだったかァ?
( 唇によって涙で湿っていた事の判明。また一人で泣いていた事実──悲しくて泣いていたんじゃない。原因となるものは自分だろう。相手の歳を考え、思春期による精神の揺らぎではないか。何故泣いていたか理由は聞かないが、流石に心臓どうのと例えが大雑把なのに対し言いたい放題詰め込んで。面白おかしく笑い飛ばせば、相手の反応見るべく顎をくい、と持ち上げ )
ん?迅さんは居てくれるだけでいいぜ?それだけで心が軽くなるからな
(何とか出来ればと話す相手に、さらりとプロポーズ紛いのことを言っては笑顔を向けて。それは本心からの言葉。こうして話せるだけでも安心するし、何より、抱き締めて優しく頭を撫でてくれる相手が居る。今まで生きて来てそんな人は居なかったから、本当に心が軽いんだと思いつつ真っ直ぐに伝えて)
あ、……っ~そうっ、だよっ…!けど迅さんには、ここねさんって名前の、大切な人が居るからっ…!からかうのはやめてくれっ…!
(相変わらず耳まで真っ赤の状態で更には顎クイまでされてしまえば、短く声を発して固まってしまい。もっとヤバいのがお好みだったかと言われてしまえば、酷い大人だと思いつつそうだと肯定し。泣いていたのがバレたのならいっそ隠す必要もないかと、勢いで先程聞いた名前を伝えてはまた胸が痛んで勝手に涙が溢れてきて。空色の瞳を涙で滲ませながら、大切な人の所に帰るであろう人にからかわれたくないとハッキリ伝え、震えながらも強い力で胸板を押して)
【んにゃぁああああしゅきぃいいい←うるせ
すみませんめっちゃ迅さんの動きがストライクでしてもうほんっと堪りませんわありがとうございます…!!リッドさんからしたら大変ですが本体は多いに喜びの舞を…!!←
居るだけ……?
簡単療法だなァ。
( 安心させるには一番しっくりくるシンプルなものだが、こんなもので良ければ寄り添うだけでいいらしい。ある意味安いが本人がそれで良いなら、そうしようと )
ココネ、ッて何でお前サンがあいつの名前知ってるンだ? まさか……俺と同じ様にコッチに来て……!? リッド、今まで隠してたンじゃねェだろうな
( まさかそんな事あるはずない。ココネの名前、存在。当てはまると言えば自分と同じ様に迷いこんだと考えるのが一番妥当だ。どうして知っているのか、答えは会ったからと考えれば辻褄が合う。今まで隠していたにしては妙だが、名前を知っている前提で話す相手の言葉に解りやすい表情浮かべて。
顎持ち上げたままジッと見、これまでの雰囲気は何処へやら、相手の額に自分の前頭部で軽く小突き。更には相手の唇を無自覚に親指でなぞりながら、ククッと不敵に一言 )
──期待すンな、俺は何もしねェよ。
(/えっ、あっ、はい! 朝から強めのスパイスぶちこみましてゴメンナサイ←
ストライクでしたか良かったです地雷じゃなくて笑)
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