セイチャットファンさん 2023-10-08 21:25:34 |
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選んでいただきありがとうございます!
改めて宜しくお願いいたします!
早速キャラ設定を練っていきたいと思ってるのですが、主様の萌萎など御座いましたらお伺いしていけたらと!
一応仮で予定してる設定としては……其方Cたち2名の近所のアパートに住んでるブラックという程でもないが上司に恵まれてない若手社畜リーマン、親にも恵まれておらずあまり愛を受けず育ってきた為に無意識の内に愛に飢えているタイプ。恋愛への耐性も薄くその方面の知識も皆無。幸いにもその業界ではそこそこ大手の企業で働いてる上趣味も無い事もありお金にはあまり困ってない……みたいな感じのを思い浮かべていました!
萌萎や練り込んで欲しい設定等をお伺いして設定を練り直したりしたいので、是非仰って頂ければと!勿論この設定はあまり…というのが有りましたらそれを削除して練り直しますので何でも仰ってください!
お声掛け頂いてありがとうございました…!
こちらこそ、宜しくお願い致します…!
了解しました、萌萎や練り込んでいただきたい設定等を記載しておきますね…!
萌:黒髪、マスク、眼鏡、高身長、スーツ、お人好し、痩身
萎:小柄、金髪、話の通じない性格(過度な無口など)、暴力的、電波系、ピアス
・出会いの形式→大瀬と斗真に街中でナンパ
一回は何かの勧誘かと思って断るものの、何回も出会ってナンパされるうちに気になるように…
こちら、ごくごく簡易ですがうちの子二人組のプロフィールとなります…!どうぞお納めください…
チャラ男
大瀬/オオセ 22y/172cm 「オレ」 職業不詳
髪型はオレンジ色の長髪ポニテ。目は吊り目がちで緑のカラコン入り。ジーンズとオーバーサイズのパーカー、所謂ストリート系ファッションをさらりと着こなしている。どちらかと言うと中性的な美形。
性格は明るくて軽い。男女問わず気になった人間にはすぐアプローチする。何故斗真とつるんでいるのか、どうやって出会ったのかは謎。
真面目DK
真崎斗真/マザキ トウマ 18y/185cm 「僕」 現役DK
髪型は黒髪マッシュルームヘア。目は垂れ目がちでカラコン無しの黒。制定のブレザーを着用した制服スタイル。無機質な印象を受ける無表情美形。本人曰く「めちゃくちゃ顔に出る」らしい。
性格は物腰柔らかで温厚。誰に対しても敬語で話す。何故大瀬とつるんでいるのかを聞いてもはぐらかされる。
萌萎及びキャラプロフ有難うございます!どちらも魅力的でありつつ真逆のイメージでなぜつるんでるのかがとても気になりますね……!
此方プロフ一旦完成したので下部に貼りますので確認していただければと!あとプロフを制作しながら思っていたのですが、其方C2名(攻め)×此方C(受け)のイメージでしたが、間違いないでしょうか?
名前
瀬原 友紀(せはら とものり)
年齢
26歳
性格
争いをあまり好まないお人好しな性格であり口数はやや少なめだが、本来は友好な関係の相手には何でも話せるタイプ。表に出てないだけで愛情に飢えており、マッチングアプリを使用しているが一度もマッチした事はない
容姿
清潔感のあるカットがされている黒髪に暗めの茶色の瞳で顔立ちは割と整っているが基本的に若干疲れ気味で、それを隠すために黒マスクと銀縁のシンプルな伊達眼鏡を愛用している。身長は190cmだが63kgとかなり細身。それでもうっすらと筋肉は残っていて、僅かに服を着ていれば見えないような位置に痣も残っている。服装は仕事中はあまり目立たないがよく見れば僅かにシワの残るYシャツと買い換える暇の無かった新卒の頃から着続けているスーツ。私生活では買い物以外で出掛けることも少なくなってしまいくたびれた寝巻きを着て一日家の中にいることが殆ど。買い物に行く時は白シャツにジーンズとラフな格好に黒のウエストポーチで出掛ける。
備考
新卒入社4年目のその業界ではそこそこ大手企業である会社の営業部営業二課所属の平社員。配属直後はそこそこ仕事ができていたものの、現在ではお荷物扱い…といっても全く出来ない訳ではなく、配属直後に就任したという部長に幾度と無く無能だと怒鳴られ、同時期に就任したらしい課長には辛うじて得た成果を根こそぎ奪われ、二人からの命令によりサビ残や休日出勤は当たり前、と上司に恵まれずその被害に遭っている。現在唯一課長からの指示で担当している案件は1つあるものの、その担当先で案件の責任者である部長は同性好きと噂のある男性であり、その案件や派生した案件も併せて担当を続けているため最近部内で自分が男性好きだという噂をされてしまっているが、それを否定する気力も既に削ぎ落とされている。たまに部長や課長から飲みに連れ回されその都度支払いを全額させられたりはもはや常であり、酔った上司たちから身体を殴られたり等もたまにある。
私生活ではアパートに1人で住んでおり、日曜日に一週間分の買い物を済ませるために出掛けたりはするが趣味がないため家事以外は寝ている。家事スキルはそこそこあり、最低限はこなせる。
現在は独り身で両親は既に事故で他界している。しかし子どもをあまり好まない両親の元に産まれた背景もあってか、幼少期から親からの愛情を受けたことはなく、クラスメートが家族との思い出を語るのをただ見ているだけしか出来ずに過ごしてきたせいで無意識に甘えれる相手を探している…のだが、そんな存在に会えたことも一度もないため本人は諦めているつもり。
瀬原様のプロフィール、確認させて頂きました。とても素敵な方で、お話できるのが楽しみです…!
イメージに関しては仰る通り、大瀬&斗真(攻)×瀬原様(受)となります…!
斗真について記載漏れ&個人的に練り込みたい設定がありましたので記載しておきます…
・実家は一部上場企業「真崎ホールディングス」であり、社長夫婦の両親が必要以上に過干渉。両親は可愛い一人息子の言う事なら何でも聞いてしまう。
・初対面のナンパ(出勤中、または休憩中)の時に社員証を見て両親に頼み、瀬原様の上司に口出ししたりする
ふむふむ、であればそこの設定に個人的に付与したいのが有りまして……
友紀の働いている会社は真崎ホールディングスとも4年前のとある事業から提携しており、元々はその提携も新人時代(4年前)に友紀が契約締結まで苦労して漕ぎ着けた過去があり(現在は別の部署が事業の引き継きでおり当時の事業は大団円を迎えており別の新規事業で改めて提携中)、当時のその業績も部長と課長に奪われ済。真崎ホールディングス社長はその当時、事業を担当していた部下から友紀の勤務している会社から来た担当が突然変わったと報告は受けているがその変わる前の担当者名は分からない
というのはどうでしょうか?直接的な関わりは薄くしつつ友紀の上司へ圧を掛けれそうな辺りの関係性を組み込めそうだったので考察してみたのですが……
そちらの形式で大丈夫です…と言うよりむしろそちらの形式でお願いします…!
その他展開等で相談しておくことなどありますでしょうか…?
そうですね…あ、最初にご提案した設定にも少し触れるんですが、斗真君と大瀬君は一緒に住んでいます?斗真君がご実家暮らしでも、一人暮らししてるでも、大瀬君と住んでるでも…どれでも美味しいので教えていただけるとイメージの幅が広がります!
ちなみに友紀の住んでいる所はどの条件でも統一として、斗真君の住んでいる所の近くにある風呂トイレ別のアパートの一室で一人暮らしというイメージです!
後は描写範囲についてとかですかね?
勿論直接的な描写やR18エロ描写は禁止ですが、どこまでを描写可としてそれ以上を暗転として処理するかとか…自分は対応範囲は広い方なので主様のご希望に合わせる予定です。
斗真は高校入学記念に親が用意した完全オートロック&専属コンシェルジュ付き高級マンションの一室に、何故か大瀬と一緒に住んでいます…!
描写はキス程度まで、それ以上(あるか分かりませんが…)は暗転という形式を取らせていただきます…!
了解しました!流石は斗真君のご両親、大奮発ですね…!
そして描写範囲も把握です!ハグとか押し倒しも無しでキスはDキスです?それとも普通のキスで…?
何度も質問すみません…!
可愛い息子の一人暮らしですから…!可愛い息子がこんな得体の知れないチャラ男と同居してるなんて知ったらご両親卒倒するかもしれませんね…
何キスか記載するのを忘れていました…申し訳ありません…!ハグは大丈夫で、押し倒し以上は暗転。キスはDキスまでです…!
えぇ、ご両親が知ったら全力で排除しようとしかねないですね…ただ斗真君がそれを防ごうとお願いしてそうでもありますが……
了解しました、ハグとDキスまでですね。
後は特に主様からのその他の確認もなければ、外回りの道中に友紀が大通りを歩いてるところで二人に最初のナンパされるところから始めたいです!
了解しました…!僭越ながら先レスを置かせて頂きます…絡みにくいなどございましたら遠慮なくお申し付けください…!
(オレンジ色の髪をした軽そうな男がストリート系アパレルショップの入り口付近の壁に凭れ掛かり、黒髪の青年と何やら楽しげに喋っている。が、男はふと何かを見つけたらしく、青年に声を掛けながらアパレルショップの側を離れた。そのまま交差点を歩くスーツ姿の男性の隣へそれとなく移動し、明るく軽い調子で声を掛ける。隣に立っている黒髪の青年は礼儀正しく手を前に揃えたまま、無表情でじっと男性を見つめていて)
ねえ。お兄さ~ん、暇ならオレらと遊ばない?
(/了解しました、では自分も引っ込みますね、また何かありましたら遠慮なく仰ってくださいね!それと、自分はロル数にムラが有りますがロル数は主様がやりやすい長さで構いませんのでお気になさらず!)
っへ…?(契約を結ぼうとすればその直前で課長に担当を無理やり代わられ、何とか自分で契約をしても報告をすれば上に成果報告が行く時には課長や部長の手柄となり部長からは成果のない無能と罵られ…それでも行動しないとそれはそれで罵られ、そんな日々を何年も続けてきたからこそ今日も何事もなく外回りをしようと大通りを歩いていたのだが、声をかけられ思わずチラと声をかけてきた主の方へと視線を向けると、軽そうな男と制服姿の青年がそこにおり、そのミスマッチさに脳内が何かの勧誘かと勝手に決めつけてしまえば、仕事中でもあったためにやや低めのテンションで相手の誘いを断ればちょうど鞄にいれてた社用スマホが鳴り、歩きながら断りをいれ、それを取り出した際に自分の名刺が一枚落ちてしまい。しかし、それに気にかけることなく電話をしながら歩みを進め)
…申し訳ないけど、忙しくてね…失礼……
…断られちゃったね~、斗真。
(男性が立ち去った方を然程気にしてもいなさそうな表情でぼんやり見送り、男は黒髪の青年にそう言って笑い掛けた。相変わらず無表情の青年は素っ気なく頷いたところで地面に落ちている名刺に気付いたらしく、ひょいとそれを拾い上げる。「…ウィングコーポレーション、瀬原友紀…」彼は名刺に記載されている社名に覚えがあるのか、少しばかり眉を顰めて読み上げた。横から男が「何?斗真知ってんの~?」と問い掛けると彼はまた頷き、「…はい。確か、両親の会社と提携している企業だったかと思います。電話番号も書いてありますし…何かあれば直接呼び出せますね」と名刺を胸ポケットに仕舞いつつ、ごく微かでひあったがにこりと微笑んでみせる。その言葉を聞いた男はケラケラと楽しげに笑って)
相変っわらず性格悪いね~、斗真も!んじゃまた明日、ここで待っとく?
(男からの問い掛けに返事を返す代わりに、青年は男の手を引いて自宅の方へと歩いていき)
(珍妙な勧誘に会うも何とか立ち去ることが出来たその後も一先ずは予定していた2件の商談を無事に1つを締結、もう1つを相手方の会社の依頼内容の調整次第とほぼ締結状態にしたまま戻り。その結果を致し方無く上司へ報告しその後は今後のアポ取りや唯一継続して担当を任されている会社とのやり取り、書類仕事などを済ませていった夕方、もう数分すれば定時となり帰れる…そう思っていた矢先に案の定とも言うべきか課長から明日までの仕事だと膨大な資料を押し付けられてしまい。そのうえ定時の時間になったのを見た部長が勝手に定刻で自分の退勤を切ったと告げてそのまま二人は帰ってしまい。もはや恒例行事ともなりつつあるサビ残の山にため息を溢しつつも周囲には早く帰るよう促しながらそれを淡々とこなしていき。そして幸いにも定時の退勤時間より2,3時間程過ぎた頃に終わる事が出来、そのまま帰宅の途について)
…も~、人使い荒いんだよな斗真は。
(二人が自宅に戻って暫くした後、冷蔵庫の中を点検した青年に「…野菜が少し足りませんね。近所のスーパーで買ってきて貰ってよろしいですか、大瀬さん」と中身の詰まった財布を握らされた男はぶつくさと文句を垂れながらオートロックのマンションを出た。言われた通りスーパーに向かう途中で、例の男性を見かけたらしい。男は内心で青年に謝りつつ、そちらの方へふらふらと近付いて声を掛け)
やっほ~、また会ったねお兄さん。今度こそ遊ぼ~よ。
…あぁ、勧誘の…だから結構ですよ、生憎とやることもあるので(すっかり夜の帳も降りて空に星が所々見える時間になった帰宅の最中に今日の夕飯をどうしようか、そんな事を考えつつそう言えば近くのスーパーは夜遅くまで開いてたしそこで何か値引きされてる弁当なり惣菜でも探そうか、そんなことを考えていれば声をかけられ再び其方へ視線を向ければ、昼に声をかけてきた男がおり。どうやら青年は共に居ないようだが、相も変わらず自分への勧誘をしてくるその姿に僅かな溜め息混じりに再びの断りを入れてふと相手の来た方向へと視線を向ければ、その先にある高級マンションが何気なく目について。3年前に完成した記憶のあるそのマンションは確かオートロックに加えコンシェルジュも常駐していると噂があり、いつかはそんなマンションに住んでみたいと思っていたものの、そんな余裕もないまま今に至るが為少し自嘲気味に問い返して)
それに、あんな良いところにいるんですから、そっちの方に声をかけにいった方が良いんじゃ無いですか?俺なんかよりも…
や、だから勧誘じゃなくて。
(男性の言葉に、男は何やら勘違いされていることにようやく気付いたらしい。「確かにオレと斗真の組み合わせだと宗教の勧誘っぽいけどさ~、違うんだって」相変わらずへらへらとした軽い笑みを浮かべつつ、男性の肩に手を置こうとしたところで「…大瀬さん、野菜を買ってくるのにいつまで時間を掛けていらっしゃるんですか」という声と共に、青年がマンションのエントランスから姿を現した。彼は無表情ながらも咎めるような視線を男に向けていたが、男性に気付くと軽く会釈をし、「…朝、お会いした…瀬原さんですよね?大瀬さんがご迷惑をお掛けして、申し訳ありません」と礼儀正しく頭を下げながら「これ、落とされていたもので。お返ししますね」と名刺を差し出し)
どちらにしても…(男の初めて会った時の軽さは相変わらずなようで、一応本人曰く宗教勧誘ではないようだがそれを本人から言われた所で…そんな事を思いながら断ろうとした矢先、男の後ろから聞こえた声と歩み寄ってきた青年の姿を見れば今日一度会った青年であると認識し。そうすれば青年からの丁寧な謝罪の言葉と共に落とし物をしたというそれを見てそう言えば数えた時に一枚足りなかったよなと思い出して「あぁ、それはご丁寧にどうも…」と受けとればそれを胸ポケットにしまい。しかし、先ほどの青年の言葉からどうやら近くのスーパーに行けば彼らもついてくる可能性がある。それならばと改めての断りの言葉を伝えてその場を立ち去ろうとし)
先程伝えそびれましたが、今日は生憎と家事とかまだやらないといけないこともあるので、お断りします。それでは…
……今日は別の物でも食べましょうか。
(何か言いたげな雰囲気の男を目線で諫め、青年は相変わらずの無表情で男性にお辞儀を一つ。男を連れてエントランスホールに戻った所でそう呟いた。そのまま「…僕は何でも構いませんが、大瀬さんは何がよろしいですか?」と続けると、男は「え、じゃあ~…前斗真が言ってたトコの料理!」とこれまた相変わらずの軽薄な笑みで答える。青年は特に気にした様子もなく頷き、部屋に戻るエレベーターの中でどこかに電話を掛けた。「…いつもお世話になっております、真崎です」淡々とした声で一言二言、電話口の相手と言葉を交わすと電話を切り、男に向かってまた頷く。そうして二人はマンションの最上階の一室へと消えていき)
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