アネクメネの銀葉 ( 〆 )　

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（／　ふふふ。忙しくなるより前にメモ帳に蓄えておいた物を完成させて放出しましたのよ。あとは普通に銀葉の言葉遣いと所作が難しすぎて難航しがちです、最低でも1レスに5回は言葉調べてます。謙譲語マスターになりそうです。／蹴

　戦闘描写はいつか是非しましょうね、この世界観じゃなくても、アングラ系大好きなので今からわくわくです。烈火殿を、看取る…！？！？えっ…だめです私泣いちゃいます。ずっと生きてて。ゾンビになってでも生きてて。いや、んんん。思い入れある方だから死んでほしくない…おあしす様との交流で初めてやりたくないシチュというものが出てきてしまいました。烈火殿死ぬのはだめです。寝込みます。想像しただけで泣きそう。／蹴

　私が神でした。そうなんですよ猛毒を操るらしいんですバジリスク、やっぱり天才だったかぁ…。ちゃんと理由付けしてくださるおあしす様もやはり天才だった。獣人は獣人嫌いの人族達からは悪者扱いされてそうなので、同じ悪役のバジリスクにも同調意識がありそうです。他の国達も、人族は普通に偉そうな人型神様を信仰してるかもですが、獣人は悪役幻獣を信仰してる国が多くても差別化出来そう。

　ビッグホーンはそもそも鉱山に居る動物なので、騎士団よりも傭兵の方が性に合ってるかもしれません。一応外部から来たし家族代々騎士団というよりは傭兵としてこの国の為に戦うぜ！みたいな。キャラメイク楽しみ、今度向こうのスレでモブ達のキャラメイク沢山しましょうね。みんなの見た目とかも詳しく知りたい、妄想を捗らせたい。砂漠の国は夜になると凄く寒いらしいので寒さ自体には平気な人多そう、マーコールさんもヒマラヤ山脈の森が主な住処らしいので湿気も多くなさそうですし、わりと耐えられる人多いんじゃないかな。どちらかというとあちらから此方に来る方の方が大変そうです、昼間の暑さに耐えられる種族じゃないと…沢山冷たい氷とか用意して居心地のいい涼しい場所提供してあげましょうね。おヒゲと角が立派なマーコール獣人さんに沢山おもてなしするの楽しみ、お洒落な絨毯とかクッションとか用意して座って頂いてお酒とか注ぎながら果物とか食べてもらって、華やかな催し物で場を彩って…その時は公務なので銀葉も正装して小綺麗にして口布を付けていることでしょう。


　あっ、このサイト見たことあります！英語だから断念したやつ！！でもやっぱりよさげですよね、チャレンジしてみるかぁ…もしおあしす様がマップ作った暁にはぜひ共有してくださいね、私も共有しますし、2人で認識の擦り合わせして盛り上がりたいな。
　トカゲ獣人さん引く手数多…！賢い獣人さん、鼠とかもありかなぁと。ちょこまかしてて看護師さんぽくて可愛いし、ラット的なイメージもあるから病院て感じです。あとはあんまり普通の人族さんが出てきてないので人族さんでも。やっぱり頭良いでしょうし、研究施設の方なんかも人族は多そうです。
　お忍びで来ますよねやっぱり、可愛いけど、胃が傷んでそう…！無言で目を閉じて額に手を当ててる銀葉が目に浮かびます。なんと言って怒って追い返したらいいか悩んでそうです。獅子王だったらピシッと追い返せるけど兄王様だし…ってなってそう。／蹴


　剣道もめっちゃいい、けどバスケとかやっててほし～！！その体格を活かしてガンガン攻めててほしい。そんで大会とか見に来た学校の女の子達にキャーキャー言われててほしい。剣道は敢えて兄王様がやってたり…？でも兄王様はやっぱり文化系かな。華道…！やらせたい！賛成です！しっとり静かな部屋で枝をパチパチ切っててほしい。ディヤーと仲良くクラスメイト生活送りたいしアースィムで獅子王様とガヤガヤしたい、ディヤーも同じ運動部なら迎えに行くとか応援に行くとかで繋がりが出来そう！もしくはアースィムが草食動物繋がりから華道部の部長とかだったりしたら逆に獅子王様が迎えに来て銀葉に出会って…みたいになるのかな。部員の少ない華道部でひとりで花生けてる銀葉を眺める為だけに遊びに来てそう。


　恐らく砂漠の国に詳しい世界線のおあしす様だったら当方の知識不足に大激おこ間違いなしです、砂漠の国はそんなじゃない！って言われてしまいます。だからこそ拙い知識で好きな要素を盛り込みまくって作った世界でも肯定してくださるおあしす様との出会いに感謝定期。もしかしたら今後使えるかもわからないくらい細かい部分を深堀しても楽しくお話してくれるおあしす様女神じゃん定期。TRPG！実は前々から気になってはいたのですがやったことないんですよね、ルルブやら何やらが必要とかで手を出せてなくて…もしおあしす様が経験者でしたら、教えを乞いながらで良ければ是非…！凄く気になります。
　夜ですね、ではある程度まとまった時間が取れそうな夜にはリアタイ強請って喋り掛けてしまおうかしら…ふふ。向こうで唐突にタメ口で話し掛け始めたらそれだと思ってください（無茶ぶり）。


　月の名前考えるなんて、なんて…やりたいと思ってたけど時間と手間かかるし鬱陶しいかなと思って言わなかったことを言ってくださって…！やはり女神か。そういうの考えるの大好きです、わくわくしちゃいますね。これは長くなりそうなので詳しくは向こうで話しましょうか、またひとつおあしす様と語れる話題げっと。／蹴


　媚薬でハプニングでふと思ったのですが、ふたりのお酒の強さの程は想定してます…？獅子王様はなんとなく普段から嗜んでそうで強そうなイメージありましたが、銀葉が敢えて弱くて酔うと眠くなりがちとかだったら、例の獅子王様のベッドに銀葉を寝かせるシチュも叶いそうです。逆にそういったことがない限りは獅子王様の前で寝るなんて失態を犯さなそうです。


　銀葉のタトゥーは、墨だから黒だろうな～としか考えていませんでした。何かしら色味がかっていた方が萌えますか？アデニウムのお花が鮮やかなピンク色なので、差すとしたら赤かなぁと思っています。ヘナタトゥー、褐色肌の獅子王様になら発色が控えめで良さそうです、じゃないと流石に銀葉も入れることを許さなそうです。
　わかります、当方も金髪を推したいです。金髪にしましょう。太陽の光で煌めく黄金の髪を幸福の象徴として見ている国民の役やりたい。兄王様はお揃いでもいいですし、逆に母上様の髪色と父上様の目の色を継いでても良きです。その場合は銀葉と金眼おそろになりますね。／蹴


　臍は…！想像するとちょっと痛そうだから是非耳で…！折角開いているんだからとわんさかピアスを贈ってくる獅子王様でも良いですし、俺の目の色だからずっと付けてろと赤い石の付いたピアスをひとつだけ贈ってくる獅子王様でも美味しいです。髪は数年あればロングまで伸びるので、下衆王の元に年単位で居たとするならば既にそれなりの長さでもおかしくなさそうです。腰程まで伸びたあとはその長さでキープしますね、流石にそれ以上だと鬱陶しそうです。


　称号は、個人で自国史に名前と功績が載るくらいですかね。そうなってくると10人は多いかもしれませんね、5人くらいなのかも。烈火のは戦で大層な働きをしてそうですし、銀葉は毒系の活用を一歩前進させてそうです。そうなってくるとパターンも限られてきますし、決めてしまってもいいのかも。これもまた少しだけ会話の往復が必要そうなので向こうで決めた方が手っ取り早いかもしれません。


　父上が国を興したとなると、後を追い掛けた周りの獣人国が発展する為の時間が少ない気もするので、少なくとも祖父以上なのかなと考えています。故に母上は何処かのお姫様ですかね、友好関係を気付きたい人間中心の国のお姫様なのかなと。ただ獅子王様を産んですぐに亡くなったとすると、称号を貰うほどのことをする暇がなさそうなので、和風な国の出で名前が茉莉花だったり…？もしくは単純に名前はジャスミンだけど、あだ名とか愛称みたいな意図で茉莉花と呼ばれていても可愛らしいです。


　では、従者という役職の銀葉にヘアメイドさんが付くタイミングは恐らく公務の時くらいかと思うので、その時はヘアメイドさんの気分で結われるとして、それ以外は自分で結うのに簡単なうなじ付近始まりの大きな三つ編みを垂らすことにします。そしてその編み目の節々に、よく浴衣で使うUピンのパールのようなデザインの金色の丸い玉をぷすぷすと刺している感じで。ただ戦場で毒として使えるように、簪のような1本のピンだと良いですね。どう止めてるかは知らない。サイドの髪は少量ちょうど肩に触れないくらいかなと。自分の利き手である右手を顔の前で交差させるように耳に掛けて欲しいので、左側に垂れてる設定でお願いします。右手で左側の髪を耳にかけるのなんか好き。
　深緑落ち着いていて良いですね、鮮やかな色よりは少し白みがかっているかくすんでいるかの方が銀髪が映えそうなので、緑の中でも老緑や老竹色、高麗納戸などがいいかもしれません。それこそビジリアンぽい色にすれば、従者という王に近い立ち位置だから似た色味のボトム～と理由付けが出来そう。称号持ち用の髪飾りとても可愛いですが、銀葉と烈火が同じもの付けるんだよなと思ったら一気に訳がわからなくなってしまいました…正反対過ぎてどちらも似合うものが想像付かない…どちらかで絶対に笑ってしまいそうです。
　流石に王宮内で普通に仕事している毎日も口布を付けているのは暑苦しそうなので、公務の時だけにしてあげましょう。かわいそう。他国の来賓を呼んだり、祝祭や宴があったり、公務として側近として傍に立つ機会があった時に正装の一部として。


　ケイトウと繋がりがありそうな花は、鳥頭繋がりでストレリチアとかかな～と思っていたのですがまた素敵な由来を持つ名前達が沢山…！それでしたらイーリスが好きです、しっかりふたりともお花の名前なので関係性感じられます。


　同じ遊牧仲間のコミュニティで生きてきた者達が捕まってないとするなら恐らく簡単に一致団結して助けに来れそうですし、危険があるのに幼いナビールをひとりで離れた場所に居させる機会もない筈ですので、やはりひとまず全員狩られた上でバラバラに色んな土地に売られたのかなと。ナビールが下衆王の国に残ったのは1番若くて1番長い間楽しめそうだから、といった下衆らしい理由でいいかと思います。離れ離れになってしまって行先もわからない方が、希少民族の価値観を持ってしても納得が行きそうな気がします。何処にいるかわからない者を危険を犯してまでは助けたり探したりはしないけれど、流石に場所わかってて力があったら普通に会いに行って一緒に連れ出す人も居そうではあるので。そうですね、獅子王様は下衆王の国を倒した時に奴隷達の中に同族らしき人達が見えないのを見て、みんな殺されたかナビールだけが拉致られたかの2択だと判断するかと思います。故にあまり深堀はしてこなそうですね。ですがナビールが自ら説明するかどうかも怪しいところなので、いずれ何かしらそういうことをしんみり話すような回があっても良いかもしれません。そこで獅子王様のお母様の話があったりしても。　）