おあしす 2023-10-08 12:10:37 |
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>>20 と >>25
(/ 適当にいずみとでも呼んでくださいね、ちゅっちゅ。話し始めると止まらないことがわかっているので当方も蹴印のある部分は心を鬼にして、自らを叱り付けて蹴るように努力しますね。恐らくおあしす様の思っている以上に知識不足で、逐一調べながらお返事を考えております…インターネットたすかる…。/蹴
タトゥーを伸ばす描写や思い入れのある傷跡などを考えると戦闘描写が楽しみになりますね…勉強しておくべきことが増えました。でもあんまり獅子王様に傷付いてほしくない…健やかでいてくれ。獣人の寿命が長いことを考えると、レアな魔力持ちも魔力の保有量によって成長が遅くなったりすると良いですね。そうすると従者が今の年齢になるまではある程度人族と同等程度に成長していて、そろそろ徐々に成長が獣人と同じくらいのスピードになれば、共に余生を歩んで行けそうです。
神格、ドラゴンという言葉からふと思い付いたのですが、バジリスク信仰は如何ですか…?砂漠に居たとされる伝承上の生き物ですが、元々は巨大な蛇の姿であったと形容されて居ます。砂漠が舞台なのでそのような信仰があってもおかしくないのかなと。また後にバジリスクは姿が色々発展していき、鶏の頭を象り始めているらしく、獅子王様のお名前がケイトウであることに若干掠ってエモいかなぁ、みたいな。両親もバジリスク信仰ならば狙ってそういう名付けをしそうです。流石にケイトウを鶏頭と書くのは日本だけでしょうから背後だけに感じるエモさかもですが、えへ。伝説の生き物、幻獣を信仰するならば似た獣人が居てもさして問題はないのかなとも思います、アヌビス神が居ても狼を神格化しないのと同じ感じで。勿論十二支の発想と同じくすべての国で信仰ではなく、あくまで砂漠の国では信仰してるとこが多いかな~程度かと。
ムキムキのビッグホーンさん、うちの国にも戦闘部隊として来てくれそうですね。是非登場させましょう、関わりたい。見たい。酒場ででかい樽のビール飲んでて欲しい、もふもふなのに。戦闘国家様々です、ムキムキマッチョな獣人達をたくさん拝めそう。そしてマーコール良過ぎた…何このイケメン…何この神々しいお角…寒い国との交流も何れはして欲しいです、次に国交を試みる寒い獣人の国に居る設定にして、交易をしようとする描写でも回してみますか。派遣する別の人と向こうで受け入れてくれる人を扱っても良いですし、向こうの遣いの人が此方に訪問してくるのを持て成すのも楽しそうです。あと声も良かった(小声) 2番目に出てきた蛙さんもつい目がいってしまいました、使役したい。かわいい。
やはりご近所くらいが良いですよね、毒はあまり市街に近い公の場で研究すると良くない輩に利用されやすい懸念がありますし、国営なら近くにあるのも自然です。他にも研究開発施設よりも市街側に、国営病院とかあっても良いかも。作った薬は基本的にそこに降ろせそうです。ほんと、国内地図描きたい…TRPG用のマップ作成サイト等は時折見掛けるんですが、どれも素晴らしいサイト様故に有料なんですよね…かなしみ。
兄王様も適当に来訪して適当にぶらぶらしてたら良…唐突に研究所遊びに来てて驚きたい、ちゃんと正式な手段で来訪してます…!?ってなりたい。
同じく、半なりが最早半なりの体をなしていません…むじいよぉ。軽く口調だけでお喋りぽんぽん、なんならタイミングが合えばリアタイも出来るな…の予定だったのに何故こんなことに。やはり世界観と設定が素晴らしすぎるのが原因か…じゃあ仕方ないな!此方こそおあしす様の発想力も機転も、獅子王様の言動も全て尊く素晴らしく、私なんぞでお相手が務まるのか、楽しんで頂けているのか不安ではございますが、それでも私は楽しいからと甘えてしまいます。いつもありがとうございます。はぁと。らぶらぶちゅっちゅ。/蹴
現学パロ良~!!その場合は獅子王様が先輩だったりするんですかね!?同級生にも下級生にも男女共に尊敬され好かれている先輩と何故かそれに懐かれてる後輩、良~!!いつか絶対やりましょうね!おじいちゃん家臣は先生でしょうか。獅子王様は運動部、従者は文化部に入ってそうです。
BGM、観させて頂きました。こういった、モチーフやテーマに合わせた音楽、好きです(真剣)。ケルト音楽めちゃくちゃ好きなので、つい妄想が広がってしまう…。当方、なりきりでキャラクターを動かすことは勿論大好きなのですが、世界観や設定、舞台の構築も同じくらい、もしくは上回るくらいに大好きでして…!ですので今回こうして沢山世界観を練れることをとても嬉しく思っております、全て動きに組み込めるかはわからなくても、裏ではこういった設定があるんだと思うだけで心が踊ります。なのでその、王様と従者の物語だけに留まらず。全く違う世界線をおあしす様と作り上げてみたいな、と凄く思ってしまいます。ファンタジーならもっと魔法が盛り沢山の世界も楽しそうですし、がっつり裏社会アングラ的なのも好きですし、きゃぴきゃぴ青春するのでも、しっとり雰囲気尊いするのでも…。何もかもが楽しそう。属性の話とも繋がりますが、恋愛に限らず色んな組み合わせで絡ませたいです。ひとりで盛りあがってしまいました、てへ。
そして独り言ですが、砂漠!国!たまに戦争!程度の設定しかしない状態でお互い喋りやすい口調で半なりを、なんてあっても楽しいかもです。発する台詞に含まれる世界観はお互いアドリブで、乗っかりまくる感じで。それでしたら時間が合えばリアタイでぽんぽんも話せそう。こそ。
中東の暦、調べてみたのですが、ヒジュラ暦…むじ~!!またよくわからん要素出てきた!一応12か月で曜日は7日間らしいですが、呼び方も違うし年の数え方は…私の頭では理解出来ない…。これは、これは。とうしましょう。月名や曜日名だけ頂いて年はファンタジー世界なので適当に決めてしまっても良いかもしれませんし、難しすぎて普通に普段馴染みのある奴でもいいのでは…?とさえなってしまいます。5月のことをジュマーダーアルウーラーにさ~とか言われたら宇宙猫になってしまいそうです。数字の月が味気ないのでしたら、せめて旧暦とか…?睦月如月、ならまだ馴染みがあります。
衛生が如何に大切か、恐らく獅子王様も先代国王達もわかっているでしょうが、砂漠で使用出来る水が限られている以上限界はありそうです。あとは単純に駆除し切れない砂漠の毒蟲達による被害は、使役外の蟲に刺されたとしても治療法は確立出来そうなので、それ関係でもいいかも。後々研究所の描写が出てきた時にでも詳しく練りましょうね、砂漠の遊牧の民が蟲対策の為だけに寄ってくシチュとかも演じたら楽しそう。/蹴
獅子王様が色欲と結び付かないの、わかります。こいつら本当にそっち方面では発展しなそうですもん。プラトニックラブで満足してそう。勝手な妄想を働かせると、獅子王様は今後の国の発展の参考に…的な思考で興味を持ったりするかもしれないですね。戦士が多いお国柄なのでそういった欲求が溜まる者も他国より断然多いでしょうし、国に安全な風俗街を作り上げる為にはどんな風に…と勉強しそうです。客引きで声を掛けてきたお姉様に、お金は勿論払うから話を聞かせてくれないか、と持ち掛ける獅子王様と、それに丁寧に答えてくれるお姉様と熱心に質問を投げる獅子王様、…笑う。でも好き。
金眼は実は癖でもなんでもなく、褐色だったら金眼だと映えるんじゃね…?的な安直な発想でした。銀髪も同じくです。お恥ずかしい。変更しても良かったのですが思いの外銀葉アカシアがハマってしまった為にそのまま…。ですがそのキラキラ感で下衆国に囚われた設定も出来ましたし、おあしす様の素晴らしい発想力も堪能出来たので自分を許します、自分に甘く、他人にも甘く。獅子王様の色味悩む~~~。当初は鬣っぽく金髪だったら素敵だなと思っていたのですが、褐色肌にごげ茶髪なんかも良いし…でもやっぱり王族の高貴感を出すならば金髪…?ミサンガや絨毯に編み込むにしても、金髪が映えるでしょうか。おめめも本来の獅子は黄金色なのでしょうがおあしす様の癖を取り込んで赤眼も凄くあり…母上が赤眼だったりしたら混血して赤眼になっても違和感ないですし、ご両親の特徴をそれぞれ継いでいたらエモです。
調べたところによると確かにピアスは古代エジプト発祥で、魔除として付けられていたようですね…流石おあしす様、賢い。そして暖かい国で幼少期にピアスのイメージはおそらく、女の子に付ける風習のことかなと。女の子の証としてだったり、女の子だから生まれてすぐ財産になるピアスをあげる的な意味で。ですがそれを理由に付けさせるのでしたら、下衆国王の元で侍らせるには女の子の方が見栄えがいいから、的な理由で女の子の格好をさせられてピアスも開けられてても良いかもしれません。女装(?)は好みがわかれるのであくまで一案ですが、それでしたら髪も伸ばさせられてそうだし、出会った時点で銀髪さらさら~だったら獅子王様が銀葉と名付けるのも納得がいきそうです。
思い出の品として持ち歩くのエモすぎでは…?やはり天才か…??戦闘に赴く時でも持ち歩けるように、おあしす様の仰る通りペンダントよりも柄や腕輪が良さそうです。花畑を見付けるシチュをやる際にはそこまで続けて描写しましょう。/蹴
コロッセウムが離れているの、とても良いと思います。あくまで商業施設になりそうですので、王宮とは離れているのが相応です。近衛騎士団の訓練場は王宮の側でも良いでしょうが、家臣ではない戦士達の訓練場になりそうなコロッセウムとは別にあるかと。離れた場所に位置していた方が、治安的にも安全な気もします。/蹴
アラビアン雑貨かわい~!これは蜥蜴獣人さんが鉱石から作って献上してくれそうです。獅子王様、自ら装飾品や高価な雑貨は買わなくても、献上された物は大事に大事に取っておきそうです。それ専用の部屋とか作ってそう。/蹴
文字が多いサイト、私も文字は流し読みしてしまいました…ですが写真が役に立つ!想像が捗りますねこれ!解像度が上がった感じがします。特に城下街の街並みの写真と、平面図が素晴らしい…!大変参考になる…!!/蹴
当方も植物大好き侍なので趣味が合ってとても嬉しい…感謝、感謝。ですが確かに砂漠の草花となると限られてしまいますね、植物モチーフは今後また別の世界線で登場させましょう。擬人化とかさせたい。称号持ちの名前を出す時は適当にアドリブで出しちゃったりして、描写内に軽く功績の説明書く感じでも良いかもですね。ただ称号持ちがあまりに多いとその英雄感と独立性がなくなってしまうので、精々国家全体で10人くらいかなぁと。茉莉花おきゃわいい。茉莉花様とお呼びしたい。お母上の称号でもお名前でもいいかも。人族ですし中東っぽい名前には拘らなくて良さそうですもんね。
ネームドはまた頭を悩ますテーマになりそうなので、戦闘シーンを描く前までにお互い考えておく宿題としましょう…敵国側を深く書かないのであれば必要のないものですしね。後々、ということで。/蹴
三つ編みミモザスタイル、受け入れて頂けて光栄です。当方も長髪の男性は特段癖ではないのですが、銀髪見て銀葉のって付けた獅子王様のことを考えたら従者、戦闘の邪魔になろうが絶対に髪切らなそうですし、称号贈呈時にメイド達に着飾らせられたミモザっぽさをすんなり受け入れて今後もそれを貫いてそうです。三つ編みにも房が太かったり細かったり色々あると思いますので、おあしす様のお好みの形態で想像して頂けたらと。またサイドにひと房残すのも大歓迎です、頭を下げる度に揺れて顔にかかる髪、良。
そうです、創作ですから自由に創作しましょう。好き勝手に。男女共にクルタっぽい服を着ていて、サイドは腰あたりまでスリットが入っていれば動き易そうです。ボトムはストレートの物でも良いですし、獅子王様が履いているようなハーレムパンツを合わせても良さそう。そこは動きやすいように好きになされよ、みたいな感じでいいかも。頭部の被り物も同じく、自由にで。従者は獅子王様に気に入ってもらった銀髪を誇ってそうなので被らなそうです。
柄違い素敵です、そうしましょう。ああ称号持ちだ、とひと目でわかる物を着ていた方が称号持ちの価値が重要視されていることもわかるので、内勤の者は部署ごとに何かしら色の着いている服を着ていて、称号持ちのクルタは白でも良いかも。ボトムは部署に色で。白のクルタ!称号持ちだ!となるでしょうしボトムで部署もわかる、近付けば柄で個人特定も出来る、と。故に白は神聖な色にして、全身纏うのを許されているのは王族だけ、等にしたら、国民もカラフルなルンギを着てくれそうです。国中カラフルで可愛らしい。
額にペンダント凄くわかります、踊り子が付けているようなやつですよね。催し物がある時に着飾る為に付けていても良いかもしれません。前垂れは普段からあっても獅子王様っぽいです、みょーん引っ張りたい。
口布…!?口布……えっちだ…すき…。従者にも付けさせましょう、例えば公の場で獅子王様の側に侍る際は、獅子王様を際立たせる為に顔を隠すべきであるとかなんとかの決まりがあったりして、側近は皆口布を付けていたり。護衛の近衛は動き易さから付けてなくてもいいですが、従者はあくまで従者なので。
ケイトウ!ケイトウ…知っているのに、季節の花なのになぜ思い至らなかったんだ…完全にとりあたまとして引っ張られてしまいました。がーん。己の馬鹿を承知で言わせてください、獅子王様のお名前、これ以上単語を増やすと覚えられなくなりそうです。既に呪文のように復唱しています。また現時点で素晴らしいお名前ですしまとまりがありますのでこのままで良いかと。バロンアヤムより、2人きりの時はバロン様とお呼びしちゃったりなんかしちゃって。きゃっ。兄王様のお名前は、もしバジリスク信仰だったら羽翼を意味する単語でもいいかなぁとか。鶏の頭と羽翼を持っているらしいので。もしくはケイトウから想像される別の植物でも。おあしす様のセンスが大好きですので堪能したい所存です。わくわく。
希少民族ですので、皆が家族、家名なんて要らないぜスタイルです。家族愛はやっぱりあってほしいですね、幼児期両親には愛されて育てられて居てほしいです。以下、以前述べた銀髪金眼が毒蟲の一族と知られていないとの見解と外れますが、想像が弾んでしまいましたので一妄想として見て頂けますか。銀髪金眼が毒蟲使役一族と広く周知されていたのなら、家族や同じコミュニティの同族達は、恐らく乱獲される危険性から定住せずに遊牧して暮らしていたでしょうから、外道の国に揃って狩られた感じでしょうか。結果として皆各地に愛玩奴隷もしくは戦闘奴隷として高く売られていそうです。獅子王様の国に揃って保護されてしまうと銀葉と下賜される程の価値が生まれなくなってしまうかと思いますので、下衆国を倒した頃には既に皆売られたあと、もしくは銀葉もその下衆国に売られてきた側かもしれません。そしてみなその流れを見越して居そうです。先祖代々の頃から積極的に狩られていた民族とあれば、幼少期から教え込まされていそうです。故にその民族内の認識は、仮に狩られた時はまず何より生きることを優先すること。生きていれば必ずまた会える。であったらいいなと。そうして何処かの所有物として戦場に出た先で、敵国であっても同族に出逢えば共に抜け出して新しいコミュニティを作って遊牧して。もしくは愛玩にされたとしたら力を蓄えて、毒蟲達の力で逃げ出して遊牧して。同族はみな家族と思っているからこその価値観ですし、出会った頃から達観して肝が座っている理由にもなりますし、従者が魔力を鍛えて長生きする理由にも、毒蟲を使役する銀葉がこの国に居ると強くアピールする理由にもなります。ですから家族の元に戻りたいというよりは、会うべき時にまた会えるから心配していない、でしょうか。あまりにもただ俺得なだけの妄想ですので好みと反していたら遠慮なくお伝えくださいね。 )
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