アネクメネの銀葉 ( 〆 )　

　


　>匿名さま

(/　この度はお声掛けいただきまして、改めてありがとうございます。

　　こちらでお返事した方が今後のやりとりがスムーズかと考えましたので、頂いた内容について返信させていただきますね。


　獅子王も褐色なのめちゃくちゃ良いです…！そして鬣の発想、すっかり抜け落ちておりましたので是非取り入れさせてくださいまし。獣人と言いましたが、四肢が人寄りの二足歩行ライオン(毛むくじゃらのイメージ)と、人型に獣耳と尻尾、でしたら匿名さまはどちらのイメージでしょうか？

　今回従者くんでのご応募ということで、従者くんについても掘り下げて頂いて有難うございます。
　金眼銀髪……良いッ！となったので、ついタイトルの方で触れさせていただきました。
　王の方が近接肉弾戦スタイルだと思うので、遠距離からナイフを投げたり、毒草から得た毒で敵を翻弄したり、器用に立ち回ってほしいです。従者さんの出自、なんとなく孤児だったところを獅子王or先代王等に拾われた…なんてイメージがあります。


　キャラクター像が固まりましたら、先ずは半なりのような調子でゆるく遊べたらと思います。長文ですとお返事に割く時間が多くなってしまって、此方のレス頻度が落ちてしまうと思うので…。
　また、これは予め謝罪をさせていただきたい内容なのですが…、当方、あまり砂漠の国についての知識がないことと、戦闘ロルはド素人ですので…ご期待に添えない場合がございます。そのため、世界観についてはなるべく綿密にすり合わせをさせてください。少しずつ勉強はしますが、特に関わりの深い衣食住などで齟齬があると良くないと思いますので…。もし、匿名さんの方で世界観についてお持ちのお考えがありましたら、詳しく教えていただけると助かります。主の方では砂漠！王国！戦争(領土争い？)はたまにある！くらいのゆるいイメージのみです。国交もあり、貧しいわけでもなく、そんなに大きくもない国、そんな感じです。　)


　

（／　トピ作成とご招待ありがとうございます…！素敵な世界観に混ざれることを大変嬉しく思います。不束者ですが仲良くしてやってくださいませ。

砂漠暮らしの獅子王様なら焼けているだろうと、かつ逞しい体格のイメージからの褐色発言でしたが、従者と被る点を踏まえると違う方が萌えるのでは…？との発想も浮かんできてしまい、肌色に関してはお任せしてしまいたい所存です。どちらでも等しく愛でられる自信があります。獣人のイメージは人型に獣耳と尻尾でした、毛むくじゃらもお手入れや触り甲斐がありそうですが今回は是非人型むきむきの美ボディを堪能させて頂けたらと。鬣と形容したのも人型に沿うような長髪のイメージでしたが、其方もおあしす様の嗜好を味わわせて頂きたく思います。

銀髪を気に入って頂けて何よりです！毒を用いて中遠距離から敵を翻弄することで獅子王様の肉弾戦を援助出来るのは嬉しい限りです、砂漠ということでサソリや蛇等からも毒を抽出して利用してみたいですね。またそういうものを飼い慣らしてみたりするのにも興味があります。出自が孤児なのも想像通りで…！妄想を働かせてしまうと、例えば南米ファンタジーによくある、旅一座で奴隷同然の扱いを受けていたところを拾われるなんてシチュを考えました。王様へ披露する催しもあったりしそうですので。孤児になる前に風習で入れたヘナタトゥーが差別を受ける一族の血族の証拠、等の理由があったり。なんて妄想が過ぎましたがおあしす様のイメージとの兼ね合いは如何でしょうか。

ある程度のキャラクター像の状態で半なりは大賛成です、むしろ有難くあります。むしろ箇条書き程度のPFで会話してみて、付け足したくなったり変更したくなった部分を訂正後にタイミングを見て深い話に入っていくのが想像のすれ違いも少なく済むのかなと。
おあしす様、ご安心ください！当方の知識は砂漠！王国！たまに戦争！でごさいます。共に学習させてくださいとお願いしたいところです。また戦闘描写におきましてもブランクがあり此方こそ勉強させて頂く所存です。衣食住についてはひとまず半なりをしながら擦り合わせしていくスタイルでどうでしょうか、現実との乖離がある場合でもなりきりにあたってはある程度都合のいい改変があっても良いのかとも思います。強いて欲を言うのであれば、獅子王様の偉大さを堪能したいとの想いがありますので、決して大きくはない国土の中で、国交や戦争を上手くこなした結果周辺国家の中ではある程度の地位を確立していると嬉しく思います。また国民にも砂漠特有の苦労はあれど、獅子王様の手腕のお陰で貧困は免れていたりして、国民にも慕われていると従者としても誇れるものがありますが如何でしょうか。　）

(/　こちらこそ、お越しくださりありがとうございます！

　　獅子王、育ちからもアウトドア派なので、王の方も日焼け由来の褐色にさせていただきますね。肌色とヘナタトゥーの件なのですが、従者くんを拾った時に「俺も揃いだ」と言って励ました過去……という物を閃いたのでシェアさせてくださいまし…！！タトゥーは同じところに王が後から入れたってイメージです。タトゥーの位置や紋様などは匿名さまの好みを伺ってからこちらのアイデアも取り入れてほしいな…と思っております(今の所なにも思いつかないのですが、お話を聞いたら降ってくるかも、ということです)。

　獣耳タイプの獣人で、承知いたしました！上半身に、特に胸のあたりが厚くて、正面から背中側の筋肉も見えるような…THE筋肉、と言ったボディを想定しております。古傷の位置は左胸か上腕かなと思っております。なんなら従者くんと出会いの時につけた傷でも良いな、と。
　そしてブロンドヘア、とても良いですね…！王になる前は腰ほどまであった髪を、戴冠の際に断髪して…長くても胸ほどまで、主の好みですとオールバックで項にややかかる程度…と考えております。サラサラ長髪がお好きでしたらお伝えくださいまし…！


　蛇や蠍、全く頭にございませんでした。使役も素晴らしいアイデアと思います…！獅子王は獣ですが、虫たちはまた違った言語で話しそうなので、従者さんの虫たちと王は仲が良くても悪くても面白いな、なんて思いつきました。使役できるのは従者さんの、ある場所では忌み嫌われた血筋だからこそ…というのはいかがでしょうか？

　従者さんの出自についてもありがとうございます。金目銀髪が珍しく、見世物として売られる…なんてことはありそうですね。お目目が無事ならいいなと思っております。
　ヘナについては上記で触れた通り、王からの無意識好意を示すために使わせてくださいまし。
　従者さんを拾った理由については…幼い頃に弟を亡くしているだとか、独特の信仰がありそうなので神の導きを感じただとか、この辺りも互いの好きな物を詰めていきたい所存です。


　ほっ…！先程、王の一人称を俺と使いましたが、我や余の方が後から合うな！ってなるかもなので……そう言って頂けて安心しております。
　年齢差はどのように考えていらっしゃいますか？獣人は歳を重ねるのが遅い、という世界観ならば獅子王本人が従者さんを拾ってもそんなに年齢差がなさそうです。勿論、歳の差も歓迎です！

　ああ、匿名さま…！なんと心強い。
　しかして、戦闘ロールは敵役がいないと成り立ちませんね。数度ロールのやり取りをして、慣れてきたら模擬戦闘の体で2人で訓練するシーンなどをやらせていただけませんか？練習に付き合っていただくことになってしまうので、お嫌でなけ
れば宜しくお願いいたします。

　余りにもリアリティに拘り、創造して楽しむことを忘れるところでした。ご意見くださりありがとうございます。
　偉大な王のイメージは主自身も持っておりましたので、是非お応え出来ますように。他国に自慢…は本人がしない性質かもしれませんが、そんな王で在りたいと思っております。お伝えいただいた内容を全て使わせて頂いて。武術で栄えているとぼんやり考えていたので、例えば武器を作っていたり、コロッセウムなどの娯楽施設があったり。従者さん主導のもと、生物を使役できる者を育てる機関があったり…。食糧に関しては、獣人又は獣の王の国との契約があって輸入に困っていない、なんて閃きました。なんとなくネズミの国っぽいです。
　王は獣人ですが、家臣や国民にも一定数獣人がいるような場合か、獣人だからこそ王になったのか…というのは、匿名さまは如何お考えでしょう？

　又、これを機に砂漠の画像を調べたところ、星が綺麗な場所があるようです。この国のどこかにもそういうところがあって、なにかのきっかけで2人で見に行く晩が描けたら、と思っています。　)

（／　お揃い…！はー…！素晴らしいですね！忌み嫌われる血族の証である模様のタトゥーを自らも入れてくださるなんて、従者への偽りない慈愛を感じ取れて悶えます。模様を思案するに当たってヘナタトゥーについて改めて詳しく調べたのですが、消えるものなんですね…！？消えないものだと思い込んでいてそれ由来の差別など言ってしまいましたがなくせるものなんですね。その場合ですとある程度自身の血族に誇りを持っていると良いですね、忌避されていると生まれながらに体感し続けた中での獅子王様のお揃い発言には心揺さぶられましょう。
　模様を色々と調べてみたんですが、折角ですので既存ではなく創作の模様も惹かれまして。 蛇や蠍や蜘蛛などの毒性を持つ虫を使役出来る血筋ならばこそ、蛇に蜘蛛の足が付いていて尾が蠍、なんておぞましい模様を想像したりもしました。しかし獅子王様にも入れて頂くとなるとあまりにもですので、此方も創作で生む有名な毒の花の模様でしたり。いずれにせよ忌み嫌われる要素は取り入れるとそそられるかなと感じます。入れる部位は隠れない位置の方が血族の誇りを感じれるかと思いますが、此方も獅子王様のお身体にも入ると考えると悩ましく…。ですがそのタトゥーのある部位に獅子王様が口付けを落としたりする場面があったらもう一度悶えます。

　古傷、左胸だと心臓間近で良いですね。それが出会いかと思うと物語性にも箔が出て描き甲斐があります。そうなるとある程度の戦闘の折に従者を手に入れることになりますので、後に戦争に勝利し植民地と化す国家で、腐り切った王族に金目銀髪の珍しさから見世物として弄ばれていた所を国王の首を捕った時に拾い、何らかのきっかけで虫を使役する忌み嫌われる一族だと判明しその有能さを買って側に置く、などと想像しました。拾った理由は神の導きでも、はたまた優れた直感でも、結局は金目銀髪の珍しさからでも美味しいです。
　オールバックで項にかかる髪、凄く好みです…ありがとうございます…世界に感謝。断髪した髪は何らかの形で偶像崇拝の礎となっていても素敵です。または何かしら装飾品やら衣服やらに編み込まれ、将来妻となる物に渡されるなんて決まりがあったりしたらブロンドヘアがより映える気がします。

　出自については上記でも触れてしまいましたので割愛しますが、使役させて頂けるとのことでしたので存分に虫達を可愛がっていこうかと思います。血筋としては珍しく少数民族の想定です。もし虫達を物語に登場させるに当たって苦手な点がございましたら遠慮なく仰ってください、虫達が獅子王様を好いていても居なくても、お身体に触れる機会はあるかと思いますので、生理的に受け付けない種類や部分がありましたら把握しておきたい所存です。

　やはり会話を交わすとお互いに相性の良さそうな喋り方や深い部分の性格を発見出来ると思いますので、是非最初は軽く緩く、変更も辞さないといった想定でお話しましょう。
　そうですね、外見年齢は大きく差異がないくらいだと嬉しいです。見た目で獅子王様は20代後半～、従者は獅子王様以下なのかなと思いましたがおあしす様のイメージだと如何でしょうか？

　模擬戦闘も勿論大歓迎ですし、此方としましてはモブ役を演じることも大歓迎です。その場合はひとつのレスで違う場面を描いて二役扱っても構いませんし、同じ場面でのモブと従者を同時に演じるでも構いません。お話を紡ぐにあたって、時折短時間ですが王宮に居る異なる職の者達を扱って獅子王様と軽い会話を交わしたりすると、最初に仰っていた周りの家臣はニコニコ、も表現出来るのではとわくわくしております。

　おさしす様の想像する御国がまさに舞台に相応しく思います、奴隷や自国民の殺し合いは好まない性質かなとの予想ですのであくまで戦士達の士気を上げる為に毎年コロッセウムで闘技会を開催して欲しいです。従者主導の機関は心擽られますが、使役となるとはやり血族の特異性が薄れてしまうかと思いましたので、毒を利用する武器や道具の研究機関などは如何でしょう？今まで腕っ節の武力に頼っていて不足していた部分をカバーするだけの功績を挙げることで、周りの家臣からも獅子王様の好意を受けることを生暖かく見守ってもらえる立場を確保出来るかと。
　食料を他の獣人の国との貿易で賄うのは国交力の証ですので理想的です、ネズミやリスなどの齧歯類の国からナッツ類や果物類を貰ってると可愛らしいですね。獣人族ならではの繋がりとして、また国交力の強さ故に魚類も時折輸入されてきたり。その場合は鳥人族だったりするのでしょうか、獣人族同士の結束の強さを垣間見れます。そうなると元々獣人の立場が弱いものでありながら、獅子王様の先祖が国王に立ち、獣人の価値を押し上げ他国でも徐々に獣人の国が栄え始めたりしていたらより自国の素晴らしさが映えると考えましたが如何でしょう。おあしす様のお考えも是非お聞かせください。

　星の綺麗な場所でふたりで絨毯を引いて寝そべったり、そんな場面を描きたいですね。既に想像が捗っております。ふたりだけの秘密基地だったりしたら、深夜に王室を抜け出しての密会なんてのも出来ますね。　）

(/　お揃いタトゥー、お気に召して何よりでございます…！
　　ヘナタトゥーと表記していたのは、消せないタトゥーだと萎えに引っかかる方もいるかな…？との思考の故でした。もし匿名さまがお嫌でなければ、血族の証、かつ使役のために必要な印として墨を入れるのでも良いかと思っております。ヘナタトゥーの語感が好きで…言いたかっただけなんです…。ﾋﾟｨ…。ヘナでも良ければ、従者さんご自身で施す技術があったり、使役する蠍に専用の個体がいて、薄れてきたら上書きができる、というものにしても良いかと思います。王は墨入れていそうですが。笑
　　模様の案、禍々しくもとても素敵で惹かれてしまいましたが、たしかに目立ってしまって尚更悪い人たちに目をつけられてしまったりしそうですね…。今の所主の中で蠍をよく文面に出しているので、蠍の尾と…アデニウム、というお花があるのですが。これをモチーフにした模様でしたら、毒性のある花かつ砂漠にも生える植物なので、もし花のデザインがお嫌いでなければ。
　　花の話をしたのでついでなのですが、タイトルの銀葉は「銀葉アカシア」という品種からとっています。アカシアは砂漠でも育つ種類があるそうで…、因みに黄色い花が咲くので、従者さんの配色に似ているな、と1人にこにこしておりました。こそっ。
　　タトゥー、手の甲から肩にかけて全腕…？蠍に指示をするときに掌を翳すイメージがあるので、腕～手のどこかにあってほしいなぁと思っております。もしくは全く関係ないですが耳の後ろ…は、主の癖です。
　　口付け、とても好ましく…！口付けをする部位としては手の甲が想像しやすく、獅子王は恐らく傅いて手をとると思うので、王らしからぬ行動をさせたい主からすると手の甲が第1候補…。しかし癖もあるので耳裏と両方はどうですか…！裸足の文化もありそうだから脚、足の甲もありか…悩ましいです…。


　　なんと美しく、そして悪を叩くすっきり後味な出会いなのでしょう！
　　恐らくその頃は10にも満たない年頃の従者さんかと思うので、単純に正義感から庇い左胸に傷を負い。拾った明確な理由は背景やキャラクターが決まってから明らかにしていきたいと思います。大切な軸になると思いますので。
　　切った髪の行方、どれも素敵ですね…！身近な家臣たち、家族たちには編み込んだミサンガを手渡し、未来の妻のためにもう1本ミサンガが神殿や王宮の礼拝堂のような所に保管してある…なんて想像しました。従者さんは連れて帰ると決めた時に自分がつけていたミサンガをあげていたらいいな、なんて。


　　虫については特に苦手等なく、虫達が好意的であれば王も手の甲や指に載せて戯れるかと思います。尻尾には触れないで欲しいかな…くらいでしょうか？蠍の鋏がどのくらいの強さか分かりませんが、切られたらさすがの王も怒ると思いますので…。笑
　　蛇に関しても問題ありませんので、匿名さまのお好きなように描写してくださいまし。


　　このように沢山アイデアが浮かび、わくわくするご相談は久しぶりでして。動かしながら試行錯誤が許されるというのも、匿名さまという良縁に恵まれたからだと…世界…ありがとう…！
　　主としては、獅子王は20代後半、従者さんは成人前後…若しくは18歳くらい、と想定しておりました。これは実年齢なので、容姿年齢は平均して20代半ばほどになるのかな、と。歳の差がお好きでなければもっと縮めても構いません。


　　戦闘ロールや家臣などのことも、たくさん考えて下さってありがとうございます。探りながらにはなりますが、是非互いに楽しめるやり方で周囲の様子から戦いの様子なども描けたらと思います。
　　民や家臣たちはロールに描写していただいても、家臣A、国民Bと言った調子で直接ロールを回しても。なんなら主要家臣のプロフィールを作っても良いと思います。従者さんと出会った時に一緒にいたおじいちゃん(と限らずとも)家臣、1人2人はいるでしょうし。なにか案があれば是非お伝えくださいませ。


　　生物使役の研究機関の件、たしかに矛盾が生じて居ましたね…！申し訳ありません。しかし、素晴らしい発想でカバーしていただき、しかも家臣たちのニコニコを得る理由までつけていただけて、これはミスをしてよかったかもと自分を許してしまいます。
　
　　国民や戦士たちにはちらほらと陸系の獣人(バッファロー、シマウマなど)が混じっており、娯楽もあり、富もままあり、何より強い王がいるこの国が国民皆の誇りであるといいなぁ…とぼんやり思いました。草食獣人たちが友好的かは迷いましたが、砂漠っぽい動物ってあまり浮かびませんでした…。
　　齧歯類、それです！獣人族同士の結束という言葉で世界観の深みがとても増しました。ありがとうございます。鳥人族が眉唾物の人魚の肉を持ち込んできて、ドキドキしながら2人で食べてみる回…なんてのも楽しそうです。本物かはさておき。
　　頂いた案を主の言葉でまとめさせていただくと、獣人族の国としては獅子王の国が先進国的存在。ヒト族との領土争いにも勝ち、土地を拓き、富を築き、結果他の獣人族たちの国を興す手伝いが出来ている…ということになるのでしょうか。海は遠そうなので、最初に友好関係を結んだのは鳥人族かも知れません。
　　獣人と人間とは敵対…というよりは、人間側が獣人族を危険だからと住みづらい土地に追いやっていったのでしょうね。結果、獅子王もこの地に居るのでしょう。人類との領土争いに勝って水の得やすい場所が手に入っても、王は誇りあるこの土地で命を閉じると決めていそうです。その時には信頼を寄せた従者さんと共に眠りたい、とも。



　　ああ、絨毯というものがありましたね…！獅子王の毛のことですが、幸運のお守り的な意味合いで国に出回る絨毯にも一部織り込まれていたら素敵かな、と思いました。一家に一台幸運の絨毯。
　　秘密基地、とても素敵な響きですね。王室自体も従者さんは出入りが自由でしょうが、王国の王室ってオープンなイメージがあるので2人きりにはなりづらいかもしれませんね。天井が高くて、家臣たちがずらーっと端に並ぶ前提のホールのような造りというか……。
　　また、これも調べた話なのですが、特定の季節に降る少しの雨で、地面に眠っていた花たちが芽吹いて花畑の現れる砂漠があるそうです。ほんの短い期間しか現れないものだそうで、これもなにか取り入れられたらと思っております。隣の国にそういうのがあるから見に行こう、なんてお出かけパートになっても、自国にそれがあってもロマンチックですね。　　)



　

（／　消えないタトゥーでも宜しいのであればおあしす様の案の通り墨で、手の甲発祥で使役数につれ肩の方へと増やしていくのは如何でしょう。出会った当初は恐らく使役数も極僅かで手の甲のみでしょうが、王国で力を伸ばすにつれてどんどんと肩へ這っていくタトゥーは努力を象徴し獅子王様としても見てわかるが故に気に入りやすいのかと。もしそちらを獅子王様が真似したいと仰った時にはヘナタトゥーで入れますね。また耳の裏は…はー。最高ですか？それでしたら耳の裏には血族の証である印が刻まれているのはどうでしょう。こちらは血族ならば生まれて直ぐに入れる証だったり。それならば見世物にされている間も見られず誤魔化せたと言い訳が付きますし、拾った獅子王様の知識量からそういった一族であることを発見も出来ます。
　また模様の件ですがアデニウム、とても愛らしい造形と毒々しささえ感じる色合いで毒使いに相応しいですね。また砂漠のバラとも呼ばれているようで、獅子王様が入れるにしても気品を保てる模様かなと感じます。使役する虫が1匹増える度に墨で一輪咲かせるといった形で行こうかなと。となると耳に入れる模様の方は悩みますね、流石に獅子王様の御腕に墨を入れさせる訳にはいかないので隠れた耳後ろを入れるとするならば同じくアデニウムもありですが、そうなると血族の証という意味合いは薄れてしまいますし…。
　銀葉アカシア、存じております、実は花に少しだけ造詣があるとドヤ顔をさせてください。黄色く連なる花々が可憐で素敵ですよね。ふと思ったのですが、耳裏に入れるタトゥーのデザインが銀葉アカシアだと如何でしょう？それこそおあしす様の仰った通り、金目銀髪がその一族の特徴だとしたら証として入れていてもおかしくないですよね。少数民族かつ忌み嫌われているが故に表には出ないであろう一族なので、巷に伝わっている毒虫を使役する一族の特徴は手の甲にアデニウムの花のタトゥーのみ、であれば、まだ使役経験のない子供時代に金目銀髪の珍しさのみで捕まってもおかしくはないのかなと。それでしたら獅子王様が真似て銀葉アカシアを入れたとて一族と結び付けられて忌避されることはないでしょうし、従者の配色と似ているものを体に刻むというエモも果たせます。
　足の甲に口付けはなかなか…なかなか、ぐ…悶えを通り越し唸っています。でしたら頂いたミサンガは足首に付ける慣習にするのは如何でしょう、時折自分が渡したミサンガを従者がきちんと付けていることを確認して、そのまま足の甲に口付ける、なんてシチュエーションが浮かびました。

　決め難いことはやはり会話をしてみてから想像を膨らませていきましょう、話してみて芽生える発想というのは閃きの宝庫ですからね。抱き抱えるように庇うのならば上腕になってしまうか…？と、左胸に傷を負う流れを想像してみたのですが。あくまでひとつの妄想として聞いてください。近衛兵も片付いた敵国の玉座、残るは国王のみ、そこで国王は少年期従者を背後から抱えるようにして胸の前で短刀を持たせ獅子王からの攻撃の照準を被らせ、自分を殺すなら少年も共に殺さなくてはならない状況を作る。そんな状況下で獅子王様は堂々と近付き、少年と国王の握る短剣が左胸を深く抉るのも構わず近付いた上で国王のみの首を切断する。なんて過去があったら、その古傷を見る度に従者が複雑な気持ちになったりもしますし、獅子王様の罪なき者は殺さない精神が反映された英雄譚なのではと。勿論全て妄想の産物ですので好みと反していましたらおあしす様の紡ぐ物語もお聞きしたいです。


　では虫さん達には自由に行動して頂くとします、尻尾は切らぬよう言い聞かせておきますゆえ。言葉がわからないなりにでも虫たちを可愛がる獅子王様が可愛らしく、そういった日常の一面も楽しみに思います。


　当方もこんな長文になってしまうなんて思ってもおらず…！わくわくが止まらずに言葉が無限に湧き出してしまいます。むしろこんなに送ってしまって大丈夫かと心配しております。試行錯誤の段階は早めに入ればより解像度を深められるかと思いますので、なんでしたら背後でもう少し妄想の産物を交換しつつ半なりでの会話もさせてみるのもありかと思います。ひとまず外見と年齢感、立場が決まっていれば短ロル程度の会話ならこなせるのかなと。会話をさせていくにつれ、相手への想い方や関係性の解像度も上がり更なる設定も生まれそうです。
　獅子王様が敵国の国王を討つ戦果を得た歳をいくつくらいにするのかで、実年齢での最低差が定まるのかと思っております。その時の従者の年齢を8歳にするとして、獅子王様が少なからず戦場で活躍出来る年齢となると、18以上でしょうか。そうなれば実年齢の最低差は10程度ですが、歳の差もフェチに刺さっておりまして、獅子王様の実年齢が更に上でも此方は一向に萌えるのみです。研究機関を任されるだけあって従者は20～の前半を想定していました。お酒を飲むイベントも叶えられますし。それを踏まえ獅子王様の外見年齢と実年齢はおあしす様に一任しようかと思います。個人的な嗜好が出てしまいすみません。


　主要家臣のPF作成は非常に楽しみです、より周囲の解像度も上がり楽しめる気が致します。一緒に居たおじいちゃんが従者を可愛がってくれていたら微笑ましい…。そんなほんわかな一面も描けたら良いですね。此方の方もやってみて違和感があったり、はたまたのめり込んだりしたらその時々で臨機応変にお互いが存分に楽しめるよう変更していきましょう！アイデアを出し合う段階で既にこんなにも楽しめるおあしす様が相手なら、きっとなんでも楽しめるだろうと心が踊っています。


　こちらこそ折角の案を潰してしまうような差し出がましい発言をお許しください。しかしながらおあしす様の機関というアイデアのお陰で従者の中でも確立した立場を得る機会を創れたこと、感謝の限りです。此方の深掘りも追々登場してきたら進めていきましょう。


　肉食獣人が他の獣人を食べるかはひとつの大きな悩みですね、獣人同士の結束と考えたら食べないのでしょうが、そうなるとこの世界では肉という概念はなくなるのでしょうか。単純に獣人とは別の、肉を生み出す生物が居てもいいかもしれませんね。そこは少しのファンタジー要素で、獣人が包括している獣とは別種の生物として。でないと肉食獣の王である獅子王様は何を狩るのかといった話になってしまいますし。この当たりは衣食住にも関係する要素なので、おあしす様のお考えも知りたく思います。
　人魚のお肉をふたりで食べる、思わずふふっと頬が緩んでしまいました。可愛らしい日常回を描けそうです。献上品などで色々な物を持ち込まれてふたりであれこれ言い合ったりしてみたいものです。
　こちらの要領を得ない思考を丁寧に纏めて下さり大変助かります…！お手数お掛けしまして申し訳ありません。まとめていただいて判明したことですが、そうなると国中が獣人だらけになり従者が浮いてしまいますね。国の蜂起は獣人が主体ではあるが従来数が少ない為、獣人に友好的かつ差別を嫌う思考の人類族も味方として属しており、結果割合としては人類族が多数にもかかわらず獣人も差別偏見なく暮らせる国家となっていると良いですね。他の獣人族が先導する国家も似たようなものなのかなと。勿論未だに獣人への差別が激しい人類族で形成された国家も多数存在するかと思われますが、敵対とはいかないまでも追いやられるくらいはしそうです。


　幸運の絨毯素敵です…！一家に1枚は必ず支給されることで獅子王様が国民に愛される理由にも繋がりますね、全ての臣民に愛を注ぐ獅子王様らしい行動です。
　俗に言う玉座の間のイメージですよね、彼処でふたりでいちゃつくには中々にハードルの高い場所だと思います。王の執務室などでしたらふたりになれる機会もありそうですので、そこで話を紡ぐのもありかと思われます。また王の寝室もございましょうが、従者が其方に立ち入る権利を保有するかはまた悩みますね。ベッドでぐでっと寝そべる獅子王様の御髪を整えて差し上げたいです。

　わあ、とても幻想的で美しい現象ですね。是非取り入れたいです。近くに存在して観光名所となっている場所に出向くのも良いですが、折角ですのでお出掛けの機会として国土でも未開拓の地域にあると素敵ですね。王宮から遠い国土の果てにあるそれを、いつかここまで国民が住めるよう富を充実させ発展させていくと目標に掲げ鼓舞の為に見に来る獅子王様に付き添いたいです。　）

(/　タトゥーの件、掘り下げてくださってありがとうございます…！全部採用！！最高！！
　　我ながらちょっと洒落たタイトルにできたぜ…と思っていたので褒められたかった銀葉の下りをぽつんと漏らしたら、まさか50倍くらいの熱力でエモの波がおしよせておぼれております…ｺﾞﾎﾞﾎﾞ…。そしてアカシアをご存知である匿名さま、さすがでございます…！はぁと！
　　耳裏のアカシアタトゥーは、お花3つくらいと葉がバランス良く何本か生えている、ワンポイントのようなコンパクトなデザインで思いつきました。もしくは首筋に沿って伸びた枝に葉と花が描かれていても、それをもう少しデザイン調にくるくるした感じのものでも。「この獅子王と揃いの印だ。己を誇れ」と言ってお揃いタトゥー見せびらかしてくれ…獅子王…。
　　アデニウムも見てくださってありがとうございます。では、従者さんか蠍ちゃんに王のヘナは施して貰えたら、ゆったり話せる時間もとれて良さそうですね。もし従者さんが蠍たちに名前を付けていたら、王が個体識別クイズなんかやっても面白そうです。従者さんからクイズの提案はしなさそうなので、ギャグっぽいノリにはならないかもしれませんが。
　　戦闘に赴く前、国土から出る前に従者さんの安全を祈願して(獅子王も一緒に行くけど)、ミサンガの確認と願掛け足の甲へのキス…という習慣はいかがでしょうか…！


　　眠る前にお返事を頂いたので読んでから寝たんですが、英雄譚が美しすぎて中々寝つけませんでした…。しんどい…尊い…。神…。
　　是非、その出会いにさせてくださいまし。左胸の傷を癒すのに、従者さんの毒が治療の助力をしてくれた、という事があれば連れ帰る決定打になるかも、と思いつきました。神経毒で麻酔の様な役割でも、短剣に毒が塗られていたから解毒でも、単純に治癒系の魔力が込められた蠍の個体もいて…など。ただ、腐った王に捕まった頃はまだアデニウムの印がないとのことなので、掌…は見つけやすいですが足の裏など分かりづらいところにひとつだけアデニウムがあしらってあって、たまたま呼んだ蠍が治療に役立った。もしくは、これは主から言うと厚かましいのですが、左胸に重傷を負ってまで自らを助けてくれた獅子王に恩義を感じた従者さんが、即席でアデニウムをあしらって…というのも閃きました。でも8歳か…。育ち的に肝が座っていそうなのでやってくれそうかも、とも思っています。又、これは墨でなくてクレヨンなりインクなりで一時的に描いたものでも、従者さんの思いやアカシアの印に呼応して蠍が応えてくれた…というご都合なお話です。お嫌でなければ取り入れてくださいまし…！


　　従者さんが1人で出かけている時に、お留守番の蠍を指に乗せて従者さんに思いを馳せた独り言を聞かせる…、それが従者さんに伝わっていたら、帰宅してからの展開に山がひとつできそうです。ふふ。


　　実はこんなに長い文章でご相談を重ねさせて頂くのは初めてで…貴重な体験をさせて頂いております。匿名さまも楽しんでくださっているならば何よりです。
　　このお返事の冒頭のように限界オタクに全振りしても良いのですが、匿名さまの紡ぐ美しい言葉と素晴らしい発想には、此方も熱量で返さねば…！応えねば…！と張り切って、つい文字量がかさんでしまいます。ご負担でしたら名前と簡単な性格容姿だけ決めて半なりを始めても、と思っております。しかし名前…悩ましいのです…。
　　お時間を奪ってしまい、ご自身の時間がとれていないことはありませんか？匿名さまは大切なお相手様ですので、どうかご自愛くださいね。


　　歳の差、お好きでしたか…！従者さん、たしかに成人していたら星空の下でお酒も飲めますし、執務室での晩酌にも付き合ってもらえますね。たしかに大きな機関を任せるならある程度の年齢の方が整合性が…。では、従者さんは20代の中で匿名さまの思われている歳で、是非お願いいたします。
　　では、獅子王は30歳前後でもよろしいでしょうか。容姿年齢は…鍛えていると少し若く見えるかもしれませんが、古傷や恰幅から貫禄があるので、むしろ少し老けて見えるかもしれませんね。先代も国王をやっていたことから育ちも王子で、話口調も重たい調子ですので。従者さんが8歳で出会ったとして、当時の獅子王は20歳…くらいかなぁ、と、ぼんやり。
　　これに因んで王の家系や家族について少し思案しました。母のことは曖昧ですが、父は先代王。国を興したのは父でも、祖父でも。で、兄が居るのはどうかなと。兄は獅子王の6つほど上で、獅子王が今いる国よりも水が得やすく住みやすい土地を開拓してそちらで国を治めており、ここは辺鄙だけどお前ならやれるだろ、仕切りなよってことで領土をくれた…なんて考えておりました。先代王は兄の国で隠居しているか、なにかの戦争で亡くなった想定です。又、栄えている兄の国から友好派の人間や戦士希望の獣人たちがやって来たら、辺鄙と言われた国が賑わっているのも不思議ではないかと。コロッセウムがあるのはここだけにすれば、人が集まる理由にもなります。友好派の人間が兄の国に多いのは、兄嫁が人間だから…というのも付け足して。従者さんと出会う頃には、もう子供が居て、18にして叔父と呼ばれる獅子王…ふふ…と寝ながら考えました。王なのに兄がいるのか～とも悩みましたが、思いついたのでシェアだけでもさせてくださいな。


　　おじいちゃん家臣が従者さんをよしよししていて、ほかの家臣にニコニコされていると思うと…ああ…。王と張り合ってほしいかも。張り合わずとも実子や孫のように従者さんを撫でくりまわしてほしいです…！
　　おじいちゃん家臣、先代王が亡くなった時か隠居を決めた時に起こった戦闘で、隻眼になっていそう…なんて考えております。元々騎士団の隊長で、獅子王の上官でめちゃくちゃ武闘派だったり。この国でいちばん強い人間、なんて呼ばれていた過去があったらいいなと。又、おじいちゃんの息子も家臣をやっており、こちらは奥さんが獣人であるといいな～とぼんやり閃きました。友好の象徴になるかなと。
　　アイデア出しでこれだけ熱量があると、設定の擦り合わせだけでお腹いっぱいになることも多いのですが、匿名さまとは紡ぐお話も非常に楽しみです。はぁと！



　　とんでもありません。他のお話をしているときに突然アイデアが降ってくることもままありますので、何かありましたらお気軽に教えてくださいね。


　　肉食獣人が草食獣人を食べる…という発想は、此方にも全くありませんでした。ですので、現代を生きる私たちに想像しやすい「鶏、豚、魚、牛」は家畜として、動物として存在しており。獣人と言いましても彼らにとっては獣人であることが当たり前のため、獣人と家畜は獣であれど同族ではない、との…すこしご都合主義ですし、過激派の住民が暴動を起こす火種になりそうな考え方ですが、一先ずはこんな感じで落ち着けておきたいと思います。は、しかし狩りの話が出てきますと…！草食はそもそも獣人がいない、の方が良さそうですね。ウサギやシマウマなどは狩りの獲物、とした方が良さそうです。国交のある獣人族たちは都合よく獣人でいてもらいましょう。うーん、あまり綺麗にまとまらずすみません。もっと自分自身で腑に落ちる考えが浮かびましたら、真っ先にご提案させていただきます。


　　献上品を見て唸っている2人、とても可愛らしいですね。従者さんが蠍使いなのを国の子供たちが知っているなら、エサになるバッタをたくさん捕まえてきてくれたり。アデニウムの鉢花が献上品にあったから、王がこっそり従者さんへのプレゼントにしたり。
　　国の人口割合のこと、いただいたお話を元に兄の国から人が来ることを思いついたので、閃きを頂いたことに先ずお礼を。兄が居るかはともかく、もう少し住みやすい土地に獣人とも仲良くしたい人類が多数住んでいる国があるといいかと思っています。又、従者さんの血筋のように、追いやられ行き場を失くした先住民たちも受け入れているのかな、と。先住民たちなら生活の知恵もつけていそうですから、近隣の獣人国へ商人として出向き、そちらの国にも定住させるなどして国交や興国のお手伝いをしてもらっているといいです。


　　また毛が伸びたら一度切り、織り込んで増えてきた国民たちに配るのでしょうね。主のぼんやりとした思いつきを匿名さまが日本語に直してくれるので非常にたすかります…。

　　玉座の間…当たり前すぎて忘れておりました。王宮のレイアウトを考えたら、逃げた蠍ちゃんを探して追いかける回なんかもできて楽しそうです。家臣のおじいちゃんの秘密武器倉庫もありそう。
　　獅子王のベッド、すごーく大きそうですね…！晩酌で潰れて横になる獅子王の髪を優しく梳いてくれる従者さん…。ぐっ…。反対に潰れた従者さんを自身のベッドで寝かしつけ、気づいたら王も添い寝…なんてのも可愛らしいです。


　　国土の開拓と言いますか、調査に出向いた先で偶然花畑を見つけるの、世界が2人を祝福してくれて居るようで最高だと思います…！そして匿名さまの描かれる獅子王像が、あまりにも王としての威厳と高い志しに満ちており…眩い…！ギャグシーンばかり思いついてしまうので、そうして補填していただけるのはとてもたすかります。ありがとうございます。


　　中盤のお返事でも触れましたが、名前や必要なことを決めてゆるりと半なりや短ロルで遊び初めて調整を始められればと思っております…！
　　名前の件、獅子王のことは何にも決めていないんですが、従者さんと戦闘に入る時は「銀葉の」とコードネームのようなもので呼ばせたいです…。もしくは「アカシア」、と呼んでも。勿論本来のお名前があるでしょうから、普段はそちらで呼ばせたいと思います。敢えて日頃は名を呼ばずに「おい」、とか「そこの」、の方がお好みでしたらそれもお伝えくださいませね。
　　また、獅子王の名前…ほえ…となっているので、匿名さまになにかアイデアがありましたらお恵みくださいませ……。　)

（／　やったぜ…！楽しさ故の妄想が止まらず独自で発展させてしまっている部分もあるかと思いますので、もし好みと反する点がございましたら遠慮なく仰ってくださいね。今後長く縁を繋げる為にも、お互いが気持ちよく楽しめることを望んでおります。
　銀葉の植物は多数ありますので気に入ってくださった銀髪と、砂漠という状況下で植物が象徴する豊かな国土の証に銀葉と形容くださったのかと思っていましたがまさか銀葉アカシアとは…思い至りませんでした、あっぱれです。此方はおあしす様のお洒落力に溺れそうです、オアシスだけに。銀葉に黄色い花のアカシア…思い付きませんて。タイトルは勿論その下の一言にさえ眩いばかりのセンスを感じていて此処を訪ねた時には既に溺れていました。おあしす様は実は底なし沼だったのでしょうか。
　ご提案頂いたアカシアタトゥーのデザイン、どのパターンも捨て難いですね…おあしす様が下部で魔力との言葉を出していましたが、もしそういった非科学的な物も存在する世界なのでしたら、自身の魔力量に呼応させ少しずつ首の方へ伸ばしていく形でも良いかもしれませんね。蠍が各個体で魔力を保有しているのならば、保有出来る個体数は自身の魔力に比例していて。一族の秘伝法で彫るアカシアが放出の為の間口として機能していれば矛盾ないかなと。さすれば獅子王様が真似て彫らせたとて、一族の者達から見れば模倣に過ぎず同じでありながら区別できる、といった一族の独自性も維持出来ます。ただ魔力と呼ぶと些かファンタジーが過ぎるのか…？とも過ぎります、おあしす様が紡ぎ出してくださった世界観にそのような影は見られなかったもので。故にこの世界特有の、魔力聖力妖力霊力などに近しい何かを、動物達は必ず保有していても良いですね。後の狩りの話にも繋がりますが、獣人や人族など知能を有すると共に消えていったエネルギーの源が動物には備わっていると信じられていれば、獣人と動物の差別化も図れますし、魔力を保有出来ることは稀であるとすれば従者血族の希少性も際立ちます。しかしこれは、案の中でも期待度薄めです、前述の通りファンタジーに寄りすぎるので。お助けくださいおあしす様。
　個体識別クイズ、従者が自らけしかけはしないでしょうが、従者の執務中に遊びに押し掛けに来た獅子王様と「これは〇〇だろう！」「違います」「これは〇〇だな！」「違います」なんてシュールなギャグがあっても微笑ましいです。
　ふああ…想像すると足元がそわそわしますね。従者の性格の話にも繋がりますが、その際の従者の反応としては、「辞めてください王様！いけません！」と慌てて足を引こうとするか、「…王様がそのようなことをするべきではないのですよ」と半ば諦めされるがままきなりながら取り敢えず諭すか、どちらの真面目さがお好みでしょう？当方の想定では後者のような、淡々と冷静にそつなく仕事をこなしながら王様のかまちょには呆れ気味に流したりバッサリ切ったり諦めて口だけ諭したり、そんな従者を想像しておりました。しかし募集要項が生真面目従者でしたので、おあしす様の萌萎も考慮した上で練られたらと思います。

　傷を癒す過程、凄く凄く悩みました…得意科目が毒だけに、治癒となると中々難しいものがありますね。ネットの海に蠍の毒についての論文まで読みに行ってしまいました。再び溺れてきました。唯一使えそうだったのは蛇の毒の中に血液凝固の成分が含まれているとの情報ですね。しかしやはり一族だと獅子王様が知るきっかけにもなるとすると蠍の方が都合が良いですし…。それか蛇も蠍も等しく毒蟲であり使役する蟲として差異はないとしてくださるのであれば蛇のままでも良いのかなと。助けてくれた恩義と傷を負わせてしまった負い目から必死に助けようと、獅子王様の流した血で手の甲にアデニウムを描き、血液という強い媒体と想い、そしてアカシアの印に呼応して近くにいた蛇等がこぞって傷口の血液凝固を担ってくれた、と。その場限りの契約なので蛇達は離散してしまいますが、獅子王様はしっかりと毒蟲を使役した事実を確認出来そうです。

　毒蟲達の捉えた音が従者にも伝わるのであれば、そのようなほっこりエピソードが紡げるだけではなく、諜報にも使えそうで戦略の幅が広がりそうですね。新たな活躍の場を得られそうで嬉しいです、紡がれるお話が楽しみ。


　当方も実は初めてでございます、むしろ本来ならば背後にて言葉を返すことに苦手意識がありましたがしかし、おあしす様とこのように世界観を練り上げていくのは楽しすぎて、毎度唸って悶えながら紡いでおります。はー…！！最高か…！？天才なのか！？！？と常に喚いています。負担なんて一切ないどころが楽しませて頂いておりますが、おあしす様への文字数の圧も増えてしまうと思われますので、蹴れる部分は蹴って文字数を減らしつつ半なりを開始してしまうのも賛成です。当方の空き時間は全ておあしす様及び獅子王様に注ぐ所存でございます、それ程までに楽しい時間を過ごさせて頂いてます。本当にありがとうございます。


　年の差も大好きですし、年齢を重ねた方ならではの貫禄や色気や落ち着きにも心惹かれます。1番好みのタイプは？と聞かれたらおじさま！と答える自信があります。では出会い当初を従者10歳弱、獅子王様20歳。現時点では従者が20歳前後、獅子王様30前後とすると収まりが良さそうですね。従者は恐らく自身の年齢を把握していないものかと思いますので、拾った時の体躯の大まかな想定年齢で数えていることとしましょう。育ちも相まって立ち振る舞いは大人びているでしょうから、20歳前後で機関を担っていても許容範囲な気がします。
　獅子王様の家系図、つい深堀したくなりますね…兄王様ともいつか接してみたいものです。獣人の寿命にもよりますが国を興したのは祖父以前だと、他の獣人国が発展する為の時間も確保出来そうですね。兄王様ではなく獅子王様が王になられた経緯としては、やはり武術の強さと戦果で良いのではないでしょうか。獅子獣人が興した国とならばやはり戦闘力が重視されそうですし、兄王様は戦闘には不得手、しかし頭脳は明晰で与えられた領地を栄えさせることに向いていたらそちらの領土がより発展していてもおかしくありません。そんな自分にない部分を持っているお互いを尊敬し合っていそうですし、獅子王様が王になると決めたのもしっかりした意思疎通の元、非友好的な外部国への威圧の為といった意図もありそうです。勿論獅子王様も国交力はありますが、そこは武力を象徴として強さをアピールし他の武力に弱い獣人との結び付きを強めているとらしいです。一方で兄王様はその頭脳を活かし、友好派ではない人族の国との兼ね合いも上手く調節してくれそうです。差分がある分、戦闘力に自信のある者は獅子王様の元へと移住してくるでしょうしより戦闘に特化した領土を作れそうです。兄王様、お嫁さまが人族ですと獅子王様が従者に過剰に構っているのも微笑ましく見守りそうで兄の鑑ですね。


　元最強騎士団隊長、隻眼のロマンスグレーなんて、これもまた絡ませて頂くなる存在が増えた…尊い…全てに感謝…。元上官だから王になった今でも少し頭が上がらなくて、張り合おうともぐぬぬ…となっている獅子王様が居たら可愛らしいです。国の重鎮でさえ人族獣人族関わらず婚姻を交わしていると、表面上だけじゃなく本当に共存に抵抗がない国家といった感じでつい嬉しくなります。
　少しわかります、設定を練り過ぎて満足してしまうこともありますよね。尻すぼみになっていってしまったり。実はその不安も少しありました、長く書いてしまうとそれだけで食傷してしまうのではと。しかしながら当方が勝手に思ったことですが、おあしす様とは趣味嗜好や紡ぎたい物語の方向性が似ているのかなと。それに背後会話のテンション感がこれだけ合って弾むのは初めてで。故に万が一、万が一この物語の幕を下ろしたい気分になったとしても、別の物語を紡げるのではとの期待が芽生えたりしています。番外編でもいいですし、次は海上の国でも良いですし、全く無関係の世界線でも。この物語のみの関係で終えてしまうにはあまりにも現状が楽しすぎて、そんな望みさえ抱いてしまいます。はぁと、腕いっぱいに返したいです。

　此方は中々難しいですよね…当方も頭を悩ませているのですがどうにも四苦八苦しています。前述の動物固有の力で明確な区別を取り入れるでも入れないでも、少しのご都合主義はスパイスとして受け入れていきましょう。ですがおあしす様、考えてみてください。兎耳の獣人や羊角の獣人…見たくないですか？絶対かわいいです。かわいいに決まってます。草食動物の獣人なんて可愛いの塊なんですから。そうなるとやはり獣人と動物は別の物、と全員がしっかりと区別している形になりそうです。我々人間では想像が難しいですが、彼らにとってはそういうものなのでしょう。

　献上品は考えるにしても色々な物が思い付きそうで楽しみです。獅子王様は首輪と腕輪だけど仰られていましたので、煌びやかな装飾品が献上される度に戯れに従者に付け、やめなさいと怒られている獅子王様が見られそうです。献上される植物達を群生させておくエリアが王宮内にあっても良いですね。アカシアもアデニウムも花ですし、花に対しては思い入れがある従者が時折心を休めに出向きそうです。砂漠の王宮に植物が群生しているのも、獅子王様の優れた手腕の証となりますし。
　先住民や友好的な人類が居ると、国交のストーリーも更に広がりますね。先住民が獣人ならばその強さをもってして利害関係を構築し、人族ならば兄王様が柔和で理知的な対応で仲間に引き入れたり。兄弟でそれぞれ得意な分野を担当して国交し、多種多様な外部国との繋がりを深めていく手腕を傍で支えさせてください。


　王宮のレイアウトなんて考え出したら止まりませんね。どんな間取りでどんな部屋があるのでしょう。描写を回すにあたってある程度臨機応変に、そのシーンで欲しかった部屋を作り上げていくことを許してくださると助かります。しかしひとつの部屋で動くとなるとある程度認識の一致は必要となりますよね、その場合も動作に必要そうな物は確定になっても描写に入れてしまいましょう。理想に齟齬があればまた言葉を交わせば良いのです！
　おじいちゃん家臣の秘密武器庫もベッドで添い寝も楽しみすぎる…王宮で過ごせる日常回は想像で止まらなくなってしまうので、短ロル～中ロル程度でテンポ良く色んなシーンをやるのもありですね。しっかり物語を紡ぎたいシーンは時間をかけて、日常回ならばほのぼの楽しく、色々な楽しみ方で生活を描きたいです。


　あっ、勝手に獅子王様のイメージを膨らませてしまってすみません！おあしす様のイメージと乖離しているかもしれませんよね、あくまで現段階でそういったイメージ像が浮かんできているだけですので、半なりで絡みながらその辺りも擦り合わせていければ幸いです。むしろ此方はギャグシーンもシュールな物ばかり浮かんでしまうので、おあしす様の作り上げるギャグシーンも大変楽しみです。きっと大爆笑必須ですよね…！


　銀葉の。素晴らしい。なんという素晴らしさだ、感嘆で思わず深呼吸してしまいました。それでしたら他にもネームド的な仕組みを用意し、優れた戦果や国益を生み出した者に獅子王から下賜されると更に臣下の士気も上がり従者の立場も確立されますね。戦功徽章のような。勿論おじいちゃん家臣も何かしら下賜されていてほしいです。授与されたネームドには独立した価値があり、階級なく授けられるものであってほしいです。戦闘戦果に限らず研究分野や技術者にも居れば、獅子王様が戦果だけに固執せずに全ての個性と才能を見る証にもなります。ネームド同士が〇〇の、〇〇の。と呼び合っている様も堪りません。一般的に家臣や国民の間ではその授与された名で呼ばれているとその価値の高さも示唆出来ますし、公の場では獅子王様も銀葉の、と呼んでいるのにふたりきりになったら名前で、なんてことになったら悶えます。
　ちなみにですが、従者の名前…ほえ…となっています。アラビア語の名前サイトを調べて唸っています。セイチャットの規約では引用や参考においてのURLを貼ることは許可されている筈ですので、下部に参考に出来そうなサイトを貼っておきます。時間のある時にご覧下さいな。しかしながら此方もまだ従者の名前を思い付かないので、ひとまずお互いを陛下、銀葉の、と呼ばせて半なりしましょうか。PFは会話を交わしながら定めていくのでもありな気がします。今のところおあしす様の仰る獅子王様の中に萎に属する性格などは見えませんし、動かしながら空気感や距離感、細かな性格を定めていければと。先に必要となるのは容姿くらいでしょうか、金目銀髪褐色は定まっていますので、ひとまず身長…？従者の想定は170台で獅子王様はそれ以上、と想像しておりましたので、そこから先はおあしす様に正式決定をして頂こうかと。服はハーレムパンツタイプにするかトーブのような形にするか…上裸の獅子王様には勿論ハーレムパンツを履いて欲しいところではあります。いずれにせよ動かしながらでも決められそうですね、半なり、わくわくしております。蹴れるところは存分に蹴って頂いて、是非獅子王様に喋り掛けて頂けたら。


https://alarabiyah.sakura.ne.jp/words/name/arabicname-male/　　）

銀葉の。　( 手招きちょいちょい、/ 手招きしなさそー！！！！！！玉座にどっかりしてそー！！！！ )

近くに参れ。褒美を遣わす。　( 肘掛に頬杖付き、 )



(/　獅子王試運転！メモがてら背後のツッコミも残させてください…。そして句点が多くなりそう。半なりについて、この方がそれっぽい！それはとても良い！がありましたら、半なりの中か背後会話の最上部で意見交換出来たらと思います。よろしくお願い致します！
　　そしてですね……私、半なりに擬音を用いがちなので、獅子王のくそでかオーラを表現できる自信がいよいよ消え入る間近の線香花火のような状態でございます。半也はコミック書き下ろしのデフォルメで想像していただけたら…なんて甘えるならばそこまでですが、もっと雄大で威厳ある王をやりたい…ぐぬ…ッ。やや説明調の半也になりそうです。見苦しいですが暫しお付き合いくださいませ…。


　　何をおっしゃいますの！匿名さまの溢れるアイデアの泉の水のおかげで、私おあしすと獅子王の国は彩られ潤っているのですから。長く遊ぶために互いに心地よく、はこちらも同意見にございます。今まで比較的堅苦しくお話してきましたが、主としては8割寄声でも構いません。どうぞ足を崩して、共にお茶をすすりバウムクーヘンでも食べながら気楽にお喋りしてくださいまし。

　　うふふ……刺さっていたならとても嬉しいです…。底なしおあしすに改名しました。匿名さまも「無尽蔵にエモが湧き出る匿名の泉」に改名してください。はぁと

　　獅子王のアカシアタトゥーは、枝葉に花でくるくるしたやつを採用とさせていただきます。えっちだ…。
　　魔力の考え方、是非そのアイデアを取り入れさせてください。従者さんの首のタトゥーの枝葉が伸び、右腕に至るとアデニウムを支える枝になるということですよね…？もしくは左胸にも至り、獅子王の傷と同じ位置に葉の紋様が浮かび上がれば…などと思いつきました。
　　獣人や人間たちは知能の代わりに魔力を失っているが、特別な種族である従者さんたちや、まだ知りえぬ民族でも魔力を有した者達がいるのでしょう。とても素晴らしい発想です。そしてですね、獅子王の国は蛇の神様を崇めている…としたら、いかがでしょうか。魔力のある蛇の加護をあやかる信仰をしていて、従者さんが獅子王の左胸の傷を癒す際に蛇の力を借りたことにより、尚更連れ帰る理由になると思うのです。信仰方法は起きた時は礼拝堂で、眠る前はモチーフのペンダントの様なものを握りこんで祈る…くらいの簡単なものにしておきます、一先ず。(この内容に従者さんが血で印を描いて蛇を呼んで治療してくれたのエモ…最高……のお返事を含みます。そして蠍の論文読む匿名さまの行動力が大好きです。)
　　先住民族でない者達の中で、魔法使いを名乗る者もまた、居てもいいかもしれませんね。ただ余りにも魔法は便利すぎるので、それはまた別のお話…と致します。おとぎ話の中だけじゃないの～？くらいの世界観です。友好国で「魔女を捕らえたから見に来て」って言われて、見学に行くデートなんかはアリですね。魔女が本物かはさておき。

　　これは○○だな！　＼違います／
　　では、○○だ！　＼違います／
　　ならば、此奴は○○と命名する！　＼ダメです、この子は○○です／
　　一生やっててくれ…。

　　足の口付け、主も後者の反応の従者さんのイメージをしておりました。前者は出会ってすぐの頃にそういう時期があったかもな、と。若しくは従者さんの中で何か複雑な心境の時にいつもの願掛けをされ、素直に受け取れずつい脚を引いてしまう…なんてことがあってもいいかと思っています。
　　生真面目褐色従者、実はモデルがいるので少し具体的だったのです。「伯/爵と妖 ./精」という小説作品がありまして、アニメ化もされているのですが、これに出てくるヒーローの従者のレイヴンくんが寡黙で冷淡で生真面目で褐色黒髪のいい子なんです…。獅子王のモデルは特にないです。レイヴンくんは感情が薄い感じなのですが、匿名さまの従者さんはどうでしょうか。気持ちを押し殺して生きてきたりしたのでしょうか。また、腐れ国王の元でどのような扱いを受けたのかも、構想がありましたら知りたく思っております。傷ついた心、若しくは体も、獅子王やおじいちゃん家臣たちに是非癒させてくださいませ。


　　諜報部隊の虫は、蜘蛛！のイメージが強くございます。あとカエルも毒があったなぁ…とメモだけ。
　　毒の研究機関で諜報活動の内容をまとめたりするための、従者さんの執務室がありそうですね。獅子王は上記のクイズをやりにいったり、甘いものを貰ったら分けに行ったり。おじいちゃんはきっと事務的でろうその部屋に、花を飾ってくれたらいいなぁ。

　　またまた匿名さま～！この文量を毎度お返事くださる匿名さまが、長い意見交換が初めてな訳…！しかし本当でしたら、至極光栄にございます。世界、ありがとう。
　　こちらこそ、スマホの読み上げ機能を使って匿名さまから頂くエモの暴力を耳と目で感じ、尊さに身をふるわせてからお返事をいつも認めております。はぁ～？！好き！しか言えないマシーンになる工程を経ないといつもレスができません。本当に、いつもありがとうございます。腕いっぱいのはぁと！も、持ちきれないほどあるので一緒にはぁとを抱えてくださいまし。

　　そして、もしこのお話が最後のページになったときのお話。私はとてもとても匿名さまのことが好きなので、仰っていただいたようにこのまま地続きの世界を…例えば兄王と兄嫁、家臣のおじいちゃんの話なども描いてもいいですし、この世界のどこかの魔法使いの話。はたまた現代で高校生同士の恋愛など、なんでもきっと楽しめると確信がございます。そして海上の国…やったことない…やりたい…！となっております。もし獅子王たちの世界観のまま紡ぐのなら、鳥人族たちのについて描いてみたいです。海兵さんのような格好だと可愛いですねぇ…。
　　しかして私はなりきり界隈に長く身を置いてきました。ご承知でいらっしゃるとは思いますが、くれぐれも無理せずに、ご自身の生活を優先してくださいね。主も匿名さまと交わすこの文章のやりとりがとても楽しく、お返事を頂くのを心待ちにはしておりますが、それでも日々の生活はこなさねばなりません。事情があって数日来られない時は予めお伝えするように致しますね。もし蒸発したら、本体が死んだかスマホが死んだと思ってください…。その時は幸運の絨毯かミサンガを頼りに、きっとまた貴方さまをおびき寄せる募集をかけることでしょう。
　　誠実の証にトリップを付けておくことにしました、とご報告だけ。


　　年齢について纏めて下さってありがとうございます。数え年の従者さん、いつか本当の誕生日や年齢がわかるといいな…は、本人が望んでいたら叶えてあげたいです。獅子王は名前が決まったら誕生日も決めますね！

　　兄王と獅子王との対比が完璧で…良…。母について全く浮かばなかったのは、恐らく獅子王を産んで亡くなったからなのかな、と。母も人であり、それ故獅子王が即位した頃には人と獣人の垣根などほぼないような国の様子になったのかと思っております。そして兄は母似で体がやや弱く、しかし頭脳明晰である。獅子王は両親のどちらの特徴も程よく引き継いだ、なんてところでしょうか。
　　恐らく兄王が今の地を獅子王に任せたのは、やや領土争いの激しい地区だったから、腕っ節も良く頭もキレる彼に託したのかと。後は匿名様がおっしゃる通りです。兄弟同士がリスペクトしあっているのがとても…眩い…。はぁ…好きです…。兄王も遊びに来て、個体識別命名ゲームを兄弟でやってくれ…。そして従者さんに弟のことを頼むね、と優しく声をかけて帰っていってくれ……。


　　おじいちゃん、先代王の右腕と呼ばれていた！とメモに書いてあったので付け足しておきます。おじいちゃんのプロフィールは共有して、従者さんと絡む時は主が、獅子王と絡む時は匿名さんに回していただいたら、なんて自由なポジションにしたいです。
　　家臣の服装など決めていないのですが、ローブのようなものを脱いだらムキムキのにこやかおじいちゃん…良…と考えております。獅子王のうん倍古傷ありそう。なんなら義肢。


　　匿名さま、さては主の心の中をお読みになりましたね？　そうなんです、うさぎ獣人やひつじ獣人は可愛いのです。うさぎ獣人の国でえっちなお店のうさぎお姉さんに誘われる2人のシーンはまだですか…？反応が気になる…。
　　この世界では獣人とヒトと動物がいる、そういうもの。ということですね。まとめて下さってありがとうございます。


　　炭鉱系の獣人ってなんでしょう、トカゲ系ですかね？そちらの国から宝石や加工品が贈られてきて、従者さんをキラキラに着せ替える獅子王…。にこにこ。
　　学園モノで言う空中庭園や、離れの温室のようなものですね。毒草を育てて研究機関に役立てるための花畑もありそうです。獅子王も事情を知っているので、従者さんがここに一人で行く時には遊びに来ないかもしれません。誘われたら嬉しそうに一緒に来ますが。
　　サボテンの画像を調べていて、背が高くて銀の棘が生えていて、赤い花が咲く品種があると知りました。アカシアのことを調べる前は、このサボテンからとって「銀棘に咲く赤」みたいなタイトルになる予定でした。サボテンがたくさん生えているエリアがあって、ハリネズミ獣人の子供とかくれんぼして遊んでみたいですね。

　そうだ、従者さんはアクセサリは身につけないのでしょうか？ミサンガだけでしょうか。ピアスは開けていそうだな、と思っております。


　王宮の展開図のようなものをいずれは書き起こしてみたいですね…！今の所礼拝堂と王の執務室、玉座の間、庭園とサボテン畑があることは決まっていますね。勿論です！互いの思う王宮を描いて段々と擦り合わせていけば良いのです…！温かい国の王宮の間取り、調べておきます！

　ほぁ……日常回、やりたいシーンがたくさんあるのわかります…。おっしゃる通りにサクッと返せる文章でやりとりして軽く摂取してもいいですし、筆が乗るシーンなら好きなだけたっぷりと描いて共に世界観に溺れましょう。背後たちは背景の砂になり、獅子王と従者さんたちを見守りましょう…。半也から発展してロールがつくのことも良くあるので、重きを置きたいシーン以外はのんびりと、しかしテンポよく楽しめたらと思います。しかしほんわか日常回も丁寧に紡げたらそれはそれで嬉しい…うぐっ…。


　　いえ、いえ。冒頭でお伝えした通り、オノマトペロールの達人なので、ポップな獅子王ばかり生み出してしまうのです…。過去に観たアニメや漫画から、つよい王のイメージは勿論あるのですが、つい気が緩むと楽な方へ走ってしまいますので、匿名さまの持たれる偉大な獅子王のイメージを共有して頂くことでなんとか私の中での獅子王がバランスをとれています。これからもたくさんおしえて下さいまし…！



　　二つ名を与えるの、ネームドと言うのですね…！勉強になります。おじいちゃんは右腕だったので「神の腕」とか呼ばれていそうです。でも神はまた別の存在なので、他の異名があってそちらで優先して呼ばれる方が良さそうですね。「烈火の」とか。部下たちに烈火殿！って呼ばれてそう。
　　又、おじいちゃんから従者さんはは「銀葉くん」と呼びかけてほしい…！王と張り合う時だけ高らかに従者さんを呼び捨てして欲しい…！
　　三人称的には公の名で呼び、二人きりの時は親しく呼ぶの、拙者も大好き侍です…。そしていつか従者さんの心が解けた時には、王の名も呼んであげて欲しいですね。
　　ネームドの称号、従者さんが銀葉なので…、お花や植物に準えたものがあるといいな…とわくわくしております。きっと登場人物がこれから増えるので、称号を考える楽しみもありますね。


　　参考サイトまでご用意くださってありがとうございます…！！
　　陛下呼び、銀葉の呼び、良すぎたので初っ端の半也にぶちこみました。最高です。半也はとりあえず始めてみたので、気の向くままにお相手くださいまし。お忙しい時は半也だけのお返事だけでも構いません。
　　従者さん、170cmくらいのイメージでした…！まさに！トーブタイプ…良…。余りアルラウネの紋を露出したがらないかな、と言う気がするので長袖タイプのイメージです。色は…悩ましい…！
　　獅子王はハーレムパンツと腰の装飾品(いざとなれば鎧の代わりになるような、宝石や金属などが逆三角形に編まれた？ものが連なったような…もの…)に帯刀し、首輪と腕輪と、髪にもなにかつけているかもしれません。背は従者さんよりも一回り、体つきは2回りくらい大きそうです。
　　インドの男性が履く「ルンギ」というズボンが楽そうなので、砂漠で履くには少し難しいかもしれませんが、カラフルで可愛かったので良かったら調べてみてくださいませ。
　　獅子王について、匿名さまのほうが深く深く考えて頂いておりますので…大変助かっております。此方からも、匿名さまの従者さんに対して萎えや齟齬は感じておりません。



アブドハナシュ・シャハル＝メレフ・バロアヤム
(　アブド○○＝○○のしもべ。
　ハナシュ。アラビア語で蛇。or「ティンニーン」ドラゴン。蛇の神のこととする
　シャハル　ヘブライ語で夜明け
　メレフ　ヘブライ語で王
　バロアヤム　バロンアヤム。マレーシア語で鶏頭。
　アブドハナシュがファーストネーム。シャハルメレフが家名。バロアヤムが本人の名前。本来は父と祖父の名前をくっつけて名乗る…らしいが創作なのでゆるして)

　↑獅子王の名前候補です…。お納めくださいませ…。

　　従者さんのお名前の意、「太陽」はいかがでしょう。下のサイトさんの太陽のページのリンクを載せておきますね…！
http://www.tekiro.main.jp/?eid=248182#gsc.tab=0

　　お気に入りのサイトさんです。下のリンク先はヘブライ語の単語が少しだけ載っています。　http://www.tekiro.main.jp/?eid=948114#gsc.tab=
0

　　下のリンクのカテゴリが「簡易まとめ」というものでして、色んな言語の単語だけ載っているページに飛べます。語感で選んでも、意味から選んでも。
　　教えていただいたサイト、大変参考になりました。難しくて途中で投げ出してしまいましたが…匿名さまが拘りたければ、勿論共に挑みます。はぁと！　　)





　

トリップ、を付け忘れたために戻った。　( 扉から登場、ゆったり歩いて玉座に掛け )

そなたからの信頼を得るために、この記号を今後は違えぬと誓おう。



( /　連投してすみません…！ )


　

はい、陛下。　( 面前へと馳せ損じれば片膝を付き傅き ）

何でございましょうか、陛下に直接下賜頂くような功績は身に覚えがございませぬ。　（ 頭を垂れたまま疑問を口に ）


( /　ただいま急いでお返事をしたためている途中なのですが、なんせ言葉が湧き出して止まらず、既に３時間が経過しているためひとまず半也だけ投げさせてください…！今後も半也はテンポ良く投げつつ、その裏で長文は好きな時にカキカキして出来上がり次第ぶん投げる、でもありかもしれません。テンポ良く進めそうです。　）

( /　勢いのいいツッコミに思わずふふっとなりました、普段は威厳ある振る舞いの獅子王様も、無意識に心を許した銀葉に対してお茶目な動作が出てしまうのは可愛らしいですね。そして当方も助けてほしいことがあります、敬語、難しい。最低限の敬語ならば兎も角、一国の王と喋る言葉遣いとなると…調べながら尽力していきますが、何卒暖かい目で見守って頂けたら幸いです。／蹴可
　ふふ、聞いてくださいませ、当方も擬音多用人間でございます。これはどちらがより多くの擬音を使えるかの勝負でしょうか、勝ちは譲りません。現時点での半也はあくまでキャラ設定を固める為でもあるので、説明調大歓迎であります。むしろそうしてイメージを固めていきましょう。そしてあまりにも膨大な文量になってしまっているので、物語性に触れていない段落には末尾にその旨を示しておきますね。勿論それがない場所も蹴って頂いて構いませんが、おあしす様の優しさで全てに返してくれそうですので、積極的に蹴飛ばしてくださいとの印です。／蹴可

　8割奇声、しっかりと翻訳して頂けるでしょうか。奇声のみならずカオナシのような語彙力になることもあるかと思いますが、おあしす様の読解力に胡座をかいてしまいましょう。足を崩しすぎたが故の胡座です、気を抜くのが早すぎる。おあしす様、バームクーヘンエンドはご存知ですか…？この物語の構築にあたってあえてバームクーヘンを食べる行為、中々に…示唆する物を邪推し心が…大ダメージ…！！なんて。バームクーヘンは一枚ずつ剥いて食べるのが好きです。／蹴可


　えっちだ…ありがとう…。獅子王様はあくまで耳裏のみで留めてくださいね、御髪をオールバックにすれば見えない位置に。タトゥーが左胸に伸びるの、最高ですね…！？一族では心臓まで茎が伸びれば一人前の証、更に研鑽を積めば葉や花を増やしていく、といった習わしがあるといいですね。いつか生意気にも従者から獅子王様へ、傷を付けた心苦しさを内心に押し込めかつそれを抱いていることを隠す為に敢えて、「お揃いですね。」と左胸に這うタトゥーを見せたいです。獅子王様はその言葉にもう引き摺っていないかと安心しても、言葉の裏を察してそうだな、と乗ってくれても美味しいです。
　蛇の神様の信仰、理由付けとして素晴らしい案ですね。自身の信仰する神を従えて傷を治してくれたりしたら、そりゃ連れ帰ってしまいます。確認ですが、その場合も蛇の獣人は存在しているのですよね。獣人と動物は区別されているとしましたが、特徴を引き継ぐ獣人が存在する世界観で動物を神と崇めると、獣人の中で格差が生まれてしまわないか心配です。獅子王は蛇獣人を優遇している！なんて噂が流れたら心外です。そのあたりのおあしす様の解釈をもう少し詳しくお尋ねしても宜しいですか？
　そうですね、魔法は便利過ぎて武力の釣り合いも変わってしまうと思われますので、御伽噺程度が妥当かと思われます。魔法っぽいものを使わせたい人物が登場したらその者も、魔力持ちの希少一族でなにかしら統合性の取れた手段で魔力を扱っていることとしましょう。

　レイヴンくん、調べさせて頂いたところ画像一覧で上位に女装画像が出てきて少し笑ってしまいました。大変美男子でした。未履修なので解像度は低いですが、イメージ像として頭にしっかりと入れ込みました。女装姿で。募集文を見た時の此方の大雑把なイメージは『黎/明のアル/カナ』のロキでした、獣人といった言葉にも多少引っ張られたのでしょうが、寡黙で冷淡で主一筋な所はお互いの想定通りで嬉しい限りです。従者は元々の出が特殊な種族なだけあって肝も座っているでしょうし達観している部分はあるでしょうね、感情を押し殺すというよりは元より起伏が少ない方なのかと。腐れ外道の元に居た時は意図して棒人間の如く無機質を心掛けたでしょうが、獅子王様の国に来てからは感情が現れにくい迄も本人としては素直に発している方なのかなと。ふとした瞬間に表情が緩んだ笑顔が見れたり、眉を寄せ王を侮蔑してみたり。無感情に見えて表情の変化が少ないだけだと萌えます。過去の構想は少しずつ考えさせてください、おあしす様の返事を待ちながら考える時間を。いずれにせよある程度は悲惨ではありそうです。


　蠍のみならず蛇蜘蛛蛙も用途に応じて扱えると良いですね、禍々しさが増えて忌避される理由も増しますし今後のストーリー的にも色んな話に使えそうです。従者の執務室、研究施設ですので王の執務室とは距離がありそうですが、裏庭やら何やらを駆使して近道して入り込んでくる獅子王様を想像して微笑ましくなりました。いつの間にか王の執務室を抜け出していて、他の家臣に探されていたりしそうです。

　それがそれが本当なのです、自分でもびっくりしております。まさかこんなにも饒舌に語れるなんて…おあしす様との出会いに感謝。全てに感謝。読み上げ機能についつい笑ってしまいました、無機質な声色が紡ぎ出す熱量の暴力、ギャップがシュールで笑いを誘います。これからも隣ではぁとを並べさせてください。／蹴可

　おあしす様、ご存知でしょうが私もとてもとてもおあしす様のことが好きなのですよ。何をするにしたって必ず楽しめる自信があります。無理に最後のページとしなくとも、時折箸休めに他の世界に飛び込みたい時だってあるでしょうし、違う物語を紡ぐ中で生まれる発想もあるかと思います。海兵さん服の鳥人族、かわいい。地続きは勿論、現代の高校生との言葉から既に想像が広がってしまいそうで必死に止めているところです。獅子王と従者だからこそ楽しんでいるのではなく、おあしす様と紡ぐ物語だからこそ楽しめているのだということが伝われば幸いです。まとめれば、いっぱい色んなことしたい！です。

　全く同じ言葉を変えさせてください、おあしす様と交わせる言葉を常に心待ちにはしていますが、それも健康あってのものです。ご自身の心身を第一に、ご自愛くださいね。間髪なく返事が返ってきてしまうと此方も心臓が持たないかもしれませんし。供給過多で撃沈です。ミサンガにおびき寄せられる従者、猫みたいで笑いました。るんるんで飛び付きに行きます。此方もトリップを付けようと試みましたが初めてのことですので、上手くいっているといいな。／蹴可


　誕生日、従者の出自環境によってその把握は変わってくるかと思いますので、此方も時間をかけて構想させてください。年齢は単純に下衆王の元に居る時期に監禁状態だったが為に時間の流れがわからなかったのだと推測されます。／蹴可

　獅子王様周辺の関係図の解像度が上りより尊みが…御母堂様…切ない…。母上様が何を原因で亡くなったのかにもよりますが、ご病気でしたら治療の甲斐なく、との知識を獅子王様が有しており、毒蟲を操り怪我を治癒する姿に自国の医療発展への希望が見え拾った形でもまとまりがあります。母のように病気で亡くなる人を少しでも減らす…！といった心意気で。


　おじいちゃん、当方にも動かす権利が…！？大丈夫でしょうか、とても心配で今から手が震えます。責任重大すぎる…ぽんこつおじいちゃんにしてしまったらどうしよう。普段ローブで体格が隠れていると、それがはだけた時に見える筋肉がより映えますね…見せないえろと言うやつでしょうか。義肢もありですが隻眼属性も持っているので悩ましいですね…！古傷はまだしもあまり身体を失っていて欲しくない…！


　うさぎ獣人のえっちなお姉様気になる…！色々押し付けてきてくれちゃったりするのでしょうか。ちなみに従者の性格のイメージとしてその他大勢のそういったアピールは特に興味なし、感情も動かず。一方で親しい人から与えられるアピールやスキンシップには気恥ずかしさや対応のわからなさから少しどぎまぎしがち、をイメージしていますがおあしす様の想像は如何でしょう。

　鉱山に住む生物を調べてみましたが、鹿やビッグホーンも住んでいるんですね。ビッグホーン、可愛いひつじ獣人の話をした直後に厳つい羊の写真を見たものでつい驚いてしまいました。厳つい羊獣人さん、気になります。勿論トカゲ獣人様にも炭鉱を掘ったり加工したりをして頂いて、装飾品を勝手に付けてくる獅子王様をあしらいたいです。
　ああ！ですから最初の募集では銀髪赤目と仰っていたのですね。勝手に金目にしてしまいました、すみません。是非そのサボテンの要素も取り入れたい…おあしす様のセンスを全て採用したい…。思い着き次第提案させて頂きますので保留させてください、勿論サボテン畑は備えることとしましょう。／蹴可

　アクセサリーですか…お洒落に興味はなさそうだなと思っていましたので予定にはありませんでしたが、付けているイメージがおありでしたら人並みに自分を着飾ることを覚えさせるのも吝かではありません。むしろ獅子王様が可愛がりのあまり、着飾ることも覚えろと色々お教えくださるのも良いですね。 獅子王様主催の催しがある場合はお側に立っている可能性もありますので、そういった際に獅子王様に恥をかかせない程度には着飾りたいですね。その一環としてピアス程度は空けておきますか。


　展開図、とても気になります…！当方、間取りやインテリアを考えたりすることが大好物ですので、書き起こし始めたら筆が乗ってしまいそうです。なんなら王宮周りの領土の地形まで書いてしまいそう。城下町は栄えているでしょうし、広場的な憩いの場や武器関係の売買街、飲食街などなど…止まりません。上手く形に起こせる物があればいいのにと悔やむばかりです。


　ネームドという名詞はミリタリー漫画から得た知識で正式に確認せずに使ってしまいました…そこでは敵国の特別強い兵士を識別するために付けられた渾名のようなものでした。「この動きはネームドだ！」や「接敵ネームド！○○です！」的な使い方をしていました。自国での二つ名として形容するには語弊がありました…失礼致しました。今後は二つ名、または称号で統一させてくださいませ。烈火殿、呼びたい…！銀葉の、と呼ばれる従者とは若干名付け方に差異があるかなと思いましたがおあしす様の中では許容範囲でしょうか？もし差を感じるようでしたら、銀葉と同じように植物をモチーフにした称号を下賜していき、一方で敵国から与えられた識別ネームドが烈火の○○、とかだったら整合性もおじいちゃんの存在の強固さもアピール出来そうです。
　

　では従者の身長は170程度でいきましょう、幼少期の栄養不足で身長が伸びにくかったのでしょうね。ちなみに髪の長さで延々と悩んでおります、獅子王様が銀髪を気に入っていることを理由に伸ばし続け、腰ほどまで伸びたさらさらストレートを三つ編みにして輪の部分に金色の小さな玉状の髪飾りなんかを多数刺していたらアカシアっぽさもあるでしょうか。髪飾りの先に毒などを仕込んであったら戦闘にも活用出来そうです。長髪は苦手などございますか？トーブタイプ非常に中東らしいですがワンピース状だと戦闘国家には動きにくいか…？との懸念も湧いております。クルタやドウティで動きやすさを重視する案もありますがまとまらないので助けてくださいまし…。頭部にはやっぱりクーフィーヤやクマーを付けているのでしょうか…。色味に関しては王宮内の役職で決まっているのもわかりやすいかもしれません、涼しさの面から白地の布に、それぞれ裾と袖に色味が着いていたり。称号持ちだけ襟元に、その称号にちなんだ植物の刺繍が入れてあったりしたら顔を知らぬ者でも称号の名前と繋がり敬意を払われやすいかと。
　一回り二回り大きい獅子王様…良…。装飾品も過度に着飾らないところがとても良…眼福です…。みんながハーレムパンツでも良いのですが国王様は特別な衣装の方が良いでしょうか。ルンギ、大変可愛らしかった…これは非戦闘民の国民に来てもらうのもいいかもしれませんね、王宮外ではそれが主流だったりすれば王宮勤務の者達との区別も出来ます。


　はわあ……素敵なお名前のご提示ありがとうございます…一旦拝んできますね。夜明けの王が家名だなんて獣人国の先駆けに相応しいですね。しかし急な鶏頭に少しふふっとなりました、日本ではあまりいい意味で使われてはいませんが、おあしす様なりの意図がおありなのでしょうか。
　た、太陽…そんな大層な意味を持ってもいいものでしょうか。少々想定とのギャップで戸惑っておりますが、センスの化身であるおあしす様の案ですので1度謹んで受け取らせて頂きます。頂いたサイトさんを歩き回って当方が気になったのは、高貴、気品、気高いと言った意味のあるアラビア語“ナビール”です。生まれた血族は忌み嫌われているにも関わらず両親は誇りを持ってこの名を付けそうですし、見世物となった幼少期とのギャップも萌えます。しかしながら今後大事な場面で何度も呼ばれる名ですし、おあしす様の意見もお聞きしたいです。家名や苗字ですが、迫害もされ人口も僅かであろう血族の為、大人数を区別する為のそのような仕組みは次第になくなっていき、自然と名前のみが命名されるようになったのかなと考えています。

　余談ですが名前を考えるにあたり銀葉アカシア、つまり黄色のミモザの花言葉を調べたりしたんですが、“密かな愛” らしいです。エモを共有しておきます。此方からは以上です。／蹴可　）

　　>>11


　　良い。面をあげよ、　( 　正面に構えていた身体を傾け、頬杖をつきリラックスした様子で、 )


　　何、また称号をくれてやるわけではない。
　　街の子供らから預かった。　銀葉のへ、とな　( 　目配せで家臣を呼び寄せると、相手の前に1枚の紙が差し出され。紙面にはちぎった色紙で描かれたアカシアの木と、銀髪の青年が笑っている拙い絵、　 )



( /　3時間かかるのわかりすぎる……。
　　半也だからもう少しおあしすっぽく砕けた事を言わせたかったのですが、ポップな獅子王の独擅場になりそうなので短ロルのようなものに寄せることにしました。
　　おあしすは無尽蔵のいずみさまとたくさんおしゃべりさせていただくこととします。いつも丁寧にお返事を下さりありがとうございます。

　　お返事が分割になるので安価を付けますね。　／　蹴可！を真似させていただきます　)

　　>>13


　頂戴致します。……陛下の手腕を感じられますね、可愛らしい。感謝を伝えに行かなくては。 （　両手で受け取り紙面に目線落とせばその愛らしさに微かに頬緩ませ、大事そうに仕舞い込み　／　忌み嫌われる一族の己が国の子供からプレゼントを贈られるという平和的事実に確かに獅子王の功績を感じ取り　）

　而して陛下。 （　徐にすくり立ち上がり　）…また市街へ赴いたのですか？勿論近衛を連れていったのでしょうね。視察の際は事前にお知らせくださいと散々お願いした筈ですが。 （　見下ろしじとり　）



（／　本当に書きすぎてしまって申し訳ない限りです…ガンガン削ってください。砕けた会話も是非やりたいです、今回玉座に座っている描写から始まったのかなと解釈しTPO的に傅きましたが、玉座の間以外でしたらもう少しにラフに接するかと思われます。今回も公の場ではないでしょうからちょっと怒ってみます。この程度でしたら家臣も心でそーだそーだ！と応援してくれそう。
　此方こそ毎度毎度巻物のような長文をお相手頂き嬉しい限りですが、おあしす様も本当にご自愛くださいね。そして蹴っ飛ばしてくださいね。ご褒美です。／蹴可　）

　　>>14




　何を言う。　銀葉の、お前自身の努力も民は見て居る。
　会いに行けば子供らも喜ぶ。きっと遊べとせがまれるだろう、　( 相手の頬が緩むのを確りと見、機嫌よく尾が揺れて )


　…ああ、　( 立ち上がった相手に詰め寄られると肘置き側に縮こまって気まずそうに表情を歪め、 )

　…まあ、偶には良いであろう。俺も一人になりたいときがある。許せ、銀葉の、　( 誤魔化そうかと逡巡するも、ゆっくり向き直ると少しだけ嬉しそうに詫びて、　／ 彼が共に居たら子供らは絵をくれなかったかもしれない。だからこれで良いのだと、自分に言い聞かせるように小さくうなずいて。　 )




(/　い、い、いずみさま……！！！「而して」って！！！弓道教本でしか見たことないんですけど！どこで習うんですかこんな字！！！嬉しくなりました。好きです。弓道を習っていなかったら読めなかったぜ。

　　巻末おまけモードの半也もやりましょうね。うふふ。
　　玉座っぽいわ確かに……流石ですエモ無尽蔵ロルうまおのいずみさま……。ラフ従者さんも見たいのでもっとラフな空気感にするぞ～！
　　今回の獅子王、「だってあの日の銀葉、お腹痛くてトイレ行ってたから報告できなかったもん(要約)」って嘘をつかせようと思ってから、今のに打ち直しました。内緒でお出かけしたらいつも怒られると思うんですけど、見え見えな嘘ついたりあやふやに誤魔化すのって、無尽蔵のいずみさまとしてはどう思われますか？

　　あなたさまからのご自愛くださいねで、とても温かい気持ちになれます。ありがとうございます。ながぁいお返事、後で返信致しますね。はぁと。　／蹴可　)




　

　　>>15


　民が全てに偏見なく向き合えている事実こそが陛下の偉勲の証なのですよ。私はそれにあやかっているのみです。 （　真面　）
　…小人の相手が苦手なのは知っているでしょう。 私のような日陰者には力不足です。（　子供との接し方がわからず戸惑ってしまうことが容易に想像出来れば困ったように僅か眉下げ　）

　……はぁー。…ご自分の立場を留意なさってくださいね。臣民全てに分け隔てないところも陛下の美点ですが、相手が必ずしも陛下と同じように二心のない方々とは限りませんので。（　わざと見せ付けるように大きな溜息 ／ 止めても無意味だとわかっているのか譲れない部分だけは釘を刺して　）



（ ／　んっふふ、実は当方も上手い言い回しが思い付かずに調べに調べた結果選んだ言葉でした。はたして本当に使い方があっているのか怪しいですが、含意が伝わっていれば許されると自分を甘やかします。

　ロルなし喋るだけも大好物ですから、1話間の四コマ漫画モードも楽しみにしております。
　分かりきった嘘をつく獅子王様も大変可愛らしく思います。きっと従者は陛下のお心も優先して欲しい思いがある故に強く叱れず、何度もわざとらしい溜め息をつくことで獅子王様の良心に訴えるのでしょう。此方も従者の対応が想定と反して居ましたらお気軽に仰ってくださいね。　）

　　>>16


　左様か。　( ふむと頷き。言葉を繋げようと薄く唇を開くも、野暮かと思えば1度閉じて。 )

　なに、簡単なことだ。俺がお前に接するのようにしたらいい。
　真似をするのは得意であろう？こんなにも近くで見ているのだから。　( 少しばかり子供じみたちょっかいを掛けている自覚があるのか、低く笑いながら浮かない顔の相手を見つめ、 )



　ああ、そうだな。

　しかしその時は銀葉の、お前が必ず駆けつけるであろう。　( 一瞬事実に僅か瞳を伏せるも、自らの顎を撫でながらどこか得意げに、信頼を寄せている眼差しを向けて、 )





(/　顎に触れたので先にお聞きしたいのですが、いずみさまは獅子王に顎髭があったら萎えますか……！萌えますか……！度合いは仙人みたいなのでも、刈り揃えていても。

　　無尽蔵のいずみさまのたゆまぬ努力……ありがたや……ッ。もうご存知かもしれませんが、我らがWikipedia先生には「最高敬語」のページがありました。天皇様などに使う敬語のようです。
　　そして獅子王…！むじぃ～！多分どっかり座ってあんまり動かないし、言葉選びもむずかし……！偉くていい感じの王様が出てくる漫画や小説をご存知でしたら教えてください…明日買いに行きますので…うっうっ…。

　　なんか筆乗らんなって時はそそっと四コマモードに移行しましょ。もしくは毎月第何何曜日だけ四コマの日にしましょう。じゃないとやらなさそう。
　　ほあ……お優しい……。ご意見ありがとうございます。銀葉さん、想像以上に忠実でお仕事できるんだろうな……かわよ……という感じです。素晴らしい……世界、ありがとう定期。容姿が詰められていないので、御髪や瞳や肢体を賛美するロールが描けず悔やまれます。　　)

　　>>17


　…ご自身がなさっていることの自覚があったのですね？それなのにお辞めにならないと。成程。（　何か言いだけにじとり、 ）


　勿論にございます、陛下。何処に居られようと、必ず。 （　胸元に隻手当て緩く頭を垂れ目を伏せながらはっきりとした声音で　）　
　…ですが蟲達に探させるのも大変なんですからね、程々になさらないと監視役の蟲を付けますよ。プライベートなんてなくなっちゃいますからね。（　全くもう。／　お母さん　）



（ ／　お髭…ふむ…生えるのは当然でしょうが、毎朝丁寧に剃らせて頂けると嬉しいです。お着替えを担う家臣もいるでしょうから、その者達に手入れされてる獅子王様も見たく思います。お歳的にもまだ剃っている方がらしいのかなと。ですがそれでしたらおじいちゃん家臣にお髭があると素敵ですね…！戦闘を生業としていた以上仙人スタイルだと危険かもですので切り揃えスタイルで。わくわく…！

　最高敬語、目を通しましたが何やら文化や行事に根付いた動名詞が多く見られ…会話の中に織り込めるものは極力参考にして行きたいですが、王宮系の最高敬語の供給もください…インターネット様…何卒…！！／蹴
　おあしす様の動かされる獅子王様、最高ですよ…！？今のところ毎度一旦枕に顔を埋めてからのお返事となっています。そして従者…むじぃ～！！王様周辺の描写、難しいですね…！？当方も漫画や小説を漁ってはみたのですが、物語性的にも王子か一貴族、冒険者等に焦点が当たる作品が多く…王様、モブやん…従者、空気やん…。王がメイン級に出てくる漫画で思い浮かぶ履修済み作品は『コレ／ットは死／ぬことにした』くらいですが、性格が若干違いますので参考になるかどうかは…不甲斐ないです。ぴえん。またこの後訪れるであろう戦闘シーンでは、以前話に出したミリタリー作品、『幼／女戦／記』より参考にさせて頂こうかと考えています。此方は小説、漫画、アニメ全てございますがどれも最高です。お気に入りです。試し読みなどの機会がございましたら良ければ目を通してみてくださいませ。

　話の展開やリズム感の出し方をより弾ませる為にシレッと若干のギャグ調へと移行してみました、恐らく玉座の間以外での態度はこのくらいのラフさなのかなと思っております。この後何かしらのイベント事をやらせて場所を移動して周囲の情景を鮮明に描写するのもありですし、会話重視でしたら政務室などで王国や隣国の近況情報交換会なんてしても話が弾むかもしれません。どちらも気になります。　）

　　>>18


　うむ。銀葉の、お前をからかうのは愉快だ。やめられぬ。　( 自信満々ドヤ顔 )


　ああ。頼りにしている。……甘えている、とも言うか　( ぽつり、独り言のように )
　そうか、それは悪かったな。　それならどうだ、共に散策へ赴くのは。滞っている業務はないか？　( 笑いながら平謝り、やんわりと話題を変えつつ立ち上がり、 )




(/　はッ……そっか、王族ってお着替え担当の方がつくものでしたね。そしてお髭は剃っていただけると。最高かよ～～～水を扱う回はハプニングが付き物ですからね……(？)砂漠でも湯浴みってできるんですかね。お風呂どうしてるんでしょう。香水はあるのかしら、とまた気になってきましたがこれはいずみさま宛の本文(別レス)でまた触れさせていただきます。
　　おじいちゃんはいずみさま好みのナイスミドルにしてやってください……！容姿はいずみさまが、中身や背景はおあしすがPF書くのも面白そうです。


　　いやん嬉しい…！ほっ！一人称俺、二人称代名詞お前もあんまりしっくりきていなかったりするのですが……その点は如何ですか？

　　わがりまず……もっと王の話書いて……(？)。友人に「マ /ギ」どう？砂漠だし、と言われたので明日古本屋で大人買いしてきます。あと「薔.薇/王 の.葬/列」、イギリスの話でしたが王族の話だったと思うのでこれも。いずみさまの挙げてくださった作品、初耳です…！明日必ず仕入れて参ります。また、黎明～も。またこれは余談ですが、「H／ELLSI／NG」という作品、言い回しが格好よくて、ロルを回す友人に教わったのですが中々良きです。まだアニメ1話見ただけですが。ごにょごにょ。　／蹴可

　　最下段の全くもう、みたいな表記すごく好きです。にこにこ。そしてご提案頂いたのでお出かけしたい旨を表明してみました。仕事があるからと王宮内を散策してもいいですし、ないのならば街中デートでも。無尽蔵ないずみさまのお好きなところから描いていけたら嬉しいです。　)



　

　　>>12


(/　蹴可の印に優しさを感じると共に、無尽蔵ないずみさま(今更ですが本当に改名してくださってありがとうございます。ちゅ。)とおしゃべり出来ないのが寂しくなって、つい半なりのお返事でもだる絡みばかり申し訳ありません。そんなに綺麗なロルと台詞回しと言葉選びで何を悩んどるのじゃ……ブチ切れ……と思っておりましたが、砂漠！王国！たまに戦！のお話のときに、一緒に勉強していきたいと言ってくださったことをいま思い出しました。あなた様のような素敵なPLさまと共に歩めること、改めて光栄でございます。　／蹴可


　　バウムクーヘンは本当にただ食べたかっただけです……許して……。バウムクーヘンエンドなんて言葉があったとは……無知で申し訳ありませんでした。代わりにミルクレープを捲って一緒に食べたいです。しおしお。　／蹴可


　　
　　魔力タトゥー(仮名称)、気に入っていただけて嬉しいです。従者さん、めちゃくちゃ優秀なのでは……？(知ってる)
　　魔力タトゥーで上半身が飾られる頃には、2人の思い出や、思い入れのある傷跡が増えていそうですね。戦いの中などで急成長しても良いのですが、きっと長い時間を生きていく2人のお話なので、ずっと先のことも考えてしまいます。
　　
　　蛇信仰完璧やん～で自惚れ、蛇獣人の存在がすっかり頭から抜けておりました…。蛇獣人は希少、もしくは神格しか居らず、蛇獣人が特別なのは万国共通、あたりが丸く収まるかな…程度の案しかございません。申し訳ありません……。神格の蛇獣人、もはやドラゴンっぽくありそうですが。どこもかしこも蛇獣人や蛇信仰している訳ではなくて、たとえば地域ごとに信仰対象はわかれるのですが、日本の十二支のいずれかの動物を崇めている…という世界観にしてしまってもいいかな、と。壮大になってくるのでここまで盛り込めるかは分かりませんが、要するに深く考えておらず蛇信仰の話をしました。うっ……。申し訳……。

　　魔法に関しては。羊さんの話と混同してお返事することになりますが……こそこそ。
　　ビッグホーン、野生味がつよくて…どうぶつの森(ゲームソフト)の羊さんたちを思いながら見たら、これはこれで好き……良い……となりました。もこもこの下がムキムキだったら良い……ムキムキばっかり出てくるな。
　　?こちら、動画サイトで色んな生物のことを教えてくれる声がいい方のショート動画なのですが、最後の「マーコール」がとても格好いいので、是非。寒いところに住んでいるっぽいので獅子王の国の近くにはいませんが、何かで登場させたいです。メェ。
https://youtube.com/shorts/ydDNjEoVxz4?si=-Hf9aVRWamlRFegs



　　黒いドレスのレイヴンくんですかね？見てくださってありがとうございます。ロキさんの作品、むかーしに試し読みをした事があって、ああこの人かとなりました。ロキさんを見て、銀葉さんもお顔に模様入ってたらきゃわ……でも容姿の情報量多いからやめよ、となりました。　／　蹴可

　　感情の起伏が少ない、納得致しました。出会った頃からそんな調子であったであろう従者さんが、僅かでも表情を変えたり喜怒哀楽やそれ以外の態度を取るのが、獅子王としてもとても嬉しく、ちょっかいをかけるのだと思います。どこか弟のように思っている節があるかな、とも。
　　過去についての件、かしこまりました。何かお力添え出来ることがあれば是非教えてくださいね。大切な従者さんなのでひどいことはしたくないのが本音ですが、それでもその過去があっての今の従者さんですし、過去の傷を癒せるのは今を共に生きている者の特権とも思っております。


　　研究施設と王宮、どのくらいの距離感がいいんでしょうかねぇ…。サボテン畑と毒花畑を挟んでご近所に建っている、くらいが従者さんは行き来しやすく、王も抜け出して遊びに行きやすいかも知れませんね。
　　王宮中を家臣のおじいちゃん初めみんなに探されるものの、従者さんの研究室に行ったらいつもいる！で落ち着きそうです。お騒がせ王。兄王の来訪、いつもそんな調子で謁見の間以外でおしゃべりしたがり王。


　　ほあ……。改名してもらってから勝手にいずみさまとお呼びしていますが、私はあなたさまがとても好きですし憧れでございます。ありがとう世界、ありがたい巡り合わせに感謝を。
　　箸休めの発想、とても良いですね。半なりの時点でむじ～～！！となっているので挫けつつもありますが、レスを読んでから1度枕に顔を埋めていると言っていただけて少し自信になっています。私も銀葉さんの言動にうちゅくしい……とあたまが悪くなってから、何度も何度も読み返して凛々しい獅子王のお返事を認めております。
　　なんなら獅子王と銀葉さんの現代学パロしたいですもん…。ぽそり。
　　こんなに思っていただけていても尚、こんな素敵な方に釣り合うのか？といつも不安になってしまいます。時折抜けてはおりますが、少なくとも無理はせずに、一生懸命に考えて、楽しんでお返事をさせていただいていることは確かです。どうかこれからも。

　　そしてこれはまた独り言なのですが、ゆっちゅぶで素敵な音楽のチャンネルを見つけました。
https://youtube.com/@gensosekai_bgm?si=OSYyp9QuVEbbfFfT
　　曲の始まりに煽り文があるのですが、良ー！！ここから受けるインスピレーション、いずみさまと共有して世界築きたい！！となりましたので、勝手にシェアさせていただきます。お返事を書く時にはいつも、描きたい内容に合ったBGMを流して士気を上げています。　／蹴可

　　トリップもお名前もありがとうございます。たくさんのはぁとよ、とどけ！　
　　ライオンはネコ科だし、ミサンガでじゃれる獅子王もきっとかわいいです。にこっ。じゃらしてくれる従者さんもかわいい。　／蹴可



　　誕生日の事で思ったのですが、暦(こよみ)ってどういうものになるのでしょうね…？日本みたいに1月2月…となるのでしょうか。中東の方の暦についてGoogleせんせに聞きましたが、今は眠たいので起きたら読みます…。言い出しっぺ投げっぱでいつもすみません…。

　　獅子王ママ、病気で亡くなったとの考えはこちらでもぼんやりと合ったのでとても嬉しいです。しかし悲しき…。衛生環境やどんな病気があるか、まで決めると知識が浅いので今は詰めるのが難しいですが、従者さんの研究施設のお陰で救われる命が少しづつ増えていたら、獅子王も兄王もマッマもにっこりかと思います。医療技術の高さを聞きつけて国を訪う人もいそうですね。


　　おじいちゃんに属性を盛りすぎるとシェアして動かすのが大変になりそうなので笑、他の属性は他の…たとえば兄王や他所の獣人国王たちにも分け分けしましょ。また今度、萌え属性をおきかせ下さいまし。　／蹴可

　　えっちなうさぎの国の件、従者さんの反応がイメージ通りでとても嬉しいです。獅子王も興味なさそうでも、むしろホイホイついていってもどっちもそれっぽいなと思っています。英雄色を好む…とはいえ一途で在れと思っているので…うーん…。獅子王に色欲が結びつかないのですよね、今の所。
　　蛇獣人の下りで触れた十二支の神様が各国で崇められ～を採用するなら、うさぎ獣人の国は神様たちも利用するような風俗街……なのかもしれません。



　ほああ……。ここまで書いて意識が飛びそうなので、とりあえず1度送信させていただきます。また明日、続きを認めますね。　)