僕（五条悟）と雑談しないかい

(お風呂から上がった様子で浴衣姿のままみんながいる宴会場まで行き)あ、もう皆んないるじゃない。早く酒飲みましょ！

> 間薙静馬/狗巻棘　

あー、五条に。またたまには皆んなでこうやってゆっくりするのも悪くないわよね。

お、センパイも入ったのか（宴会テーブルの端っこから手招きして）ヒッ.ク....ひと足さきに飲んでた。日本酒どう？（相手にお猪口手渡し）>>歌姫センパイ

（お邪魔します、旅館と聞いて飛んできた、悠仁で参加希望なのですが、大丈夫ですか？）

虎杖くん、よろしくな。....まあ飲め（高校生相手に日本酒差し出して/待ってた主人公よろしくな）>>虎杖くん

>家入さん

ま、人よりは強い…んじゃないっすかね？（空になったビールジョッキに日本酒を注ぎつつ、苦笑い浮かべ）

ツナマヨ！…すじこ…（ぺこり、と頭を下げつつ静馬の行動に若干引いていて）

>歌姫さん

っすね～。俺も任務終わりで疲れましたし！（肩をバキバキ鳴らしつつ、大きく伸びを）

しゃけ！（心なしか背伸びしつつ、同じく伸びをして）

飲めるくちか...ヒッ..ク..（ジョッキで日本酒飲む相手をクスッと笑い）若いなあ。>> 間薙くん、狗巻くん

たまにはねー。どう？京都帰りたくなくなったんじゃない？（いつの間にか風呂上がり浴衣姿で牛乳飲みながら）プハーッ、僕はこれで十分> 歌姫

ほらー、みんな飲み過ぎないでね。（ジョッキで日本酒飲むみなの姿を愉快そうに見渡し）ヨッコラショッと。（ほぼお開きとなった宴会場の端で胡座）＞みんな


お、悠仁もきたんだね。だいぶそろったね。

>五条

まあ、京都に帰るのも良いけど…今は此処にいても良いかも。なんせ硝子もいるし、いつもよりアンタが気遣ってくれるからね(酔いが回っているのか頬を赤くしながら)えー、勿体無い。飲めばいいのに。

コラコラ、少し酔ったのかな。（相手が飲んでるものをチラッと確認すると）僕下戸だからノンアルでも酔えるの。（適当なことをしれっと）＞歌姫

べーつに酔ってないわよー…(首を傾げながら目を細めて見つめ)ノンアルでも酔うなんてガキね(うんうんと頷きながらも酔っているせいで本気だと捉え)

うん、そかそか歌姫は眠いのかー、よしよし。（ガキ扱い返し) 今夜はみんなここで雑魚寝だね。（ノンアルビール片手に皆の寝顔見ると幸せそうにニンマリ）

>家入さん

美味いんっすか？俺、未成年っすよ？飲めませんって。（　日本酒をちらっと見るも、首振って断り）


>五条先生

せーんせい、此処に居たんだ。俺も隣座ってい？（　ジュース片手に声掛けて）


>All

___（　お酒飲みの人達ばっかりなんだと周りを見て、呟き。）この料理うまっ（　あまりの美味しい料理に声が出て）

>五条

…あ？小さい子みたいな扱いで接さないでくれる？…眠いけど(口元に手を添えて小さくあくびをすればガキ扱いする彼の肩にもたれ掛かり←酔っ払い)

あ、悠仁ーゆうじー（意外な人物登場にJKばりにはしゃぎ）どうぞ。ほとんどもうみんな寝ちゃった。（胡座座りで両手後ろに背中伸ばし）＞悠仁

>五条先生

先生、酔ってる？（はしゃぎぷりにへへっ笑いながら）残念だな、俺もっとみんな話してたかったのに。先生はまだ眠くねーの（　隣にちょこんと座り、寝てる人達眺めて）

やーい眠いんじーゃん。って、寝ちゃったのね。（手元にあった毛布を相手の逆側の肩にかけてやり）＞歌姫

1週間宿取ってるから明日も明後日もみんなと話せるよー。（ノンアルビールを見せると）悠仁も飲む？僕はさっきお昼寝したから全然冴えてる！（へへッと笑うと　＞悠仁

>五条先生

一週間も？先生、太っ腹じゃん。飲んでみたい...かも、でもこれアルコール入ってないよね？（　見せられた、ビールをじっと見つめて）じゃ、俺が眠くなるまで先生に構ってもらお（　へらっ、笑顔で）

学長のポケットマネーだよー。（適当なことをシレッと）だいじょぶ。ノンアルだから入ってないよ。（瓶を目の前で揺らして見せると）最近どう？悩みなくやってる？　＞悠仁

>五条先生

学長さんにお礼言わないとじゃん。（　両手合わせて、感謝の言葉呟いて）じゃ、飲んでいいやつだ。飲ましてよ、どんな味なんか気になんだよね（　ノンアルビール指差して）んー悩みね...今んとこねーかも、伏黒とも釘崎とも仲良くやってんよ。

ねー。ぬいぐるみばっか縫ってないで来れば良かったのに。（グビっとノンアル流し込むと）そっかそっか。（嬉しそうにニンマリ天井を見上げると）悠仁はだいぶ強くなったね。＞悠仁

>五条先生

ははっ、確かに。ぬいぐるみ縫うのなんて此処でも出来んのにねー。昔からぬいぐるみ縫っての学長さん？（　ちょい、気になり尋ねて見て）そうかな？先生の修行受けてんだし、そりゃー強くもなるって。俺はもっと強くなりたいよ、自分の力でさあいつに任せれば大丈夫って言われるぐらいにはなりたいかな（　ジュース飲み干し）

>家入さん

家入さんも若いっすよ～。（ジョッキ満杯に注いだ日本酒を飲みつつ笑って）

明太子！（うんうん、と何度も頷いて）

>虎杖くん

お、悠仁く～ん！（一旦酒を置いて手ひらひら）

ツナ！（ジュース片手に虎杖くんに向けてピース）

お、みんなおはよ～！朝は気持ちいいね～（いつの間に部屋に戻ったのかサッパリした様子でストレッチ）


やっ。悠仁ごめんねー。昨晩は知らぬ間にトリップしてた（ハハッと笑ってコーヒー注ぎ）悠仁は十分強いよ、これからもっと強くなる（コーヒーに角砂糖ドバドバ）＞悠仁

>五条

う、ん…おはよ。(昨日の記憶がなく目元をこすりながら)

ああよく寝た。（あたりを見渡すと旅館にいたことを思い出して）なんだ....夢じゃなかったのか（ボソッと）

やっ、みんなただいまー。（両手に和菓子屋のショップバッグ）あー寒い寒い。（勢いよく宿の扉開けると）あれ、みんなお出かけかな（ラウンジに足組んで腰掛け）

あれ、おかえり。(寒さ対策で毛布を肩にかけながら帰ってきた相手に視線を向けて)私もさっき帰ってきたところよ

旅館に来たはいいが、誰にも会わないな...（禁煙を解いたのか庭園片隅の喫煙所で一服しながら）

あ、歌姫ただいまー。さすがに疲れたよ、学長ムチャなお願いばっかなんだもん。（ふーっと大袈裟なため息着くと前屈みに座り直し）



あそうだ。みんなへ。
明日から僕3日間海外出張でいないけど、仲良くやってね。（帰国後の誕生日パーチーを密かに期待してる奴）



（/ごめんね、本体の中の人インサイド五条が多忙なため、数日来れない可能性）

ちなみに今いる人↓

悠仁、恵、歌姫、硝子、棘、静馬（オリ）、悠太、誠（オリ）宿儺のおっさん、僕

誰か漏れてない？あ、あと予告なく1週間音沙汰なしになったら～追放だよ（口悪い）じゃ、行ってきまーす（ヒョイ

>五条

お疲れ。まあ特級なんだから大変なのは当たり前よ。疲れた時くらい一息つきなさいよ(腰掛ける彼に目をやり)

(／大丈夫です！お忙しい中話してくださりありがとうございます…。時間があるときにでも話しましょう！お気をつけてー)

＞ALL

ふあ…もう朝…？クッソ眠い…（周り見回しつつ大欠伸、眠い目を擦って）

高菜ァ…（もぞもぞ、と動いた後大きく伸びをして）

（了解です！）

五条は出張なのか。両面宿儺を、おっさんと呼ぶな...（ボソッとタバコ吹かしながら）私はファンなんだ。


（誕生日会了解です、海外お気をつけて～）

暇だ...何でこう静かなんだ（旅館一階のロビーソファーに座って窓の外の夜空を眺めて）アイツがいないからか。（誰かのこと思い浮かべて

本当に暇ね…誰かさんがいないと。
(部屋に戻りソファに腰掛けながら外の景色を眺めて)

あ、呼んだ？（スッと現れ）ただいまー。お土産買ってきたよー。ハワイで流行ってるんだって。（見たことないようなショップバックをテーブルにドサッと）


どれどれー。みんな任務で忙しいのかな。ちょっと様子みてメンバー整理するね。（携帯イジり）


（ただいま戻りましたー。参加メンバー確認し空いたところは新たに募集かけるねー！）

>五条

別に誰も呼んでないけど…って、あ、おかえり。丁度暇してたからタイミング良かったわね。
(テーブルに置かれた物を見れば首傾げ)

(／おかえりなさいませ！また人が揃ったら明日とかにでも悟くんのお誕生日会でもしますか…)

>五条さん

おっ、帰ってきた～。…ほら棘、ノドナオール飲みな。（適当に暇を潰していたが、帰ってきた五条さんに手を振っては棘にノドナオールを渡して）

ツ゛ナ゛…こ゛ん゛ぶ゛？（ガサついた声を上げながら手を振り、ショップバックの中身を覗き込みながら渡されたノドナオールを飲んで）

（お帰りなさい！こちらも暫く顔を見せることが出来ずすみません…）

歌姫ただいまー。はい、これみんなにハワイ土産（奇妙な謎の厄除けキーホルダー）人数分あるよー。（得意げにヘラッと笑うと）

（/ 密かに期待してました。アハ。ありがとうございます。ちょいと人図整理して募集かけますね）>歌姫

棘、静馬、ただいまー！はいあげる。（同じくバックから謎の厄除けキーホルダーを2人の目の前に差し出して）

風邪引いたの？インフル流行ってるからね。（肩ポンポンして）

（/モーマンタイです。ただいまです♪）>棘、静馬

今いるメンバー↓

悠仁、歌姫、硝子、棘、静馬（オリ）、悠太、誠（オリ）、僕

1週間以上来てない人は一旦リセットするね。もちろん事前に声かけてくれてたら、OKだよー。

ということで、メンバー募集中♪ （週末バースデーパーティーしようか。僕の。）

>五条さん

…何すかこれ？人形？ま、どーも！…あー、そーなんすよ…棘風邪引いたっぽくて。熱はないんすけど、ずっと声ガラッガラなんですよね。（渡された奇妙なキーホルダーに首を傾げつつ、とりあえず笑って受け取っておく。その後棘の背中を軽く叩いて）

し゛ゃ゛け゛…高゛菜゛、ツ゛ナ゛マ゛ヨ゛…（ノドナオールを飲んでも治らないようで、咳き込みながら何度か頷いて）

（宿?の扉を開けると）お疲れ様です。こちらに呼ばれて来たのですが……（周りの様子から何かを察して）任務ではなさそうですね五条さん。

（参加希望です。よろしくお願いします。（眼鏡位置なおし）

>五条

へぇー、お土産なんて珍しいわね…何これ(渡された妙なキーホルダーを見れば眉を顰めて)

(／そうですねー、楽しみにしててください)

そういえば今日五条の誕生日よね。おめでとう(紙袋ぽん、)

あ、七海。みんなーこちらが脱サラ呪術師の七海くんです。（肩ポン/ウェルカムアンドよろしくです！）＞七海


ん？（気になるのか腰後ろで手を組みながら袋を覗きこんで）＞歌姫

あらー、風邪か。棘アメちゃんあげる（"はい"とのど飴を棘の目の前に差し出して）それはね持ってるといいことあるよ（キーホルダーを自分のスマホにつけながら）＞静馬、棘

>五条

遅くなっちゃったけど、誕生日プレゼントよ。最近寒くなってきたから、マフラー。(袋から取り出せば差し出し)

>五条さん

ん～…どこ付けよっかな～。お、良かったじゃん棘！（独り言を言いながらがさがさと鞄を探った後、普段使いする刀型呪具の持ち手辺りに結び付ける。棘に喉飴を渡す五条さんを見ると棘に笑い掛けて）

し゛ゃ゛け゛…（喉飴を受け取ると、軽く手を上げながらそれを口に放り込む。その後は静馬の近く辺りで同じようにキーホルダーの付け場所に首をひねっているようで）

>七海さん

お、七海さん！七海さんも来たんすね～！（ひらひら、と手を振りながら笑い、一応軽く頭を下げながら挨拶をして）

ツ゛ナ゛…（何度か咳き込みながら相手に向かって手を振り、若干無理をしつつも駆け寄って）