僕（五条悟）と雑談しないかい

>五条

まあ、京都に帰るのも良いけど…今は此処にいても良いかも。なんせ硝子もいるし、いつもよりアンタが気遣ってくれるからね(酔いが回っているのか頬を赤くしながら)えー、勿体無い。飲めばいいのに。

コラコラ、少し酔ったのかな。（相手が飲んでるものをチラッと確認すると）僕下戸だからノンアルでも酔えるの。（適当なことをしれっと）＞歌姫

べーつに酔ってないわよー…(首を傾げながら目を細めて見つめ)ノンアルでも酔うなんてガキね(うんうんと頷きながらも酔っているせいで本気だと捉え)

うん、そかそか歌姫は眠いのかー、よしよし。（ガキ扱い返し) 今夜はみんなここで雑魚寝だね。（ノンアルビール片手に皆の寝顔見ると幸せそうにニンマリ）

>家入さん

美味いんっすか？俺、未成年っすよ？飲めませんって。（　日本酒をちらっと見るも、首振って断り）


>五条先生

せーんせい、此処に居たんだ。俺も隣座ってい？（　ジュース片手に声掛けて）


>All

___（　お酒飲みの人達ばっかりなんだと周りを見て、呟き。）この料理うまっ（　あまりの美味しい料理に声が出て）

>五条

…あ？小さい子みたいな扱いで接さないでくれる？…眠いけど(口元に手を添えて小さくあくびをすればガキ扱いする彼の肩にもたれ掛かり←酔っ払い)

あ、悠仁ーゆうじー（意外な人物登場にJKばりにはしゃぎ）どうぞ。ほとんどもうみんな寝ちゃった。（胡座座りで両手後ろに背中伸ばし）＞悠仁

>五条先生

先生、酔ってる？（はしゃぎぷりにへへっ笑いながら）残念だな、俺もっとみんな話してたかったのに。先生はまだ眠くねーの（　隣にちょこんと座り、寝てる人達眺めて）

やーい眠いんじーゃん。って、寝ちゃったのね。（手元にあった毛布を相手の逆側の肩にかけてやり）＞歌姫

1週間宿取ってるから明日も明後日もみんなと話せるよー。（ノンアルビールを見せると）悠仁も飲む？僕はさっきお昼寝したから全然冴えてる！（へへッと笑うと　＞悠仁

>五条先生

一週間も？先生、太っ腹じゃん。飲んでみたい...かも、でもこれアルコール入ってないよね？（　見せられた、ビールをじっと見つめて）じゃ、俺が眠くなるまで先生に構ってもらお（　へらっ、笑顔で）

学長のポケットマネーだよー。（適当なことをシレッと）だいじょぶ。ノンアルだから入ってないよ。（瓶を目の前で揺らして見せると）最近どう？悩みなくやってる？　＞悠仁

>五条先生

学長さんにお礼言わないとじゃん。（　両手合わせて、感謝の言葉呟いて）じゃ、飲んでいいやつだ。飲ましてよ、どんな味なんか気になんだよね（　ノンアルビール指差して）んー悩みね...今んとこねーかも、伏黒とも釘崎とも仲良くやってんよ。

ねー。ぬいぐるみばっか縫ってないで来れば良かったのに。（グビっとノンアル流し込むと）そっかそっか。（嬉しそうにニンマリ天井を見上げると）悠仁はだいぶ強くなったね。＞悠仁

>五条先生

ははっ、確かに。ぬいぐるみ縫うのなんて此処でも出来んのにねー。昔からぬいぐるみ縫っての学長さん？（　ちょい、気になり尋ねて見て）そうかな？先生の修行受けてんだし、そりゃー強くもなるって。俺はもっと強くなりたいよ、自分の力でさあいつに任せれば大丈夫って言われるぐらいにはなりたいかな（　ジュース飲み干し）

>家入さん

家入さんも若いっすよ～。（ジョッキ満杯に注いだ日本酒を飲みつつ笑って）

明太子！（うんうん、と何度も頷いて）

>虎杖くん

お、悠仁く～ん！（一旦酒を置いて手ひらひら）

ツナ！（ジュース片手に虎杖くんに向けてピース）

お、みんなおはよ～！朝は気持ちいいね～（いつの間に部屋に戻ったのかサッパリした様子でストレッチ）


やっ。悠仁ごめんねー。昨晩は知らぬ間にトリップしてた（ハハッと笑ってコーヒー注ぎ）悠仁は十分強いよ、これからもっと強くなる（コーヒーに角砂糖ドバドバ）＞悠仁

>五条

う、ん…おはよ。(昨日の記憶がなく目元をこすりながら)

ああよく寝た。（あたりを見渡すと旅館にいたことを思い出して）なんだ....夢じゃなかったのか（ボソッと）

やっ、みんなただいまー。（両手に和菓子屋のショップバッグ）あー寒い寒い。（勢いよく宿の扉開けると）あれ、みんなお出かけかな（ラウンジに足組んで腰掛け）