僕（五条悟）と雑談しないかい

（任務を終え高専内ベンチに腰掛け）平和だなあ～、（頭後ろで両手を組み）なーんかオモシロイことないかなー。。（足組んで、腕も組みそのまま眠りへ）Zzz...

（自販機前でジュース選んでいると気配を感じ）

お！あっれ？先生！こんなとこで何やってんすか？！（覗き込むも眠っているのを確認し）なんだ、寝てんのか～。それにしても暇だな～。（隣に座るも同じポーズでスヤスヤ）

（スヤスヤ）…（気配を感じ黒いアイマスクを上げてチラ見）なあーんだ悠仁か。ヒマだなー。


……うん。落書きしちゃおっかな。（どこからか油性マジックw）

んん～....（顔？に違和感感じるも爆睡）ガァーガァー（鼻風船。笑）

（ニンマリ）うん。完璧。（キラーン）


あ、やっぱもうちょっとココがこうかなあ～（お髭を描き足しw）ふんふふーん♪

ほ？あれ？何時？って、外くら！！（アタフタしながら周りを見回す）・・・（落書き顔でキョトン）

good looking guy 五条悟だよ～♪ムニャムニャ （任務が無くヒマなのかソファーに横になり寝言）

全く…何やってんのよ。
(ソファに横になる相手にため息つき鼻つまんで息をできなくし)

ーーープハッ！（勢いよく起き上がると）なぁ～んだ、歌姫か。（ムニャムニャ、再び仮眠）

…なぁ～んだってなによ…。(再び眠りにつく相手を睨みつけ)…ったく、良い加減起きなさいよ！(額を勢いよく弾き)

（ペチッ)いてっ！何すんだよ～せっかく平和に気持ちよく寝てたのにー（大きなあくびして、ベンチにあぐら座り)

あり？何でいんの？旅行？
>歌姫



（あ、オリキャラもありにしますﾉ 簡単なプロフは書いてねん）

はぁ…ったく、先輩の前なのになにその態度は！(腕組みながらキッと睨みつけて)

近くに任務で呼ばれてたのよ。…私だって平和にこの辺観光してから帰ろうかと思ってたのに…アンタがだらしなさすぎるからわざわざ此処まで来ちゃったじゃない！

あれー、そだっけ？何かアポ入ってたっけ～。(んー、と顎に手を添えて考えるフリ）あ、ところでおじいちゃん元気？（京都校の学長思い浮かべて両手をポン）>歌姫

そ。急だったけどお願いって言われたから仕方なくよ。(ため息まじりに)
まあ…相変わらずってところね。あんた上の人間に対して失礼すぎるのよ。(目を細めて彼を見つめ)

え～、まだ生きてるのー。しぶといお爺ちゃんね。（立ち上がって伸びしながら）よいしょっと！で、何？暇なら飯でもいく？（お腹すいたのか"何食べよっかなあ"と独り言)

全く…不謹慎な事ばっかり言ってないでくれる？(眉を顰めながら立ち上がる彼を見つめ)…断りたいところだけど生憎する事がないし…しょうがないわね、付き合うわ。(彼の少し後ろを歩きながら!

歌姫は何食べた～い？僕はね、何か甘いの食べたいなー。（人差し指で自分の顎あたりをトントンしながら）

あ、でもいいよ。今日ははるばる遠くから来た歌姫が食べたいの食べよっ（珍しく相手に合わせる素振りで）

えぇ、私…？別に特に食べたいものなんて無いんだけど…へぇ、アンタが人に譲るなんて珍しい。せっかくの機会だし、なら甘いものでも食べに行きましょ(自分に合わせると言われると意外そうな顔を作り結局甘いものに)

あれ？歌姫も甘いの好きだっけ？（立ち上がってストレッチすると）和風と、洋風、どっちがお好みー？（どこに連れて行こうか想像しつつ）

別に好んで食べるわけではないけど、あんたが甘いもの好きそうだしそれで良いかなと思っただけよ。(横目で相手を見つつ)んー、洋風、が良いかしら。