footprints ／ 〆　

お陰様で。眠そうな顔かわいい、　(　くす　)
のんびりしに行くお土産に持たせるのもアリかもね。　どうせなら一緒に食べたいから、やっぱり作って待つか。
ん、もう大丈夫。感覚取り戻した。　(　下がられた分一歩詰め寄り、)

冷静に考えたらその通りだねぇ、昨日は舞い上がっててごめんね。　ちょろいのは変わりないだろうけど、絆されたとて君への気持ちが冷めることはないよ。　(　少しバツが悪そうに笑み、)


ありがとう。また勝手に絵を置いたり料理を置いたりするね。
本物に同じことしなかったから分かんないや。どうしよう　(　はたと顔話しては見つめ合い。けらり冗談めかして　)




　

それなら良かった。…いっぱい寝ると逆に眠気増しちゃうのなんだろ。（ 緩く瞬き ）
ちゃんと顔見て感想言いたいから一緒がいい。美味しいものは誰かと分け合わないとね。
…ほんとに？（ 確認するようにもう一歩分詰め ）

なんで謝るの。分かってるよ、大丈夫。俺が狭量だって思われたくなかっただけ。（ 不思議そうに見詰め、伸ばした手で頬撫で ）


楽しみ。この前書いてくれてた絵、桧葉くんのイメージが浮かびやすくなって良かった。表情とか、意外とやんちゃそうだなって。俺のこともありがと。君から見てああいう印象なんだね、やっぱり猫っぽい。
確かに。今後のためにも、もう少し触れ合っておく？（ 同様に冗談めかしつつ肩口に額乗せ ）

真紘くんごめん、　なんか具合悪くて死にかけてる、

あとやっぱり距離感分かってないや。話せて嬉しいけど、踏み入りすぎてしまいそうで気を遣っている気がする。歳上の余裕かましたいんだけどねぇ、本当は　(　ふは、)


真紘くんのこと、狭量とは1ミリも思ってない。君にマイナスの印象ないんだよね、…逆にこれもキモいか…？　(　顎に手当て、)

寧ろその言葉選びが好きすぎるんだよなぁ、君は俺のあこがれ。好きだよ、とても。　(　瞳細、　)


落書きだけ置いて生存報告だけ。勝手だけど、ごめんね、

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え、大丈夫？風邪引いたのかな。…具合悪いなら無理に顔出さなくてもいいんだよ。俺のことは気にしなくていいから、ちゃんと休んで。（ 額に手を当てさらりと髪撫で ）

俺は踏み込むつもりで話してるんだけど、君は違うんだ。（ ふふ ）まあ、桧葉くんのペースでいいから。そのうち丁度いい距離感が見つかるかも。

俺は普通に嬉しい。桧葉くんの小心者ってこういう時に出るんだね。（ 緩く首傾け ）

ありがとう。そうやって真っ直ぐ伝えてくれるところ、俺も好きだよ。（ ふ、と目尻和らげ ）

…同意する時の桧葉くん、こんな顔なんだ。かわいい。───ね、謝らなくていいよ。君に余裕ができるまでたくさん休んで。何日でも待つから。上の会話も蹴ってくれて構わないしさ。

食欲あるから多分大丈夫、季節の変わり目特有のやつ。優しい言葉たくさん掛けてくれてありがとう、真紘くんに会いに来る方が元気出るから相手してやって。　(　戯れるようにその手に額擦り付け、　)


そうだったの？嬉しいねぇ。
んん、急接近すした後に同じ勢いで離れちゃう気がするからさ。じっくり行くよ、今度は。探り探りね。


ん、真紘くんに好きって言われた。ふふ、元気出る、　(　へにゃり笑み、)

掻い摘んで返事させてもらった。絵も見てくれてありがと、君と話す時はだいたいあんな顔してると思って…と思ったけどもう少し凛々しい顔しよ。たまにはカッコイイって言ってやって。　(　眉きり、　)
まだ万全じゃないからたまに来ない日あるかもだけど、のんびり話せたら嬉しい。そう言えばまだ真紘くんが本物か確認出来てないし、　(　けた、)