名無しさん 2023-10-05 07:39:20 |
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(/ おおお!!!なんと素敵な閃き!!それでいっちゃいましょう!素敵過ぎてにやけてます()
合鍵を蓮くんに渡しているという状態で大丈夫です!!蓮くんのお家湊音よりも綺麗そう…(偏見)
匿名様からお願いしてもよろしいでしょうか?申し訳ないです…。あ!一つ!何かイベント系がやりたいなぁって思ったり、いい案思いついたって時にはすぐ呼んでください!秒で行きます())
(/ まるっと承知しました!質問に答えて下さってありがとうございます!
イベント……?ハロウィン……クリスマス……その他もろもろ……。もし、主様がお嫌でなければ半なりを本文の上にくっつけて、気楽に絡めるスペースをつくってもよろしいでしょうか?そっちでイベントのフラグを立てますし、ダメだったら(?)背後の方から声をかけるようにします!
半なりいいよー!ってことだったら、↑の内容に半なりでお返事をいただけますか? お嫌でしたら主様からお返事くださいまし。
というわけで、書き出しも置かせていただきますね。改めて、よろしいお願いいたします~!
初回なので字数が伸びますが、普段は台詞記号込で250文字前後あれば調子いい方です…! )
*
( 空を覆う鰯雲が橙と焼けたピンクに染まる頃。白いテディベアのワッペンが特徴的なトートバッグに夕食の材料をたっぷり入れて、愛しい彼の自宅へ。この鍵を解錠するのは…もう何度目だろうか。遠くからぽつりと彼を眺めたあの日から考えれば、とても大きな進歩だ。扉を閉め、玄関に入るとつい笑みがもれてしまう。 ――キッチンに向かうと荷物を降ろし、コート掛けにぶらさげたデニムエプロンを身に着け。薄手のトレーナーは袖をまくり、さてと調理に取り掛かって。 )
…… みぃくん、そろそろ帰ってくるかなぁ、
( 下ごしらえに夢中になり、気づけば窓の外はすっかり日が落ちて。デミグラスソースの煮込みハンバーグがフライパンの上でぐつぐつと音を鳴らし、炊飯器も炊けたよと合図をくれる。一息ついてぽつり漏らしては、帰宅するであろう彼の顔を思い浮かべうっとりと瞳細め、玄関の方へ視線をやって )
(/ 何かイベントとか入れたら楽しそうだなぁって思っちゃいまして…!(わくわく)
全然オッケーですよ!!実は此方もその考えでしたので…!やはり運命?(違う)
あと、書き出しの方ありがとうございます!!此方も今回は少し長めになりましたが普段はこんなに長く行かないかもなので、こんなに長かったらラッキーくらいです(())
( 大学の友人から呼び出され居酒屋へと向かうと、友人から『話を聞いてほしい』と言われ、恋人の惚気だったり愚痴だったりを聞き役として聞いていて。辺りが薄暗くなり、友人らも満足したらしくお開きになると、自分は酒を飲んでいなかった為、1人で帰れたが自分の友人は酒を飲んでいたこともありその人のためにタクシーを呼んだりしてあげ友人たちを見送ると自分も家に帰り始めて )
ただいまー。 え、何かめっちゃ美味しそうな匂いする!
( 家の近くまで来ると自分の家の明かりがついていることに気が付き彼がきていることについ笑みが溢れ。玄関の扉をあけ、家に入り手洗いうがいを済ませキッチンの方へ向かうとキッチンの方から良い匂いがし、幼い子供のように目をきらきら輝かせながら彼がいるであろうキッチンへと向かって )
…じゃあ、ここからは俺が返事するね。みぃくん、 ( ふわり笑、)
言い出しっぺのみぃくんこそ、やりたいイベントあるんでしょう?なんでも言ってよ。叶えるから。
早速友達多いアピールされて参っちゃったな…。ッて、これは本人に言うことじゃないか。改めてよろしく、ね。 ( 瞳細め、 )
半也で言いづらいことあったら、主さんの方から気軽に声をかけてください、 ( ぺこーり )
*
ああ、お帰り。 …少し、遅かったね
( 慌ただしく扉を開け、廊下を駆ける音が聞こえると緩みきっていた口角を静かにいつもの薄い笑みへと戻して。廊下と繋がる扉をこちらから開け、明るい声音の彼を迎え入れると瞳だけ動かし上から下まで一瞥し。油っこい臭いと電子タバコの煙の臭いを微かに感じ、帰宅時間も加味しては飲み屋のような所でお節介を焼いたのだろう、と粗方想像するものの…大切なみぃくんの時間を奪う学友を恨めしく思うのはほんの一瞬。やや咎めるようにしながらも、心配した、と言いたげな調子でそう告げて。 )
うん!蓮くんよろしくー!(めっちゃ元気な笑顔)
もうすぐハロウィンじゃん?だから、蓮くんと何か出来たらいいなぁって思ってて…(ちらり)
友達そんなに多いかな?普通だと思ってた…。(お目目見開き)蓮くん嫌だったらなるべく関わらない方がよかった?(首こてん)そうだったら気付かなくてごめんね…。(しゅん)
*
ごめんね、友だちの話とか色々聞いてたら遅くなっちゃった、本当はもう少しはやめに帰るつもりだったんだけど。
(扉が開き彼を見ると嬉しそうに頬を緩めて。彼がこちらを瞳だけ動かし上から下まで見られる理由が分からず首を傾げ。そして彼から帰宅時間が遅かったことを指摘されると彼に謝って。自分のことを友人に話すことはそんなに無いが友人から聞かされることは過去にもいくつかあり遅くなってしまった理由を伝え。彼を待たせてしまったということを感じ申し訳なくなり『もっとはやく帰ればよかった』と内心後悔していて)
うん!蓮くんよろしくー!(めっちゃ元気な笑顔)
もうすぐハロウィンじゃん?だから、蓮くんと何か出来たらいいなぁって思ってて…(ちらり)
友達そんなに多いかな?普通だと思ってた…。(お目目見開き)蓮くん嫌だったらなるべく関わらない方がよかった?(首こてん)そうだったら気付かなくてごめんね…。(しゅん)
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ごめんね、友だちの話とか色々聞いてたら遅くなっちゃった、本当はもう少しはやめに帰るつもりだったんだけど。
(扉が開き彼を見ると嬉しそうに頬を緩めて。彼がこちらを瞳だけ動かし上から下まで見られる理由が分からず首を傾げ。そして彼から帰宅時間が遅かったことを指摘されると彼に謝って。自分のことを友人に話すことはそんなに無いが友人から聞かされることは過去にもいくつかあり遅くなってしまった理由を伝え。彼を待たせてしまったということを感じ申し訳なくなり『もっとはやく帰ればよかった』と内心後悔していて)
何か…ねぇ。 例えば?、 ( 顎に手当て思案、 首傾げ )
……いや? そんなこと言ってないよ。
ただ、余り遅くなるなら事前に連絡してね。心配なの。 ( め、 )
*
…そう。
ご飯は…多分、食べてないんだよね。食べようか、
( 相手の明るい笑みを見ると心が充足感に満たされていくが、それも束の間のこと。告げられる言葉を少し寂しそうな笑顔でただ需要してから、少し膝を曲げて顔を覗き込み。軽く髪を撫で、穏やかな笑顔を見せるとすぐに離れて食事の準備をして。 ――メインの大きなハンバーグとカラフルなピクルスで彩り豊かな新鮮サラダ、炊きたてご飯のワンプレート。傍らに控えめなコンソメスープ。席に着くと手を合わせて。 )
仮装とかしたいなぁって…。蓮くん絶対似合うと思うし…(ちらり)
ん、わかった、これからはそうするね。(敬礼ぽーず)
*
他のみんなは食べたりしてたけど、僕は家で適当に食べようと思ってたから。
( 彼から優しく撫でられると嬉しそうに頬を緩めて。彼が食事の準備をしてく」れたことに有り難みと嬉しさの両方を感じて。席につき彼と同様に手を合わせご飯を食べ始めると相当美味しいのか誰が見てもわかるくらいに美味しそうな表情をして。)
(/ 背後で失礼します。
一晩お返事を考えてから、やはり筆が乗らず今に至ります。
勝手で大変申し訳ないのですが、お相手を辞退させて頂きたいと考えております。
ご相談の時点で若干の違和は、正直ありました。
これは此方の主観なので、主様にそのつもりがないようでしたら大変失礼なのは承知で申し上げますが、「お相手が私である必要が無いのかな」と、所々で感じていました。
とても寂しいことです。主様とのロールのやりとりが盛り上がるよう、そして私自信もキャラクターに深みが出るようにと過去のことや湊音くんとの関係性など、提案し、たくさん思案したつもりです。私としては「木蔦をこういうキャラにしたいんですが、主様のお考えはどうですか?お好みに合っていますか?」という旨を含んでご相談をしていたつもりでしたが、此方が想定していたよりも淡白なお返事が多かったように思い返しています。
頭を痛めて産んだ子を、愛してもらえていないように感じていました。
黙っていなくなることも考えましたが、10往復以上やりとりを重ねて時間を割いていただいたので、正直に気持ちを伝えさせていただきます。
一方的に毒を吐いて申し訳ありませんが、悲しかったことも事実です。もちろん、そちらにその気がなくとも。
この度はお時間をいただいて申し訳ありませんでした。また、お相手いただいてありがとうございました。主様に良縁があらんことを。
失礼致します。 )
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