ツイステ

「あ～、カニちゃん、何一人でしゃべってんの～?」
(首をかしげて垂れた目を細めながら問い掛けては)

(/参加希望です!!名前の呼び方合ってるか不安ですが、、、

＞フロイド先輩

リーチ兄弟の片割れ、じゃなかったフロイド先輩じゃないっすか。
大事なルールの説明してたんっすよー、規則守んないと、うちの寮長に首はねられたくないでしょう。
（　しゃべってた内容簡潔に話しつつ、）

（／参加していただけるんですか！ありがとうございます。合ってるはずです。自分も呼びなこんなだったか自信ないですから。）

>カニちゃん

へ～、成る程ねぇ～、金魚ちゃん、本当に跳ねちゃいそうだもんねぇ～
(愉快そうに相変わらず間延びしている声で納得して)

(/生徒たくさんですから結構覚えるの大変ですよね、!!!これからよろしくお願いします!

＞フロイド先輩

やるっすよ、ぜったいに！おっかない、寮長っすからー。そういや、フロイド先輩が一人って珍しいっすねー。いっもジェイド先輩と一緒イメージなのに
（　ふっと回り見渡しながら、呟き）

（／ほんとうですよ、苦労絶えないですがそれも悪くないかと。はい、こちらこそよろしくお願いします）

>かにちゃん

ジェイドはねぇ、、キノコ狩りに山に飛び出していっちゃって、、、俺はキノコ嫌いだしさぁ～、、
(いらいら、というよりちょっと困ったような声色で)

(/ですね!!!それでは背後に引っ込みますー

＞フロイド先輩

え？キノコ狩りか、おもろそうっすねー！オレも着いていけば良かった。って、フロイド先輩、キノコ嫌いなんっすね？美味しいのに。
（キノコ狩りにちょっと興味もったかのような口振りで、呟いて、）

>かにちゃん

俺、キノコだけはほんっとうジェイドのこと理解できないんだよねぇ、、だいっきらい、美味しくないもん～、
(むすっと、大事な兄弟をとられて不満そうに)

＞フロイド先輩

嫌いもん、無理食べさせられるのは嫌かもっすねー。逆に、先輩がジェイド先輩の嫌いなも取りに行くってのはどうっすか？
（手ポン、と提案してみて、）

はいはいー、上げとくぜー。（　二ヘラ、）

シシシッ、今日もたっぷり稼げたかな。

あれ、エース君とフロイド君じゃないッスか珍しい組み合わせッスね。（　ひょこり、）

オレも入っていいッスか？（　緩り首傾げて、）

＞ラギー先輩

おおー、ラギー先輩じゃないっすか。（　大きく手を振って、）

そうっすか？あーでも、確かにそうかも。フロイド先輩と二人ってないなー、いっもジェイド先輩いるっすもんねー。（　こくこく、）

もちろんっすよー、よろしくっす！（　へらっ、）

>>エース君

シシシッ、今エース君に尻尾見えてるっスよ。（　クスクス、)

っスよね、そんな珍しい二人でどんな話ししてるのか興味あるっスね～。（　じぃっ、）

こちこそよろしくっス。フロイド君が一人なのも珍しいけど、エース君も一人って珍しいくないッスか？相棒は一緒じゃないんッスね～（　当たり見渡し、）

＞ラギー先輩

え、尻尾？いやいやー尻尾見えてんのラギー先輩の方っすよ！（　相手の尻尾指差して、）

べっにー大した話しじゃないっすよ？ジェイド先輩がキノコ狩りに行って、それをフロイド先輩が嫌がってる見たいなんっすよー。（　会話の一部分を話し、）

うぇー相棒って、もしかてデュースの事言ってます？そーいや今日一度も顔見てないなー、何処いんだろう。（　顎に手当て、首横に傾げて）

＞エース君

それはそうなんだけど、見えない尻尾がオレには。（　じっと、）

キノコ狩りッスか、いいッスね楽しいそうじゃないッスか。オレだったら、肉狩りにでもいけって言われそうだけど。（　寮長を思い浮かべて、）

エーデュースコンビなんでしょう、二人。さぁ、デュース君の事だから、きっと今頃自主勉してそうなのが想像出来ちゃうッスね。（　シシシッ、）

＞ラギー先輩

え、先輩大丈夫っすか？それって疲れたりしてません？（　心配そうに、）

っすよねー。肉狩りはちょっとな、凶暴な野獣を狩ったりするんっすよね？危険じゃないっすか！（　ギョッと、）

ケイト先輩とおんなじ呼び方で呼ばないでくださいよー。しかも、なんかデュースだけちゃんと言ってんのに俺はエーで終わらされてるし。真面目で優等生っすからねー。勉強ヲタクかよ。（はぁー、）

＞エース君

心配無用ッスよ、疲れたりとかじゃないんで。（　クスクス、）

まぁ、そうッスね～。そんな可哀想な事ほんとにやったりはしなッスけど。（　両手で罰作り、）

ケイトさんにも言われてるんッスねー、一番呼びやすいッスから。エースデュースの方がいいッスか。デュース君は優等生ッスね、エース君は違うんッスか？（　ニタっと、）

失礼、邪魔するよ。NRC生…ではないが、僕も参加してもいいだろうか？（　腕を組みながら小首かしげ、　）
もう誰もいないかもしれないが色良い返事を待っている