2023-09-30 12:24:37 |
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>16トビ主様
(/そうなですよ!中学生の恋愛!って感じがしてグッときます!
そうですねw頑張りましょうw
そうですね、オイサーストに到着してからで大丈夫ですよ!
ちなみにですけど、仮に付き合っても話って続きますか?
自分が建てたトビは付き合ったら終りって感じだったので)
>17 さすらいの旅人様
(/ありがとうございます!ではオイサーストにて初回ロルを投下させていただきますね。試験対策期間なので二人で遊べるように少しお膳立てさせていただきました。笑
もちろんそういった関係性の変化があってもやり取りの継続は可能です。付き合ったら終わりはちょっと寂しいですもんね…。)
(一級魔法使い選抜試験の受験を目的に魔法都市オイサーストを訪れてから、早くも一ヶ月が経過した。もう一ヶ月後には第一次試験が始まるため、図書館で勉強をしたり、魔法の師フリーレンと共に特訓に励む日々が続いている。一級資格者ともなれば魔法使いの中でも僅か一握りで、試験の合格者が出ない年すらあるという。フリーレンはともかく、自分は魔法の技術をより向上させなければ合格は難しいだろう、そう焦るあまり試験対策にこん詰め過ぎて、つい先日体調を崩してしまった。すぐに回復はしたものの、師から「打ち込みすぎるのもよくない。たまには気分転換に出掛けておいで」と言われてしまったので、しぶしぶ宿を出てきたというわけだ。道を歩けば行き交うのは魔法使いばかりで、やはりこれまで訪れた町と比べて異質に感じる。昨晩雨が降ったらしく所々に水溜まりを作る街路を歩き進めば、街の中心にある広場に行き着き。ベンチに腰を掛けてふうっと一息つけば、早朝の澄んだ空を見上げてぽつりと独りごち)
……一級試験…、合格できるかな……。
あれ?フェルン、何してるんだ?
(散歩がてらかフラフラ~と歩いているとフェルンを見かけたため声を掛ける
本当は、少し前から見かけていて話し掛けたかったがフェルンにどう話しかければいいかわからず
迷った結果、ベンチに座っているフェルンを偶然見かけた風に話しかけた)
(/ありがとうございます!
自分が作るトビが付き合ったら終りみたいなのが多かったので助かります!
そうですね!フリーレンと違ってフェルンにとっては大事な時期!みたいな感じがする時期ですから
そこで関係を近づける!みたいな感じで話そうと思います!w
これから宜しくお願いします!)
>20 シュタルク
…シュタルク様。…散歩をしていました。フリーレン様に、その、気分転換をするようにと言われて…。
( 聞き馴染んだ声に名を呼ばれてそちらに顔を向け、仲間の彼の姿を見ればほんの少し表情を和らげたが、何をしていたかとの問いかけには偽りなく答えながらも俯きがちになってしまう。先日体調を崩した際には師はもとより彼にまで随分と迷惑を掛けてしまった。オイサーストに向かう道中に熱で倒れた時もそうだが、動けない自分に代わって買い出しなどの仕事を全て任せてしまったので、不甲斐ない自分を情けなく感じているところだ。膝の上でスカートの布をきゅっと握り、目線をそこに落として )
この間はすみませんでした。私、なんだか空回りしているみたいで…。
>21フェルン
別にいいんじゃね?フェルンだって人間だから空回りすることもあるだろ
(最近、一人で抱え込んでいるのではないかと思っていたが彼女の表情から正解だったなっと感じた
熱を出した時は焦りはしたが人だから仕方ないだろうと区切っていた、だけどフェルンは考え込んでしまうのだろう、そう思った時には体が動いていた
俺はフェルンの頭を優しく撫でていた)
フェルン、一人で抱え込むなよ
フェルンの事だから不甲斐ないとか情けないとか思ってるんだろうけどさ
それが人間だ、それに人間の良さだ
俺はフェルンの笑ってる姿が見たい、だからさ笑おうぜ、な?
(自分の兄から頭を撫でてもらったようにフェルンの頭を優しく撫でる)
>22 シュタルク
人間の良さ、ですか…。ふふ、シュタルク様らしいですね。…ありがとうございます。
( やさしい手つきで頭を撫でる大きな手が今は亡き養父を思い起こさせ、胸の内がぽわりとあたたまるのを感じて無意識に頬が綻ぶ。彼の純粋な優しさと、こうして真っ直ぐ伝えてくれる力強い励ましのお陰だろう、悲観的な思考から少し立ち直れた気がした。そんな彼にもう少しだけこのまま甘えてみたくなり、照れ隠しを含んだ子供っぽい要求を投げ掛けてみる )
私、甘いものを食べたらもっと笑える気がします。真っ赤なイチゴが乗ったケーキがいいです。
>23フェルン
そうか?まぁ、フェルンが元気になってくれたならよかった
(そう言い優しく微笑む、まるで昔の自分を置見ているかのようで少し
甘やかしたいという気持ちで出た、だからケーキの件は了承した)
そうだな、俺もケーキ食べたかったし
フェルン、食べに行こうぜ
(そう言い彼の手を引っ張りケーキが売っている場所へ向かう
先ほどの様な何かを考えていた顔じゃなくなっていたので一安心した)
(/まだ、お話しできますか?
久々に、こんなに楽しいチャットをできているのですが
無理なら無理せず言ってくださいね
お体の方が優先です)
>23 シュタルク
ええ、落ち込んでばかりいても仕方ないですしね。…ケーキ、シュタルク様も食べたかったんですか?あっ──
( ようやく俯いていた顔を持ち上げて、正面に立つ彼を見上げる。唐突に投げた要望は案外すんなりと受け入れられて、むしろ乗り気な彼によって手を引かれスイーツ店へ向かう事になったが、人通りの多い場所で手を繋いだ格好のまま歩くのは流石に照れが勝り、何も気にとめず店の方へと歩を進めてしまう彼を呼び止めて )
…っあ、あの、シュタルク様!手…その、…はずかしいです。
(/楽しいと仰っていただけて嬉しいです、ありがとうございます!最初に記載できておらず申し訳ないのですが、当トピは置きレス形式を採用しているため、お返事は日を跨いでも良し(>01のルール上、3週間以内であれば数日置いても良し)としております。明日以降の継続的なご参加は難しい感じでしょうか…?)
>24フェルン
別に俺はいいんだけどさ、この人混みじゃ迷子になりかねないからさ
今日はやたらと人が多いからさ、もう少し待ってくれない?
(今日はやけに人が多いのだ
フェルンとは言えど迷子になったりしそうで不安なため手を離すことはできればしたくない
それと、守ってやりたい、そんな気持ちが出てきたからである)
だからさ、フェルン
もう少し、我慢してくれないか?
(そう言い彼女の方を見て言う)
(/継続的にはこれるのですが、あれなんですよ
昨日まで楽し気にチャットをしていた人が来なくなるって事が多いので少し不安になってしまったのかもしれません、無理を言ってしまいすみません
明日、と言って今日なのですが、これます。
ですので、その時はまた、相手をしてもらえますか?
この続きで大丈夫なので)
>27 シュタルク様
…そうですね、シュタルク様が迷子になってしまっては困りますから。
( 当の彼は平然としているのに自分だけが変に意識していること、加えて迷子になり兼ねないと子供扱いされたことまでもが恥ずかしさを煽り、普段怒った時と同じ様についムッと頬を膨らませてしまう。彼の主張通り人混みの中で逸れないよう手を握っておくのは合理的な判断に思えたが、了承にあたり敢えて主語の「シュタルク様が」の語気を強めたのはささやかな反抗心から。やがて道の先に目当ての店が見えてくると、扉が開き中から店員らしき人物が出てきて「営業中」の看板を出すところだ。つい声を弾ませながら、店の方を指さして )
ありました、あのお店ですよね。ちょうど開店時間だったみたいです。
(/いえいえ、不安になられるお気持ちは分かりますので大丈夫ですよ。とは言いつつ私自身も当トピの運営を長期間停滞させてしまっていた身ですので、どの口が、という感じで大変お恥ずかしいですが…。置きレス前提である以上、明日(今日)中に次のお返事が返せるかは断言出来ないのですが、あまり日数が空くような場合は都度ご連絡させていただきますね。お互い時間に余裕のある時に、負担にならない範囲で続けていけましたら幸いです。)
>28フェルン
そうだな
(やはり女心はわからないなっと考えながら店の方に行く
フェルンと二人だけで店で食べることが少なく、少しばかり意識してしまう部分があるが
それを相手にバレたくない、そんな一心で平常心である)
なぁ、フェルンってオレオールに行った後ってどうするんだ?
(この度の最終目的地であるオレオールに行った後、フェルンはどうするのか問い掛ける
フェルンを育ててくれたハイターは、もうこの世には居ない為
変える場所がないのではないか、その時、フェルンはどうするのか疑問に思った)
(/マジで申し訳ありません、寝落ちしてました
そうですね、無理のない程度にできるのが一番ですよね
自分は暇な時間が多いので、いつでも相手ができますので
適当な空いてる時間に返信してくだされば大丈夫ですよ)
>29 シュタルク
オレオールに着いた後、ですか…。
…わかりません。きっとまだまだ先の事ですから…ヒンメル様達との旅では十年かかったと聞きますし。
( 唐突な彼の問いかけにきょとりと瞳を瞬かせてから、口元に指をあてる仕草で思考する。これまで考えもしなかった事だが、最終目的地であるオレオールに行き着いた先にも、当然人生という長い旅は続いていくのだ。幼い頃は養父ハイターの恩に報いるため一人前の魔法使いになることだけが目標だったが、それを達成した今、師フリーレンやシュタルクと共に辿るこの旅路が自分の人生そのものであると言っても過言ではない。いつか終わりが来るだなんて想像すら出来ず、否、考えるのが怖くなったのかもしれないが、曖昧な返事で逃げてしまった。会話のうちに店の前まで到着したため、繋いだ手をきゅっと握って彼へ一声掛けてから、可愛らしい装飾の施された木製の扉を押し開き )
はやく中へ入りましょう、シュタルク様。
(/いえいえ、お返事はいつでも大丈夫ですので寝落ちなどお気になさらず!ご理解いただきありがとうございます。それでは背後は一旦下がらせていただきますね。今後ともよろしくお願いいたします。)
>30フェルン
あんまり焦らなくても大丈夫だって
(彼女が自分の手を握った手を握り返す
自分としては師であり父親のような存在であるアイゼンに思い出話を言いに行く予定だが
フェルンは居ない事を考えた時に失敗したかもしれないと思う)
なぁ、フェルン
この度が終わったら俺と一緒に師匠の所に行かないか?
師匠もフリーレンの弟子のフェルンと話したい事とかあるかもしれないしさ
(この度が終わった時には、もう成人しているだろうが
フェルンとは一緒に居たいという気持ちと、師匠への思い出話を持って帰る事を考えた時
フェルンも一緒に師匠のもとに変えることを思いついた)
>31 シュタルク
…シュタルク様こそ、何か…焦っているように感じます。
( 握り返される手の力によりその場に引き留められ、戸惑いに揺らいだ視線を彼と交わすことなく下方へ逃がしてしまう。旅を終えた後の身の振り方など今は考えても仕方の無いことのように思うのに、彼が答えを急く理由が分からず、つい逃げの態度をとってしまった。それに、彼にとっては些細な事なのかもしれないけれど、自身にしてみればそれはこのような店先で交わすにはあまりにも大切な約束のように思えたのだ。中途半端に開かれた扉の前で問答する男女を不思議に思ったらしい店員が「ご入店ですか?」と声を掛けてきたので、ハッとして「あっ、はい。入ります。」と返してから、扉を潜る際に自然と手を解きながら、どこか他人行儀に曖昧な返事を )
土産話をしなければと仰っていましたもんね。…アイゼン様には、またお会いしたいと思っていますよ。
>32フェルン
ご、、ごめん、、怖かったよな
(反省しているのか、そこからケーキを食べる愛だは無言で食べることになった
自分は焦っていると思う、それは師であるアイゼンの持明が近いから
だから思い出話をたくさん持って帰らなければならない
だけど、それをフェルンに伝えても申し訳ないとわかっている)
俺、少し変だったよな
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