案内人 2023-09-30 00:03:53 |
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>ミコト 和の道all
鈴屋「こんにちは、貴族・・・の方でしたか?」
微笑に微笑みで返すと、和菓子をまた一口。挨拶をして、相手が貴族だったかと確認を取り
【八田美咲】
>アリア(バーALL)
「なるほど、バイト先探しとかねえと」
(吠舞羅の拠点であるバーの手伝いやこれまでのバイト経験もあり納得し。この人いろいろ知ってんだな、と思いつつ「ん、これほんと美味いわ」と感想零し)
【ミコト・スサナリア】
>鈴屋(和の道ALL)
「貴族といってもはしたない若者ですよ。俺は他の貴族よりもまだ力不足ですので」
(王妃を上手く助ける事の出来ない自分を蔑みつつ言って。散歩もある程度巡ったらまた貴族邸に戻って仕事に取りかからねば、と考えつつ)
アリア
「うちでバイトします?あ、あと求人ポスターです」
冗談を投げ掛けながらチラシを渡す、どうやら様々な店のバイト募集らしい、
「おや、それはよかったです」
ケーキの感想を聞くと目を細めて笑顔で
ホプノエsido
>商店街all(移動中)
手を引かれ歩き続ける、やけに目線を感じる、手を引かれている状況とノエルの中性的ながら美しい造詣、そしてそのノエルの顔についてる返り血が原因だが視線には慣れてるため気にも止めず進む
「、、、ホープ、歩けるんだけど、離せよ」
「君逃げるでしょう」
「、、、」
そんなことを話しながら進んで
>アリア(バーALL)
「オレ裏方しか出来ねえよ?手伝いレベルの」
(そうケラッと返し、求人ポスターをペラペラっと見て。「いろいろあるんだな、」と呟いた後また一口頬張って)
>ミコト
鈴屋「うーん、やさしい方だと聞いてますですよ?役立ち方は人それぞれです、焦らなくて大丈夫ですよ。」
微笑んだまま相手の自らを蔑んだ発言をやんわり否定するように励ます
アリア
>八田、バーall
「ふふ、冗談ですが、それでも大丈夫ですよ」
何て返していると、
「、、?少し血生臭い香りが、??」
気のせいかとおもい
「えぇ、色々ありますよ」と返事して
ホプノエsido
>商店街all
「バーや占い、、色々ありますね、ノエル君」
「、、、」
血や鉄臭さを拭えぬまま気まずそうに目をそらしながら腕を引かれ歩き続けて
【ミコト・スサナリア】
>鈴屋(和の道ALL)
「!、…ありがとうございます。」
(優しく励ましてもらったので嬉しそうに微笑んで。懐から餅の和菓子が入った小包を取り出し「良かったらどうぞ」と伝えて)
【八田美咲】
>アリア(バーALL)
「まあ考えにはいれとくわ…確かに変な匂い少しするような…」
(耳はいい方だが鼻は常人なので確証はない、だが念の為外を警戒し始めて)
アリア
>八田、(バー、商店街all)
「、、、鉄?いや、血、でしょうか」
鉄にしては生臭い、あまり気分がいい香りではなく眉をしかめると
「、、、ですが、薄くなってますね、距離をとってるのでしょうか?」
首をかしげては
ホプノエsido
>華の道all(移動中)
「な、なんというか、、、きらびやかな町に出ましたね」
「なぁ、戻らn「戻りませんよ」
「、、、」
庶民町を抜けて華の道につき雰囲気が一変したのを不思議そうに見回りながら歩を進めると
>ミコト
鈴屋「!、ありがとです~。そういえば、何か困ってることとかないです?そういうのを解決するのに呼ばれたらしいので、よかったら"お礼"に。」
相手が嬉しそうに微笑むのをみてこちらも嬉しい気持ちになりつつ、相手からお菓子が入った小包をもらうと更に嬉しそうに感謝を述べる。そして『お礼』と言いつつなにか手伝うことがないのかと聞いて
【八田美咲】
>アリア(バーALL)
「どっちにしろヤベェよな…」
(自身のスケボで追いかけようとも思ったが、離れて行っているようなので危害を加える気はないのか?と思案し)
【ミコト・スサナリア】
>鈴屋
「困っている事ですか…やはり王様と王妃様の事でしょうかね」
(元々彼らは占い師による『王の悪政でこの国が滅ぶ』という予言で王妃が呼んだ民だ。そのあたりの話は聞いているかはわからないが、一番気にかけている事を言って)
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