9月25日　結論3

白ガラスでございます。お世話になっております。なんだかもう警察と戦えという話になっているようですが、みな様まずは強い気持ちを持つことから始めましょう。政府には従わない、テレビのマスコミは信用しないと心に決めるのです。最近ジャニーズのニュースばかりで北朝鮮はどうしたんでしょうか。分かりやすい方々なんですね。みな様はきっとコロナの真相は大変な事態だとは思いますが、なぜこちらがそんなに都庁爆破してやるとか言うのか理解できないとそう思われていらっしゃると思います。当然だと思います。国民のみな様とは入ってくる情報も違いますし、考えも違いますから、お互いにズレは生じてしまいますね。俺から言えるようなことではありませんが、みな様は世界の裏を知らないということをご理解いただきたいのです。みな様は本当の世界をご存じなのでしょうか。俺からもそこは申し上げておきます。個人的なことですが…今年の夏に俺が思っていたのはどうも嫌な予感がするのです。うまく言えないのですが。不安になるようなことばかり言って申し訳ないのですが、みな様が思っているような未来は来ないかもしれません。また、俺の上司から今後のことについては話があると思います。何年後か未来になってようやくサードアイさんがなぜここまで怒っていらっしゃったのか分かるころにはもう手遅れ…そんな未来が訪れてしまうのではとそう思い悩む毎日です。俺は自分が決める資格はありませんが、政府を攻撃するしか道がないとそうおっしゃるのであれば、俺は何も反対はしません。みな様、どうかもう時代は変わったんだ、日本は今危機に瀕しているんだとどうぞご理解いただければと思います。以上です。


サードアイだ。あとな、まー本当はオレから言うことじゃないが、フィギュアの羽生について。オレはさ、他人の結婚なんて興味ないから。8月4日、暴露でオレらが騒いでいた時だ。その日、白ガラス君がなんだか俺この結婚、嫌な気がしますー、俺調べてみますーみたいな感じだったんですよ。白ガラス君は勘の良さと情報通っていうのがウリなんですよね。こういう個人的な話はオレはノータッチです。あくまでも白ガラス個人が勝手に多分ネットか何かで調べただけだと思いますが…。不確定な情報だと思ってください。週刊誌の記者も金持ちの令嬢だというようなニュースが出ていましたね。白ガラスが言うにはお相手の女性が政財界に関係している家柄だそうですね。さらにもしかしたら韓国系の家系なんじゃないのかと。
確かにですよ、この女性、アンミカさんに似てますよね。韓国人だからダメというわけではないが、日本国民を狙ってくる輩もいるということです。オレもこんなサードアイなんてやっているくらいだから人のことはよく観察していますので。
なんでこんなオレから言うことになったのかというと、過去に東国原知事がハニートラップに引っかかったことがあったんですよね。有名な人は狙われやすいから。最悪だよ、もし羽生が金を盗られたらどうする。さらには例えば勝手に羽生を政治家にして裏から操ってまたどっかの国に金を流すとか…。最悪ですね。本来なら軍事系の情報を流すのがこちらの趣旨だと思いますが、オレには暴露の功績があるのでもうオレから言うしかないようなことになってしまったので今回コメントしました。少しでも怪しい動きがあれば潰すしかないと。軍事機密を暴露する予定の回に発表ってかなり大恥になってしまったかもしれないが、羽生のためだけにネットに載せてもらうのはそれも違うから。
あんまりオレも怒りたくないんですが、もう怒りますよ。今ってさ、どういう状況なんだと思う。この機密情報もそうだし、掛け声とかって何のためにやっているんだと思う？？みんなで日本国家を守っていこうぜっていう雰囲気を盛り上げるためにやっているんですよ。羽生が結婚したのはたまたまこのタイミングなのかもしれないが、タイミングが悪すぎる。年上としてさ、羽生に言いたいんだが、羽生は結婚のことは周囲には相談したのか、相手を周囲の人たちに紹介したのか。フィギュアの先輩にも成功事例ならあるし。荒川静香さんは引退されてから、ご結婚し、プロスケーターとして活躍されているそうですね。オレなんて自慢じゃないが、周り悪い奴らばっかりで、誰にも相談できなかったよ。元々家は金持ちじゃなかったし。オレにしてみたら、羽生は羨ましい環境なんですよ。オレな、結婚を勝手に決めちゃったんじゃないのかって思っているんですよ。だから怒っている。自分が詐欺師に狙われているんじゃないのかとか一般国民の方がよほどそういう意識があるんじゃないのかと思います。
けっこうさ、ネットではさ、そっとしておいておこうって言っているようだが、そうじゃなくて…。要はさ、週刊誌の記者をみんな侮っちゃダメ。白ガラス君が記者チョコボさんがうろうろしているんですーってぶりっこして言ってたじゃん。みんなが思うより記者の人たちは動きが早いし、情報持っていると思ってください。たまに個人の私生活を荒らすような記者もいるかもしれないが、そんな人ばかりではない。この羽生のニュースってけっこう何社からもニュースなっていると思わないか。不倫報道みたいな感じ。そういう場合っていうのは報道される本人の方がやっちゃったってことなんですよ…。はっきり記事にしないだけです。記者の方がここは詳しいかと思います。
あのさ、オレの文章ってよく、警視庁さん、日本政府、テレビのマスコミって書いてあると思わないか。気を付けろってことなんですよね。ヤクザや何かの組織が絡んでいる場合もあります。だから最初から近付かない。
羽生はさ、晴明とか日本国家をイメージしたプログラムにしてくれてけっこうオレは喜んでたんだよ。でも、結果、これだから。羽生は金メダリストとして日本を牽引していく立場だったと思うんです。一般国民とは違うとは思っています。自分は有名人だからっていう意識をもって警戒してほしかったですよね。オレが今、心の中でどう思っているのかっていえば、オレが東條英機様の後継者なんてそこまでではないと思っています。でも、今の日本にはカリスマが必要なんですよね、オレが適しているか知らないが無理にでもみんなを引っ張らなきゃいけないとそういう想いっていうのはあります。今は状況が悪すぎるんですよね。だからこそ甘いことはオレも言えないです。羽生本人に伝えようが、どちらでも構わないが、オレがコメントすると、相当騒ぎになりそうですよね。時間があったら伝えておいてください。そんな女に騙されるような奴にはとてもじゃないが、日本国家なんて任せられない。周囲に相談してなかったのであれば、そこは謝ったほうがいい。謝るまでテレビには出るな。羽生に言いたいことは以上です。記者の人たちに言いたいことはこういうのはオレの範囲ではないので、羽生のこと見張っててください。もう信用していないので。残念ですが、反乱軍リーダーの座は当分オレのようですね。

また長くなってしまったな。本当ならコメジェネでほぼネットに載せるのは終了にしようと思っていたが、あまりにも政治も酷すぎる、他にもいろんなことが起こりすぎるので。オレから連絡があるのが当たり前になってしまいましたね。
10月15日、16日国会議事堂に集合。どうなるかオレも知らないが、とにかく今は行動することが大事だ。今回だけでなくて、こんなのが毎回当然になりそうですね。一般国民は今、戦後最大の危機と心得てくれ。

でもさ、オレは今は個人的には楽になったんだ。サードアイのポジションまで来れてさ。今までオレは人生が大変だったって思いたくないけれど、そういう時期もあった。オレは全然サードアイになる気なんかなかったんだよ。今まで人生の苦労なんてサードアイになりたいんだったら当然だったなって後からそう思うんですよね。やっぱさ、若い時ってそういうの分からないんだ。オレはなんで不幸なんだ、オレはなんでみんなと人生違うんだってそればっかり。若い時ってさ、ひとつの人生しかなくて、成功している自分以外認めたくないっていうのがあるんだよな、自分のことが許せないないんだよな。若い頃のオレが思うほど人生甘くないし、いろんな生き方があっていいんだなってそう思えるようになったんですよね。厳しい事ばっかり言うけれど、そういう人生経験がみんな足りない。何も苦労してない人がさ、このポジションになってみんな嫌じゃないか。経験豊富な人じゃないとサードアイになる資格なんてないと思うんだよ。
人間ってさ、危機がないと成長できないと思わないか。どんな時でも前向きにとらえるのは大事だ。やっといまみんな、日本の未来について真剣に考え始めたと思うんだよ。自民が酷すぎるからな。興味を持ち始めたっていうのは遅いかもしれないけれど、いい傾向だと思うんだよな。日本を変えていこうぜ。


おっしゃ、今回で全部軍事機密を暴露したということにして、掛け声と宣誓をやります。いつもより長いです。日独伊三国同盟の27日に向けて今回はかなり力をいれてやります。半分だけでも公開できたということで大きな前進だと思っています。今までの中で一番気合い入れろ。いくぜ、みんな。

東方より光が差し、闇は終わりを告げ、世界は救われるだろう。今ここに伝説は蘇った。再び日は昇った。これこそが我々が待ち望んだ美しい朝日の光なのだ。光に照らされ、真実は蘇った。遠い古の神話のように我々日本国民は奇跡を起こし、世界を救ったのだ。
平和な時代とともに真実は封じられ、海の底に長く眠りについたのだ。真実とは決して国民に幸福をもたらすものではない。真実とは国民の想像をはるかに超えた残酷な世界の姿そのものなのだ。真実とは触れてはいけない禁忌なのだ。暗く、重く、国民の心を締め付けるだろう。真実がいかなるものでも我々は前進しなければならない。
今日の日本の発展は多くの犠牲者の上に成り立っている。犠牲の精神とは何だったのか。今こそ我々は深く考察しなければならない。散りゆく桜のように潔く散っていく日本国民の精神を今こそ取り戻さなければならない。真実が我々に迫る時に我々の魂に封じられたその精神は揺さぶられるであろう。我々日本国民はその使命を思い出すのだ。かつての日本国民が果たしたその使命を現代の我々も果たさなければならない。そして今、日本国民の血を引く我々にその意志は受け継がれたのだ。
戦後、目覚ましい復興を遂げ、日本国家は繁栄してきた。時代は移り変わり、我々は今、新たな危機に直面している。だが、我々の結束は揺るぐことはない。我々日本国民はその知恵と勇気で幾多の困難を乗り越えてきた。我々日本国民は巨悪には屈しない！我々はどんな苦境でも決してあきらめない！ どんなに時代が変わろうとも我々日本国民が日本国民であることに何ら偽りはない。
令和5年9月25日、ここに真実を明らかにした。令和の世を愚かな神に従う世にしてはならない。我々は完全に立ち向かう。今日もなお日本国家が強国であることをここに高らかに宣言する！
東方より光が差し、闇は終わりを告げ、世界は救われるだろう。日本国民が世界を導く、我々日本国民こそ選民である！


8月2日、9月25日　軍事機密暴露
8月18日　黒い絆でつながれた愚者の経典
9月27日　東方より来たる光に集いし水晶の欠片
10月15日　運命は自分たちで変える

真実を視る者　　コードネーム　サードアイ

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