創造主の欲求 〆

いや…綺麗な顔してるなぁって…
(問われればそのまま素直に答え)
行ったら行ったで絡まれそうだけど、行かないと単位落とすのあるから行こうかなって感じ…です
(思い出したように敬語を使っては苦笑いし)

あぁ、俺の顔か。まぁ、顔だけはいい両親だからな。(ふと、しばらく会ってない親の顔を思い出しながら話し)
じゃあ、学校行くか。他のやつに首輪も見せたいしな。(どんな反応するかなぁと楽しそうにして)

ん、行く。…首輪だけでいいのか？クラス違うし、バカな奴は俺に絡んで首輪取り上げて、昨日の麗音、様みたいに施しだなんだって色々してくるかもしれねぇぞ？
(軽く頷いて、ふと、思ったことをそのまま話し。呼び捨てしそうになったので慌てて様をつけつつ、下手したらその場で回すかもな、なんて冗談半分に言っては軽く笑って)

ん？大丈夫だろ。校長に頼んで俺と同じクラスにしてもらったし(サラッと発言すれば、そろそろあがるかと立ち上がり)
ほら、ポチも上がるぞ。制服のサイズ合わせなきゃだし、車手配するから

はっ？………無茶苦茶だろ…
(あまりにサラッと言われた為に少しの間頭が追いつかず、理解した頃には無茶苦茶だと言いつつ、ほんの少し嬉しい気持ちが湧いてきて何とも複雑な表情をし)
分かった。…そういや、さっきから敬語忘れがちなんだ、…ですけど、問題なかったですか？
(ぎこちない言い方をしつつ尋ね)

ん？あぁ、敬語ね。帰ったらお仕置きしてやるから大丈夫だぞ(笑顔でサラッと拷問発言をすれば制服に着替え)
ほら、制服のサイズ揃ってるから好きなの着ろ

…あー、そうかよ。結局そうなら遠慮なく普通に喋らせて貰うわ
(諦めたようにため息を吐き出しては、どうせ拷問されるなら一々敬語なんて使わなくていいよなと肩をすくめ)
うっひゃぁー……本当にいいのか？じゃあ…
(驚きつつもじっと眺め、普段の癖で大きめのを選んでは着ようとし)

なんだ、ポチは拷問好きなんだな。SとMでちょうどいいな。俺ら(わしゃわしゃと頭を撫でながら)
それ、でかくないか？まぁ、別にいいけど、、

ん……さあ、どうだろうな…？
(わしゃわしゃと撫でる手がやたら心地良く感じで目を細めるものの、拷問好きとSMに関しては濁した返事をしつつへらっと笑って)
え？…あ、確かにデカいな……このくらいか…？
(言われて見ればそうだと気付いて、丁度いい感じのを選んではこれで合っているんだろうかと首を傾げ)

いや、絶対そうだろ。素質あると思うぜ。俺は(ポチを体を上から下まで眺め)

あー、そのくらいがいいんじゃねーのか？ほら、着替えたなら、さっさと行くぞ

ふぅん……じゃあ、丁度いいのかもな？
(どちらにせよある程度従っていれば生活は保証してくれるようだし、笑いながら肯定して)
ん、分かった。制服ありがとな

拷問のリクエストがあれば、なんでもきいてやるから、話せよな
(着替え終わると、リードを引っ張り玄関まで歩き)

リクエスト、ねぇ……
(引っ張られるまま歩きながら頭の隅で、週末たまに年上相手にやっていた身体を売って稼ぐのも拷問に入るんだろうかと、考えては緩く頭を横に振り)

そ、俺は優しいからリクエストがあれば叶えてやるぞ(リードを引っ張りながら、高級車に乗り)
おい、学校まで。


執事>
かしこまりました。

……いや、流石にこれには応えられないだろ
(一緒に乗り込み隣に腰掛け、話そうか悩むもののもう一度緩く頭を横に振って苦笑いし)

おっ！何かして欲しいのあるのか？(この室内で声が聞こえないわけもなく、何か言った相手に対して反応し)

……そうだな。けど、麗音様みたいに綺麗な人にはさせられねぇよ
(少し間を空けて肯定するものの、きっと誰とも自分が思うような汚らわしいことなどしてきていないだろうと思い、させられないと苦笑いして)

なら、俺じゃなくて他の奴呼んで集団リンチとかしてやろうか？(何の事を言ってるのか分からないので検討違いな事を言い)

あー……そうだな、それもアリかもな。そいつらが野郎抱けるなら大歓迎だ
(全く見当違いの発言に間の悪い返事をするものの、とりあえずめちゃくちゃに抱いて貰えるなら何でもいいなと思って笑いながら話し)

なんだ、ポチはみかけによらず淫乱なんだな。レイプがお好みがハメ撮りでもするか(なんて話しているうちに学校に到着し)