名無しさん 2023-09-25 15:39:27 |
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なら、お前に携帯やるから、俺が呼んだらすぐに来いよ(後で用意させようと思い、上半身が裸になった相手を見て、乳首に洗濯バサミを挟み、高熱の鉄線を肌に押し当て)
(/りょーかいです)
…悪いけど無理。バイトあるし
(呼んだら直ぐに来いなんて横暴な奴だなと呆れつつ、そんなことのために携帯は持ちたくないし何より明日は学校終わりにバイトをしなければとハッキリ断って)
いっ…がぁあああっ?!
(洗濯バサミの痛みには微かな悲鳴と顔を歪めるだけで何とか耐えたものの、続いてきた高熱の鉄線に肌を焼かれる痛みには耐えきれず大声で反応を返し身体を跳ねさせ)
【お待たせしましたぁ…。゚(゚´ω`゚)゚。
あ、昨日から素晴らしい責めをありがとうございます…!もうホントご馳走様です…!!】
大丈夫だって、バイト代なら俺がだしてやるよ。お前のバイト先のも調べて辞めるって言っといてやるしな。これで、心置きなく俺の奴隷でいられるな(ニコッと笑いながら楽しそうに話し)
うーん、次は何で遊ぼうかなぁ。電気ショックなんてどお?
(/いえいえ、こちらこそ、楽しんで頂けて良かったです)
っ……なん、で…そこまで俺に、構うんだよ…
(焼かれた肌のズキズキした痛みに顔を歪めつつ、バイト先を辞めさせてまで奴隷として扱う理由は一体何だと、気になって少し弱々しい声を出しつつゆっくり頭を上げて日比野を見上げ/電気ショックに対する返答はなし)
【それなら良かったですっ…うへへ、画面の前で毎回やばい顔しちゃうくらい楽しんでます…←】
ただの暇潰し。それ以外に理由なんてねーよ。(どのタイプの電気ショックにしようか玩具を漁りながら悩み)
あ、もし、一回でも逆らったら、学校にも行かせない。死ぬまで、ここで生活してもらうからな(よし、これにしようとスタンガンを持って戻ってきて)
(/ほんとですか?ここから本当に恋愛に発展するのか疑問に思えるぐらいですよねw)
あー、そうかよ……
(ほんの少しでも特別な理由があれば少しはマシだったのに、と苦い顔をしつつ短いため息を吐き出し)
はぁ?無茶苦茶だなお前…
(名前ではなくお前と呼び、呆れた様子で緩く首を横に振っては、死ぬまでは流石に嫌だから従ってやるかと、仕方ないな、といった雰囲気で日比野を見て)
【はい!ありがとうございます!!あ、確かにwマジでどうやって発展するんだろこの二人w
おい!ご主人様に向かって、今なんて言った?(今までにないくらいの冷たい視線をおくればスタンガンを焼けた肌に押し付け)
犬の躾は主人の役目だからな。とりあえず罰として、今日は飯抜きだ。俺無しじゃ生きられない用にしてやるよ。たっぷりと時間をかけて、な
(/まぁ、なんとかなるでしょーノリでw
何だよ…もう一回言ってやろうっがぁああっ?!
(冷たい視線に一瞬背筋が凍るものの、このくらい何ともないとふっと笑って減らず口を叩こうとしたが焼けた肌に押し付けられたスタンガンの電撃に、思わず悲鳴が上がり思い切り仰け反って)
…っ……まっ…
(飯抜きだけは本当にキツイと抗議しようと顔を上げたものの、その先の言葉が出ず。言っても無駄かと軽く笑っては諦めたように目を合わせずに)
【ですね!wその場のノリって大事w
もう、一回言ってみろよ。(スタンガンを投げ捨てると今度は、また、鉄紺を持ち)次は顔に一生消えない傷でも作ってやろうか?(その前に、鬱陶しい髪だなぁと思い、力任せに引っ張り)
この髪、火で燃やすか
ぅあっ………お前、の…好きに、しろよ…
(力任せに頭を引っ張られて短い悲鳴を上げつつ、どうせ自分には帰る場所なんてないしだったら最後まで反抗してやろうかと、ふっと笑ったと思えば真っ直ぐに日比野を見つめながらもう一度お前と呼んで)
どうやら、よほど丸坊主がいいんだな。(木の棒にガソリンをかけて火をつけ)最後の警告だ。ちゃんとした言葉使いで話せたらハサミで切ってやるよ。それとも髪ごとまるこげがお好みか?火傷の痕って一生消えないらしいぜ?
っ………麗音、様…
(目の前で揺らぐ炎を見れば、ああ、これは本気でやるつもりだと、心のどこかでやらないだろうと思っていたのだがやっと理解して。ぎゅっと強く瞼を閉じて一度深呼吸をし、ご主人様よりは名前で様の方がマシだと、瞼を開くと同時にじっと見つめながら、震える声で呼び)
なんだ?続きは?(熱いから早くしてくれ、手が滑ってうっかり燃やしちまいそうだ)
名前だけでは、何を言いたいか分からないと意地悪な笑みを浮かべ)
……お願い、です…燃やすのはやめて、ください……
(落ち着く為にもう一度ゆっくり深呼吸して。それでも変わらず目の前で揺らぐ炎に勝手に声も身体も震えてしまいつつ、これだけは伝えなければと、途切れながらに伝え)
よく言えました。(頭を撫でると近くに置いてあった、水の入ったバケツに木の棒を投げ込み、ハサミを取り出し)
よし、まずは邪魔な前髪だな(じょきじょきと適当に髪を切り始め)
っ……
(意外にも優しく頭を撫でる手と、消された炎に安心したのも束の間。今まで別に髪に対して執着なんて無かったものの、誰かの手で適当に切られるのはこんなにも怖いものなのかと大きく身震いし。目に髪が入らないようキツく瞼を閉じつつ終わるのを待ち)
うーん。前髪はこんなもんか。次は後ろだな(九原の後ろに回ると、後ろ髪を切り始め、暫くすると満足したらしく)
そう言えば、飼うんだから、名前決めないとなぁ。やっぱポチかな?(鎖の長さは調整出来るのでハンドルを回して九原が床に座れるぐらいまで伸ばしてやると、皿に水を入れて)
ほら、ポチ。水だぞ。ありがたく飲めよ
……ん…
(いつまで続くだろうか。考えても仕方ないことを頭の中でぐるぐると巡らせつつ、先程の炎のせいで喉が渇ききっていた為に、飲ませて貰えるならそれだけでありがたいと、昼と同じように身体を前に曲げては皿の淵に唇を付けて器を傾けながら器用に飲んでいき/普通なら戸惑って飲めないか、溢すかするだろうに、慣れたような動きで飲んでいて)
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