――賞味期限、〆

提供：愛が重たい自分勝手な偏食家ヴァンパイア

募集：迫害・差別され続けてきた孤独なアルビノ美少年（※人間）


●提供簡易プロフ
ラウベル ／ 外見20代後半 ／ 痩躯 ／ 銀髪に紫色の目、興奮時は紅に変色
物腰柔らか ／ でも自分勝手で振り回し体質 ／ 愛重め、独占欲強め ／ 色々と歪んでいて危なっかしい
アルビノ且つ美少年という属性の人間の血液しか受け付けない ／ 前回の“ご飯”をなくしてしまってからかなり時間が経過しておりとっても空腹


・従順すぎず反抗的すぎない10～15歳のアルビノ美少年を募集します
・ロルは短～中程度でテンポよく
・完也
・純愛ほど綺麗ではない内容になる可能性あり（規約の範囲内で）


※お相手様決定済、募集板より設定移植

初回のご挨拶ということで本体から失礼します…！もしキャラの方がご都合がよろしければ、いつでもチェンジ可能ですのでお声掛けください。
この度はお部屋の作成ならびに、お相手に選んで下さりありがとうございます！これから何卒よろしくお願いいたします。

こちらこそ、あんな怪しげな募集に目を留めてくれてありがとう。ご丁寧にご挨拶まで痛み入るよ。
ここでは完也を推奨しているから、次からノアくんの声を聴かせてもらえると嬉しいな。
今後とも末永くよろしくね。

あとお手数だけれど、あちらに載せてくれた君のプロフをこちらにも持ってきてもらえるかな？

さて、五月雨式に申し訳ないけれどどんなシチュエーションから始めようか。
特にスタート時点の希望がなければ、僕のお屋敷に君をお迎えするところからはどうだろう？
もちろん、スタート時点以外でも演じてみたい展開があれば教えてね。

●提供簡易プロフ

ノア / 11歳 / 痛みきったフワフワの銀髪 / くりっとした紅の猫目 / 栄養不足がうかがえる華奢な体躯 / 白と水色を基調とした聖歌隊風の衣装?物心つく頃から迫害・差別を受けてきた為、卑屈 / 負けん気が強い / 大人ぶった振る舞いを背伸びして演じることで自己防衛している / かつて名門として栄えていた没落貴族の末裔 / 街の外れで暮らしており、普段は子供でも出来る仕事でなんとか食い繋いでいる

───

分かった、少しだけつけ加えて提出するな…？
苦手な要素とか足りない要素があったら、取り除くから言ってくれ

出会いから始めたいと思ってたからそのシチュエーションで大丈夫。願望トピで声掛けた通り俺のほうは仕事目当てでアンタの屋敷にやって来た…みたいな導入…だっけ？でいこうと思ってるけど、他にそっちで考えてる案があったら教えて…ください！

ありがとう。ぜひそのままの君で話してもらえると嬉しいよ。

仕事目当てということだったら、僕が「アルビノ」「見目のいい少年」という条件で住み込み使用人の求人を君の住む街に出していたということにしてみようか。それを見て君は一人で僕の屋敷まで職を求めて来てくれた…というのはどうだろう。異論なければ、屋敷を訪れる文章をお願いしても構わないかい？

────ごめんください
( 家にあった1番質の良い服を身に纏い、雇い主が待つ大きなお屋敷へとやって来て。ベレー帽を脱ぐと、チャイムを鳴らし中から人が出てくるのを待ち。 )

───

初回投下してみたけど、どうかな…？なるべく合わせたいと思ってるから短すぎたり、長すぎたりしたら遠慮なく教えて。他に相談とかなかったらこっちは蹴って大丈夫。

――――なんだって？
（夜行性にとっては起きていると気怠い時間帯、響いたチャイムに鬱陶しそうに顔を歪めるも使用人から来訪者の身体的特徴を聞けばぱっと顔を輝かせソファから飛び起き、大急ぎで玄関へ向かって自ら扉を開け「 ようこそ！待っていたんだ君を――、 」両腕を広げて歓迎しようとするや否や、玄関から差し込む陽光に立ちくらみを起こして盛大によろけ）


――――――――

ありがとう、完璧だよ。文章量はお互いに無理に合わせすぎず、自分にとっての書きやすさを大切にできればと思うよ。場面によっても長くなったり短くなったりするだろうし。君も何かあったら遠慮なく言ってね。改めて、末永くよろしくね（蹴可）