ジャック・オ・ランタン 2023-09-24 13:54:50 |
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>ジャック
青い目??嘘だろそこまで変わってるのかと思い鏡を覗く、
「、、、目と、耳か、、、へんかは、、、」
苛立ちを隠せず舌打ちをして、相手に問いかける
「この町、、いや。この世界はどういう場所なんだ」
十歳と思えぬ威厳と圧を出しながら
名前:赤井秀一
作品:名探偵コナン
仮装:狼の耳と尻尾(色は灰色)、瞳の色が琥珀色に変化。
首元に黒いベルトタイプのやや太めのチョーカーをつけ、ジャケットの袖口には灰色のファー、両手に黒い指抜きグローブをはめている。
備考:特になし
(/参加許可不要とのことなので、プロフと絡み文を置いておきます…!何とぞよろしくお願いします…!)
>all
「……む……町、か……?」
( 仕事が終わり、居候している工藤邸へ帰宅し。
疲れたので少し休もうかと家の中を歩いていると、ふと違和感を感じ。
見ると、何もない壁に本来ならそこにあるはずのない扉があった。
長い間居候しているので家の内装は熟知しているため、こんな場所に扉なんてあっただろうか、と思いつつ、とりあえず中を確認しようと扉を開けて中に入れば、不思議な町にたどり着き。
そして辺りを見回せば、小さく上記の台詞を呟いて )
>赤井
「おやおや、、、惑わす狼の君、初めまして、このうたかたの、美しい喧騒が儚い町へようこそ」
なめらかで少し妖しく艶やかな声でそう告げる、どうやら変装して皆を騙している事を知っているような口ぶりで話しかけて
「琥珀の狼とも呼べますでしょうか、、クフフ、、」
と瞳を見つめて話しかけ
>シンジ
「いい目をしていますねぇ、、、クフフ、、、あぁ、この町ですか?ハロウィンまでの短い間、そちらと繋がるうたかたのはかない町、、、とでもいっておきましょう、物好きは自分で名をつけるみたいですよ」
それだけいいうっとりしたように口角をあげて
名前 マドカ
作品 まいまいまいごえん
仮装 紫を基調としたキョンシーのコスチューム(公式の四コマに出てきたものと同じ)。肌の色は真っ白に変化。
備考 なし
>all
「と、扉を通った先に町……!?こ、これはバズりそうです……!」
今日も今日とて、バズりを求めてカメラを手にあちこち回っていれば、壁になかったはずの見慣れない扉が。バズりの予感!と思い、扉を開け、中に入ってみると、そこには、不思議な町が。驚きはしたものの、目を輝かせながら上記を述べて。
【参加させていただきます】
名前:五條スクナ(ゴジョウ,スクナ)
作品:K
仮装:紫色の少しボロけたTシャツと同色の半ズボンを着ていて、上から黒いローブを被っている。(所謂死神。)目は緋色に変化。
備考:何時も棒状の物を持ち歩いており、能力で緑の蛍光色の雷の刃を生成出来る。その形は今の服装も相まってまさに“死神の鎌”。
(/参加失礼します、ロルも投げときますね!何卒よろしくお願いします。)
>ALL
「な、なんだここ!?流こんなん作ってたか…?」
(彼・スクナの所属する『jungle』のアジトを歩き回っていると、見慣れないゲートを見つけ。新しいミッションかと思い入ると謎の街に出て驚き。)
「…しかもなんだこれ」
(いつの間にか服も変わり、ローブが戦闘の邪魔だが手で持つのもなんかな、と考え被ったまま辺りを見渡して)
>マドカ
「おやおや、、そこのカメラの君、ここの写真は何一つ残りませんよ?、クフフ、ようこそ、うたかたの町へ」
楽しげに声をかける、甘ったるいけれどしっかりしたテノールで話しかけて
「おやおや、、、新雪の様にまっさらな君、、、我が君を思い出します、、」
静かに呟いては相手を見据えて
>ジャック
「……ああ、初めまして……と言いたいところだが……何者だ?
……それに、俺を見るなり "惑わす狼の君" や "琥珀の狼" などと……随分とおかしな事を言うものだな」
( 突如話しかけられれば、自然な流れで挨拶を返そうとしたものの、それ以前に目の前の男がどう見ても怪しかったため、警戒心を持ちつつ何者なのかと問いかける。
さらに、それに加え何故か自分を狼呼ばわりしているので、少し声のトーンを下げ眉をひそめながら話し )
>ジャック
「ほお、、つまりハロウィンまでに帰らねばいけないと、?」
憶測を相手に飛ばす、まぁどう考えてもそうなんだろう、ハロウィンを過ぎてしまえば、、、想像に易い
「まぁ別にさっき来た扉を通れば、、、」
と言い振り替えると
(/亀レスなのでちょっとお待ちください、、、
>赤井
「狼、、?」
自分と同じような扉から出てくる相手を見る、自分とは対の、灰色の狼、、のような耳をした、なんとも言えぬ黒い雰囲気を感じる相手に臆せず、相変わらず悪い目付きのまま
「、、、アンタも扉から来たのか、、、、シンジだ、宜しく」
恐らく自分と同じ境遇だと思い静かに十歳らしからぬ冷静さで話しかけ
>スクナ
「、、、死神???」
この世界はどうやら入ると仮装が施される、、、と案内人みたいなあいつ(ジャック)がいっていたな、と遠目で見つめながら思い
>赤井
「クフフ、、、見た目のまま、そしてあなたの素性のまま告げたまで、、、、そちらの鏡をご覧あれ、、、」
愉快そうに笑みを浮かべてそう告げる、紳士らしく手を指した先には姿見が一つ、それを確認してみろ、と言うことで
>シンジ
「あぁ、、申し訳ないですが、一度通ってしまえば次開くのはハロウィンか、、、死んだときです」
今までとは違う心底楽しそうな、愉快で黒い闇を這いずるような低い声で告げて
>シンジ
「!、お前もここのプレイヤーか何かなのか?」
(ふと視線を感じ振り向くと、猫のような耳をした青年がいて。同年代くらいの彼を見つけるとここの情報を聞き出そうとローブを落とさないようにしつつ近づき、上記を尋ね)
>スクナ
「ぷれいやー、?にゃ、、、ん"ん"っ、何いってるんだ貴様、」
ローブを落とさないようにする同世代の青年を見る、一瞬猫属性にひっぱられた事は咳払いして誤魔化し
「情報は生憎ここに来ると仮装が施されること、次に帰れるのはハロウィンの日、、、、と、死ぬ時、ということしか知らん」
相手の言いたいことを何となく察して先に伝える、表情筋はストライキを起こしており
>ジャック
「つまりいきるか死ぬかと言うわけか、遂に俺までトラブルメイカー属性に、、、」
どうやら自身の最高のライバル、サトシのトラブルメイカー属性が写ったかと頭を抱えはじめて、あれ、動揺するとこちがくないか?と思いだし
>シンジ
「…へえ、ハロウィンの特殊ステージって訳ではないんだな」
(てっきり何かの遊戯だと考えていたようで、ふむふむと話を聞いて。そして仮装が付与される、というのも納得がいって)
「で、俺は死神でお前はネコって事か」
>スクナ
「本当に何故猫なんだ、、、しかも目の色も変わっているらしい、俺は紫から碧、、お前はヒイロだが、、、もとは違うのか?そして何故猫、もっとあっただろういいとしして猫耳とか、、、いいとしこいてこれは、、、」
※まだ十歳です、
まぁそんなことはおいといて相手力強い、赤と言うよりオレンジに近いヒイロなのを見て疑問をぶつけ
>シンジ
「え、緋色!?俺緑だったはず…」
(目の色を指摘され驚き。『緑のクラン』に所属する事もあり緑はお気に入りの色だったらしくややショックを受けて。)
「でもお前俺と同じくらいの年だろ?そんな年行ってねーし。…てか、俺も角くらい欲しかった」
(こちらの身体的変化といえば瞳の色が変わったくらいなので、少し羨ましがって。なおスクナは十三歳である。)
>スクナ
「緑か、、、だがヒイロもいい色だろ、この世界じゃ、恐らくハロウィン仕様、全て前向きでとらえた方が妖、、、だったか?が寄り付かなさそうだ」
ヒイロの目を見てふとジャックのことばを思い出す、説明を拙く、うろ覚えで軽くして妖について告げては
>シンジ
「あぁ、、、赤い帽子の、、、あなたの最高の好敵手である彼ですか、、、クフフ、、あの子も実に面白い、様々な伝承や災害を引き起こす、、、いや、よっていってるのでしょうか?」
楽しそうにトラブルメイカーという言葉に反応しスラスラと相手の関係性を言い
>シンジ
「……ああ、そうだが。……シンジ、か。俺は赤井秀一だ。まあ、よろしく頼む」
( 猫の耳と尻尾が生えた少年が、扉から来たのかと話しかけてきたので、彼の姿をしっかりと見つつ、そうだと答え。
その後、相手が名乗ったので、こちらも名乗り )
>ジャック
「……ホー……なるほどな……」
( 彼が手を指した方向に姿見があったので、言われた通り自分の姿を鏡で見てみると、確かにニット帽に狼らしき灰色の耳が、ズボンの後ろ側から狼らしき灰色の尻尾が生えているのが確認できる。
さらによくよく見てみると、目の色が本来の色である緑ではなく琥珀色に変化しており、首元にはやや太めのベルトタイプの黒いチョーカーがつけられ、ジャケットの袖口には灰色のファー、両手には黒い指抜きグローブがはめられていた。
そんな自分の姿を見つめつつ、確かにこれは狼だな、と男の言っていたことに納得し )
>赤井
「流石、惑わす狼の君、、、そんじょそこらじゃ動揺はしませんね、クフフ 、、」
愉快そうに笑みをこぼして呟く、そして仮装についての解説を軽くし始め
「この世界に来ると強制的に仮装が施されます、じゃないと食べられちゃいますから!」
明るく楽しそうな声色でいってるが明らかに笑い事じゃない、実際に、物理的に喰われるという意味をこめ告げて
>赤井
「そうか、」
相手が礼儀も常識もある人間で表面や表情に出ないが安心する、猫耳がイカ状態から通常に戻ってる所を見るとやはり不安ではあったらしく
「、、、こんな姿の時に出会うとは、災難なもんだ、アンタは狼か、、、」
若干、本当に若干眉を吊り上げ不満を表すとそう呟き
>ジャック
「、、、は?」
相手に把握されている、何故、どうして、こちらとあちらの勝手が違うならば、いくらあっちで有名だろうと此方で知る機会などないはずなのに、確かに有名人ではあるがそこまで詳しいことにゾワリと肩を震わせ尻尾の毛が逆立つ、耳もピン、とたっていたのが伏せてイカ耳になり
>シンジ
「なるほどな。…しかしこれからどうすっかな、なんか面白い事起きたらいいんだけど」
(妖とやらを遠ざける物と認識するとなるほどと思うも、何かイベントはないのかと考えて)
>シンジ
「ふふ、、、耳がお可愛らしいこと、あくまでそちらからこちらへ干渉できるのがいまなだけ、、、こちらからそちらを見るだけなら可能なのです、そちらからは認識できないようですが」
だから、名前も、経歴も、ちょっと覗けば分かってしまう、あくまで覗いてるのは自分だけであると言うことも伝えては
「私に嘘は通用いたしませんから、クフフ、、、」
と静かにいい
>all
「さぁさぁ皆様ご清聴!!!私から挑戦状、まぁもといクイズですね、、、クイズを出題させていただきます!!」
そう言うとバッとカンペをとりだし読み上げる
「えー、、、『クイズは別途版権トピ、「揺れるランタンの光から」というトピにて出題させていただきます、回答は17:00から、一番最初に回答して正解だった方には自分の世界から1つ道具や持ち物、人でもいいですよ?、、まぁ、何かしら1つ持ってこれます!』」
(/定期的に揺れるランタンの光から、にて何かしらクイズやお題、試練が出るやも知れません、参加は任意です、
>ジャック
「ふむ……それでこの格好というわけか。……ホー……食われる、とは……まるでこの町にそういう事をするやつがいる、とでもいうような物言いだな」
( 男の話によれば、この姿は仮装らしい。そう言われてみれば確かに納得がいく。
そして、食べられる、と聞けば、この町には何かありそうだと勘づいたのか、目を細めつつそう言って )
>シンジ
「……まあ、確かにそうだな。……そういう君は…黒猫か」
( 災難だ、と言う彼に賛同しつつ、改めて少年の姿を見れば、黒猫か、と言って )
>赤井
「クフフ、、、えぇ、おりますよ?この時期はごちそうが増える、と喜ぶやからも居るくらいですから」
そういってにこりと笑いかける、相手の探るように目を細めてくるのもいともせず
「貴方は、、、元は潜入していた悪の組織幹部、、しかも凄腕の狙撃手である程度鍛えてらっしゃるようだ、、、格好の的でしょうね、おや、少し皮肉でしょうか?」
と、言いながらも笑みは絶やさない、変わらず笑顔のまま相手を見据えて
>ジャック
ぎゃあ!?びびび、びっくりした!!なんですかいきなり!!
(突然話しかけられて大袈裟なほどにびっくりしてしまい、怯えながらも相手を睨みつけていたが、白い肌、と言われて「へ?」とマヌケな声を上げて、自分の体を見回し)
……ええー!?は、肌が!!??というか、なんなんですかこの格好!?私着替えた覚えありませんよ!?
>ジャック
「どわ!?…クイズ?面白そーじゃん」
(突如聞こえる人の声。説明を聞くと「人も持っていける」というとこに反応し、嬉しそうにして)
>ジャック
「……なら、尚更気をつけねばな」
( どうやらこの町に "何か" がいることは確からしい。となれば、ここにいる間はそういうやつに気をつけなければ、と気を引き締めるしかないようだ )
「……何故その事を知っている?」
( 自身の過去の事、そして現在の事を何故かこの男に把握されている。
彼とは初対面のはず、なのになぜ……もしや "黒ずくめの奴ら" と何か関係があるのではないかと思いつつ疑いの目を向けて )
>マドカ
「おやおや、、、騒ぐとこちらの住人じゃないとばれますよ?彼らに」
といい後ろをぴっと指差す、まるで仮装しているような、狼、魔女、スケルトン、フランケン、吸血鬼が、町で喧騒を過ごしている様子があり
>スクナ
「おや?死神、、、もしくはヒイロの君ですか、えぇ、簡単なクイズです、是非ふるってごさんか下さいね」
そういい微笑む、妖しくも月をバックに凛とした立ち方はとても映えており
>赤井
「えぇ、お気をつけください」
あくまで中立らしく守ることや助言はせず
「あぁ、、、そんな警戒なさらず?、私は貴方の因縁の方々とは無関係、私が一方的に知っているまでですから」
わざとらしく困った演技をして解説する、裏組織を一方的に詳しく知っているのが異常なのはわかっているのかいないのか、そう告げて
>スクナ
「。。。ちょうど、イベント告知が出たぞ」
正直、説明をちらりと見たがペナルティが『最初』はありません、という書き方からして後々あるんじゃないか、と思いながら眉をひそめて
>赤井
「、、、瞳も変わっているらしい、何故猫なんだか、、、」
他の人間は死神、キョンシー、そして目の前は狼、とある程度戦闘力がありそうな個体ばかり、表情は動かないが尻尾が不服そうに左右に揺れる、感情がもろわかってしまう、どうしてだ、、、と呆れた様に呟いて
>ジャック
「っ、!!エレキブル、バトルスタンバイっっ!!!」、
エレキブルのボールを触れようとしたら、腰のボールホルダーに手が当たる、ない?
「っ、、!!!!、、、護身は、自分でしろ、、、と、」
そっと落ち着き呼吸を整え相手をじっと見据え
(/参加希望です!)
名前 鈴屋什造
作品 東京喰種/東京喰種:re
仮装 いつもの服装をゴスロリ要素強めの人形のような印象を受ける服と、髪型に変えており、大きな瞳と肌の色合いから正しくホラーにも出てきそうなドール人形の仮装のように見える。(:re二巻、オークション戦でやってた変装に近い見た目)
備考 CCGの特等捜査官であり最強の捜査官。半人間である有馬貴将を除けば人類最強の実力を持ち、『死神』として数々の喰種を屠ってきた実力者、アラタJOKERなどを着込めばその実力はまさに怪物級となる。いきなり、この世界に迷い込んだことから驚きはしたもののハロウィン=大好きなお菓子をもらえるイベントと思い、いつも通りマイペースにしている。所有するクインケは、ジェイソンもアラタも無しのサソリ1/58を義足に仕込むのみとなっている。
>鈴屋
(/参加許可要りませんよ~
>シンジ
「えぇ、死なぬよう頑張ってくださいね」
クスクスと嘲笑うような、楽しそうな声で笑って
>ジャック
「なんか主催者みてーだな。ま、楽しいゲームは好きだし、やらせてもらうぜ」
(棒をクルンと一回転すると無邪気に笑みを浮かべ)
>シンジ
「そうみたいだな。…ペナルティーって何だろうな」
(少し楽しそうにするも、ペナルティーに反応しポツリと呟いて)
>all
鈴屋什造「~♪、♪~♪。ふしぎですねぇ~、目が覚めたらこんなところに。」
ゴスロリ姿の正に人形のような見た目の黒髪の人物、鈴屋什造。彼は、不気味ではあるもののハロウィンのどこか陰気さの中の楽しさを感じ、つつピリ付いた雰囲気と合わせて気分が高揚しているのかマイペースな様子で鼻唄を歌い、周囲を散策する。
>all
からんからんとベルを鳴らしながら歩き
「クイズは黒猫の君が一番乗り~!さぁ、何を用意するのか~?!」
>スクナ
「おっと、、、楽しみなところ悪いですが黒猫の君が一番乗りな様です、賢いですねぇ」
次のクイズまでお待ちくださいね、と微笑み伝えて
>鈴屋
「ん、お前も迷い込んだのか?」
(黒髪の人形のような人物を見つけると、せっかくなのでと声をかけて)
>ジャック
「ぐ、先越されたな…。俺より年下っぽいのにやるな」
(やや悔しそうにするも、本当に正解したら欲しい物貰えるんだ、と感心してもいて)
>ジャック
「、、、**ばまず帰れる保証がないな、、、情報が足りない、、、」
静かに考え込む、だが相棒が戻ってきたのは好都合、なるべく出して行動するか、と思いエレキブルを出す
>スクナ
「いいもんじゃないのは確かだ、最悪死ぬか二度と帰れないか、、、この世界の罰なんてろくなもんじゃない可能性のほうが高い」
と言いながらクイズで得た相棒をいつの間にか出して撫でながら
>スクナ
「あぁ、そうだ、、、、相棒だ」
【レッブゥ】
エレキブルが宜しく、と言わんばかりにひとなきして手を差し出す、シンジは危害はそちらからなにもなければ加えない、と見守る体をとって
>五條スクナ
鈴谷什造「わ~、死神ですねぇ。えぇ、ぼくは気づいたらここに来ていたです。」
独特の口調と間延びした声色で話す人形のような彼、相手の死神のような見た目になにか思うところがあるのか興味深そうに近づいていく。
>鈴屋
「じゃあ俺と一緒ってわけだな。なんかここハロウィンまで出られねーんだってさ」
(かるーく説明し。喋り方独特だな~と内心考えながら)
>all
からんからんと定期連絡のようにベルをならしながら
「え~、明日試練が出るかもしれません~、皆様~頭の運動をしておきましょ~!!」
とメガホン越しで叫び
>シンジ
「勘が鋭いようで、、、黒猫の君は年と重ならぬ脳の持ち主で、、、」
クイズも正解、勘も鋭い、格好の的、今年はいい得物が多いですねぇ、とおもいながら
>スクナ
「優秀みたいですからねぇ、次のお題で頑張ってくださいね」
そういって笑みを作り
鈴屋什造「ハロウィンですかぁ~。いいですね~、お菓子とかいっぱい食べられたら嬉しいです~。」
のんびりした口調で、ハロウィンだから菓子がいっぱい、と考えているのか楽しみなのか嬉しそうな様子でニコニコとしており
(/あ!どなた宛か書いてませんでした!貼り直します!)
>五條スクナ
鈴屋什造「ハロウィンですかぁ~。いいですね~、お菓子とかいっぱい食べられたら嬉しいです~。」
のんびりした口調で、ハロウィンだから菓子がいっぱい、と考えているのか楽しみなのか嬉しそうな様子でニコニコとしており
>鈴屋
(/わざわざありがとうございます!)
「そーいや、ハロウィンなんだしお菓子欲しいよな。…あ、あとたまにクイズが出て正解したらなんか好きに貰えるらしいぜ」
(自分も子供っちゃ子供なのでトリックオアトリート夢見て。ついでにクイズに関しても説明し)
>五條スクナ
鈴屋什造「おー!クイズですね、ぼくも参加してみたいです。」
クイズやゲームなどそういった娯楽は好きなので楽しみにしつつ、『でも、少し変な感じもしますですね、なにかピリ付いた感じがするというか。』と話し
>鈴屋
「なんか、仮装してねーと向こうで騒動起こしてる奴らに食われちまうらしーぜ。俺は死神って感じでさ」
(スケルトンやフランケンがやや離れた所で喧騒を起こしてるのを横目に言って)
>五條スクナ
鈴屋什造「・・・仮装・・・ですか、あれは人じゃないんですねぇ。ぼくも死神にすればよかったですかねぇ。」
元の世界では彼は『死神』と呼ばれるほどの実力と実際に鎌をモチーフにした武器を扱っていたため自分も人形より死神のほうが似合ったかなと考えつつ、そちらの喧騒の方を見て
>鈴屋
「別に似合ってるからいいんじゃね?俺とか絶対武器で選ばれたし」
(こちらも鎌状の武器を使って戦う為、もしかしたらそれで…?と察してきているようで)
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