ジャック・オ・ランタン 2023-09-24 13:54:50 |
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>赤井
「クフフ、、、見た目のまま、そしてあなたの素性のまま告げたまで、、、、そちらの鏡をご覧あれ、、、」
愉快そうに笑みを浮かべてそう告げる、紳士らしく手を指した先には姿見が一つ、それを確認してみろ、と言うことで
>シンジ
「あぁ、、申し訳ないですが、一度通ってしまえば次開くのはハロウィンか、、、死んだときです」
今までとは違う心底楽しそうな、愉快で黒い闇を這いずるような低い声で告げて
>シンジ
「!、お前もここのプレイヤーか何かなのか?」
(ふと視線を感じ振り向くと、猫のような耳をした青年がいて。同年代くらいの彼を見つけるとここの情報を聞き出そうとローブを落とさないようにしつつ近づき、上記を尋ね)
>スクナ
「ぷれいやー、?にゃ、、、ん"ん"っ、何いってるんだ貴様、」
ローブを落とさないようにする同世代の青年を見る、一瞬猫属性にひっぱられた事は咳払いして誤魔化し
「情報は生憎ここに来ると仮装が施されること、次に帰れるのはハロウィンの日、、、、と、死ぬ時、ということしか知らん」
相手の言いたいことを何となく察して先に伝える、表情筋はストライキを起こしており
>ジャック
「つまりいきるか死ぬかと言うわけか、遂に俺までトラブルメイカー属性に、、、」
どうやら自身の最高のライバル、サトシのトラブルメイカー属性が写ったかと頭を抱えはじめて、あれ、動揺するとこちがくないか?と思いだし
>シンジ
「…へえ、ハロウィンの特殊ステージって訳ではないんだな」
(てっきり何かの遊戯だと考えていたようで、ふむふむと話を聞いて。そして仮装が付与される、というのも納得がいって)
「で、俺は死神でお前はネコって事か」
>スクナ
「本当に何故猫なんだ、、、しかも目の色も変わっているらしい、俺は紫から碧、、お前はヒイロだが、、、もとは違うのか?そして何故猫、もっとあっただろういいとしして猫耳とか、、、いいとしこいてこれは、、、」
※まだ十歳です、
まぁそんなことはおいといて相手力強い、赤と言うよりオレンジに近いヒイロなのを見て疑問をぶつけ
>シンジ
「え、緋色!?俺緑だったはず…」
(目の色を指摘され驚き。『緑のクラン』に所属する事もあり緑はお気に入りの色だったらしくややショックを受けて。)
「でもお前俺と同じくらいの年だろ?そんな年行ってねーし。…てか、俺も角くらい欲しかった」
(こちらの身体的変化といえば瞳の色が変わったくらいなので、少し羨ましがって。なおスクナは十三歳である。)
>スクナ
「緑か、、、だがヒイロもいい色だろ、この世界じゃ、恐らくハロウィン仕様、全て前向きでとらえた方が妖、、、だったか?が寄り付かなさそうだ」
ヒイロの目を見てふとジャックのことばを思い出す、説明を拙く、うろ覚えで軽くして妖について告げては
>シンジ
「あぁ、、、赤い帽子の、、、あなたの最高の好敵手である彼ですか、、、クフフ、、あの子も実に面白い、様々な伝承や災害を引き起こす、、、いや、よっていってるのでしょうか?」
楽しそうにトラブルメイカーという言葉に反応しスラスラと相手の関係性を言い
>シンジ
「……ああ、そうだが。……シンジ、か。俺は赤井秀一だ。まあ、よろしく頼む」
( 猫の耳と尻尾が生えた少年が、扉から来たのかと話しかけてきたので、彼の姿をしっかりと見つつ、そうだと答え。
その後、相手が名乗ったので、こちらも名乗り )
>ジャック
「……ホー……なるほどな……」
( 彼が手を指した方向に姿見があったので、言われた通り自分の姿を鏡で見てみると、確かにニット帽に狼らしき灰色の耳が、ズボンの後ろ側から狼らしき灰色の尻尾が生えているのが確認できる。
さらによくよく見てみると、目の色が本来の色である緑ではなく琥珀色に変化しており、首元にはやや太めのベルトタイプの黒いチョーカーがつけられ、ジャケットの袖口には灰色のファー、両手には黒い指抜きグローブがはめられていた。
そんな自分の姿を見つめつつ、確かにこれは狼だな、と男の言っていたことに納得し )
>赤井
「流石、惑わす狼の君、、、そんじょそこらじゃ動揺はしませんね、クフフ 、、」
愉快そうに笑みをこぼして呟く、そして仮装についての解説を軽くし始め
「この世界に来ると強制的に仮装が施されます、じゃないと食べられちゃいますから!」
明るく楽しそうな声色でいってるが明らかに笑い事じゃない、実際に、物理的に喰われるという意味をこめ告げて
>赤井
「そうか、」
相手が礼儀も常識もある人間で表面や表情に出ないが安心する、猫耳がイカ状態から通常に戻ってる所を見るとやはり不安ではあったらしく
「、、、こんな姿の時に出会うとは、災難なもんだ、アンタは狼か、、、」
若干、本当に若干眉を吊り上げ不満を表すとそう呟き
>ジャック
「、、、は?」
相手に把握されている、何故、どうして、こちらとあちらの勝手が違うならば、いくらあっちで有名だろうと此方で知る機会などないはずなのに、確かに有名人ではあるがそこまで詳しいことにゾワリと肩を震わせ尻尾の毛が逆立つ、耳もピン、とたっていたのが伏せてイカ耳になり
>シンジ
「なるほどな。…しかしこれからどうすっかな、なんか面白い事起きたらいいんだけど」
(妖とやらを遠ざける物と認識するとなるほどと思うも、何かイベントはないのかと考えて)
>シンジ
「ふふ、、、耳がお可愛らしいこと、あくまでそちらからこちらへ干渉できるのがいまなだけ、、、こちらからそちらを見るだけなら可能なのです、そちらからは認識できないようですが」
だから、名前も、経歴も、ちょっと覗けば分かってしまう、あくまで覗いてるのは自分だけであると言うことも伝えては
「私に嘘は通用いたしませんから、クフフ、、、」
と静かにいい
>all
「さぁさぁ皆様ご清聴!!!私から挑戦状、まぁもといクイズですね、、、クイズを出題させていただきます!!」
そう言うとバッとカンペをとりだし読み上げる
「えー、、、『クイズは別途版権トピ、「揺れるランタンの光から」というトピにて出題させていただきます、回答は17:00から、一番最初に回答して正解だった方には自分の世界から1つ道具や持ち物、人でもいいですよ?、、まぁ、何かしら1つ持ってこれます!』」
(/定期的に揺れるランタンの光から、にて何かしらクイズやお題、試練が出るやも知れません、参加は任意です、
>ジャック
「ふむ……それでこの格好というわけか。……ホー……食われる、とは……まるでこの町にそういう事をするやつがいる、とでもいうような物言いだな」
( 男の話によれば、この姿は仮装らしい。そう言われてみれば確かに納得がいく。
そして、食べられる、と聞けば、この町には何かありそうだと勘づいたのか、目を細めつつそう言って )
>シンジ
「……まあ、確かにそうだな。……そういう君は…黒猫か」
( 災難だ、と言う彼に賛同しつつ、改めて少年の姿を見れば、黒猫か、と言って )
>赤井
「クフフ、、、えぇ、おりますよ?この時期はごちそうが増える、と喜ぶやからも居るくらいですから」
そういってにこりと笑いかける、相手の探るように目を細めてくるのもいともせず
「貴方は、、、元は潜入していた悪の組織幹部、、しかも凄腕の狙撃手である程度鍛えてらっしゃるようだ、、、格好の的でしょうね、おや、少し皮肉でしょうか?」
と、言いながらも笑みは絶やさない、変わらず笑顔のまま相手を見据えて
>ジャック
ぎゃあ!?びびび、びっくりした!!なんですかいきなり!!
(突然話しかけられて大袈裟なほどにびっくりしてしまい、怯えながらも相手を睨みつけていたが、白い肌、と言われて「へ?」とマヌケな声を上げて、自分の体を見回し)
……ええー!?は、肌が!!??というか、なんなんですかこの格好!?私着替えた覚えありませんよ!?
>ジャック
「どわ!?…クイズ?面白そーじゃん」
(突如聞こえる人の声。説明を聞くと「人も持っていける」というとこに反応し、嬉しそうにして)
>ジャック
「……なら、尚更気をつけねばな」
( どうやらこの町に "何か" がいることは確からしい。となれば、ここにいる間はそういうやつに気をつけなければ、と気を引き締めるしかないようだ )
「……何故その事を知っている?」
( 自身の過去の事、そして現在の事を何故かこの男に把握されている。
彼とは初対面のはず、なのになぜ……もしや "黒ずくめの奴ら" と何か関係があるのではないかと思いつつ疑いの目を向けて )
>マドカ
「おやおや、、、騒ぐとこちらの住人じゃないとばれますよ?彼らに」
といい後ろをぴっと指差す、まるで仮装しているような、狼、魔女、スケルトン、フランケン、吸血鬼が、町で喧騒を過ごしている様子があり
>スクナ
「おや?死神、、、もしくはヒイロの君ですか、えぇ、簡単なクイズです、是非ふるってごさんか下さいね」
そういい微笑む、妖しくも月をバックに凛とした立ち方はとても映えており
>赤井
「えぇ、お気をつけください」
あくまで中立らしく守ることや助言はせず
「あぁ、、、そんな警戒なさらず?、私は貴方の因縁の方々とは無関係、私が一方的に知っているまでですから」
わざとらしく困った演技をして解説する、裏組織を一方的に詳しく知っているのが異常なのはわかっているのかいないのか、そう告げて
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