ky 2023-09-23 15:11:52 |
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全っっ然、何時までも鼻声だよ。何が言おうと鼻声だよ。レトさんは鼻声じゃないって言うかもしれない卦度鼻声だよ。ちゃんとした鼻声だよ。
はいよ、(袋を開ければチョコを1つ取り出して貴方の手に置く)
えーー、聞き捨てならないなぁちょっと。
しかも、ちゃんとした鼻声ってなんだよ。笑
──‥うま!久しぶりにチョコ食べたわ。(礼を言って受け取ると、そのまま口の中へ)
ちゃんとした鼻声はちゃんとした鼻声だよ。もう立派な鼻声。
まあ其の鼻声も含めて好きなんだ卦度さ。
これ美味いよね?コンビニ行ったら毎回買っちゃうかも。(1つチョコを取っては口に放り入れて咀嚼し)
…まぁ、お気に召したなら良かったデス。笑
急ブレーキ音がでるよりマシか。(ボソリと)
キヨくん、偏食だし甘いのもよく食べるけど全然太んないよね。不思議なんだけど。(そう言ってじーっと相手を観察するように見つめて)
おおい!聞こえたぞ今!!急ブレーキっつったなあ!俺は褒めたのに!!(甲高い声で嘘泣きをする男)
偏食って関係あんの?んー食べたい物とか食っちゃってるし特に気をつけてる事とかないんだよね、まあ時にサッカーする位?("うわ、そんな見られると穴があきそう"なんて冗談を告げて)
おい、嘘泣きやめろ。笑
褒めたって言っても半分ぐらいいじってたくせにー!
関係はあるんじゃない?あ、でもそっか、ランニングも散歩もしてるもんなー…地味に健康マンなの忘れてた(謎に悔しそうにしつつ、もう1つチョコを食べて)
もう半分は褒めたからいいじゃん!!レトルトさんが俺を泣かせました~
そんな俺はスーパーマンってな。………ね??
レトさんも散歩すれば?案外歩けるもんだよ。うっしーの家に突撃しようよ。(**るも心配になり貴方の顔をちらりと見る。)
えー、勝手に泣いたんじゃーん。
………ん?(**に対してすっとぼけ)
突撃は楽しそうだけど。笑
散歩かぁ、普段引きこもってるからなー。
…まぁでも、あんま太ったらキヨくんに嫌われるかもだし、少しは頑張った方がいいかな?(そう言って小さく首を傾げて笑いかける)
おおい!突っ込め突っ込め~!!
また怖って言われるかなうっしーに笑。
レトさんだってイベントの時さ、ジム頑張ってたんじゃない?今だってそんなに太ってないでしょ(貴方のお腹ら辺をつんつんとつつき)
そう言ってるうっしーの顔が頭に浮かぶ。笑
まぁ、流石にイベントの時は俺だって頑張るよ?お客さんの前で少しはカッコつけたいじゃない。笑
ちょ、やめてよ!気にしてんだから!笑(つつかれてお腹を抑えガードしながら笑って)
ふは、俺も笑。あれは二度目の怖っが出るね。
其れでレトさんのファンが増えたら俺嫉妬するんだ卦度。
そんな気にする程出てないじゃん!まあ之から俺と一緒に散歩しよっか(貴方に釣られ此方も笑って)
よく言うよー、1番イベントでチヤホヤされるくせに( 少しムッとしながら呟き)
今は出てなくても太りやすいの!笑
…キヨくんと一緒なら行く。けど、俺がいると朝早くからは行けないかもね?(そう言うと軽く頬にキスして)
あれ、嫉妬ですかレトルトさん。(貴方の表情を見ればにまにまと)
俺の散歩ルート特別に教えてあげるわ。朝苦手だったっけ?(照れと嬉しさを交え乍キスされた頬を手で抑えて)
…俺だって嫉妬ぐらいしますよ。(ムッとしながらも恥ずかしそうにそっぽ向き)
んー?だって…“夜更かし”するでしょ?一緒に。(頬を抑える手を取り握れば、悪戯っぽく笑いながら口付けして)
俺はもっと嫉妬深いから知っておいて(嫉妬してくれている事実に嬉しそうに笑って告げる)
……寝させてくれないんですか。(ぶわっと顔を紅く染め頬が緩み反対の手で自身の口を抑える)
覚えとく。( クスクスと笑い)
…そのつもりなんだけど。
あれ、ノリ気じゃなかったりする?(揶揄うようにそう言いながら、チョコをもう1つ口に放り)
……うるさい。( 再度顔を近づけると、今度は舌を捩じ込み深く長く甘い口付けを交わす。)
…ッ、ん、……チョコおいしーね?キヨくん。( そう言うと目を細めて笑って。)
……っは、ん…れ、と…(捩じ込まれた舌を追いかける様に動かし触れ合う。腕を首に回し唇を押し付け)
………甘すぎ(少しばかりとろんとした顔で)
……はぁッ、キヨくんめっちゃ可愛い。(其方の反応にだんだん息が上がり)
俺にも跡つけてくれるんでしょ?─‥してよ。(自分がつけた相手の跡にそっと触れ、自分の首周りの服をグイと引いては首元を露わにして)
……レトさん好き、ちょー好き…。(何時も言えない事を素直に告げる。此方も興奮しているのかキスを求める)
一つじゃ満足出来なそうなんだけど。(彼の肩に手を添えて頭を埋め噛み付くように唇を付けては真っ赤な跡を付ける。)
……これはあかんなぁ、( 求めてくる様子に低く呟くと、貪るように何度も唇を重ねる)
んッ、……全身につけまくってくれる?(一瞬身体を跳ねさせると、跡に触れながら悪戯っぽく笑い)
……─ 声、枯れても知らないからね。(尚も口付けを交わしながら髪を撫でてそう言うと、反対の首筋に噛み付きそのまま相手の上半身を押し倒す)
( /良いところですみません…!
悔しくも、この先は描写NGになってしまうので、事後に飛んでいただけると幸いです)
……─ 声、枯れても知らないからね。(尚も口付けを交わしながら髪を撫でてそう言うと、反対の首筋に噛み付きそのまま相手の上半身を押し倒す)
( /良いところですみません…!
悔しくも、この先は描写NGになってしまうので、事後に飛んでいただけると幸いです)
んッ………、…─ おいし。( 相手の首に手をかけ喉を鳴らして飲めば、もう一度軽く口付けをして笑いかける。)
…うわぁ、俺やりすぎた?笑
平気?痛くない?(自分の付けた真っ赤な跡達を見れば、優しく撫でて)
………やりすぎ。俺よりも付けてるかんねレトさん。腰は未だ何とか平気、明日痛くなんのかな(彼をじとっと見るも何処か嬉しそうで)
(もう一度ベッドに軽くダイブしてゴロゴロと)
いやいや、そんなに変わんないからね?( 自身の首元にできた無数の跡を擦りながら)
えー、案外余裕そうじゃんー。
俺はもうヘトヘト。( 相手の隣へ自分も寝転び笑いながら)
いーや、変わる。絶対俺の方が少ない!(小学生の様な言い合いをしては貴方の跡を見て)
……まあ実はそうでも無いのよ。もう老いを感じてるわ。(寝転び乍貴方と向き合って)
く そガ キやめろ。笑
それに、いつでも付けられるでしょ?(悪戯っぽい笑顔を見せて)
かくいう俺も筋肉痛は遅れてきますよっと。笑
歳とるのは怖いねー( 相手の身体を抱き寄せながら)
ちょっと、今ボイス変えられるのないんだから。く そガ き出来ないのよ。……まぁ、そうね(彼の言葉に照れ目線を逸らす)
もう若くないからなあ俺らも。(貴方にぴったりくっ付いて)
…わ、出たよ、聞き捨てならないセリフ。
だって、いつの間にか俺らが知り合って10年以上でしょ?そりゃ歳も取るわけだよねー。(笑って相手の胸元に顔を埋める)
キヨくん、最初は俺に憧れて実況始めたんでしょ?可愛いとこあるんだからー(にやにやしつつ)
いや本当の事でしょ。もう老いを感じる頃だわ~。もうね節々痛くなるよ
(彼の後ろ髪を上から下に梳かす様に撫でて)
………うるさ。そうだよ、レトさんに憧れてたし今こうやっているのも夢みたいなもんなんだから。(恥ずかしくなり顔を少し赤らめ乍じとっと見て)
そう言いつつ、キヨくんはずっと元気そうだよね。笑
……改めて言われると恥ずかしいなぁ。めちゃくちゃ嬉しいけど(つられて頬を赤くしながら、軽くキスして)
大分空元気だわ笑。若さを演じてんだから
レトさんから話題持ち出したんじゃん。!………好きだよレトさん
(口付けられれば嬉しそうにくしゃっと笑って)
え、そうなの?笑
まぁ、キヨくんそもそも根暗だもんねー。笑
……俺も大好き。(目を細めて笑いながら)
キヨくんとゲームするのも楽しいしね。
…だけじゃない。俺がどんだけキヨくん好きか知ってるでしょ?(目を逸らし小さな声で)
……もー、わざわざ言わせないでよ。(恥ずかしいのか布団を頭から被って)
分かんない……って言ったらそろそろ煩いって言われっかな笑。
俺だって日に日にレトさんの事好きになってる卦度知ってる?
(布団に隠れた彼を見ては楽しそうに笑って。布団が浮き出てる箇所を優しく撫でて)
………え?分かんない。(目元だけひょいと覗かせると、揶揄うように笑いながらそう返して。)
あれ、かっこよかったよ、東京ドームの時。
全身デイズ歌っててさ、“キミがいてくれたら”“キミがいてくれるから”の歌詞の時向き合って歌ったじゃん。あれね、不覚にもキュンとしたね。笑
お前めっちゃ目を合わせようとしてくるんだもん。笑(ゆっくりと起き上がっては頬に触れ、目線を合わせると笑って)
うわ、先に言われたわ笑。覚えておいて、どんどん好きになってるって事。
……っいや違うでしょ!目合わせてくんのはレトさん!レベル3の時とか俺の方見てたじゃん。でもまあ、あの歌詞はレトさんに歌いたかったし…?
(素直に告げてはやはり恥ずかしいのか両手で自身の顔を隠して)
何、キヨくんも自分で言って照れてんの?笑(顔を隠す手を優しく退けるとそのままキスして)
……あの歌詞いいよね。ホントまふくんに感謝しなきゃ。そもそも、歌まで歌ってイベントまでするとは全然想像してなかったけど。笑
……行ってから恥ずい事言ってるって気が付いた…、。
わかる、良い歌詞だよな~。俺が言ってた事叶ったっしょ?笑。歌歌うっていう笑
(口付けられてはぽっと効果音が付きそうな程頬を染めて)
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