Top4BL1体1なりきり

付けなくても俺はレトさんのだし。
でも4人で集まる事になったら見えるじゃん。("するなら口にしてよ"と口を尖らせて)
コンビニ行こ、お菓子食べたいし

…なんか、改めて言われると照れるなぁ。笑
あの2人なら、まぁ大丈夫でしょ。(適当な事をいいつつ笑って。)

ん、口は帰ってからね。(そう言ってドアを開ける)

レトさんも俺の。うっしーに気付かれたら絶対揶揄われるもん。絆創膏貼っとくか、…(ベタな隠し方しか思いつかない男)
うわ、お預け？(貴方に続き外へ出て近くのコンビニへ足を進める)

なに、お前も跡付けたいの？
あー‥ガッチさんと2人でヒソヒソ話して揶揄ってんの想像できるかも。( 隣を歩いてコンビニへ向かい笑いながら)

絆創膏貼るの？剥がされるのに？俺に。

俺も付けていーの？
絶対何かある事に其の話持ち出す気しかしないんだ卦度(付けられた跡を触り乍歩いて)
……もう禁止、跡付けるの禁止ね

それは間違いないね。(揶揄われる話には同意して笑って)

えー！なんで禁止ー？
俺のは好きなところに付けていいのに。(チラリと視線をやってニヤリと笑い)

隠すのに必死なんだからこっちは！…全身に付けまくってやる。


早く買って帰ろーぜ
(にやりと笑う貴方を横目に照れ隠しの為、後ろ髪を掻く。最寄りのコンビニに着けば店内に入って真っ先にお菓子コーナーに)

俺じゃがりこー‥と、飲み物はどうしよっかなー (お菓子コーナーに入るや否やじゃがりこを手に取り)

キヨくんは何買うの？(相手の肩に寄りかかりながら手元を覗いて)

んー？チョコ買おっかな。飴も買お。…あ、じゃがりこ少し頂戴よ。(棚からお菓子を取り出し、首だけ動かして貴方の方を向き)

いいよー、それならチョコと交換ね。(此方を向く顔を下から見上げれば、ふと、恨めしそうに言葉を洩らす)
─‥身長縮んじゃえばいいのになぁ。

あ、飲み物、キヨくんがコーヒー飲めそうって言ってたからコーヒーにしよーっと。(そう言ってドリンクコーナーからコーヒーを手に取って)

おっけ、交換ね。
んふふ、身長小さいの可愛いよレトさん。背伸びしないとキス出来ないね(愛おしそうに笑い乍べっ、と舌を出す)

やっぱ言わなきゃ良かったわ…。苺みるくとか甘そうで美味しそうじゃない？(ちらっと貴方を見て)

────、ふんｯ。( 図星をつかれて恥ずかしかったのか少し頬を赤くすると、負け惜しみに肩を軽く噛んでやって)

えー‥、んじゃあ苺みるくにするかぁ？
まぁ、コーヒーも買うけど。(飲み物を2つ手にしてレジへと向かい)

…っ痛ぁ……乱暴なんですけどレトルトさん。付けるなら家で付けてよ歯型。(一瞬顔を顰めるも何処か嬉しそうで)

("綾鷹あるからいっか"と貴方と一緒にレジに行けば全てを支払い全部の物が入った袋を持ってコンビニを出る)

そんなん言うけど、いつも嬉しそうだよね。(そういう自分も楽しそうにしながら、荷物を持ってくれたことには礼を言い)

あ、今日泊まっていい？編集も終わらせてきたし、明日も早くから撮ったりしないでしょ？( 相手の空いてる手にするりと自分の手を絡ませるとそのまま握って)

そりゃあ好きな奴にやられて嫌な奴居ないっしょ。レトさんが何しようが俺は許せる。

うんいいよ。明日の動画の予約とかしておいたし何もないかな。実況取るか決めてない卦度。(手を繋がれ少し驚くも握り返す。"嗚呼好きだ"と心の中で思えば貴方にふにゃりと笑って)

……相変わらず甘ちゃんだなぁ。(嬉しそうに笑って)

もしかして、まだその日暮らししてんの？
俺ぐらいになると、ストック5本ぐらいあるもんねー(得意げに言っては此方も笑顔を返して)

レトさんだけにね。ここ大事。(微笑んで)

ストック0の男ですから。…5本？！すげぇあんじゃん。5日も休めんの。(会話を弾ませ乍自宅に着いてドアを開ける。誰も居ないが"ただいま～"と)

ま、偶然5本もたまっただけなんだけどさ(照れて視線を外しながらも笑って会話を続け)

おかえり～(代わりにそう返すと、両腕を広げて出迎えて)

全然0本なんだ卦度。俺もストック作った方良いかな～。

(ただいま、と袋を床に置き両腕を広げる貴方を見ては頬を緩ませ優しく抱き締める。)

でも、お前のあの勢い任せの実況も好きだよ？(抱き締め返しながら、褒めているのか否かよく分からない言い方をしながら笑いかけ)

お菓子食べよー( 床に置かれた袋を今度は自分が持ち上げ再度ソファーの方へ)