Top4BL1体1なりきり

キヨくん、いるー？( ドアをノックし、顔をひょいと覗かせて)


(/ こんにちは。rtさんでお相手希望です。)

んー？居るよどしたのレトさん(ドアに近付いて)

(了解しました)

…あー、いや、ただ寄りたくなって来ただけなんだけどさ。
何してんのかなーと思って。(笑いながら)

素直に言えば？俺に会いたくなったって笑。
今特に何もしてなかったよ(冗談交じりに上記を告げて)入れば？

えー‥、なんか先に言われると癪。笑
まぁ、正解なんだけどさ。(しれっとそう言って促されるがまま部屋に入り)

どうせテレビでも見てたんじゃないのー？

正解なら良いじゃん！
ンまあ、ドラマ見てたわ(自身の冷蔵庫から綾鷹を持ってきて'綾鷹しかない卦度良いよね？'と貴方に渡して)

キヨくんも俺に会えて嬉しいでしょ？

相変わらず好きだねぇ…、って、綾鷹もいつまで飲んでんだよ。(笑いながらも受け取り、ソファへと腰掛けて)

すげぇ嬉しいよ。(微笑み乍素直に告げて)
綾鷹の悪口は受け付けてないから。(貴方の隣に腰掛けて)

……ホント、意外と素直だよね。(不意打ちに少し照れながら)

いやいや、悪口じゃないよ？綾鷹は俺も好きよ？笑

なに、照れた？(少し屈んで貴方の顔を覗き込む)
お茶の中でいっちばん美味しいから綾鷹。レトさんにも布教する。

……うっさい。( 顔を覗き込まれるとその頬を軽く引っ張ってそのままキスを落とし)

お前の口ん中からすでに綾鷹の味するわ。まぁ、確かに美味しいよね。(べっと舌をだして悪戯っぽく笑い)

っ…ちょ、……(突然の口付けに目を見開いて驚く。舌を出す貴方を見れば仕返しとして其の舌を絡め取り深く口付ける)

‥‥んｯ、──‥キ、ヨ‥。
───、はっ‥‥‥ 。( 吐息を零しながら、体勢を変え相手を組み敷くと、ゆっくりと唇を離し口元を拭う。)

──、しばらく綾鷹飲めなくなりそう。

っん……酷いなあ、俺が飲ませてあげよっか？
(息を整え乍下から貴方を見詰める。自分から口付けをしておいて自身の頬が紅く染まっている。)

っん……酷いなあ、俺が飲ませてあげよっか？
(息を整え乍下から貴方を見詰める。自分から口付けをしておいて自身の頬が紅く染まっている。)

うーん、それなら、悪くないかも？
( そう言って笑いつつ、赤く染まる頬を撫でてもう一度軽く口付けすると、頬へ、耳元へ…と舌を這わせる。)

レトさんの好きなのも飲ませてよ。珈琲とかレトさんのなら飲めそうだし。……っ…ふは、くすぐった(されるがままで耳元を舐められれば擽ったいのかびくっと、肩を揺らし)

えー、でも、お前ん家、他の飲み物ないでしょ？( 耳元でそう言うと、今度は相手の首元に顔を埋めて)

ないなら買いに行こうよ。じゃがりこも食べたいし( 最後に見えやすい首筋に強く吸い付き痕をつけると、ゆっくりと身体を起こして)

え～後で？……じゃあ買ってきたら続きしよ？あ、跡付けたでしょ。消える迄、人に会えないじゃん(怒り口調で言うが何処か嬉しそうな表情で。起き上がってはもう一度抱き着いて)

買いに出かけるから付けたの。( そう言って笑うと、此方も腕を回して頬にキスして。)

いうて、俺ら以外とあんま会わないでしょ。