-
No.6
by μ 2023-09-22 18:33:15 ID:55b63696b
● “悪鬼”についてのQ&A ●
Q:人類が獣人と同時に悪鬼も殲滅したいという共通認識があるのはなぜ?人類から明確に敵視されている理由は何?悪鬼の生態は?
A:獣人に味方しているからです。人類の直接的な敵意はメインとして獣人に向けられていますが、その獣人と共闘し人類に立ち塞がる存在として悪鬼も敵対対象として見ています。また、>3にもありますが精霊の存在は悪鬼にとって純粋な毒であり、精霊が悪鬼を疎んで魔法を使える人間に味方している=人類と協力しようにも、精霊との繋がりが深い人類には近寄り難いというデメリットも悪鬼側にあります。また、人類が獣人に向ける敵意はあくまでも(人類なりの)崇高な理念に基づいたものであり、反対に獣人が人類に向けるそれは純度の高い怨恨・怨嗟ですので、そういった箇所に悪鬼が目をつけたという側面もあります。悪鬼の生態は姿形によって様々です。人間と同じ食事を摂る者、汚泥や毒素を栄養とする者等、一概には語り尽くせません。
Q:精霊ではなく、悪鬼の力を借りて獣人を殲滅しようと考える人類が存在するのはおかしいか?仮に憎悪の矛先が獣人のみの人類がいるとして、そういったことは起こりえないのか?
A:あるかないかで言えば有り得ます。ただ上述の通り悪鬼が人類に手を貸すにはデメリットも目立ちますので、いち個人としての人類が悪鬼を味方につけられるかは交渉次第でしょう。
Q:悪鬼にとって精霊の生命力はどの様な毒となるのか。又、精霊の生命力の性質について現状開示可能な範囲でお聞きしたい
A:概念的に例えるならば人体と放射能のようなものです。精霊と物理的距離が近くなればなるほど、悪鬼はその身を徐々に蝕まれます。同じ距離で精霊の生命力に晒されてどの程度の時間を崩壊せずに耐えられるかは個体差がありますが、一般的な精霊であれば出会ってすぐに重大な異常を感じるほどではないと現時点ではご理解ください。精霊の生命力についての詳細はぜひ物語の中で情報収集して解き明かしていただければと思いますが、現時点では「人間の体内に流れる魔力とは別物」「色や匂いはなく、ただ悪鬼であればほんのり『なんだか気持ち悪い、なんだか嫌な感じがする』と虫が知らせるような不可視のエネルギー」「“銀行の姫君”の健康状態によって強弱が左右されるのではないかと噂されている」とお伝えしておきます。
Q:悪鬼と精霊が直接戦闘をするのは可能なのか
A:可能ですが、お察しの通り長期戦は不利です。精霊を視認できる距離で戦闘を繰り広げる内に、知らぬ間にドットダメージが蓄積されていくようなイメージです。精霊の生命力をある程度緩和・遮断する術に興味があれば、それもストーリー内で動いて探ってみて下さい。
Q:悪鬼の魔術について、近くにエネルギーとなる獣人がいなければ使えないとあるが、電池の様に予め蓄えておき、獣人から離れても一、二発は使用できるといった事はないのか。
A:悪鬼単体では成し得ませんが、技術として実現することは可能です。ストーリー開始時点では手にすることは出来ませんが、手に入れたい情報や特別な力の中で優先順位を決めて是非物語の中で理想の悪鬼への接近を図って下さい。
Q:最も得意とする凶悪な魔術の他にも魔術を会得していても良いのか
A:記載にあります通り、悪鬼が行使出来るのはひとつの『凶悪な魔術のみ』です。
Q:悪鬼にも精霊へ対抗する為の組織や軍の様なものが存在するのか。又、統率者や、上記組織がある場合の上官等はどの様にして決められているのか。
A:悪鬼は他種族に比べて組織への帰属意識が薄い者が過半数を占めますが、ある種のカリスマが頂点に立つグループは存在します。つまり「戦闘力=悪鬼としての価値であり、自分より強い者に本能的に惹かれる」というような性質を持つ悪鬼が多いようです(PL様のキャラにそのような性質を盛り込むことは全くもって自由であり、強制はしません)。悪鬼全体の統率者たる“黄昏のシャザール”がどのようにして統率者になったか、巷では「名だたる悪鬼の猛者たちと手合わせした結果、“黄昏のシャザール”が圧倒的に強かったから」だと噂されています。悪鬼の中での代表的な組織としては、魔鎧の騎士ヒルトリウを筆頭とする『アケルダマ』、夢幻のウェルキリアに心酔し付き従う『幻影の子ら』が挙げられます。
Q:悪魔に似た容姿にした場合、羽によって飛行することは可能なのか。又、悪鬼の容姿はどの程度人間から離れているのが好ましいか。
A:(特殊なものは要相談ですが、)飛行や潜水等、身体的特徴に沿った機能を付与頂くことは可能です。悪鬼の容姿は人体をベースにした者からスライム状の者まで幅広く存在しますが、獣人や人間と並んでも遜色のないほど他種族に似通った容姿は非推奨です。個性の見せ所かと思いますので、ある程度自由にメイキングいただければと思います。