主 2023-09-21 17:09:57 |
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>>ネム
[ゲンゲン!][メノメノゥ、、]
駆け寄ってくるカヌチャンに嬉しそうにゲンガーが相手をする、ユキメノコも小さく雪の結晶を生み出しきらきらみんなの周りに舞わせる、ゲンガーが思いついた様にムーンフォースの淡い光が雪を照らせばそこだけ幻想的な雰囲気を纏う、
「そう固くならず、気負いすんな、ショーはポケモンだけじゃない、トレーナーも輝く場所なんだ、」
優しく、何処か憂いた声で呟けば
>アッシュ
[カヌチャ!!]
はい、固くならず、気負いせず…ですね。
(あたりをキョロキョロと見回し、幻想的な雰囲気を見たカヌチャンはうっとりとし右手を頬にあてて。ネムも幻想的な雰囲気のおかげで少しだけ緊張がほぐれ、アッシュの言葉を何処からか取り出したメモ帳に書いて。)
>ネム
「どっからメモ出したんだ、、まぁいいや、あんまり固くなれば視界が狭まって自分の首を絞めることになるしな、」
ありがと、とゲンガーとユキメノコを優しく撫でながら呟く
「じゃあ目をそらすなよ?it's show time!」
[ゲーンッ!!!]
幻想的な世界を破るように真っ直ぐな声を発する、ゲンガーが答えてシャドーボールが生成されれば先程のムーンフォースに思いきりぶつける、黒と藍色の輝きが回りに降り注ぎ
>59
(/成程、では三日ほど様子を見てみて
トピ主様が現れなかったら
プロフィールを出させていただきますね。
レス消費失礼しました)
>アッシュ
………
(黒と藍色の輝きが降り注ぐ様子に思わず目を見開いて見入ってしまい。暫くして輝きに吸い寄せられるように手を伸ばして。)
大きなわざとわざをぶつけることでこのようなことを……。
(はっと我に返り伸ばした手を即座に引っ込め、ゲンガーとユキメノコを交互に見つめて。)
>ネム
「面白いだろ?他にも特性を活かしたショーもある、例えば、、、ユキメノコ、あられだ!」
[メェノォウ!]
キラキラと落ちる藍色と黒の明かりに白いあられが降り注ぐ、美しいコントラストを称えた世界から特性、ゆきがくれのユキメノコの姿を見られなくなる
「さぁ、ゲンガー!おにび!!ユキメノコ、ふぶき!!」
影に潜み姿を隠すゲンガーとゆきがくれで見えないユキメノコから技が放たれる、技がぶつかり合い視界が覆われる、視界が晴れればキリッと決めポーズをしたゲンガーとユキメノコが現れて
「わざと特性、ポケモンたちの特徴をいかして魅せるんだ」
と。決めポーズのとき距離をとってたらしく戻ってきて
>アッシュ
成程、わざだけでなくそのポケモンが持つ特性も活かす……
(普段はバトルの際に戦略の一つとなる特性。その特性をわざと活かして魅力にするという彼の言葉を聞いてメモを取り。横で依然とユキメノコ達に尊敬の眼差しを向けているカヌチャンを横目で見て少しだけ考えて。)
バトルだけでなくショーもコンテストも奥が深いんですね。それをこなす団長さん達はやはりすごいです。
(家を出る前は何気なく見ていたバトルもショーもコンテストもこうして触れてみることでその奥深さを感じ。それと同時に初めて会った時に感じた彼らの輝きを再認識して思わず呟いて。)
>59様
( / 声掛けとお褒めの言葉、ありがとうございます。せっかくのお言葉なのですがトピ主様もリアルが多忙な時期なのかもしれませんしもう少し様子を見てからそうさせていただきますね。団長さんをはじめとした素敵な仲間や御令嬢ちゃん達と絡む日を楽しみにしてます。)
>ネム
「ショーではポケモンの魅力や得意なものが関係してくるからかなりトレーナーの腕次第、しかも絆だってなけりゃ出来ない、案外バトルに通ずる事も多いんだ」
別のもの、として扱われるショーやバトルも根本は同じだ、という意識でおり
「だろ?奥が深いからこそ面白いんだ。きっと、裏じゃ努力や長年の積み重ねがあるんだろうな」
と、褒める相手ににこやかな笑みでそう返し、
「ゲンガー、ユキメノコも即興で悪かったな、お疲れ様、」
[ゲーン!!][メノゥ、、]
そう二匹に声をかけてボールに戻し
>アッシュ
根本は同じ
(彼の言葉に感慨深いものを見出し、それを感じながら書き記し。確かにコンテストやお化け屋敷の支配人さん達もそれぞれの分野で魅力を活かし、かつバトルの腕前も相当なもの。きっとその根本があるからなのだろう。)
…ふふ、じゃあ私も努力と時間を積み上げなければいけませんね
(ボールに戻って行くユキメノコとゲンガーに心の中でお礼を告げ。彼らも今の域に至るまでに沢山の経験を積んできたはず。なら、私も頑張ってみよう、とやる気になり。)
>ネム
「俺の持論だけどな」
クスクスと冗談めかしてそう伝える。あくまでこれは自分の考えであって他の人はわからないからつけくわえたらしく
「そうだな、きっと一筋縄じゃねぇ、だからこそ達成感があるんだろ?俺達と頑張ってこうぜ、カヌチャンもな!」
そういってカヌチャンにも笑いかける、明るい彼らしい声色で続けて
「じゃ、早速実践といくか?」
実際にショーの練習をしてみようか、とつげて
all
(/皆様、参加出来ず大変申し訳ございませんでした!
キララ様、PFありがとうございます!
サーカスにピッタリなフレンドリーで素敵なキャラですね!
改めてまして参加許可させて頂きます!
アッシュ様、ネム様
不在の間、参加希望の方の対応誠にありがとうございます!
レスの方はこれから返させていただきます!
>アッシュ
[カヌチャ!!]
未熟者ですが改めまして何卒ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いします。
(ぱあぁっと明るいオーラを放ち、アッシュへと同意の意を示しているカヌチャンを微笑ましく見つめ。それからもう一度、軽く会釈してお願いして。)
はい!…あ、その前にコンセプトとか決めた方が良いのでしょうか?やっぱりカヌチャンは可愛い系よね?
(やる気に満ちた表情でこくりと頷き。暫くしてからテーマはどうするのかといった疑問がよぎり質問して。カヌチャンと目線を合わせるためにしゃがみ込み、ぽつりと呟き。)
>エドワード本体様
( / おかえりなさいませ!またお話することができて嬉しいです。返信の件、了解しました。本体様が負担にならないようにしてください。それとレスが流れているようなので失礼します。>>58様がパティシエのkeep希望をしていますのでお時間御座います際にご確認、宜しくお願いいたします。/ )
>トピ主様
( / お褒めの言葉と参加許可をありがとうございます。)
「これで参加者の情報把握も終わり~っと!」
とあるテント内にて、薄ピンク色の髪のトレーナー・キララは何らかの作業を終えたようで椅子に座ったまま背伸びをする。
今まで今度開かれるコンテストに参加するコーディネーターに関する書類を見ていたらしく机の上には書類の束が一つ。
仕事を終えた達成感に駆られながらこれから何をするのか考える。園内の見回りをしても良し、街にある孤児院に行って子ども達と戯れるのも良し。はたまた買い物でも…ああ、でも仲間達の手伝いも良いような気がする。むむぅと唸りながらその場で思案して。
>参加者の皆様
( / 絡み文を投下しました。これからよろしくお願いしますね~ )
>ネム
ご苦労様ですアーマーガア
どうやらここのようですね。おや、鍵がかけられておりますな…では失礼して…セイッ!【ドーン】
[な、なんだ!何者だテメェ!]
名乗るほど大した者ではございません。貴方がお越しくださったサーカスの警備担当でございます。
単刀直入に申し上げます。貴方が連れ去ったオンバットを速やかにお返しください。
(しばらく飛んで着いた先は森の中央にある廃工場で、アーマーガアを呼び戻すと目の前のドアに鍵がかかっている事を確認すると、格闘技の様な構えをすると拳をドアに目掛けてぶつけると大きな音と鳴らしてドアを吹き飛ばして中へ入り、慌てる犯人に上記を述べて
>アッシュ
あの技をまともに喰らって耐えられるなんて…ここまでの様ですね。ごめんなさい…ハッサム
【…ッサム】
(二度のつるぎのまいと特性で強化された技を喰らって尚倒れずに技を出してくるピカチュウを見て、もう残り少ない体力のハッサムでは耐えられず避ける事出来ず、負けを確認して小さな声でハッサムに謝りハッサムを負けを受け入れた様子で技をくらい倒れるハッサムをボールに戻して
【ワタシの負けです…申し訳ないございません。お嬢様】
>ネム
「カヌチャンなら可愛さとそのハンマーを生かした力強さ、なんてどうだ?」
やる気のある相手に優しく微笑んで静かにそう伝える、
「ポケモンの良さ、だから見た目のイメージだけじゃない、意外性や技とイメージの相性も大事なんだ、」
俺はあんまショーとかはメインじゃないから、詳しい説明はできないけどな、と苦笑しながら伝えて
>キララ
「お、お疲れさまだなキララ、チェック終わったのか?」
戸に体をもたれさせながら声をかける、どうやら彼も仕事を終えたところらしく
>エドワード
「さ、流石に危なかったな…ま、いい勝負だった、ありがとさん!」
そういってげんきのかたまりを1つ取り出して相手に差し出す、
「ほら、使ってくれ、ピカチュウはかいふくのくすりな?」
[チャァ~♪]
そう仲良く笑顔で話して一段落すると静かに真面目な声でお嬢さんに向き直ると
「…さぁ、俺の勝ちです、お嬢さん、お約束は覚えてらっしゃいますね?」
そうやって笑顔で問いかければ
>キララ
……キララさん。こんにちは、お仕事お疲れ様でした。
(テントを通り過ぎる際、中から聞き馴染みのある声がして。覗いてみるとそこにいたのは想像していた人物で。自然と口角が上がりながらテントへと入ってから彼女に話しかけて。書類の束が気になったのか一瞬視線が書類の方へ行ってしまい。)
( / 絡ませていただきました!此方こそ宜しくお願いします。/蹴推奨 )
>エドワード
すごいです……。
(無駄のない華麗な動きでドアを吹き飛ばした相手に驚いてしまい、数秒間唖然とした表情で。普段の温厚篤実な彼からは想像できない…と冷や汗をかくも何とか我に帰り、廃工場の中へ入っていく彼の後に続くように自身も中に入り。)
………
(慌てている犯人を横目に何が起きても良いように自身の大切なパートナーであるゲコガシラのボールを構えながらオンバットを探す為に中を見回して。)
>アッシュ
いえ、メインでなくとも本業の方のような素晴らしいショーをやれてるので。
(此処に来た最初の頃に観たショーや先程間近でユキメノコとゲンガーに演じてもらったものを思い出しながら目を伏せて述べ。)
確かにハンマーは必須…となるとハンマーを軸にどうイメージと意外性、技と合わせていくのかが要となるのかしら?
[カヌチャ?]
(ハンマーといえばカヌチャンが日頃から試行錯誤して魂を込めて鍛えているもの。ある種アイデンティティと言っても差し支えはない。確かに彼の言う通りだ。様々なことを考えながらじーっとカヌチャンを凝視して呟いて。)
>アッシュ
「うん、終わり!アッシュ団長もお仕事お疲れ様」
背後から声がしてくるりと振り返ってみるとそこにいたのは我らが団長。何やら団長の方も仕事を終えたみたいだ。にぱっと満面の笑みを浮かべて伝える。
団長を見ていると前から考えていたことが思い浮かんでしまって思わずがたっと音を立てて椅子から立ち上がり、勢いよくアッシュへと近づく。
「ねー、折り入って団長に頼みがあるんだけど…」
猫なでに一段と声を作り、にやにやとどこか面白がるような笑みで何かを言おうとして。
>ネム
「ありがとう、ネムちゃん!」
やってきたのは妹のように可愛がっているネム。ぱあっと明るくなり、るんるんとした声色でお礼を伝える。ネムの視線が一瞬だけ書類の束の方へ向かったのを見逃さず、「ああ…」と声を漏らす。
「今度のコンテストに参加するコーディネーターの子達のことが書かれた書類。支配人たるもの全員のことちゃんと覚えておかなきゃだもんね」
すっと立ち上がってから改めてネムへと姿勢を向ける。今までやっていたのは情報収集はもちろん、彼女達の情報を丸暗記するといった目的もあったのだ。右目でウィンクしながら淡々と述べて。
【名前】 スージィ(スージィ・エクレア)
【年齢】 23
【性別】 女
【担当】 パティシエ
【性格】 明るくて勝気な、生真面目な性格で
少々口が悪いが、かなり世話好きでお節介。
根の性格は臆病だが、気丈に振る舞って
表の勝気で明るい性格を演じている。
【容姿】
左流した前髪に左側だけ長い三つ編み
右側は極端に短い揉み上げ。後ろ髪は短い。
髪色はクリームで、金の髪飾りを付ける。
瞳の色は灰色で吊り目、八重歯。
白黒のパティシエユニフォームを身につけ
靴は黒いブーツを履いている。
ボールを6個付けれるホルダーを
肩から下げ、メガストーンが着いた
銀色の指を小指へ嵌めている。
【ポケモン】
クチート (戦闘時の切り札)
性別 ♀ メガシンカ
マホイップ (マスコット)
性別 ♀ 色違い リボン飴細工
カラマネロ (相棒)
性別 ♂
ゴチルゼル
性別 ♂
アマルルガ
性別 ♀
ニンフィア
性別 ♂
【備考】
遊園地内にある全飲食店の責任者にして
カビゴンも飛び起きて探し出すほどの
ポフレを作る、カロス出身のパティシエ。
居場所を探して、モリアー地方へと
やってきた所を団長によって雇われた。
気が強いゆえに少し口が悪いけれど
時折見せる優しさやお節介さから
彼女の下で働く従業員からは慕われている。
彼女の相棒はカラマネロなのだが
マスコットにはあまりにも向いてない為
代わりにマホイップを起用している。
ポケモンバトルの腕はエンデアの三番手で
普段使うパーティとは異なるものを使い
四天王クラスに抑えて戦っている。
(>58です、確認をお願いいたします)
>ネム
「そっか、さんきゅ!」
本業の様。と言われれば笑顔でお礼をいって、でもまだまだ、と付け加えつつ
「だな、アイデンティティは生かすべきだ、後は技、俺の子たちは基本特殊技が多いが…カヌチャンはどうだ?」
特殊だとさっきみたいな少し幻想的な世界観が産み出しやすいんだ、と解説しつつ質問を投げ掛けると
>キララ
「お~おつかれさん、」
労いの言葉に短く返事をする、そして突然立ち上がる相手にビックリして肩を跳ねさせるもそのあとの発言になんとも言えない顔で
「okok、まぁ、内容によるが聞きはするぜ、んで。なんだよ?」
ノリ良い性格ではあるがまぁ一応皆を引っ張る立場、その為ぶっ飛んだ意見は聞けないからな…と一人ごちつつ
>アッシュ
〔ふん!そんな約束無効ですわ!負けたのはこの女でワタクシじゃありませんもの!たった今で貴女はクビよ!それよりもこんな遊園地すぐにでも潰して差し上げますわ!このワタクシに楯突いた事今回するといいわ!〕
[お嬢様様…]
(笑顔で問いかけられると顔を真っ赤にして爆発した火山の様に上記を述べながら言葉を荒げてるヘレナ。すると立派な車がこちらに走ってきて出てきたのは豪華そうな服を着た初老の男性で
〔お父様!?〕
『ヘレナ!これは何事だ!お前がどうしてもエンデアの取引に行きたいと言うから任せたというのに我儘を言って先方を困らせて、恥を知りなさい!』
〔うっ…〕
『すまないねアッシュ君。娘に初めてのお使いはまだ早かったようだ。君のお父様には随分と世話になったんだ。融資は勿論させてくれ。』
>ネム
〔舐めやがって…!どの道ここを知られて返すつもりはねぇ!出てこいローブシン!〕
おやおや…では頼みますよウーラオス!
(誘拐犯も思われる男が敵意を向けてポケモンを出してきた為自身もボールからウーラオスを呼び出して戦闘体制に入ると
ネム様、貴女にはオンバットの救出をお願いします
私のスマホロトムが発信機の場所を教えてくれます。
それとこれを…私が調合した"痺れ薬"です。もしもの時お使いください。
>all
さぁ~てさてっ!いらっしゃい!
移動カフェ・マーホップだぞーっ!
色とりどりなポフレに沢山のスイーツ!
甘ったるくないのもちゃんとあるぜ?
さぁ、よってらっしゃい見てらっしゃい!
(移動遊園地エンデアの中の飲食施設中
最も大きな規模を誇る移動型カフェ。
その扉を中から大胆に蹴り開けて
高らかにカフェ開店の宣言を大声で行う)
さぁて、今日はどれだけ来るやら
どんなお客がくるやら!
気合い入れてガンガンやろうぜぇ、お前ら!
「はい!」
(宣言を終えて、店内のキッチンへと
戻っていくと自身の部下である
複数いる料理人たちに一喝入れた後
手を合わせてボキボキ鳴らして)
(/これからよろしくお願いします!)
>キララ
これだけの量を全て暗記したのですか?…お見事です。
(彼女のプロ意識の高さは知っているが、かなりの量である書類を確認だけならまだしも暗記すると聞いて思わず目を丸めぱちぱちと瞬きして。なんて事ないかのようにさらりと言った彼女をまじまじと見つめ思わず感嘆の声が出て。)
>アッシュ
カヌチャンは物理より…ですね。一応、特殊技であるようせいのかぜは覚えているのですが…。あ、でも特殊と物理を合わせても良いのかもしれません。
(団長さんみたいな人でもまだまだ向上していくのだなと思いながらもカヌチャンのことについて考えて。種族値的にも覚えるわざ的にも物理に偏ることを思い出し、やや俯き。しかしアイデアが湧いたようで即座に顔を上げ、一トーン上がった声で。)
>エドワード
わかりました、必ず助け出します。
(発信機の場所を確認し、痺れ薬を受け取り。まだ進むことへの躊躇いはあるものの、それでもオンバットを助けたいという気持ちが上回り凛とした表情と声色で。また、彼がこうして救出という役割を自身に託してくれたのだからという思いが一層彼女を駆り立てて。)
.
この辺なのだけど…。
[オン……]
オンバット!
(何とか運良く誰とも会うことなく発信機の場所付近に辿り着き。警戒しながら辺りをきょろきょろ見回し。すると鳴き声がしてその方へ視線を向けると檻に閉じ込められたオンバットがいて。)
>スージィ
開店早々すごい人ね。
[ムク!]
(用事件ポフレが食べたいとムックルにせがまれてやってきたカフェ・マーホップ。何かが入った大きな袋を抱え、左肩にムックルを乗せながら店内にいる沢山の人を横目に見ながらキッチンへと入っていき。)
失礼します。今朝、地元のフラワーショップの方から皆さんにきのみのお裾分けを頂いたので届けにきました。
(その用事とはきのみを届けにいくこと。キッチン内の気迫に圧倒されながらも軽く会釈をし。)
( / 此方こそ宜しくお願いします!/蹴推奨 )
>アッシュ
「ほら数週間後にコンテスト、あるでしょ?で、その大会前に開く予定のエキシビジョンにゲストとして出て欲しいんだけど良いかな?」
数週間後に開催予定のコンテスト。それを盛り上げる為に例に漏れずエキシビジョンを開く予定であり、それにキララが出る予定だった。しかしここ最近のエキシビジョンに出場しているのは自分だけ。意外性がなくつまらない。だからこそ誰かに頼む予定だったのだ。
「団長が直々に出場してくれたら話題性もある。何より団長はポケモンを魅せる力もばっちり。それに女性客も多くなるだろうし良さ気だよねって」
正当な理由七割、個人的に面白そうだなという理由三割。何処か興奮気に、にこにこと笑みを崩すことなくそう述べて。
>スージィ
自分がやるべき仕事を終えてから自主的に行なっている園内の見回り。その途中に賑わっている飲食施設改めカフェ・マーホップの前に立ち止まる。このカフェを仕切っているのはパティシエのスージィ。同い年、同じ性別ということもあってかキララ的には親近感を感じている相手。一言声をかけておこうとして軽い足取りで店内に入る。
「やほ、スージィにみんな、お疲れ様!今日もものすっごく繁盛してるねぇ~」
底抜けに明るい調子でキッチンへと入り、スージィを見つけては彼女と周りの料理人に声をかけて。
>ネム
「あっはは、ネムちゃんにそう言って貰えて光栄だねぇ~」
両腕を組んでくすくすと笑う。それからすっと目を細めてどこか見守るような眼差しでネムを捉える。
「まだゆっくりとはできないとは思うけど…どう?エンデアで過ごしていくうちに自分の夢とか進みたい道とか決まった?」
ここで保護されたとはいえまだネムは後継者争いによって命を狙われている立場。あのエスメラルダ家の御令嬢といえばその身を狙うやつは多いはず。とはいえこのサーカスには四天王相当、それ以上のトレーナーもいるのだ。そんな中に乗り込んでくるものなど無鉄砲なやつがほとんどだろう。そもそもネムに手を出そうものならわたしがはっ倒す。そういったことを考えた末に問い。
>ネム
おっとお嬢ちゃん。そこまでだ…今日は客人が多いなぁ
表の方はやたら強いジジィが暴れてやがる…こうなったらあいつらは見捨てて、お前を人質にとって逃げるとするぜ…
上手くいけば身代金をがっぽり取れるかもしれねぇからなぁ
出てこい!ヘルガー!
【ガルルルル…】
(オンバットを見つけたネムの前に現れたのは誘拐犯の仲間の様で不敵な笑みを浮かべながら蒸気を述べボールからヘルガーを出し威嚇を初めて
大人しく着いてくるなら痛い事はしないぜ?
>キララ
キララ様、先程頼まれていたコンテスト用の備品が届きましたので会場にお運び致しました。
(キララ宛に届いた荷物を確認し、コンテスト会場に届けた事を伝えてる為にパトロールがてら園内を歩き回っているとキララを見つけてそっと声をかけて
>エド
「…」
静かに冷ややかな眼差しで約束を破棄する相手を見下す、その時初老の男に目を瞬かせるも当主だと気付けば笑みを浮かべて返事をする
「大丈夫ですよ、此方こそ御迷惑をおかけしました、融資の件感謝いたします、」
そうして融資用のしょるいをとりだし目を通しておいて下さい、といいお嬢さんに向き直ると静かに言う
「お嬢さん、今はそれでもいいかもしれねぇけど、わすれんな、今まで一人で生きてきた訳じゃない、そのメイドさんにもせわになったはずだぜ………簡単に切り捨てるな」
少なからず先程の対応には腹をしっかりたてていたらしく
>ネム
「成る程な~、いいと思うぜ?」
嬉しそうな相手に此方も笑顔になる、なるべく口出しはせず見守るスタンスにしたらしく相槌をうって
「じゃ、カヌチャンと話し合ってどんな感じで仕上げるのか決めたらどうだ?」
と静かに伝えて
>スージィ
「uhh…相っ変わらず元気だなぁ姉御さんよ!」
掛け声が聞こえれば少しからかいつつ顔を出す、丁度マサラ人宜しく肩にのっけていたピカチュウもお腹が減ったらしくよったらしい
>キララ
「へ~…………へっ?!!!」
大分動揺して遅れた返事をする、その瞬間目立ちたがりやな色違いのゲンガーが顔を出す
[ゲェーンッ!!]
「うぉぁっ?!」
ゲンガーにとってショーを行うキララはいい存在でしかなくかなりなついている、きらきらとショーにでれるの?でれる?という目線を向けていて思わずため息が出る
「…若干好奇心入ってるよな?まぁいいや、ゲンガーもこうだし引き受けるぜ」
諦めたように笑みを浮かべて降参ポーズをとって了承すると
>キララ
どの職もどの道も素敵ですので全然決められてないです。
(彼女の思惑を知らずにえへへと苦笑いしながら目を伏せがちに。此処に来てからバトルにコンテストにショーにカフェに……と多くのものに触れて来たがどれも輝かしいものばかりで。その為、自身にとっては全てが魅力的に感じてしまい。)
>エドワード
大丈夫です、一緒に帰りましょう。
(鍵をかけられている為檻を開けるのは無理そう。檻の中で怯えるオンバットに優しく声をかけて背に庇うようにしてエドワードから貰ったいざという時の痺れ薬をしまう。それから不適な笑みを浮かべた相手へくるりと向きを変えて対峙し。)
その前に一つ聞かせてください。貴方にとって仲間は切り捨てられるものなのですか?
(エンデアの人達を思い浮かべて相手の思惑なんて知ったことではないが仲間を見捨てるという発言に看過することはできずに静かに、どこか怒りがこもったように問うて。)
>アッシュ
はい!
(何やら見守るスタンスでいるみたいだ。1人で考えるのは少々難しい気もするのでカヌチャンと相談してから決めることにして。)
.
何とか考えてみました。少々不恰好かもしれませんが見て頂けると幸いです
[ヌチャ!]
(それからカヌチャンと相談し合ったらしく、やるぞー!と意気込んでるカヌチャンとは対照的にやや緊張が入り混じった真剣な様子で。)
>匿名様
??( / お気になさらないでくださいませ! / )
>ネム
あぁ……?そいつァ………
大量のきのみだなぁ、こら腕が鳴るぜ!
届けてくれてありがとうなぁ
「まぁほぃっぷ!」
(大きな袋に入った、大量のきのみを
袋ごと受け取り、首を軽く回すと
軽く相手の背中を叩き、感謝の言葉を言う。
きのみを見たマホイップも歓喜して)
そこんムックルは何味が好きなんだ?
届けてくれたお礼に作ってやんよ。
(貰ったきのみを早速流し台にある
大きなザルへと持っていき、全部出すと
振り向いて、そう問いを投げかけて。)
>キララ
よぉ、キララァ……見回りお疲れさん。
一休憩にスイーツでも食ってくかぁ?
はっはっはっ!
(キッチンへと入ってきたキララを見て
軽く挨拶をしつつ、売っている
スイーツを食べていくか?と聞いてみつつ
腰に手を当てて大声で笑い)
>アッシュ
おうよ!わたしゃいつでも元気さっ!
アンタも元気みたいじゃぁねえか!
そういうのノリは好きだぜ?
(入ってきた1人と1匹の2人組を見て
ニヤリと笑いながら、腕を開き
口悪くも歓迎する言葉を並べ立てて)
ところで、何を食うんだ?
ここに来たってこたァなんか食うんだろ?
>ネム
「そうか、じゃあリラックスして、是非見せてくれ」
力が入ってる相手に笑顔で告げる、力めばまわりがみえないしな、と付け加えて見守り
[サナッ!]
「お、サーナイトも見るか?」
相変わらずボールから勝手に出てくる子が多いらしくアッシュの横にサーナイトが出てきて一緒に見る!と言わんばかりに鳴き
>スージィ
「うちの姉御で元気印なんだからな~アンタは、ノリよくいった方がいいだろ~?」
肩を揺らしつつ歓迎してくれる相手に笑みを浮かべて
「そうだなぁ…ピカチュウなに食いたいんだ?」
[……ピ]
「素直じゃねぇなプライドテンガン山め、甘いもんだってさ、ポフィンかポフレ、お任せでお願いしまーす」
お兄さんなので甘えるのが下手らしいピカチュウはピ、と短い要望しか伝えないのに呆れつつ注文して
アッシュ
[…何よ…何様のつもりよ。下級貴族のくせに偉そうにしないで!]
【ゴンッ!!】
…我が主人が分を弁えずに融資をして頂ける身でありながらワズエルド家のお嬢様に無礼な言葉を浴びせた事、深くお詫び申し上げます。
此度の対談が我らエンデア、そしてワズエルド家にとってより良き未来に繋がると確信しております。
子供達の笑顔の為にも、この老耄の顔を立てては頂けないでしょうか…
(アッシュに投げられた言葉を受けて震えながら蒸気を述べると涙を流しながら持っていた宝石がついたステッキをアッシュに向けて強く振るヘレナ。しかし、その攻撃を受けたのはエドワードで、頭からゆっくり血を流しながら深々と頭を下げて相手方に謝罪して
『頭を上げてくれ、エドワード君。元を辿れば私が娘に任せたのが原因。申し訳なかった…今回の融資の件は日を改めてよう。安心してくれ一度交わした約束を白紙に戻す様な真似はしない。お互いにとってよい対談になる様に今度は私が誠心誠意対応しよう…それよりエドワード君、傷の手当てを』
それには及びませんご理解に感謝致します。
(頭を下げるエドワードに上記を述べるワズエルド家の主人、話を終えると自身が犯した過ちに震え怯える娘を連れて去っていき
>ネム
【…はぁ、そんなヌルい事を平気で聞けるって事はお嬢ちゃんは随分恵まれてるんだなぁ。この世には”捨てる奴"と"捨てられる奴"の2種類しかねぇんだ。貴族の連中だって家名の為にテメェのガキを捨てる世の中だ。アイツらと仲良くは檻の中なんざごめんだね。生き残るのは捨てる側の人間なんだよ!】
(ネムの問いに対し軽く溜息を吐くと上記を述べて仲間を捨てる事に躊躇いはないと述べるとヘルガーと共にゆっくりネムに近づき
【さぁ、お喋りはここまでだ。一緒に来てもらうぜ…その甘ったれた考えが消え去る様にしっかり教育してやるよ】
>エドワード
「お、ナイスタイミング!ありがと~!エドワードもパトロールお疲れ様!」
エドワードに話しかけられて即座に満面の笑みを浮かべて感謝する。それから時間帯的にパトロール中か…と察して労いの言葉を一言付け足す。
備品整理を行うのは他のスタッフ。わたしが確認するまでもう少し時間がかかりそうだ。となると…
「ねね!ある程度の仕事終わったらから何かあれば手伝うよ。それこそパトロールとか。ほら、最近ちょーっと物騒だし人手は多いに越したことはないもんね」
肩書としては警備責任者であるエドワードだがその実務は警備から他者のサポートと多岐に渡るもの。軽々と器用にこなすため、手伝いは要らないのかもしれないがすることもなくここ最近の状況を鑑みて声をかけ
>アッシュ
「えへへ、愛いやつめ~」
きらきらとした視線をこちらに向けるゲンガー。自分に懐いているのもあるのかキララにとっては可愛がり甘やかすべき存在である。そのため、満面の笑を浮かべてゲンガーを撫でる。
「ほんと!?アッシュ団長優しい!ありがとう!………どんなテーマにしよっかな。正統派でいくかなぁ。でもエレガント路線も素敵。いっそ裏を突いて男装女装の男女逆転でもいいかも」
両手をぱちんと合わせて目をキラキラさせながらお礼を告げる。それから先ほどまでの騒がしさはどこかにいき、腕を組んでから静かに湧き上がるテーマについて考え
>キララ
「道が多すぎて決められないのなら良いことだと思うよ。これから時間をかけて向き合っていけばいいんだし」
目を伏せて苦笑いをするネムにそう声をかける。実際に道がなくて決められないよりもたくさんの物に触れて知って決めていく方が良いのだ。そういった思惑も含め、優しげな眼差しでネムを見つめ続ける。
「よし!ネムちゃん、今から時間ある?付き合ってもらえるかな?」
何か考えがあるのかネムに迫って両手を取ろうとして。
>スージィ
「え、いいの!?もっちろん食べる食べる!じゃあスージィのおすすめスイーツをもらっちゃおっかな」
スイーツ。そう言われると嬉しくて声を荒げながらぶんぶんと頷く。元からスイーツは大好きなのだがそれがスージィの作ったものであるなら尚更だ。見回りついでに寄ってよかったなぁとしみじみ思いながら。
>キララ
ホホホ、それは頼もしい限りですな。
丁度、このあと来訪される貴族の方々の案内と警護を依頼されております故、御同行願います。
(手伝いはないかと尋ねられると笑みを浮かべながら、この後やって来る貴族の警護を依頼されている事を思い出し、実力もあれば沢山の人々が惹かれる魅力も備えたポケモンコーディネーターであるが故先方も楽しめるだろうと考え同行をお願いし
>キララ
ホホホ、それは頼もしい限りですな。
丁度、このあと来訪される貴族の方々の案内と警護を依頼されております故、御同行願います。
(手伝いはないかと尋ねられると笑みを浮かべながら、この後やって来る貴族の警護を依頼されている事を思い出し、実力もあれば沢山の人々が惹かれる魅力も備えたポケモンコーディネーターであるが故先方も楽しめるだろうと考え同行をお願いし
>スージィ
[ムク!?ムクー!]
ありがとうございますね。
(翼をぱたぱたと動かして喜ぶムックルを横目にお礼を告げて。礼をされる程のことでもないのにこうしてスイーツをご馳走してくれる。こういった優しさや面倒見の良さがみんなから慕われている理由だろうと思いながら。)
私のムックルは食いしん坊さんなので全ての味が好きですね。
[ムク!]
(何故か自慢げに胸を張るムックルに苦笑しながら答えて。)
>アッシュ
はっはい…。
(サーナイトが現れたことにより更に体が硬直しそうになるが深呼吸し相手の言う通りにリラックスして。)
行きますね。
カヌチャン、ようせいのかぜ!
[カヌチャ!]
(何とか自分を落ち着かせカヌチャンへと視線を向けて指示し。するとバトンを投げるかの如く空中にハンマーを投げ上げる。それからようせいのかぜがカヌチャンの周りに発生し。)
ええ、その調子!続いてメタルクロー!
(ツメで周りの風を切り裂く。すると荒くはあるものの、ピンク色の粒子がきらきらと降り注ぎ。そして降ってきたハンマーを見事にキャッチして決めポーズして。)
ざっとこんな感じです。
(失敗することなく無事に終えたことに安堵しながらカヌチャンとハイタッチし。それから一緒に相手とサーナイトへと身体を向けて。)
>エドワード
(大丈夫、皆さんからしっかり学んだ。だから戦える。)
(ゆっくりと近づいてくる相手が家の者と重なってしまい思わず震えてしまう。しかし、対峙している者とは真反対のエンデアの面々やエンデアで過ごした日々を思い出しながらこんな奴に負ける気はないと顔を上げてしっかりと見据え。)
貴方に着いていくことは丁重にお断りします。お願い、ゲコガシラ!みずのはどう!
[コガ!]
(ボールを投げるとゲコガシラが勢いよく飛び出し。それと同時にみずのはどうをヘルガーと男へ向かって放ち。)
>キララ
…ですね。
(彼女の言う通り時間をかけてこれから決めていこうと思いながらゆっくりと頷いて。)
えっと…特に用事はありませんけど……?
(急に迫り両手を掴まれてしまい思わず目を丸めてしまい。首を傾げながら余程驚いたのか何故か疑問系で答えて。)
>エド
「っ、!!!……おいエドッ!!!!」
目を閉じ衝撃に構えれば鈍い音が辺りに鳴り響く、ゆっくり目をひらけば自分を庇ったエドが目に映った、冷や汗がダラリと一つ流れるがエドの言葉にハッとする
「っ……思わず、出た真似はしてしまいました、申し訳御座いません」
悔しさで表情が歪む、手袋が無ければ爪が食い込む程握り締める、
>キララ
「こらこらゲンガー…」
俺にだってんな反応しないでしょうが、と軽く小突きつつ相手のお話を流し聞いていると
「へ~…男装女装の逆転……逆転?!!」
エキシビションと聞いた時と同じ反応を示してしまった気がする。良いのだろうか?閑話休題
………兎に角どうしてコイツはこうも思考が突飛なんだ??そう思いつつゲンガーをボールに戻そうと悪戦苦闘しつつ
>ネム
「wow!ハンマーをバトンに見立てたか!力強さも可愛さも感じさせる良い演技だったと思うぜ!」
[サナっ!サナ~!!]
2人でパチパチと握手しながら感想を並べる、本心からの賞賛を込めて告げる、その後に
「ただちょいとシンプルすぎるな、テーマを決めて考えれば思考をしっかり纏めやすくなるぜ、」
飴と鞭をしっかり使い分けるだけ褒めるところは褒めて、変えた方が良いところをあくまでアドバイスどまりにしており
>ネム
ヘルガー避けろ!
…お前は捨てられる側だ。かみなりのキバ!
(突然現れたゲコガシラの攻撃に驚くが、咄嗟に回避の指示を出し攻撃を避ける事は成功し、一度体制を整えると静かに上記を述べるが明らかに目は怒りに満ちていてヘルガーに攻撃の指示を出して
>アッシュ
いやはや、元気なお嬢様でございましたね。お子様はあれでなくては。
アッシュ様もお見事なバトルでございました。交渉の方はまだ学ぶべき点が多そうですなホホホ。
(去ってゆく貴族の親子をが見えなくなると下げていた頭をスッとあげて、まるで何事も無かったか様に笑顔で先方の令嬢の元気さに感心して、アッシュのバトルを賞賛した後に交渉に関しては改善点が必要だと述べて頭の血を拭き始めて
>アッシュ
[ヌチャ!]
(憧れのポケモンの一体ともいえるサーナイトと大好きな団長から褒められたことに瞳をきらきらさせながら喜んで。)
賞賛とアドバイス、ありがとうございます。
(言われたことをメモり。少しだけ落ち着いて振り返ってみるとこうして自分の力だけでなくカヌチャンと話し合って自分達の思いやアイデアを形にする。初めての経験に思わず胸が弾んでしまい思わず下記を呟いて。)
……自分のアイデアを形にするのって難しいのですができた時に達成感を感じますしわくわくしますね。
>エドワード
…ええ、私は捨てられる側です。でもいいように利用されて捨てられても私を支えてくれるポケモンも、手を差し伸べてくれる人もいるの!!ゲコガシラ、えんまく!
[コーガー!!]
(相手が放った言葉が胸に突き刺さる。確かに彼のいう通りだ。自分は捨てられる側の人間。しかし捨てられても自身は独りではない、自分を信じてついてきてくれるポケモンや自分を導いてくれる人達がいる。そう感じながら真っ直ぐな目でそう告げて、ゲコガシラにヘルガーとその周辺に煙を吹きかけるように指示して。)
>エドワード
「まっかせて!いつもエドワードにはサポートして貰ってるから今回はわたしが完璧にサポートする番」
貴族の警護と聞き一瞬だけ真剣な顔つきになるも即座に笑みを浮かべてふふんと胸を張りながら述べる。自分一人では大変だがエドワードもいるなら大丈夫だろう。それに日頃の恩返しをする機会なのだと一層気合を入れ。
>ネム
「じゃあさ、ちょっとお買い物に行かない?もちろんお互い立場が立場だし変装して」
ネムが目を丸めて驚いているのにも関わらずあいもかわらずにぐいぐいと詰め寄る。前々から妹分として可愛がっているネムと買い物に行きたいと思っておりようやく誘えたことに内心喜び。
>アッシュ
「…今、反応したよねぇ」
湧き上がるテーマを挙げていっている最中、驚き反応したアッシュを見逃さずに視線で捉えてどこか不敵な笑みを浮かべる。
「斬新で良いテーマだしアッシュ団長女装似合いそうだしどう?やってみない?団長のファンも喜ぶんじゃないかなー?」
机の上に置いてあったえんじ色のリボンを右手で取り、ほれほれと自分の顔の横でひらひらさせながら
>ネム
ッチ…面倒な事しやがって。
ヘルガーねっぷうでえんまくごと吹き飛ばせ!
【ルガァァ!】
(エドワードが仲間を倒しこちらにやってくる前にオンバットを連れて早々に逃げなければならないが、ネムの抵抗に苛立ち始めて攻撃の指示を出して
>キララ
ホホ、ありがとうございます。では向かいましょう。
(相手が協力してくれると聞くと笑みを浮かべながらお礼を述べ貴族を迎えに行こうと歩き始めてサーカスの入り口に向かうと丁度客人が見えて
おや、丁度お見えになられた様になられた様ですね…
ランド様、この度はエンデアに足をお運びくださりありがとうございます。
>エド
「だ、大丈夫か?エド……」
つい本音をぶつけてしまいかばってもらうなんて情けないなと思いながら心配そうに声をかけて
「ぐっ………ok、肝に命じておこう……」
バトルはいいが交渉はまだまだ、と言う言葉に苦虫をかみつぶしたような渋い顔をして
>ネム
「事実を述べたまでさ。なぁ?サーナイト」
[サナサナ~♪]
喜ぶカヌチャンを見て嬉しそうに舞うサーナイトを横目で見つつ笑顔で告げて
「だろ?そういう『夢』を見つけたり叶えるためにうちのサーカスがあるんだ」
微笑んで静かにそう告げると
>キララ
「なんでだよ!!!なんでそうなるんだやらないぞ?!なぁ!ゲンg[ゲンゲーン!!!]なんでお前は乗り気なんだァッ!!!!」
流石に頷くことは出来ずゲンガーに問い掛けようとすれば面白そう!とノリッノリになっており思わず突っ込んで
>アッシュ
ほほ、傷のことでしたら仔細ございません。
これはお化け屋敷の備品、偽物でございます。音はこのスマホから…【ゴン】
あの手のお子様は言葉よりも自身でき過ちに気づいて頂く方が良いかと思いましてね
(心配そうな声を聞くと笑みを浮かべながら、血は偽物で音はスマホロトムから出した物だと知らせて、スッと真面目な顔で
あのお嬢様は生まれ持って大きな権力と責任を与えられて足掻いておられるのでしょう。身に余る力に負けないように、お父上の期待に応える為に必死に……幼い時のアッシュ様にそっくりでございます。一つ違うとすればアッシュ様はあの頃から変わらず人やポケモンを大切にする優しいお方だと言うところです。
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