主 2023-09-21 17:09:57 |
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>アッシュ
………
(黒と藍色の輝きが降り注ぐ様子に思わず目を見開いて見入ってしまい。暫くして輝きに吸い寄せられるように手を伸ばして。)
大きなわざとわざをぶつけることでこのようなことを……。
(はっと我に返り伸ばした手を即座に引っ込め、ゲンガーとユキメノコを交互に見つめて。)
>ネム
「面白いだろ?他にも特性を活かしたショーもある、例えば、、、ユキメノコ、あられだ!」
[メェノォウ!]
キラキラと落ちる藍色と黒の明かりに白いあられが降り注ぐ、美しいコントラストを称えた世界から特性、ゆきがくれのユキメノコの姿を見られなくなる
「さぁ、ゲンガー!おにび!!ユキメノコ、ふぶき!!」
影に潜み姿を隠すゲンガーとゆきがくれで見えないユキメノコから技が放たれる、技がぶつかり合い視界が覆われる、視界が晴れればキリッと決めポーズをしたゲンガーとユキメノコが現れて
「わざと特性、ポケモンたちの特徴をいかして魅せるんだ」
と。決めポーズのとき距離をとってたらしく戻ってきて
>アッシュ
成程、わざだけでなくそのポケモンが持つ特性も活かす……
(普段はバトルの際に戦略の一つとなる特性。その特性をわざと活かして魅力にするという彼の言葉を聞いてメモを取り。横で依然とユキメノコ達に尊敬の眼差しを向けているカヌチャンを横目で見て少しだけ考えて。)
バトルだけでなくショーもコンテストも奥が深いんですね。それをこなす団長さん達はやはりすごいです。
(家を出る前は何気なく見ていたバトルもショーもコンテストもこうして触れてみることでその奥深さを感じ。それと同時に初めて会った時に感じた彼らの輝きを再認識して思わず呟いて。)
>59様
( / 声掛けとお褒めの言葉、ありがとうございます。せっかくのお言葉なのですがトピ主様もリアルが多忙な時期なのかもしれませんしもう少し様子を見てからそうさせていただきますね。団長さんをはじめとした素敵な仲間や御令嬢ちゃん達と絡む日を楽しみにしてます。)
>ネム
「ショーではポケモンの魅力や得意なものが関係してくるからかなりトレーナーの腕次第、しかも絆だってなけりゃ出来ない、案外バトルに通ずる事も多いんだ」
別のもの、として扱われるショーやバトルも根本は同じだ、という意識でおり
「だろ?奥が深いからこそ面白いんだ。きっと、裏じゃ努力や長年の積み重ねがあるんだろうな」
と、褒める相手ににこやかな笑みでそう返し、
「ゲンガー、ユキメノコも即興で悪かったな、お疲れ様、」
[ゲーン!!][メノゥ、、]
そう二匹に声をかけてボールに戻し
>アッシュ
根本は同じ
(彼の言葉に感慨深いものを見出し、それを感じながら書き記し。確かにコンテストやお化け屋敷の支配人さん達もそれぞれの分野で魅力を活かし、かつバトルの腕前も相当なもの。きっとその根本があるからなのだろう。)
…ふふ、じゃあ私も努力と時間を積み上げなければいけませんね
(ボールに戻って行くユキメノコとゲンガーに心の中でお礼を告げ。彼らも今の域に至るまでに沢山の経験を積んできたはず。なら、私も頑張ってみよう、とやる気になり。)
>ネム
「俺の持論だけどな」
クスクスと冗談めかしてそう伝える。あくまでこれは自分の考えであって他の人はわからないからつけくわえたらしく
「そうだな、きっと一筋縄じゃねぇ、だからこそ達成感があるんだろ?俺達と頑張ってこうぜ、カヌチャンもな!」
そういってカヌチャンにも笑いかける、明るい彼らしい声色で続けて
「じゃ、早速実践といくか?」
実際にショーの練習をしてみようか、とつげて
all
(/皆様、参加出来ず大変申し訳ございませんでした!
キララ様、PFありがとうございます!
サーカスにピッタリなフレンドリーで素敵なキャラですね!
改めてまして参加許可させて頂きます!
アッシュ様、ネム様
不在の間、参加希望の方の対応誠にありがとうございます!
レスの方はこれから返させていただきます!
>アッシュ
[カヌチャ!!]
未熟者ですが改めまして何卒ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いします。
(ぱあぁっと明るいオーラを放ち、アッシュへと同意の意を示しているカヌチャンを微笑ましく見つめ。それからもう一度、軽く会釈してお願いして。)
はい!…あ、その前にコンセプトとか決めた方が良いのでしょうか?やっぱりカヌチャンは可愛い系よね?
(やる気に満ちた表情でこくりと頷き。暫くしてからテーマはどうするのかといった疑問がよぎり質問して。カヌチャンと目線を合わせるためにしゃがみ込み、ぽつりと呟き。)
>エドワード本体様
( / おかえりなさいませ!またお話することができて嬉しいです。返信の件、了解しました。本体様が負担にならないようにしてください。それとレスが流れているようなので失礼します。>>58様がパティシエのkeep希望をしていますのでお時間御座います際にご確認、宜しくお願いいたします。/ )
>トピ主様
( / お褒めの言葉と参加許可をありがとうございます。)
「これで参加者の情報把握も終わり~っと!」
とあるテント内にて、薄ピンク色の髪のトレーナー・キララは何らかの作業を終えたようで椅子に座ったまま背伸びをする。
今まで今度開かれるコンテストに参加するコーディネーターに関する書類を見ていたらしく机の上には書類の束が一つ。
仕事を終えた達成感に駆られながらこれから何をするのか考える。園内の見回りをしても良し、街にある孤児院に行って子ども達と戯れるのも良し。はたまた買い物でも…ああ、でも仲間達の手伝いも良いような気がする。むむぅと唸りながらその場で思案して。
>参加者の皆様
( / 絡み文を投下しました。これからよろしくお願いしますね~ )
>ネム
ご苦労様ですアーマーガア
どうやらここのようですね。おや、鍵がかけられておりますな…では失礼して…セイッ!【ドーン】
[な、なんだ!何者だテメェ!]
名乗るほど大した者ではございません。貴方がお越しくださったサーカスの警備担当でございます。
単刀直入に申し上げます。貴方が連れ去ったオンバットを速やかにお返しください。
(しばらく飛んで着いた先は森の中央にある廃工場で、アーマーガアを呼び戻すと目の前のドアに鍵がかかっている事を確認すると、格闘技の様な構えをすると拳をドアに目掛けてぶつけると大きな音と鳴らしてドアを吹き飛ばして中へ入り、慌てる犯人に上記を述べて
>アッシュ
あの技をまともに喰らって耐えられるなんて…ここまでの様ですね。ごめんなさい…ハッサム
【…ッサム】
(二度のつるぎのまいと特性で強化された技を喰らって尚倒れずに技を出してくるピカチュウを見て、もう残り少ない体力のハッサムでは耐えられず避ける事出来ず、負けを確認して小さな声でハッサムに謝りハッサムを負けを受け入れた様子で技をくらい倒れるハッサムをボールに戻して
【ワタシの負けです…申し訳ないございません。お嬢様】
>ネム
「カヌチャンなら可愛さとそのハンマーを生かした力強さ、なんてどうだ?」
やる気のある相手に優しく微笑んで静かにそう伝える、
「ポケモンの良さ、だから見た目のイメージだけじゃない、意外性や技とイメージの相性も大事なんだ、」
俺はあんまショーとかはメインじゃないから、詳しい説明はできないけどな、と苦笑しながら伝えて
>キララ
「お、お疲れさまだなキララ、チェック終わったのか?」
戸に体をもたれさせながら声をかける、どうやら彼も仕事を終えたところらしく
>エドワード
「さ、流石に危なかったな…ま、いい勝負だった、ありがとさん!」
そういってげんきのかたまりを1つ取り出して相手に差し出す、
「ほら、使ってくれ、ピカチュウはかいふくのくすりな?」
[チャァ~♪]
そう仲良く笑顔で話して一段落すると静かに真面目な声でお嬢さんに向き直ると
「…さぁ、俺の勝ちです、お嬢さん、お約束は覚えてらっしゃいますね?」
そうやって笑顔で問いかければ
>キララ
……キララさん。こんにちは、お仕事お疲れ様でした。
(テントを通り過ぎる際、中から聞き馴染みのある声がして。覗いてみるとそこにいたのは想像していた人物で。自然と口角が上がりながらテントへと入ってから彼女に話しかけて。書類の束が気になったのか一瞬視線が書類の方へ行ってしまい。)
( / 絡ませていただきました!此方こそ宜しくお願いします。/蹴推奨 )
>エドワード
すごいです……。
(無駄のない華麗な動きでドアを吹き飛ばした相手に驚いてしまい、数秒間唖然とした表情で。普段の温厚篤実な彼からは想像できない…と冷や汗をかくも何とか我に帰り、廃工場の中へ入っていく彼の後に続くように自身も中に入り。)
………
(慌てている犯人を横目に何が起きても良いように自身の大切なパートナーであるゲコガシラのボールを構えながらオンバットを探す為に中を見回して。)
>アッシュ
いえ、メインでなくとも本業の方のような素晴らしいショーをやれてるので。
(此処に来た最初の頃に観たショーや先程間近でユキメノコとゲンガーに演じてもらったものを思い出しながら目を伏せて述べ。)
確かにハンマーは必須…となるとハンマーを軸にどうイメージと意外性、技と合わせていくのかが要となるのかしら?
[カヌチャ?]
(ハンマーといえばカヌチャンが日頃から試行錯誤して魂を込めて鍛えているもの。ある種アイデンティティと言っても差し支えはない。確かに彼の言う通りだ。様々なことを考えながらじーっとカヌチャンを凝視して呟いて。)
>アッシュ
「うん、終わり!アッシュ団長もお仕事お疲れ様」
背後から声がしてくるりと振り返ってみるとそこにいたのは我らが団長。何やら団長の方も仕事を終えたみたいだ。にぱっと満面の笑みを浮かべて伝える。
団長を見ていると前から考えていたことが思い浮かんでしまって思わずがたっと音を立てて椅子から立ち上がり、勢いよくアッシュへと近づく。
「ねー、折り入って団長に頼みがあるんだけど…」
猫なでに一段と声を作り、にやにやとどこか面白がるような笑みで何かを言おうとして。
>ネム
「ありがとう、ネムちゃん!」
やってきたのは妹のように可愛がっているネム。ぱあっと明るくなり、るんるんとした声色でお礼を伝える。ネムの視線が一瞬だけ書類の束の方へ向かったのを見逃さず、「ああ…」と声を漏らす。
「今度のコンテストに参加するコーディネーターの子達のことが書かれた書類。支配人たるもの全員のことちゃんと覚えておかなきゃだもんね」
すっと立ち上がってから改めてネムへと姿勢を向ける。今までやっていたのは情報収集はもちろん、彼女達の情報を丸暗記するといった目的もあったのだ。右目でウィンクしながら淡々と述べて。
【名前】 スージィ(スージィ・エクレア)
【年齢】 23
【性別】 女
【担当】 パティシエ
【性格】 明るくて勝気な、生真面目な性格で
少々口が悪いが、かなり世話好きでお節介。
根の性格は臆病だが、気丈に振る舞って
表の勝気で明るい性格を演じている。
【容姿】
左流した前髪に左側だけ長い三つ編み
右側は極端に短い揉み上げ。後ろ髪は短い。
髪色はクリームで、金の髪飾りを付ける。
瞳の色は灰色で吊り目、八重歯。
白黒のパティシエユニフォームを身につけ
靴は黒いブーツを履いている。
ボールを6個付けれるホルダーを
肩から下げ、メガストーンが着いた
銀色の指を小指へ嵌めている。
【ポケモン】
クチート (戦闘時の切り札)
性別 ♀ メガシンカ
マホイップ (マスコット)
性別 ♀ 色違い リボン飴細工
カラマネロ (相棒)
性別 ♂
ゴチルゼル
性別 ♂
アマルルガ
性別 ♀
ニンフィア
性別 ♂
【備考】
遊園地内にある全飲食店の責任者にして
カビゴンも飛び起きて探し出すほどの
ポフレを作る、カロス出身のパティシエ。
居場所を探して、モリアー地方へと
やってきた所を団長によって雇われた。
気が強いゆえに少し口が悪いけれど
時折見せる優しさやお節介さから
彼女の下で働く従業員からは慕われている。
彼女の相棒はカラマネロなのだが
マスコットにはあまりにも向いてない為
代わりにマホイップを起用している。
ポケモンバトルの腕はエンデアの三番手で
普段使うパーティとは異なるものを使い
四天王クラスに抑えて戦っている。
(>58です、確認をお願いいたします)
>ネム
「そっか、さんきゅ!」
本業の様。と言われれば笑顔でお礼をいって、でもまだまだ、と付け加えつつ
「だな、アイデンティティは生かすべきだ、後は技、俺の子たちは基本特殊技が多いが…カヌチャンはどうだ?」
特殊だとさっきみたいな少し幻想的な世界観が産み出しやすいんだ、と解説しつつ質問を投げ掛けると
>キララ
「お~おつかれさん、」
労いの言葉に短く返事をする、そして突然立ち上がる相手にビックリして肩を跳ねさせるもそのあとの発言になんとも言えない顔で
「okok、まぁ、内容によるが聞きはするぜ、んで。なんだよ?」
ノリ良い性格ではあるがまぁ一応皆を引っ張る立場、その為ぶっ飛んだ意見は聞けないからな…と一人ごちつつ
>アッシュ
〔ふん!そんな約束無効ですわ!負けたのはこの女でワタクシじゃありませんもの!たった今で貴女はクビよ!それよりもこんな遊園地すぐにでも潰して差し上げますわ!このワタクシに楯突いた事今回するといいわ!〕
[お嬢様様…]
(笑顔で問いかけられると顔を真っ赤にして爆発した火山の様に上記を述べながら言葉を荒げてるヘレナ。すると立派な車がこちらに走ってきて出てきたのは豪華そうな服を着た初老の男性で
〔お父様!?〕
『ヘレナ!これは何事だ!お前がどうしてもエンデアの取引に行きたいと言うから任せたというのに我儘を言って先方を困らせて、恥を知りなさい!』
〔うっ…〕
『すまないねアッシュ君。娘に初めてのお使いはまだ早かったようだ。君のお父様には随分と世話になったんだ。融資は勿論させてくれ。』
>ネム
〔舐めやがって…!どの道ここを知られて返すつもりはねぇ!出てこいローブシン!〕
おやおや…では頼みますよウーラオス!
(誘拐犯も思われる男が敵意を向けてポケモンを出してきた為自身もボールからウーラオスを呼び出して戦闘体制に入ると
ネム様、貴女にはオンバットの救出をお願いします
私のスマホロトムが発信機の場所を教えてくれます。
それとこれを…私が調合した"痺れ薬"です。もしもの時お使いください。
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