主 2023-09-21 17:09:57 |
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>エド
「…」
静かに冷ややかな眼差しで約束を破棄する相手を見下す、その時初老の男に目を瞬かせるも当主だと気付けば笑みを浮かべて返事をする
「大丈夫ですよ、此方こそ御迷惑をおかけしました、融資の件感謝いたします、」
そうして融資用のしょるいをとりだし目を通しておいて下さい、といいお嬢さんに向き直ると静かに言う
「お嬢さん、今はそれでもいいかもしれねぇけど、わすれんな、今まで一人で生きてきた訳じゃない、そのメイドさんにもせわになったはずだぜ………簡単に切り捨てるな」
少なからず先程の対応には腹をしっかりたてていたらしく
>ネム
「成る程な~、いいと思うぜ?」
嬉しそうな相手に此方も笑顔になる、なるべく口出しはせず見守るスタンスにしたらしく相槌をうって
「じゃ、カヌチャンと話し合ってどんな感じで仕上げるのか決めたらどうだ?」
と静かに伝えて
>スージィ
「uhh…相っ変わらず元気だなぁ姉御さんよ!」
掛け声が聞こえれば少しからかいつつ顔を出す、丁度マサラ人宜しく肩にのっけていたピカチュウもお腹が減ったらしくよったらしい
>キララ
「へ~…………へっ?!!!」
大分動揺して遅れた返事をする、その瞬間目立ちたがりやな色違いのゲンガーが顔を出す
[ゲェーンッ!!]
「うぉぁっ?!」
ゲンガーにとってショーを行うキララはいい存在でしかなくかなりなついている、きらきらとショーにでれるの?でれる?という目線を向けていて思わずため息が出る
「…若干好奇心入ってるよな?まぁいいや、ゲンガーもこうだし引き受けるぜ」
諦めたように笑みを浮かべて降参ポーズをとって了承すると
>キララ
どの職もどの道も素敵ですので全然決められてないです。
(彼女の思惑を知らずにえへへと苦笑いしながら目を伏せがちに。此処に来てからバトルにコンテストにショーにカフェに……と多くのものに触れて来たがどれも輝かしいものばかりで。その為、自身にとっては全てが魅力的に感じてしまい。)
>エドワード
大丈夫です、一緒に帰りましょう。
(鍵をかけられている為檻を開けるのは無理そう。檻の中で怯えるオンバットに優しく声をかけて背に庇うようにしてエドワードから貰ったいざという時の痺れ薬をしまう。それから不適な笑みを浮かべた相手へくるりと向きを変えて対峙し。)
その前に一つ聞かせてください。貴方にとって仲間は切り捨てられるものなのですか?
(エンデアの人達を思い浮かべて相手の思惑なんて知ったことではないが仲間を見捨てるという発言に看過することはできずに静かに、どこか怒りがこもったように問うて。)
>アッシュ
はい!
(何やら見守るスタンスでいるみたいだ。1人で考えるのは少々難しい気もするのでカヌチャンと相談してから決めることにして。)
.
何とか考えてみました。少々不恰好かもしれませんが見て頂けると幸いです
[ヌチャ!]
(それからカヌチャンと相談し合ったらしく、やるぞー!と意気込んでるカヌチャンとは対照的にやや緊張が入り混じった真剣な様子で。)
>匿名様
??( / お気になさらないでくださいませ! / )
>ネム
あぁ……?そいつァ………
大量のきのみだなぁ、こら腕が鳴るぜ!
届けてくれてありがとうなぁ
「まぁほぃっぷ!」
(大きな袋に入った、大量のきのみを
袋ごと受け取り、首を軽く回すと
軽く相手の背中を叩き、感謝の言葉を言う。
きのみを見たマホイップも歓喜して)
そこんムックルは何味が好きなんだ?
届けてくれたお礼に作ってやんよ。
(貰ったきのみを早速流し台にある
大きなザルへと持っていき、全部出すと
振り向いて、そう問いを投げかけて。)
>キララ
よぉ、キララァ……見回りお疲れさん。
一休憩にスイーツでも食ってくかぁ?
はっはっはっ!
(キッチンへと入ってきたキララを見て
軽く挨拶をしつつ、売っている
スイーツを食べていくか?と聞いてみつつ
腰に手を当てて大声で笑い)
>アッシュ
おうよ!わたしゃいつでも元気さっ!
アンタも元気みたいじゃぁねえか!
そういうのノリは好きだぜ?
(入ってきた1人と1匹の2人組を見て
ニヤリと笑いながら、腕を開き
口悪くも歓迎する言葉を並べ立てて)
ところで、何を食うんだ?
ここに来たってこたァなんか食うんだろ?
>ネム
「そうか、じゃあリラックスして、是非見せてくれ」
力が入ってる相手に笑顔で告げる、力めばまわりがみえないしな、と付け加えて見守り
[サナッ!]
「お、サーナイトも見るか?」
相変わらずボールから勝手に出てくる子が多いらしくアッシュの横にサーナイトが出てきて一緒に見る!と言わんばかりに鳴き
>スージィ
「うちの姉御で元気印なんだからな~アンタは、ノリよくいった方がいいだろ~?」
肩を揺らしつつ歓迎してくれる相手に笑みを浮かべて
「そうだなぁ…ピカチュウなに食いたいんだ?」
[……ピ]
「素直じゃねぇなプライドテンガン山め、甘いもんだってさ、ポフィンかポフレ、お任せでお願いしまーす」
お兄さんなので甘えるのが下手らしいピカチュウはピ、と短い要望しか伝えないのに呆れつつ注文して
アッシュ
[…何よ…何様のつもりよ。下級貴族のくせに偉そうにしないで!]
【ゴンッ!!】
…我が主人が分を弁えずに融資をして頂ける身でありながらワズエルド家のお嬢様に無礼な言葉を浴びせた事、深くお詫び申し上げます。
此度の対談が我らエンデア、そしてワズエルド家にとってより良き未来に繋がると確信しております。
子供達の笑顔の為にも、この老耄の顔を立てては頂けないでしょうか…
(アッシュに投げられた言葉を受けて震えながら蒸気を述べると涙を流しながら持っていた宝石がついたステッキをアッシュに向けて強く振るヘレナ。しかし、その攻撃を受けたのはエドワードで、頭からゆっくり血を流しながら深々と頭を下げて相手方に謝罪して
『頭を上げてくれ、エドワード君。元を辿れば私が娘に任せたのが原因。申し訳なかった…今回の融資の件は日を改めてよう。安心してくれ一度交わした約束を白紙に戻す様な真似はしない。お互いにとってよい対談になる様に今度は私が誠心誠意対応しよう…それよりエドワード君、傷の手当てを』
それには及びませんご理解に感謝致します。
(頭を下げるエドワードに上記を述べるワズエルド家の主人、話を終えると自身が犯した過ちに震え怯える娘を連れて去っていき
>ネム
【…はぁ、そんなヌルい事を平気で聞けるって事はお嬢ちゃんは随分恵まれてるんだなぁ。この世には”捨てる奴"と"捨てられる奴"の2種類しかねぇんだ。貴族の連中だって家名の為にテメェのガキを捨てる世の中だ。アイツらと仲良くは檻の中なんざごめんだね。生き残るのは捨てる側の人間なんだよ!】
(ネムの問いに対し軽く溜息を吐くと上記を述べて仲間を捨てる事に躊躇いはないと述べるとヘルガーと共にゆっくりネムに近づき
【さぁ、お喋りはここまでだ。一緒に来てもらうぜ…その甘ったれた考えが消え去る様にしっかり教育してやるよ】
>エドワード
「お、ナイスタイミング!ありがと~!エドワードもパトロールお疲れ様!」
エドワードに話しかけられて即座に満面の笑みを浮かべて感謝する。それから時間帯的にパトロール中か…と察して労いの言葉を一言付け足す。
備品整理を行うのは他のスタッフ。わたしが確認するまでもう少し時間がかかりそうだ。となると…
「ねね!ある程度の仕事終わったらから何かあれば手伝うよ。それこそパトロールとか。ほら、最近ちょーっと物騒だし人手は多いに越したことはないもんね」
肩書としては警備責任者であるエドワードだがその実務は警備から他者のサポートと多岐に渡るもの。軽々と器用にこなすため、手伝いは要らないのかもしれないがすることもなくここ最近の状況を鑑みて声をかけ
>アッシュ
「えへへ、愛いやつめ~」
きらきらとした視線をこちらに向けるゲンガー。自分に懐いているのもあるのかキララにとっては可愛がり甘やかすべき存在である。そのため、満面の笑を浮かべてゲンガーを撫でる。
「ほんと!?アッシュ団長優しい!ありがとう!………どんなテーマにしよっかな。正統派でいくかなぁ。でもエレガント路線も素敵。いっそ裏を突いて男装女装の男女逆転でもいいかも」
両手をぱちんと合わせて目をキラキラさせながらお礼を告げる。それから先ほどまでの騒がしさはどこかにいき、腕を組んでから静かに湧き上がるテーマについて考え
>キララ
「道が多すぎて決められないのなら良いことだと思うよ。これから時間をかけて向き合っていけばいいんだし」
目を伏せて苦笑いをするネムにそう声をかける。実際に道がなくて決められないよりもたくさんの物に触れて知って決めていく方が良いのだ。そういった思惑も含め、優しげな眼差しでネムを見つめ続ける。
「よし!ネムちゃん、今から時間ある?付き合ってもらえるかな?」
何か考えがあるのかネムに迫って両手を取ろうとして。
>スージィ
「え、いいの!?もっちろん食べる食べる!じゃあスージィのおすすめスイーツをもらっちゃおっかな」
スイーツ。そう言われると嬉しくて声を荒げながらぶんぶんと頷く。元からスイーツは大好きなのだがそれがスージィの作ったものであるなら尚更だ。見回りついでに寄ってよかったなぁとしみじみ思いながら。
>キララ
ホホホ、それは頼もしい限りですな。
丁度、このあと来訪される貴族の方々の案内と警護を依頼されております故、御同行願います。
(手伝いはないかと尋ねられると笑みを浮かべながら、この後やって来る貴族の警護を依頼されている事を思い出し、実力もあれば沢山の人々が惹かれる魅力も備えたポケモンコーディネーターであるが故先方も楽しめるだろうと考え同行をお願いし
>キララ
ホホホ、それは頼もしい限りですな。
丁度、このあと来訪される貴族の方々の案内と警護を依頼されております故、御同行願います。
(手伝いはないかと尋ねられると笑みを浮かべながら、この後やって来る貴族の警護を依頼されている事を思い出し、実力もあれば沢山の人々が惹かれる魅力も備えたポケモンコーディネーターであるが故先方も楽しめるだろうと考え同行をお願いし
>スージィ
[ムク!?ムクー!]
ありがとうございますね。
(翼をぱたぱたと動かして喜ぶムックルを横目にお礼を告げて。礼をされる程のことでもないのにこうしてスイーツをご馳走してくれる。こういった優しさや面倒見の良さがみんなから慕われている理由だろうと思いながら。)
私のムックルは食いしん坊さんなので全ての味が好きですね。
[ムク!]
(何故か自慢げに胸を張るムックルに苦笑しながら答えて。)
>アッシュ
はっはい…。
(サーナイトが現れたことにより更に体が硬直しそうになるが深呼吸し相手の言う通りにリラックスして。)
行きますね。
カヌチャン、ようせいのかぜ!
[カヌチャ!]
(何とか自分を落ち着かせカヌチャンへと視線を向けて指示し。するとバトンを投げるかの如く空中にハンマーを投げ上げる。それからようせいのかぜがカヌチャンの周りに発生し。)
ええ、その調子!続いてメタルクロー!
(ツメで周りの風を切り裂く。すると荒くはあるものの、ピンク色の粒子がきらきらと降り注ぎ。そして降ってきたハンマーを見事にキャッチして決めポーズして。)
ざっとこんな感じです。
(失敗することなく無事に終えたことに安堵しながらカヌチャンとハイタッチし。それから一緒に相手とサーナイトへと身体を向けて。)
>エドワード
(大丈夫、皆さんからしっかり学んだ。だから戦える。)
(ゆっくりと近づいてくる相手が家の者と重なってしまい思わず震えてしまう。しかし、対峙している者とは真反対のエンデアの面々やエンデアで過ごした日々を思い出しながらこんな奴に負ける気はないと顔を上げてしっかりと見据え。)
貴方に着いていくことは丁重にお断りします。お願い、ゲコガシラ!みずのはどう!
[コガ!]
(ボールを投げるとゲコガシラが勢いよく飛び出し。それと同時にみずのはどうをヘルガーと男へ向かって放ち。)
>キララ
…ですね。
(彼女の言う通り時間をかけてこれから決めていこうと思いながらゆっくりと頷いて。)
えっと…特に用事はありませんけど……?
(急に迫り両手を掴まれてしまい思わず目を丸めてしまい。首を傾げながら余程驚いたのか何故か疑問系で答えて。)
>エド
「っ、!!!……おいエドッ!!!!」
目を閉じ衝撃に構えれば鈍い音が辺りに鳴り響く、ゆっくり目をひらけば自分を庇ったエドが目に映った、冷や汗がダラリと一つ流れるがエドの言葉にハッとする
「っ……思わず、出た真似はしてしまいました、申し訳御座いません」
悔しさで表情が歪む、手袋が無ければ爪が食い込む程握り締める、
>キララ
「こらこらゲンガー…」
俺にだってんな反応しないでしょうが、と軽く小突きつつ相手のお話を流し聞いていると
「へ~…男装女装の逆転……逆転?!!」
エキシビションと聞いた時と同じ反応を示してしまった気がする。良いのだろうか?閑話休題
………兎に角どうしてコイツはこうも思考が突飛なんだ??そう思いつつゲンガーをボールに戻そうと悪戦苦闘しつつ
>ネム
「wow!ハンマーをバトンに見立てたか!力強さも可愛さも感じさせる良い演技だったと思うぜ!」
[サナっ!サナ~!!]
2人でパチパチと握手しながら感想を並べる、本心からの賞賛を込めて告げる、その後に
「ただちょいとシンプルすぎるな、テーマを決めて考えれば思考をしっかり纏めやすくなるぜ、」
飴と鞭をしっかり使い分けるだけ褒めるところは褒めて、変えた方が良いところをあくまでアドバイスどまりにしており
>ネム
ヘルガー避けろ!
…お前は捨てられる側だ。かみなりのキバ!
(突然現れたゲコガシラの攻撃に驚くが、咄嗟に回避の指示を出し攻撃を避ける事は成功し、一度体制を整えると静かに上記を述べるが明らかに目は怒りに満ちていてヘルガーに攻撃の指示を出して
>アッシュ
いやはや、元気なお嬢様でございましたね。お子様はあれでなくては。
アッシュ様もお見事なバトルでございました。交渉の方はまだ学ぶべき点が多そうですなホホホ。
(去ってゆく貴族の親子をが見えなくなると下げていた頭をスッとあげて、まるで何事も無かったか様に笑顔で先方の令嬢の元気さに感心して、アッシュのバトルを賞賛した後に交渉に関しては改善点が必要だと述べて頭の血を拭き始めて
>アッシュ
[ヌチャ!]
(憧れのポケモンの一体ともいえるサーナイトと大好きな団長から褒められたことに瞳をきらきらさせながら喜んで。)
賞賛とアドバイス、ありがとうございます。
(言われたことをメモり。少しだけ落ち着いて振り返ってみるとこうして自分の力だけでなくカヌチャンと話し合って自分達の思いやアイデアを形にする。初めての経験に思わず胸が弾んでしまい思わず下記を呟いて。)
……自分のアイデアを形にするのって難しいのですができた時に達成感を感じますしわくわくしますね。
>エドワード
…ええ、私は捨てられる側です。でもいいように利用されて捨てられても私を支えてくれるポケモンも、手を差し伸べてくれる人もいるの!!ゲコガシラ、えんまく!
[コーガー!!]
(相手が放った言葉が胸に突き刺さる。確かに彼のいう通りだ。自分は捨てられる側の人間。しかし捨てられても自身は独りではない、自分を信じてついてきてくれるポケモンや自分を導いてくれる人達がいる。そう感じながら真っ直ぐな目でそう告げて、ゲコガシラにヘルガーとその周辺に煙を吹きかけるように指示して。)
>エドワード
「まっかせて!いつもエドワードにはサポートして貰ってるから今回はわたしが完璧にサポートする番」
貴族の警護と聞き一瞬だけ真剣な顔つきになるも即座に笑みを浮かべてふふんと胸を張りながら述べる。自分一人では大変だがエドワードもいるなら大丈夫だろう。それに日頃の恩返しをする機会なのだと一層気合を入れ。
>ネム
「じゃあさ、ちょっとお買い物に行かない?もちろんお互い立場が立場だし変装して」
ネムが目を丸めて驚いているのにも関わらずあいもかわらずにぐいぐいと詰め寄る。前々から妹分として可愛がっているネムと買い物に行きたいと思っておりようやく誘えたことに内心喜び。
>アッシュ
「…今、反応したよねぇ」
湧き上がるテーマを挙げていっている最中、驚き反応したアッシュを見逃さずに視線で捉えてどこか不敵な笑みを浮かべる。
「斬新で良いテーマだしアッシュ団長女装似合いそうだしどう?やってみない?団長のファンも喜ぶんじゃないかなー?」
机の上に置いてあったえんじ色のリボンを右手で取り、ほれほれと自分の顔の横でひらひらさせながら
>ネム
ッチ…面倒な事しやがって。
ヘルガーねっぷうでえんまくごと吹き飛ばせ!
【ルガァァ!】
(エドワードが仲間を倒しこちらにやってくる前にオンバットを連れて早々に逃げなければならないが、ネムの抵抗に苛立ち始めて攻撃の指示を出して
>キララ
ホホ、ありがとうございます。では向かいましょう。
(相手が協力してくれると聞くと笑みを浮かべながらお礼を述べ貴族を迎えに行こうと歩き始めてサーカスの入り口に向かうと丁度客人が見えて
おや、丁度お見えになられた様になられた様ですね…
ランド様、この度はエンデアに足をお運びくださりありがとうございます。
>エド
「だ、大丈夫か?エド……」
つい本音をぶつけてしまいかばってもらうなんて情けないなと思いながら心配そうに声をかけて
「ぐっ………ok、肝に命じておこう……」
バトルはいいが交渉はまだまだ、と言う言葉に苦虫をかみつぶしたような渋い顔をして
>ネム
「事実を述べたまでさ。なぁ?サーナイト」
[サナサナ~♪]
喜ぶカヌチャンを見て嬉しそうに舞うサーナイトを横目で見つつ笑顔で告げて
「だろ?そういう『夢』を見つけたり叶えるためにうちのサーカスがあるんだ」
微笑んで静かにそう告げると
>キララ
「なんでだよ!!!なんでそうなるんだやらないぞ?!なぁ!ゲンg[ゲンゲーン!!!]なんでお前は乗り気なんだァッ!!!!」
流石に頷くことは出来ずゲンガーに問い掛けようとすれば面白そう!とノリッノリになっており思わず突っ込んで
>アッシュ
ほほ、傷のことでしたら仔細ございません。
これはお化け屋敷の備品、偽物でございます。音はこのスマホから…【ゴン】
あの手のお子様は言葉よりも自身でき過ちに気づいて頂く方が良いかと思いましてね
(心配そうな声を聞くと笑みを浮かべながら、血は偽物で音はスマホロトムから出した物だと知らせて、スッと真面目な顔で
あのお嬢様は生まれ持って大きな権力と責任を与えられて足掻いておられるのでしょう。身に余る力に負けないように、お父上の期待に応える為に必死に……幼い時のアッシュ様にそっくりでございます。一つ違うとすればアッシュ様はあの頃から変わらず人やポケモンを大切にする優しいお方だと言うところです。
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