トピ主 2023-09-19 23:48:34 |
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>26 旭
9時。待ってて( 彼の背中を押しながらこんなに心を許せたのは久しぶりで、まだ一緒にいたいなんて思ってしまう。でもそれが同じ気持ちだなんて思わず厨房へと戻ろうとすれば彼の声に呼び止められ軽く振り返り小声で時間を伝える。素直に待っててほしいと伝えればまたそそくさと小走りして厨房へ。その後注文を聞き取り食事を彼らの元へ運びながら他の学生への接客もこなし、いつのまにか閉店の時間となる。楽しみがあるとこんなにも早く時間は過ぎるものなのか、頬を緩ませながら頭につけていた三角巾とエプロンを外す。「 お先に失礼します 」と老夫婦へ伝えれば表口から外へ飛び出し待ち合わせをした彼を探すように見回して )
> さりな
これ、持っていくんだろ?( 岩鳶との合同練習と聞けば自分にとって心躍ることがたくさんある。七瀬の存在はまさにその一つと言えるが、その中に自分にとってとても特別な存在がいるというのもある。彼女は自分がずっと想い続けていた相手だ。いつになったら素直に気持ちを伝えられるのだろうかと自分でも困っているくらいだった。今回自身の高校のサポートをしてくれると知ったとき少しでも話せる機会があることを嬉しく思った。プールサイドに向かいながら、さあ何を話そうかと考えていると彼女の後ろ姿を見つける。すぐに駆け寄り彼女の手からするりとドリンクの入ったカゴを取れば一言。「 今日はありがとうな 」カゴを持つと同時に礼を告げれば横に並んでプールサイドへ歩き出し )
>27 陽向
陽向!こっちだ!
( 彼女ともう少し話したくてバイト終わりにと思えばいつ終わるのかと訊ねた。彼女もまだ話したいと思ってくれたのか待っててと言われた。同じ気持ちであることを嬉しく思いつつ『 おう、分かった。 』と見送る。それからは彼女と話せることを楽しみに定食を注文し食べた。とても美味しく勧められるのも頷けた。あっという間に平らげ彼女が終わる時間にはまだ早いため1度店を出て外で暇を潰し時間になる頃に店の前に着き。彼女が出てきたのを見つければ手を挙げ声を掛けて。 )
>凛くん
あ…うん。ありがとう。
( ドリンクの入ったカゴを持ち運んでいると急に手からカゴが消えた。顔を上げると想い人の彼がいた。軽々と持つ彼に力持ちだなと男性らしさを感じつつ彼の言葉にこくりと頷きお礼を伝え彼と一緒に歩いて。続けて彼は今日のお礼を言った。己としては彼とこうしていつもより話も出来るし近くでサポート出来ることは嬉しい。そう思えば『 ううん、鮫柄はマネージャーいなくて大変だろうし役に立てて嬉しい。サポート頑張るね! 』と笑みを浮かべ伝えて。 )
>>25 左之助
はい。これからどうなるんですか?
(屯所に着けば、幹部のいる部屋に通されれば、これからどうなるのかを問いかけて)
>>さりな
ありがと!今日も疲れた!
(仕事が終わり、控え室に入ると彼女に声を掛けられると嬉しそうにし、椅子に座ると「今日はこれで仕事終わりかにゃ?」と彼女に聞いて)
>28 旭
久しぶり、旭。見ない間に大きくなったね( 外に出てみると辺りは暗いのにそこに暗闇でも見つけられる赤い髪が見える。明るい声に呼ばれるように自分も手を挙げ駆け寄る。「 ごめんね、待たせた 」一言謝罪をしてから彼を見上げる。柔らかい笑みを浮かべれば改めて彼の名を呼ぶ、あまり他人に興味を示さない自分だが、彼のことになるとどうも気になってしまっていた。昔も今もその感情が何なのかはわかっていないが、彼を愛おしく思う。雰囲気を変えるように少し背伸びをして彼の頭に手を伸ばせば自分と身長を比べるように頭に掌を乗せ、親戚がよく言う第一声ランキング1位のような言葉を悪戯に告げ )
>さりな
おう!さりながいてくれると助かるよ( 彼女の笑顔には自分の気分を癒す力があるらしい。笑ってくれるだけで心躍る自分は心底彼女に惚れているのだと実感する。横に並ぶ彼女へサポートしてくれることへの感謝を伝えればいつの間にかプールサイドへ到着してしまう。「 じゃあ行ってくる 」チームメイトの元へ行く前に一言伝えてはみんなの元へ急ぐ。その後全体での挨拶があり、メニューを知らされては練習へ入っていく。遙や真琴と会話をしたり、記録を取ったりと練習が淡々と進んでいく。そんな中水分補給のタイミングで彼女の隣に立ち「 はる、やっぱタイム上げてきてんな 」テンションが上がってるのか、口角はずっと上がりっぱなしで )
>29 結愛
これからお前をどうするか裁決をする。質問に答えてくれたら良い。お前の返答次第では斬られることも有り得るな。
( 彼女に問い掛けられれば説明をして。羅刹のことや彼女が何者なのか質問をしたいようで。 )
>百くん
はい、これで終わりですね。
( 問い掛けられれば手帳を確認して答えて。備え付けの冷蔵庫から彼の好きな桃とリンゴのスパークリングを取り出し渡しながら『 百くんの好きなモモリン用意しときました。 』と伝えて。 )
>30 陽向
…んだそれ!おばさんくせーぞ!
( 彼女から謝罪の言葉を告げられ『 気にすんな! 』と返答をしていれば不意に彼女の雰囲気が変わり己の頭に手を乗せて大きくなったねと言われた。突然のことにドギマギしてしまうが平静を装い頭から彼女の手を取り昔のように軽口を叩いて。しかし己としては彼女こそ中学の時も綺麗で可愛かったものの更に綺麗で可愛らしくなっている。中学の頃に蓋をした想いがまた溢れそうになるのを感じつつも『 お前は……なんつーか、その…き、綺麗になったな…。 』と頭をがしがしと掻きそっぽを向き照れ隠ししながら伝えて。 )
>凛くん
ふふ…凛くんも負けてないんじゃない?
( 助かると言ってくれた彼に嬉しく思い笑みを返して。そうしていればあっという間にプールサイドに着いてしまった。彼の挨拶に名残惜しく思うも『 行ってらっしゃい。 』と手を振り見送り、それからは練習が進んでいき。水分補給のタイミングになり皆にドリンクを渡していれば彼が隣に来た。楽しそうな様子の彼に己も嬉しくなりつつ笑みを浮かべドリンクを手渡し、遙に負けず劣らず凄いのではと伝えて。練習の最後は岩鳶と鮫柄でリレーの対決をするのが恒例になっている。また遙と彼は良い対決を見せてくれるのだろうと思い。 )
>>31 左之助
はい。分かりました
(質問をするみたいで、真剣な顔をし、出来るだけ答えられるようにしたいと思っていて)
>>さりな
了解。教えてくれてありがとう
(今日の仕事が終わりだと聞けば嬉しそうにし、ももりんを渡されれば受け取りキャッを開けて飲み始め)
>17
>楽
うっ、そ、それは確かに…!でも慣れることなんて出来ないわよ…っ。顔見るだけでも恥ずかしいのに。( うう、 )す、拗ねてない!自分でも分かってるのよ、可愛くない態度を取ってるってことくらい。( 可愛く思われたいのに反射的に取ってしまう態度に後悔しつつも涙を堪え、 )わ、私は見たくないもん。あんたがかっこよすぎるから嫌だ。( ふん、 )つ、次!?……お、お断りするわ!( 真っ赤な顔のまま、指ピシッ、 )そっちが大きいだけでしょ。( 同じくにぎにぎ、 )
>さりな
まあな。そう言って貰えるとありがたいわ。でも、女子を待たせるのはかっこつかねぇよ。( はは、 )やっぱ俺達相性が良いのかもな。( こくり、頷いて )まじで可愛い。赤ずきん似合いすぎだろ。さりなは何を着ても似合うし、可愛いから心配だな。( 真剣な面持ちで / 周りをちらり、 )がおー、なんてな。( がおーのポーズで悪戯っぽく笑い、 )よし、いくか。( 手を繋いでは足を進め / 所謂恋人繋ぎ、 )
(/お願いします!!←
本当ですかぁぁぁあ!!トウマ迷子しすぎて探り探りで申し訳ない。(土下座((
勉強してきます!!!)
>32 旭
ふっ、旭…そーゆーこと言えるんだね( 軽口を言い合うことで昔を思い出す。やっぱり旭は自分にとって心を許すことができる相手で、それだけでなくどこか特別で。クスクスと笑っていれば彼から出てきた言葉に一瞬キョトンとする。綺麗、なんて単語をまさか自分に向けて言われる日が来るとは。彼の照れ隠しを見ながら自分も照れ隠しするように笑みをこぼし手の甲で緩んだ口元を隠しながら、また軽口を。昔から変わらない空気が流れていることに安堵して「 私さ、そこの大学通ってて、今はすぐ近くで一人暮らししてる。旭ももしかして同じ大学? 」話を逸らすように自分の現状を話し始めれば相手へも質問して )
>さりな
まあ、負けるつもりもないけどな( 彼女からの一言にちょっと嬉しくなりながら当然だとばかりに。これから行うリレーに心を躍らせては、また彼女へ向き直り。「 その、さ、このリレー俺がハルに勝ったら、 」首元に触れながらそっぽを向き、もごもごと言葉を繋ぐ。ご褒美がほしい、なんて自分のプライド的に言いがたいがでもほしい。言葉を繋ぎながらも途切れ途切れになれば中途半端なところで口を閉ざし「 やっぱなし 」。心底自分の意気地なしに呆れながらもゴーグルをつけ始めればそろそろチームに戻ろうかと歩き始め )
>33 結愛
本当のことを答えてくれたら良い。
( 彼女は素直に従ってくれるし悪いような人物には見えない。本当のことを語ってくれたら大丈夫だろうと思い告げて。それから土方は『 何故あんな夜更けにあそこにいた。 』と訊ねて。 )
>百くん
明日はオフですし、ゆっくり休んでくださいね。
( これからツアーが始まるためその前にオフの日を作ったようで。久しぶりのオフのためゆっくり休むように伝えて。 )
>34 桃香
先行きが不安だな( 困り笑い )じゃあ先に顔を逸らした方が言うことをなんでも聞くっていうのはどうだ?( 慣れるために見つめ合うことを提案 )そういう素直じゃないとこも可愛いけどな?だから桃香はそのままで良い。( 貴女の頭をなでなで )カッコ良すぎるってじゃあどうしたら良いんだ?( 顔覗き込み )冗談だ。( 楽しそうに笑い )そうか?龍の方がデカいけどな?( にぎにぎ )
>トウマくん
気にしなくても良いのに。急いで来てくれたんでしょ?髪乱れてるよ。( 背伸び / 髪なでなで )ありがとう。でも大丈夫だよ。可愛い子たくさんいるし。( 照れ笑い / 首ふるふる )可愛い…!写真撮っても良い?( 目輝かせスマホ取り出し )あ…うん…!( 頬赤らめて手をきゅっと握り返して )
( / 全然大丈夫ですよ!!がおーにやられました!!! )
>35 陽向
あ、当たり前だろ!俺をなんだと思ってんだ!
( 軽口を叩いていたものの彼女はとても綺麗で思わず本音を言ってしまった。彼女は驚いていたものの軽口で返してきた。暗がりで見えにくいが彼女も照れているように見える。そうであったら良いなという願いでもあるがそう思いつつ照れを隠すように己も軽口で返して。昔のようなやり取りに心地の良さを感じていれば彼女から大学のことを訊ねられた。そこの大学といえば己と同じ大学であり。『 おう!それなら同じだな!まさか同じ大学だったなんてな。 』と伝えつつ偶然の再会に驚きと共に嬉しさを感じていて。 )
>凛くん
あ…待って…!今なんて言おうとしたの?
( 彼は己の言葉に当然だと答えてくれた。その言葉にリレーが楽しみだなと考えていれば彼が向き直りいつもの様子とは違いもごもごとリレーを遙に勝てたらと言っている。続きの言葉を待っていればやっぱなしと言うのを止めてしまった。彼は何と言おうとしたのだろうか。気になって応援どころでは無い。そう思えば彼に声を掛けて。彼がどうしても教えてくれないのならばこうしようと思いつけば『 …どうしても教えてくれないならハルくんが凛くんに勝ったら教えて? 』と伝えてみて 。 )
>>36 左之助
剣術の修行というか、父が実家を継げるぐらいに強くなれって言われて京に来てたんです。それで京に来て宿を探していたら彼らに襲われて斬ったという感じです
(訊ねられれば自分があそこにいた理由を淡々と話した後「あれが見てはいけないのものだったら斬るなりしてくれても構います」と彼らの目を見て言い)
>>さりな
うん。これからツアーも始まるしね。ちゃんと休んで万全な状態でツアーに行きたいしね。そして成功させたいからね!明日はゆっくり休むね!
(彼女からオフだと聞かされれば、もうすぐツアーが始まると思い、健康な状態でツアーに行きたいため、明日はゆっくり休みことを言い)
>39 結愛
修行ならここでやれば良いんじゃねぇか?
( 土方は覚悟が出来てるならといった雰囲気で斬ることを考えているようだが、何も知らないのなら斬る必要は無いのではという意見もあり。それならば間を取り屯所預かりにしてはどうかという提案をして。 )
>百くん
それが1番です。くれぐれも何も問題は起こさないようにお願いします。
( ゆっくり休むと聞けば笑みを浮かべ頷き。アクティブな彼は後輩達のために危険なことをすることもあるため、凛太郎の代わりとして注意をしていて。 )
>>40 左之助
え?ここでですか?
(彼の言葉に驚くも、迷惑じゃないのかなと思い)
>>さりな
オレが問題を起こしそうだと思ってるでしょ
(彼女に問題を起こさないようにと注意されるといかにも自分が問題を起こす感じだと思いながら問いかけて)
>41 結愛
あぁ、ここなら腕っぷしのある奴ばっかりだし、良い修行になると思うぜ?
( 此方としても羅刹のことを知られた彼女をこのまま返す訳にはいかないため、彼女が断るならば土方に斬られるだろう。そう考えては屯所に留まることを勧めて。 )
>百くん
それは…少しだけ。でも百くんが心配だから言ってるんですよ。
( そのように口を酸っぱく言うのも彼のことが心配であるからであり。それに凛太郎の代わりを果たさないとと思っていて。 )
>>42 左之助
では、お言葉に甘えて…迷惑かけますが、よろしくお願いします。
(彼にそう言われれば、此処にいた方がいいと思い。此処に留まることを伝えて)
>>さりな
心配してくれてありがとね
(彼女に心配されてると言われれば笑顔を浮かべて、彼女の頭を撫でて)
>43 結愛
おう、よろしくな。そういえば名前聞いてなかったな。
( 彼女が留まることを選んでくれたことに安堵しつつ挨拶をしては名前を訊ねて。 )
>百くん
いえ、そんな…!
( 頭を撫でられればドキッとして頬を赤らめ慌ててお礼を言われるようなことはと述べていて。 )
>>44 左之助
はい。よろしくお願いします。私は姫咲結愛と言います。
(自己紹介をしてないなと思い、慌てて自分の名前を言った後にお辞儀をして)
>>さりな
さりなちゃんがいてくれると助かってる。オレのこともよく見てるし
(人懐っこい笑顔を浮かべながら、自分のことをよく見てる彼女を褒めて)
>45 結愛
俺は原田左之助だ。よろしくな。
( 皆も自己紹介をしていき。彼女が男装をしていたため女性だったのかと驚く声もあり。気付いていいたものの気付いていなかったものがいるようで。 )
>百
そ、そんな…!でも凛太郎さんには敵いません。
( 彼のことを見ていたのは恋心からであるため見ていることに気付かれたため慌てて。しかし、1番百と千を見ているのはやはり凛太郎であり彼には敵わないと伝えて。 )
>37
>楽
え……、わ、分かったわ。受けてたつ!( 正直負ける気しかしないが最初から負けを認めるつもりはなく意を決して彼の瞳をじっと見つめ / ほぼ睨み付けている状態、 )うぅ…何よそれ。恥ずかしい事言わないで。その…、ありがとう、こんな私を受け入れてくれて。( じと / ふ、と笑うと彼の服の裾をつかんでは見上げ、 )ぐっ、そんなこときかれても困る!!別にどうもしなくて良いんじゃない??( ぷい、 )冗…談?私をからかったの?( 不服そうに口を尖らせ、 )いや、そこは比べたら駄目でしょ。第一、私からしたら楽の手も大きいのよ。十さんの手が大きいなんて私には知ったこっちゃない。楽の手しか興味ないもん。( ふん、 )
>さりな
そりゃまあ、あまり待たせるわけにも行かねぇだろ?ありがとな。( に、と笑顔向けて、 )そういう問題じゃ……。いや、狙われないよう俺にくっついとけよ。( 己が彼女と歩いていればそんな輩も狙う事はなかろうと考え。頭ぽん、と手を乗せて )しゃ、写真…?可愛いってなんだよ。( そう言いながらも、彼女の喜ぶならとノリノリで先程と同じポーズで / がおー )にしても、すげ人だな。さりなは行きたいとこあるか?( ぎゅっと握りながら、彼女の行きたい所を優先しようと歩きながら目線向けて )
(/よ、良かった……(泣←
一先ず背後はこれにて消えますね!!!また何かあれば背後が飛び出してくるかもしれません!!!!
ぬしさまも何かあればいつでも仰ってください!
では/蹴可)
>38 旭
じゃあまた一緒に授業受けられるかもだね( 同じと聞けば嬉しげに肩を上げる。学部は違えど共通講義であれば一緒に履修することは可能だ。またあの頃のように隣の席で勉強ができると思えば胸は高鳴るばかり。「 旭が寝ないように見張っててあげるよ 」任せろと胸に拳を当てドヤ顔を。彼との会話が弾むのを感じながら、聞こうか聞かないか迷っていた一つの問いをついに振り絞るように「 水泳、まだ続けてる? 」中学の時に水泳部に入っていたのも知っているし、別れ方も知っていたからこそ何となく聞きにくいところがあり、目を逸らしながら首を傾げ )
>さりな
ふっ、面白え。乗ってやるよ( 彼女からの提案に一瞬むっとする。というのも、彼女は遙に賭けるのか?と嫉妬のような感情で、でもそれはそれで自身の闘争心に火をつけたらしく鼻で笑えば彼女に顔を近づけ挑発気味に乗ると。自分が勝ったときには遙に賭けたことを後悔させてやろうとニヒルな笑みを浮かべる。再びゴーグルをパチンと付ければ歯を見せ笑い「 ちゃんと見とけよ 」一言言い残して颯爽とプールへ歩き出す。リレーメンバーと話しながらついにスタートの合図が鳴り )
>>46 左之助
こちらこそよろしくお願いします。原田さん
(女性だってことで驚く声も聞こえるなか、気づいてた人もいるようで、自分の男装って分かりやすいのかなと思っていて、考える仕草をし)
>>さりな
そんなことないよ。どっちもどっちでちゃんと、オレたちのこと見てるよ。
(慌てる彼女を見ると可愛いなと思っていて、どっちも自分たちのことを見てるんだなと伝えて)
>47 桃香
そんな怖い顔すんなよ。( じ / 見詰め返し )…急に素直になんのは禁止。( 素直で可愛らしい貴女にドキッ / 頭わしゃわしゃ照れ隠し )このままで良いってことか?( 顔覗き込み )反応が可愛くてついな。でも満更でもなかったんじゃないか?( にや / 悪戯っぽい笑み )へー、それって俺にしか興味ないってことか?( 嬉しげに訊ね )
>トウマくん
じゃあ、次は気を付けてね。( 彼が気にするならと提案 )え…うん、わかった。( 大丈夫だと思うがこくりと頷き素直に了承 )ふふ…だって可愛かったんだもん。はい、チーズ。大切にするね。( スマホカシャ撮影 / 待ち受け設定 )お腹すいてきたからなにか食べたいな。( うーん思案 / 閃き提案 )
>48 陽向
おう!続けてるぜ。…あれから今もずっと。高校でも大会出たしな!
( 昔のように彼女と授業を受けることが出来る。そのことを嬉しく思っていれば居眠りしないように見張ると言われた。居眠りする気満々であったが彼女がいればそれは阻止されそうだ。『 寝る気満々だったのによ~…勘弁してくれよ! 』と口を尖らせ軽口を告げて。昔と同じ雰囲気に心地良さを感じていれば彼女から水泳のことを訊ねられた。先程の様子と違い重い雰囲気だ。あの頃の己達のことを知っているからこそ聞きにくかったのだろう。彼女の思いを汲みあれから変わらずずっと水泳を続けてきたことを伝えて。)
>凛くん
は、ハルくん負けないもん!
( 彼の途中で止めた言葉が気になり賭け事を提案してしまった。すると彼は挑発してくる様子で乗ってきて見とけとプールへ歩き出す。。その様子に後には引けずムッとして遙は負けないと素直でないことを彼の背中に掛けて。それから間もなくリレーはスタートを切って。一進一退の攻防でどちらも譲らずどちらが勝っても可笑しくない状況のまま間もなく彼と遙がスタートする時が来て。台に立つ遙の元に向かえば遙に『 ハルくん頑張ってね! 』と応援して。彼にはムッとした表情を向けて。 )
>49 結愛
修行するなら他の奴らには結愛は男ってことにしといた方が良いだろうな。
( 女性ならば誰かの小姓というのでも良いが修行をするのなら一般の隊士には彼女のことは男だと言っていた方が良いだろうという話になり。 )
>百
事務所の大切な看板アイドルですからね。
( 己としては恋心であるがそれを悟られてはいけない考え、事務所としての思いを伝えて。 )
>>52 左之助
そうですね。他の隊士さんに女性だと悟られないように気をつけます。名前からして無理だと思いますけど…。
(男装するなら両親にもっと中性的な名前にしてほしかったなと思いながら、女性だと悟られないように気をつけるように伝えるが名前からして無理だろうと思い苦笑いをし)
>>さりな
そうだね。事務所を評判を下げないためにも、自分の行動は気をつけないとね
(相方や事務所の評判を下げないためにも自分の行動を見直したりして)
>50
>楽
…うるさいわね。此方は今真剣なんだけど。…ぐぬぬ…っ、む、無理!( 何とか逸らさないように必死に我慢していたが限界が来たのかきゅっと瞼を閉じて、 )だって、そういう気分だったんだもん。( 視線反らし言った後、抱き付いてみて、 )だからそう言ってるじゃない。どうせ、どうしたってかっこいいし。私が早く慣れれば良いってことでしょ。( む、 )そ…っ、そそそんなことない!絶対違う…!( ぶんぶんぶんと思い切り首を振って否定し、 )…………そうね。まあ可愛いって思ったりかっこいいって思ったりする事はよくあるけど。その………す、好きなのはあんただけだから。どうしようも出来ないくらい好きなのもドキドキするのも…楽だけよ。それは知っておきなさい。( 頬染めては腕を組みながらそっぽ向いて / 発言と真逆の行動 )
>さりな
お、おう!…じゃあさ、次の待ち合わせの時は勝負しないか?( 謎に勝負吹っ掛けて / ← )もし俺と離れたときは絶対に、相手にすんなよ。( ふ、 )次は一緒に撮ろうぜ?てか、早速待ち受けにしてんのかよ。( 彼女単体の写真もほしいが二人で来たからには記念に、と彼女に近寄っては。視界に入った彼女のスマホに映った己を見ては流石だなと笑い、 )だな。…何食べたい?色々あるみたいだな。( 辺り見渡し乍うーーんと考え、 )
>53 結愛
他の隊士達がいる時は別の名前にするか?
( 確かに彼女の名前は女性らしい名前であるため、一般の隊士達の前では男っぽい名前で呼ぶようにするかと思案して。 )
>百
そうして貰えたら嬉しいです。
( 行動を見直してくれそうな様子に笑みを浮かべ頷き、それなら安心出来そうだと考えて。 )
>54 桃香
桃香の負けだな。でも頑張ったじゃねぇか。( 褒めながら頭なでなで )俺としては嬉しいけどな。いつでも遠慮せず甘えてこい。( 抱き留め背中優しくなで )眼鏡とかサングラスしたら顔見えにくくなるし大丈夫じゃないか?( 無自覚イケメン )そこまで必死だと逆に怪しいな?( 疑いの目 )ありがとな、俺も同じ気持ちだ。( 何だこの可愛い生き物はと内心悶えつつ平静を装い微笑み優しく抱き締めて )
>トウマくん
勝負?良いけど、負けないよ?( 楽しそうだと思えば勝負に乗って )うん、分かった。人多いしはぐれないように気を付けるね。( 手をきゅっと握って )うん、一緒に撮りたい!上手く撮れたから。やっぱりトウマくん写真写り良いね。( 彼の提案に賛成して / 待ち受け見つつカメラ慣れしてるなと考え )あ…ここはどうかな?( ハロウィン仕様のケーキなどのスイーツがあるお店を提案して )
>56
>楽
悔しい…。でも、私じゃなくても楽に見つめられたらそんなの誰だってかっこよすぎて目も合わせられなくなるわよ!!( 素直に撫でうけつつ頬膨らまし。そもそも己でなくてもドキドキするのは当たり前だ、と開き直り、 )悔しいけどかっこいい。ムカつく。( ぎゅう / 小さくぼそっと「好き」と口にして )は?それ余計かっこよくなるだけだから。( じとぉ、 )あ、怪しくないわよ?別に次に期待してたなんて思ってないから。( あせあせ / 言っちゃった )…楽が私の事好きだなんて今でも夢のようだわ。流石に弄んでるなんて思わないけど、それを疑う程…私には好かれる要素がない、のに。ありがとう、私を見付けてくれて。( 弱々しく、そして控えめに抱き締めて、 )
>さりな
俺だって負けねえ。この勝負で何か賭けるってのはどうだ。( 何か賭けたら勝負として面白いのではと提案してみて、)撮るぞー。はい、チーズ。…やっぱ可愛いな。( 頬が当たる距離まで近づいてはパシャっと自撮り、彼女にその写真を送ってはやっぱり彼女は可愛いなと再認識して、 )そうか?確かに綺麗にとれてる。撮り方じゃね?それに、さりなも写真写り良いだろ。( 彼女がとった写真をじっと眺めつつ、 )お!良いな、此処。此処にしようぜ!( 彼女が見付けたお店はかなり良さそうだったので賛同して。彼女の手を引いては中に入り、 )
>>55 左之助
そうですね…
(自分の名前は女っぽい名前なので、1度考える仕草をすると「なるべく他の隊士さん達に合わないようにしますが、もしもの時を考えて結って名前で呼んでください」と述べて)
>>さりな
うん!あ、さりなちゃん、この後暇?
(今日は仕事がないため、この後のことを考え、彼女に暇かと訊ね)
>57 桃香
他の奴らは別に良いが、桃香には慣れてもらわないとな。会った時は毎回するか?( 貴女には慣れてもらわないと困るため毎回見詰め合う対決しようと提案 / 頬つんつん )ん?聴こえねぇな。もう1回言ってくれるか?( もう一度好きと言って欲しくて聞こえないフリ )へー、期待してるんだな?( にやにや )桃香の良いところも悪いところもひっくるめた全部好きだ。…桃香のこと良いって言ってる奴結構いると思うけどな?( 優しく抱き締め返して )
>トウマくん
良いよ。でも何賭ける?( こくりと頷き了承 / 何が良いだろうと思案 )そうかな…?私は全然だよ!恥ずかしいからあんまり見ないで。( 距離が近いことにドキドキ / 自分が映るのは恥ずかしくて頬赤らめスマホを持って手で覆おうとして )何食べようかな…( 彼に手を引かれ店の中に入り席に案内され腰掛けて / メニュー眺め思案 )
>58 結愛
分かった。それじゃあそれで決まりだな。部屋に案内する。
( 彼女の言葉にそれなら女性だと分からないだろうと思えば頷き了承をして。そして彼女を部屋に案内することになり。 )
>百くん
1度事務所に戻らないといけないですがその後なら暇ですよ。
( 事務所に戻り今日の報告や事務処理を済ませれば時間が空いていることを伝えて。 )
>>60 左之助
はい
(部屋に案内すると言われ、立ち上がり「その、原田さんは、私が女性だって気づいてたんですか?」と彼に聞いて)
>>さりな
了解。事務所戻ってやること終わったら、連絡して
(彼女が空いてると言われれば安心した表情を見せ、やることが終わったら連絡するように伝えて)
>61 結愛
体格でなんとなくな。話してるうちに確信したって感じだ。
( 部屋に向かい歩きつつ、質問に答えて。最初から女性だと察していた様子で。 )
>百くん
分かりました。連絡しますね。
( これは誘いということだろうかとドキドキしつつも平静を装い了承をして。 )
>>62 左之助
そうなんですね
(貴方の言葉に納得したようで、体格についてはもっと鍛えないとダメかなと歩きながら考えて)
>>さりな
うん、待ってるね!
(貴方が連絡すると言うと頷き、カバンを持つと「事務所まで送ってくよ」と貴方に向かって言い)
>63 結愛
あぁ、まぁでも一般の隊士はそう簡単には気付かないだろ。…着いたぞ。今日からここがお前の部屋だ。
( 幹部らは気付いたが一般の隊士であれば気付くことは無いため大丈夫だと伝えて。そうしていれば彼女の部屋に到着して。 )
>百
いいんですか?でも悪いですよ。
( 送ってくれることは嬉しく思うが、パパラッチなどもいるため大丈夫だろうかと心配であり。 )
>>64 左之助
はい。
(大丈夫だと言われると安心した表情をし、部屋に着けば中入り)
>>さりな
大丈夫だよー!バレないように変装してくから。それに、女の子を一人で事務所に帰すわけないでしょ!
(パパラッチは変装していけば大丈夫だと思い、彼女を一人させると何があるか分からないなどと心配をして)
>65 結愛
この部屋は好きに使ってくれ。必要な物とかもあれば遠慮なく言ってくれ。
( 部屋の中に入る彼女を見つつ好きに使うように伝えて。 )
>百くん
そうですか…?それならお願いします。
( 1人でも何も起こらないと考えつつも心配してくれるのは嬉しくてお願いすることにして。 )
>>66 左之助
はい。分かりました
(彼に部屋は好きに使ってくれて構わないと言われれば、頷いて、必要なものとかを考えて)
>>さりな
もちろん!
(頷くと、パパラッチにならないようにマスクと帽子を被ると控え室を出て歩き出し)
>59
>楽
え…そんなの無理。楽に見つめられるとドキドキしすぎたり、色々とあるのよ。( 胸のあたりをきゅっと掴み、 )…だ、だから!!!好きだって言ってるの!!!!!( 顔を真っ赤にしながらもやけになり、頬を膨らませては怒っている様子で睨んで、 )…………………してない。期待なんて、断じてしてない。( 視線ふよ、 )楽の馬鹿。そんな事いちいち言わないでよ恥ずかしい。( む、 )私も楽の悪いところも良いところも……って悪いところ…?…楽って悪いところあるの?( ふむむむ、 )…えー。まあ、十さんには嫌われてはいないと思う。( 小さく頷いて、 )
>さりな
そうだなぁ。負けた方がキスするとか?まあ、その時考えてもいい気がするな。( 爆弾発言を置きつつ考えを放棄して / おい )はは、そういう所も可愛い。( 頭ぽむ / 恥ずかしがっている彼女があまりにも可愛すぎて今すぐにでも抱き締めたいが人前なのでぐっと堪えて、 )どれも旨そー。俺は決めたぜ。さりなはどうする?( 同じくメニュー眺めながら思案 / ミートパイとかぼちゃのシチューに目を付けており、折角のハロウィンなのでデザートにはかぼちゃのタルトにしようかと、 )
(/風邪でしんでましたどうもv(´・∀・`*)v←
取り敢えず復活(多分)したので、また宜しくお願いいたします(泣))
>67 結愛
俺の部屋は隣だから用があれば呼んでくれ。
( 彼女の部屋の近くは幹部のメンバーの近くの部屋であり、何かあれば幹部のメンバーなら誰でも声を掛ければ良いと伝えて。 )
>百くん
ツアーの準備してますか?
( 歩き出しては近くに迫っているツアーのことを訊ねてみて。 )
>68 桃香
色々ってなんだよ?でもそうでもしないと慣れないだろ?( 見詰め合うの楽しかったため不満げ )まだ聴こえねぇな。もう1回。( 反応楽しんでおり明らか聞こえているのに聞こえないふり )その間は明らかに期待してるだろ。どんなこと期待してるんだろうな?( 期待していると断定 / にやにや )完璧だからな。そう簡単にはないだろ。( ふっ / 得意げ )龍は嫌うことはないだろうな。天ならはっきりしてそうだが。( 龍は人を嫌うことは無い、天は好き嫌いがはっきりしていると考え )
>トウマくん
え、キス?!( 頬真っ赤に染め / あわあわ )う~…そんなことないもん。( 撫で受けつつ恥ずかしそうに首ふるふる )私はカボチャのグラタンにしようかな。…デザートどうしよう。かぼちゃのプリンも良いし、モンブランも良いな…。あ、タルトも美味しそう。( 甘いもの好きでありあれこれ目移り )
( / そうだったんですね!良くなられたなら良かったです!でも無理はなさらずお大事に。 )
>>69 左之助
はい!分かりました!
(彼の言葉に頷いて、幹部のメンバーの部屋が近いことを聞いて安心して、のんびり過ごせそうかなと思っていて)
>>さりな
うん、ツアーの準備少しずつだけど、やってるよ!
(彼女に聞かれれば、ツアーの準備をしていることを話して)
>70
>楽
どうせ、慣れないもん。慣れることなんて出来るわけないわ。だからやらない。( ぷい、 )絶対聞こえてるじゃない!!!もう!!!好きだって言ってるじゃないこのバカ!!!!( 頬膨らませたままぽすぽすと叩いて、 )……さ、さあ、どうでしょうね?( 口尖らせふんす、 )うわー…自分でいってて恥ずかしくないの?まあ、間違ってはいないけど。…私、楽の悪い所見付けたかも。すぐ人をからかう。( じとォ、 )天くんは可愛いしかっこいいし好きだけど、どうしても近寄りがたいのよね。( ううう、 )私は十さんの妹になりたーい。( はあ、 )
>さりな
はは!そんなに慌てなくても!俺はいいぜ?俄然やる気が出るな。( あわあわと慌てて顔を真っ赤にする彼女をみては笑いを溢し / この条件ならどうにかして勝ちたいがわざと負けても良いかもしれないと考えつつガッツポーズ、 )…そんなことあるだろ。可愛すぎて今すぐ抱き締めたいくらいだ。( 彼女の一つ一つの仕草が愛らしく冗談っぽく言ってみて、 )なら、全部食べればいいんじゃね?折角のハロウィンなんだ。食べたいもの全部食べようぜ。( なんて簡単にいってのけて / ← )
(/ありがとうございます!完治したので余裕ですよ!!はっはっは!!←/蹴可)
>71 結愛
あとは共用の場所を教えておかねぇとな。
( 台所や道場なども教えておかないとなと思い出して。 )
>百くん
そうなんですね!全国周りますし、楽しみですよね。
( 準備が進んでいると聞けば安心して笑みを浮かべて。 )
>72 桃香
慣れてもらわないと困るけどな?…これからの道のりは長そうだな。( ぼそ )悪ぃ悪ぃ。素直に言ってくれることなかなかないだろうし聞いておきたくてな。( ははっ / 楽しそうに受け止め )素直に白状しろ!( くすぐり )自信が無いとアイドルは務まらないぜ?( ふん / 得意げに )それは桃香限定だ。反応が面白い桃香が悪い。( 悪戯っぽい笑み )まぁ、そういうところあるかもな。でも話してみると意外と良い奴だぜ?…そういえばお前と似てるかもな。( 思案し頷き )龍は面倒見良いからな。…龍に面倒見て欲しいのか?( 少し不満げ )
>トウマくん
え!そ、そんなやる気出さなくても…!他のでも良いって言ってたじゃん…!( あわあわ )!…抱き締め!?…たくさん人いるのに…もう…!( 頬真っ赤 / 冗談だと分かれば恥ずかしそうに頬ぷく )でも全部食べ切れるかな?トウマくんも一緒に食べてくれる?( 一緒に食べてくれたら食べられるかなと思い提案 )
>>73 左之助
そうですよね。
(今後、台所に用があったり、鍛錬とかするのに場所を把握しておかないといけないなと思い、彼の言葉に頷いて)
>>さりな
楽しみなんだよね!ワクワクしてきちゃったよ!
(彼女の言葉に頷くと同時に早くツアーが始まらないかなと今から、楽しみな表情をして)
>75 結愛
それじゃあ付いてきてくれ。
( 声を掛ければ、台所や道場などを説明をしながら案内して。 )
>百くん
きっとあっという間に当日になりますよ。
( 多忙な彼等は仕事がたくさん入っているためツアーまではきっとあっという間に過ぎるだろうと思い伝えて。 )
>>76 左之助
はい!
(道場や台所などを説明されれば、頷くと、場所を覚えて)
>>さりな
それもそうだね!
(彼女の言葉に納得しながら微笑むと頷き)
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