トピ主 2023-09-19 23:48:34 |
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>19 結愛
すまねぇが、屯所に来て話を聞きたい。
( 旅人だと言われるももう少し詳細が聞きたいし、羅刹の隊士を見られた以上このまま帰す訳にもいかず。土方や近藤の判断を仰いだ方が懸命だろう。そう思えば屯所に来るよう伝えて。 )
( / いえいえ!これからよろしくお願いします!
関係性とシチュはこちらでお願いします!これで問題なければ絡み文投下しますね!
関係性:岡崎事務所の事務員で凛太郎が現場についていけない時に代わりにマネージャーとして出向く時がある。百とは両片思い。
シチュエーション:両片思い~恋人になるまで。 )
>20 陽向
久しぶりだな!元気だったか?
( 彼女に声を掛けると考えている素振りを見せたが思い出してくれたようだ。成長した彼女は中学の頃の面影もあるが大人びた様子で綺麗になっていた。見惚れてしまうが彼女が目線を外し席に案内してくれたのを聞けば己もハッとして。皆に先に席に着くように伝え見送れば彼女に目を向け肩に手を回し笑みを浮かべ再会を喜んで。 )
( / ありがとうございます!特に不備などなく素敵なロルですので大丈夫ですよ!これからよろしくお願いします。
承知しました!関係性等考えましたので確認お願いします!問題なければ絡み文投下します。
年齢:18歳(高校3年)岩鳶高校水泳部マネージャー。
関係性:小学校からの幼なじみ。お互い両片思いだがお互い想いを告げず分かれた。それから高校2年生で再会してお互いまた好きな気持ちに気付くも想いを告げられず3年生になった。
シチュエーション:両片思い~恋人になるまで。 )
>>左之助
分かりました。行かせてもらいます
(彼に屯所に来て欲しいと言われれば、特に断る理由もなく彼の言葉に素直に頷いて)
(/こちらこそよろしくお願いいたします!
シチュと関係性了解しました!
>22 旭
うん、元気だよ。旭も元気そうでよかった。( 肩に手を回されると少し驚くも相変わらずだなと笑みを浮かべる。下から彼を見上げれば質問への返答を。普段から心底仲良くなるのに時間のかかる自分だが、彼とは中学初めに意気投合、自分の中で特別な人となっていた。そんな旭と再会できた喜びが今更込み上げてきて「 会いたかった 」と。成長した彼を直視して言うにはやや気恥ずかしいそれを視線を逸らしながら言えば、肩に回っていた手からするりと抜け、旭も座ってと言わんばかりに背中を押し席へ案内し「 決まったら声かけてください 」と一言 )
( / 関係性等確認させていただきました!問題ありませんので絡み文の方投下していただければと思います。相互の方もよろしくお願いします。 )
>23 結愛
それじゃあ付いてきてくれ。
( 抵抗する様子がないことに安堵すれば、声を掛け屯所に向かい歩き始めて。程なくすれば屯所に到着して幹部の待つ部屋に通して。 )
( / ありがとうございます!それでは絡み文投下しますね! )
>百くん
お疲れ様です。
( 凛太郎の代わりにマネージャーとして現場に付いてきており。無事に仕事が終わり控え室に入ってきた彼に声を掛けて。 )
>24 陽向
おう!俺はいつでも元気だぜ!
( いつものノリで彼女に肩を回してしまった。肩を回して気付いたが彼女は華奢でこんなに小さかったのか。中学の時はそれほど体格差などはなかったからか。そんなことを考えていれば彼女は嫌がる様子はなく会いたかったと言ってくれた。そんなことを言われると思わずドキッとし『 お、俺も会いたかったぜ…。 』と視線を逸らし伝えて。これは少なからず彼女は己のことを気にしてくれていたと期待しても良いのだろうかと浮ついた考え事をしていれば彼女から背中を押され席に座るように促された。折角の再会なのにまだ話し足りない。そう考えては『 あ、おい!バイトいつ終わるんだ? 』と彼女を引き留めて。 )
( / ありがとうございます!絡み文投下しますね!こちらこそよろしくお願いします!! )
>凛くん
よいしょ…っと…。
( 今日は岩鳶と鮫柄での合同練習。合同練習は何回かしたことはあるが、3年生になってからは初めてで。マネージャーは岩鳶の方しかいないため鮫柄の方にマネージャーをという話になったと岩鳶のマネージャーである江から聞いた。どうやら部長である凛と話し合ったらしい。ということで江は岩鳶の方で己が鮫柄の方でということになった。己としては想い人である凛を近くで支えることが出来て嬉しい。そんなことを考えつつ、ドリンクを作り終えると人数分をカゴに入れ運ぶことにして。 )
>26 旭
9時。待ってて( 彼の背中を押しながらこんなに心を許せたのは久しぶりで、まだ一緒にいたいなんて思ってしまう。でもそれが同じ気持ちだなんて思わず厨房へと戻ろうとすれば彼の声に呼び止められ軽く振り返り小声で時間を伝える。素直に待っててほしいと伝えればまたそそくさと小走りして厨房へ。その後注文を聞き取り食事を彼らの元へ運びながら他の学生への接客もこなし、いつのまにか閉店の時間となる。楽しみがあるとこんなにも早く時間は過ぎるものなのか、頬を緩ませながら頭につけていた三角巾とエプロンを外す。「 お先に失礼します 」と老夫婦へ伝えれば表口から外へ飛び出し待ち合わせをした彼を探すように見回して )
> さりな
これ、持っていくんだろ?( 岩鳶との合同練習と聞けば自分にとって心躍ることがたくさんある。七瀬の存在はまさにその一つと言えるが、その中に自分にとってとても特別な存在がいるというのもある。彼女は自分がずっと想い続けていた相手だ。いつになったら素直に気持ちを伝えられるのだろうかと自分でも困っているくらいだった。今回自身の高校のサポートをしてくれると知ったとき少しでも話せる機会があることを嬉しく思った。プールサイドに向かいながら、さあ何を話そうかと考えていると彼女の後ろ姿を見つける。すぐに駆け寄り彼女の手からするりとドリンクの入ったカゴを取れば一言。「 今日はありがとうな 」カゴを持つと同時に礼を告げれば横に並んでプールサイドへ歩き出し )
>27 陽向
陽向!こっちだ!
( 彼女ともう少し話したくてバイト終わりにと思えばいつ終わるのかと訊ねた。彼女もまだ話したいと思ってくれたのか待っててと言われた。同じ気持ちであることを嬉しく思いつつ『 おう、分かった。 』と見送る。それからは彼女と話せることを楽しみに定食を注文し食べた。とても美味しく勧められるのも頷けた。あっという間に平らげ彼女が終わる時間にはまだ早いため1度店を出て外で暇を潰し時間になる頃に店の前に着き。彼女が出てきたのを見つければ手を挙げ声を掛けて。 )
>凛くん
あ…うん。ありがとう。
( ドリンクの入ったカゴを持ち運んでいると急に手からカゴが消えた。顔を上げると想い人の彼がいた。軽々と持つ彼に力持ちだなと男性らしさを感じつつ彼の言葉にこくりと頷きお礼を伝え彼と一緒に歩いて。続けて彼は今日のお礼を言った。己としては彼とこうしていつもより話も出来るし近くでサポート出来ることは嬉しい。そう思えば『 ううん、鮫柄はマネージャーいなくて大変だろうし役に立てて嬉しい。サポート頑張るね! 』と笑みを浮かべ伝えて。 )
>>25 左之助
はい。これからどうなるんですか?
(屯所に着けば、幹部のいる部屋に通されれば、これからどうなるのかを問いかけて)
>>さりな
ありがと!今日も疲れた!
(仕事が終わり、控え室に入ると彼女に声を掛けられると嬉しそうにし、椅子に座ると「今日はこれで仕事終わりかにゃ?」と彼女に聞いて)
>28 旭
久しぶり、旭。見ない間に大きくなったね( 外に出てみると辺りは暗いのにそこに暗闇でも見つけられる赤い髪が見える。明るい声に呼ばれるように自分も手を挙げ駆け寄る。「 ごめんね、待たせた 」一言謝罪をしてから彼を見上げる。柔らかい笑みを浮かべれば改めて彼の名を呼ぶ、あまり他人に興味を示さない自分だが、彼のことになるとどうも気になってしまっていた。昔も今もその感情が何なのかはわかっていないが、彼を愛おしく思う。雰囲気を変えるように少し背伸びをして彼の頭に手を伸ばせば自分と身長を比べるように頭に掌を乗せ、親戚がよく言う第一声ランキング1位のような言葉を悪戯に告げ )
>さりな
おう!さりながいてくれると助かるよ( 彼女の笑顔には自分の気分を癒す力があるらしい。笑ってくれるだけで心躍る自分は心底彼女に惚れているのだと実感する。横に並ぶ彼女へサポートしてくれることへの感謝を伝えればいつの間にかプールサイドへ到着してしまう。「 じゃあ行ってくる 」チームメイトの元へ行く前に一言伝えてはみんなの元へ急ぐ。その後全体での挨拶があり、メニューを知らされては練習へ入っていく。遙や真琴と会話をしたり、記録を取ったりと練習が淡々と進んでいく。そんな中水分補給のタイミングで彼女の隣に立ち「 はる、やっぱタイム上げてきてんな 」テンションが上がってるのか、口角はずっと上がりっぱなしで )
>29 結愛
これからお前をどうするか裁決をする。質問に答えてくれたら良い。お前の返答次第では斬られることも有り得るな。
( 彼女に問い掛けられれば説明をして。羅刹のことや彼女が何者なのか質問をしたいようで。 )
>百くん
はい、これで終わりですね。
( 問い掛けられれば手帳を確認して答えて。備え付けの冷蔵庫から彼の好きな桃とリンゴのスパークリングを取り出し渡しながら『 百くんの好きなモモリン用意しときました。 』と伝えて。 )
>30 陽向
…んだそれ!おばさんくせーぞ!
( 彼女から謝罪の言葉を告げられ『 気にすんな! 』と返答をしていれば不意に彼女の雰囲気が変わり己の頭に手を乗せて大きくなったねと言われた。突然のことにドギマギしてしまうが平静を装い頭から彼女の手を取り昔のように軽口を叩いて。しかし己としては彼女こそ中学の時も綺麗で可愛かったものの更に綺麗で可愛らしくなっている。中学の頃に蓋をした想いがまた溢れそうになるのを感じつつも『 お前は……なんつーか、その…き、綺麗になったな…。 』と頭をがしがしと掻きそっぽを向き照れ隠ししながら伝えて。 )
>凛くん
ふふ…凛くんも負けてないんじゃない?
( 助かると言ってくれた彼に嬉しく思い笑みを返して。そうしていればあっという間にプールサイドに着いてしまった。彼の挨拶に名残惜しく思うも『 行ってらっしゃい。 』と手を振り見送り、それからは練習が進んでいき。水分補給のタイミングになり皆にドリンクを渡していれば彼が隣に来た。楽しそうな様子の彼に己も嬉しくなりつつ笑みを浮かべドリンクを手渡し、遙に負けず劣らず凄いのではと伝えて。練習の最後は岩鳶と鮫柄でリレーの対決をするのが恒例になっている。また遙と彼は良い対決を見せてくれるのだろうと思い。 )
>>31 左之助
はい。分かりました
(質問をするみたいで、真剣な顔をし、出来るだけ答えられるようにしたいと思っていて)
>>さりな
了解。教えてくれてありがとう
(今日の仕事が終わりだと聞けば嬉しそうにし、ももりんを渡されれば受け取りキャッを開けて飲み始め)
>17
>楽
うっ、そ、それは確かに…!でも慣れることなんて出来ないわよ…っ。顔見るだけでも恥ずかしいのに。( うう、 )す、拗ねてない!自分でも分かってるのよ、可愛くない態度を取ってるってことくらい。( 可愛く思われたいのに反射的に取ってしまう態度に後悔しつつも涙を堪え、 )わ、私は見たくないもん。あんたがかっこよすぎるから嫌だ。( ふん、 )つ、次!?……お、お断りするわ!( 真っ赤な顔のまま、指ピシッ、 )そっちが大きいだけでしょ。( 同じくにぎにぎ、 )
>さりな
まあな。そう言って貰えるとありがたいわ。でも、女子を待たせるのはかっこつかねぇよ。( はは、 )やっぱ俺達相性が良いのかもな。( こくり、頷いて )まじで可愛い。赤ずきん似合いすぎだろ。さりなは何を着ても似合うし、可愛いから心配だな。( 真剣な面持ちで / 周りをちらり、 )がおー、なんてな。( がおーのポーズで悪戯っぽく笑い、 )よし、いくか。( 手を繋いでは足を進め / 所謂恋人繋ぎ、 )
(/お願いします!!←
本当ですかぁぁぁあ!!トウマ迷子しすぎて探り探りで申し訳ない。(土下座((
勉強してきます!!!)
>32 旭
ふっ、旭…そーゆーこと言えるんだね( 軽口を言い合うことで昔を思い出す。やっぱり旭は自分にとって心を許すことができる相手で、それだけでなくどこか特別で。クスクスと笑っていれば彼から出てきた言葉に一瞬キョトンとする。綺麗、なんて単語をまさか自分に向けて言われる日が来るとは。彼の照れ隠しを見ながら自分も照れ隠しするように笑みをこぼし手の甲で緩んだ口元を隠しながら、また軽口を。昔から変わらない空気が流れていることに安堵して「 私さ、そこの大学通ってて、今はすぐ近くで一人暮らししてる。旭ももしかして同じ大学? 」話を逸らすように自分の現状を話し始めれば相手へも質問して )
>さりな
まあ、負けるつもりもないけどな( 彼女からの一言にちょっと嬉しくなりながら当然だとばかりに。これから行うリレーに心を躍らせては、また彼女へ向き直り。「 その、さ、このリレー俺がハルに勝ったら、 」首元に触れながらそっぽを向き、もごもごと言葉を繋ぐ。ご褒美がほしい、なんて自分のプライド的に言いがたいがでもほしい。言葉を繋ぎながらも途切れ途切れになれば中途半端なところで口を閉ざし「 やっぱなし 」。心底自分の意気地なしに呆れながらもゴーグルをつけ始めればそろそろチームに戻ろうかと歩き始め )
>33 結愛
本当のことを答えてくれたら良い。
( 彼女は素直に従ってくれるし悪いような人物には見えない。本当のことを語ってくれたら大丈夫だろうと思い告げて。それから土方は『 何故あんな夜更けにあそこにいた。 』と訊ねて。 )
>百くん
明日はオフですし、ゆっくり休んでくださいね。
( これからツアーが始まるためその前にオフの日を作ったようで。久しぶりのオフのためゆっくり休むように伝えて。 )
>34 桃香
先行きが不安だな( 困り笑い )じゃあ先に顔を逸らした方が言うことをなんでも聞くっていうのはどうだ?( 慣れるために見つめ合うことを提案 )そういう素直じゃないとこも可愛いけどな?だから桃香はそのままで良い。( 貴女の頭をなでなで )カッコ良すぎるってじゃあどうしたら良いんだ?( 顔覗き込み )冗談だ。( 楽しそうに笑い )そうか?龍の方がデカいけどな?( にぎにぎ )
>トウマくん
気にしなくても良いのに。急いで来てくれたんでしょ?髪乱れてるよ。( 背伸び / 髪なでなで )ありがとう。でも大丈夫だよ。可愛い子たくさんいるし。( 照れ笑い / 首ふるふる )可愛い…!写真撮っても良い?( 目輝かせスマホ取り出し )あ…うん…!( 頬赤らめて手をきゅっと握り返して )
( / 全然大丈夫ですよ!!がおーにやられました!!! )
>35 陽向
あ、当たり前だろ!俺をなんだと思ってんだ!
( 軽口を叩いていたものの彼女はとても綺麗で思わず本音を言ってしまった。彼女は驚いていたものの軽口で返してきた。暗がりで見えにくいが彼女も照れているように見える。そうであったら良いなという願いでもあるがそう思いつつ照れを隠すように己も軽口で返して。昔のようなやり取りに心地の良さを感じていれば彼女から大学のことを訊ねられた。そこの大学といえば己と同じ大学であり。『 おう!それなら同じだな!まさか同じ大学だったなんてな。 』と伝えつつ偶然の再会に驚きと共に嬉しさを感じていて。 )
>凛くん
あ…待って…!今なんて言おうとしたの?
( 彼は己の言葉に当然だと答えてくれた。その言葉にリレーが楽しみだなと考えていれば彼が向き直りいつもの様子とは違いもごもごとリレーを遙に勝てたらと言っている。続きの言葉を待っていればやっぱなしと言うのを止めてしまった。彼は何と言おうとしたのだろうか。気になって応援どころでは無い。そう思えば彼に声を掛けて。彼がどうしても教えてくれないのならばこうしようと思いつけば『 …どうしても教えてくれないならハルくんが凛くんに勝ったら教えて? 』と伝えてみて 。 )
>>36 左之助
剣術の修行というか、父が実家を継げるぐらいに強くなれって言われて京に来てたんです。それで京に来て宿を探していたら彼らに襲われて斬ったという感じです
(訊ねられれば自分があそこにいた理由を淡々と話した後「あれが見てはいけないのものだったら斬るなりしてくれても構います」と彼らの目を見て言い)
>>さりな
うん。これからツアーも始まるしね。ちゃんと休んで万全な状態でツアーに行きたいしね。そして成功させたいからね!明日はゆっくり休むね!
(彼女からオフだと聞かされれば、もうすぐツアーが始まると思い、健康な状態でツアーに行きたいため、明日はゆっくり休みことを言い)
>39 結愛
修行ならここでやれば良いんじゃねぇか?
( 土方は覚悟が出来てるならといった雰囲気で斬ることを考えているようだが、何も知らないのなら斬る必要は無いのではという意見もあり。それならば間を取り屯所預かりにしてはどうかという提案をして。 )
>百くん
それが1番です。くれぐれも何も問題は起こさないようにお願いします。
( ゆっくり休むと聞けば笑みを浮かべ頷き。アクティブな彼は後輩達のために危険なことをすることもあるため、凛太郎の代わりとして注意をしていて。 )
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