匿名さん 2023-09-17 18:45:34 |
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お相手に選んで頂きありがとうございます!
獣人族の王様という名誉なキャラを演じられるなんて、とても嬉しいです!
ご要望に添えるように善処します!
この度はよろしくお願いします!
こちらこそこんな主得設定にお付き合いいただけることに嬉しく思います!
blかnlどちらがよいとか希望ありますでしょうか?
こちらが思っている設定としては、昔獣人族の王を何らかの形で助けた提供を迎えにいく設定なんてどうかなと思っております。
こちらはどちらでも対応可ですが、NLの方が好みです←
その設定いいですね!
あと、萌萎など聞いてもいいですか?
それに沿ってキャラ作成をしたいと思ってます。
萌
正義感が強い/一途/溺愛
萎
暴力的/無口/展開任せ
基本的に萎以外は萌に該当しますので、お好きにつくっていただければと思います!こちらに逆に何か萌萎ありましたら教えてくださいませ。
ありがとうございます!
こちらも提示しておきます、参考程度で大丈夫ですので…!
萌
度胸がある/素直
萎
ぶりっこ/過度な設定
では、またプロフ作成できましたら書き込みに来ます!
名前:ルナ
性別:女性
年齢:19
性格:誰に対しても分け隔てなく優しい。困っている人がいれば放っておけない。日頃穏やかでお淑やかな印象を受けさせるが、その実好奇心旺盛で度胸もある。素直。
容姿:身長160cm。細身ではあるが女性らしい身体付き。プラチナブロンドの緩くウェーブのかかった髪に、青の瞳。目鼻立ちははっきりとしており、特に睫毛の長いはっきりとした大きな目が特徴的。右手の甲に昔獣人族を助けた際にできた傷がある。お世辞にもいい服を着ているとはいえない。
備考:貧しい家庭に育ったため、家事などの全般は何でもこなす。両親共に病気で他界。1人で暮らしており、村の飲食店で働かせてもらっている。幼い頃に獣人族( 獣の姿 )を助け世話をしたことがあったが、彼に出会うまではその記憶は忘れてたいた。
(/とりあえずつくってみました。舞台設定を洋風にしたのですが、大丈夫でしょうか。何かあれば仰ってください。)
名前 エドゥアール・ヴェルデ
性別 男
年齢 26歳
性格 狼の獣人。生真面目をそのまま絵に書いたような性格をしている。正義感だけで生きてきたため、曲がったことは真っ直ぐにしないと気が済まない体質。人に頼ることを苦手としていて、困ったことがあってもひた隠しにする。
容姿 肩にかからないくらいのウェーブがかかったウルフカット。色は黒で目の色は赤。黒の狼の耳と、立派なしっぽが揺れている。一見細身だが脱いだらかなりがっしりとした体つきをしているのが分かる。鋭く射抜くような目つきをしていて、初対面では怖がられる。表情筋は固くいつも口は1文字に結んでいる。
181cm、68kg
その他 幼少期の頃から王様として生きることを約束されていたため、遊びなどを知らずに生きてきた。小さい頃に世話をしてくれた少女を探している。その少女に一目惚れをしてしまって、気付かぬうちに恋をしているし、もし探し出せたら一生を誓うつもり。
(/こちらもできました!
自分の萌を組み入れて頂きありがとうございます!
不備等ございましたら、ご指摘お願いします!)
(/素敵なキャラクターありがとうございます!
初回私の方から出そうと思うのですが、何か希望ありますか?2人が町で再会するとか……。)
(/ありがとうございます!
街での再会の流れでお願いします。
あと一つ質問ですが、獣人と人間は当たり前のように共存している世界か、獣人というのは珍しく距離を置かれていたり、一目おかれてる立場なんでしょうか?)
( 小さな街の外れにある小さな飲食店。小さいながらも宿屋を併設していたり、味も評判だったりと客足は絶えない。今日も昼時には大勢の客が訪れており、次々と注文の声がかかる。どうやら旅の客も複数いるらしく、見慣れない顔も今日は多い気がする。1人の大柄な男性客の元へと急いで向かい、注文を聞きに。)
遅くなってごめんなさい、ご注文何にしますか?
(/初回出させていただきました!分かりづらかったら仰って下さい。)
…日替わり定食を1つ
(ふと立ち寄った街で昼食を取ろうと、定食屋へと入る。時間帯もあるが、かなり人で賑わっている様子。皆が帽子などを脱いでる中、深めにフードを被って目立つ耳を隠して。駆け寄って注文を聞きに来た彼女に、低く唸るような声で注文をして)
(\初回ロルありがとうございます!
>>12の件、承知しました!
これからよろしくお願いします!)
はい!日替わり定食ですね。少々お待ちください。
( 注文を聞き取ると頷いて。フードを目深に被っている相手はどこか周囲の人たちとは違う感じがする。しかしお客様はお客様。関係なく微笑むと頭を下げて厨房の方へ。)
……どこかで見たことがあるような、
(思わず思っていることが口に出てしまって、いつもはこんな事ないのにと自分でも不思議に思いながらも、窓の外に目を向けて。人間が住まう街にあまり降りることは無い為か、少し居づらそうにしていて)
ありがとう、旅…と言ったら、旅なのかもしれないな
(運ばれてきた料理に目をやり、次に彼女の方に目を向けて。
外地への見回りの為にここへ来たが、それを口外は出来ずに言葉を濁して)
そうですか。
小さな街ですが、いい所なのでゆっくりしていってくださいね。
( 相手の言葉には不思議そうな表情を示すも、何か言えない事情があるのかもしれないと察し。とにかく折角この街に訪れてもらったのだから、快適に過ごしてほしいと微笑み。)
……名前、聞いてもいいか?
(小さい頃に出会った忘れられない彼女と面影が重なり名前を聞いて。いつもの自分だったら、初対面の人間にこんなことなんてしないのに、と思いながも彼女を見て)
私、ですか?
ルナといいます。
( 名前を問われると目を丸くし。自身の名前を打ち明けると、どうかしたのだろうかと不思議そうに相手を見て。)
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