Dr'stoneなりきり!(3L、オリ◎)

あらま、驚かしちゃった？(悪びれもせずくすくす笑って)歓迎どーも。気配に気付かないほど集中して何してたの？(手元の海図に視線を落とし)

少し驚いただけだ、
あぁ、、少し海図を埋めてた、あまりこんをつめるとフランソワに怒られてしまうな(苦笑して)

こりゃまたゴイスーね。…実はここに来る前にフランソワちゃんに会ってね、“そろそろ休憩を挟むようにお伝え下さい”って伝言頼まれてたの。ってことで、ちょっと休憩しない？(さらっと嘘をつき、相手の背後に回って両肩を軽く叩いて)

、、あぁ、少し休憩しようか、ありがとう、ゲン(嘘だと気付いてて了承し)

俺ものんびりしたいなーって思ってたとこなんだよね。お茶用意してくるからちょっと待ってて～(くるりと服の裾を翻して一旦退室)

そうか!、、、俺もパン用意するか(たいしつをみとどけて棚を開いて)

――お待た～…あれ？どしたの、龍水ちゃん(二人分のお茶を持って部屋に戻り、棚を開く相手に目を丸めつつ海図の脇にカップを置いて)

あぁ、いやパンを用意しようとしたまでだ!茶をするならありだろう?(バシィンッとフィンガースナップならし)

さっすが龍水ちゃん！お茶請けには甘いものだよねえ。そのパンが甘いのか分かんないけど(適当なことを宣いつつも、期待の眼差しを向け)

レーズン入ってるし愛称はいいと思うぞ、本来は紅茶がいいんだろうがな(くつくつかたをゆらして笑って)

レーズンパンなら間違いないね。優雅にアフタヌーンティーといきたいとこだけど、日本茶で我慢してね。粗茶ですがどーぞ(くすっと笑みを返して相手の座っていた席の隣に腰を下ろし)

ふはっw、まぁありだろう?、結構なお手前で、(礼儀正しく一口飲んで)いつかアールグレイ等も用意できるかもしれないな、(ふっ、と優しく笑って)

…普段忘れがちだけどさ、ふとした時に育ちの良さを感じるよね(美しい所作をじっと見つめ)アールグレイが手に入ったら、次は世界中すべてのお茶が欲しい！とか言い出しちゃうんじゃない？(愉しげに笑いつつお茶を一口)

ん?普通じゃないのか?(フォークでパン一口いただきながら)俺は昔からこうだが、(きょとんとして)
ははっ!。あぁそうさ、俺はこの世のすべてがほしい!要らないものなんて何一つないからな!(にぱっと笑って)

ほら、そーゆーとこ！ナチュラルに育ちの良さ見せつけてくるんだから。俺は庶民を代表して手で食べるからね(指差してツッコミを入れてからパンを手に取り、そのまま口元に運び)
だよね～。龍水ちゃんが遠慮しだしたら逆に心配しちゃう。熱でもあるんじゃない、って(笑いながら軽い調子で)

そんなこと言われてもな、、、(珍しく冷や汗をかき苦笑して)
遠慮するのは交渉だけでいいんだ、口のうまさなら負けないからな、(この前の広告せんそう(小説参照)に勝ったことをちらつかせ)
熱か、、、昔引いたとき慌ててた兄が面白かったなw俺より大変そうだったぞ(笑って)

ああ、ゴメンね。別に責めてるわけじゃないのよ。身についたものは自然と出ちゃうよねーって話(顔の前で左右に手を振って)
そうね。敵に回すと厄介だし、ずーっと味方でいてほしいよ、ジーマーで(小さく肩を竦めて苦笑し)
SAIちゃんは今でも大慌てしそうじゃない？部屋の前でうろうろしたりとか(くすくす)

あぁ、、そうか、まぁ、出るだろうな(うなずき)
はっはーっ!!俺が敵対することなんてよっっ、、ぽどなかまをけなしでもしない限りないさ(すっと静かに広角あげて)
、、、どうだろうな?俺はそう思わんが(難しそうな顔をして)

……千空ちゃんもだけどさ、なんだかんだ言って根は優しい、いい人ばかりだよねえ(ふっと表情を和らげ)
ふーん。龍水ちゃんがそう思うなら、そういうことにしとこっかな(すっと目を細めて含みのある笑みを浮かべつつパンをもう一口)

あぁ、そうだな、(ふふっ、と笑い返して)
え?どういうことだ?アイツ心配とか俺にはしないだろう、?(こてんと首をかしげて茶を飲み)

他人事みたいに言ってるけど、龍水ちゃんもだからね(肘で軽く小突いて)
さあ、それはどうかな～？気になるなら今度試してみたら？(愉しげに焚きつけるようなことを言っては口端をつり上げて)

、、、そうか?、、、言われたことがなかったな、ありがとう!(力強い彼らしい笑顔で)
試すといっても。、、風邪は滅多に引かないぞ?というか、、迷惑じゃないか、、?(兄のことになると昔の経験もあり途端に不器用で奥手に)

ホントの風邪じゃなくて、演技すんの。SAIちゃんの前で調子悪そ～にして、反応窺うだけでおっけー。龍水ちゃんの言う通り弟の心配しない人なら、気にもかけない筈だから迷惑もかからない。ほら、なんの問題もないでしょ？(口角をつり上げたまま、ぺらぺらと軽い口調で畳み掛けるように)

だ、、だが、演技はなれないものだし、、第一。そんな試すような真似は、、もしばれたら本当に見限られないか、、?また昔、、昔以上に関係が悪化しないだろうか、、、(彼らしからぬ声色と、困ったように眉をひそめている、、色々言い訳しているが要約してしまえば『気になるけど関係悪化怖くて、、』という意味なのは明白で)

あらら。思ってたより重症だねえ、これは(苦笑しつつ小声で呟き)ま、気が進まないならしなくていいんじゃない？やらなきゃいけない事でもないし。…少なくとも、そんなことで見限ったりはしないんじゃないかな、SAIちゃんは(どことなく寂しげに見える背中を励ますように優しく叩いて)

そうか、、、そうだな。(ちょっと曇ったまま)　、、確かに、これくらいじゃ見限ったりはしないだろうが、、、(目をちょっと伏せて)
、、、ありがとう、ゲン、今日は世話になり通しだな、(優しく励ましてくれる相手に笑って)


すまない、少し忙しくて返事が遅れてしまった、、、

……俺はな～んにもしてないよ。むしろ龍水ちゃんの珍しい一面を知れて得した気分！…なんちゃって(兄弟の事情に首を突っ込むべきではないと判断し、ぱっと明るい表情を作ってわざとらしく戯けてみて)


忙しい中、お返事用意してくれてありがとね。私生活優先で大丈夫だから気にしないで～。

今更なんだけど、この場所の設定は原作のどのあたりとか決まってたりする？とりあえず、時系列は無視した復興途中の日本、くらいのふわっとしたイメージで進めてたんだけど…この認識で大丈夫なのかな…？

、、ははっ!そうか!(彼らしくいい笑顔で)
でもやはり、お礼は言わせてほしいな、気遣いされたら誰でも嬉しいだろう?本当に感謝する!(力強くいい)



そうか、、そちらもリアル優先で、体を気を付けるといい

時系列はそのくらいで大丈夫だ!元々ふわっとした設定だったからな!もしリクエストあればいってくれ!

ホント何もしてないんだけど……じゃあ今度フランソワちゃんのカクテル一杯ご馳走してよ。あのコーラ、また飲みたかったんだよねえ(律儀な相手に柔らかな微笑みを返したのも束の間、人差し指を立てて厚かましくおねだりを)


心配してくれてありがと。だんだん寒暖差が出てきたし、龍水ちゃんも体調気をつけてね～。

似たようなイメージでよかった～。教えてくれてありがとね。今は特に浮かばないし、リクエストは思いついた時にさせてもらおうかな。逆に龍水ちゃんはしたいこととかある？

そうか!それくらいならお安い御用だ!フランソワの作るカクテルは全て美味しいからな!(フィンガースナップをならし)健康面でも睡眠時間が短くても大丈夫なように支えてもらってたぞ!(ファンブック参照)



特にないな!、こちらも思い付いたときに投げ掛けよう。

うんうん。カクテルも美味しいし、料理も絶品だよねえ。美味しいものを食べた後の一杯とか最高じゃない？(にこやかに頷いて同意しつつ、しれっと要望を追加して相手の反応を窺い)
あらゆる心配りが行き届いてて、ジーマーでゴイスーよね、フランソワちゃん(しみじみと)


ん、わかった。また何かあったら声かけるね～。

そうだろう?世界一欲しい執事だからな!!フランソワは!(フィンガースナップをして)
フゥン。貴様は本当にしたたかだな!別に問題はない!(力強く笑って)
本当にな。昔から話が早くて助かる!

世界一はさすがに話盛りすぎ…って言いたいとこだけどさ、ジーマーでそう思えちゃうのよね。先読みがバイヤー過ぎてもはやエスパー？みたいな(納得したように頷き)
あは、ねだり方がちょ～っと露骨すぎた？いや～おねだりがどこまで通用すんのか試してみたくなっちゃって。メンゴね(悪びれもせず笑顔で両手を合わせ)

エスパーか、、、あるかもしれんな?(悪戯っ子の様に口元を歪ませ)
はっはーっ!!!なんら問題はない!!フランソワがたがが注文がひとつ増えたところで困るわけないからな!!(全幅の信頼を寄せており)

だよね～。ジーマーだったら心の中ぜ～んぶ読まれちゃう！恥ずかし～(態とらしく両手で顔を隠して)
……いやまあ、実際困りはしないんだろうけどね、フランソワちゃんは。龍水ちゃんが悪い女の子に引っかからないか心配になってきたよ…ジーマーで(気前がよすぎる相手に苦笑し)

読まれて問題あることでも考えてるのか?(わざとらしい姿にくすくす笑いながら)
何いってるんだ?世の女性は全て美しい!悪い女性などいないだろう?(やはり育ちが育ちな為そこら辺鈍いらしく)

そんなこと考えるわけないじゃない！ほら、この目を見て(ぱっと手をどけて、あざとく瞳を潤ませ)
……見た目に関係なく存在すんのよ、悪女ってやつは。欲しいもののためなら手段は選ばない…俺みたいな女の子がいたらどーすんの？(呆れたようにため息を吐くと、相手の頬に手を伸ばしするりと撫でて)

、、、(コメントしずらそうに苦笑して)
欲しいもののために手段を選ばんのは当然だろう?(自分のように真っ直ぐな手段じゃないと知らず)
貴様はいい人間じゃないか、問題はないだろう!(頬を撫でられたことにビックリしながらも無邪気な笑顔で)

いや、何か言って！？盛大にスベったみたいになっちゃうから！(慌ててツッコミを)
…そうね。人類みんな、龍水ちゃんみたいないい子だったら問題ないんだけど…(一瞬表情を消したかと思えば、すぐに口角をつり上げ)
俺はね、龍水ちゃんが思ってるような人じゃないの。自分の利益になるなら何でもするよ。文字通り、なんでも…ね(ぐっと顔を近付けて耳元で囁やきつつ、頬から首へとゆっくり指先を滑らせ)

えっと、、、す、スベってはないと思うぞ?(一応中途半端な優しさを向け)
ゲン、?(表情を消した相手に不安そうにするもすぐ戻ったのを見て首をかしげて)
それはどういう、?!、オイゲンっ、!!(囁かれた言葉にぞわりとした感覚がして肩を跳ねさせて)

やめてやめて！もうスベったことにしていいから！中途半端に優しさは、時にスルーよりダメージ喰らうのよ…ジーマーで(胸を押さえて苦しむふりを)
どういうも何も、言葉通りの意味だけど？欲しくなったら何でもするよ。例えば、地位、権力、お金……ああ、身体、ってのもあるねえ(尚も吐息混じりに囁やきつつ、首筋から跳ねた肩を経由して胸元まで撫で下ろし)

そ、そうか、、、(相手の反応に少し笑って)
ひゃうっ、!、ちょっ、ゲンっ、嫌がらせにも限度ってものがっ、!!言っとくが俺は賄賂やそう言うことはしないからな、?!(首筋を触られて変な声が出るも即立て直して言い返し)

…ま、少しでも笑ってもらえたなら、スベり倒したのも無駄じゃなかったかな(ようやく見れた笑顔にほっとして)
メンゴメンゴ。反応が可愛くてちょっとやり過ぎちゃった(ぱっと身体を離して両手を振りながらへらへら笑い)
でもね、龍水ちゃん。たちが悪い人ってのは、ちょっと拒まれたくらいじゃ諦めてくれないのよ。だから気をつけてね(声のトーンを落として真面目に語り)

、、、そうか、ありがとう(気遣ってくれる相手に優しく微笑み)
反応が可愛いとは、、貴様も随分物好きだな、、、(へらへら笑う相手にジト目を向けて)
そ。うか、、、だが、、そんな物好きいるだろうか?(真面目なトーンに押されながらも首をかしげて質問し)

いやいや、こちらこそ…って、なんで感謝し合ってるんだろうね(くすっと笑みを零し)
え～、普段の龍水ちゃん知ってたら、可愛いって言いたくなると思うんだけどな～(冷たい視線を物ともせず愉しげな調子で)
……ジーマーで言ってんの？物好きしか寄ってこないって…？(口元を引き攣らせ)

ふふ、さぁな?(笑みを返して)
、、、貴様の感性はよくわからないな、(相変わらずジト目で)
そりゃそうだ、類は友を呼ぶと言うしな!(自分が変わってる事は一応自覚しているらしく)

龍水ちゃんが自分の魅力に気付いてないだけだと思うんだけどな～(愉しげに双眸を細めて)
ん、まあね。それはその通りだし否定はしないけども……龍水ちゃんの場合、物好きとか関係なく人が寄ってくる要素だらけじゃない？(苦笑しつつ歯切れの悪い口調で)

?、まぁ、誰しも何かしら魅力があると言うからな(彼らしい納得?をして)
、、、??、やけに歯切れが悪いな、それじゃ伝わるもんも伝わらん、はっきり言え(歯切れの悪い相手に疑問府を浮かべて)

そうね。みんなにあるように、龍水ちゃんにもたっくさんあるよ、魅力(微かに表情を和らげ)
んー…変なこと言ってメンゴね。いらない心配しちゃったのかも。あ、もし変な人に絡まれたらいつでも言ってね。相談のるよ～(どうやらトラブルに巻き込まれたことがない様子で。杞憂だったかと眉をハの字に下げて苦笑し)

そ、うか、有難う(少し動揺するも取り繕い)
変な人、?フゥン、わからんが基本フランソワが対応してくれるから問題ないだろう!!(本人が知らないだけで結構色々あったらしく)

俺は嘘つきだけど、さっきのはジーマーの本音だからね(人差し指を立てて、明るい調子で念を押すように)
…ああ、うん。そんな気はしてた。ま、困ったらの話だから。選択肢の一つとして覚えておいてもらえたらな～って(周りの人の苦労が目に浮かぶようで、苦笑混じりに願望を伝えて)