岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
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い、いやそんな……あれぐらいじゃまだ足りないくらいだよ。カイルがあの時声をかけてくれなかったら、俺どうなってたかわかんないし、他にも……って、ノア、なんだよその顔!
(自分にすごく助けてもらってるというカイルの言葉を聞けば、自分が受けた恩に比べたらまだ足りないと首を横に振る。見知らぬ世界でカイルが声をかけてくれなかったら、どうなっていたかわからない。それに、選ぶことにコンプレックスになっていた自分の心の支えになってくれたことを思い返し、頬を弛めていれば、いつの間にか画面越しのノアがニヤニヤしながらこちらを見つめていたので、なんだよと言い返して)
いやぁ別に~?いい人に出会えて良かったなぁ~って……。
そ、それより、重要なこときいておきたいんだけど……。
(兄がお世話になっている孤児院に迷惑をかけていないか心配だったが、助けて貰っているとカイルからきいて一安心。
その後、兄がカイルについて話してる表情を見て、何かを感じ取ったのか、思わず顔をにやけさせる。それを兄に指摘されれば、「いい人に出会えて良かったな」と、やや含みのある言い方で返す。
その後、こほんと咳払いをすれば、先程と打って変わって真剣な顔つきに変わり)
うぅ……なんとかね……。
(つんつんとつかれたかと思えば、聞きなれた声がして、顔を上げる。すると、リッドが屈んでこちらを見ているのに気づき、なんとか大丈夫、と返しながらふらふらと起き上がり)
【そうそう、それもまた字書きあるある…←
頑張ってくださいまし……!
言う人って大事っすね…←
はぁい!←
おっさん!早くリッドさんに助けてもらって!←
あー、監視の目あるとしんどいですもんな←
妹ちゃん、早速何かを感じとったようです←】
……へへ、ありがとう。
ん?…何でも聞いてよ、ちゃんと答えるから。
(あれくらいじゃ足りない。他にも、と言葉を続けながら頬を弛める姿が見えれば自分も自然と顔がニヤけてしまっており。良い人に出会えて良かったと聞けば、そう思って貰えたなら何よりだなぁと、含みには気付かず嬉しそうな笑顔を見せつつお礼を伝えて。真剣な顔つきを見れば、ニヤけてる場合じゃないかと両手で頬を揉みキリッと真面目な表情に変え、若干緊張した声色で何でも聞いてと話し)
ったく、何やってんだよ…。
…結構派手な音したけど、怪我とかしてねぇか?やばそうなら台所……か、俺の部屋にでも避難しとけ。ベッド使って寝てくれてもいいし。
(どうして倒れていたのか、ハッキリした理由は知らない為に良い大人が転ぶとは呆れた…と短く息を吐き出したものの、床に倒れた時の音が耳から離れずに居て。心配していると眉を下げた表情と声色で伝えつつとりあえずこの場から離れることを提案し。最初は台所にと思ったのだがそれではまたちょっかいを出されるかもしれない。だったら、と特に深い意味は考えず自分の部屋で寝てはどうかと話し)
【ですよねぇ??不思議な現象ですわぁ←
はいぃ…(バタっ←)
ですなぁ…あ、おっさん白い目向けられた←
よしよし!帰る前に頭撫で撫でしたげる!(わしゃわしゃ←
はい!救出…の筈が、ある意味お誘いに聞こえなくもないような提案?←
ですですぅ、無理ぃ←
何と!さすがですな!逆にカイルはちょっと鈍い感じに?笑←】
ありがとう。あのね、お兄ちゃんの先輩のルミ先生からは、「お兄ちゃんが遠足の帰りに、神隠しみたいに突然姿を消した」って聞いたんだけど……。一体何があったの?お兄ちゃんは今どこにいるの?
(カイルが真剣に聞こうとしているのがわかれば、お礼を言って軽く深呼吸をしてから話し始める。遠足の帰りに何が起きて行方不明になったのか、兄が今いる場所はどこなのか。そう尋ねるノアの目に不安が宿り)
……っ……ノア、信じられないかもしれないけど……。
(自分が行方不明になったことについて、詳細を聞かれることはわかっていた。けれど、異世界にいるなど正直に話したところで、信用してもらえるだろうか。かといって下手に誤魔化せば、ノアの不安を煽ってしまうかもしれない……。しばらく話すのを躊躇っていたユウだったが、「今の自分にはカイルがいる。それに、兄として妹を信じなくてどうする」と心の中で自分に言い聞かせ、彼女に向き合う。そして、「遠足の帰りに気を失ってしまったこと」「気づいたら自分が知らない場所にいたこと」「そこが自分がいた世界とは別世界だったということ」……そして、そこでカイルと出会ったことを話した)
えっ、あ、あー……。じゃあお言葉に甘えて……そうさせてもらおっかな。
(ロニの一撃が割と本気だったとはいえ、倒れてリッドに心配をかけるとは、我ながら情けないと肩を竦めていると、自分の部屋に避難してはどうか、という提案が。一瞬ドキッ、としたが、相手の表情を見る限り、深く考えずに言ったらしい。「あくまでもこれ以上の追撃から逃れるため」と心の中で自分に言い聞かせつつ、若干焦った様子で言い返して)
【いやはやほんとに……
わー!倒れたー!←
おっさんドンマイ!←
わはー!←
おっさん、意識しちゃった←
ですよねぇ←
女の勘ってやつです←そしてカイル純粋←】
…うん、今がユウが話してくれた通りだよ。
俺達が居るのはクレスタの街ってところで、いつもなら孤児院でおやつの時間なんだけど、二人で出掛けて来なよって言ってくれたから街中のスイーツ屋さんに居るんだ。
(彼女の問いかけに対してどう答えるべきか。悩むユウの背中にそっと右掌を乗せて、口に出さずとも素直に伝えて大丈夫だと思うよと伝えようと試みる。それが伝わったかは分からないが、ユウの口からきちんと全て説明されたのを聞けば、画面越しの彼女を見つめながらゆっくりと頷いてみせ。背中に乗せていた掌を移動させ、よく言えましたと優しく微笑みながら頭をぽんぽんと撫でた後その手を元の位置に戻し。
そこから先は自分が伝えるべきかと思い、今いる場所と、特にそんなつもりはないのだがデートの最中だと真面目な顔で答え)
?…一人で行けねぇなら付き添うけど…?
(何故だか若干焦った様子に、どうかしたんだろうかと不思議そうにきょとんとした顔をしては首を傾げ。部屋の場所が分からないなんてことは無いだろうからもしかして歩きにくいとかだろうか。それなら肩を貸すべきかと、付き添うことを提案してみて)
【ねー?でもって筆が進んだ後、また止まって襲い来る絶望っすよ←
妄想が足りぬぅう…な、何かシュチュエーションでもくれぇえ…←は
更に不思議な力で子供化したリッドさんからの追撃!「…抱っこ」←極稀な甘え←
これで無事に帰れるね!←
あら可愛い笑← そんなことは全く知らず付き添い提案笑←
はいー、キレますわ←
なるほど!あるあるですな!←はいー、純粋です(*´-`)でもって勝手に、ノアちゃんに事実を伝えるユウ先生の背中に手を添えた描写しちゃいました、えへ←】
……なるほど。
(気付かぬうちに別世界に飛ばされた兄、クレスタという知らない町の名前、そして、今2人でスイーツ屋に来ているという話を聞き、そして、カイルに慰められたり頭を撫でられ、それに安心した様子を見せる兄を見て、納得したように大きく頷く。そして真面目な顔でひと言。)
……やっぱり2人、付き合ってたんだ……。
(妹に真実を話すべきか、悩んでいれば、背中から暖かい温もりを感じて、後ろを振り向く。見れば、カイルが自分の背中に手を当ててくれていて。口には出されといないが、想いは伝わり、安心したように笑って、再び妹に向き合って話し始める。
話し終わった後、ぽんぽんとカイルから頭を撫でられると、「ありがとう」と伝えるように微笑む。そして、あとのことを妹に説明するカイルを見守り、全ての説明を聞いた妹の様子を見守っていると……)
いや、今の話聞いて最初に言うことそれ!?
(しばらくの沈黙の後、真剣な顔で妹が言い放ったのはまさかの一言。信じてくれるかどうか心配だった分、脱力して思わずずっこけてしまい、「最初に言うことはそれか」とツッコミを入れて)
い、いやいやほんとに大丈夫!そこまでしてもらっちゃあ悪いから!ね!
(付き添うか、と言われれば、更にドキリ、としてしまい、大袈裟に手を振りながら、そこまでしてもらうと悪いから大丈夫だと断り、彼に背を向けて慌ててその場を去ろうとして)
【うーん、一難去ってまた一難?←
シチュエーションですかぁ……じゃああれだ、ピンチになり、もうダメだと言うところに相方がかけつけて……的な←
はうっ、可愛い←おっさんメロメロですわ!←
はいっ!←
リッドさんったら純粋なのか、警戒心がないのか←←
めちゃくちゃ素敵すぎてキュンキュンしました!←ノアちゃんもキュンキュンの波動を感じ取ったのか、付き合ってることに気づいちゃったようです←】
へへ、まあね……俺から好きだって伝えたんだ。
(大きく頷いた後、真面目な顔をした画面越しの彼女から付き合ってたんだと言われ。どうして分かったのかと一瞬目を見開くもののそんなことはどうでもいいかと思考の隅に追いやって。バレちゃったかと思わず照れ笑いをしてしまいつつ、キッカケは自分からだったと話して)
応えて貰えて凄く嬉しかったよ。俺まだ子供だし、ちゃんと支えれるか分からないけど…やれることは精一杯頑張るつもり。
(それから真剣な表情に戻って、自分に出来ることを精一杯して幸せな時間を増やしていくつもりだと、真っ直ぐに曇りのない目で見つめながらに語り)
そっか?慌て過ぎて転ぶなよー?
(大袈裟に手を振りつつ断られれば、変な奴だなぁなんて思いつつ首を傾げ。背を向けて慌てながらにその場を後にしようとする背中に、「次は助けてやれねぇぞー」なんて声を掛けつつ見送ってやり)
【ですなぁ…(遠い目←)
ほう?いいのをあざす!では1番下に書いちゃいましょう!←
「…してくれねぇならいい」むっすぅ、と不機嫌全開←メロメロwしてる間にご機嫌斜めにw←
ならばよーし!気をつけて帰るように!←
んー、両方っすかねぇ笑← 因みに部屋なんですがめちゃくちゃシンプルで片付いてて、ベッドと、剣の手入れするための道具と、枕元に箱が置いてあるくらい。おっさんから手土産で貰ったりしてた…うーん?普段付けれないけど、ブローチとか髪飾りとか?そうゆう大切な物をしまってる箱。後は果実酒を、天井裏辺りに隠してたりとか←
お、マジですか!そりゃ良かったっすありがとうございます!←おお~!気付きましたか、ふふ(*´∀`*)それに対して照れつつも、大切するよって真面目に伝えさせました←
っ、やめろっ…!(相手からの妨害魔法か、急に幼い姿に。普段から握りしめる剣もこの身体では重く上手く扱えない。迫り来る毒牙に何とか抵抗しようとしていたのだが、距離を詰められ手首を掴まれる。そのまま持ち上げられ攫われ…そうになったのだが。相手の胸元を貫くは鋭い切先を待つ矢。パッと手が離され地面に落ちる、と同時に駆け寄って来る音がして。顔を向ければそこには…)
あれ?駆け付けてなくない?…いやいやいや、攻撃した後に来てるから!そうゆうことで!←】
……よかったぁぁぁぁ……。
(真剣な顔のカイルの口から語られた言葉を聞き、目を見開きながら黙り込んだ後、大きく溜息をつきながらよかった、と話し)
お兄ちゃん、死んじゃった父さんと母さんの代わりに私の面倒見てくれて、頼りになるいいお兄ちゃんではあるんだけど、優柔不断でちょっと頼りないところあるから、将来悪い女に引っかからないか心配で心配で……。さっきも、私と同い年の男の子と付き合ってるって聞いて、一瞬「大丈夫?」って思ったんだけど……。
カイルくんみたいに誠実で明るくて、前向きな人なら大歓迎だよ!!
カイルくん、これからもうちのお兄ちゃんを、よろしくお願いします!
(兄には親代わりに育ててもらったことを感謝しつつ、恋愛事情について密かに心配していたことを早口で語ったあと、先程のカイルの様子を見て、兄を任せていいと安心したのか、明るい笑顔をカイルに向けながら、これからも兄をよろしくと話し)
……カイル。
(曇りない目で語るカイルを見て、彼の想いをあらためて知れば、嬉しさで思わず頬を染める。
……が、その後、自分の妹が自分の恋愛事情について心配していたと知れば、「ノア、兄ちゃんのことそう思ってたのか……?」と苦笑いを浮かべて。
けれど、その後兄が自分の恋人を受け入れてくれたのを見れば、ほっ、と安心する。)
……ノアがカイルのこと認めてくれたのは嬉しいけど……なんか、話が脱線してないか?
……はー、うちの奥さん、ほんっとうに可愛いんだけど、結構純粋過ぎて、不安になるわ……。……ちゃんと、守ってやらねえとな。
(逃げるようにリッドの部屋の前に向かえば、先程の彼の行動を思い返して、ため息をつく。照れ隠しから素っ気ない態度を取られることはあれど、リッドの根は純粋。そんなところを愛してはいるのだが、先程のように、意味もわからずすごい発言をされると、心臓に悪い。それに、いつぞやのように悪い輩に襲われることも……。
一瞬過った嫌な想像を振り払い、ちゃんと守ろう、と呟けば、改めてリッドの部屋に入り)
……しかし、相変わらず片付いてんねえ……。
【拝見しました!!めちゃくちゃいい文章ありがとうございます!萌えました!
むっすぅしてるの可愛い……と言ってる場合もなく、謝りながら慌ててだっこするおっさん←
はぁいっ!
両方っすか(笑)
いいですねえ、リッドさんらしくさっぱりしてます……。あと大切なもの箱に入れて取ってるの素敵♪←
妹ちゃん、それを聞いてめちゃくちゃ安心した模様です←話の本筋忘れちゃってるけど←】
!…ありがとう……。うん、任せて!ちゃんと守ってみせるよ!
(一瞬大丈夫なのかと不安になったと聞いて、そうだよね、と微かに俯いたのだが。その後に続いた言葉にハッと顔を上げ、驚きを隠せないといった表情で固まっていたのだが。認めて貰えたのだと分かれば心底嬉しそうな笑顔を見せつつお礼を告げ。よろしくお願いします。その言葉に大きく頷き、守ることを高らかに宣言しては右手に力強く拳を握りつつガッツポーズをして)
あ。確かに脱線してるかも……というか、そろそろ出た方がいいかもね…。
(高らかに宣言した後、ユウから指摘が入りそうだねと頷いて。ふと周りからの視線があるような、と見回してみれば店内で割と騒いだせいか何だかやたら見られているような。これはマズイのではと苦笑いを浮かべつつ、先ずは会計を済ませて、それから外でまたゆっくり話すことを提案してみて)
……あ。
(見送った後晩御飯の準備を進める中、ふと、枕元に置いたままの箱の存在を思い出して短く声を出す。お土産を受け取った時はこんなの要らないだの、酷い時は捨ててやるなんて言ったのに。結局は大事にしたくて、でも素直になれないから身に付けたりなんて出来なくて。結果的に大切に箱の中にしまい込んで、寝る前に取り出して眺めたりたまにこっそり付けてみたりしていた。一度子供達に見つかった時に部屋から持ち出され蓋を開けられそうになり、自分でも驚くくらいの声量で止めろと叫び、泣かせてしまったことがある。それ以降自分の部屋から持ち出されることはなかった為に、別に鍵は付けていない。どうしよう、知られたら恥ずかしい。…が、どうせいつかはバレることだし、何よりもう結婚したんだから隠す必要もないだろうと、開き直ってそのまま晩御飯の準備を進めることにして。どんな反応をするか気になるけど、それは後で聞いてみよう。微かに頬を赤く染めつつふっと笑っている姿は、慈愛に満ちた女神様のようで。たまたまその姿を見てしまった子供達は、ぼーっとした表情をしつつ自然に「綺麗…」と呟いていたそうな)
【お、マジですか!そりゃあ良かったです、ありがとうございますっ(≧∀≦)まだまだ何でも投げちゃって良きですぜっ←
「ん。……他の奴は抱っこすんなよ。オレの専用位置だからな?」なんて言いつつじっと見つめる空色の瞳。どうやら先程の魔法の効果で記憶も子供時代に遡っているらしいが、愛情はそのままらしく。独占したいんだと強請るっ← 勝手ながらさっき書いたのと繋がりそうだなと思って繋げた人←
よしよし!行ってこーい!←
はい笑 なのでおっさんがしっかり守ってください、…あぁ、おっさんが手ぇ出すのはアリ笑←
ありがとうございます(*´-`)でしょぉ?と言う訳でもう少し詳しく書きましたwおっさん開けるかな?← 因みにカイルの部屋はどちゃくそ散らかってます爆←
そりゃあ良かったっすわ!笑←あ、確かにwwというか君らまだ店の中やで、めちゃくちゃ堂々と電話してるけどもwここは一旦退散でも…←】
(自身を守ってみせる、と高らかに宣言する恋人に頼もしさを感じていたものの……)
だ、だよね……。ノア、ちょっと待っててね!
(そろそろ出た方がいい、とカイルに言われ、自身も辺りを見回せば、こちらに向ける視線がちらほら。どうやら騒ぎすぎたようだ。苦笑いしながらだよね、と言い返せば、電話の向こうのノアに少し待つように話し、次通話出来なることを危惧して、電話をきらずにそのままの状態で席を立ち)
……いつつ、ロニに殴られたとこがまだ痛い……ちょっとベッド借りるかな……ん?
(気持ちを落ち着けた途端、先程ロニに一撃をくらった箇所が再び痛みだし、軽く呻き声を上げながら患部を抑える。「どんだけ本気で殴ったんだ」と愚痴を呟きつつ、リッドのベッドによこになる。
と、そこで、枕元に置いてある箱の存在に気づく。寝返り打ったときにうっかり落としたり潰したら大変だと、一度箱の中身を確認してから、机に避けようとした)
……まぁ、勝手に見るのは本当は良くないけど……。ものによっては後から謝っ……えっ?
(見たらリッド怒るかな、でも気になるしなー、と好奇心半分、申し訳なさ半分で箱の中身を覗いて固まる。
そこには、以前自分が彼にプレゼントしたお土産がしまわれていたのだ。驚きにしばらく目を見開いて固まっていたが、頬を抑えてふっ、と幸せそうに笑みをこぼし)
……ったく、あんなに捨てるだいらないだ言ってたのに……素直じゃねーの。
【わーい!あざます!!なにがいいかなあ!?()
「わかりましたよ、プリンセス」独占欲を見せる小さな彼に愛おしさが込み上げつつ、ぎゅっ、と抱きしめながら、額に優しく口付けして。
わー!!
ありですか(笑)
おっさん、好奇心と一応中身を確認しとかなきゃと理由であけました←めっちゃ喜んでます←
どちゃくそ散らかってんすね(笑)
あw気がまわりませんでしたwとりあえず退散させます!】
うん、待っててね
(自分も電話越しに声を掛けてから立ち上がり、直ぐに会計しに向かい。伝票を見て金額は知っていたものの、支払いの際に改めて普段はこんな贅沢出来ないよなぁとニマニマしており。「ご馳走様でした。美味しかったです」会計受付のお姉さんに無邪気な笑顔を向けつつ話してはそのまま店を後にし。笑顔を見たお姉さんが少し顔を赤くしたのだが全く気にしておらず。ある程度歩いて公園へと辿り着けばベンチに腰を下ろし)
あー、久しぶりに贅沢したなぁ…今度ノアも一緒に行けたらいいね!
(二人で堪能するのもいいが、彼女も居れば更に楽しい食事時間になるだろう。そう思い異世界云々は全く気にせず、ただ無邪気に笑いながらさらりと提案し)
…ん、よし。後は…
(下準備は出来たと大きく頷いて。相変わらず大皿にはなるが十分満足出来るだろうと笑みを浮かべつつ、鍋に具材を放り込み先に軽く炒めてから調味料をぶち込み、先ずは沸騰させて。その後弱火に設定しゆっくり煮込みなから、時々掻き混ぜて均一に火が通るように、味が染み込むように。そうしていると「いい匂いがする~」と何人かが寄ってくる)
だろ?まあ期待して待ってろよ。つまみ食いしたら怒るからな?
(ニッと笑いつつ声を掛け。晩ご飯前に食べるのは許してやらないと話す目は笑っておらず、ビクッと反応した子供達は「はぁーい」と間延びした返事をし下がっていき)
【どうぞどうぞ、何でもこーい!笑←
「ん…ならいい。約束だからな?」額に落とされた口付けに目を細めては約束と返し。頑張って伸びをするものの顎にしかキスが届かず、むぅっと拗ねた顔をして。
おりゃー!←
はい、アリですw何せもう結婚まで行きましたからねぇ笑←
おおー!←そりゃ良かったww次辺り晩ご飯さっさと完成させて向かわせようか、それとももう少し時間掛かるか、お好みどちらです?←え
ですです、何せカイルの部屋ですからねw…あ、片付けさせてない?←
はは、私もすっかり忘れてましたからww一旦退散!からの、カイルらしい台詞っす←】
……!うん、そうだね。今度は三人で行こう、絶対に!
(次は妹も一緒に行けたらいいと、無邪気な笑顔でさらりと提案する彼を見て、目を見開く。しかし、心から信頼している彼の前向きな言葉を前に、「その願いが叶うわけない」などという悪い考えが浮かぶわけもなく、ただ彼と同じように笑顔を浮かべながら、絶対に三人で行こう、と言い返し)
(「兄は元の世界に戻ってこられるのか?」……。そんな不安が無いわけではなかった。だから、兄が別世界にいると知った時、元の世界に戻る手がかりはあるのかを聞くつもりだった。けれど、カイルや兄の無邪気な笑顔を見たら、そんな不安などどこかへ吹っ飛んでしまい、むしろ『あぁ、二人ならきっと、いい方向へ進むはず』という安心感が湧いた。
だから、後ろ向きな言葉を出すのはやめ、代わりに笑顔で言った)
そうだよー!2人だけデートなんて、ずるいよ!
……。よかった、大事に取っててくれて。
(しばらく箱を幸せそうに眺めたあと、蓋をして元の場所へ戻す。そして、ベッドに横になり、安心したように呟く。
お土産を彼に渡し、冷たくされた時、長い付き合い故に照れ隠しだとわかっていながらも、本当に迷惑だったのではと、少なからず心配だったのだ。
そのまま、晩御飯まで体を休めようと目を伏せて)
【また遅刻しました……ごめんなさい、毎度……。
「……はい、どうぞ」頑張って伸びをしても顎にしか届かないキスにムッとする彼を見て、思わずくすっ、と笑ったあと、顔を近づけて。
きゃー!
なるほど、それならさすがにねえ(笑)
あ、さっさと完成させて大丈夫ですよ!←
あらら……(笑)
カイルさん、マジで天使すぎますね?岡田兄妹もすっかり元気になりましたよ←】
へへっ、ごめんごめん。
その時はノアに何かとびきり美味しいのご馳走様するからさ、今日は許してよ?ね?
(絶対にの言葉に大きく頷いてみせ。2人だけのデートはずるいと笑顔で話す彼女にこちらも軽く笑いながら謝れば、次に3人の時はこの世界のご飯をお腹いっぱいになるくらい振る舞ってみせる。だから彼を独り占めするのを許して欲しいと、右目を瞑りウインクしてみせ)
…よし、こんなもんか。
食器とかはロニや皆で出すだろうし……
(ゆっくり煮込み続けて数十分。火を止め味の染み込み具合を確認しようと小皿に軽く盛り付けそれぞれの具材を食べれば、全部いい感じだなと笑顔で頷いて。食べるには早い時間だし、何をしていようか。他にやることはなかったかと考えを巡らせていれば「おっさんの様子見てくれば?」と一番大きな子から声を掛けられ顔を向ける)
ん?いいのか?……じゃあ、少し"昼寝"してくる
(その子の顔は何やらニヤニヤとしており。これはつまり、ゆっくりしてきても構わないということだろうか。呆れた、と思いつつも素直に甘えるかと、ふっと笑って"昼寝"と告げてはその場を離れ自分の部屋へと足を進め。寝ているかもしれないと音を立てないよう扉を開けて中に入りそっと閉め、彼が寝転んでいるベッドに向かい顔を覗き込んでみて)
【んえ?( ゚д゚)気にしなくて大丈夫ですよー!マイペースにいきましょうやぁ(*´∀`*)
「笑うなよ。……よし、このままベッド行くぞ」近づけてくれた顔にキスする前に文句をボソッと。届いたと満足そうに笑った後、にんまり口角を上げてはお誘いを←
食べちゃうぞ☆←は
でしょう?笑←
了解っす!というか訳でちゃっちゃと完成です!wwある意味密室に二人?←
ま、まあ、大丈夫!寝転ぶスペースはある!←
へへ、ありがとうございます(*´∀`*)そりゃ良かったですわぁ!(≧∀≦)←】
ふふっ、わかった、じゃあ、その時をずっと楽しみにしてるから!あたしの分まで楽しんでね!
(次に三人の時は、とびきりのご馳走を用意するから、今日は許して欲しい。そう話してウインクする彼を見てクスッと笑えば、会える時まで、自分の分まで楽しんで、と言葉を送ったあと、『……そろそろデートの邪魔をしちゃ悪いし、あたしはそろそろ退散した方がいいかな?』と寂しげに笑って)
……待って、ノア……!これだけは伝えさせて欲しいんだ。……その、しばらくは一人で寂しい想いをさせてしまうし、次もこうやって電話で話せるか分からないけど……俺はずっと、ノアのお兄ちゃんだ。だから、絶対、戻ってくる!
(寂しそうな笑みを浮かべる妹を見れば、通話が終わってしまう前に、元の世界で一人で寂しい思いをさせてしまう上、次もスマホを通して話をできるかわからないが、自分は彼女を大切に思っている兄だから、必ず戻ってくると宣言して)
……すぅ……すぅ……。
(ベッドに横になって少し経ち、よほど疲れていたのか、寝息を立てながら深い眠りについている。最愛の人が、自身の顔を覗き込んでいるとも知らずに)
【ありがとうございますです!今後ともよろしくお願いします!
「はぇ!?え、えーと、さすがにお前さん、そりゃ早いんじゃないかなあ?」ここで今の彼に手を出したらさすがに犯罪者。冷や汗ダラダラになりながらお断りし←
美味しくないです←
おっさん、密室状況に気づかずぐっすり←←←
どういたしまして!さて、そろそろノアちゃん一旦離脱ムードですが、まだ続けたければ続けます(え)】
勿論!沢山楽しむからね!
(自分の分まで楽しんで欲しいと笑顔を見せる彼女に、大きく頷いては自信満々と行った風に満面の笑みを返して。
その後寂しげな笑みと共に向けられた言葉にほんの少し眉を下げ思い切り頭を横に振り否定する。だがその後何と言葉を掛けようか、悩む間にユウからノアへと真っ直ぐに思いを伝える様子を見て、深呼吸しては何か決心したように顔を引き締めゆっくりと言葉を紡ぎ始め)
約束するよ。大切な家族の所に、ユウを返すって。…もしかしたら俺も行っちゃうかもしれないけど。でも、必ず返すから。ノアのこと、一人にはさせないよ。
(必ず戻ると宣言した彼の言葉。それを尊重したい。だからハッキリ、返すと伝えて。でもその時勢いで自分も行くかも、なんてあり得そうなことを話しつつ。一人にはしないと真っ直ぐに彼女を見つめながら、心の底からの思いを伝えては、真面目な顔から一転、ウインクした後軽く笑って戯けてみせ)
……よく寝てるな。
(暫く覗き込んでいたのだが全く目を覚ます気配がなく、思わずふっと笑ってはボソッと呟いて。この状態ならきっと何したって起きないよな、とほんの少し邪な考えを抱いては二ンマリと笑みを浮かべ、床に膝をつけ、両腕で身体を支えつつ少しベッドに身を乗り出して頬や額、鼻先にキスを贈ってみる。…起きてない、よな?微かに反応はあれどまだ眠っているように見えた為に、もう少ししてみるかと再度顔を近づけて…今度は唇に、触れるだけのキス。自分からしたけど恥ずかしくて勝手に顔が赤く染まる。だけどもう少し…同じことを繰り返して、物足りなくなって、ちょっとだけ唇を舐めてみたり。ついでに唇同士で啄んで吸ってみたり。暫し続けていたのだが、急に随分と大胆なことをしていると冷静な頭になったのか離れようとして)
【いえいえ(*´∀`*)勿論ですよー!よろしくお願いします(≧∀≦)♪
「何だよ、早いってことはねぇだろ?ただの添い寝、……あー、いやその、手で触るとかなら…やっぱなし!」おっとどうやら認識の違いが?!しかし受け入れようと、して顔真っ赤にしてますわ笑←
えー?そうなん?←
何てこったいwんじゃそれ利用していっぱいちゅーさせちゃおーww寝てるからって大胆にww←
カイルの方は…何だろう、こう、精一杯の誠実さと、ノアちゃんに負担を感じさせまいと頑張ってる感じの、うーん?←
あ、そこはお任せしまっす☆←え】
……ふふっ、ありがとう!カイルくんならむしろ大歓迎!君がいないと、お兄ちゃん寂しがっちゃうだろうし。
(必ず帰るという兄の、必ず返すというカイルの宣言に、ノアは安心からか、目に涙を浮かべながらも微笑みを浮かべる。
そして、自分も行くかもというカイルの発言には「むしろ大歓迎」と言いつつ、君がいないと兄が寂しがると、冗談交じりに話をして)
それじゃあお兄ちゃん、身体に気をつけて!カイルくん、デートの邪魔をしてごめんね。それから、お兄ちゃんの恋人になってくれて、本当にありがとう!
2人とも、これからも喧嘩せずに仲良くしなよ?あたしはまあ、1人で何とかやって行けるから!じゃあねっ!
(涙を拭い、最後に二人にエールを送れば、通話は終了され、ユウのスマホの画面は真っ暗になり……)
……ノア。
(暗くなった画面を見つめながら、切なげに妹の名を呼ぶ。大切な妹の手前、あのように宣言したものの、久しぶりに会話をした反動からか、寂しさが込み上げてくる。しかし、暗い顔ばかりしていられない、ノアと一生会えないわけじゃないんだと自分に言い聞かせ、気分を入れ替えるべく自分の頬をパチン、と叩き)
__もうおしまい?
(離れようとした彼の服を、きゅっとつまみながら尋ねる。
実は、唇に触れられた辺りからはぼんやりとだが、目を覚まし始めていた。キスを繰り返され、段々と彼の行動が大胆になっていくにつれ、意識が覚醒していったのだが、起きたら彼は行動をやめてしまう。普段彼からこのようなスキンシップを受けることは滅多にないので、もう少し堪能していたい。そんな邪な考えから、ついつい狸寝入りしていた。
しかし、彼が離れようとすれば、思わず引き止めてしまい)
【はいー!( ̄∇ ̄*)ゞ
「……大丈夫、おっさんの心が汚れてんのがいけなかったわ」勘違い発覚。顔を真っ赤にしながら項垂れていて。
はい←
リッドさん大胆!そんなとこも可愛い!だがしかしおっさんが途中から起きていたーっ!!←
とりあえず天使ってことですね!(は)
了解です!ひとまず終わらせました!】
本当?ありがとう!じゃあ、遠慮なくお邪魔しちゃおうかな!
…うん、またね!
(涙を浮かべつつ微笑む彼女に、何て強い人だろうかと尊敬しつつ。自分なら歓迎してくれると聞けば嬉しそうに満面の笑みを浮かべ、遠慮なくと大きな声で元気に応え。彼女の言葉一つ一つを逃さないようにしっかり聞きつつ、恋人になってくれてありがとうなんてと驚きながら照れたのか頬を赤くし、へへっと笑って。涙を拭いじゃあねと言われ、全力で手を振りながら必ず会えると信じているからこそ"またね"と再会の言葉を紡ぎ)
……妹が居るとは聞いてたけど、ユウに似て凄く可愛い子だったね。もしこっちに来たら、モテて大変かも?
(切なげに名前を呼ぶ彼に、何と声を掛けたらいいのか。暫し悩んでいる間に頬をパチンと叩く姿が見えて。これは言葉より先に行動と横から抱きつき、じっと見上げてみる。紡ぐ音はあくまでも普段と変わらない調子で、最後には大変かもと言い半笑いで軽く首を傾げてみせ)
!……じゃあ、もう少しだけ…。
(服を掴まれ驚きつつパッと顔を向ければ、もうおしまいかと尋ねる声が。起きていたのかと恥ずかしさから耳まで赤く染めて、それなら言って欲しかったと伝えようとしたのに。短く息を吐き出した後唇から紡がれたのは全く違う言葉。一度ゆっくり立ち上がったかと思えば彼と向き合う形で無理矢理ベッドの上に寝転がり、ぴったりと身体を寄せれば片腕を持ち上げ抱きついて。そうしてお互いの体温を感じた後、身体の位置を上にずらし顔を近づけ触れるだけのキスを贈る。「強請ったのはそっちだからな…」ボソッと呟いて瞼を閉じもう一度触れるだけのキス、と思いきや。薄く唇を開き隙間から舌を出し相手の唇に触れさせ軽く動かして開かせようとし)
【えへへ(*´∀`*)嬉しいなぁ(●´ω`●)←子供ww
「…そうか?大人なんてそんなもんだろ、……別にレイヴンだったら…」真っ赤で項垂れるのを見つつ。自分も真っ赤の癖に、相手がおっさんならと爆弾どーん←
んー、分かったぁ。じゃあ一緒にこれ食べよー?(推しのやべぇ写真←
きゃー!おっさんてばもう!起きてたなら言えよって怒らせようとしたんですが。あれ、おかしいなぁ?ドキドキな展開に?笑←
はいそうです!(は)子供故に必ず会えるって信じてるんすわぁー、どこまで真っ直ぐなんだこの子(笑)からの、戯ける←
はぁーいありがとうございまーす!収拾つかないの大変すからね←】
……!ふふ、たしかに……ノアは昔からいろんな人に可愛がられてるからな……。まあ、ノアは俺と違って世渡り上手なところあるし、こっちでもうまくやっていけると思うけどね、
(妹との暫しの別れで暗くなった気持ちから切り替えようとしたユウ。そんな中、横からカイルに抱きつかれて目を見開く。
こちらを見上げて紡ぐ声音は普段と変わらず、そんな様子に強ばった心がほぐれたのか、ふっと頬を弛めて返す。)
……ん……!
(離れようとした彼に「もうおしまい?」と声をかければ、彼は耳まで顔を真っ赤にさせている。てっきり寝たフリしていたのを怒られるのかと思っていたが、かえってきたのは予想外の言葉。
リッドは自身と向き合う形でベッドに横になり、ピッタリと体を寄せて抱きつく。そして、触れるだけのキスを送られ、もう一度……と思いきや、なんと自身の唇に相手の舌が触れ、明けさせようとしてきたのだ。
彼がこれほど積極的になるのも珍しい……とおもいつつ、嬉しそうに目元を緩めれば、彼を受け入れるように唇を開き)
【あら可愛らしい←
「!!??まっ……ちょっとまとうかリッドくん!?もっと自分を大事にしよ!?」急に爆弾を落とされて色んな意味であたふたしながら、まずは相手をなだめて←
わぁい、ってなんてものを←
きゃー!リッドくんたら積極的ー!←
そんなまっすぐに惹かれるユウ先生なのです←
そうなんですよねぇ、そしてまいまいまいごえん、ついにゲーム漫画ともに最終回が近づきました…()】
そうなんだ?…うーん。俺の一個下だって言ってたし、あっという間に皆と仲良くなって大人気になって…もしかしたら求婚でもされちゃうかも?
(頬を弛めてくれたのを嬉しそうに見つつ世渡り上手でうまくやるかもと聞き、母さんと会ったら凄く可愛がってくれそうなんて思いつつ。ふと、子供達、もしくは街の誰かが惚れ込んで結婚を申し込むのではと首を傾げ)
あ。ねぇ、お揃いの売ってる物探すのと、俺たちで材料探して作るのと、どっちがいい?…両方しちゃう?
(それはそれとして。これからの行動について決めようと問いかける。欲張ったっていいじゃないかと、両方も提案してみては無邪気に笑ってみせ)
……、…ん、……ふ、…
(微かに開いた瞼の隙間から見えたのは、緩められた目元。喜んでくれているならそれでいいと内心笑みを浮かべつつ、開かれた唇の隙間からそっと舌を侵入させる。自分から仕掛けたにも関わらず、お互いの舌先が触れ合う感覚に思わず肩をビクッとさせてしまい。やっぱり止めようかと一瞬考えたのだが、馬鹿なことをと言うなと別の自分が囁いてくる。そちらの声に耳を貸してしまえば、触れ合いたいと求める心のままにもっと深く差し入れ、彼の舌全体をゆっくりした動きで絡め取っていく。お互いの唇の隙間から漏れる水音に、耳まで甘い痺れが広がる気がして…鼻から漏れ出る声までもが甘くなる。あまり長く続けてはおかしくなりそうだと、息が途切れる前に離そうとして)
【お、マジですか?そいつぁ良かったですぅ(*´∀`*)可愛がってくださいなっ←は
「何だよ、大事にしてるだろ?……本気じゃないならいい」あたふたしてるの眺めてからぷいっとそっぽ向いた、拗ねたなこれは←
へっへっへ、美味いぞぉ、推しの写真はぁ…(遠方から矢と炎の槍が←)
でしょー?!更にぐいぐいと、行ったんやけど…慣れないしベッドの上だし寝転んで抱きついてるし二人きりだしで…どうやら色々危ないらしいです、離れようと←
何と!それは相性最強ですな!!爆 さて、この後のデート予定は…←
おぎゃぁああマジですか?!( ゚д゚)何てこったい…!!】
(妹が求婚されたとして、もし彼女がその相手を気に入ったとしたら、自分は兄として祝福するべきなんだろうか。でも寂しい。でも妹は自分の恋愛を祝福してくれた……というようなことを悶々と考えていれば、カイルからこれからのことを相談され、我に返る)
え?うーん……。そうだね、どちらかひとつだけって決まりはないし、楽しい思い出はいくつ作っても損はないから!
(いつもは優柔不断になってしまうけれど、欲張ってしまうことは悪いことじゃない。カイルと過ごすうちにそれを知ったユウは笑顔で頷いた)
……ん、ふ……。
(開いた自身の唇の隙間に、そっと彼の舌が侵入する。互いの舌が触れた瞬間、肩をビクッと震わせる姿も、なんだか可愛いと思ってしまいつつ、安心させるようにそっと背中をさする。そうしてるうちにリッドはふっきれたのか、心のゆくままに自身の舌を絡めとっていく。それから甘く深い口付けの時間は続いた、が、息が苦しくなったのか、リッドから唇が離される。その表情を、儚げでありながら深みのある瞳で見つめていた)
【こうですか?(よしよし←)
「あー……怒んないでよ、リッド。本気じゃないなんていってないでしょ?」(参ったな、と苦笑いしながら、そっぽ向く彼を見つめて)
あーっと大変なことに←←
うむうむ、一旦そうしましょう、おっさん、慈愛の視線をリッドに向けてますよ←
そうなんですよ……ぶっちゃけどっちも残り一話でどうにかなるかって感じなんですけどね!ユウせんせのこととか黒幕のこととかこどもたちのこととかユウ先生のこととかユウ先生のこととか←←←】
だよね!よぉし、じゃあ先に売ってるの探そうか!その後材料探して…んー、作る場所はまた後で考えることにして、とりあえず行こう!
(悶々と考えている様子から、自分が声を掛けたことにより注意が向いて。同じ意見だと笑顔で頷いて貰えば嬉しそうににぱっと笑って、意気込みながら先に行く方を決めてしまい。どちらにせよ今日は晩御飯までたっぷりデートの時間はあるし、早く動いてしまおうと手を差し伸べ右手をぎゅっと握り締め歩き始める。それから数歩歩いたところで足を止め、くるりと振り返って)
どんなのが欲しい?とりあえず指輪とピアスはなしだよねぇ、二人が買ってたし…。ネックレスに、ブレスレットに、アンクレットとか…服に着けるならブローチもありだよねぇ。後は何があるかなぁー?
(歩き出したはいいのだが、欲しいものが決まらなければひたすらお店巡りになる。それもいいけど、手作りの方にもっと時間が欲しいと思い首を傾げつつ問いかけ)
(優しく背中をさすってくれるその手に自然と身体の緊張が解けていくのを感じ、思わず一瞬口角を緩めてしまう。他の人とこんなことして欲しくない。自分だけ見ていて欲しい。自分の中にある独占欲に驚きながら、深い口付けを繰り返して…息が持たない、何よりこの先を求めてしまいそうになると、絡めた舌を解きそっと唇を離す。少しぼぅっとする頭で彼を見れば、今までに見たことのない瞳をしており思わず見惚れてしまい。惚けた表情をしつつ暫く見つめていたのだが、呼吸が落ち着いた頃ゆっくりと唇を開いて)
……あんな目するなんてズルいだろ。…なぁ、他の奴にも見せたこと、あるのか…?
(目線を逸らしボソッと呟いた声色は、何だか少し拗ねているような。続いて疑問に思ったことを問いかけながら最後に目線を合わせる。不安げに眉を下げながら言葉尻は微かに震えており、嘘をついて欲しくないけど、でももしあると答えられたら…どんな行動をとるのか自分でも分からない、複雑な思いを抱えていて)
【わぁああ!ありがとうございますぅう!もっとやってくだしゃい!(尻尾ぶんぶんっ←)
「……じゃあ、ちゅーしろよ」(相変わらずそっぽを向いたままではあるが、してくれたら許してやると思いを込めて/なおご都合主義で、ちゅー貰ったらいきなり戻ります、下手したらおっさん腰いわすのでは?←)
フハハ!くらうか!(避けた先で血を這う風圧に飛ばさる←)…お、推しの技をくらえた、だとっ…?!ぬぉおお(怪我してるが寧ろ元気に←)
うあー!何ですかそれ!リッドさん見惚れちゃったよもう!!からの、独占欲のターンですわ。そんな感情おっさんにか持ったことないから戸惑いまくりです←
おおう何てこったいw分かります、推しのことはマジで気になりますよねぇ?!←】
(相手の意見に同意をすれば、カイルは笑顔で頷いて『先に売ってるのを探そう』と行動を示し、ユウの手を握って歩き始める。
『やっぱり、彼のこういう行動的で前向きなところって好きだなあ。こっちまで明るくなっちゃう』なんてほわほわと考えていれば、足を止めて振り返ったカイルに問いかけられ、どんなのが欲しいかと尋ねられ、うーん、と頭を悩ませる)
アクセサリーの類もいいけど、保育士って基本、仕事中はアクセサリーダメらしいんだよな……。仕事以外につければ問題ないけどね。でも、例えばキーホルダーとか、ふとした時に見て、カイルのことを思い出せるようなものがあればいいな……なんて……あはは、俺すごく恥ずかしいこと言ってるね?
(考えながら自分の希望を話していれば、言った後に恥ずかしくなってしまったようで、顔を赤くさせながら誤魔化すように笑って)
んー……正直、さっきどんな目してたか自分でもわかんないけど……すくなくとも、さっきみたいな気持ちになったのは、お前さんを見た時だけ、だよ。
(『あんな目をするなんてずるい』と言われれば、自分が先程浮かべた顔がどんなものだったか覚えていなかったために、キョトンとした表情をする。
しかし、その後疑問を口にするリッドの表情を見て目を見開く。不安……かつ、今抱いている己の気持ちに動揺しているような、いたいげな表情に見えた。嘘などつかずに、壊れ物を扱うように慎重にかつ丁寧に話すべきだろうと、レイヴンは真剣な眼差しをリッドにむける。
先程した目は無自覚だったが、リッドを見つめた時、どうしようもなく愛おしく、離したくないという気持ちが込み上げていた。あのような気持ちになったことはこれまでにない。おそらく、これからも。
そのような意味を込めた言葉を、はっきりとした口調で伝えるのだった)
【わんちゃんみたいですね♪(よしよし)
「……はいよ」(正直それも今の状態だとアウトな気がするが、これ以上彼の期限を損ねるのもよろしくないと思い、優しく口付けをして/おとぎ話みたい←絶対なりますね←)
むしろご褒美だったようで←
おっさんは無自覚であんな目をしましたが、愛おしい気持ちで見ていたのは覚えていたので、それを伝えて安心させようと試みます←←
そうなんですよ、今推しが不穏だから余計に……←】
そうなんだ?…そういえば母さんも、アクセサリーはつけてないなぁ。キーホルダーかぁ…いいじゃん、それにしよう!
……ううん。凄く嬉しいよ、ありがとう…!
(仕事中にアクセサリーはダメと聞けば軽く首を傾げ。ふと自分の母を思い出してみれば、確かに装飾品を身につけているイメージはなく。子供達と自分の安全の為だろうかと考えては納得した様子で。キーホルダーなら確か近くにいいお店があったようなと提案に大きく頷いて早速向かおうとしたのだが。ふとした時に自分を思い出せる物を、なんて話しながら顔を赤くさせる相手を見れば鼓動が跳ねる音がする。…ズルい、なんて思いつつ恥ずかしいことなんて一つもないと思い切り頭を横に振れば、本当に嬉しいとドキドキする胸の鼓動を誤魔化すことはせずこちらも顔を赤くし、無邪気な笑顔でお礼を伝え)
……なら、いい。…あるって言われたら、宝物入れてる箱、ぶん投げてたかもな…。
(キョトンとした表情をした彼を見れば、このよく分からない感情は伝わっていないのかと更に眉を下げたものの。その後向けられた真剣な眼差しに目を奪われ、続く言葉を一言も逃すまいとしっかり耳を傾ける。自分を見た時だけの気持ちだと告げられ、途端に心がふっと軽くなる感覚を確かに感じる。長く息を吐き出し、それならいいんだと微かな口角を上げてみせ。もしも他の誰かにあると言われたら、本当に大切に保管してある宝物を床に叩きつけたかもしれないと、半分は冗談だが衝動的にやりかねなかったことを話し苦笑いを浮かべ)
【はいー!めちゃくちゃワンコですー!忠犬&駄犬ですー!(目ぇキラキラ&尻尾ぶんぶん←)
「……ん」(贈られた口付けに満足そうに笑みを浮かべたと思えば突然、カクンっと意識が落ちる。直後身体の大きさが戻りつつあり/でしょー?←という訳で、一気には流石にあれなんでゆっくり戻ってます笑←)
はい!!ありがとうございま(推しから直接攻撃だ!…色んな意味で絶命するぞ←)
ぎゃぁあああ何てこったい!!ほんっとに真剣に真っ直ぐ伝えてくれるもんだから落ち着きました…良かったね、危うく宝箱ぶん投げて壊すとこやったで←
ほらー!ユウ先生が可愛いこと言うからー!カイル嬉しくて堪らないってよ!←
マジですか( ゚д゚)そいつぁ取り乱しますわ←】
【ごめんなさい、忙しくてまた返信が遅れております。明日中にはお返しします……!!本当に間隔があいてばかりで、申し訳ないです…】
【わぁ!覗いたらちょうど上がってました!びっくりです!笑
いえいえ、大丈夫ですよぉ(*´-`)あまり気になさらず、こうしてやり取り出来るだけで喜びますのでっ
お互いマイペースに、無理なく楽しみましょうやぁ(´∀`*)】
ど……どう、いたしまして……。じゃあ……案内、お願いできるかな……?
(本心を伝えすぎたために、引かれたのではないかと内心心配してカイルの顔色を伺っていたのだが、彼は顔を赤くしながらも、無邪気な笑顔でこちらにお礼を伝えていた。そうだった。彼はこういう、純粋で優しい人だった。わざわざ誤魔化す必要なんてなかった。そう反省と安心をしては、はにかみながら返事をした後、案内をお願い出来るかと伝えて)
……そんなことをリッドにさせるほど、馬鹿な真似は絶対しないから安心してな?
(自分が告げた言葉に安心したのか、長く息を吐いたあと、口角をあげるリッドを見守り、もしもあると言われたら、宝物に入れてる箱を投げるかもしれない、という言葉を聞けば、優しく抱きしめつつ、頭を撫でながら、「そんなことをさせてしまうほど、リッドを悲しませるようなことはしない」と告げる。
「もしそんなことがあれば、自分で自分を許せないかもしれない」と思いつつ、ぱっ、とすぐ体を離しては、いつもの笑顔で言うのだ)
あ、そろそろご飯の時間?
【きゃー!可愛いー!(なでなで)
「うぉ!?……っと、そろそろ戻るかな?」(意識をなくしたリッドを見てびっくりしつつ、徐々に戻る様子を見ては、優しく床におろして)
わー!?
そんなことになろうもんならおっさんも自分自身を許せず切腹もんですわ←
あらー!!よかったですねユウせんせ!
いや、本当に申し訳ない……もう少し連絡こまめにしなきゃ……】
いえいえ。伝えたいときはちゃんと言わないと、だからね。
こっちだよ
(はにかみながらに返事を貰えば頬を緩め。赤く染めた顔はそのままに一度距離を詰め、好きの意味を込めて頬にキスを贈り。繋いだままの手を引きまたゆっくり歩き始める。暫く歩けば街から少しだけ外れた場所に屋台があり足を止めて。テーブルの上には色々な種類、色とりどりの物が置かれており)
こんにちは。相変わらず良いものが沢山あるね、悩んじゃうよ
(無邪気な笑顔で挨拶をすれば、テーブルに置かれた物を見ながらどうしようかと悩み始める。椅子に腰掛け二人を見上げるのは、手作りで色々なアクセサリーやキーホルダーを売るお婆さん。「カイル君かい。また来てくれたんだねぇ…そちらのお兄さんは?」嬉しそうに柔らかな笑みを浮かべ応えたと思えば、一緒に居るのは知らない人だねぇと首を傾げ)
……約束、だからな…
(優しい力で腕の中に閉じ込められて、そのまま頭を撫でられる。心地良い時間に目を細め首筋近くに頬を摺り寄せていれば、悲しませるような馬鹿な真似はしないと告げられて。破ったら許さないと思いを込めながら、約束だと呟く。こうして包み込まれたまま昼寝してしまおうかと考えていたのに身体を離されてしまい、ムッと眉を寄せあからさまに不機嫌な様子を見せ)
まだ早いだろ。今日はロニが居るから、時間が来たら起こしに来るだろうし。……オレ達のだけ持ち出して、ロニの家で食うとかも…やっぱいい。
(起こしに来てくれるからと、普段なら言わないようなことを話した後暫し固まり。晩御飯も二人でゆっくり食べてしまおうかと提案するものの、流石にそれは頼り過ぎかと思い直して。ついでに、まだ拗ねてるからなとくるりと身体を回転させて背中を向けてしまい)
【えへへぇ、ありがとうございますぅ♪何か命令あればどうぞ!(にっこにこ&尻尾ぶんぶんしつつ待ち)
「……あー、おはよう…?何か変な夢見た気がする」(暫くして目を覚まし身体を起こせば、首を傾げつつ不思議そうにしており)
推しは素晴らしい…ふふ、ふははっ、はっはぁああ?!←ぶち壊れたぞ←
何てこったい!それは阻止しなきゃですな?!おっさん頑張れ!悲しませたらえらいことになるぞ!←
ねー!ふふぅ、カイル大満足っ←
そんな申し訳なく思わなくても大丈夫ですよぉ(*´-`)リアル優先、マイペースに行きましょうや!楽しめなきゃ損しちゃいますしっ←】
ん……。
(距離を詰められたかと思えば、頬にキスを送られて、少し恥ずかしげに笑う。
そのまま手を引かれて歩いていれば、辿り着いたのは、町から少しだけ外れた屋台。テーブルの上には、様々な種類や色のものが置かれてあり、ユウが「綺麗だなぁ」なんて思いつつ眺めている一方で、カイルが店主らしきおばあさんに挨拶している。
椅子に座って二人を見上げるおばあさんは、カイルに向かって嬉しそうに笑うも、彼のそばに居る見慣れない男性、ユウに気づいて首を傾げている。ユウはハッとした様子でおばあさんの方を見ては、ぺこりと頭を下げて挨拶をする)
あっ……。はじめまして。俺、岡田ユウっていいます。いろいろあって、今カイルの元にお世話になっておりまして……。彼とは、恋人としてもお付き合いさせてもらっています。
(ぎこちないながらも、自分の名前、カイルとの関係性を簡単に説明をして)
(身体をリッドから離せば、彼はあからさまに不機嫌な様子を見せている。更には、「起こしに来てくれるから」と普段なら言わないようなことまで言っては、晩御飯はロニの家で二人で食べようと提案する。しかし、やっぱりいい、と提案を取り消し、まだ拗ねていると言わんばかりに、身体を回転させてレイヴンに背中を向けてしまった。
機嫌損ねちゃったかなー、なんて苦笑いしつつ、背後からぎゅっ、と抱きしめながら声をかける)
ん……やっぱりおっさんまだ眠いから、添い寝してもらっていい?後、たまには二人きりでゆっくり食事したいな、おっさんも。
【んー、おて?(右手すっ、/安直←)
「おー、おはようさんリッド、だいじょぶ?」(さっきのこと覚えてないんかね、と思いつつ、よしよしと頭を撫でて)
壊れてしまわれた…←
こう見るとお互い愛と執着心が強いかもしれない←
本当にこのカップルが可愛い←
本当に寛大すぎて泣きます……←】
!…へへ、驚いた?ユウはね、凄く可愛くて面倒見のいい人なんだ。子供達とも直ぐ仲良くなれたし。大切で大好きな人だよ。
(頭を下げて挨拶する彼に礼儀正しい人だなぁと目を細めていれば、自己紹介の後に続いた"恋人"の言葉にハッと目を見開き。それなら直ぐ嬉しそうに笑って、彼のことをもう少し詳しく紹介して。大切で大好きと、真っ直ぐな思いを伝える。「まあ、カイル君の…。そうかいそうかい、ちゃんとお互いを大事にするんだよ?」恋人という単語に驚きこそするものの、否定的な言葉は発さず。柔和な笑みを浮かべては何度も頷いて、交互に二人を見ながら大事にしなさいと告げ)
…仕方ねぇな、してやるよ。……昼間もしただろ。あんま我儘言ったら困らせる…
(背を向けたままじっとしていれば、背後から優しく抱きしめられる。たったそれだけなのに波立っていた心が落ち着いていく感じがして、思わずふっと笑ってしまい。話しかけられれば声色は拗ねた雰囲気を残したまま、仕方ないなと添い寝することに同意し。二人きりの食事なら昼間もしたのに、夜まで任せてしまうのはやっぱり良くない。提案したのは自分だが久しぶりに帰ってきた兄貴分の時間を奪いすぎるのはどうなんだと、ボソボソと呟いて。…その言葉とは裏腹に、晩御飯も二人で食べたいと言うように抱きしめられている腕に自分の掌を乗せては、きゅっと指先に力を込めて甘えるような仕草をしており)
【ワン!♪(元気にお返事して、右手の上に掌をぽんっと←)
「まあ…?何かこう、レイヴンがえっちだった気がする?」(撫でる手に目を細めつつ、 変な記憶の一部だけど持ち出してはまた首を傾げ←)
推しは最高だぁあああ(絶命←)
ハッ( ゚д゚)確かにそうですな!…お互いにならバランス取れてて良きなのでは?←は
ですよねぇ(*´-`)はぁー、可愛い、癒し枠ですわぁ笑←
えぇえ?!な、泣いちゃう程ですかい?!な、泣かせちゃった?!土下座しますぅうう←え】
は、はい!もちろん!
あ、えっと……この店のものはみんなおばあさんが?
(自分のことをほめてくれた上に、大切で大好きな人、と言われては、照れくさそうにしていれば、「お互いを大事にするんだよ」と言われ、もちろん、と食い気味に頷く。正直、同性同士で年の差の恋愛、ということで何を言われるか不安だったが、受け入れてもらって安堵する。
そして、一旦話題を変えるように、商品を眺めながら、店のものはどれもおばあさんが作ったのかと尋ね)
あんがと。
……そーね、たまにはロニも許してくれると思うけど……。一回、ロニに相談しよっか。
(拗ねた雰囲気を残しつつ、仕方ないな、という彼にありがとう、と笑いながら擦り寄る。
あんまりわがまま言ったら困らせる、と言いつつ、甘えた様子を見せるリッドに、クスリと笑いつつも、たしかにロニにあまり負担をかけるのも良くないのでは、と思わないこともなく。
一度ロニに相談しよう、と提案して)
【あらあら可愛い♪
「なーにそれ、すけべってこと?」(茶化した様子で返しつつ、内心ギクリ、として)
ぎゃあああ←
なるほど、つりあいとれますな←
いやあほんと、最高っすわ←
ああああ大丈夫です!本当に大丈夫!】
うん。大事にするよ。
(他の世界から来た彼の手を自分から離すことなんてしないと、大事にするのは当然だと、決意を固めキリッとした顔をしながら大きく頷いてみせ。
「そうですよぉ。一つ一つ、時間を掛けて作ってるからねぇ…気になるのがあれば手に取ってごらん?」問いかけられれば顔を向け、柔らかに微笑みながら頷いて。時間を掛けて作る作品は我が子同然と思いを込めつつ話し、手に取っていくらでも見ていいからと進め)
ありがとう。……んー、こうゆうのとか…?
(好意に素直にお礼を伝えればじっとテーブルの上を眺め、それから一つ手に取ってみる。丸型のKのイニシャルの中に金色に近い黄色の液体が入っており、散りばめられるのは黒色の星…所謂レジン作品)
ん…くすぐったい…。
だよなぁ…けどその前に、このまま昼寝……か、向き合ってぎゅっとしとくか…どっちがいい?
(笑いながらに擦り寄られる感覚に少しだけくすぐったいと、同じく笑ってしまいつつほんの少し身動ぎして。話を聞けばきゅっと握っていた指先から力を抜いて一度離してしまうものの、どうやら甘えたいのは継続らしく。向き合ってお互い抱きしめながら昼寝を…したいとは言わず、顔だけ振り向きどっちがいいと問いかけながら選択は相手に任せようとして)
【えへへ~♪ご主人様の為なら可愛くなれますよぉ!従順がお好みならばその通りに!←
「そう、だな……むっつりスケベか?たまにはオープンでも、…何でもねぇ」(少し悩むものの肯定し。その後さらっと話すものの、なかったことにしようと顔を逸らし←)
……叫ぶのは勝手だけど。やり過ぎはよくないよ☆(ウインクバチコーン←)
でしょう?ふふ、最強カップr…あ、もう夫夫だったか←
ですなぁ(*´∀`*)このままイチャイチャしてもろてW…キーホルダー、イメージ伝わってますか…?頑張ったつもりではあるのですが…←
あれ、そうですか?渾身のスライディング土下座をかまそうとしたのですが…ま、いいか笑 それじゃワンモア、お互いマイペースにいきましょ(*´∀`*)】
【おはよーございますっ。久しぶりに上げてみようかな、と思いましてっ。
とはいってもマイペース人間なので、のんびりお待ちしておりますよぉ(*´-`)またいつかお話ししたい時に戻ってきて貰えたらと思います笑】
【おはようございます……!!一応生存報告をば……。
本っ当にごめんなさい、連絡こまめにしようと言ったそばから……。色々としんどさが抜けず、返そう返そうと思って後回しにしてるうちに時間だけ過ぎてしまっておりました……。最低でも明日までにはお返しします…!】
【こんにちはぁ(*´∀`*)おお!!ご無事でしたか、それは何よりです!!
いえいえ、いいんですよぉ(*´-`)人間そうゆう時もありますからねぇ、というかお互いマイペースにとか言いつつ上げた悪い奴がここに居ます← リアル優先大事ですからね!しんどい時はゆっくりおやすみして、ふらっと来てお返しするくらいで大丈夫ですよぉ(*´∀`*)はぁい、のんびりとお待ちしておりますぅっ】
(「一つ一つ時間をかけて作っている」という話を聞けば、「よっぽど自分の作品に真心を込めているんだなあ」と感銘を受ける。そして、手に取っていいと勧められれば、「ありがとうございます」と笑みを返し、じっくりとテーブルの上を眺め始める。
本当に丁寧な作りだな、なんて思っていれば、カイルから声をかけられ、そちらの方に顔を向ける。彼が持っていたのは、丸型のKのイニシャルの中に金色に近い黄色の液体が入っており、黒い星が散りばめられているレジン作品だった。それを見た途端、ユウは心を掴まれ、目を見開きながらそのレジン作品を食い入るように見つめている)
……うん、いい……俺もそれ、すごくいいと思う……!!
んー……向き合っときたい、かな。リッドの顔を見ながら寝たい。
(笑いながらも身動ぎするリッドを愛おしく思いながら、このまま昼寝するか、向き合ってお互い抱きしめるかと尋ねられれば、少し考えたあとに、素直に自分の気持ちを伝える。自分自身がリッドと触れ合いたいのももちろんなのだが、彼自身、自分と甘えたいと思っているのなら、その気持ちに答えたい、と考えており。)
【いやはやなんだか逆に申し訳ない(なんで)
「ん、そーう……?リッドが望むなら、おっさん、ちょっぴりオープンになるけど?」(背後から抱きしめては、意地悪そうにささやき←)
ウインク頂きましたー←
あ、はい!大体のイメージは伝わりました!ありがとうございます!!】
【という訳で、返信させていただきました。あんまりに返信が遅かったこちらに非がありますので、あげてもらって全然大丈夫です……!むしろ助かりました…!
本当にいつも寛容なお心に救われております……。ちゃんと御相手できるよう、しんどさから抜け出したい所存……
本日、まいごえんゲーム最終話を迎えますので、違うしんどさが迫りますが()
引き続きよろしくお願いします!】
だよね!
俺のイニシャルの中に、ユウの色の星があって…大事に持ってたらずっと繋がれそうじゃない?
(手の中にある作品を食い入るように見つめながらすごくいいと思うと伝えられ、同じ考えだと嬉しそうに笑っては大きく頷いて。大切に持っていればお互いを感じられるだろうし、ある日突然元の世界に帰ってしまっても、これを通じてまた繋がれるかも…なんて、絵空事だとしても信じたい思いを言葉にしながら彼を見つめる。
そんな二人を柔らかな眼差しでみていたお婆さんが、一つ、作品を手に取り話しかけて。「それなら、もう一つ…これもどうだい?」微笑みながら差し出した掌の上には、同じく丸型のYのイニシャルの中に黒の液体が入っており、金色に近い黄色の星が散りばめられている。偶然だろうか、まるで対になるような物を持ったらどうかと柔らかな笑みと共に提案していて)
…ん。分かった。
(顔を見ながら寝たい。はっきり聞いてからふと思う。寝顔を見せるなんて恥ずかしい気がするけど、それは自分が先に寝たらの話。逆なら寝顔を拝めるし、何よりその前にゆっくり見つめ合ったり出来る。もう少し甘えてもいいんだなと、ふっと笑っては承諾し身体の向きを変えそのまましっかり背中に腕を回して抱き付く。見上げたら愛しい人の顔。…恥ずかしいけど何故だか凄く安心出来て、思わず頬を緩めながら彼の名前を呼び、鎖骨辺りに頭を押し付けぐりぐりと思い切り擦り寄ってみて)
【えぇ?…もしかして、従順嫌い…?(お目目うるうる←
ばっ、くすぐったいっての!…ちょっぴり、…なあ、どのくらいなんだ…?(バックハグと囁きに身動ぎ+ちょっと怒る、けど、どうやら好奇心には勝てないようで?聞いちゃう←)
うん、あげたよ!…お姉さんにはあんまり効いてないみたいだね←
そうですか、なら良かったですぅ(*´-`)ついでにもう一つ似たやつをっ】
【はぁい、ありがとうございます(*´∀`*)おお、助かりましたか!それは良かった…!。゚(゚´Д`゚)゚。
いえいえそんなぁ(*´-`)しんどい時はおやすみ優先っすよ、というかこれから段々と年末とかいうとんでもなく疲労が溜まってくるイベントが…その前にクリスマス…うっ、頭が…←
おぎゃぁあそいつはしんどいですな!!やべぇ!爆
はい、お互いマイペースにのんびりとぉ、よろしくお願いします(´∀`*)】
(大事に持っていたら、ずっと繋がれそう。見つめられながらそう言われた言葉から、彼の温かい気持ちが伝わり、自然と頬が緩む。
すると、おばあさんからもうひとつの作品を差し出された。それは、先程の物と同じように、丸型のYのイニシャルの中に、金色の星が散りばめられた黒の液体が入った物だった。
2つの物は、まるで対になっているように見えて、より一層胸が高鳴る。嬉しそうに笑いながら、カイルに話しかける。)
……これにしようよ、カイル。お互いのイニシャルの中に、お互いの星……。カイルのいうように、一緒に持っていたら、どこにいっても繋がっていられる気がする!
……んー?なーに?
(向き合いながら寝ることを承諾されて、ほっとしていれば、自身の背中に腕を回される形で抱きつかれる。そして、自分の名前を呼び、頭を押し付けて擦り寄ってくるリッドを見ては、彼の表情に釣られるようにこちらも頬を緩めさせ、髪をクシャりと撫でる。猫みたいだと思ったけれど、声に出したら拗ねてしまうだろうから、それは内緒にしておく。)
【いやいや嫌いでは無いですよ!?えぇこれっぽっちも!!←
「おっと、そこ聞いちゃうかぁ……。んー……」(聞かれるのは予想外だったようで苦笑いを浮かべるも、少し考えた後に耳をはみ、と甘噛みして←)
なんかすいません、リアクション薄く…←もう一声!←
あ、とうといです、ありがとうございます←】
【本当にいつもありがとうございます…!
あーそうだ、12月の後半は本当にドタバタで目が回る……。←
無事に視聴完了……いい意味でとんでもない最終回でした……今更ながらいい作品に出逢えた……(1人でなんか勝手に感動してる奴←)
こちらこそ、よろしくお願いいたします!】
…うん、そうだね!おばあちゃん、この二つください!
(差し出された作品をじっと見つめる中、隣から声を掛けられ顔を上げれば嬉しそうな笑みを向けられており。呼応するように自分もみるみる内に輝くような笑顔に変わり大きく頷いて、勢いよく声を張りながらお婆さんにお願いし。「はいはい、少しお待ちなさいなぁ…」可愛い子達だねぇと柔らかな眼差しを向けながら、小さな袋に二つのキーホルダーを入れてユウの方へと差し出し。「カイル君をよろしくねぇ…いい子だけど抜けてるところも多いから、しっかり支えてやっておくれ」と孫を見るような柔らかな眼差しを向けながら声をかけて)
……、……二回は、言わねぇから。
(頭を押し付け思い切り擦ってみれば髪を撫でられ、へへ、と嬉しそうに笑いながらもう一度繰り返し。名前を呼んで反応を貰い、今なら言えるかなと思いボソボソと小さな声で"好き""愛してる"両方を伝えて。聞こえていなくても言ってやらないと、高鳴る胸の鼓動を誤魔化すべく顔を押し付け見えないようにしながら言葉に出したのだが、耳はほんのり赤く染まっており)
【なら良かったぁ…!ん、じゃあ何でもご命令を!←
「ひゃっ?!……も、もういいっ」(思ってもみない行動をされ肩跳ね+甲高い声。恥ずかしさから耳まで赤くしてはストップでいいと←)
えぇ?もう一声って…あんまりやるとユウに怒られるんだよなぁ…何がいい?←逆に聞くスタイル←
おお、マジですか!それは良かったです(≧∀≦)♪やったね!←】
【いえいえこのくらぁい(*´∀`*)
でしょう?あぁ、お互いに半分魂抜けてるやもしれませんなぁ…苦笑←
おお、そうですか!いい意味でとんでもない、とな…?!それは良かったです(?)← うんうん、良い作品に出会えて良かったですなぁ…視聴完了祝いのお祭りでも!←
はい(●´ω`●)マイペースマイペース♪】
……!はい!任せてください……!
(輝くような笑顔を見せながら頷くカイルを見て、嬉しそうに顔を綻ばせていれば、おばあさんから二つのキーホルダーの入った小さな袋を差し出される。そして、「カイルをよろしく」と、柔らかな笑みを向けられれば、こちらも笑みを返して頷く。
『俺は悩んでばかりの頼りない大人だけど、それでも、少しでも彼の支えになれたら……』そう思いながら)
……ん、ありがとう、リッド。
(小さな声で“好き”、“愛してる”と聞けば、目を見開いて見つめる。そうしてるうちに、顔を押付けながら、“二度は言わない”と言われてしまう。そんな仕草も、耳まで真っ赤にさせてしまうところも、全てが愛おしい。そう思いながら、もう一度彼の頭を撫で、静かだが柔らかい声でありがとう、と告げる)
【え、えー……何にしよう←
「あははっ、そーお?」(くすくす笑いながら首を傾げ)
んー……じゃあ、ユウ先生にハグしてください←
いや本当に天才ですわ……】
【頑張って……乗り切りましょうね……()
いや本当に私事で申し訳ない……そして、ユウ先生の年齢が22歳であることが、公式で明らかになりました…!】
抜けてるって…そんなことない!って言い切れないんだよなぁ~…ほんと、よろしくね、ユウ?
(柔らかな眼差しを彼に向けながら言われた言葉に、一瞬ムッとした表情をするものの実際よく忘れ物をしがちだし一番は寝起きの悪さだろうか。否定出来ないとガックリ肩を落とした後、じぃっと上目遣いに見上げながらよろしく、なんてお強請りしてみて)
本当に良いものをありがとう。ユウと二人で大切に持っておくからね。…いつまでも元気で居て欲しいから、受け取って?
(それからお婆ちゃんに向き直れば、財布から少し多めの金額を出して手渡しお礼を告げて。おつりを渡そうとするお婆ちゃんに緩く頭を横に振り、長生きして欲しいからと、本心からの言葉と共に軽く首を傾げ真っ直ぐに見つめる。「…ふふ、分かったよ。それじゃあ二人の仲の良さを、見守らせて貰おうかねぇ…」孫のように思う子からの偽りない言葉に、嬉しいねぇと目の端に微かに涙を滲ませながら微笑みを浮かべ。仲良しな二人を見守りながら長生きすると話しては腕を伸ばし、ぽんぽんと二人の肩を叩いて)
……で、そっちは言ってくれねーの?
(顔を押し付けて見えないようにしていても、何となく真っ赤なのはバレている気がして恥ずかしい。それでも、頭を撫でてくれる優しい手や抱きしめてくれている腕の中から離れたくなくて。静かで柔らかな声のありがとうの言葉もスッと胸の中に落ちてくる。幸せな時間に身を委ねながら少しずつ鼓動が落ち着いてきたところで、彼からも同じ言葉が聞きたいと欲求が溢れて来たらしい。もぞもぞとゆっくり顔を上げては、言ってくれないのかと強請るような眼差しを向けて)
【何でもこいですぞ!…あ、でも、どっか行っては嫌かも…(キューンと寂し気に鳴いて←
「そうだよっ!…続きはベッドで、だろ……っ、やっぱなしっ」(バックハグだから身を振れば逃げれるだろうにそうはしない。それどころかボソボソととんでもないことを呟いては、やっぱりなしだと慌てて逃げようとして)
え?そんなことでいいの?じゃあちょっと待ってて!(走り去って行った先で声を掛け直ぐに連れて来て、前からむぎゅう←)
うぇへへへそんなぁ~っ、照れちゃうじゃないっすかぁ、んもぉ~っ(*´Д`*)】
【はい、乗り切りましょう…(遠い目)乗り越えるまでまぁじキツいですが超えてしまえば後はレッツラ趣味の時間!っす笑←
いやぁ気になさらずぅ(*´-`)おおっ、やっとこですか?!( ゚д゚)22歳、そうかぁああ…!わぁ、カイルと7歳差だぁ 笑となると良き兄さん女房に…←】
うん、もちろん!ま、まぁ俺も、自分で言うのもなんだけど、ちょっと頼りないところあるから……俺の方も、カイルに助けてもらうことがあるかもしれない……。その時はよろしくね……?
(上目遣いでおねだりする彼に、相変わらずときめいてしまいつつ、自分からも助けてもらうかもしれない、と苦笑いしながら伝える)
……うんうん、カイルは本当にいい子だなあ……。
(子供を見守る職業柄からか、「いつまでも元気でいて欲しいから」と、おばあさんに金額を多目に渡す彼を見ては、自分もおばあさんに釣られて思わず涙ぐんでしまい、しみじみとした様子で「いい子だな」と呟く。そして、自分たちの肩を叩くおばあさんに、返事をする代わりに優しく笑いかけるのだった)
ふふ、欲しがりさんめ。……………。……伝わった?
(頭を撫でながら、リッドの様子を見守っていれば、そっちは言ってくれないのかという強請るような声と視線が。そんないじらしさに頬をゆるめ、欲しがりさんめ、とからかうような口調で言いつつ、『……すきだよリッド。誰よりも、愛してる』と、囁くのだ。言葉だけでは伝え切れないほどに想っている、という気持ちを、込めながら)
【さすがにそんな酷い命令しませんて( ̄▽ ̄;)
「……ははっ、やっぱりほーんとに可愛いんだから、お前さん」(本気でベッドで食べてしまおうか。そんな気持ちを誤魔化すように、逃げきれないように力強く抱きしめて)
『わっ!?どうしたのカイル!?』(びっくり)
えへへ、だって本当にセンス良かったので……!】
【あとちょっとの辛抱ですね、頑張りましょ!
そうそう、いい感じに年の差ですね……(*´ω`*)頼られたり頼ったり、な兄さん女房←←】
うん、任せてよ!お互いに支え合っていければ敵はなし!だよね?
(苦笑いしつつ伝えられた思いに対し、胸を張って大きく頷き任せて欲しいと笑顔で話して。二人一緒ならどんな困難だって乗り換えられると信じて疑わない真っ直ぐな目をしつつ、同意を求めるように見つめ。
お婆さんに伝えた本心からの言葉に二人して涙を滲ませている様子が見え、大袈裟だなぁなんて思いつつも言葉には出さず。肩を叩く手に掌を添えて軽く撫で「元気印のプレゼントっ」なんて言いつつ右目で軽いウインクを贈り。すると、滲んだ涙が無いことになるくらいに大きな口を開けてお婆さんは笑ってしまい、「本当に可愛い子だねぇ。…デートの途中だろ、行っておいで?」微笑みながらさらりと話しては、また会えるのを楽しみにしていると柔らかな眼差しを向け)
はぁーい。行って来ます!
…さてと、次は手作りの為の材料探しかぁ。何がいいかなぁ?
(元気に返事をすれば大きく右手を振り別れの挨拶をし、自分の左手を差し出して彼と手を繋ぎ歩いて行こうとして。繋いでくれなくともその場から離れ、次の行動について首を傾げつつ問いかけるであろう)
……ん。…歳の差とか言われるけど、離れてるからこそ甘えやすいっつーか…背中預けてもいいって、安心出来るんだろうな…
(欲張りで何が悪いんだと、じーっと見つめながらちょっとだけ不満気な表情を見せたのだが。囁きながら伝えられた言葉をゆっくりと飲み込み、へにゃりと嬉しそうな笑みを浮かべては軽く頷いてみせ。今の自分達は一回り以上歳の差があって、周りからすれば変かもしれない。でもだからこそ、多少酷いことをしたり言ったりしても離れていかないと思ってありのままの自分で居られるし、心の底から信頼を寄せて安心出来る。そんな人はこれから一生出会えないだろうから…)
…レイヴンと、結婚出来て良かった。
(本心からの言葉を、真っ直ぐに見つめながらに伝えて。しっかり抱き合ってお互いの温もりを伝えるこの時間が、長く続きますように。そう願いながら、彼の体温と鼓動が心地良くて少しずつ眠気が来たのか瞼が重くなりうとうとし始め)
【ホントです?(涙目見上げくぅーん←
「っ…ばっ、こんなになるのレイヴンにだけだっつーの…」(力強く抱きしめられてしまえば腕の中から逃げることは叶わず。普段から可愛いと色んな人から言われることはあるものの、軽くあしらうくらいに留まるもので。貴方から言われたりされたりするからこうなるんだと、ボソボソと小声で呟く。そうする間も、本気になれば逃げれるだろうに大人しくしていて)
んー?えっと、あの人がユウとハグしてって言うから…あれ、いない?(抱きしめたまま状況説明したのだが。どう見ても自分達以外の人影がないと首を傾げ)
そそそ、そんなにですかい?!調子乗りますよ?!←】
【ですねぇっ、お互い頑張りましょう!因みに月曜日は休日出勤頼まれて死んでました…orz 人足りないから仕方ない…爆
うんうん(*´∀`*)ふぁー、堪りませんなぁ…?(ニヤニヤ←
ありがとうございます~(*´-`)】
……!うん、二人一緒なら、何があっても怖くないよ。
(お互いに支え合っていれば敵なし。まっすぐな目でそう話す彼を見ては、見つめ返しながら迷いなく頷く。彼の言うことを見境なく鵜呑みにしている訳では無い。自分も、心からそう思っているのだ。)
……うーん、そういえば、うちの園児の子が、ビーズのブレスレットか何かを、お揃いで作ったんだって話してくれたっけ。
ビーズはどうかな。初心者でもできるのがあるって聞いたし……。
(差し出してくれた手を握り、問いかけられた言葉に小首を傾げて考える。自分が務めている保育園に通う、仲良しな女の子二人が、「お揃いのビーズのブレスレットを作った」と、嬉しそうに話していたことを思い出す。難易度としてもちょうどいいものだろうと思いつつ、「どうかな?」とカイルの意見を聞いてみて)
……!……そっか。俺も、リッドと結婚できて、幸せだよ。
(彼が自分にきつい言動を取っても受け入れているのは、それも愛する彼の一部だからとわかっているから。彼を心から信頼しているから。
正直、世間の目を気にしているわけではないのだが、「歳が一回り以上の自分が相手で良かったのか」、「同年代の相手がよかったのではないか」と、そう思わないわけでもなかった。
けれど、彼が自分を、心から信頼してくれているのなら……彼にとって、自分が安心できる場所でいられるのなら……彼が、「自分と結婚してよかった」と言ってくれるのなら……。
これからも、自分は彼と共にいよう。彼が愛してくれる分、自分も一生掛けて、愛を捧げよう。
そう誓いながら、「自分も幸せだ」と口にして笑い、微睡む彼の邪魔にならない程度に、優しく髪を撫でて、抱きしめ直して)
【ですです!そんな冷たいこと言いません、ええ!←
「……ん、そっか……」
(自分にだけそうなる。そうボソボソと呟く彼を見れば、満更でもない気分になり、口角をあげては、すり、とまたあたまをすりよせるのだ)
「……?う、うーん、よくわからないけど……カイルとなら、いくらでもハグしていいよ、俺は……」
(首を傾げる彼を見て、自分もキョトンとしていたが、彼とのハグは嫌ではない。むしろ嬉しいために、いくらでもしていいと照れくさそうに話す。)
ええ、どんとこいです!
ところで、ユウ先生からビーズの提案をさせて頂きましたが、いかがでしょう?】
【あああ……年末は人手不足になりがちですよね……。
いやー、本当に……!しかも、最終話を見て思ったんですが、ユウ先生はヒロインの適正がありすぎる←←←】
(見つめ返しながら全く迷いなく頷いてくれた姿を見れば満足げに、嬉しそうににんまりと口角を上げた笑みを見せ。そうだよねと何度も頷いた後、お婆さんにまたねと挨拶をすれば彼と手を繋ぎ離れて行き)
ビーズかぁ…いいね!どんなのを作ろう?ネックレスとかブレスレットだと、子供達が引っ張ったりして危ないだろうし…前髪とか横の髪の毛を留めるやつ、ピンとか、パッチンだっけ?作ったのをそれにくっつけるとか…それだと剥がれて落ちちゃうかなぁ?
(彼が出してくれた提案に、孤児院の子供達が少し前に見せてくれた物を思い出して。頑張って作ったと笑顔で披露する姿が浮かび、とてもいいじゃないかと大きく頷いてみせる。少し前に聞いた言葉を基に考え、髪を留めれる物ならどうだろうかと話すものの可能性の話をしては首を傾げ)
……ばぁか。オレだって、幸せだ…
(彼の腕の中で少しずつうとうとし始めた頃、幸せだなんて言われて。優しく髪を撫でながら抱きしめ直してくれた温もりが、心の底からの安心感を齎す。本当に幸せな時間だと実感しながら、口からは突き放すような言葉が溢れてきて…けれど声色は甘ったるく、冷たさとは無縁であり。幸せなのは同じだと、小声で、それでも確かに伝わるように話し首筋か鎖骨辺りに軽く頭を擦り寄せる。それで満足したのか、彼の体温に自分が溶けて混ざるような不思議な感覚を覚えながらゆっくりと眠りに落ちて行き)
【なら良かったぁああ。゚(゚´Д`゚)゚。捨てられたら生きていけないもの…←
「そうだって……ん、くすぐったい」(彼以外にこんな姿を見せたことなんて…ん?いや待てよ、その昔小さい時に誰か他の人にあるような…いや気のせいだと思いつつ、擦り寄られればへらっと笑って。でも逃げない)
「ホントに?じゃあ、お風呂でもハグしちゃう?」(いくらでも、なんて言われてしまえばじゃれ愛の内なのかそれとも別の意味を持っているのか、お互い素っ裸の状態でしてみようか、なんてさらりと話し)
わぁい!ありがとうございます(≧∀≦)♪
めっっっっちゃ良きですありがとうございますぅうう!!ビーズの発想全くなかったので!!助かりますっ!!確かに、小さい時に最初に触れたような気がします…!頂いた提案に更に被せちゃいましたがっ。どうなんでしょ、違ったら遠慮なく変えちゃってくださいませ!】
【はい~(・ω・`)何が悪いって今月の頭に一人転勤しちゃいましてね…それがなければちゃんと休みか、出勤だとしても半日だった筈ですが…。まあ仕方ないっす笑 貴方様の方にそのようなのとがないようしっかり祈っておきますね!!
ねー!(≧∀≦)えっ、そうなんです?!( ゚д゚)マジかよ、ユウ先生、最強か?←】
ああそっか、そういうのもあるのか……。うーん、子供と遊ぶ時って、結構動くからなぁ……。事務作業の時とかなら、いいかもしれないけど……。
(何の気なしにビーズ、と提案したが、たしかにネックレスなどだと子供に引っ張られる。髪を止めるものも、遊んでいるうちに剥がれて落としてしまう可能性だってある。しかし、動かない時……。例えば、事務作業ならば、問題なく使えるだろうと意見を言ってみる。)
……おやすみ、リッド。
(突き放すような言葉とは裏腹の、甘ったるい声。幸せだ、という言葉、擦り寄ってくる仕草……。それを一つ一つ噛み締めていれば、彼はすーっ、と寝落ちてしまう。抱きしめたまま、起こさないように優しい声色で、「おやすみ」と声をかけては、彼の愛らしい寝顔を見守りつつ、自分もそっと、目を伏せた)
【大丈夫、大丈夫ですので……!
「ハハッ、ごめんごめん……」
(そろそろ戯れもこの辺でいいだろう。そう思い、苦笑を浮かべて彼から離れる)
「おふっ!?……そ、う、だね……カイルが、いいなら……」
(同性同士、恋人同士。恥ずかしいことなど何も無いと心の中で自分に言い聞かせつつ、顔を真っ赤にさせてしまい)
良かったです……!!ありがとうございます!!髪留めめっちゃいいと思います!アクセサリーの類はダメ的なことを言っておいてまずいチョイスだったかな、と少々不安ではありましたが、安心しました!】
【あー……それはタイミングが悪かったですね……。あ、ありがとうございます……!おかげさまで無事におやすみをいただきましたので……!お体を崩されないよう、こちらもお祈りいたします!
そうそう、ネタバレになるので深く言いませんが、実質黒幕の城に囚われているのを、勇者に助けられるお姫様みたいな構図になりまして。フィルターかかってるかもですが(笑)】
本当?じゃあ髪留めにつけるってことで!…俺はこんな感じだし、髪留めだけど服に着けた方がいいかなぁ?二人きりの時は前髪の同じとこに留めたりして…
(事務作業のときならいいかもしれない。そうとなれば一度作ってみるのみ!とにぱっと笑っては大きく頷き。しかしふと、自分はよく動き回るし外の遊びも沢山、更には剣の鍛錬だって…そうなると彼以上に落としてしまう可能性があるかと首を傾げる。それなら服に留めておき、二人きりでゆっくりする時は髪留めとして使おうか、なんて話しながら少し照れくさそうに顔をにやけさせ)
目立たない所ならアンクレットもどうかなって思ったけど、ズボン履く時に邪魔になっちゃうよね…。
(足首に着けるのも悪くなさそう、なんて考えついたことをそのまま溢すもののやっぱり良くないかと苦笑いし)
(眠って夢を見ても、大体何もない日常か、あっても辻褄が合わないものだったり、悲しいことが起こったり。だけど愛し合う人と抱き合ってお昼寝した今日は…幸せな夢を見ているらしい。腕の中で柔らかに微笑む顔は、もしも誰かが目撃すれば天使が居ると呟くような、可愛らしさと美しさを兼ね備えていたそうな)
……ん、……
(暫く眠り続けて、日が暮れ始めた頃。微かに眉を寄せ声を出したと思えばゆっくりと瞼を開く。まだ起きたくないと腕に力を込めて抱きつき直しつつ鎖骨辺りに軽く頬擦りして…それから顔を上げ身体の位置を少しズラし、唇に届きそうで届かない微妙な位置にキスを贈って)
【そっかぁ、良かったぁ…さて、何をしましょう!ご主人様のためなら何でも!←ループ入るやつか?←
「…謝るくらいならするなよ、バーカ」離された腕がほんの少し恋しい、なんて思いつつ一歩前に出ればくるりと振り向き馬鹿と。無邪気に笑いながら告げた後赤い舌を覗かせ、べー、なんてしてみせる)
「あ、ユウ照れてる。可愛いなぁ~、そんなだと意地悪したくなっちゃうよ?」(しっかり抱きしめながら耳が赤いのが見え、上機嫌に笑いながら耳元でそっと囁いてみて)
はい!!マジでありがとうございます!!手作りビーズ作品ぱねぇっす…!お、そうですか、ありがとうございますぅ(*´∀`*)調子に乗ってもう一個出してみる人ですが遠慮なく蹴っちゃって大丈夫です爆←】
【はい~…まあ仕方ないと諦めました…もぉおおばっきゃろぉおお← おお!そうでしたか、それは良かったですぅ。゚(゚´Д`゚)゚。ありがとうございます…!正月は三が日休み!という訳でもう少し頑張りますっ(`・ω・´)
おわぁお( ゚д゚)何ですかそれぱねぇええ…!マジでヒロインやぁん!爆 これはカイルも頑張らないと←】
(普段は日付けを越す前に寝てしまうのだが、どうしても彼とカウントダウンをしたいと頑張って起きて、ハッピーニューイヤーと今年もよろしくをお互いに言い合い…即時限界。二人でベッドに潜り込んで、しっかり抱き合いながら眠りに落ちる。初日の出も見たいねと話しており、低血圧で本当に朝が弱いのだが何とか起きる!と自信満々に言ったのが大晦日の夜。果たして彼は起きれたのだろうか…?/ルート選択、起きれたor起きれない←)
~~
(大晦日の夜。年越しを一緒に、と話していたのだがどうにも眠気が酷い。それはお互いになのか、それとも彼が気を遣ってくれたのか。ベッドの中で迎えようかと話を纏め、二人して潜り込みしっかり抱き合いながら時間が経つのを待つ。幸せな温もりに気付けば眠りに落ちており、次に目が覚めたのは普段起きる狩りの時間。…まだ初日の出は迎えてないし一緒に見に行こうか、それとも二度寝して初詣に行くのか。腕の中で暫し悩んだ彼はどうする?/ルート選択、初日の出を見に行くor二度寝して初詣に行く←)
【新年明けましておめでとう御座いますー!!昨年はお世話になりましたっ。今年もよろしくお願いします(*´∀`*)
挨拶しつつ、しれっとルート選択を投げてみたり?笑 選ばずに妄想で補完しちゃっても良きですぞww】
【遅れましたが、あけましておめでとうございます。
返信が遅れているところ恐縮ですが、リアルの都合でお話することが出来なくなったため、お別れの挨拶に伺いました……。
突然のお別れで申し訳ありませんが、たくさんお話できて、優しくしてくださって、とても嬉しかったです……。今までお世話になりました…!】
【リアルのご都合ですか…そうですか。分かりました。仕方ないとこですよね…苦笑
お別れの挨拶の前に、一つだけ。個人的に親しくさせて頂いてる友人から、違うトピで全く同じ文章を見かけたと聞きまして。確認したところそうでした。
同一人物様でしょうか。もしもそうだとしても咎めはしませんので…違ったらごめんなさい。どうしても気になりまして。
私としては、貴方様が元気に過ごしていけるならそれで構いません。幾度となく調子を崩されてそれでも戻って来られておりましたので…そうした奇跡の積み重なりが、おっさんやユウ先生との物語を紡げたんですから。
カイルとリッドさんからも挨拶を、と思いましたがそれには少しだけ時間が必要になるかと思います、すみません…爆
うじうじお終い←
こちらこそ、沢山お話し出来て、嬉しかったし楽しかったですよぉ!奇跡の連続!凄いことですから!
今まで大変だった分、貴方様の今後に幸せがいっぱい降り注ぎますようにっ!お祈りタイムうぉおおおお(うるせ←】
【わっ、わっ、ごめんなさい…!もしかしてあれはなりすましだったんでしょうか?!
先程お話ししていた、同じ文章のトピをぼんやり眺めておりましたら、どうやらなりすましの被害があったらしく…!
クソ恥ずかしいです…苦笑
惑わされてしまい申し訳ないです。先程はああ言ってしまいましたが、まだやり取りして頂けるのならお待ちしておりますので…!!】
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