岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
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……ありがとさん。じゃあはい、お願いね?
(隣にいて欲しい、という自分の願いに、絶対離れないと宣言するのをきけば、安心したような笑みを浮かべる。次は自分の番と、左の掌を相手の上に重ね、指輪を付けてもらうのをじっとまち)
はは、たしかに、俺はカイルより年上だから、経験や知識はカイルより上だろうけど……それでも、カイルにはかなわない事がたくさんあるよ。
(反応からして少しズレた認識をしてそうと察し、苦笑いを浮かべながら、一般的な視点でカイルより年上の自分がしっかりしてるだろうが、かなわないことはたくさんあると説明し。その表情はどこか憂いを帯びていて)
【うーん、意味深が入るとふしだらに思えますね←
ほうほうなるほど?
よかったー!!ちょっと寒かったかなって不安になりましたが、そう言っていただけて安心しましたー!!リッドさんの反応も可愛らしかったです!
自分も似たような感じでした(苦笑)
ユウせんせ大慌てしてまう←】
ん。……応えるのが遅くなって悪かった。あの時やっと気付いたんだ。他の誰にも渡したくない、オレだけ見てて欲しいって。…こんな感情、今までもこれからもレイヴンにだけだから…だから、………父さんみたいに、オレのこと置いて逝かないで…?
(短く返事をしては、掌に重ねられた左手の薬指に、緊張しながらゆっくりと奥まではめていき。ちゃんと入ったことを確認すれば手を離した、と思えば右掌を彼の手の甲に重ねて自分の両手で彼の左手を包み込み先程の真似事を始め。恥ずかしいのか目を合わせず、ほんの少し俯きながらボソボソと話していたのだが。だから、と繰り返した後暫しの沈黙。ゆっくりと顔を上げたその瞳は潤んでおり、声も微かに震えていて。物心つく前に亡くなった母親と、元々住んでいた村を襲った悲劇の際に自分を家に閉じ込めて事態の収束に向かい命を落とした父親。大切な人との別れは二度と味わいたくないと、願いを口に出して)
そうなの?…じゃあ、お互い足りない部分は補っていけば良いんじゃない?
(かなわない所は沢山ある、なんて言われて。そんなことないと思うけどなぁと首を傾げるものの否定するのは良くないかと口には出さず。憂いを浴びる表情を見ればどうしようかと少しの間悩み、補っていく関係を目指せばいいじゃないかと考えたことをそのまま提案してみて)
【あっ、バレました?w一週間も色々と我慢してたから、リッドさんの方からくっついて…お強請りしちゃったみたいで←
どうしてもレイヴンじゃなくシュヴァーンとして仕事しなきゃいけない案件が来たから、ついて来られないよう夜中に手紙だけ置いて出て行ったとか…そりゃ寂しいわ←
いやいや寒いだなんてそんな!!もー、ほんっとニヤニヤしまくりましたよありがとうございますぅー!そりゃあ良かったです、ありがとうございます(*´-`)
ではこちらからもプロポーズ紛いを…めっちゃ甘くする予定だったんですがそれよりも、大切な人を二度と喪いたくないって気持ちが溢れちゃいました!孤児院の皆大切だし大好きだけど、レイヴンは自分にとって本当に特別な人なんです。だからこその言葉です。おっさん、リッドさん置いて逝ったら許さねぇからな??
おお、そいつぁお疲れ様です苦笑
ですよねー!純粋さにつけ込んだタチの悪いのに巻き込まれてんだから…ここはレイヴンもといシュヴァーンと、ユウ先生の協力でカイルを助けるイベントが?!…と思いきや、自力で帰ってくるカイル、もしくはリッドさんがブチ切れて誰よりも先に動いて殲滅とか←
ぬぉおおお無事なら良かったですぅうう。゚(゚´Д`゚)゚。大丈夫ですよぉ!無理せずマイペースに行きましょう(*´∀`*)……ほんっと無事で良かったぁあああ←うるせ←】
……っ……あぁ。わかった。絶対にお前さんのことを置いてったりしない。約束だ。
(昔、大切な人も故郷も失った故にできた心の傷から、自分が生きている意味を見いだせずにいた。だから、自分がどこで死んでも構わなかった。けれど、今は違う。失いたくない自分の居場所がある。そして、自分と共にいたいと願ってくれる大切な人がいる。だから自分は死なない……そんな決意を顕にするように、潤ませる彼の目をまっすぐ見つめながら、置いていったりしないと宣言して)
……ふふっ、そうだね、それがいいかも。じゃあ、カイルが困ったら俺が助けるから、俺が困ったらカイルがたすけてね?
(たまに自分をおいつめてしまうから、彼のおおらかなところに救われる。そんな安心したような笑みを浮かべつつ、自分はカイルを助けるから、カイルは自分をたすけて欲しいとお願いをして)
【あらあらリッドさんたら、かわいらしいですねえ()
それはリッドさん寂しがりますよおっさん()
あらぁありがとうございます……!リッドさんの言葉に涙しましたわ……おっさんも昔いろいろあって生きる意味ないみたいな感じだったんですけど、今はリッドさんという生きる意味がありますからね、何がなんでも生きますよ!
後者それはそれで面白いですね()
ありがとうございます……!そちらは大丈夫でしたか!?】
……破ったら、直ぐ追い掛けるからな…
(滲む視界の向こうに、真剣にこちらを見つめながら置いていかないと宣言する声が聞こえて。ゆっくりと瞬きをし静かに涙を流した後、重ねていた右手を退けゴシゴシと思い切り腕で目を擦り拭って。貴方が死んだその時は自分もその場で自害を選ぶと伝えては、誓いのキス代わりにと顔を近付け触れるだけの戯れをすれば直ぐに離してしまい。視線を彷徨わせ眉を下げたかと思えば、聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で「深いのが欲しい」と願いを伝え)
うん!よろしく!…っていうか、さっき早速助けて貰っちゃってるし
(おおらかな笑みに救われていると思われているなんて、全く気付いてなくて(というか意識していない)。自分の提案に賛同を得られ嬉しそうに大きく頷いてよろしくと伝え。つい先程怪我をした際に助けて貰っちゃったなぁと、へらりと笑いつつ右手で頬を掻き)
【ありがとうございまーす!笑おっさんは振り回されて大変ですなぁ笑←
でしょう?今みたいに指輪交換した後にそんなことしたら…あ、口きいてくれなくなった←
いえいえ(*´∀`*)何と、涙してしまいましたか…はい、よろしくお願いします!というかこう見ると二人は割と過去が似ているといいますか…あー、やっぱ運命の出会いだったんですね、うん…!!
あ、なら良かったですw本気で怒らせたらやばいんですよ…普段諦めるか流すかしてそんなに怒らない人なのでねぇ…笑
いえいえ…!はい、こちらも大丈夫でした(*´-`)ご心配ありがとうございます…!】
……ん。
(自分が逝ったら、相手も後を追う。それを胸に刻みつつ大きく頷き、触れるだけの戯れをした相手の小さなつぶやきを聞けば、ふっ、と笑ってこちらから口付けをし、誘うように舌を動かして)
ははっ、そうだったね。カイルを見てると、うちの園児たちを思い出すよ……あぁ、カイルが子供っぽいってわけじゃなくてね!?
(さっき助けて貰った、というカイルにそうだったね、と頷く。その後、ふと思ったことを呟いていたものの、決してカイルが保育園児のように子供っぽいというわけではなく、元気な子だと伝えたかっただけと弁明して)
【頑張れおっさん!←
それはそうだろうなあ…←
それ私も思いました……同じような過去を持ってるからこそ、痛みがわかる的な……
あー……そういう人が怒るのが一番怖いですよね…
いえいえこちらこそ!】
んっ……
(こちらから強請った口付けに応えてくれたことが嬉しくて微かに口角を上げつつ、唇を開いて舌を差し出しゆっくりと絡め取り。今のこの時間はもし誰か通りかかったとしても止めてやらないと首に腕を絡めて密着し、息が切れるまで長い時間深い口付けを繰り返し。漸く満足したのかゆっくり唇を離し絡めていた腕を解いて身体も少し離せば、唾液が糸を引いて光り輝いており、それをぼーっと眺めつつ呼吸を整えて)
……一日に一回はこうゆうキス、したい……いっ、今のなし!
(息が落ち着いた頃に、先程までの情熱的なキスを思い出しながらボソボソと小声で呟いたものの。少ししてハッとなり一気に耳まで赤く染め、慌てた様子で聞かなかったことにして欲しいと言い出し)
どーせ俺は子供っぽいよねー、ユウは大人だしー。
(慌てた様子で弁明してくれたのは分かっているのだが。ここは敢えて意地悪してやろうかと、頬を膨らませ拗ねた顔を見せてやり。「子供らしく大人に甘えようかなー?」なんて言いつつ抱きついて首筋に頬擦りまでしてみて)
【うん、色んな意味で頑張って!その日はハッキリいったけど、普段自覚なしに誘惑とかしてたりするから!←
ですよねー!ご機嫌とりが大変なやつ←
カイルって純粋だけど妙に計算高いところもあるんです…ほら今だって。ユウ先生お気をつけて←
ですよぬぇ?!テンションやばいですわ…大切な人を喪った経験がある者同士、お互いを大切にしてくれることでしょう…!(なお一緒に行動している最中にどちらかがピンチの場合、限りではない可能性あり)
はいー…。子供達に何かあれば、普段どちらかというとゆっくり動いている彼の動きは全く別物になりますよぉ。それこそ狩りで獲物を一瞬で仕留める時のような…鋭い殺気といいますか。終わってしまえば普段の優しい彼なんですが…本気にさせたらダメな人です…(ガクブル)】
【大丈夫ですよー!こうしてチラッと触れ合えるだけで喜びますので笑 お疲れでしょうからゆっくり休んでくださいねー!はぁい、ではのんびりとお待ちしております(*´∀`*)】
したくなったら、おっさんいつでもかんげしちゃうよー?
(深い口付けを交わした後、一日一回はこういうキスをしたいという可愛いつぶやきを聞いては、聞かなかったことにして欲しいと言われても、ニヤリと顔を意地悪く歪ませ、『したくなったらいつでもしていい』などと言ってみて)
や、だからちが……わっ……!
(意地悪されてるとも気づかずに、頬をふくらませて拗ねてるカイルを見てあわあわとしていれば、抱きつかれて首筋に頬ずりまでされてしまう。少しくすぐったいと思いつつ、どうすればいいのかわからずそのまま大人しくしていて)
【おっさんに対して心臓に悪いやつ…!
わー……だめだ、ユウ先生こういうタイプに押されてしまう…←
どちらかがピンチになったらどうなることやら……嫌な想像はしたくありませんが←←
さすがは狩りがうまい人……終わったらいつも通りってのがまた怖いですね……。
返信ペースなかなか戻らなくてすいません……せめて日にち開けないようにしないとってのはわかっていますが……毎回寛大に受け入れてくださって感謝しております……】
ばっ…!そっ、そんなこと言って夜中二人で寝てる時にしたくなったらどうすんだよっ?!そのままおっ始めるかもしれねぇだろっ?!
(ニヤリと意地悪く歪んだ表情と共にいつでも歓迎すると言われてしまえば目を見開きつつ短く言葉を発して暫し固まり。それ自体は嬉しいけど、昨晩から部屋を分けず一緒に眠っている為に実際ありえそうなことを早口で捲し立てながら、真っ赤な顔をしつつ最終的には爆弾発言をして。姿は見えないのだが割と近くから口笛の音がし、「大胆だねぇ」なんて呟く声も聞こえ)
…ユウ、あったかいね
(しっかりと抱きついたままボソッと呟いてはもう一度首筋に頬擦りをし。キスしちゃおうかな、なんて思っていたのだが。「あー!ユウとカイルがイチャイチャしてるー!」と大声で騒がれ、これでは彼が嫌がるかなとパッと腕を離してしまい。「だったら皆とイチャイチャしてやるー!」なんて、両腕を上げガオー!のポーズをしつつ走り出せば子供達との追いかけっこが始まって)
(「ユウ先生、おままごとしない?」とズボンの裾を軽く引っ張りながら.男の子女の子どちらともとれるような可愛い感じの子がじっと見上げつつ話しかけ)
【そうです、日々心臓に悪い!笑
でもってしれっとやばそうな奴出現、完全に気配消して眺めてたけどあまりにも大胆な発言を聞いてつい反応したそうです笑 え、こいつまさか下着泥棒か?←
よっしゃあ!ホントは首筋にキスさせようかなと思いましたが流石にマズイだろうと止めましたw二人が帰ってきて今度は自分達のデートの番、の時には…ねぇ←
ですねぇーwwついさっき後追い発言したばっかだからきっと大丈夫でしょう、…多分ww←←←
いえいえ、大丈夫ですよぉ(*´∀`*)こうしてお話し出来るだけで嬉しいので、無理せずマイペースに行きましょう(*´-`)はっはっはっ、寛大だなんてそんなぁ!照れちゃいますぞい←】
>>288 レスちょっと直しと、見落としあったので追記を←
ばっ…!そっ、そんなこと言って夜中二人で寝てる時にしたくなったらどうすんだよっ?!そのままおっ始めるかもしれねぇだろっ?!
(ニヤリと意地悪く歪んだ表情と共にいつでも歓迎すると言われてしまえば目を見開きつつ短く言葉を発して暫し固まり。それ自体は嬉しいけど、昨晩から部屋を分けず一緒に眠っている為に実際ありえそうなことを早口で捲し立てながら、真っ赤な顔をしつつ最終的には爆弾発言をして。その直後、姿は見えないのだがそう遠くない場所から口笛の音がし)
…ユウ、あったかいね
(しっかりと抱きついたままボソッと呟いてはもう一度首筋に頬擦りをし。キスしちゃおうかな、なんて思っていたのだが。「あー!ユウとカイルがイチャイチャしてるー!」と大声で騒がれ、これでは彼が嫌がるかなとパッと腕を離してしまい。「だったら皆とイチャイチャしてやるー!」なんて、両腕を上げガオー!のポーズをしつつ走り出せば子供達との追いかけっこが始まって)
(「ユウ先生、おままごとしない?」とズボンの裾を軽く引っ張りながら.男の子女の子どちらともとれるような可愛い感じの子がじっと見上げつつ話しかけ)
【そうです、日々心臓に悪い!笑
でもってしれっとやばそうな奴出現、完全に気配消して眺めてたけどあまりにも大胆な発言を聞いてつい口笛が笑 え、こいつまさか下着泥棒か?←
よっしゃあ!ホントは首筋にキスさせようかなと思いましたが流石にマズイだろうと止めましたw二人が帰ってきて今度は自分達のデートの番、の時には…ねぇ←
ですねぇーwwついさっき後追い発言したばっかだからきっと大丈夫でしょう、…多分ww←←←
そうなんです!!家族に何かあれば全力で怒るのです、だから孤児院の子供は無事に元気に育ちます(*´-`)…まあ自分に対して何されようが、命取られなきゃ大丈夫で周りに相談しないんでしょうけどねぇ。あ、おっさんにはちゃんと話しましたけどね、服だけだったのに親代わりの二人が旅行に出た次の日から下着まで無くなって怖いって。…頼れるのおっさんだけなのよねぇ?リッドさん?子供の時から守ってくれる人だからさぁー。おっさん実は物凄い役得←
いえいえ、大丈夫ですよぉ(*´∀`*)こうしてお話し出来るだけで嬉しいので、無理せずマイペースに行きましょう(*´-`)はっはっはっ、寛大だなんてそんなぁ!照れちゃいますぞい←】
は、ははは……たしかに……ッ!
……そこに誰かいるのかぃ?
(早口で捲し立てては、最終的に爆弾発言するとは思わなかったために、顔を赤くしながら恥ずかしげに頷く……が、どこからか聞こえてくるは、口笛の音。単なる通行人の気配ではないと直感し、リッドを庇うようにたっては、誰かいるのかと声をかけ)
……ん?いいよ!ユウ先生はなんの役かな?
(カイルと抱き合っていたところを子供に見つかり、一瞬焦りを感じてしまうも、直ぐにカイルはこちらから離れ、子供たちと追いかけっこを始めてしまった。気を使ってくれたのだろうか、などと考えていると、可愛らしい子供がおままごとをしようと声をかけてきた。笑顔で応じつつ、自分はなんの役なのかを尋ね)
【やばそうなやつ……一体何者なんだ……場合によってはシュヴァーン発動しますよ←←←
ではその時に…ふふふ←
本当に忘れないで頂きたいですね、その宣言←
あらあら……おっさんは果たして気づいているのか、その役得に←
ありがとうございますです……余談ですが、今日はユウ先生の誕生日でございます…()】
!……だ、誰だよ…?…ひゃっ?!なっにっ、やだっ、触んなっ!!
(口笛の音がすればビクリと大きく肩を震わせて。狩りの最中ではないとはいえある程度人の気配は分かる筈なのに、音がするまで全く分からなくて。そんなに上手く隠せる奴が近くに居るなら絶対にレイヴンから離れない方がいい。そう思い自分を庇うように前に立ってくれた彼の服の裾を右手で握りつつ問いかけ、キョロキョロと辺りを見回していたのだが。背後から不意に首筋に感じた誰かの息と、濡れてザラザラとした気持ち悪い感触に思わず甲高い声を出し。その後左側の尻を摩り指先で揉まれながら右の胸板をべたべたと触られるような感覚に襲われ、裾を握っていた手を離して必死に身動ぎをし抵抗を試みて)
えーっとね……カイルのお嫁さん。ボクは誰かのお嫁さん。でもって、はなよめしゅぎょう?の最中で、ご飯作ってるの!
(ドタバタと駆け回るカイルと、追いかけられる中に居る誰かのことをじっと眺めつつ、少し悩んだ後。二人ともお嫁さんでご飯を作っている。…とまあ本当に子供かと一瞬疑うような具体的なことを話して。目の前にあるのはままごとセットではあるのだが。にぱっと笑って「どんなご飯が喜んでくれるかなー?」なんて首を傾げ)
【マジですか?!えっ、ちょっ、見てみたい!!ってなったんでやばいことさせましたが良きでした??因みに姿は見えてませんが明らかに度を越した接触してるので何処に居るかは直ぐに分かるかと思われます←←←
はい!デートのターンで遠慮なく…ふふふ…←
ですよねー!忘れてたら後から物凄い怒られますよ←
多分気づいてないんでしょうなぁ?ww頼られてるの自分だけってハッキリした日にはもうニヤニヤ止まらなくなってそうw←
いえいえ(*´∀`*)ぬぉおおおマジですか?!ユウ先生おめでとうございまぁあああす!!カイルともっとイチャイチャ出来るといいね!笑←】
>>291
【ん?あれ?上のレス、二人とも立ち上がってるって思ってたけど、リッドさん座ったままだったのでは…??
ま、まあ、あれですよ、おっさんが庇うように前に来てくれたから本当は抱きついて安心したかったけど止めた結果、立ち上がって服の裾を握ったってことで…!
え?座ってた場所から距離がない??…気にしたら負けです←
立ち上がった状態のリッドさんの真後ろに立って弄んでるってことで…!!そうゆうことでお願いしやす…!笑】
!!リッド!!!!貴様……離れろ!!!
(そばに居たリッドから、明らかに尋常じゃない怯え声が聞こえた。それを聞いた途端、怒りの形相を顕にし、隠し持っていた“シュヴァーンの”剣の柄部分を思い切りリッドの背後に叩きつけけると同時に、彼の肩を掴み強引にこちらに引き寄せようとした)
…………はなよめしゅぎょう。
(しばらくフリーズした後、まるで初めて聞いた単語を口にするようなカタコトで復唱する。やがて、ようやく我に返れば、ぽっと顔を赤くさせ、「うちの保育園の子達に負けず劣らずませてるなあ……」なんてごまかすように心の中で呟きつつ、なにがいいかなー、なんて一緒に考えこむ仕草をみせ)
【はい、来ましたシュヴァーンモード。いざと言う時のために持っていたシュヴァーンの剣で思い切り攻撃です。大事な人が手にかけられたんで、激おこです←←←
思い切りやっちゃってください(笑)
ですよねー←
締まらない顔しちゃってますねえ←←←
ユウ先生をよろしくお願いします!!←←←】
っ………ぅえっ…
(彼が自分の名前を呼ぶ声が聞こえハッと前を見れば、普段見ることのない怒りの形相を顕にした表情が見え思わず息を飲み。いつの間にやら手に持っていた剣の柄で背後を殴られれば低く短い悲鳴が聞こえ、同時に身体を触っていた感覚が消えた。直後肩を掴んで引き寄せて貰ったものの彼の方を見ることはなく大きく身震いをし。俯いて吐きそうな声を出した後右手で口元を覆い「気持ち悪い」と繰り返し呟いて)
(甲高い声とその後の反応を楽しんでいたのだが。婚約者からの思わぬ痛い一撃に短い悲鳴を上げ慌てて彼から離れる。流石にやり過ぎたかと速やかにその場から立ち去ろうとするのだが気配遮断の魔法が解け掛かり一瞬姿が現れ、その際に見えた鼻先から口元まで覆い隠す布は…おかしなことに、今朝干した洗濯物の中にあったリッドの下着の柄と同じ物だった。一瞬でも姿を晒したことに気付かず逃げようと走り出して)
ユウ先生かわいいねー、カイルってば幸せ者だぁー
(ぽっと顔を赤くしたのを見ればニコニコしつつ可愛いと褒め、こんな人がお嫁さんなんて幸せだねぇなんて、揶揄うつもりはなく本心で伝えて。「とくいな料理がいいかな…ユウ先生、何がとくいなのー?」と問いかけつつ首を傾げ)
(ドタバタと追いかけっ子を繰り返しつつ、今何かいいこと言われたような、とニヤニヤしていれば「気持ちわるーい!」と言われたので怒りつつまた追いかけていて)
【きゃー!!おっさんかっこいい!!もっとやっちゃえー!←←← でもってマジでやばい奴でしたよ?下着泥した上にそれを切り刻んで加工して常に身に付ける、しかも鼻先と口元覆えるように…うわぁああ自分で書いてて気持ち悪い!笑←
リッドさんの反応どうするか悩んだんですが…余裕ないパターンにしてみました!シュヴァーンが目に入らないくらい、気持ち悪い感覚に支配されております。…何かその方が色々燃え上がりそうかなって←
はぁーい(*´∀`*)…まあカイルがするならきっと可愛いものでしょう!うん!←
はいー笑 どちらがそうなろうがお互いに物凄い怒ってその後全力で泣くわい←
あらまぁ、子供らから揶揄われるぞぉ笑←
はい勿論です!お任せください!!←←←
何と可愛らしいミスをまあ…ニヤニヤしちゃいましたわ←コラ】
(俯いて吐きそうな声を出す恋人を抱きしめ、背中を摩る。この時点でも既に、マグマのような怒りがふつふつと湧き上がっていたその時、一瞬不審者の姿が見えた。洗濯の手伝いの際に見た、リッドの下着が、不審者の口元を覆っていた。それを見た次の瞬間、燃えるような怒りは憎悪へと変わっていった。)
……ウィンドカッター!
(逃げ出した不審者の方角へ、切り裂くような風の魔術を放つ。あくまでも攻撃ではなく足止め目的で放った魔術だった故に、あえて不審者に当たるか当たらないかの方へ狙った)
その場から動くな!もしこの場から離れたら、どこへ行こうとも貴様を切る!!
……得意って程でもないけど、オムライスかなあ……。
(可愛い、付き合ってるカイルが幸せと聞き、ますます照れくさくなってしまうも、得意料理を聞かれれば、少し考えた後に答えてあげて)
【よくこんな気持ち悪いやつ書けますね!?(褒め言葉)
本当に色々と燃え上がっています。シュヴァーン、本当なら○したいほどですが、これでもなんとか抑えてるようです。
たしかに!カイルくんなら可愛い!
わぁ、想像が容易い…←
あるいはどんびかれる←←
ニヤニヤされちゃいました←】
っ……ふっ、…っく……
(右手で口元を覆った状態のまま抱きしめて貰い、優しく背中を摩られて。彼の腕の中で小刻みに震えながら、自然と涙が溢れてくる。孤児院の子供達におふざけで(一人は本気だったが)触られたことは幾度となくあれど、家族だからと流していた。だが先程触られたのは全く知らぬ他人から。しかも、目の前の大切な相手にまだ触って貰っていない場所を無遠慮に思い切り。そのことが本当に嫌で仕方なくて溢れる涙を止めることが出来ず、しゃくり上げながら泣き続けていて)
(逃げようと走り出した所で自分の真横を鋭い風の魔術が引き裂いた為に慌てて足を止める。動くなと言われても、従った所でどの道命はないに等しいだろう。だったら無理にでも…と思ったのだが。微かに聞こえてくる泣き声にゆっくりと振り向いて、その姿を確認する。…見えた。婚約者の腕の中で震えながら涙を流し更にはしゃくり上げながら泣いている、愛しいあの子。今そうさせているのは自分だと、勝手に顔がニヤける。どうせ死ぬのならいっそもっと泣かせて…否、鳴かせてやろうか。酷く歪んだ笑みを浮かべつつ魔法を唱え始め。気配遮断は変わらず使い続けるものの、唱える声までは隠し切れずにいて)
オムライス!いいねぇ……ユウ先生におしえて貰いながら、つくってみたいなぁ?
(誰しもが大好きであろう料理の名前を出されれば嬉しそうに復唱して。こてん、と可愛らしく首を傾げつつ教わりながら作ってみたいなんて話す姿は、好きな人に作りたいと願う心が伝わるのではないかという愛らしさを存分に含んでおり)
【あざーす!いやぁ、我ながらホントやばい奴になりましたわw…セイチャ的に規制掛かるので書けませんでしたが、やばいコイツに触手系召喚させてリッドさん鳴かせてやりたかっ(殴←
よく頑張っていらっしゃる…!!命奪っちゃうと後が大変だもんねぇ…。どう炉留返すのか物凄く悩んだ結果、その場から逃げず、でももっと酷いことしてやろうとしてますよ~。
でしょぉ?無邪気で純粋で、たまに計算高いワンコなもので←
ですよねーwwで、あれだけ怒って泣いたのにその内また同じことやらかして大喧嘩した挙句一度は指輪外して…その直後悪い虫がいっぱい寄ってくるから蹴散らして仲直り、とかww←
はっ!確かに!ドン引きの方がそれっぽいかもwないわぁーとか言われまくるやつw←
はいー、可愛いなぁもう(*´∇`*)←
悲報…火曜日だけ、来週からまた12時~20時に固定されることに決まりました…。畜生ぉおおお何なんだよもぉおおやだぁあああ。゚(゚´Д`゚)゚。】
(不審者に脅しの言葉をかけ、様子を見ていれば、耳に入るは呪文の言葉。それを聞いた瞬間。)
『……あぁ。どうやら相手は、自分の命すら惜しくないらしい。なんて救いようのないのだろう』
(怒り、憎悪を通り越して、心の中がしん、と静まったような気がした。右手で愛する恋人の身体をさすり続けつつ、左手を声のする方へ向ける。)
巻き起これ、春の嵐!さよならだ!アリーヴェデルチ!
(そう唱えた瞬間、不審者のいた地点に、花びらと共に渦巻く風が吹き荒れた。もう手加減をする気は無い。直撃を狙った、本気の魔術だ)
……うん、いいよ!ユウ先生にまかせて!
(可愛らしく首を傾げながら、教えながら作ってみたいという子供。誰かに作ってあげたいのだろうか?これは責任重大だと意気込みつつ、笑顔で頷き)
【それはさすがに可哀想だからやめたげてください(汗)
あー……もう怒り通り越して「あーもうこいつダメだ。もう何が起きても知らん」という気持ちになって本気の魔術ぶっぱなしちゃいましたよおっさん←(秘奥義じゃないだけまだ良心的?)
ううむ、可愛いって最強だ←←
結果オーライ、なのか…?
おっさんの扱い的にそんな感じですよね…←
ああー……なんという……】
(歪んだ笑みを浮かべつつ何かを召喚しようと唱えていたのだが。足元から花びら?と思った瞬間渦巻く風に身体が天高く浮かされ悲鳴と共に詠唱は中断される。このまま落ちれば全身地面に打ち付けられて動けなくなるだろう。それだけは何とかして避けねばと自身の身体の下に風を起こそうとするものの春の嵐がそれを許さず。"あ、これ、終わった"と諦めると同時に瞼を閉じて衝撃に備えつつそのまま地面に落ちて転がる。激しい痛みと共に意識は飛び、気配遮断魔法が消えその姿がもう一度現れた。
鼻先から口元まで覆い隠す布はやはり今朝干したリッドの下着を刻んで作ったであろうもので。黒いローブの下の服はこれまた彼の服を刻んで継ぎはぎにして作ったであろう布で作られており。嵐により巻き上がった際に腰のポーチが開いたのか、地面に転がる横に大量の写真がばら撒かれ。外で洗濯物を干したり子供達と遊んだり、とにかく目の合っていない写真が多く明らかに隠し撮りと分かるもの。その中には外で木にもたれ掛かりながら無防備に眠るものや、風呂場の浴槽の中で瞼を閉じてリラックスしているものもあり…度を越したストーカーであるのは明白で)
…?……なっ…?!
(腕の中でしゃくり上げながら泣き続け、優しく身体を摩る手に少しずつ落ち着きを取り戻してゆっくりと深呼吸をし。やっと涙が治まった頃にドサッと重たい音がしたので肩に埋めていた顔を上げそちらの方を見てみれば地面に転がる見知らぬ誰か、と、そのそばには大量の自分が映る写真。あまりの衝撃に目を見開きながら短く声を発して固まり動かなくなって)
へへ、ありがと~。……ままごとじゃなくて、一個だけ、ほんとに作っちゃダメかな…?
(笑顔で任せてと頷いて貰えば、にぱぁっと笑いながらお礼を伝えて。台所のいえば親代わりの人達の場所であり、お手伝いくらいならしたことがあるものの本格的にはしたこともなく。それでも一度頑張って作ってみたいと思ったらしく、お願いするようにじっと見上げ)
(ドタバタと走り回っていたのだが子供達が飽きたと言い出した為にやめ、ぐーっと伸びをし。他に何をしようか相談しつつ気にかけて、「何してるの?」と首を傾げながら問いかけ)
【はーいw いやぁー、ヤバい奴書きましたわwんふww←
おっさんwナイスだぜww地面に打ち付けられて気絶したので後はお好きに…隠し撮り写真の距離からして、これはもうおっさん居なかったら確実に手を出されたでしょう←(確かに秘奥義じゃないだけ良心的ですなw)
まあここまで悪化した理由は周りに相談しなかったリッドさんの落ち度です、人のことは気にする癖に自分のとなると途端に無頓着というか…おっさんしっかり見てあげてね!←
ですね!そんな武器を遠慮なく使うカイルと、無自覚でぶちかますユウ先生…ふふ(ニヤニヤ←)
多分?最終的にはハピエンで収まるのでねっ悪い虫のレベルによるのかな?捕まって売られそうになったとか←
ですねぇww不憫な人やwでも仕方ない、普段から胡散臭いから←
交渉しに行ったんですが決裂しました…wだってその人怖いんだもん!←←←】
……こりゃ思ったよりひでぇな。リッド、見ない方がいい。
(春の嵐がおさまり、ドサッと重たい音がしたと共に、“シュヴァーン”から“レイヴン”に戻る。しかし、冷たい視線はそのままで、彼の傍らにあるリッドの大量の写真を見て、眉間のシワは更に濃くなる。同じくその様子を見てしまったリッドの目を塞ぎ、見ない方がいいと声をかけ)
『……こんな奴に、リッドは狙われていたのか……』
うーん……あ、カイル!ちょうどよかった。実は……。
(ままごとではなく、本当に作ってみたいと頼む子供を見て、悩む様子を見せる。頑張ってみたいという子供の気持ちを応援したいが、子供一人にやらせたら危ないかもしれない。自分が見守れば大丈夫かもしれないが、そもそも自分が許可していいのかと頭を悩ませていれば、ちょうどよくカイルが近づいてきた。カイルにならば安心して相談できると、先程のことを話そうとして)
【ひとまず騎士団に突き出して……この世界にいるのかな騎士……←←倍にしてかえすのもいいかもしれないが←←
本当に自分大事にして!!!とリッドさんは声を大にして叫びたいそうです←
これはもう……なんかおきますね(ふわふわな語彙力)
あっぶね←
まあそれはそう←←
ううん……ドンマイです…】
………そ、だよな…ハハ…
(固まった状態から目を塞いで貰い、少しして身体から力が抜けていき。まさかここまで執拗に狙われていたとは。乾いた笑い声を出しては自分の見立ての甘さにゾッとし。彼が居なければ自分がどうなっていたか、容易に想像はつく。気持ち悪さとはまた違った震え…今度は恐怖に襲われ、堪らず身体の向きを変え腰に腕を回してしっかりと抱き着く。肩に顔を埋めて大きく深呼吸を繰り返し、何とか落ち着こうと頑張るものの小刻みに身体は震えており)
台所使いたい!ユウ先生とオムライス作るの!
(近寄ってきたカイルを見上げつつ、彼が話をする前に大きな声で宣言して。本気だよ、と言いたげに真剣にじーっと見つめ)
あー…なるほど…。うん、ユウが居るならいいんじゃないかな?食材足りなかったら俺が買い出し行ってくるし、とりあえず台所に行こっか?
(話を聞けばそうゆうことかと頷いて。何せ自分も殆ど台所には立たせて貰ったことがなく大丈夫だろうかと悩むものの、きっと大丈夫だろうと許可することにし。後から怒られるとしてもそれはOKした自分の責任だからいいやと内心思い軽く笑いつつ、先ずは材料の確認をしようかと移動を促し)
【きっと居ます!居なくても架空で作っときましょ!w←あー確かに、倍返しも良きですなぁ??だぁっておっさんと初めてのあれやこれやする前に奪おうとした訳ですしぃ?リッドさん震えてるしぃ?笑←
だよねぇーwwきっと大事にすることでしょう、多分←
はい、なんかおきます(ニヤニヤ/こちらもふわふわ語彙力←)
ねーw洒落にならんやつwおっさんじゃなくシュヴァーン発動するわw←
そうなんですwおっさんだから仕方ないw←
ありがとうございますぅ……ふぇええん(泣き出した面倒なやつ、ハグして頭撫でたら落ち着きます←】
【お待たせしました】
……近くに俺……あーいや、正確には“シュヴァーン”の部下が巡回してたはずだ。ひとまず、そいつらに事情を話してこいつら引き渡すか……。
(言いたい言葉はたくさんある。けれど今は、彼を安心させることが先決。小刻みに震える身体をしっかりと抱きしめて、優しくさすれば、近くにシュヴァーンの部下が巡回していたことを思い出し、彼らに不審者をつき出そうと提案して)
うん、ありがとうカイル。
(台所を使うことを了承してくれたことに安心しつつ、彼や子供と共に移動しようとして)
【ありがとうございます!とりあえず近場にシュヴァーンの部下がいる設定にしました←聞けば聞くほど重罪ですね←
わっは楽しみ←
ですよねぇ、シュヴァーンでちゃう←
仕方ない仕方ない…←
遅くなりましたがハグとなでなでです…】
……ん、分かった…。
(しっかり抱きしめられながら優しく背中を摩って貰えば、少しずつ震えが治り。不審者をつき出す話を聞いてその方が色々と都合が良いよなと承諾して。お互い抱き合ったまま暫しそうしていたが、ゆっくり深呼吸を繰り返しもう大丈夫だと腕の力を緩めそのまま離した…と思えば今度は首に腕を絡め。顔を近づけ触れるだけのキスを繰り返し、ほんの少し唇を開いて角度を変え、深い口付けを要求して。人生最高の日になる筈だったのにとんでもない事件が起きた。それを塗り替えたい思いから要求してしまったらしい)
やった!ありがとカイル!
(嬉しそうに無邪気に笑っては二人の後をついて歩き。台所に着いて中身を確認するのを眺めつつ、どうかなぁと首を傾げ)
いやいやこのくらい。…えっと……足りそう、かな?何かあったら声掛けてくれたら直ぐに飛んでくるから!
(冷蔵庫の扉を開け中身を見れば、卵、鶏肉、玉葱に人参、ケチャップと一通りは揃っているようで。これなら大丈夫かなと頷いて一旦扉を閉め、他の子供達の様子をちゃんと見なければと、慌ただしくその場から立ち去って行き。炊飯器のご飯は確認していないが大丈夫なのだろうか)
【いえいえ(*´-`)お、ありがとうございますー!そしたら引き渡す前にほんの少しだけイチャイチャし直しでも…いやおっさんここは深い口付け断ってもいいのよ?足元に不審者転がってるし早いとこ処理してから、落ち着ける場所で、ねぇ← でしょう?ほんっとやばい奴でしたww←
そりゃ良かったです!もー、甘々なイチャラブしてやりましょうやぁ(ニヤニヤ←
きゃー!かっこいい!今回の騒動では余裕なかったけど、その時はきっとしっかりおっさんのかっこいい一面見れて惚れ直してくれる筈!←
そう、仕方ないんです(笑)不憫な人や←
うわぁああんありがとうございますぅう。゚(゚´Д`゚)゚。
いえいえ大丈夫ですよ…!事前ご報告ありがとうございました…!調子良くない、何か気分乗らない、そんな時はゆっくりお休みが一番良いですから…!】
……気持ちはわかるけど、今はダメ。こいつ起きたらマズイっしょ?
(深い口付けを求められるも、相手の唇に手をやり、今はダメとやんわり伝える。不幸な事があった後なので、本当は安心させる為にもお願いを聞いてあげたいが、万が一不審者が目を覚まし、逃亡かまた何かリッドに手を出すかなんかされたらまずいと考えていて)
はーい!……忙しそうだなあ……あぁそうだ、ご飯の確認もしないと……。
(冷蔵庫の確認をした後、子供の様子を見に行った彼を見送り、大丈夫かなぁと心配しつつ、炊飯器の確認に向かって)
【おっさん、今回ばかりは理性が働きました←諸々済ませた後に甘やかすそうです←
やりましょやりましょ!
いやはや可愛いな…←
いえいえ……!
ありがとうございます……!また遅くなる際はこんな感じで連絡いれますゆえ…】
……そ、だよな…悪ぃ……。
(唇に手を当てられれば冷静さを取り戻したのか、その後続いた言葉に暫く沈黙した後納得したらしく少し俯きながら謝り苦笑いを浮かべ、首に絡めた腕を離しそのまま下ろしてしまい。それでも離れたい訳ではないらしく、俯いて目を合わせないままそっと右手を差し出しては手を繋ごうとして)
…足りそう?
(一緒に炊飯器の確認に行き蓋を開けてみれば、残ってはいるが一体どのくらい要るのかは分からず首を傾げ。小さめのを二つ作る分くらいは残っていそうな感じではあるのだが)
【ナイスおっさん!応えてた場合リア充滅びろ隊から何かしらの攻撃を受けていたかも?笑← にゃー!諸々済ませた後の甘やかし!良きですなぁ?(ニヤニヤ←)
よっしゃー!やりましょー!…ユウ先生溶けちゃうのでは←
んふふ、そりゃ良かったですぅ(*´-`)昔の記憶からシュヴァーンはちょっとだけ怖かったかもだけど、その一件からは寧ろかっこいいからたまに見てみたいとか言い出したりして~笑←
いえいえ…!そうですね、御一報頂けますと幸いです…!が、それすらしんどい時は遠慮なくゆっくり休んでくださいねっ…!】
……本当は逃げないように縛っときたいくらいだけど、ロープとかないしなぁ……急いで向かうか。リッド、走れる?
(離れたくはないようで、差し出された右手をぎゅっ、と優しく握る。本当は不審者が目を覚ましても逃げられないように縛りたいところだが、ロープらしいものはないために断念。代わりに、急いで報告しようと考え、手を繋いでる彼に走れるかを尋ねて)
んー……小さいのだったら2個作れるって感じかな?
(炊飯器の中をまじまじと見詰めれば、小さいの2つなら作れると教える。初めてはそのくらいがちょうどいいかもしれない)
【おっと危ないところでしたなあ…←手を繋ぐのはしてあげます←
でろでろにならないかな←
“レイヴン”としてのおっさんは複雑ですね←どっちも自分なのに←
ありがとうございます……!】
……おう。走るのなら任せとけ
(繋ごうとした手を相手から握って貰えれば、良かったと安心して自然に頬が緩み顔をニヤけさせ。走れるかと問われゆっくりと顔を上げれば目を合わせ自信ありげにニッと笑ってみせて。実際毎日子供達と走り回っているし、狩りの時も素早く動くのは当たり前。走るのなんて慣れていることだと先程までの怯えは何処へやら軽く胸を張り。そうなれたのはこうしてすぐそばに安心させてくれる大切な相手が居るから。言葉にはしないものの何となく伝わっているといいなと内心思い)
本当?じゃあ、ユウ先生といっしょに、頑張ってつくれそうだね!
(作れると聞けばぱぁっと目を輝かせ、心底嬉しそうな笑顔を見せつつ頑張ると両手でガッツポーズを見せ。先ずは手を洗わないと、と腕まくりして一生懸命に腕を伸ばしつつ洗うのだが、袖がずり下がり濡れそうになっており)
【ホントそれですよぉ、ナイスおっさん!リア充滅びろ隊はどこにでも居ますからねぇ笑← わぁー!嬉しい!リッドさん安心してニヤけてますよ!おっさん分かってる?貴方だからこれだけ安心出来るのよぉ?羨ましい←
でろでろwwんふふwじゃあそうなるくらいカイルからぐいぐい行きますかね!笑←
あー、確かにw拗ねちゃいそうwその時はまあー…どうしようかな、リッドさんの方からむぎゅってしたりとか?まあとにかくスキンシップしていかせようかしら←
いえいえ…!再び巡り会えた奇跡を大事にしていきたいので…!んー、重たくてすみません笑】
……さっすがぁ!よしっ、んじゃあいこっか!
(よかった、いつものリッドだ。安心したように息を吐き、こちらも歯を見せて笑えば、相手の手を引いて走り出す。自分がいながら、大切な人を怖い目に合わせてしまった。そのことに不甲斐なさを感じていたが、自分の存在が彼を安心させることができたのなら、それだけでもよかったと感じていて)
おっとと……!!
(ガッツポーズをする子供を微笑ましそうに見ていたが、手を洗う際にまくった袖がずり落ちそうになるのを見て、慌てて直そうと手を伸ばし)
【はたしておっさんはどこまで気づけてるのか……?自分が安心させられるならよかったー程度は思ってそう←
いっちゃってください←
そうしちゃいますかねえ…←
いえいえ、重くありませんよ!出会いは大切にしましょう!】
まあな?
(流石と声を掛けられればちょっとしたドヤ顔をしつつ、ふふんと鼻を鳴らし笑みを浮かべ。繋いだ手をしっかりと握りしめなから引かれるままに走り出し、シュヴァーンと呼ばれる状態での大切な人の部下が居るであろう場所へと向かい。走りながらふと、男同士手を繋ぎ、なおかつ同じ指輪とピアスをしていれば一目で唯ならぬ関係と分かるだろうと思い。部下はどんな反応をするのだろうかと少し気になって)
あっ…ありがとうユウ先生、助かったよぉ
(自分でも頑張ってしたつもりなのだが上手くいっていなかったかと、袖を捲り直して貰えば声を上げて。洗い終われば顔を上げお礼を伝え、「いっつも濡らしてあの子に怒られるんだよねぇー」なんて笑って話し。あの子とは気になっている子のことだろうか。それは兎も角、次にやることはと冷蔵庫に向かい扉を開け食材を取り出し、まな板近くに置いていき。卵を持つ手が危ういのだが)
【おっさーん!!勿体無いよ!気付きなよぅー!←
シュヴァーンの部下ってフレンみたいな真面目くん多そう?それか意外と砕けた人も居たりして?…あ、でも立場が上だからあれか、あんまり反応しないのかな?…どうなんだろう←
了解です!お任せなさい!(ニヤニヤ←
ねーwご機嫌とりの一番の近道はやはりスキンシップ、もしくはお酒の酌み交わし?←
ありがとうございますぅ。゚(゚´Д`゚)゚。はい!大切にして行きましょうねぇえ…!これからもよろしくお願いしますぅう…!】
【ここで相談なのですが、次回にて出す予定のシュヴァーンの部下なのですが、TOVに出てくるルブランというちょびひげのおじさん騎士と、完全なモブどっちがよろしいでしょうか(汗)
ちなみにシュヴァーンの部下はこっちの勝手な印象だと、真面目で正義感が強い感じですかね。なお、2人くらいおバカがいましたが←】
【ぬおおおお!!ご相談ありがとうございます!!
で、ではルブランさんというちょびひげのおじさま騎士をお願いしたく…!いやどんな方か全く分からなくて逆に楽しみですっ←
ほうほうなるほど…って待って2人くらいお馬鹿ってww気になりますなw←】
おっ、いたいた!おーい!……って、この格好の時に「隊長」はよせっての。
(しばらく走っていれば、3人の部下の姿が見えたため、手を振りながら駆け寄る。こちらの声に気づいた部下たちは振り向いて挨拶をしてくれたが、「シュヴァーン隊長!」と呼ばれたために、肩を竦めて指摘をする。その直後、リッドの存在に気づいた部下が、変な顔をしてこちらを見ていた。おそらく、手を繋いでお揃いの指輪とピアスをしていたために、こちらの関係性を察したのだろう。生真面目な彼だからリッドを傷つけるような無神経なことは言わないだろうが、何を言われても堂々と『自分の恋人だ』と紹介する気でいて)
!!シュヴァーン隊長!お疲れ様でありま……すッ……!?あ、あの、シュヴァ……れ、レイヴン殿、そちらの方は……。
(聞き覚えのある声と足音が聞こえて振り向けば、自分の上司がこちらに駆け寄ってくるのが見え、引き連れた2人の部下と共に敬礼をして挨拶をする。が、隣にいる少年が自身の少年と手を繋ぎ、お揃いのピアスと指輪をしているのを見て、ただならぬ関係であることに察し、思わず後ろの部下共々ピシャッ、と硬直してしまう。動揺を隠せずに声を震わせながら、少年を見つめていて)
ちょっと待った!その持ち方だと落としそうで心配になっちゃうな……。
(あの子……好きな子のことかななんてぼんやり考えていれば、子供は冷蔵庫から材料を取りだしていく。が、卵を持つ手が危ないことに気づき、やんわり注意して)
【意外に鈍感そうだなと←
反応としては悩みましたが、「隊長の恋人!?しかも年下の男の子!!」とびっくりさせておきました←
ユウ先生もつかなあ…←
……になりますなあ、やっぱり…←
こちらこそよろしくです…!
お言葉に甘えてルブラン(と名前出てませんが部下のアデコールとボッコス)を登場させました!
上記のアデコールとボッコスがそうですwwチュートリアルの敵として出てくるのですが、その時のやり取りがまあポンコツで…←やるときはやるんですがねえ…←】
……初めまして。オレはリッド。…いつも"夫"がお世話になってます。
(シュヴァーン隊長と呼ばれた大切な人のことを、慕われていて仕事も出来る本当は凄い人だったのではなんて思い、自分のことのように嬉しくなってつい顔をニヤけさせていたのだが。後ろに居た部下と共にピシャッと硬直してしまい、声を震わせながら自分のことを見る相手に、何も言わないのは良くないかと考え。一度深呼吸し真面目な表情に戻しては、右手を繋いだままに挨拶と名乗りを済ませ。すっと左手の甲を見せつつ掲げれば改めて薬指の指輪がよく見え、更には日光により淡い光を放っていて。そんな中、真っ直ぐに相手を見つめながら"夫"という言葉を使い自分達の今の関係をハッキリと告げた…まではいいものの恥ずかしくなったのか一気に耳まで赤く染め、掲げていた左手で鼻から下を隠しながら目線を泳がせ明らかに動揺した様子を見せ)
え?…あ、ホントだ、ありがとぉ。もー、卵じゃなくてもよく落として怒られるんだよねぇ…
(指摘されれば改めて卵を持つ手を見て、これじゃあ確かに危ないと納得したのか苦笑いしつつお礼を伝え。落とさないように何とか置いては、よく物を落としてしまうと話し。ぽやんとした雰囲気そのままにドジが多く、フォローしてもらってばかりで、でも見放しはしない、そんな子にお礼がしたいとニコニコしながら伝え。とりあえず野菜の皮剥きをしないと、と玉ねぎ片手にペリペリ、人参はピーラーを使って…頑張ろうとするのだが危なっかしい感じがし)
【なるほど…あー、そうゆうの堪りませんねぇ、意外と鈍感とかやばやばじゃないすか、リッドさんちょっとやきもきさせたい←
おおー!へへ、良きですなぁ(*´-`)…おっさん共々驚くかなぁ?おっさんは恋人って言うつもりだったけど、リッドさんはそれ通り越してハッキリ"夫"ですってよ!自分達は夫夫ですって宣言したぞ!…まあその直後に恥ずかしくなって耳まで真っ赤な茹蛸になりましたがね(ニヤニヤ←)
な、何とかもって貰いましょう!笑←
ですよねぇ…ならば昼間はスキンシップしつつ夜に飲もうって誘って、夜2人でお酒を酌み交わして…お酒に酔った振りしてちゅーしちゃうか←
ぬぉおおおよろしくのお返事嬉しいですぅうう。゚(゚´Д`゚)゚。マジで!!←うるせ←蹴っちゃってOKですww
ありがとうございます!!真面目な彼にはふざけずに真面目でお返ししましょう…!!結果爆弾発言かましました笑←
おお、なるほど!一番最初の方のチュートリアルでしたっけ?何か覚えがあるような?wというかどんだけポンコツなんだww←やる時はやる、ギャップ萌えを狙ってるのか2人は…?!←は】
お……。
「「夫ぉ!?」」
やかましいぞお前たち!!……こほん、失礼いたしました奥様。私はシュヴァーン隊の配下、ルブラン小隊の小隊長を務めております、ルブランと申します。……ってだからうるさいといっているだろう!いちいち騒ぐな!!
(薬指の指輪。そんな予感はしていたが、やはりはっきりと口に出されると面食らってしまう。そんな中、自分よりも後ろにいる二人の部下……アデコールとボッコスが大袈裟なほどのリアクションを示していたので、一喝をして黙らせる。そして再び少年と向き合えば、失礼のないようにこちらも丁寧に名乗って……いたのだが、再び後ろの部下が『シュヴァーン隊長はいつのまにご結婚を……?』『シュヴァーン隊長はあのような年下が好みだったであーる!?』『たしかに愛らしい少年なのだ……』などと、わかりやすいくらいのヒソヒソ話を始めたので、再び注意をしていて)
……いやルブラン、お前も十分うるさいから……。
(呆れたようにツッコミをいれる自分の顔は、ほんのり赤くなっている。まさか堂々と夫夫であることを宣言するとは。その直後、顔を真っ赤にして動揺する様を見せる様子は、なんとも愛らしいことで。気が抜けるとうっかりにやけてしまいそうだ。と、ここで当初の目的を思い出す)
っとそうだ、ルブラン、俺はなにも自分の嫁さん見せびらかしにきたんじゃねえんだ。ちょいとトラブルにあっちまってな、対応してくんない?
あー……その持ち方だと指の皮まで向けちゃう……!
(どうやらこの子は、例の子にフォローしてもらっているらしい。けれど見放さずに接してくれるので、そのお礼をしたいとのこと。なんとも心温まる話……とぽわぽわしていたのもつかの間。ピーラーを持つ手が危なかしかったので、慌てて注意をして)
【おぉやった……!とはいえ、あまりやきもきさせないようになおっさん(何様だお前)
いきなり夫と言われるとは思わず照れつつ、真っ赤にしちゃうリッドが可愛くて仕方ないそうです(笑)本当にかわいい……。
了解です笑!←
酔ったフリとはなんとまあお可愛い…←
爆弾発言にびっくりしつつも、真面目に受け止め……ようとしたら後ろの部下が騒ぐので冷静じゃなくなったルブランさんでした(笑)
そうそう!それです!新システムを教えてくれたりもしています←
ギャップ萌え……なのか???←】
お、奥様……。
(後ろに居た部下を一喝してこちらに向き直り、軽く咳払いをした後謝罪と共に呼ばれたその言い方を吃りながら繰り返し。恥ずかしいけど本当にそうなれたことが嬉しくて、耳まで赤く染めた顔を左手で隠したままついニヤけさせてしまい。相手の話はちゃんと聞いていたらしく、いちいち騒ぐなと怒る声につい笑ってしまいつつ。少しして照れが落ち着いてきた頃(それでもまだ顔は赤いままだが)彷徨わせていた視線を戻し、顔を隠していた手を離しては真剣な表情をし空色の瞳でじっと見つめ)
ルブランさん……と、後ろの二人は誰か分からねぇけど…これからもレイヴンのこと、よろしくお願いします。
(自分の大切な人が、自分の知らない一面を見せつつ共に仕事をする彼らにほんの少しだけ嫉妬してしまいそうになるけど。そんなことは言ってられない。騎士団ともなれば危険なこともしているだろう。そしてその場にきっと自分を連れて行っては貰えない。だから。よろしくお願いしますと伝えて軽く頭を下げる。どうか何も起こらないよう守って欲しいと願いを込めて)
んぇ?……わ、ホントだぁ、ありがとうユウ先生~
(注意されれば手を止め自分の手元を見て。ホントだぁと緊張感の全くない間延びした言い方をしては何故か機嫌良さげにニコニコしており。お礼を伝えた後しっかりと持ち直して皮を剥いていき)
えーっと…細かく切るにはどうしたらいいのぉ?
(まな板の上に置かれた玉ねぎと人参をじーっと見つめたと思えば見上げ、どうしたらと首を傾げ)
【へへ、そんな姿も可愛いものでね(ニヤニヤ)そうねぇ、やり過ぎちゃうと偶々遊びにきたユーリと二人で出掛けてもの凄く仲良くなって帰ってくるかも笑←
そりゃぁ良かったですぅ!!堂々宣言したけど後から恥ずかしがるとかマジやばいっしょ…おっさん羨ましい…。へへ、ありがとうございます(*´∀`*)
よろしくお願いしやす!笑←
でしょう??まあー、直ぐバレてそうですがw気づかない振りするのか、酔っ払ったちゅーは嬉しくないなぁ、なんて言い出すのかw←
あらまぁ何てこったいww可愛らしいwwリッドさんからしたらレイヴンじゃなくシュヴァーンとして仕事してる一面を知ってる人達なのでちゃんと挨拶して、どうか無事に帰れるようサポートをお願いしたいとのことです…!愛、ですなぁ…(ニヤニヤ)
おおー!懐かしい!笑 新システム…あれ、何だっけ←え
多分??ww←】
【そういえば。まだ本編そんなにやってないですがネタバレ踏みつつ色んなの覗いてたら←
おっさんがシュヴァーンになったきっかけって10年前なんすなぁ……。あれ?10年前って、リッドさんの村に悲劇が起こって天涯孤独になった頃と一緒じゃね??となりまして…←
何かあまりにもタイミングの奇跡があり過ぎて…!!
まあここはVの魔導機があるやらないやら微妙な設定ですし、おっさんだけ生き残るような大きな戦争があったのか、そこは何とも言えませんが…きっと、起こった後、その部隊の中で一人生き残って新たに隊長として、まだ部下が居ない頃、最初に動いた任務なんでしょう←
例えばですよ??設定ごっちゃごちゃになるんですが←
リッドさんが居る村で秘密裏に何やら行われているからって調査に出されて向かったら、その村では親の居なくなった小さな子供を犠牲に神降しを行おうとしてるって分かって。
そんなバカな話があるかと憤りつつ報告の為に戻ろうとしたら、その子が近寄って、ズボンの裾を握りながら声を掛けてきて。「村の大人はみんな、オレのこと嫌いなんだ……アンタは外の人だから、違う、よな…?」なんて不安気に瞳を揺らしつつ見上げてくるもんだから。放っておけなくて、その場に膝を折って抱きしめてあげるのね。「当たり前だ。…今日は一緒に居る、だから沢山話そう」幼い子供の不安を和らげようと話したこと。けれど本心からの言葉。
「ん……じゃあ、オレの家行こう?」その言葉に頷いて、抱っこしてやりつつ歩いて向かう。その道中、村人の冷めた視線が突き刺さってくる。余計なことをしてくれるなという、村の外の人間を拒絶する冷めた視線が。幼いこの子にも同じような態度だったのかと内心更に憤りつつ、家に着いたら中に入って。ベッドに腰を下ろして一緒に沢山話す。先程まで不安がっていた顔は何処へやら、久しぶりに誰かと話せるのが嬉しくて堪らないのかコロコロと表情を変えながら話す姿は、幼い子供そのもので。こんな子にどうしてそんな酷いことが出来るのかと、村の連中への憤りは増すばかり。
一緒にご飯も食べてお風呂も済ませて、それから同じベッドで優しく抱きしめて背中をトントンと叩きながら、眠りに落ちたその子の寝顔を眺める。…本当にただの幼い子供じゃないか。親が居ないからという理由でどうして。…そもそも話を聞いていた限りでは、この子の父親は村の外に狩りの肉を卸しに行った帰りに事故で亡くなったとのことだがどうも怪しい。片親しか居ない、親戚も居ないこの子…村の連中が何かしたのではないか。そこまで考えてしまってはふっと笑う。もし事実だとしても暴くのは自分の仕事ではない。そもそもこの子に接触することは任務の内容に含まれてはいなかった。だから報告に帰った先で罰則でも付くかも…まあそこはうまいこと誤魔化すか、なんて思いつつ。小さな身体をしっかり抱きしめて自分も眠りに落ちる。
翌朝。目覚めると腕の中に居た筈のあの子が居ない。あれ程しっかり抱きしめていたというのに何故。慌てて身体を起こし扉へと向かえば、拙い字でメモが貼られていた。"ありがとう"その文字は、泣きながら書いたのだろうか、円形の雫の跡に合わせて滲んでおり。…これは一刻を争う。激しい憤りと共に荒々しく扉を開き、報告へと戻ることなく単身、全力で走りながら儀式の場へと向かう。どうか間に合ってくれと願いを込めながら。
~さて、先ずは間に合ってない方でも←~
もう少しで辿り着こうというタイミングで眩い光が辺り一面を照らし思わず瞼を閉じる。ゆっくり開いたその先で目にしたのは、儀式の場に一人立つ、昨日話した幼い子供の姿。だがその雰囲気は全くの別物。無邪気な子供らしさは何処へやら、重々しくも神々しい…明らかに人ではないと分かる。間に合わなかったのかと苦い顔をしつつ、もしかしたらあの子が帰って来るかもしれないとその場で様子を伺うことに。
「……いつの時代も人は欲深い生き物だな。まだ幼い子供に無理矢理私を降ろすとは…愚行を犯す者達に与えるものなどない。…消え去るがいい」
幼い子供の周りで跪き何やら願いを口走っていたであろう村人達は。重苦しい言葉と共に上空から放たれた雷により存在自体が消失する。続いて先程まで自分が居た村の方にも、同じように雷が落ち。これは自分も終わったなと諦めていたのだが、いつまで経っても落ちて来ない。何故だろうかと不思議に思っていればいつの間にやら足元にあの子…もとい、神様が来ており驚いて軽く飛び退く。こちらを見上げるその瞳は、元の空色ではなく神々しく輝く金色の瞳。…やはりあの子ではないのかと苦い顔をしつつも見つめ返す。
「此度の神降しにより、本来ならもう10年先にある筈だった私の目覚めが無理矢理早まった。そのせいでこの子の自我が消え掛かっている。それは私の望む所ではない。……幾度も名を呼びながら抱きしめてやってくれ。そうすれば元に戻るだろう。今のこの子に必要なのは、たった一日であれ大切に扱って愛情を思い出させてくれた、其方の声だ」
淡々とした口調で告げられた、自我が消え掛かっているという言葉。それに一瞬目の前が真っ暗になる感覚を覚えたものの、自分が動けば戻ってくると聞いて。じっとしていられず直ぐに膝を折り、力強く抱き締める。頼むから戻ってきてくれ。願いを込めつつ何度も名前を呼ぶ。呼びながら、昨日話してくれたことをまだ覚えていると、話しかける。沢山あった話の全てをちゃんと聞いていたと、どうか伝わって欲しいと強く願いながら。
眩い光がもう一度辺りを覆い思わず瞼を閉じてしまう。光が治る頃にゆっくりと開いてみれば……穏やかな寝息が耳元に聞こえた。慌てて身体を離し倒れたりしないよう直ぐにお姫様抱っこをして、改めて確認する。…眠っている為ハッキリとは分からないが、あの重々しく神々しい雰囲気は感じられない。きっと元の、幼い子供に戻ったのだろうと胸を撫で下ろす。
…それはいいのだが。この子をどうするべきか。村に戻った所で先程の雷により間抜けの殻であろうし、免れた住人が居たとてこの子の面倒を見る余裕などないだろう。かといって自分はずっとそばに居てやることは出来ない。誰かに預けようにも信頼できる人間が……ふと、思い出す。以前立ち寄ったことのある街で孤児を預かりまるで我が子のように大切に育てている夫婦が居たことを。そこに預けてはどうか。…ダメ元ではあるが行く価値はある。この子が目覚めてしまう前に行こうと、なるべく起こさぬよう気をつけながら走り出す。この子の未来に幸あれ。そう願いながら。
~~
なーんて!!何か創作意欲湧いたんで書いちゃいました☆←
このなり始めた頃は、この儀式に間に合って剣が突き立てられる寸前で助けたって設定…だった筈なので、まあ、ifルートですなww一人でべらべらとすみません←】
【見返したら違ったw村の連中じゃなくて、孤児院に居る頃にリッドさんが待ってる神様に近い力(幼い頃につき発現はしていなちが)に目をつけた輩から怪文書が送られてきて、守ろうとしたけどこっそり出掛けちゃったリッドさんが攫われて、儀式の為に剣を突き立てられようとした所を助けた、ってのだったwだいぶ違うやんはっずww】
【なりの方の返信は後からゆっくりやります←
大変尊い創作ありがとうございました……!!めちゃくちゃ良いです……!!
おっさんの件はまあ、魔道器とか戦争の件は改変してもいいと思います(笑)
ifルートだし間違っても大丈夫ではないでしょうか…←】
【はい、よろしくお願いします笑←
あっ、ほんとに?!ありがとう!!そう言って貰えると嬉しいよぉお。゚(゚´Д`゚)゚。
ですよねぇー?w魔道器あったら大変なことになるから…w戦争も改変よなぁ、その辺りまた固まったら投げてもいい?←は
ありがとう!!んじゃそうゆうことで☆←】
……!!はっ!かしこまりました!
(隊長を支えるのが、部下としての自分の役目。しかし、隊長の伴侶であるリッドに、「レイブンをよろしく」と面と向かって頼まれれば、その使命感はより一層強まり、後ろの部下と共に胸に手を当て、頭を下げながら、力強く了承し。
その後、そのレイヴンに呼び止められ、先程彼らに起こった出来事を聞けば、目を見開かせる)
な、なんと!?そんな不埒な輩が……!?すぐにこいつらと共に捕らえに向かいます!たいちょ……レイヴン殿、お手数ですが、奥様と共に後日事情聴取を……。
……えーとね、まず半分にして、切込みを入れて……。
(どうしたらいいのか聞かれれば、まずは玉ねぎの切り方から、なるべく丁寧に説明をはじめる。包丁で指を切らないように、じっと見守りながら)
【それはおっさん嫉妬しちゃうやつ…←
わかります……憎いぜおっさん←
あーあー、そう言われたら慌てちゃいますね(笑)
いやあ、リッドさんは健気なことで……ルブランさんも心を打たれましたね……。たしか……奥義だっけか?←←←】
…あー、その、ルブランさん。さっきはああ言ったけど、普通に名前で呼んでくれたらいいからな…?
(後ろに居る部下と共に胸に手を当て、頭を下げながら力強く了承してくれた姿に嬉しそうに目を細めてお礼を伝えた、までは良かったのだが。その後"奥様"と後日事情聴取をと言われれば慣れない呼び方に、戸惑いと嬉しさの混じった何ともいえぬ笑みを浮かべ。ずっとその呼び方をされてはその度に鼓動が早まって顔を赤くしてしまうと思い、相手の名前を呼んで空色の瞳でじっと見つめつつ、強請るようにゆっくりと話しかけ。…慣れない奥様呼びに顔を赤くした姿は何とも愛らしい雰囲気を纏っており)
ふんふん、なるほど……。
(話を聞きながら頷いて、先ずは言われた通り半分に切って。それから気をつけながら切り込みを入れていき。何となくリッド兄ちゃんがしてたような、なんて思い出してふふっと微笑みつつ。この先は気をつけないと、と気合いを入れ直し本当にゆっくりとした動作で、一生懸命に刻んでいき。大体終わったところで「目が染みるぅ…」と涙で一杯になり鼻を啜って)
【ですよねぇ?ユーリだとナチュラルに肩組んだりスキンシップしたりが可能ですからねぇ、リッドさんも別に嫌がらないし~?こう、べりって引き剥がす姿が拝めたりして←
ねー!ほんっと憎いわぁ、一回り以上離れたこんな可愛い子がお嫁さんだなんて…ほらぁ、無意識で可愛いとこ振り撒いてるし←
そうなんです w慌てた結果、ホントは酔ってない!って言っちゃって恥ずかしくなるリッドさんw←
ふふ、それは良かったですぅ(*´-`)実際、騎士として仕事してる時は一緒に居たくても本気で危ない時もあるからダメって断られそうですからねぇー…だからこそ同行したいんだけどなぁ…苦笑
多分??まーじで記憶にないっすわ w←】
っと……失礼しました。では……リッド殿、とお呼びさせていただきましょう。
(例えるような空色の宝石のような、そんな無垢で美しい目で見つめつつも、顔を赤くした可愛らしい様子で「名前で呼んでいい」と頼んでくる上司の嫁、リッド。自身としては、リッドは上司の嫁に当たるので、失礼のない呼び方と振る舞いをと思っていたのだが、どうやら本人は慣れていない故か、まだその呼び方は恥ずかしいらしい。新婚らしいいじらしくも可愛らしい反応に
頬が緩みそうになるのを堪え、名前で呼ぶことを了承し)
はは、恥ずかしがって可愛いなあ……。
(自分としては、リッドが「奥様」と呼ばれることは、本当に彼が自分と結婚したと実感させられて嬉しかったので、呼び方を変えられた時は少々落胆したが、顔を赤くするリッドの可愛らしい様子を見られたので良いと思うことに。くすりと笑ってリッドを見つめていたが、それはそうとしてルブランの方を鋭い目で見つつ、「俺のだからな?」と無言で訴えて。困ったように笑うルブランから頷いて了承を得れば、再びリッドに向き合い)
じゃ、あとはルブランに任せて、俺たちはいこっか。……明日、事情聴取いけそう?
ああああ……ごめんごめん、玉ねぎは目にしみやすいから気をつけてって言うべきだったね……。
(一生懸命刻んでいく子を見守っていたのだが、目に涙を溜めて目がしみると訴えるのを見て、焦りながら玉ねぎについての注意を忘れていたことを反省し、ひとまず目を洗わせようと洗い場へ向かわせようとして)
【想像したらすんごい可愛かった…←
ルブランさんも思わずでれっとしそうになりましたし、おっさん、嫉妬してルブランさんに釘さしちゃいましたしね…←←
可愛い!おっさんにやけちゃう!!
リッドさんとしては、おっさんが心配なんですねえ…←
私も記憶があやふやです…←】
ん、よろしくな?
(リッド殿、とその呼び方にも慣れないもののこれ以上我儘を言っては困らせてしまうかと言葉を飲み込み、よろしくと話して普段よく見せるニッと歯を見せる笑顔を見せて。「何なら敬語だって抜いてくれても…」途中まで言ったものの手を繋いで隣に立つレイヴンが顔を顰めた為に「やっぱそのままでいい」と慌てて空いている方の手を振り苦笑いを浮かべ。
恥ずかしがって可愛いと言われ、慣れないから仕方ないだろうとごにょごにょと小声で話してふいっとそっぽを向いていたのだが。困ったように笑うルブランと目が合った為に軽く首を傾げ。まさか横に居るレイヴンが鋭い目で見ているせいとは知らず、へらりと笑いながら軽く手を振ってみて)
そうだな、行くか。……一緒に行くんだろ?だったら大丈夫だ
(向き合おうとしてくれたのが分かった為にこちらも身体の向きを変えて目線を合わせ頷いて。先程自分の身に起こったことを話したらいいのだろうかと考えて、思い出したせいか一度は身震いするものの、そばに居て手を繋いで貰えば何とかなるだろうと思い、大丈夫だと応えてみせ)
うー……
(こんなに目が痛くなることなんてあるんだろうか。両目いっぱいに涙を溜めて短く唸りつつ、促されるまま洗い場に向かい蛇口に顔を近づけて。水を出して貰い洗い流した後長く息を吐き出して、用意して貰ったタオルでごしごしと顔を拭き「ありがとぉ」と間延びした言い方をしつつ見上げては笑顔を見せ)
まだまだ頑張るよぉ…!ユウ先生、次はにんじんさんだよね、教えて?
(両手に拳を握り気合いを入れ頑張ると宣言しては、やる気に満ちた雰囲気でまた教えて欲しいと首を傾げつつ問いかけ)
【へっへっへ、ありがとうございやすぅ(ニヤニヤ←)というかユーリとお酒飲んだらあわよくばお持ち帰りされてイチャイチャしてるのでは?お迎え行ったらまぁーユーリにべったりくっついて…でも話してるのはおっさんの好きなとこばっかだったりして←
ふふ、それは良かったですぅ!そんなおっさんの釘さしは知らずまたも愛らしさを振り撒くリッドさん…というかルブランの後ろに居た二人はあんな可愛い子なら狙われるよなぁとか話してるのかな←
にやけ頂きましたぁ!← 自分の反応で喜んでくれてること自体は嬉しいんだけど、やっぱり恥ずかしさが勝ってそっぽ向きました←
そうなんですー!だから一緒に暮らしたい…レイヴンの帰る場所はオレの隣だから、遅くなる日とか帰れない日は必ず連絡しとくようにって。連絡ない日は眠い目を擦って一生懸命に起きて健気に待ってますよ?…そんなところに侵入者きたりしてな←
ですよね、何せチュートリアルは初期も初期ですし w←
そういや、都合良くカイルとリッドさんの兄貴分であるロニが遊びに来て、リッドさんがおっさんと結婚したと聞けば、新婚初夜だし今夜は俺の家で二人で過ごして来いよ、なんて言い出したりもありかなと思ってます←】
【そういや孤児院の子のターンどこまでやるか…w
いやオムライス頑張って作って、気になってる子と微笑ましく食べるとこまではやるか…?←
朝御飯と、お昼ご飯も作り置きしてたっけ?…してた筈!!←
二人だけ違うのずるいー!って騒ぎになるかもだがそこは何とかなるでしょう←
おっさんとリッドさんは外で食べて、自分達ばかり二人の時間を満喫するのはやっぱり悪いからって昼過ぎには戻って、今度はカイルとユウ先生でデートして来いよ、のゴリ押し←
押し負けた二人はデートに行って外でイチャイチャ←
そうしてる間に、おやつの時間の少し前にロニが手作りパン持って遊びに来て、結婚のこと聞いて、今晩は二人で自分の家に泊まるように促す←
…あのー、ざかざがざかっと書いちゃいましたけど…"ちょっと待てやぁ?!相談はぁ?!私のやりたいことも聞けやぁ!!"…はいすみません黙りますぅうう。゚(゚´Д`゚)゚。
因みに時間飛ばすことも可能です←】
(なにを思ったのかへらりと笑いながら手を振るリッド。それを見たルブランが笑みを浮かべて手を振り返す。二人が良い関係になれたことは安心したものの、それはそれで自分の嫁が他の男と話している様子を見ると、やはり嫉妬してしまう。
一方、ルブランの後ろの部下は「いやはや本当に可愛い子であーる……」「あれなら狙われても無理はないのだ……」などと囁き、またルブランに怒られていた)
……そっか。無理だったら言ってな?
(辛いのであれば、自分が代弁することも考えていたのだが、リッドが大丈夫だと言ったために、「無理だったら言うように」とだけ声をかけ頷いて。その表情にはほんの少しだけ不安の色が出ていた)
よーし!がんばろう!じゃあ次はねー……。
(目がしみた時は一時心配したものの、まだまだがんばるとやる気を見せた様子を見て、ほっと安堵の息をつく。これは自分も気合いを入れないと、と一緒になって意気込み、にんじんの切り方を教え始める)
【ぎゃあああなんとかわいい……!!ユーリは呆れながらもちゃんと話を聞いて、それでも「なんでおっさんなんだろーな」とは思ってそう←
勝手にそう話してる様子を書かせていただきました←←
あらまあリッドさんたら、いじらしいんだから←
健気ーーー!!でもおっさんの方が心配になるー!!!
おっ、いいですね、ロニさん気が利く←】
【自分は概ね異論ありませんよww
あれだったらオムライス作り終わるところまでカットしてもいいですし……いやでも作る過程あったほうがいいのかな…()】
(笑みを浮かべて手を振り返してくれたことを喜びつつ、その後後ろの二人を怒る様子を見れば思わずふふっと笑ってしまって。その後目線を合わせ会話し軽く身震いしたものの、大丈夫と応え)
ん…分かった。……何だよ、そんな顔すんなって。そばに居てくれたら怖いことなんか何もない。そうだろ?
(無理なら言うようにと伝えられ大きく頷いてみせるものの、他者にはきっと分からないであろう微かな不安の色を見逃さず触れ。先程は不覚をとったものの、大好きで大切で愛していて、心の拠り所であり頼りになる存在。目の前に居る貴方さえ居てくれれば怖いものなどないと、ハッキリ言い切ってはニッと笑ってみせ)
うん!
(大きく元気よく頷いては、教えて貰うままに一生懸命に細かくしていき。まだ足りないかな?とやろうとするものの手つきが危うくあらぬ所を切ってしまいそうになり)
【でしょう?(ドヤァ←)ユーリからしたらそうよなぁ笑でもリッドさんからしたら他の人眼中にないっていうw リッドさん酔ってるから何話したか覚えてなくて、後から聞いて真っ赤になりそう笑
ぬおおおありがとうございます!!あ、また怒られてやーんの笑←
ですよねぇ?おっさん益々メロメロになっちゃうかも?笑←
はい健気なんです(*´-`)ねー?心配なりますわなぁ…だから早く帰ってあげてねぇ笑
あざす!いい兄貴ですからね!モテないし振られまくってますけどね笑 本人は年上のお姉さんに好かれたいらしいけど、面倒見いいし頼りになる時は頼りになるから、年下からモテるのよねぇ笑】
【あざす!ではその方向で…!笑
微妙なラインですな??まあ、材料切り終わるとこまで進めたら完成でも、焼きまで頑張らせてもどっちでも…??おっさんとリッドさんの動き次第なとこあり??笑】
……おうよ。んじゃ、いこっか!ルブラン、あとは任せたよ。
(先程見た痛々しいほどに怯えていたリッドの姿が脳から離れられず、自分でも気づかないうちに不安が顔に出てしまっていた。
そんな自分の不安を振り払うように笑いかけるリッドを見ると、元気づけられると共に「自分も弱気になっていてはダメだな」と思い直す。
いつもの調子を取り戻せば、ルブランに軽く挨拶をしてその場を後にしようとする)
わあああストップ!!
(一生懸命にんじんを細かく切るのを見守っていれば、あらぬところを切りそうになったのを見て慌てて叫びながら子どもの腕を掴み、包丁を動かす手を止めさせようとして)
【あらまあリッドさんたら、本当に可愛い……可愛すぎて可愛いしか言えない……。
はしゃぎすぎるデコボコ(ユーリ命名←)コンビ……(笑)
もう飛んで帰らないと……(笑)
いいですねえ……!好感度高い……!!】
【そうですねえ、つぎの返信で様子を見てから決めましょうか…】
ん、行こうぜ。………何か色々あって腹減ったな、昼飯にしねぇか?
(いつもの調子に戻ったのを見れば笑みを深め、行こうと大きく頷いて。ルブランの方を見て「よろしくお願いします」と伝え軽く頭を下げてはレイヴンに向き直り、歩き出そうとした所で豪快な腹の虫が鳴り響き暫し沈黙。空気読めよと思いつつ短く息を吐き出したものの空腹感には逆らえなかったらしく、繋いでいない方の左手でお腹を摩りつつ昼飯にしようと提案し)
わっ?!……ありがとう、止めてくれたんだ…
(突然の大きな声と共に腕を掴まれ思わずビクッと肩を震わせ驚いた声を上げるものの、自分の手元を見ればどうしてそうなったか分かったらしい。苦笑いしつつお礼を告げる姿は子供らしくないともいえる。急に何するの!とか怒っても良さげなのだが)
【うへへへ、ありがとうございますぅ(*´∀`*)こんなリッドさんですが戦闘においてはめちゃくちゃ頼りになるギャップ持ちです笑←
あ、何かその呼び名聞いたような!笑 いいじゃないすかwわちゃわちゃ感増しますしw←
ですなぁー、おっさん頑張って笑
でしょお?頼りになる兄貴なんですよぉ…お姉さんからはモテないけど笑(重要なことなので繰り返しです←)】
【了解です!では…色々あって一気にお腹空いたのか腹の虫が鳴ったのでそのままおっさんにいい感じのとこ連れて行って貰ってお昼ご飯タイム…ってのはどうでしょ??お昼ご飯タイムの時間合わせてやっちゃえば楽かなぁ?と…なので多分次のこちらのレスで一気に完成まで時間飛ぶかな…と、勝手に言っておりますか、どうでしょうか←】
りょーかい、おっさんも腹減ったしねぇ……今日はおっさんが奢っちゃう!
(隣の彼から豪快な腹の虫が聞こえ、思わずくすっと笑いつつも、昼飯にしようと言われれば、了解とサムズアップしながら返事をして、今日は自分が奢ると名乗り出て)
うん……怪我してない?包丁を持つ手には気をつけてね?
(そう声をかけつつ、岡田は子供に対して違和感を感じていた。危ないところを止めても、びっくりしたり事情がわからずに怒ってくる子は、自身が勤める保育園にも何人かいた。その子らと比べれば、苦笑いしながら自分の非を認めるこの子は、なんだか子供らしくないように思えた。
しかし、自分の保育園にも大人のようにしっかりしてる子はいる。この子もそういう類いだろうと、それ以上は気にしないことにして)
【いいですね、普段可愛い子がいざと言う時頼もしくなるギャップ……。
いいですか?良かったーw
ファイトおっさん!←
ううーん、なんとも言えないかなしさww】
【そんな感じが効率良さそうですね……すいませんおまかせして…】
お、マジか。よろしくな?じゃあ夜はオレが作ってる果実酒と軽いつまみで、二人で飲もうぜ?
(既に指輪やピアスのお代を払ってくれているのに更にはお昼ご飯まで。財布は大丈夫なのかと思いつつも、ここはそのまま奢られてしまおうとニッと笑ってよろしくと告げ。出掛けて少しした頃に話した気もするが果実酒とおつまみで、今夜乾杯しようと機嫌よく話し)
だいじょーぶ、ありがとぉ。うん、気をつけるねぇ
(えへへと笑いながらお礼を伝え、今度はもっと気をつけないとと気合いを入れ直して向き直り。
それからも教えて貰いつつ一生懸命に、火傷もしないように注意しつつ(危うい場面は何度かあったが)どうにか完成させて。玉子が少し焦げたもののそれも愛嬌)
何とか出来たぁああ…!ユウ先生、ありがと!
(少し周りにケチャップライスを溢しつつも何とかお皿に盛り付けてはやっと出来たと嬉しそうな声を上げ。見上げながら大きな声でお礼を告げたその表情は達成感と喜びに満ち溢れており)
【へへ、ありがとうございます(*´-`)一人でいくらでも倒せちゃう、そんな人だからこそおっさんみたくサポートの上手い人が必要なんです←
はいww面白かったですありがとうございますww
何とか間に合うように帰るんだ!じゃなきゃ可愛い嫁が危ないぞ!←
ですよねぇww不憫な人なんですww←】
【いえいえ気になさらず!考えるの好きなんで笑 あ、こんなのやりたいって思ったら遠慮なく出しちゃってくださいね!←】
(遅れました!ごめんなさい!)
やりぃ!楽しみにしてんねー。
(愛する人が作った果実酒、つまみで、愛する人と2人で飲む……想像するだけで幸せな気持ちになりつつ、ふにゃり、と顔を綻ばせながら、間延びした返事をして)
どういたしまして!よくがんばったね!きっと喜んでもらえるよ!
(どうにかオムライスを完成させ、達成感に満ち溢れた子供の笑顔をみつめ、頑張ったねと労った後、相手が食べさせたがっていた子にもきっと喜んでくれると元気づけて)
【なるほど、なんでも出来る人ほど抱え込みやすいですからね……
仕事の調整してもらわねば←
ある意味応援したくなりますねww】
【はい!お言葉に甘えて!】
【いえいえ大丈夫ですよぉ、マイペースに行きましょう(*´-`)】
ん、そうしてくれよな~?
(ふにゃりと綻ばせた表情を見れば、そんなに楽しみにしてくれるのかと嬉しい気持ちが湧き上がり思わず顔がニヤけてしまい。誤魔化すことなく寧ろ伝えてやろうかと距離を詰め頬にキスを贈って。その後直ぐに離れるものの手は繋いだまま、「どこに連れてってくれるんだ?」と機嫌良く笑みを浮かべつつ問いかけ)
うん…!じゃあえっと、呼んでくるね!
(労いと共にきっと喜んでくれると聞けば大きく頷いてみせ。早く食べて貰いたいと急ぎ足で駆け出していき)
ただいまー。お腹空いたぁ……よし、お昼ご飯にしよう!ユウも並べるの手伝って欲しいな?
(それから少しして、遊んでいた子供達を引き連れカイルが戻ってきて。皆して手を洗ってうがいをしてはお昼ご飯にしようと冷蔵庫に入れてあった物を取り出してテーブルに並べていき。先程オムライスを作っていた子は、気になる子の手を引きつつぐいぐい引っ張って台所まで来て、ここに座って待っててと座らせ。作ったのは自分で運びたいとお皿を両手に持ち、落とさないよう気をつけながら一生懸命に運んでいき)
【そうなんですよ…!抱え込んで一人で何とかしようとするんです…おっさんみたく気付いた上で、さりげないサポートやれる人が居るだけでだいぶ違いますからねぇ…おっさん、俺の嫁は頼んだ!←
確かに!しっかり掛け合わなきゃですなww 遅く帰る度にむくれる奥さまが居ますからw←
ですよねww 応援してやってくださいww←】
【はい、よろしくお願いします(*´∇`*)】
ん、そろそろ一週間か……悪いな、一旦上げさせてくれ。
調子はどうだ?無理はしなくていいから、ゆっくり休んで、顔出し出来そうならまた戻ってきてくれよな?
俺はいつだって待ってるから。今日は休みだけど県外まで外出するから、レス貰えたとして反応するのは夜遅くになる。
もしまた会えたらその時はよろしくな?
(ニッと笑いつつ軽く手を振り)
うーん、ユウ、どこに行ったんだろ…?
さあなぁ…俺にも分からねぇよ。レイヴンもどっか行って帰って来てねぇし。
だよねぇ、二人して居なくなるなんて……え、まさか浮気?
は?……冗談でも二度と言うなよ…。
(無意識でお揃いのピアスに触れては眉を下げ)
ごめん…。俺もユウとお揃いの何か買おうかなぁ…
(素直に謝罪しては羨ましそうに見て)
カイルは買うより作った方がいいんじゃねぇの?
え、そうかな?……考えてみるよ
ん、応援してる
(頭ぽんぽん)
【いかがお過ごしでしょうか(*´-`)
こちらいつでもお待ちしておりますので、気が向いたら顔出ししてやってくださいませ、喜びます(*´∀`*)】
ねぇねぇ、どんなのがいいかな?
自分で考えねぇと意味ないだろ…。
そうだけどさぁ、やっぱり聞いておきたいなぁって。
……まあ、ネックレスとか、ブレスレットとか…あとはアンクレットか?
アンクレット?
足首にするやつだよ。考えてみたらどうだ?
へぇ…うん、ありがとう!
(大きく頷いては駆け出し)
【のんびりお待ちしております(*´∀`*)いつでも戻ってきてくださいね(*´-`)】
何かいいネタないかな←
ネタって……今は特に思いつかねぇよ…
そっかぁー…もう少しで一カ月だね、大丈夫かな…?
俺に聞くなよ…。
前みたいにまたふらっと帰ってきてくれるかも知れねぇだろ、だから大人しく待ってろ
それ俺に言っちゃうの?落ち着きのなさで有名なのに?
あー…そうだったな…。
まあ、その辺りなら探索しても大丈夫だからゆっくりしろよ
ん、ありがとう♪
【さて、いかがお過ごしでしょうか←
また絡めることがあれば、その時は以前と同様に…いえ、それ以上に狂喜乱舞しますので、よければまだよろしくお願いします(*゚∀゚*)←←←】
気付いたら一ヶ月、か…。
きっとまた前みたいに、ふらっと帰って来てくれるよな?
その時はまた一緒に遊ぼうぜ?
(緩く片手を振りつつ、へらっと微笑み)
俺も待ってるよ!
ユウとまた話したいし、勿論背後さんとも話したい!
いつでも戻って来てよ、全力で応えるから!
(右手で拳を握りつつ笑顔で話しかけ)
【ふふ、まだまだ待ってますよぉ…(ニヤニヤ)←
また遊べたら嬉しいなぁ(*´-`)←】
うーん…元気にしてるかなぁ…?
渡したい物があるんだけど…まあ、それは今度でいいか。
いつか会えると思って何回もごめん。けどどうしても諦め切れないんだ。
気が向いたらまた遊ぼうね!
(ぶんぶんと思い切り手を振り)
【カイルに代弁頼みました笑←
のんびりお待ちしておりますので、気が向いたらまた絡んでやってくださいませ笑】
ったく、レイヴンのやつ…まだ帰って来ねぇのかよ…。
(新居にて仕事だと出掛けて行った相手を待っており。作った晩御飯もすっかり冷めてしまっているが一人で食べる気にはなれない。長く溜息を吐き出してはソファに移動し寝転んで、少しうとうとし始め)
【おっさんの帰宅待ちなリッドさん書いてみました笑←
またお話し出来たら嬉しいなぁと、希望持ちつつのんびり待ってますね(*´-`)】
もし俺がユウの世界に行ったらどうなるのかな…。
まだ15歳だし、働こうにも制限掛かるよね…何もしないのは良くないし、とりあえず家事を頑張ろうかな。あ、妹さんと沢山遊べるかも!
(一人で色々と考えていたが、相手の妹のことを思えば沢山遊んで仲良くなりたいと無邪気なことを言って笑みを浮かべ)
【ifルートのことを言い出すカイル←
いつかまたお話し出来るでしょうか…こっちが待つのは勝手ですよねwというわけでのんびりお待ちしてます笑】
ん…よぉ。レイヴンに、ユウさんに、背後さんも。元気にしてるか?
オレもカイルも、背後も。元気にしてるぜ。
だったらカイルも出せって?…夜中だからな、ゆっくり寝てる。起こすの悪いからオレだけ顔出しに来た。
いつかまた会えますように。ふらっと帰ってきてくれたら、その時はまたよろしくな?…待ってる。
【……はい、まずはただいまもどりました。そしてまた二ヶ月放置、申し訳ありません。
またもや仕事で忙しかったり、疲れが溜まって返す余裕がなかったりと、また何も言わずに離れてしまいました……。正直もう、愛想つかれてもしかたないとは自分でも思っておりましたが、顔出ししていただいて感謝と申し訳なさでいっぱいです……!
まだスローな返信になると思いますが、また御相手していただいでもよろしいでしょうか……?今後は連絡・挨拶を忘れないように気を付けます……】
ぬおっ?!
びっくりした……えっと、まずはお帰り。それから、よく戻って来てくれたな。ありがとう。
オレの背後はしつこい奴だから、また会えて嬉しいって前以上に狂喜乱舞してる。周りから観たらやばい奴だぜ?(笑)
顔出しし過ぎて引かれてないか心配してたけど、また話したいって願いが届いたみたいで良かった。
リアル優先は大切なことだから、気にしなくていいってよ。こうしてまた顔出ししてくれただけで、本当に嬉しい。ありがとうな?
おう、それで全然OKだ。そりゃ連絡は貰えたら嬉しいけど、本当に、無理しなくていいからな?
じゃあ、オレは一旦下がる。また戻って来てくれて、本当にありがとう。……レイヴンに一発かまして来る。
(にっこり。その笑顔の背後には真っ黒なオーラを纏っていたそうな)
【うわぁああああんお帰りなさぁあああいぃいい。゚(゚´Д`゚)゚。
背後だけお話ししようとしましたがどうしてもリッドさんに話して貰いたくなりまして…すみません笑 カイルは留守番です← 上のレスはスルーで大丈夫ですよんw
因みに、愛想尽かすことはないのでそこは心配なさらないでくださいませ(爆)
またお話し出来て本当に嬉しいです、ありがとうございます…!リッドさんに代弁して貰いましたので背後の大騒ぎはこのくらいにして(笑)しつこい奴でよろしければ、またよろしくお願いします(*´∀`*)
無理はなさらず、リアル優先で、お互いマイペースにお返事しちゃいましょう!笑
以下、ご相談ですが、まだそこまでの元気はないよ!おやすみ欲しいよ!でも全然OKです、遠慮なく仰ってくださいね(´∀`*)
さてさて、久しぶりに再開するに辺り、どうしましょうかね、あのまま続きでも良し、以前のように少し時間を進めてしまって、午後のパターン、カイルとユウ先生はデート、おっさんとリッドさんは孤児院で子供らと遊んだり、ロニと会話したり?ロニは私が勝手にやりますので笑】
【いきなりおっさんピンチの予感()
それはさておき本当にありがとうございます!!!!
いつもいつも背後様に優しさに救われております……!!こんな自分ですが、今後もよろしくお願いいたします!
ううむ悩みますが、今回も飛ばしちゃいましょうか?】
【そうですね、今頃全力で腹パンかまされてると思います笑
いえいえこのくらい(*´∀`*)
それなら良かったですよぉおお!執拗過ぎて引かれないかとびびってました笑 勿論です、よろしくお願いします…!
お、了解です!では流れの確認を~…
お昼ご飯食べ終わり~、おやつの時間の前に二人が戻って来て、遠慮なく行けって追い出したくらいのタイミング?でまったりデート、か、もう少し進めるのもありですよん?笑】
【「ぐほぁ!?」おっと悲鳴が←
いえいえ、むしろこんなに待たせて申し訳ないくらいですよ!
自分としてはそのくらいのタイミングでちょうどいいので、それでお願いしてもokですかね?
余談ですが、ユウ先生に妹がいるやつ、公式なのか不安でしたが、無事公式であることを確認しました!】
【「ずっと待ってたんだ。これくらいで済んで良かったと思えよな」まだ怒ってるようで笑←
そうですかぁ…ふふ、ありがとうございますぅ!(?)←
よっしゃ了解です!では暫しお待ちくださいませ(*´-`)あ、先レスこっちで良きでした??←
ぬぉおおとマジですか!!それは良かったです!!ではいつか妹さんと絡むかも、ですな!←え】
【まあこれはおっさん(とわたし)がわるいですね……←
いえいえどういたしまして(??)
あ、よろしければお願いします!!
ううむ、しかし“いる”とわかっただけで、姿もなにもわからず……公式さん、提示おなしゃす…】
(外で昼食を食べ、雑談を交わした後。自分達ばかりが幸せな時間を過ごすのはやっぱり悪いだろうとお互いに苦笑いを浮かべ、おやつの時間よりも早く孤児院へと戻ってきた二人。指輪とピアスのことに触れられ、恥ずかしそうにしつつも誤魔化さず説明すればその場に居る全員が祝福の言葉を贈る。もっと揶揄ったりされると思っていた二人は、お互いに目を見合わせた後、ありがとうと、皆にお礼を伝えた。
それから少し時間が経ち、今度は二人がデートして来いと、笑顔で背中を押され、最初は遠慮するものの押し切られてそのまま出掛けることに)
いやぁー、二人とも幸せそうだったね…俺とユウも、あんな風になれるかな?
(好きな物を食べてゆっくりして来いと、多めにお小遣いを貰った為にいつもより少しだけ高級なスイーツでも買おうかとお店に向かう道中。お揃いの指輪とピアスをした二人のことを思い出しつつ、無邪気な笑顔で問いかけ)
…ん?
(そろそろおやつの時間だろうか。何を作ろうかと悩んでいる最中、家の外が騒がしくなる。気になったので外に出ようとするも、その前に扉が開いて、そこに居たのは…)
よぉ!久しぶりだな、元気だったか?…いてて、止めろって
(左手を挙げつつ笑顔で挨拶を交わし、反対側には菓子パンの入った袋を持っている、銀髪ショートに褐色肌の兄貴分ポジなロニ。子供達から歓迎の挨拶、という名の殴る蹴るを受け、苦い顔をしているが)
【ですよねぇ…おっさん、リッドさん、子供達に隠れて泣いてたんだよ?どう責任とるの?笑←
ふふ…(ニヤリ←)
はぁい任されました!笑
あんな感じで回してみましたが、どうでしょう?←
あらそうなんですか( ゚д゚)確かに、早いとこ公式さんから欲しいですなぁ…!】
>>355 訂正します、すみませんっ
(外で昼食を食べ、雑談を交わした後。自分達ばかりが幸せな時間を過ごすのはやっぱり悪いだろうとお互いに苦笑いを浮かべ、おやつの時間よりも早く孤児院へと戻ってきた二人。指輪とピアスのことに触れられ、恥ずかしそうにしつつも誤魔化さず説明すればその場に居る全員が祝福の言葉を贈る。もっと揶揄ったりされると思っていた二人は、お互いに目を見合わせた後、ありがとうと、皆にお礼を伝えた。
それから少し時間が経ち、今度は二人がデートして来いと、笑顔で背中を押され、最初は遠慮するものの押し切られてそのまま出掛けることに)
いやぁー、二人とも幸せそうだったね…俺とユウも、あんな風になれるかな?
(好きな物を食べてゆっくりして来いと、多めにお小遣いを貰った為にいつもより少しだけ高級なスイーツでも買おうかとお店に向かう道中。お揃いの指輪とピアスをした二人のことを思い出しつつ、無邪気な笑顔で問いかけ)
(そろそろおやつの時間だろうか。何を作ろうかと悩んでいる最中、家の外が騒がしくなる。気になったので外に出ようとするも、その前に扉が開いて、そこに居たのは…)
よぉ!久しぶりだな、元気だったか?…いてて、止めろって
(左手を挙げつつ笑顔で挨拶を交わし、反対側には菓子パンの入った袋を持っている、銀髪ベリーショートに褐色肌、孤児院皆のおかん兼兄貴分ポジなロニ。23歳、ナンパ成功率0パーなフラレマン(爆)暫く仕事で離れていた為に久しぶりの帰還。子供達から歓迎の挨拶、という名の殴る蹴るを受け、苦い顔をしているが)
ロニ?!帰って来たのか、ほんっと久しぶりだな…!
(相手の顔を見れば目を見開きつつ驚きながら名前を呼び。嬉しそうに笑顔を向けながら駆け寄り久しぶりだと声を掛ける様子は、普段とは違い少し幼く見える。普段周りから頼られてばかりいる自分が甘えられる数少ない相手ということもあり、心の底から嬉しくて仕方ないらしい)
【すみませんレス直しましたorz
あれだとおっさん絡み辛いかな、と後から思いまして…!もう練って下さってたら申し訳ないですぅ。゚(゚´Д`゚)゚。】
そっ……そう、だね……えと、最初はどこいこうか……?
(まだ慣れていない恋人関係でのデート、というだけでも、恥ずかしさと嬉しさでいっぱいだと言うのに、自分たちも幸せそうなリッドとレイヴンのようになれるだろうかと聞けば、顔を赤らめて恥ずかしそうしながらも、はにかみながら頷く。その照れを誤魔化すように、最初はどこにいこうかと尋ね)
……んっ?おーロニじゃないの!ひさしぶり~!
(おやつの時間、たまには自分が何か作ろうかと考えていれば、懐かしい声を聞き、そちらへ顔を向ける。そこには孤児院のおかん兼兄貴……もとい、ロニの姿が。乱暴な歓迎をうける彼にへらりと笑いながら手をふる裏側で、自分の妻が普段見せない表情を見せていることに嫉妬しているのは内緒である)
【もうおっさんはリッドさんのご機嫌とりに必死でしょうな……
お手数おかけしました、ありがとうございますー!!絡みやすかったですよ!フラレマンという紹介に笑っちゃいましたがw
せめて名前か話し方でもほしいところ……
大丈夫です!あれから寝ちゃっててさっき返信見たところでしたので…()】
可愛いなぁー……ユウもそう思ってくれて嬉しいよ。
えっと、もう直ぐおやつの時間だし、普段は食べれないちょっといいのを食べに行こうかなって。どうかな?
(二人の話をしてみれば何とも愛らしい反応が返ってきて、思わずにやけてしまいつつ可愛いと呟き。幸せになりたいと願う気持ちが一緒なら何か贈り物をしてみてもいいかも、なんて考えながら嬉しいとまた無邪気に笑顔を向けて。
どこに行こうかと問いかけられれば、二人しか居ないからこそ食べられる高級なスイーツはどうだろうかと軽く首を傾げつつ提案してみる)
おー、元気そうで良かった!…さて、誰でしたっけ?
(嬉しそうな笑顔で駆け寄ってきたのを見れば、こちらも嬉しそうに笑いつつわしゃわしゃと頭を撫で回してやり。子供達からの手荒い歓迎は終わったものの、代わりに遊べコールが鳴り止まない。人気者は辛いぜ、なんて肩をすくめやれやれといった風に頭を横に振った後漸くレイヴンの方を見ては、軽く首を傾げつつ悪ふざけで忘れたフリをして)
わっ…!ばっ、急に撫でるなよっ
(そばまで駆け寄り何を話そうかと思っていれば、昔と変わらずわしゃわしゃと頭を撫で回してくる。その手が昔から大好きだけど素直になれなくて悪態をつくが、表情は相変わらず嬉しそうに笑っていて。頭から離れる手を名残惜しそうに見てしまうものの、仕方ないかと頭を横に振り)
…冗談、だよな?
(悪ふざけだろうとは思いつつまさか本気で忘れたのでは、とも考えられないことはない為にレイヴンとロニを交互に見つつどう反応しようかと困ったように眉を下げており)
【でしょうねぇ笑 帰ってきたその日、寝る時、しっかり抱きついて抱きしめて貰って、お互いの体温を感じながら久しぶりに深く眠ることでしょう爆
いえいえこのくらぁい(*´-`)なら良かったです、笑って頂けたならロニにとっても幸いですわwあの人公式でフラれマンなものでW←
ですねぇ…!公式様、早いとこ情報をくださいなぁー!
おお、そうでしたか!なら良かったっすwゆっくり眠れましたか?(*´∀`*)】
おっ、たまにはそんな贅沢もいいね!行こう!
(甘いものは大好きなために、ちょっといいものを食べに行こうと聞けば、ぱっと顔を輝かせながら行こう、と賛成する様子を見せて)
こらこらこら、わすれんなー!レイヴン!!レ・イ・ヴ・ン!!
……あぁほら、リッドもこまってるでしょうが。
(誰でしたっけ、と言われれば、内心悪ふざけだとわかっているものの、忘れんなと呆れたようにツッコミをいれる。
ふと、リッドの方を見れば、どう反応しようか困ってる様子が見え、苦笑いしながら困ってるでしょうが、と言い)
【それはもうぬくぬくでしょうなぁ←
かなり不憫な人なんですね←
いやほんと、お母さんは(一応)セリフあるのに…←
いやあそれが、飼い猫の鳴き声がすごくて…←←】
うん、行こう!
(ぱっと輝く表情と共に賛成を得られれば大きく頷いて、嬉しそうに笑いつつ手を取り早足で歩いて行き。暫く歩いて街の真ん中辺りにあるスイーツ屋さんに辿り着いて足を止め)
ここだよ。おやつの時間だから人が多いかも?
(店の前にあるメニューの看板を見つつ、チラリと店内を伺えば賑わっている様子。落ち着いた雰囲気の場所が好みなら他にもお店はある為にどうしようかと軽く首を傾げ)
ははっ、すみません。ちゃんと分かってますよ、レイヴンさん。
その通りだ。困らせて悪かったよ。……で?俺に何か言うことは?
(呆れたように入れられたツッコミに笑いながら軽い調子で謝り、名前を呼んでは「お久しぶりです」と今度は対等な大人として相手を敬い挨拶を交わして。
眉を下げて困るのを見れば肯定し、笑いながらぽんぽんと軽く頭を撫でてやり。それから交互に二人を見れば、耳朶にお揃いのピアスが見えた為にふと真顔になれば問いかけ)
ったく…。
…あー、えっと……その、…だから、…
(タチの悪い冗談を言うなと軽く頬を膨らませるものの、頭を撫でる手につい笑ってしまってはどうでもいいかと怒ることは止め。
言うことはないのかと真顔で問われ、揃いのピアスのことだとは思わずどう答えようかと視線を彷徨わせ。レイヴンの隣へと移動して改めて何か言おうとするものの急に恥ずかしくなったのか、顔を赤く染めながらほんの少し俯いて)
【はい、めっちゃぬくぬくで…お互い安心しきった結果、翌朝起きれなくてお昼ご飯時にお腹が空いて起きるというW←
そうなんですw頼りになる兄貴、兼おかんみたいなポジにいるんですが…とにかくモテないw←
マジですか( ゚д゚)なぜ妹にはないのぉおw←
あらまぁ、何てこったい。゚(゚´Д`゚)゚。こ、今夜こそきっと眠れますよ!うん!!…お猫様に人間は敵いませんorz←】
本当に人多そうだね……。うーん、俺は多少賑やかでも構わないけど……。
(自分も店の中を覗いてみれば、確かに中は賑わっている様子。賑やかなのは嫌いではないため、すわれるのであれば入ろうと思っているのだが、彼はどうかと様子を伺う。)
……ったく、鋭いなお前さん……。
えー、私レイヴンは、この度リッド・ハーシェルと夫婦関係を結びました。
(ロニに頭を撫でられるリッドを微笑ましく見ていれば、ふと真顔になって「何か言うことは?」と聞かれ、一瞬キョトン、とするも、それがお揃いのピアスのことだとわかれば、やれやれと肩をすくめ、恥ずかしがっているリッドにかわり、やや改まった様子で自分たちは夫婦関係になったことをうちあけ)
【あらあら可愛らしいこと……←←
身内にはモテるけど異性にはモテないタイプか…←
いやほんとにそれですわ……←
お猫様はほんと人間より立場が上です物ね……(はぁ)←】
そっか、じゃあ行こう!
(賑やかでも構わないと聞けば良かったと笑顔を浮かべ、声を掛けて中に入り人数を告げ、案内された席に腰掛ける。周りを見れば女性ばかりだが特に気にする様子もなくメニューを机に広げて置き一緒に眺め)
沢山あるね。どれがいいかな…?
(豊富な種類に加えて期間限定のもの、普段なら絶対手が出せないような豪華なのもあり。好きなのを食べたらいいと多めに持たせてくれたからには高いの一つで奮発しようか、それとも色々な種類を沢山頼んでしまおうか。中々決められず悩んでいて)
なるほど、夫婦に………って、夫婦ぅ?!恋人じゃなくてか?!そんなっ、まさか俺より早く結婚しちまうなんてっ…!!
(改まった様子で告げられた、夫婦関係を結んだこと。軽く何度か頷きつつ納得した様子だったのだが、動きが止まる。それから大声を上げつつ軽く仰け反って心底驚いたことを表現したかと思えば、歳上である自分よりも早く、成人したばかりのリッドが結婚したという事実にかなりショックを受けたらしくその場に膝を折って頭を抱え、「何てこった…!」と悔しげに声を発し)
……ん。そうゆうことだ。
悪いな、先に結婚しちまって。ロニも早いとこいい人見つけろよ?
(愛しい人から家族に向けて告げられた夫婦関係。改めてやっぱり恥ずかしいなと顔を赤くしつつも、レイヴンの左手に右手を絡め恋人繋ぎをして。いい人を見つけるようにと、悔しげにするロニに対して何やら少し意地悪に笑いつつ話しかけてやり)
【でしょう?そのままイチャラブしろよこんにゃろう←←
ですですwその身内にすら冷たくあしらわれることもあるのでw←
ねー!公式から出ないとばんばん捏造されちゃうぞ←
ですなぁ……何とかして反旗を翻さねば…!←】
【おはこんにちは(眠←) ぬぉおおおそちら様もご無事で良かったですぅう。゚(゚´Д`゚)゚。
地震もそうですが、その前の警報音にめちゃくちゃビビりましたわ←】
……んー……やっぱりここは期間限定のものを……思い切って高いものも……んー、せっかくだし、いろいろ頼んじゃうのはどうかな?
(何となく予想はしていたが、お客は自分たち以外女性ばかり。カイルは気にしてる様子もないので、自分も気にせずに、一緒にメニューを眺める。豊富な種類のメニューを見ては、どれにするか迷ってしまいつつ、小さい頃、遠足のお菓子をチョコかグミかどっちにするかで悩むあまり、泣いてしまったことを思い出す。しかし、同じように悩むカイルを見れば、ここは自分が決めてあげようかと思い、『せっかくだからいろいろ頼むのはどうか』と提案して)
へへへ、結婚しちまいました……。まぁお前さんもまだまだ若いから、チャンスあるわよ、そうしょげなさんな~。
(恥ずかしげな様子を見せつつも、自分と手を絡めるリッドを見て、思わずほっこりしてしまう。それをよそに、自分たちが結婚したと聞いて心底驚いた様子をみせるロニに、ヘラりと笑いながらフォロー(?)をしてみせて)
【末永く幸せになりやがれ←←←
おっさんと似たようなポジですね←
いっそ捏造しようかと考えていました(こら)
いやはやほんとに……
返信おまたせしました!いやはや本当に、お互い無事で良かったですよ……
自分も同じく警報音にビビりました←】
いいの?じゃあそうしようかな。沢山食べちゃおう!
(提案を受ければパッと顔を上げ大きく頷いて。張り切って沢山食べようと満面の笑みで告げては、メニュー表にある気になるスイーツをあれこれと指差していき。ケーキにタルトにパフェ、高級プリンに期間限定味の珍しいアイスも、と15歳の食欲と好奇心らしくどんどん欲張って提案したところで手が止まり。「ユウが気になるのも入れたら結構あると思うけど…二人で食べるなら楽勝だよね!」無邪気に笑いつつ話す彼は本気で全部食べるつもりらしい)
言われなくても!見つけてやるさ!
…改めて、二人ともおめでとうございます。リッドのこと泣かせたりしたらどこに居ようと俺が全力で殴りに行きますから。
で、結婚したっていつからだ?
(二人から意地悪とフォローを同時に受け、ガバっと勢いよく立ち上がっては高らかに宣言し。それから咳払いをして、真顔になったと思えば交互に二人を見て祝福の言葉を掛け、レイヴンを見つつ少し声色を下げ脅すように話し。
直ぐにパッと元の雰囲気に戻して、付き合ったとすら聞いていなかった二人がいつ結婚を、と気になったらしく問いかけ)
おー、頑張れよー?
…ん、サンキュ。頼んだからな。オレじゃ多分、本気で殴れねぇ。
いつって聞かれても……なぁ…?
(見つけてやると意気込む姿に相変わらず意地悪く笑いつつ声を掛けたのだが。真顔になり告げられた祝福と愛しい人を脅すような言葉に、自分から繋いだ手をキュッと握りつつお礼とお願いを伝え。
いつ結婚したのか。昼前に指輪を交換しお互いにプロポーズをした為に、1日も経過しておらず。首を傾げつつへらりと笑みを浮かべ)
【ですです!!もー、ほんっと、イチャラブしててW←
あ、確かに!違うのは可愛い嫁さんが居るかどうか、ですねw←
分かりますぅー、あ、こちらは全然構いませんよ笑←
猫様は強い…猫様信者vs猫様被害者の会、とかあるのでは←
いえいえ大丈夫ですよぉ、お疲れ様ですぅ(*´-`)ですよねえ、ほんっと無事で良かったです…!
やっぱそうですよね?!あれデカ過ぎるんですよ、後心の準備する前に揺れちゃう←】
う、うん!いけるいける!このゼリーも気になるな……。
(予想以上にたくさん注文するカイルを見て、『若い子の食欲と好奇心を舐めていた……!!』と冷や汗をかくも、無邪気な笑顔の彼に野暮な発言は控えることにした。まあ、自分も甘いものは好きだし、彼の言うように、2人で食べれば多分大丈夫だろう、と判断して。)
ありがとうさん。……あ、はい。
いつもなにも、昼前に指輪買ってー、プロポーズしてー……って感じかね。だからもう、新婚も新婚なフレッシュな関係でーす!
(ロニからお祝いの言葉をかけられて笑顔で返すも、その後脅すような言葉に、ちょっぴり冷や汗をかきながら頷いて。
その後、いつ結婚したのかと聞かれれば、昼前に指輪を買ったばかりのフレッシュな関係だと、軽い調子で説明して)
【お互いがお互いをささえあってくれ…!
そうそう、そこが大きな違いww
お、ありがとうございます←
あー、たしかにありそうな気がする……猫好きと猫に苦労する人たち…←
そしてまた3日遅刻です……。飲み会やらなんやらで……。申し訳ない……。
警報の音と地震の揺れで心臓止めに来てますね(???)】
へへ、楽しみだね?
(若干焦ったように見えたものの、否定せずそのまま受け入れてくれた為に気のせいかなと流してしまい。店員さんに声を掛けて彼の分も纏めて注文しては、届くのが楽しみだと上機嫌に微笑みつつ届くまで素直に待ち。
雑談しつつ最初に届いた小さなホールケーキとタルトに目を輝かせる。「半分こずつでいいよね?」とニコニコしながらスプーンでケーキを切り、タルトも切ろうとするが底の生地が硬めで上手くいかず、どうしたらいいかなと軽く首を傾げ。一緒に届いている切る用のナイフには気付いていないらしい)
ひ、昼前ぇ…?
あ。そういやさっきから気になってたんだが、ルーティさんとスタンさんはどこに居るんだ?
(新婚も新婚なフレッシュな関係。あまりの衝撃に開いた口が塞がらず、あんぐり開いたまま暫く固まってしまい。子供達から足元やらにアタックをくらって漸く戻って来るものの、菓子パンでおやつタイムにする前にどうしても聞いておきたいことがあると、辺りを見回しつつ自分達の親代わりである人達の姿が見えない為に問いかけ。返ってきた答えに「マジかよ…」と呟いては何やら考え込んで)
あぁ。…つっても、今はまだプラトニックな関係だぜ?
あー、えっと……
(結婚はしたがまだ深いキスまでしかしてないし、お互いに大きな精神的支えとしてこれから生きていくだろう。…だがその先の行為を拒みたい訳ではない為に、"今はまだ"と濁した言い方をして。
問いかけに対し二人には自分が貯めていたお金を渡して旅行に出掛けて貰っている為に、孤児院のことは任されていると話したものの、それを聞いて驚いた後何やらじっと考え込んでおり、どうかしたのだろうかと軽く首を傾げ)
【うんうん…!!そんな中私、新婚も新婚なフレッシュな関係でーす!に暫く笑ってましたありがとうございますww←
ですねwwあまりに違いが大き過ぎて同じような扱いなのに雲の上の存在になってそうですわww ←
いえいえ、私も捏造やってるとこあるのでね←
ですよねぇ、あったらあったで何か物凄い争いになりそうな…?いや平和的に口論…??←
あらまぁそうだったんですか…!大丈夫ですよ、お疲れ様です(*´∀`*)こちらはのんびり待てますので、休める時にしっかりお休みしてくださいませ(*´ー`*)
同感ですぅ!!ほんっと、あれは止めに来てますわぁ←】
あ、カイル、ナイフあるよ!
(最初に届いたケーキとタルトを、目を輝かせながら見つめるカイルを見て、微笑ましく思っていれば、なにやらタルトを切るのが上手くいかない様子で。よく見れば、タルトの傍に切る用と思われるナイフが。気づいていないカイルに教えようと、ナイフを手に取り、柄の方を向けて差し出して)
なになに、何か問題ごと?
(スタンとルーティはどこだという問いへの答えを聞けば、ロニはなにやら考え込む様子を見せる。2人がいなければなにか不都合なことがあるのかと思いつつ、眉間に皺を寄せながらロニに尋ねて)
【なんて答えるか迷った結果思いついたセリフでしたが、ウケて良かったですww
恋愛の経験って、そこまで差を広げちゃうんですね…←(びっくり)
あぁ、なるほど←なら私もしようかな←←
意見が噛み合わなかったり噛み合ったりの口論になりそう←
ありがとうございますです……!しっかりお休み致します……。
通知無かったらなかったで不安になりますし…()
余談ですが、最近見たまいごえん最新話で受けたショックから未だに立ち直れずに出勤です…()】
え?…あちゃー、全然気付かなかったよ。ありがとう。
(声掛けにパッと顔を上げてみれば差し出されているナイフ。何と間抜けなことをしたのかと恥ずかしそうに頬を染めつつへらりとした笑みを浮かべ、お礼を言いつつ受け取り改めてタルトを半分こに切っていき。「よし、これでOK!半分こずつ食べよう!」持ってきてくれていた取り皿に半分ずつのケーキとタルトを乗せて彼の方に差し出し、改めて手を合わせ元気に声を発しスプーンで交互に一口ずつ食べてみて。「あー、どっちも美味しいなぁ…」普段ならまず出来ない贅沢に目を細め、幸せそうに笑って呟き。その姿に"あの子可愛いね"とどこかの女性客が小声で呟いており)
えぇ、大問題です。俺やカイルと三人で出し合うとかじゃなく、一人で貯めたお金を使ったことに関しては後で怒るとして。
結婚初日、未だにプラトニックな関係……大事な日ですよね。今夜は俺が子供達の面倒を見ますから、二人は俺の家でゆっくりしたらどうですか?
(眉間にしわを寄せつつ尋ねられた言葉に大きく頷き肯定して。後で怒るとチラリとリッドを見た後先程話して貰ったことを整理しつつ繰り返せば、今度はレイヴンを見つつ、結婚初日の夜くらいは子供達のことを頭から置いて二人きりの時間が欲しいだろうと提案し)
げ。怒るのかよ……
(他の誰にも話さず独断で決めたことではあるが、怒らなくてもいいだろうとムスッとしては拗ねたように呟き。ロニの説教は意外と長いんだよなぁなんて考えていたのだが。"結婚初日の夜"の真意には気付かず、素直に甘えようかと口を開き)
いいのか?確かにロニが居てくれたら安心出来るし、…ほんっとに、頼んでいいんだな?
【はいwマジで暫く笑ってましたよ、ありがとうございますwwでもってロニから、未だにプラトニックな関係の二人が迎える結婚初日の夜、という事は、という気遣い発動ですwなおリッドさんは気付いておりません笑 普段鋭い癖にこうゆう時は鈍いっていう←
ですねぇ…頑張れロニwいい人見つかるさw←
でしょお?ww←ええはい、やっちゃいましょW←こら
確かにw覗いたら面白そうですなW←
いえいえ(*´-`)はい、どうぞごゆっくり(*´∀`*)
分かりますわぁ…どないせいっちゅうねんっつって←発音怪しい←
うわぁああマジですか!!それはキツイですな…!な、何とかお仕事頑張ってくださいませぇえ…。゚(゚´Д`゚)゚。←】
ん、ふふ、ほんと、美味しいね。
(半分に分けてくれたケーキとタルトを受けとり、スプーンでそれぞれ一口ずつ口に運べびつつ、自分の前で幸せそうに笑うカイルを見て、こちらもつられて笑みをこぼす。そんな中、「あの子可愛いね」という女性客の呟きが聞こえれば、『やっぱり、他の人から見ても、カイルって可愛いんだな……』と、恋人を褒められて嬉しい反面、嫉妬してしまうという複雑な感情にモヤモヤしてしまい)
まあまあ……。
えっ、い、いやその……本当にいいわけ?迷惑じゃない?
(独断でお金を使ってしまったリッドを怒る、というロニの発言に、拗ねたように呟くリッド。そんな彼の頭をポンポンと撫でつつ、まあまあと声をかけていれば、ロニから『結婚初日だから自身の家でゆっくりしてきたらどうだ』という申し出が。すけべな割にウブなおっさん、これを聞いて顔を真っ赤にして慌ててしまうが、肝心の妻は気づいていない様子で、ちょっぴりため息をついてしまい)
【ロニさん、なんという大人の対応を……ww一方のおっさんは顔を真っ赤にして大慌てです←
そうそう、出会いがないだけさ←
妹疑惑な方はいますが、あくまでも疑惑だしな…←
気になるっちゃ気になるな…←
せめてあの音をどうにかしてくだされば…←
なんとか昼休みまで頑張りました……。ユウ先生好きとしてはトラウマなシーンがありまして、今までよりもショックがでかいというか…ここのやり取りが癒し←】
だよね!いやぁ、久しぶりに贅沢してるなぁー……
(つられて笑みを見せてくれた相手に嬉しそうに大きく頷いて。ケーキなんて誰かの誕生日に、買うと高いからと手作りのものを人数分切り分けて食べる物であり。小さいとはいえホールを半分こ、だなんて本当に贅沢なこと。タルトなんて一体最後にいつ食べたのやら記憶にないくらいに前な気がする。自然と言葉に出しては満足そうに笑って、またも交互に食べていたのだが。何やらほんの少し相手の顔が曇っているような、と軽く首を傾げ。先程誰かが可愛いと言っていたような?…もしかして、と思えばニヤけつつ口を開いて)
俺はユウのだから、他の誰かのところになんて行かないよ?
はい、どうぞどうぞ!…何なら、俺がまた仕事に行くまでは毎晩でもいいですよ?
(真っ赤にして慌てる様子に思わず軽く笑ってしまい、その笑顔そのままに大きな声でどうぞと勧め。少し黙ったかと思えばニヤリと口角を上げ、"毎晩でも"と含みある言い方をして)
毎晩?いや、流石にそれは……お願い、してもいいか…?
(ポンポンと撫でてくれる手に一瞬驚くものの直ぐに受け入れ、何なら嬉しそうに微笑みさえ浮かべて。ため息が聞こえた気がするがまあ気のせいかと流してしまい。どうぞと譲られた上に毎晩とまで言われ遠慮しようとしたのだか、愛しい人と何も気にせずくっついて眠れる夜を想像してみれば悪くないと思ったらしく、お願いしたいとほんの少し上目遣いしつつロニの方を見て)
【そうゆう時にちゃんと気遣える人なんでねぇ…あらやだおっさん可愛いwそんな反応に気を良くしたみたいで、暫くはこっちに居るから毎晩二人でいちゃつけばなんて提案をw相変わらず鈍いリッドさんは、ただ単にくっついて寝れるならいいなぁくらいにしかw←
あとカイルが唐突なイケメン?ムーブ←
ですですw年上のおネイサンにモテるといいねえ←違うw←
あらそうなんですか( ゚д゚)まさかの疑惑…ううむ?←
ねーwチラ見して私は関係ないですよ、の顔してたらそのうち向こうから襲撃されるやもですが←
ですね!危機感煽るの分かるやけどもうちょっと平和的に…←
はい、お疲れ様ですぅ。゚(゚´Д`゚)゚。うわぁああマジですかぁあ?!何てこったい…!!あら、癒しですか、それは良かったですぅ(●´ω`●)←】
んっ……!ん、うん……。
(複雑な気持ちを抱いていれば、それを見透かすように、『俺はユウのだからどこにもいかないよ』の一言。それを聞き、ケーキが変なところに入りそうなのを何とか堪えつつ、真っ赤な顔を俯かせたきり、無言になってしまい)
毎晩て……ちょいちょいちょいリッドさん!?意味わかって言ってる!?
(毎晩と言い出した彼に、完全に面白がってるなこいつ、と肩を竦める。すると、なんとお願いしていいかと言い出す妻を見て、目を見開きながら意味わかってるのかと慌てた様子で叫び)
【おっさん、そんなリッドさんに慌てちゃう←一方のユウ先生は恥ずかしがっちゃいました←
ねーww←
とある女の子をユウ先生が妹と思い込んでいるのでは、という説が…←
うわうわ危ない←
せめて♪ ピーンポーンパーンポーン↑←的な←
はい……何とは言いませんが、「なんでだよ岡田ー!!」とプレイ中心の中で叫びました(あまりの衝撃に岡田呼び←)
はい、本当にありがとうございますm(*_ _)m】
あ、照れてる?ユウの方がよっぽど可愛いよ。
(自分の発言に対して顔を真っ赤にして俯いてしまった彼を見れば、そんな反応して貰えるなんて嬉しいなぁとニヤける顔を抑えることはせず。思ったことをそのまま話してはじぃっと暫く眺め、「あんまり可愛いとキスしちゃうかも」なんてちょっと意地悪な顔をしつつ小さな声で呟き。周りには聞こえない小声の筈なのだが、先程カイルを可愛いと言った席の辺りからガタッと音がし、ついでに悶絶するような微かな声もする)
へっ?い、意味って……普通に一緒に寝る、んじゃねぇのか…?
(呼び捨てではなくさんを付け、更には慌てた様子で叫ばれれば間抜けな声を出しつつ顔を向け。何のことだか分からない、と首を傾げつつ不思議そうな表情をしていればニヤニヤした顔のロニが近寄ってきて耳元に顔を近付け、コソコソと小声で真意を伝える。…漸く理解したところで一気に耳まで赤く染め暫し固まってしまい)
……こ、のっ!エロニぃいいいい!!!!
(やっと声を発したかと思えば全力で叫び、繋いでいた手を離し思い切り鳩尾に拳をめり込ませてやり。恥ずかしさのあまりそのまま孤児院の外へと走り出そうとして)
へへっ、実はな………ぐぉふっ?!
(普段鋭いくせにこうゆう時は疎い可愛い弟に、真意を伝えてやろうとニヤニヤしながら近寄っては耳元に口を寄せ小声で話したのだが。不名誉な叫び声と共に重い一撃を鳩尾にくらいその場にうずくまって動けなくなり。ロニが悪いんだぁと子供達から殴る蹴るの追撃をくらいながら短い悲鳴をあげており)
【そのようで!ではロニから真意を伝えましょう…エロニ、不名誉なあだ名が彼にまた一つ追加されましたww 一人だけ分かってなかったリッドさん、理解したら途端に恥ずかしくなってその場から逃げようと?!←
わぁ可愛いー!カイルと一緒にニヤニヤしちゃぁう!でもって地獄耳な女子←
はいーW掘られちまうぞw←
何と?!何ですかその説は?!やばぁ?!←
ええ、物凄い危ないですよ…ほら、この傷跡、襲撃されたんですぅ←え
あ、いいですねそれ!それなら大丈夫ですな!←
うわぁああよっぽどじゃないですかぁ?!やば過ぎるぅう((((;゚Д゚)))))))←
いえいえ(*´∀`*)こちらもものっそい楽しんでますのでねぇ(ニヤニヤ←)】
……っ!か、からかわないでよ、もう……!
(綺麗な水色の瞳で見つめられながら「可愛い」「あんまり可愛いとキスする」などと囁かれ、視線を合わせられないまま、あまりからかうなと恥ずかしそうに言い返す。そんな状況で余裕がなかったためか、どこかで倒れた音がしたのにはきづかずにいて)
ちょっ!?リッドどこいくの!!??
(よせば良かったものの、意味がわかっていなかったリッドに対して真実を伝えたロニは、彼から不名誉な呼び名と共に重い一撃を食らわせてしまう。それを見たレイヴンは一瞬ぎょっとしてしまったが、孤児院の外に走り出そうとするリッドを見て、慌ててあとを追いかけようとする。……子供に追撃されてるロニをおいて)
【エロニwww最高でしたwwwおっさん、そんなエロニ←をスルーしてリッドさんをおいかけます←
あらあらたいへん←
まあ、あくまでもそうなんじゃね?的なあるプレイヤーさんの推測ですので、外れてる可能性大ですが……。
あらら痛そう(みえてんのか)
まあ、緊張感はやや足りませぬが←
おっしゃる通りよっぽどですよ……。
そう言っていただけてなによりでございます()】
えー?からかってないよ、本気で思ってる。…まあ、流石に"今は"しないけどね
(視線を合わせてくれないことには不満があるのだが、それを補って余りある可愛らしい反応を見れてるからまあいいやと拗ねることはせず。変わらず見つめつつ、今は、と少し強調しながら伝えて。二人きりなら何も気にせずいっぱいキスしちゃうのになぁなんて思いつつ、ケーキとタルトを交互に食べるのを再開し。…因みに音には気付いたのだが、二人の時間を優先したいと無視を決め込んだ)
どこでもいいだろ!!
(耳まで真っ赤にしたまま大声で叫びつつ孤児院の外に向かい走りそのまま出て行く。とはいっても遠くには行かず孤児院の庭に走り出して大きな木の上に素早く登り安定した位置に腰掛け、両手で顔を覆って誰にも見えないようにしながらじっとしており。そこは昔よく一人で登ってはレイヴンに見つかり、幼い時には飛び降りて受け止めて貰ったりしていた思い出の場所。何かあると大抵ここに来て、会えないかな、なんて思っていたらしい)
【そりゃ良かったですwロニも少しは浮かばれるでしょうw← ナイス判断!リッドさんは大切な思い出の木に登って、騎士様(?)の到着待ちですw←
ですねwロニさん、違う方面にモテるw絶望やなw←
外れてて欲しいとこですな…思い込みはやぶぇぜ…何か記憶違いとかか…??
でしょぉー?気をつけてないと貴方も巻き込まれ、うわぁああ来たぁあ?!←
んんww確かにwまあ仕方ないっしょw←
ひぃいい…乗り越えられる気がしません…。゚(゚´Д`゚)゚。
へへ(*´∀`*)新しく沼りましたからねぇwありがとうございますぅ!←」
….………。ずるいな、もう。
(今はしない……つまり、後からキスをされてしまうということだろうか。相手がケーキとタルトを食べるのを再開したため、自分も黙々と食べ始める、のだが、相手を意識しすぎて、味がわからなくなってしまった。チラリ、と相手の顔を見つつ、『かわいい顔をしているが、色々と……ずるい』、なんて思ってしまい)
……やっぱりここか。
(リッドを引き止めようとしたものの、孤児院の前で見失ってしまい、どうしたものかと肩を竦めていれば、心当たりのある場所を思い出し、その場所__孤児院の庭へと向かった。
予想通り、彼は大きな木の上でじっとしている。昔から何かあればここに来ていたことを、レイヴンは覚えていた。やっぱりここにいたのか、と苦笑いしながら彼に呼びかけ)
【おっさん、まさかと思って今駆けつけました←
がんばれロニさん、めちゃくちゃがんばれww
まあ、妹疑惑な方が謎多き方なので、いろいろ推測されやすいんでしょうね…
うわああああ!?←
ある程度覚悟がいるでしょうな……
いえいえどういたしまして…←】
あ、次のが来たよ!
(チラリと目線が合えば嬉しそうにへへ、と無邪気に笑ってみせる。口の端に生クリームが着いているのだが本人は気付かずタルトとケーキを食べ終わり。タイミングを測ったように大きめのパフェが運ばれてきて目を輝かせスプーンを手に取り…はて、どうやって分けようかと首を傾げ)
!……何だよ、悪ぃか?
(聞き慣れた好きな足音がする。指先に隙間を開けてその方向をチラリと見れば思った通りの人が居て思わず口元が緩む。"やっぱりここか"と聞けばパッと顔を上げ、覚えていてくれたのかと顔がニヤけるものの、ふいっと顔を逸らし拗ねたように返事をして。ロニから聞いたことを自分とは別にしたくないんだろうと、先程意味を分かっているのかと言われた為に口には出さないものの言いたげな態度で)
【流石だぜおっさん!リッドちゃんは拗ねてるよぉ笑←
何とか頑張るそうですw(モテたくないとこにモテる運命←)因みに今はどうにか回復して子供らと遊んでおります笑←
そうなんです?!( ゚д゚)それは確かに推測し易いですな…
逃げろぉおおお!!ここに居るとマズっ(逃すかぁ!←)
え、えぇええマジすか…何という…。゚(゚´Д`゚)゚。
ははっw沼は一度入ると大変ですからな←】
……ちょっとずつ皿にわけていこ……って、カイルカイル、口にクリームがついてるよ!
(無邪気に笑う恋人にまたきゅんとしてしまっていれば、そうこうしているうちに大きめなパフェが届く。気を取り直してパフェの味を楽しもうと、パフェの方に目を向ければ、どうやらカイルがパフェをどう分ければいいか迷っている様子。均等になるように皿に分けていくのはどうかと提案しようとすれば、彼の口元にクリームがついていることに気づき、くすくすと笑いながら教えて)
んなこと言ってないでしょ、いてくれて安心しただけ。
……あー、あのさ、別におっさん、リッドと…………そういうことしたくないわけじゃなくてな。ただ、さっきのお前さんがあんまりにピュアな反応するから……。ちゃんとわかってないのに手ぇ出したら、罪悪感湧くじゃない?……わかってたら、べつだけどさ。
(拗ねた様子の彼にクスッと笑いながら、木の根元に腰をかける。先程、自分が『意味がわかって言っているのか』と言ったことを、リッドは気にしているのだろうかと思えば、『別にそういう行為が嫌だった訳ではなく、ピュアな意味で捉えている彼に手を出したら罪悪感がわくから』と事情を説明し、その後わかっていたら別だ、とボソリと呟いて)
【あらあらリッドさん……←おっさん、まずは事情説明に入りました←ちょっと照れが入ってるけど←
おお良かった良かった←←
ですよねぇ、なんもわかってないからこそ色々可能性広がるから……
ひえ、来るぅぅぅぅ!!
そういうわけで、見る際は気をつけて…←
深い沼は本当出てこれなくなりますもんねー←】
えっ?あ、ありが………ねぇ、ユウ。
(何やら楽しげに笑いつつ口元のクリームのことを言われてしまい、短く声を出しつつパッと顔を上げ指先で拭おうとして動きを止める。じっと見つめながらいつもより少し低めの声で名前を呼び、「見えてるなら取ってよ」とお願いしては何故か瞼を閉じてしまい)
そうかよ。
……ん、分かった。その…今夜飲もうって話してたお酒、どうする…?
(相変わらずムスッとしつつ顔を逸らしてしたのだが、話してくる内容にはしっかりと耳を傾けており。分かっていれば別だと聞き、鼓動が早まる。落ち着いていた筈だがまた顔に熱が集まってきて長く息を吐き出し、分かったと頷いて。もし本当に今夜そうゆうことをするのならお互い素面の方がいいのか、逆に少しは酔っていた方がいいのか。全く分からないし変に意識するしで、緊張しながら問いかけてみて)
【おお、ナイス判断だぜおっさん←ちょっと照れてるの好きwリッドさんはドギマギしてまるw←
うんうん、良かったwめっちゃ乱暴に扱われてるだろうけど←
ですねぇ、分かりますわぁ…公式さーん?早いとこユウ先生の妹さんの詳細を←
ぎゃぁああ(捕まって焼かれた←)次は君の番だ!←
は、はぃいい…((((;゚Д゚)))))))←
ですですー!出ようとしたら寧ろ引き摺り込まれるw←】
……ッ!!え、えと、うん……。
(微笑ましげに笑いながら彼を見つめていたのだが、いつもより低い声で名前を呼ばれ、しかも目を閉じられると、またもや顔を真っ赤にさせながら固まってしまう。しかし、ただクリームを取るだけ、やましいことなど何も無い、と自分に言い聞かせながら、布巾を手にして、彼の顔と向き合う。そして、じっと彼の顔を見つめながら布巾でクリームを拭き取ろうとするも、やはりキス待ち顔にしか見えないその顔にドギマギしてしまい)
あー……まぁ、ちょっと飲む程度に、しとく……?
(今夜飲むお酒について聞かれれば、顔を赤くしながら考える。おそらく、実際にするとしたら素面がいいのか、それとも酔っていた方がいいのかということだろう。酔すぎると歯止めが効かなくなるか、あるいは互いに酔いつぶれて何もできなくなるかのどちらかになるだろうし、かといって、素面だと緊張で固まってしまうかもしれない。最初はある程度酔っていた方がやりやすいのでは、と自分の意見を述べ)
【こちらも釣られてるのか、ドギマギしちゃってるおっさんです←
ロニさん超がんばれー←
マジでお願いしますわあ、公式さんメインキャラの情報しかださないから…←
ひええ、焼かれるー!
ある意味ホラーですね(???)】
……もー、まだぁ?
(まさかそんな状態になってるなんて思わなくて。全然拭いてくれないなぁと思い痺れを切らしてムスッとしつつ声を掛け瞼を開く。そうして見えた光景は、布巾片手に顔を真っ赤にしている恋人の姿で。…可愛いなぁと思う間に身体は動いており、身を乗り出して顔を近付けては鼻先に触れるだけのキスを贈って、へへ、と頬を染め照れながらも意地悪な笑みを向けて)
…じゃあ、そうゆうことで…。
(ちょっと飲む程度。それなら確かに、お互い照れたまま動けないなんてこともないだろう。知らない誰かに及ばれる前に、今夜、婚約者と…ああ、ロニが変なこと言ったせいだ。また顔に熱が集まる。でもそろそろ降りないと、と立ち上がったタイミングで目眩がし身体が傾く。マズイと思った時にはもう身体は宙に浮いていてそのまま地面に落ちてしまいそうになり)
【きゃー!二人してドギマギ!可愛いっ!…あ、リッドさん落ちそうっ、おっさん何とかしてー!←
はいっ頑張りますよお嬢さん!ところで俺とデートしませんか?←は
ですねぇ…困っちゃうー!はよはよー!←
はい捕まえた←
確かにww 恐ろしいですわWある意味ホラーw←】
……ッ!!!!も、もう!!カイルの馬鹿!!
(近づくだけでも心臓は煩くなっていたと言うのに、鼻先にキスをされ、意地悪な笑みを浮かべられると、恥ずかしさと好きな気持ちでいっぱいいっぱいになってしまい、目を見開いて硬直したあと、思わず照れ隠しに「カイルのバカ!」と言った後に拗ねてそっぽをむいてしまい。……その直後、思い出したようにクリームを拭き取り、またそっぽを向き直して)
っとぉ!?……大丈夫!?リッド!
(話がまとまったところで、そろそろロニたちのところへ戻ろうか、なんて思って上を見ていれば、リッドが木の上からふわり、と落ちてくるのが見え、滑り込むようにリッドに向かって手を伸ばす。地面に落ちるギリギリのところでなんとか彼を受止め、怪我はないかと慌てて彼に声をかけて)
【キャー!大変!おっさん、ギリギリのところで受け止めましたー!
え、え、困っちゃうなあ…←
ワンチャン漫画版に出ないかと期待してます…()意外にゲーム版より細かい描写あるから…←
ひえ←
それにハマったら終わり……(itかよ←)
ごめんごめん、可愛いからつい…
(目を見開いて固まってるのも可愛いなぁなんて呑気に考えていたら、名指しでバカと呼ばれてしまい更には顔を逸らされて。これは流石にマズイなぁと苦笑いしつつ、右手の指先で頬を掻きながら軽い調子で謝り。そうしている内にクリームを拭いてくれたけど、目を合わせずまたそっぽを向かれて。どうしたら機嫌を直して貰えるかなぁと軽く首を傾げ)
あ。パフェ、お皿に取り分けたら良かったんだっけ?アドバイスしてくれてありがとう
(とりあえずご機嫌取りよりも先にパフェを分けようかとお皿を寄せ色々と乗せていく。その作業をしながら、普段と変わらない様子で笑顔でお礼を伝えて)
っ……大丈夫、だ…悪いな、助かっ、…
(地面に落ちる激しい衝撃を覚悟していたのだが。訪れたのは想像と違う衝撃。あの状況から受け止めて貰えたのかと身体から力を抜き、固く閉じていた瞼を開いて大丈夫と答え長く息を吐き出す。お礼を伝えようと顔を上げれば、目の前に婚約者の顔。思わず固まる。…あ、これはダメなやつだ。誤魔化す間も無く顔に熱が集まる。それならいっそのこと、と瞼を閉じてほんの少し頭を上げ唇を寄せてみる)
【ナイスおっさん!姫抱きで受け止めた解釈で顔が近い設定にしちゃいました← そして大胆なリッドさん←
あー!ユウ先生可愛いなぁー!カイル羨ましい←
そう言わずに、後悔はさせませんよ?(にっこにこ←)
おお!なるほど!!それは期待ですなぁ!←
ふふ…さあ、貴方もお猫様の制裁を受けなさ(待ったぁ!貴方は僕が守る!←誰w)
うわぁああやばぁああwガチなホラーきたぁあw←】
……どういたしまして。
(変わらない様子の笑顔でお礼を言われれば、拗ねている自分が馬鹿らしくなってしまい、背けていた顔を前に向き直す。……赤くなった顔はそのままで。)
……ッ!
(リッドが無事であることを確認してホッとしていたが、顔をこちらに向けた彼が固まってしまったのを見て、首を傾げる。しかし、顔を赤くしたかと思えば唇を向けてきたリッドを見て、胸が高鳴ると共に、愛おしさが込み上げてくる。
『これはそういうことでいいんだよな?』と自分の心に言い聞かせ、こちらも瞳を閉じ、相手の唇に自身のものを重ねようとして)
【はい!それで大丈夫です!というか描写不足ですいません!(汗)おっさん、リッドさんの気持ちにこたえます←
カイルさんはイケメンですなあ……
あわわ、そうですかぁ?
でしょ!
なんかまたふえたww
なんかそれっぽいこといってみましたww】
…良かった。こっち向いてくれたね
(大体の取り分けを済ませれば顔を上げてお皿を寄せてやり。そうするとそっぽを向いていた彼と目が合い心底安心したらしく短く息を吐き出して、良かったと目を細め嬉しそうに笑ってみせ)
顔、まだ赤いね。…そんな可愛い顔、他の人に見せちゃダメだよ?
(微笑みながら見つめていれば未だに顔が赤く。やっぱり自分の恋人は可愛いなぁと噛み締めつつ、じぃっと見つめながら少し上目遣いで、見せちゃダメだからと独占欲を覗かせて)
(お互いの唇が触れ合いそうな、息遣いが感じられる距離まで縮まったところで。「あー!!ちゅうだー!!」幼い子供の大きな声が聞こえビクッと肩を跳ね上げては慌てて声が聞こえた方に顔を向け「ばっ、してねぇよ!!」真っ赤な顔で全力で否定する。きゃー!なんてふざけながら子供は向こうへと走り去って行き。孤児院の敷地内だということをすっかり忘れていた…それもこれも、あんなことを言ったロニのせいだから後で思い切り怒ってやるなんて考えつつ、彼の方に顔を向き直して)
…あーあ、お預けくらっちまったな
(折角自分からキスを強請るなんてことをしてみたのに。出来ないままかと残念そうに眉を下げ小声で呟き。顔は赤いままだからまだ期待はしているのだが流石に言葉にはせずにいて)
【いえいえ大丈夫ですよぉ、解釈違いじゃなくて良かったです笑 おお、ナイスおっさん!…が、しかし、邪魔されました爆←
へへ、ありがとうございますぅ(*´∀`*)まだ15歳なんで色々とこれからですよぉ笑←
そうです!さあ、俺の手を取ってください!←
うむぅ!とにかく情報くれぇええ←
守らなきゃならないんだぁああ(そこで争い勃発←)
あざすw楽しいっすw】
……ッ、う、ん……。あーあ、なんだかカイルにはドキドキされっぱなしだなぁ。
(自分と目が合えば、安心したように笑う彼を見て、こちらもつられてにこりと微笑む。そうしていると、自身の顔がまだ赤いことに気づかれてしまい、上目遣いで見つめながら『他の人にそんな顔を見せないで、と言われてしまう。独占欲を見せる恋人にまたドキドキしつつも、こくこくと何度も頷く様子を見せる。年下の恋人に振り回されてばかりの状況に、思わずため息混じりに呟いてしまい)
(あと少しでお互いの唇が触れてしまいそうなところで、幼い子供の大声が聞こえ、目を見開いて驚く様子を見せる。呆気に取られているうちに、子供はリッドの大声で逃げてしまった。
我に返って『お預け食らっちまったか』と肩を竦めつつも、リッドを地面に下ろそうとすれば、彼の口から、心做しか残念そうな声が聞こえた。)
……。
(顔が赤いままの恋人にいじらしさを感じ、少しキュンとしてしまう。これは、そういうことと受け取って良いのだろうか。そう思うと同時に、身体は自然と動いてしまい、顔を再び彼に近づけ、一瞬だけ彼の唇に口付けをかわした。
そしてすぐに彼を地面におろし、『行こっか』と、何事もなかったかのような笑みを浮かべて)
【良かったです……!おっさん、リッドさんの気持ちを察して、素早くキスをしました…←見てる人はいないと信じて…←
あらあら、ユウ先生、若い子の勢いに負けそう←
はわわ……は、はい…←
いやもう本当に…!
いまのうちに避難避難…←(コソコソ←)
それは良かったですw】
そりゃ、大好きな人相手だし。…もしかして嫌になった?
(何度も頷く様子に目を細め微笑みつつ、ため息混じりの呟きに何てことないようにさらりと話すものの。ふと、ぐいぐい行き過ぎて呆れられたのではと考えてしまい今度は少し俯きつつ上目遣いに問いかける。その様子はまるで飼い犬が悄気ながら飼い主を見つめるような…ある筈のない耳と尻尾が見えてしまいそうに分かりやすくしゅんとしていて)
………へっ?
(お預けをくらったと残念がっていて、この先キスするとなると二人きりの時だけだろうかなんてぼんやり考えていれば顔が近付いてきて。何か言う間も無く、唇が重ねられた。何が起きたと理解するまでにかなりの時間が経ち、漸く出たのは裏返った間抜けな声。地面に下ろされ何事もなかったかのように話し掛けながら笑みを向けられ、やっと、思考が追い付く。右手を唇へと持っていき触れさせて…治ってきていた熱がまた一気に沸騰してくる)
っ~~こっの!するならするって言えよ馬鹿!!
(右手に拳を握り耳まで真っ赤に染めた顔で、思い切り声を荒げて、 馬鹿の台詞と共に彼の胸板に振り下ろしてやる。嫌な訳じゃないし寧ろ嬉しい、けど素直にそんなこと言えないから照れ隠しをしているらしい)
【あー!おっさん狡い男だー!好きぃー!←大丈夫、今度は居ませんw居ても揶揄わずにきゃあきゃあ言ってるわw←
あらまぁ、負けちゃうのー?カイルしょぼくれちゃーう笑←
ありがとうございます!では早速デートをっ…←
ですよねぇええ!くれくれやぁああっ…!
うぉおおお貴方の為にぃいい(気付かず大乱闘←)
はいWありがとうございますぅW】
【おはようございますぅ(*´∀`*)
あらぁ、そうだったんですね!多分私もここ最近そうです笑
はぁいのんびりお待ちしてますねぇ(*´-`)】
う……。嫌じゃ、ない……けど……。
(上目遣いでこちらを見てくるカイルに、思わずたじろぐ。しゅんとする様子はまるで飼い犬のようで、ないはずの耳としっぽまで見えてしまい、少しの罪悪感を抱きながら、嫌じゃないと答えて)
ははっ、ごめんごめん!あんまりモタモタしてたら、また邪魔はいると思ってさぁ!
(顔を真っ赤にさせ、声を荒げられながら胸板に拳を振り下ろされるも、それが照れ隠しだとわかっているのか、余裕ありげな様子で言い返す。
本当は確認してからしても良かったのだが、モタモタしているとまた誰かに見られる可能性があると判断したのだった)
【まるで乙女のようだ←
しょぼくれてるカイルくん可愛いですね…()
お、おー…!
くださーい!
なんてことだ…←
すいません、昨日中と言いながら、今日になってしまいました。本当に申し訳ない……】
本当?じゃあこれからも遠慮なく伝えていい?
(嫌じゃないと聞けば途端に俯かせていた顔をパッと上げて、まだまだ伝えていいのかと、身を乗り出しながらじーっと見つめ。OKならもしかして手を握ってくれないかな、もしくは子供扱いでもいいから頭を撫でてくれないだろうか、はたまた別の…とりあえず何でもいい、彼からの何かしらのサインが欲しいなぁと、期待を込めた眼差しをしており)
そうかもしれねぇけどっ…!!
…不意打ちじゃよく分からねぇだろ、馬鹿……
(変わらず真っ赤な顔でもう一度声を荒げた後、少し俯いて目線を逸らし、ボソボソと小さな声で呟いて。それから両手で頬をパンっと軽く叩き、何事もなかったように顔を上げては「行こうぜ」と声を掛けて背中を向け歩き出そうとして。その顔にはまだ赤さが残っているが)
【ハッ( ゚д゚)確かに乙女ですな…w←
ありがとうございますっ!カイルは物凄く分かりやすくワンコなのでね笑
お姉さん?こいつの口車に乗ることないよ、アタシが連れてくから(腕掴んでズルズル←) のわっ、何すんだよっ、やっと声掛けれたってのに…!←
くださーい!いや寄越せやぁー!←
うぉおおお(まだ乱闘中←)
いえいえ、大丈夫ですよぉ(*´-`)人間ですもん、そうゆう時ありますから笑】
…………ん、いいよ。
(身を乗り出してこちらを見つめては、何やら期待している様子。何をしたらいいのかな、と悩んだ後、ふと思いつけば、こちらも身を乗り出して頬にキスをし、いいよ、と照れくさそうに笑って)
あはは、ごめんごめん……。
(真っ赤な顔でまたもや声を上げられれば、苦笑いしながら「ちょいと焦りすぎたかなー」と反省。その後、何事もなかったかのように声をかけられ、「あいよ」と返事してついていこうとするも、まだ顔の赤い彼を見てくすりと笑い)
【ワンコなカイル可愛すぎますね、持ち帰りたい…←
あららら?←
くださいください!!lよこせ!!←
荒れてる荒れてる←
本当にすいません!ありがとうございます!】
!…へへ、そっか。
(頬に送られたキスに目を見開き息を飲んで、その後ふにゃりと力の抜けた嬉しそうな笑顔を向け「ありがとう」と真っ直ぐに見つめながら伝えては嬉しいなぁと暫くへらへらしており)
あ、パフェのアイス溶けちゃうね。たべよっか
)ふと取り分けたお皿を見れば仲良くする間に溶けてきており、勿体ないから早く食べようかとスプーン片手にいただきますをして食べ始め、美味しいねぇと目を細め)
思ってねぇだろ、ったく……
(先を歩きながらそう言いつつも、顔は少しニヤけており。口付け出来ず残念に思っていた自分の気持ちを汲み取って動いてくれたことは嬉しい。…それを伝えることはしないのだが。孤児院まで戻ってくれば復活したらしいロニが子供達から猛襲、という名の追いかけっこをしており。助けてくれと視線で訴えられた為に軽く肩をすくめては声を掛け)
ロニが持って来てくれたパン、おやつに食べるよなぁー?
(すると子供達の足がピタリと止み、はぁーい!と大きな声で返事をしつつ手を上げて)
【おお、持ち帰りたいですか!どうぞどうぞ!…ユウ先生が何て言うかあれですが笑←
おい、邪魔すんなよぉ! はぁ?何言ってんだい、迷惑がってただろ?←
ぬぉおおおよこさないと暴れてやるぞぉおおお!←
守る!!…守れなかった…(戦闘不能←
いえいえこのくらい(●´ω`●)リアル優先していきましょー!】
う、うん……!
(パフェのアイスが溶けると言われれば、慌ててスプーンを手に取って始める。自分からキスをしておいて恥ずかしくて赤くなった顔が、アイスの冷たさで冷えていく気がして、安心感にふっと息をつく。美味しいねと目を細めるカイルに頷きつつ、「今日はきて良かった」と顔を綻ばせ)
おぉ、さすが、手馴れてるね~。
(孤児院に戻った際、子供たちからの妄執、もとい、追いかけっこをしているロニを見かけて思わず苦笑い。ここでリッドが「おやつにパンを食べるよな」と子供たちに声をかければ、子供たちの動きが止まる。その様子を見ては、流石だなとリッドに声をかけ)
【……ユウせんせの視線が痛いのでやめときます←
……(ちょこん←)
大変だ暴動だー!←
アスベルいました!?←
了解しました……!】
今日は凄い幸せな日だなぁ…。
(取り分けたパフェも食べ終わり短く息を吐き出しては、幸せな日と呟いて。好きな人とこうして甘味デートなんて、しかもお小遣いを貰ってお金を気にしなくていいなんて。ひたすらに贅沢で幸せしかないと目を細め気の抜けた笑みを浮かべており)
あ、高級プリンだ…一個で高いのってほんっと普段じゃ買えないよねぇ
(届いたのをじーっと眺めつつ、一体どんな感じかなとワクワクしながらスプーンを手に取り食べてみて。途端にぱぁっと表情を明るくさせては、「こんなの食べたことない…!」と感動して目をうるうるさせ)
まあな。飯とかおやつに勝るのは早々ねぇよ、オレもそうだし
(手馴れていると言われ軽く頷き。昔からそうだったと軽く笑いながら内心、レイヴンが関わるとそっちに気がいってたけどなんて思いながら口には出さず。
ロニが持ってきたパンの袋を開け中身を見れば、全員分ちゃんとある上に味も同じ物。よく分かってるなぁと思いつつ急かす子供達に手渡しで与えてやり、今日は外で食べてもいいと話せば嬉しそうに笑いながら出ていくのを見守って。(ロニが着いていったので大丈夫かと行かず)袋の中をもう一度見れば、全部同じかと思っていたが小さな別の袋に入っているのもあり、何だこれはと取り出して中身を出す。試作品とメモもあるが味については書いておらず首を傾げ)
【懸命な判断ですな…爆←
そんなことないですよね、お嬢さん?!← ハッキリ言ってやんな、迷惑だって←
よぉおこぉおせぇえええ←
実は居ましたよw守れなかった、は代名詞みたいなもんすからねw←
マイペース大事ぃですから(*´-`)】
えっ、そんなに美味しいの?どれどれ……ん!本当だ!やっぱり保育園のデザートに出るプリンと、味わいが全然違う!!
(届いた高級プリンを食べて、感動に目をうるうるさせるカイルを見て目をぱちくりさせ、どんなものか自分も食べてみれば、目を見開いて『保育園で出されるプリンとは全然違う』とやや興奮した様子で声を上げて)
だよねぇ。
……ん?なにそれ?おまけかなんか?
(パンをリッドから受け取り、外に出ていく子どもたちを見送り、ふとリッドの方を見れば、先程子供たちにあげたものとは違うパンを見て首を傾げている。覗き込めば、メモに「試作品」と書かれており、店の人からもらったおまけか何かかと尋ね)
【はい……←
あわわわ……←(キョロキョロ←)
せめてシルエットでもいいからこの際←
ですよねぇ←←
確かに大事ですね……!】
だよねぇ?!こんなに美味しいの食べたことないよ…!一生に一度の贅沢じゃないかなぁ…!
(相手も興奮しているのを見れば大きく頷き声を上げ。潤んだ瞳から一筋涙を流しては感動し過ぎたと腕でゴシゴシ目を擦り、孤児院全員分なんて相当頑張らないと用意出来そうにない値段に"一生に一度"と表現し。ゆっくり味わいたい気持ちと早く食べたい気持ちが戦っているのか、スプーンで掬ったプリンを口に運ぶか否か、口を開けたまま悩んでおり)
多分そうじゃねぇの…?気になるけど…、…ん?
(おまけかと問われ、持ってきたのがロニの為にハッキリ分からず首を傾げ。とりあえず手に取り回したりして観察し、鼻に近付けて嗅いでみれば微かにお酒の香りがするような。ロニがそんな物を持ってくる筈がないし誰かが勝手に入れたんだろうかとまたも首を傾げつつ、間違って子供やカイルが食べたりしないようにやっぱり今食べてしまおうかと大きな口を開けて)
【まあ、カイルを釣ろうとしたら…保護者リッドさんもついてくるので、そうなるとおっさんも現れて…←
…はぁ。分かったよ、行けばいいんだろ← そうそう。行くよ。…アンタはアタシ見てればいい←
確かに!それでもまだ想像が出来ますからな!←
はいーw何度言われたことか←
はい(*´∀`*)無理なく楽しみましょう(≧∀≦)♪】
……ふふ、悩んじゃうよね……一気に食べたらすぐなくなるし、美味しいからもっと食べたいってなっちゃうし……。
(高級プリンの味を堪能しながら、カイルの一生に一度の贅沢という表現に何度も頷いていれば、突然、プリンをスプーンですくい、口を開けたままかたまるカイル。早く食べるかゆっくり食べるかなやんでるのを察せば、思わずくすくす笑いながら、悩んじゃうよねと共感する様子を見せて)
ちょいちょいちょい!!
(混ざっていたパンが果たしてなんなのか首を傾げながら、パンを手に取って観察するリッドを見ていれば、なんと、不意にリッドがパンを食べようと、大口を開けた。嫌な予感がしたレイヴンは、慌ててリッドの手からパンを奪い取ろうと手を伸ばし)
【どんどんついてきちゃってますね←
お、ツンデレですか?←
そうそう、髪型とか背格好とか……
ほんと何回いったんでしょうね←
はい、よろしくお願いします……!!】
だよねぇ…本当、困っちゃうよ。
(共感して貰えて嬉しいと笑みを見せつつ、食べなければ勿体無いと結局は口に運びゆっくり口を動かして堪能し。くすくす笑われたとほんの少しムッとしたものの、馬鹿にしてる訳じゃないのは分かるらしく軽く笑って。今日は2人きりだし時間も気にしなくていいのならと、のんびりと食べ進めるものの高級な物はやはり量も少なくて。器を空にしては「もう食べ終わっちゃった…」と残念そうに呟き)
なっ?!…んだよ、要るなら言えよなぁ…。
(大きな口を開けて食べる寸前、自分の手の中からパンが消えた。驚きながらそちらに顔を向ければ慌てた様子の彼が居て。味見しようとしただけなのにと、むっとした表情で拗ねた様子を見せる。本人はお酒の香りだと思っていたのだが、どうもそれとは少し違う匂いがほんの微かに香る)
【ですねぇ?で、ロニだけ置いてかれてますW子供達見といてってw←
そのようで(*´-`)ハピエンです、ちゃんちゃん♪←
ねー!容姿出してー!!
分かりませんW戦闘不能、個別にカウントしてくれないかな、オートかセミオートかも添えて←
こちらこそ、よろしくお願いします(*´∀`*)】
【あ。リッドさんが食べようとしたパン、ああは書きましたが普通にマジでただのお酒入りでもOKですよ←
警戒心の薄いリッドさん、おっさんフォローが大変だ笑】
……カイル、俺の食べる?
(高級なものは量が少ないから、ゆっくり食べても減るのが早いなと思っていれば、先に食べ終わったカイルが残念そうに空の器を見ていた。自分のは少しだけ残っていたため、食べかけで良かったら食べるかと首を傾げて尋ねて)
……あー、ごめんごめん、おっさんお腹すいちゃって……もらっていい?これ。
(考えるよりも先に手が出てしまい、リッドを驚かせてしまったらしい。むっとした様子でこちらを見る彼に、苦笑いしながら誤魔化しつつ、軽くパンの匂いを嗅ぐ。……お酒に似てるような、そうでないような……少しかじって、食べない方が良いものだったらこっそり捨てたほうがいいだろう)
【お留守番のロニさん←可哀想←
良かった良かった!
ユウせんせそっくりなのか、ちょっと違うのか……あと、歳離れてるらしいけどどのくらいなんでしょうね?
それは便利な機能←
はい!よろしくです!別作品の話になりますが、息抜きにツイステやってたらトレパイの歯磨きエピソード増えてて爆笑しましたw】
>402
【あー……そこ悩んだんですよねえ…とりあえずおっさんの判断に委ねます(ぇ)】
えっ、いいの?…でも、ユウだって楽しみに食べてたんだよね…?
(首を傾げつつ提案されればパッと顔を上げ、期待を込めた眼差しで見つめ。彼から言い出したんだからそのまま貰ってもいいだろうとは思いつつも、本当にいいのだろうかと、一応問いかけてみて)
好きにしろよ。
(相変わらずむっとして拗ねつつ、ぶっきらぼうに答えては顔を逸らし。子供達と同じパンを手に取り口に含んでむぐむぐと動かす。美味しいけど少し物足りないようなと思いつつ視線だけでチラリと様子を伺い。…一緒に食べないからだと、言葉にしないもののその視線が物語っているような)
【はいwやはりロニはロニの扱いです笑←
ですねぇ(*´-`)ふふ(*´∀`*)
あら…年齢差も分からないとはどんな鬼畜ですか←
ですよねw地味に知りたいですからw←
ちょっ、マジですか?!やばぁWどんだけ歯磨きエピあるんだw←】
【おおなるほど、素晴らしい判断かと!(キラキラ←)】
うん、カイルが喜んでくれるなら、俺はそれで満足だからさ。
(期待を込めた眼差しをむけつつもいいのかと尋ねるカイルにクスッと笑いつつ、自分はカイルが喜んでくれるならそれでいいんだと、にっこり笑って答える。前だったら自分は大人だから子供を優先に、だとか考えていたかもしれないが、今はそれを抜きに、できるだけ恋人の喜ぶことをしてあげたいと考えたのだ)
……はいはい。
(さてどうしたものか、と考えていれば、子供たちと同じパンを食べていたリッドから視線が。一瞬首を傾げていたが、『あぁなるほど、一緒に食べたいのか』と納得する。
『まぁ、毒か何かが入っていたら、その時はその時……』なんて考えてパンにかじりつけば、目を丸くして叫ぶ)
あっっっっまっ!!??やたら甘いワイン入ってないこれ!?
【安定の扱いってやつですね!!←
やはり平和が一番……!
そうそう、せめてそのくらいいってくれても……。よくお世話をしてたらしいですから、中学生かそこらですかね……?
そうそう、ちょっときになるw
新イベにあったエピソードなんですが、めちゃくちゃやばかったですw】
【その結果……やたら甘いワインになりました()】
…じゃあ、遠慮なく!
(にっこり笑って伝えられた言葉に、これはもう素直に受け取るしかないなと大きく頷いて嬉しそうな笑顔を見せて。手を伸ばしほんの少し残っている器を受け取れば最後の一口を食べ終え、ごちそうさまでしたと満足そうに笑いながらお礼を込めてウインクをしてみせて。締めに運ばれてきた大きめのアイスはお互いに味が違うものだった為に、スプーンで掬っては「あーん」なんて言いつつ口元へと差し出し)
えっ?そんなに甘いのか?…苦手なら交換するけど。
(目を丸くしながら叫んだ様子に驚きながらパッと顔を向けて。いつだったか甘いものは苦手だと聞いたことがあると思い出し、自分は食べられる物ならどんな物でも基本的に平らげてしまう為に、交換するかと一口齧ったパンを差し出してみて)
【ですね!それでこそロニですw←
うんうん(*´∀`*)イチャラブぅ←
ですよねぇ??お、なるほど!確かにそのくらいかも?(*´-`)
ねーw何か方法ないかなぁーw←
新イベですか?!やべぇー最近サボってて見てない、見なきゃ!←】
【おお、なるほど!お酒なら甘くても大丈夫かな?おっさん甘いの苦手でした、よね?(←)それならリッドさんが食べるって言いましたけど、お酒入りのパンってどうなんだぁ?←】
うん……♪
(嬉しそうな笑顔をしては、自分があげたプリンの残りを食べ終え、満足そうに笑ってウインクをするカイルを見ては、ニコニコと微笑ましそうに笑う。その後、運ばれてきた自分の分のアイスをスプーンで掬っては、「あーん」といいながらこちらの口元へ差し出すカイルを見て、少し恥ずかしそうにしながら、「あーん」と口を開けて差し出されたアイスを口にする。すると、ぱっと顔を輝かせれば、「おいしいねこれ!」と嬉しそうに話し、今度は自分の分のアイスをスプーンで掬い、カイルに差し出す)
……はい、今度は俺から。あーん♪
ん……いーい?
(予想外に甘かったパンに顔を顰めていれば、交換するかとリッドからの申し出が。苦手な甘いものを食べなくていいのならありがたい。それに甘くはあったが毒や変なものが入っている様子はなかったので、リッドがこのパンを口にしても問題ないだろうと判断し、すんなり交換に応じた。差し出されたリッドのパンを受けとり、反対に自分が口にしたパンを差し出して)
【うんうん、適材適所(?)大事ですな
いちゃラブはいいぞ←
やっぱそうなりますよな、となるとカイルさんと同年代?←
ねーw
今ツムステの後半です!まあかくいうわたしもメインのほうが全然…←】
【リッドさん優しい!!そしてまずい!そこまで考えてなかった!(おい←)】
ん。あーん…♪
(微笑ましそうに笑うのを見ればこちらも嬉しそうに笑って、その後アイスを差し出し。恥ずかしそうにしつつも食べて貰えたし、顔を輝かせながら美味しいと話すのを見て満足そうに笑みを浮かべ。今度は差し出されたアイスに軽く頷いては大きな口に開けてパクリ。「わっ、ホントだ!美味しいね!」とこちらも顔を輝かせながら満面の笑みで伝えて。それから暫く、自分のを食べたりまた食べさせたりを繰り返していく。どこからどう見てもイチャイチャしている様子に、羨ましいだのその席代わってくれだの、嫉妬や羨望の眼差しがチラチラと向けられているが本人はあまり気にしておらず)
ダメならこっちから言ったりしねぇよ。
(先程あんなに慌てて取った割にあっさり応じた為に余程甘いんだろうなと思いつつ、軽く笑ってパンを渡し。受け取ろうと手を差し出したのだが、ふと違うことをしたくなって。大きな口を開けては少し屈んで顔を近づけパンを齧り取りむぐむぐと口を動かす)
…ん。確かにかなり甘いな。けど何がちょっと癖になる……
(喉を動かし飲み込んだ後、ポツリと感想を溢して。悪くない甘さなのか何なのか、相手の手から受け取ることはせず齧っては口を動かしを繰り返して。普段なら自分の方が少し身長が高い為にあまりしないのだが、屈んでパンを齧っているせいか時折上目遣いに相手を見つめており)
【ねー(*´-`)ロニが居るからこそ安心してイチャイチャ出来る…!笑
ですなぁ(*´-`)ほらぁ、カイルとユウ先生、ものっそいイチャらぶしてるから、周りの視線がww←
あ、そうかもですな!凄い話が合って直ぐに仲良くなれるかも!←
うむぅーww
おー!ファイトです!こちらまだ慌ててます← あ、分かりますわww冥界まだ行けてませんw←
【へへ、リッドさんですからぁ(ニヤニヤ)おっとまさかのwまあ何とかなりますってw…赤ワイン入ってるし、ちょっとだけ酔うのもあり、か?でも果実酒飲むくらいだし酔わないか…?どちらがお好きです?笑←】
ねー!すっごく美味しい……。
あ、ふたつのアイスの味を混ぜたらもっと美味しいよ、カイル!
(自身が差し出したアイスを食べ、満面の笑みで美味しいと伝える相手を見て、嬉しそうに笑って頷き、それからまた自分のを食べたり、相手に食べさせてもらったり、逆に食べさせたりを繰り返す。その最中、口の中で自分のアイスと相手のアイスの味が混ざり、目を見開かせながら「ふたつのアイスの味を混ぜたらもっと美味しい」と話し。なお、その最中に「なにか視線を感じるような?」と感じたが、アイスを食べたい気持ちが優り、視線のことは気にしないことにして)
……ッ!?そ、そう……。
(相手からパンを受けとり、自分もパンを渡そうとすれば……何故か相手はそのパンを手で取らずに、屈んで自分が持つパンをかじり、もぐもぐと食べ始めた。突然の小動物のような仕草をされて固まる自分など露知らず、ポツリと感想をこぼし、そのまま自身が持っているパンをかじっては口を動かすを繰り返すリッド。
それにくわえて普段されない上目遣いをされてしまえば、とめどなく溢れる恋人の可愛さにキュンキュンしてしまい。必死にパンを落とさないように、震える手をおさえていて)
【ですねぇ、ロニさんがいてよかった…!
あらあらwユウ先生は「なんか視線感じるなー」ぐらいしか思っておりませんww
ですよね!仲良くして欲しい!
あらあら←あー、自分は推しの限定ガチャがある時にどうしてもガチャ回す石が欲しくて、気合いで深淵の序盤までやったのですが、そこからがなかなか……←
面目ない、私こういう考え無しなとこありまして…←
果汁酒飲むならあんまり酔わなさそう……?アルコール度合いにもよりますかね?】
そうなの?!じゃあ、残った分を半分こして混ぜちゃう?
(ふたつの味を混ぜたらもっと美味しいと聞けば、興味津々といった様子で軽く身を乗り出し。取り皿はないし半分こして乗せるのがいいかなぁと提案してみては返事を待たずスプーンで掬い相手の器に乗せて、そのスプーンで同じくらいの量を貰い自分のお皿に移してしまい。悪気なくニコニコしながら思い切り良しとアイスをかき混ぜしっかり合わせて一口。「ん!ホントだ、もっと美味しいね!教えてくれてありがとうっ」目を見開き美味しさに感度しては素直に感想を伝え、溶けてしまう前にと早いペースで食べ進めて…。頭がキーンとしたのか思わず顔を顰め)
おう。…あ、悪い
(短く返事をしてはまた齧って食べるを繰り返していたのだが。勢い余ってパンを持っている手を噛んでしまい、苦笑いしつつ謝り。最後少しだけ残ったパンの端を咥え込み軽く引っ張って相手の手から自分の口の中へと全部入れてしまえばそのまま食べ切り、ご馳走様と軽く手を合わせ)
…何だよ、食わねぇのか?
(自分が食べる間に全く手をつけていないのを見れば、不思議そうに首を傾げつつ問いかけ。まさか自分の可愛さのせいで食べられていないとは全く思っていない様子で)
【はい(*´-`)いい男ですよ!役に立ちます!←言い方w
ですよねwそのくらいがいいかとwカイルもぜーんぜん気にしてないや笑←
ねー!あわよくばユウ先生のいい所とか言い合いして欲しい←
まだストーリー終わってないんすよ、やばい…とりあえずトレパイのツムちゃんの歯磨きエピやばかったっすわW流石だww揃ったら最恐やw← おおマジですか!凄い!確か友人は最新まで終わらせてるんですが、かなり大変そうでしたね…というかバトルが中々やばいそうで…←
あ、同じくなので気になさらず←
確かに( ゚д゚)でもそんなに強くない筈なんで、やっぱりここは酔い方は夜のお楽しみに取っておきますか!←】
…………。
……あはは、大丈夫?
(自分の話に食いついたカイルが、残ったお互いのアイスを半分きして混ぜようと言い出すや否や、返事を待たずに自分のところに彼の分のアイスを置き、そのまま自分の分のアイスを彼自身の方へ持っていってしまった。素早い行動にぽかんとしていたユウだったが、ふたつのアイスを混ぜて食べて素直に感想を言う彼を見れば、「カイルが喜んでくれるならいいか」と、咎めることはせずにそのまま彼を見守っていた。
そして自分もアイスを食べ進めていたが……早いペースで食べて頭を痛めてしまったらしいカイルを見て、苦笑いしながら大丈夫かと尋ね)
(自身の手にあるパンを食べている妻の姿を、ドギマギしながら見守っていれば、勢いあまったのか自分の手まで噛まれてしまう。少し驚きつつ、それすらも愛おしく感じ、特に咎めることはせずにいて。……そうこうしているうちに、リッドはパンを全て食べてしまったらしい。反対に、全く手に付けられてない自分の分のパンを見て、リッドは不思議そうに「まだ食べてないのか」と尋ねる。内心、「誰のせいだよ!!」とは思ったのだが、さすがにそれを口にはせずに、「今食べる……」と小さな声で答え、ちびちびと食べ始めて)
【使い勝手の良い人ですね!(だから言い方w)
まあ気にしすぎもよくありませんからね!
めっちゃ見たいですねそれ、照れるユウ先生もセットでw
多分来週までですので、無理ない程度に……!
やばかったですよねそこww最恐コンビw
あー、なんかだんだん難易度あがってってるぽいんですよなぁ……←
ありがとうございます(笑)
それがいいかと!←】
うぅ…何とか……。恥ずかしいこと見せちゃったなぁ
(右手の親指と人差し指で眉間を押さえて揉み、何とか頭痛が和らがないかと試んでみて。楽になって来たかなと手を離しては苦笑いしつつ話し、どうせならカッコいいところを見せたいのになんて思い。残ったアイスを気をつけながら食べ終えれば手を合わせご馳走様をして)
…この後どうしようか。二人がすっごくいい買い物してたし、俺達も何か探してみる?
(ふと思いついたことをそのまま提案してみる。指輪とピアスは真似っこみたいで良くないかな、他には何がいいかな、と内心考え少し目を輝かせながら)
ん、ちゃんと食べとけよー?余ったらオレが貰うからな
(食べ始めるのを見守りつつ冗談半分に笑いながら話して、それから飲み物を取りに行き。ジュースもあるが今はお茶の気分だなと冷蔵庫から取り出してコップに注ぎ、一気に飲み干していく。パンは美味しいけど水分を持っていかれるよなぁなんて思いつつもう一度注ぎ直して、飲むことはせずレイヴンのそばに戻りコップを差し出しつつ話しかけ)
喉渇くだろ。とりあえずお茶持ってきたけど、もしジュースが良かったらそっち持ってくるぜ?
【そうなんです!今おっさんとリッドさんが二人で落ち着いてるのもロニのお陰!更には今夜お酒を酌み交わしほろ酔いになれるのも!ほんっとに助かるいい男!都合のいい男!←おいw
ねー(*´-`)…店出たらお姉さん二人でナンパしてやろうか←こら あ、でも、カイルがうまいことかわすかな?それかユウ先生が頑張る?←え
ですねぇ?!わぁ、そのセットめっちゃ見たい!やばい!←
はいー!とりあえず何とかストーリーは読み終わりましたわ…後はメダル稼ぎかしら←
ですよねぇ?!wケイト逃げ切れたんかな?w…いやきっと無理だったろうなぁ←
あー、やっぱりそうですか…恐ろしい…←
いえいえ(笑)
ですね!よっしゃ楽しみ!おっさん大変だろうけど頑張れ!←】
お、いいね!俺もカイルとお揃いのもの、ほしいな!
(アイスを食べ終わり、この後のことをカイルから提案される。自分たちもリッドたちのように、なにか探してみようかと言われれば、楽しげに笑って「自分もお揃いのものがほしい」と告げて。アクセサリーもいいが、キーホルダーやハンカチなどよく使うものでもいいかな、など、ワクワクしながら考えを巡らせていて)
……ん、お茶でだいじょぶよ、あんがと。
(相手の冗談に「はいよー」と軽く流し、もくもくとパンを食べていれば、飲み物を取りに行ったらしいリッドがこちらのそばに戻ってきた。差し出されたコップを見ては嬉しそうに笑っては、軽くお礼を言って受け取り、ぐいっと飲みほし。「生き返るわー」なんて言っていれば、ふと思い出したように一言。)
…….さっきのやつ、おっさん以外の相手にしないでね。
【褒めてるのかけなしてるのかわからないwww
ユウ先生俺は大人だから……!ってところあるから、なんとか頑張りそうな気もするし、慣れないナンパにあわあわしそうな気もする←
ですよね!!みたい!!
お疲れ様でしたー!!
めっちゃ迫られてましたからね……ツムと本体ダブルでw←
六章なんて詰み要素結構多くて…←
頑張れおっさん!←】
ホント?じゃあ決まりだね。…折角なら手作り出来るところとかも探してみる?
(楽しげに笑いつつお揃いが欲しいと伝えられれば、共感を得られたと嬉しそうに頷いては決まりだと軽くウインクしてみせて。全く同じお揃いの既製品ともう一つ、世界に一つしかない物を作ってお互いに贈り合うのはどうだろうかと、またも思いつきで提案してみて)
別にこのくらい。…ん、そっか。
(嬉しそうに笑って伝えられたお礼には少しぶっきらぼうに返事をして。コップを受け取り飲み干すのを眺めていれば生き返るなんて言うので軽く笑ってしまいつつ、余程喉が乾いていたんだなと軽く頷く。ふと告げられた言葉に、何のことだろうかと軽く首を傾げ)
さっきの?……あぁ、手からそのままパンを食ったやつか。そう言われてもな…何か変だったか?
(暫し考え込み、先程の行動についてかと思い当たり。カイルやロニ相手に時折することがあったらしく、その時は大抵あちらもやり返したりとふざけ合いで済む為に(というかしても一口程度)あまり気にしていないらしい。変だったろうかともう一度首を傾げ)
【両方ですよ!ww←
おお?それは中々、どっちも見たくなっちゃいますね←
カイルはどうする…相手がしつこかったら、子供らしく、手を握って走って逃げちゃう?←
ねー!!見たいですわ!!ここはやはり捏造も視野に…←
ありがとうございますー!どのイベントも毎回こんな感じですわ←
ですよねぇ?!あれはやばいwでもちょっとだけ羨ましい←
うわぁマジですかぁ。やれる気がしなーい笑←
うむ!頑張れおっさん!リッドさん本人はあざとい自覚ないから!←】
手作り……!うん、思い出にもなるし、すごくいいと思う!
(手作りできるところも探そうという提案を聞けば、ぱあぁ、と顔色を輝かせて頷く。世界に一つだけにしかない、自分たちだけの物……それ自体はもちろん、作った経験も思い出になるだろうと、楽しそうに話して)
いや……変、というか……なんかこう、小動物みたいで……可愛すぎる、から……。他のやつに見て欲しくないのッ!
(何故自分以外に手からパンをそのまま食べる行為をして欲しくないのかわかっていないらしく、首を傾げるリッド。彼にとってはたんなるふざけあいの一環で、それほど深くは考えていないだろうが、自分にとっては他人に見て欲しくないほどの愛くるしい行動だった。可愛い妻を独占したいという考えが丸わかりだったために言いたくなかったのが、結局顔を赤くしながら本音を話してしまい)
【両方でしたかww
守るタイプも守られるタイプも似合いそうだから、ユウせんせ…←
わあああなにそれ可愛い!!かつかっこいい!!←
入れちゃいましょう…←なんなら時間あったら捏造しましょう(ぇ←)
慣れてくるとイベントとかなかなか手を出さないですよねぇ……
圧が2倍ですからねwちょっとわかります…←
まあ私の場合4章もめっちゃ苦労した記憶ありますけどね←レベルの差で←
無自覚あざとさはおっさんには効果抜群だぁ!】
だよね!じゃあ、少し休んだら行こうっ
(顔を輝かせつつ頷き楽しそうに話す姿に、良かったと満面の笑みを浮かべ大きく頷いて。食べ終わって直ぐにでも動きたいところだが、そうするとお腹が痛くなっちゃうかもと思い少し休んだらと提案して。この辺りだとどんなお店があったかなぁと軽く首を傾げつつ記憶を探っており)
へっ?
……何だよ、そうゆうことか……だったらオレだって、…やっぱ何でもねぇ
(小動物みたいで可愛い。そんな風に見えていたのかと、へぇと短く相槌を打ちつつ聞いていれば、可愛過ぎて他のやつに見て欲しくないと顔を赤くしつつ本音を告げられて。考えていなかった答えに間抜けな声を出して驚くものの、理解すれば嬉しそうに顔をニヤけさせる。愛する人から独占したいと思って貰えることはこんなに嬉しいんだなと思いつつ、だったらこちらも言おうとしたのだが。何だか急に恥ずかしくなったらしく、微かに頬を赤らめてはふいっと顔を逸らしてしまい)
【あいww褒めつつ落とす奥義ですww←
ですねぇ(*´-`)罪な男だぁ…←
おお、マジですか!ありがとうございます!!カイルならその行動似合うかなと思いまして笑←
よっしやぁ!←お、捏造大歓迎ですぞ?(ニヤニヤ←)
ですよねぇ…後は気力の問題←
ねーwやばやばですわw分かっちゃいますか、ちょっとだけ迫られてみたいんですよ、でも歯磨きだからなぁ…やばいくらい指導が入ってしまいそうで←
分かりますわぁー、バトルめっちゃきつかった記憶がww相性見てても向こうが強過ぎてとかww←
そりゃ良かった!今後もそうゆうとこあるぞぉ?おっさんファイトぉ笑←】
うん、じゃあその間に俺がスマホで……あ、ここスマホ繋がらないんだっけ……。
(少し休んでから行こうという提案について頷きつつ、その間に次に行く店について調べようとするも、この場は自分にとっては異世界なので、そもそもスマホは使えなかったことを思い出す。一応スマホは持ち歩いていたものの、電波が繋がらないために電話もネット検索もできず、なんの使い道もなかったのだ)
……なにさ、おっさんの本音聞いといて、そっちは言わない気?
(自身の本音を聞いて嬉しそうにする相手を照れくさそうに見ていれば、相手も何か言おうとしたが、不意に顔を赤くして逸らしてしまう。恥ずかしくなったことを察したレイヴンは、本音半分とからかい半分で「自分の本音を聞いておいてそっちはいわないつもりか」と尋ねて)
【なんという精神的にクリティカルヒットな奥義なんだ…←
あざます…←
はい!違和感なしであります!←
ありがとうです!ユウ先生にお世話されてたから、ユウ先生に対して甘えん坊の優しい子で、ユウ先生が優柔不断だから逆に直感で決めがちな子でもあるかなと考えてました(笑)
ですです……
あー、歯磨きめっちゃ厳しいですからねあの人…←
そうそう、力で押し切られちゃうんすよ…←
…………がんばれ、おっさん!←
?スマホ?……って、何?
(確かこのお店はそんなに高くないけど凄く良いものを置いていたような、と考えていれば聞き慣れない単語に軽く首を傾げ。繰り返した後、一体どんな物なのかと気になり目を輝かせながら問いかけてみて)
……分かったよ
(言わない気かと問われれば顔を逸らしたまま、どうしたものかと暫し悩み。長く息を吐き出しては仕方ないなといった風に呟いて、ゆっくり顔を上げじっと見つめ)
普段飄々としてる癖に、決める時はカッコよくて…意外と頼りになって、優しくて、…昔から大好きで大切な人で、今はオレの旦那さんで……他の誰にも渡したくない。
(頭の中で整理しながら、一つ一つ言葉にしていく。その過程で鼓動が早まり顔を赤く染めていくものの目を逸らすことはせずにいて。渡したくないとハッキリ告げた後、恥ずかしいからもうこれでいいだろと言いたげに背中を向けようとし)
【でしょう?ロニには容赦しませんからねぇ笑←
いえいえ…ふふ、まだ少年のカイルを落としたユウ先生は罪な男~♪←
あざす!王子様でもありまだ子供でもあるんですぅ笑←
そういやD2って本編では全く使われないんですが、一応携帯自体はあるらしいですwでもきっとせいぜい電話か、頑張ってメール出来るくらい?そしてガラケーでしょうwユウ先生のスマホは世界も違うしめちゃくちゃ新しいから圏外当たり前ですね笑←
いえいえ(*´-`)えぇえめっちゃ良いじゃないですか!!好きー!!カイルと結託してユウ先生の為に何かしらを頑張ってみたりとか…←
ねー、ない時はほんとにやれない笑
ですよねぇ??優しく、でも断らせないあの感じで指導されたらまう…←
それなぁー?ほんっと、押し切りやめて欲しいっすわ笑←
うんうん、頑張れおっさん!ほらぁ、リッドさん追撃してるぅ笑←】
え?あー……こっちにはスマホすらないのか……えっと、写真も取れるし、調べものもできるし映像も写せる、便利な携帯電話……かな?
(スマホとは何かと尋ねるカイルを見て、この世界にはスマホその物がないのかと理解。その後、どう説明すればいいのかと少し考えたあと、ひとまずざっくりと説明して反応を伺い)
…………。あ~~もうなにそれッ!!リッド大好き!!
(軽くあしらわれるだろうなと思って相手の反応を待っていたが、帰ってきたのは自分への好意がハッキリわかる言葉で。顔を赤くしてもなお、自分の目をそらすことなくひとつひとつ伝え、締めに「誰にも渡したくない」など言われれば、目を見開いたまま固まってしまう。
突然のことで思考回路が止まっていたが、やがてじわじわと先程の言葉の意味を理解し、唖然の表情は歓喜の表情へと変わる。
『そんなふうに思ってくれたなんて』と、照れと嬉しさに感極まり、思わず背を向け良うとするリッドに抱きついて)
【ひゃー、こわいこわい←
本当に……責任取らないとね←
可愛い王子様ですなぁ♪←
おっとそうでしたか!携帯電話自体はあったのか……文明の違いに慣れてないユウ先生です←
ユウ先生のためにキャッキャして欲しいですね…!!
わかります…←
なんかずるい男感ありますよねトレパイ←
いやはや本当に…
おっさん、照れのダメージは受けましたが、嬉しさでカウンターしました!(?)】
え、携帯電話?それならあるけど…メールと電話くらいしか出来ないよ?スマホってそんなに便利なの?
(目を輝かせながら説明を聞きつつ頷いていたのだが、纏めてくれた分に聞き覚えのある単語があり思わず聞き返して。自分が知っている物とは似ても似つかないような沢山の機能に、そんなに良い物なら一度手に取って確かめてみたい、なんて思いつつ少し身を乗り出して見つめ)
ばっ、急に抱きつくな!!恥ずかしいだろっ!
(目を見開き固まったのを眺めつつ、どうにか伝えたからもういいよな、と背中をむけようとしたのに大好きの言葉と共に抱きつかれたことで阻止されてしまい。途端に耳まで真っ赤にして抗議するものの、その割には暴れたりせず腕の中にすっぽりと収まっており。嫌なわけではない、本当に恥ずかしいだけだと抵抗しない様子が語っていて)
【でしょう?愛してるからこそ容赦ないんですよ(ニヤニヤ←)
ですねぇ?どう責任とってくれるのか楽しみですわぁ?(にちゃあ←
ふふ、そうでしょう?だからこそユウ先生みたいな大人がたまにはリードしてみたり…(してるつもりでされてたり?←)
はい、実はありました笑 そりゃ慣れないですよね、というかそもそもスマホの充電器があるのかどうか←
ですね!それを微笑ましく眺めたいっすわぁ…
ですよねぇー?今の授業のとかも、ぶん回すだけなのは分かるんですがやる気が…というかスキップチケットもっと寄越せよ、10回稼ぐのに7分ちょい掛かるんだぞ、その間携帯触れんし←
はい、そうなんです、トレパイはズルい男なのです←
ねー(・ω・`)戦闘難易度何とかしてぇ~…
なっ、カウンターだと?!避けられなかった!!でも嬉しいみたいです(ニヤニヤ←】
あー、俺がカイルくらいの歳の時の携帯電話もそんな感じだったけど、段々進化して便利になったんだよね~……。俺たちの世界だと、これなしでは生活できないってくらいだよ。
(どうやらこっちの世界にも携帯電話自体はあるらしいが、電話とメールしかできないらしい。自分のところも昔はそうだったと言いつつ、今はこれなしでは生活出来ないほど便利なものだと付け加えて。
実際に見てもらった方が早いかな、と思えば、ポケットから自分のスマホを取りだし、彼に見せる。)
ほら、これだよ。今はあんまり使える機能は無いけど……写真を撮るくらいはできるかな…。
……俺もリッド他のやつに渡さない……一生大事にする……。
(耳を真っ赤にして抗議をされ、さすがに怒ってしまっただろうかと顔色を伺うが、言葉に反して暴れもせずにすっぽり収まってる彼を見て、更に愛おしく感じてしまう。力強く抱きしめたまま、一生大事にすると呟いて)
【あれか、キュートアグレッション←
ユウ先生、男見せたれ!←
リードするつもりがされるユウ先生もいいですね…←
多分ないから切れたら終わりっすね←
わかります……壁になりたい…←
わかります、週一くらい配布して欲しい……私は風呂入る間に授業まわして……とかしてますね←
あんな普通の男いて溜まるかってね←
ねー……
おっさん、そんなとこもメロメロです♪】
そうなんだ…それって逆に不便だったりしないの?
(進化して便利になった。いいことだよなぁと頷いていたのだがその後続いたこれなしでは生活できないくらい、その言葉に軽く首を傾げつつ問いかけ。
ポケットから取り出されたスマホを興味津々といった様子で眺めつつ、写真が撮れるなら今二人でデートしているこの瞬間を残すことが出来るのではと考え、ぱっと顔を上げてはワクワクしながら笑顔で話し、最後の方は少し上目遣いしつつ強請ってみて)
へぇ、これが……ねぇ、折角ならデートしてるとこ写真に残さない?後から見返して、こんなことしたねぇって話せるだろうし。ダメかな?
……ん。途中で手ぇ離したら、一生恨むから覚悟しとけよ…?
(力強く抱きしめられながら呟かれた言葉。顔が勝手にニヤける。見られてないよなと思いつつ嬉しい気持ちは抑えられず、大きく頷いて言葉を噛み締め。心変わりも先に死ぬことも許さないと気持ちを込めながら、恨むとまで少し低めの声色で囁いて…どちらも想像してしまったのか顔を歪ませては微かに目を潤ませてしまい)
【おお、それですそれ!!日々やってますわ笑←
おー!ぜひ見せてくれー!←
ですよねぇ…どちらも捨て難いですぅう…←
何てこったい!wそうなる前に写真でも!ワンチャンご都合主義で、骨董品屋的なとこにタダ同然で置かれてたりとか…しないか…←
同意頂けて何よりですわwそして壁になりたい分かりすぎる←
ねー、ほんっと、ドーン!と一気に配布欲しいですわ笑 お、なるほど、それは良きですなぁ←
それなぁ??どう見ても普通じゃない、沼だから←
ねー(・ω・`)
ぬぉおお良かったぁあ!!ほらぁリッドさんニヤけちゃった!笑おっさん、言ったからには責任取って一生だからね!潜入操作でどうしても女性に迫らなきゃいけない時は事前通告しとけよ、ガチで離婚問題なるからな←】
あー……たしかに、ちょっと遠くに出かける時にスマホ忘れた時はすごい不便だったなぁ、普段スマホに頼りきりな分……。
(スマホなしだと生きられないなら、逆に不便だったりしないのかと尋ねられれば、自分が出かけた際にスマホを忘れた時の出来事を苦笑いしながら思い返す。
取り出したスマホを興味津々に見つめる彼を微笑ましく見つめていれば、せっかくならデートしてるところを写真に残さないか、と言われ、パッと顔色を明るくさせる)
それいいね!俺もカイルとの思い出、できるだけ残していたいから……。
……当たり前っしょ。こーんな世界でどこ探しても見つからないくらい可愛い子、手放すなってほうが無理だって。
(途中で手を離したら一生恨む、と言われれば、へら、と笑いながらも真剣な声色で、手放す方が無理だと答える。そして安心させるように、片方の手で頭を優しくなでて)
【日々やってらっしゃるのですかww
んー、でもまいごえん本編で、異空間に迷い込んで数日経ったはずなのに、なぜかスマホで連絡を取れているシーンがあったので、ご都合主義でもいいのではと(発想が飛躍しすぎだろ←)
推しCPはずっと見守りたいものです←
そうしたら楽なのに←
普通を自称する人ほどろくなもんじゃない←
そういやあ関係ないですが、最近始めたゲームの悪役がちょっとトレパイに似てるおじさんのせいで「悪堕ちしたトレイおじさん」ってごく一部から呼ばれて笑いました←
ほうれん草……じゃなかった、報連相だいじやでおっさん←】
だよねぇ。父さんもたまに携帯電話忘れて出掛けることあってさぁ、その度に母さんから凄い怒られてるから…便利だけど不便なところもあるよねぇ
(やっぱり忘れることがあるんだと頷き、自分の親について話しては両手で鬼のツノを作り頭上へと添えつつ怒られていると苦笑いして。それさえ除けば便利なんだろうかと思いながらも不便だねと肩をすくめ)
できるだけじゃなくて、これからずっとでしょ?…そういえば充電、大丈夫なの?
(提案を肯定して貰えたまでは良かったのだが、その後の言葉がどうも引っ掛かったらしく、ずっとだろうと話しては無垢な瞳でじっと見つめ。ふと、気になったことを問いかけ軽く首を傾げ)
ん……約束、だからな。
(じわりと滲んだ涙を一雫流しては緩く頭を横に振り。真剣な声色で伝えられた思いと頭を撫でる手に安心したのか、嬉しそうに頬を緩めて微笑みその手にほんの少しだけ頭を擦り寄せて甘えてみたり。なんてしていたのだが、「あー!イチャイチャしてるー!」と叫ぶ声にハッとなっては「してねぇよ!」と返し慌てて離れようとして)
【はいw可愛い子には容赦なく、ですW七夕近いんでそれネタになかしたりとか←
マジすか?!んじゃご都合主義発動しちゃいましょうw何故か減ってないバッテリー、もしくは何かどっかでたまたま入手とか、実は持ってきてたりだとかww←
分かりみが深い、マジでそれですわ←
ねー、ツイステけちぃ←こら
確かにWそれなですわw←
えっ?!ちょ、どこのゲームですかそれ気になるぅw←
ほうれん草!栄養だいじですな!← うんうん、ほんとに大事、遅れる日も連絡必須、 晩御飯食べずにずーっと帰りを待っちゃうからね←】
(携帯電話を忘れてはお母さんに怒られるお父さんの話を聞けば、苦笑いしつつも「そういうのあるあるなんだ」と相槌をうつ。
その後、写真を撮ることに肯定したものの、その際自分が発した『できるだけ』という言葉が引っかかったらしいカイルから、「ずっとでしょう?」と返される。どうやら「いつかはカイルと離れてしまう」という不安が無意識に出てしまったらしい。)
……ごめん、そうだね。
あぁ、それは大丈夫。俺、たまに保育園で残業したりするから、もしもの時のために充電器持ち歩いてるんだ。
(無垢な瞳でこちらを見つめる彼に苦笑いしながら謝る。
その後、充電について心配されれば、それなら大丈夫と微笑みながら答えて)
あらら、油断も隙もねぇや……。
(安心したらしく、こちらに甘えるリッドを微笑ましく見ていたのだが、外から帰ってきたらしい子供から「イチャイチャしてる」と言われ、それに気づいたリッドが離れてしまった。
名残惜しい表情を浮かべつつ、油断も隙もないと呟き肩をすくめ)
【あーあwそういえばもうすぐ七夕でしたね~
実は持ってきてたが一番自然だったので、勝手に採用しましたw←
ですよねぇ←
けちww
自覚しててもしてなくてもタチ悪い←
ライドカメンズっていう仮面ライダーモチーフのキャラが登場するゲームなんですが、敵組織幹部の1人、マイタスさんが髪が緑だったらほんとにトレパイそっくりでして←まあ性格はトレパイより荒っぽいんですけどww
ですです←
リッドさんなんて健気なの…←】
分かってくれたならいいよ。
そうなんだ?大変なお仕事なんだね…じゃあ、今日は沢山撮っちゃおうか!
(苦笑いしつつ謝られれば、怒るつもりはないし分かって貰えたならそれで大丈夫と微笑んでみせて。残業することもあると聞けばどのくらいの頻度かは分からないがきっと疲れるだろうなぁと眉を下げ。そんな日々をこちらの世界では忘れてしまうべく、充電を気にせず済むなら沢山撮ろうとニパッと笑って提案し)
ったく……あー、ロニが今夜家貸してくれるみたいだし、晩御飯の用意くらいはしとくか…。その前に洗濯物入れるか?
(全力で否定しつつ慌てて離れれば騒いだ子供はまた走って行き。折角甘えてたのになぁなんて思いつつ短く息を吐き出しては、今夜もう一度そうしたらいいかと一旦諦めた様子で。やる事をしておこうかと動こうとして、優先事項は洗濯物かと歩き出そうとし)
【ですです(*´-`)織姫と彦星の話…かと思いきや立場的には彦星同士のお話しだったり?←何
おお、採用ありがとうございます!やったね!←
はいぃ…見守りながら生活したいですわ…←
ええ、けちですw石集めるの大変なのでw←
ですなぁ??うわぁどっちにしろタチ悪いとかやばぁ←
あ、あれですか!興味あって入れてまだ触れてないんですよ、ですが俄然やる気出て来ましたわ笑← なるほど?堪りませんな←
ねー、バターと醤油でソテーしたら美味いし←
そうなんです、健気なとかもあるんですよぉ…なお子供達との食事なら譲ったりしますが、おっさんとだと寧ろ寄越せって言ったりとか?←】
やりがいはあるけどねー……うん!じゃあ早速一枚、いいかな?
(大変な仕事だと眉下げられて言われれば、確かに先輩には怒られ、子供たちには振り回されてばかりだが、やりがいはあると笑顔で答え。
その後、写真を沢山撮ろうと笑顔で提案されれば、早速一枚いいかな、とスマホを片手に首を傾げて)
そだねー、ちゃっちゃと終わらせちゃいますか~。
(夕飯の支度の前に洗濯物を入れようと歩き出すリッドの後ろを歩きつつ、背伸びしながら同調する様子を見せる。人数が多い分洗濯物も多いと思うが、2人でやれば早く終わるだろう、と思っていて)
【まさかの織姫不在()
いえいえこちらこそですよ←
ですです……
いや本当にそれな…←クル先のガシャ始まったから引きたいのに←
そうでしたか、ぜひ是非wまあ私は例のごとくイベントおうので精一杯でありますが…←
食べたくなった←
対応の差ァ←】
そっかぁ、凄いなぁ…。勿論!お店の中で撮っちゃう?
(自分は仕事といえば家の手伝いや子供達と遊んだりするくらいで、まだ外で働いたことはなくて。やりがいがあると笑顔で答える姿に感心しつつ素直に凄いと呟く。スマホ片手に問いかけられれば笑顔で大きく頷き、デートの最初の思い出として空のお皿やグラスと一緒に撮ろうかと提案し)
ん、助かるぜ。…そういや昼間に捕まったから、明日からは心配要らねぇよな
(当たり前の様に着いてきてくれることに安心しつつ助かると微笑み。籠を持ち外に出て洗濯物を入れつつ、ふと、下着泥棒の犯人がもう居ないことを思い出して。これで二度と無くなることはないし、何より頼りになる夫がそばに居る。不安なことなんてない、とは言い切れないがだいぶ楽になったと軽く笑ってみせ)
【はいw神様に気に入られて閉じ込められた彦星のとこに、彦星が助けに行くお話しに←
マジですか!ではお互いに、やったね!(≧∀≦)←
はぁああ、イチャラブしてんの眺めて補給したい笑
ねーww、やばやばですわぁ←分かりますわぁ十連無料とかやってくれよw←←
はぁーいっ!うわぁ分かります、イベント追うのはどこでも大変ですよねぇorz←
何と!ではどうぞ!っ(ほうれん草のソテー)←
それだけ信頼してるってことですよw甘えてもいいんだなって思える数少ない人だからww←】
うん!じゃあえーと……カイル、もっとこっちによれる?
(カイルの提案を受けいれ、スマホのカメラアプリを起動すれば、撮りやすいようにインカメラにし、画面に自分たちと空の皿などが映るようにスマホを掲げる。角度や向きを調整しつつ、カイルにもう少しテーブル側に寄れるかと尋ね)
ん、そーね。あ、またなんか違和感がありゃ、すぐ教えてくれや。
(ひょいひょい、と洗濯物を入れていく中、隣で洗濯物を入れるリッドが口にしたのは、例の下着泥棒のことだった。昼間に捕まったからもう心配要らないと笑うリッドを見て、こちらも安心したように頷く。
タチの悪い変質者だったが、今頃ルブランたちに捕らえられ、取り調べを受けていることだろう。もう関わることは無いはず。
とはいえ、なにがあるかわからないからと、また何か違和感を感じれば、すぐに自分に教えて欲しいと伝えて)
【彦星が彦星を…←
やったね\( ´ω` )/←
推しのいちゃラブはいい栄養補給になりますからなぁ…←
1回で!初回1回でいいんで!←
ですです、本当に大変なんすよ…
やったぜっ!(もぐもぐ←)
なるほど、そう思うことにしましょ←】
はぁーい
(便利で小さな機械で写真が撮れるなんて不思議な感じだなぁ、なんて思いつつ間延びした返事をしては言われるままに身体を寄せていき。…ちょっと悪戯しようかな?なんて意地悪な笑みを浮かべては腕を伸ばし頬に触れさせつつ、カメラの方を見上げて)
ん、分かった。…そういや、干す度に盗まれたから新しいの暫く買ってねぇんだよな。後で買い物付き合ってくれねぇか?
(そばに居てくれる人に下手に隠し事なんてしてもどうせバレてしまう。だからちゃんと伝えると頷いてみせて。殆どの洗濯物を入れ終わったところで、どうせ無くなるならと自分の物を買っていなかったと思い出し一緒に行って欲しいとじっと見つめながらお願いしてみて)
【はいw神様に攫われた方の彦星は織姫の衣装着せられてますけがね笑←
ひゅーひゅー(≧∀≦)←
そぉれなぁ?公式から供給あればあれですがいかんせん無い訳で、供給が自分だと悲しいっすw←
ねーW…台詞だけ切り取ると中々ですなw←
ですよねぇ(・ω・`)もう少し楽に走りたいですなぁ苦笑
どんどん食べておくれ!(ぽいぽい←)
そそwwじゃなきゃおっさん泣いちゃうかも笑←】
……んむ?
(ちょうどよくカメラアプリの画面にカイルが入ったところで、そろそろシャッターを押そうかと、ボタンに親指をあてたその時、カイルの手が自分の頬に触れられる。びっくりした顔のまま、添えられたままだった自身の指がシャッターボタンを押し、「パシャッ」という音ともに、そのままの光景が写真として撮られ。「もー、びっくりしたよ」なんて苦笑いしながらも椅子に座り直し、ちゃんと撮れていたかどうか、写真を確認しようとして)
あー……盗まれたせいでリッドの分少なくなっちゃったろうしなぁ……おっけ、お付き合いしますよっと。……いやしかし、本当によかった……。
(相手の発言に、干す度に盗まれているのなら、リッドの分は相当減っているだろうから、たしかにそろそろ買い物した方がいいだろうと頷く。
そこで、自分に買い物に付き合って欲しいと言われれば、断るわけもなく快く了承する。
その後、こうして安心して買い物にいけるようになって本当によかった、と噛み締めるようにつぶやき)
【なるほど、そういうことでしたか←
きゃっきゃ!←
非公式カプの悲しき運命(?)……←
あ、あとから気づきました(笑)
ですねぃ……
わーい!←
おっさんが不憫になる前に…←
体調崩しておくれました。申し訳ない…】
へへ、ごめんごめん。……わ、凄い!本当に景色をそのまま切り取ったみたいだね…!
(苦笑いしつつ椅子に座り直した相手に、悪びれる様子なくへらりと笑っては軽い調子で謝り。一緒に見たいな~と向かい合う席から立ち上がり移動して隣へと腰掛け、携帯の画面を覗き込んでみる。するとどうだろうか、イタズラに驚いた彼と意地悪な顔をした自分、食べ終わった器が全部綺麗に小さな画面に収まっていて。凄いと感動しては目を輝かせており)
そうなんだよ。だからさ、寝巻きと下着と、選んでくれよ。今夜はそれ着てロニの家で……その、…二人で寝よう、ぜ…?
(快く承諾を貰えたことに安堵しては、本当に良かったと呟く声に大きく頷いてみせて。買いたい物についてさらりと話した後、一度言葉を切っては視線を彷徨わせる。言葉に詰まりどう伝えるべきかと悩んだ後、結局は真っ直ぐに見詰めながら、今夜のことについて疑問系で話して軽く首を傾げ。…言っておいて恥ずかしくなったのか顔を赤らめ背中を向けようとして)
【ですです、…結局七夕までにネタ出来上がらなくて頓挫しましたorz←
うふふ~♪←
そうなのです…我々で需要と供給をするしかないのですよ、ふふふ…←
分かります、あるあるですよね笑 あの台詞、言うキャラによってはシャレにならな(ry←
あいー…(・ω・`)
ほれほれー!食え食えー!(ぽいぼい←
ですねwおっさん色々頑張れ笑 ほれ、リッドさんから爆弾落としてやったから←
そうだったんですね( ゚д゚)いえいえ気になさらず、調子悪い時はお休みするに限りますから…!】
【あら、お帰りなさいませ(*´∀`*)いえいえ気になさらず…!マイペースで行きましょう(*´-`)分かりました、のんびりお待ちしておりますぅ(´∀`*)】
ふふ、でしょでしょ?
(悪びれなくへらりと笑って軽く謝る様子も、一緒に見たいなと隣に移動する様子も、写真に感動してる様子も、愛おしいなぁと心の中で噛み締めつつ、微笑みながら、彼を見つめる。……その時、不思議なことが起こった。)
……っ!?な、なんだ……!?
(突然スマホの画面が暗くなり、振動と音がなり始めた。画面には白い字でなにか文字が書かれ、下には赤と緑の丸がある。ユウのスマホは圏外のはず。……にも関わらず、着信が入ったのだ)
……ん、いいよ。楽しみにしてな?
(自分の寝巻きと下着を選んで欲しいと言われ、目を見開く。その後、今夜のことについて疑問形で話した後、恥ずかしくなったのか顔を赤くして顔を背けようとする彼を見て、興奮と愛らしさで胸が高鳴った。そして、彼を後ろから抱き締めれば、楽しみにしてて、と耳元で囁いて)
【あれま、お疲れさまです…←
なければ作ればいい理論(どんな理論だ)
キャラと状況によってセリフの意味合い変わるってありますよね←
もぐもぐもぐもぐ←
おっさん、興奮モード←←
遅くなってすいませんー!!暑さでダウンしやすくなってしまって……。
さて、唐突ですが、ユウせんせのスマホにまさかの着信が!(本家のネタを使用させて頂きました←)誰からの着信がいいとかあります?①妹ちゃん(オリジナル)②先輩保育士ルミせんせ③園児の誰か】
うん!気軽に写真が撮れるっていいね
(微笑みながら見つめてくる視線に、未だ目を輝かせながら大きく頷いてみせ。自分達の時代(世界)では出来ないこと、気軽に撮って保存が羨ましいとニコニコしながら話していたのだが、突然鳴り響く音に驚きながらも画面を見て)
着信?…誰から?
(時々母であるルーティが同じ状況になれば直ぐに携帯を耳に当て喋っていた為に着信だろうかと察して。知らない名前にちょっとだけモヤっとした物を感じつつ、首を傾げ問いかけてみて)
っ……ばっ、耳元で言うなっての…!
(言い出したけど恥ずかしくなって背中を向けた。そこまでは良かったのだが、後ろから抱き締められ囁かれた言葉にビクッと肩を跳ねさせる。暫し固まった後耳まで赤く染めては抗議の声を発するのだが、腕の中から逃げ出そうとはせずにいて。そうしているの子供達に見つかり「イチャイチャしてるー!」と大声で揶揄われ…いつものパターンなら直ぐに否定するのだが。「たまにはいいだろ?」なんて返したかと思えば左手の甲を見せながら「結婚したんだし」と、相変わらず耳まで赤くした顔でニッと笑ってみせる。その姿を見た子供は開いた口が塞がらないといった様子で暫し固まっていたのだが、動き出したと思えば「ロニー!おっさんがリッド兄ちゃんに手を出してるー!」と大声で嘘を吐き)
【はは、ありがとうございます…まあ、それに限らず、ネタとして出しては完結せずに終わる物は沢山あるのでね…←
その理論、わかりみが深いですわぁ…マジ共感しかないっす←
ですよねぇ?wwそれが中々面白くて、色んなの見て見たり←
まだまだ食べろー!ぽいぽーい!←
あらまぁ(*゚∀゚*)良き良きじゃないすかwリッドさんだって嬉しいしーw更にイチャイチャ…と思いきや子供によるロニ爆弾!wwおっさんどうする?!ww←
大丈夫ですよぉ(*´-`)私も暑さでダウンしてますから…爆 お互いに無理なく、マイペースに楽しみましょ(*´?`*)
わぁああまさか過ぎる!ありがとうございます!!欲張りで全部!とか言いたくなりますが、ここは①の妹ちゃん(オリジナル)をお願いしたく…!】
……妹からだよ。でも、一体どうして……。
(画面に書かれた見覚えのある名前。それは間違いなく、自分の妹の名前だった。しかし、圏外であるはずの自分のスマホに、何故着信が……?疑問が胸の中でうずまきつつ、妹……元の世界の様子が気になる。ユウはごくり、と息を飲み、応答ボタンを押した。)
もしもし……わッ!?の、ノア!オレは大丈夫だから……!一体落ち着けって……!!
(応答ボタンを押すと、また画面が切り替わる。画面に映っていたのは、肩までの長さの黒い髪、そして、ユウに似た顔つきの、14歳の少女だった。少女はユウの姿を見て、一瞬ぽかんとした表情を浮かべていたが、耳に響くほどの大きな声で彼をまくし立てる。ユウは少女の名前を呼びつつ、彼女を宥めた)
(ユウに着信がはいる数分前。ユウの元の世界では、彼の歳の離れた妹、岡田ノアが、途方に暮れた表情でスマホを弄っていた。
2、3日前、兄が保育園の遠足に行った先で、神隠しのように姿を消したと、警察から連絡があった。警察から事情聴取を受けたノアは、唯一の保護者だった兄がいなくなったため、一時的に親戚の家に移ることになった。
幼い頃から自分の面倒を見てくれて、いなくなった両親の代わりになってくれた、大好きな兄。どこで何をしているのか気が気でない。なんとか無事を確かめたい。そう思い、ダメもとで兄に電話をした。すると……)
……えっ?
(少ししたあと、なんと通話が繋がったのだ。画面に映っていたのは、間違いなく自分の兄のユウ。これは夢なのか?一瞬呆然としていたノアだったが……)
お……お兄ちゃんっ!!??大丈夫なの無事なの!?今どこ!?怪我してない!?お腹すいてない!?あたしすっごく心配して……。
(溜まっていたものを吐き出すように、兄に向かって叫んだのだった)
まてまてまてぃっ!!誤解招くようなこと言うんじゃないよ、しかもロニに!!おっさん手ぇ出してないってまだ!!
(耳元まで顔を真っ赤にする妻に、更に愛しさが込み上げてくる……が、子供にみつかり、「イチャイチャしてる」と叫ばれるいつものパターン……かと思いきや、リッドは否定せず、「結婚したんだし、たまにはいいだろう」と、笑顔で言い返した。予想外のパターンに固まっていると、なんと子供が、「おっさんがリッドに手を出してる」と、大声で嘘をついた。よりによってロニに。
それを聞いたレイヴンは我に返り、“まだ”手を出してない、と、焦るあまりに無意識にそう叫びながら、その子供を追いかけたのだった)
【あー、妄想あるあるですな。私にも覚えがありますわ……。
共感してくれてなによりっす←
おお、いいですね、楽しそう←
わーい!!
なんてことwwwおっさん、追いかけますが慌てすぎて余計なこと言っちゃいましたw←
ありがとうございます……お互い、熱中症には気をつけましょう……。
急展開の受け入れ、ありがとうございますです!リクエストにお答えし、妹のノアちゃんに来ていただきました!グイグイ来る子ですが、よろしくお願いします!】
妹さん?それなら早く出ないと!
(知らない名前にモヤっとしていたものの、大切な家族からの着信だと聞けばそんな気持ちは何処へやら。圏外とは知らず、どうしてと疑問を口に出すのを聞くもののそんなことより出てあげてと急かし。
ボタンを押したと思えば画面が切り替わり、知らない誰かが映し出された。この人がユウの妹さんだろうか、確かに顔がよく似てるなぁとマジマジと画面を眺めていれば大きな声で叫ぶのが聞こえ思わず目を見開いて固まる。…家族が数日行方不明だなんて、そうなるのも仕方ないよなぁと彼女の内心を思えば軽く頷き、一度深呼吸。それからゆっくり口を開き)
初めまして。俺はカイル。ユウの妹さんで…えっと、ノアさん、だよね?
(画面の向こうに居る彼女を見つめつつ、少し緊張した面持ちで挨拶と名乗りを済ませ。先程呼ばれていた名前を思い出して呼びつつ、間違っていないかなと軽く首を傾げ。同じくらいの年のように思えるのだがもし歳上だったらいけないと、さんを付けて)
……まだ、……ん…
(離れていった背中をぼんやりと眺めながら、まだ、と呟く。ということは今夜…そこまで考えてしまえば両手で顔を覆い隠しボソボソと何かを小声で発して、長く息を吐き出し。何度か深呼吸を繰り返して気持ちを落ち着かせていけば手を離して、晩御飯の支度でもするかと台所へと足を進め)
はっはっはっ!聞こえたぞ!こぉの大悪党めっ、正義の戦士ロニ様がお相手だぁー!
(子供が逃げた先にロニが。パッと顔を向けては腰に両手を当ててわざとらしく大きな笑い声をあげてみせる。大悪党め、と右手で指差しつつ宣言しては、そのまま戦闘体制の構えを取る。…本気なのか冗談なのかは定かではないが、「いけー!倒せー!」「やっちゃえー!」と子供達は盛り上がっている様子で)
【お、マジですか。やっぱそうなっちゃうとこありますよねぇ…orz あと長いこと温めてから続き書き始めたら、最初考えてたのと違う展開とか設定にしたくなったりorz 移り気ですわ全く←
あざっすwいやぁマジでその通りやったんで笑←
でしょう?ww結構楽しめますぜ奥さぁん←誰
おらおら食えぇえええ←
わぁおwまったくもうwwリッドさんは今夜のこと考えちゃってまぁwどうにか冷静になってご飯の支度へ、ロニは色々聞いてるから知ってるけど、子供達が退屈しそうだったから丁度いい餌(←)が来たと、ノリノリですW…なお、半分は本気?←
いえいえ(*´-`)はぃい、ほんっと気をつけていきましょう…めちゃくちゃしんどいっすからねぇ…orz あと、最近またコロナ流行ってるのでそちらにもご注意を…!
いやぁ!めっちゃ面白そうだったんで即ノリました!笑 よっしゃあノアちゃん来たぁああ今から楽しみですなぁあ?!カイルもぐいぐい行くので気にせずどうぞ笑←】
えっと……経緯を詳しく話せば複雑になるんだけど、オレ、このカイルって子に助けられて、今は彼のご両親が経営している孤児院でお世話になってるんだ。
(行方不明になっていた兄との久しぶりの対面でパニックになっていた妹は、彼女に挨拶をするカイルの存在にようやく気づき、きょとんとした様子で彼を見つめる。ユウはそんな妹に、軽く説明をした。とはいえ最初からいきなり「異世界に飛ばされた」とか話せば、余計混乱させてしまうので、ひとまず自分の今の状況について話すことにして)
そ、そうだったんだ……!あ、あの!まずはお兄ちゃんを助けてくれて、ありがとうございます!改めまして、あたし岡田ノアっていいます!14歳です!
(ふと、画面にいる兄の隣から別の声が聞こえ、そちらに目を向ける。久しぶりの兄との対面にパニックになるあまり、兄以外周りが見えていなかったが、よく見れば兄の隣に、金髪のショートヘアの少年が写っていた。この少年は誰なのか、兄とどういう関係なのか?頭に疑問符ばかり浮かんでいれば、兄から「彼が自分を助けてくて、彼の孤児院で世話になっている」という説明が。兄を助けてくれた相手なら、お礼を言わなければと、姿勢を正して頭を下げてお礼を言い、自己紹介をして)
どぇぇぇえちょっとロニさん!?
(子供が逃げた先にいたロニは、腰に両手をあて、わざとらしく笑いながら自身を大悪党と呼び、戦闘態勢をとる。冗談なのか本気なのかわからない相手態度にあたふたしながら、両手を前に出して。冗談にしろ本気にしろ、厄介なことになりそうだ)
【あー、私も最初はほのぼのギャグにしたかったのに、いざ書き始めたらシリアスに、なんてこともありましたな←
まぁあるあるですよねぇ…←
ほうほう……
ぐふ、おなかいっぱい…←
リッドさんたら可愛い…←そしてロニさんめっちゃノリがいいな←そして冗談か本気かわからずワタワタしてるおっさん←
らしいですね……手洗いうがい、忘れないようにしたいです。
よかったです……!最初は参考にしたシーンに出てきた謎の人物を出そうかと思いましたが、膨らませる話のネタがなかったので、他の方に登場させていただきました←
おおそれはよかった…←】
あぁいや…俺はただ、困ってる人が居たから声を掛けただけだよ。
ん、じゃあ俺も改めて。カイル・デュナミスっていいます。俺と一個しか変わらないね。敬語なんてなしで気軽に話してくれたらいいよ!
(説明を受けた画面の向こうの彼女が、姿勢を正し頭を下げてまでお礼を伝えてくれた。そんなに大したことはしていないんだけどなぁと、素直に話しつつ右手の人差し指で頬を掻きながら、それでも何だか嬉しくて思わずへらりと笑ってしまい。
改めて名前と、年齢まで聞いては歳の差なんて殆どないことが分かり。こちらも名乗り直しては、堅苦しいのは苦手だし、気軽で構わないと人懐こい笑顔を見せて)
よくも皆のお母さん兼お兄さんに手を出したなぁー!くらえー!
(あたふたしながらも戦闘態勢をとった相手に、よくぞ乗ってくれました!と内心ニヤニヤしつつ。敢えてリッドに手を出したとは言わず遠回しに(何せ事情を知っている…え、キスも手を出したに入るんじゃない?と考えを改めてるまでの間、約0.1秒)言っていたのだが。やっぱり何だかムカついてきたと、くらえと大声を上げつつ素早いステップで距離を詰めては正拳突きを繰り出し)
【マジですか!!やっぱり物書きあるあるなんですなぁ?笑←
はいー!需要と供給の自己創作楽しいやっふぅっ(たまに涙目←
例えばカイルが「一緒に寝ようか?」って言ってもそれは添い寝の意味が強そうなとこですが、これがおっさんとなると…?←
あらぁそうなの(・ω・`)無理して食べさせちゃダメねぇ、お家に帰れるぅ?←
へへ、ありがとうございます(*´-`)晩御飯の支度しつつ赤面したり冷静になったり、今頃ちょっと忙しいですよ笑← はい!ロニなんで!←でしょうねww最初は完全に冗談でしたが、何かムカついたみたいで冗談と本気が半々に?笑←
ですねぇ(´・_・`)何か上手いこと上空からとか注意喚起ないかな←
いえいえ、楽しそうなことには乗らないと!です!笑← おお、なるほど!あるあるですな笑←
はい(*´-`)いっぱいお喋りしちゃいそう?笑←】
えっ?そうなの?なんだぁ、じゃあ気軽に話させてもらうね!ねーねーカイル、お兄ちゃんが迷惑掛けてない?
(相手が自分とあまり歳の差がないとわかれば、コロッと態度をかえて気軽な態度をとる。色々聞きたいことはあるが、妹としては実の兄が人様に迷惑をかけていないか心配であるため、まずはその件について尋ねてみる。彼の隣で兄がなにか言っているようだが、あえてスルーして)
お、おいおいそれどういう意味だよ……というか切り替え早いな!?
(今自分のいる場所だとか、行方不明になった経緯だとか、聞くことは他に色々あるだろうに、妹が真っ先に聞いたのは、自分が迷惑をかけていないか、ということだった。額を押えて溜息をつきつつ、カイルと年の差があまりないとわかった後の妹の切り替えの速さにツッコミを入れて)
ぐぉあっ!!??
(技を繰り出すまで何を考えていたのか。一気にこちらに距離を詰められたかと思えば、正拳突きをもろにくらい、軽く後ろにぶっ飛ばされ、そのまま床に頭を打ちつける形で倒れて)
【なんですかねぇ?まあでも思い切って変えた方が、かえってよくなったりしますよね!←
き、気を確かに…←
……(相手によっては)犯罪臭やばいっすな←
かえれまぁす…←
あらあらリッドさん大丈夫か…?←
ロニさんてば……wwおっさんにクリティカルヒットしちゃったよ…w
天の声的なやつですか?(笑)
ふむふむ、たしかに一理ありますな(笑)
もうノアちゃん相手が自分と歳変わらないと知った途端グイグイ来ちゃってますから、いっぱいおしゃべりしちゃうかとw】
うん、遠慮なくそうしてよ。
全然大丈夫だよ!寧ろ俺の方が迷惑掛けてないか、心配になっちゃうくらい。俺の家が孤児院だから、保育士さんのユウには凄く助けて貰ってるよ。
(思った以上にころっと変わった為に一瞬おお、となるものの気にする様子はなく大歓迎だと大きく頷いてみせ。出会ってから暫く、自分が抜けているところをフォローして貰ったり子供達を見て貰ったりと、何だかお世話になってばかりな気がして。貶めることはせず素直な思いを伝えてはへらりと頬を緩め)
はーっはっはっはっ!正義の勝利だ!
(思いを込めた正拳突きが見事に的中し、大悪党と称した相手は床に倒れた。これ以上の追い討ちをしても良いことにはならないだろうと、両手を腰に当て大袈裟に笑い勝利だと高らかに宣言する)
……おーい、大丈夫かぁ?
(子供達の騒ぐ声とロニの大声。楽しそうに遊んでいるんだろうかと思いつつ色々準備をしていたのだが、何やら遊びにしては鈍い音がしたような。台所から出てきて様子を伺ってみれば、子供達に囲まれているロニと、床に倒れるレイヴンが見えて一体何をしていたんだと苦笑いを浮かべ。そっと近寄っては頭上近くで屈み、右手の人差し指でつんつんと頬を突きながら声を掛けてみて)
【ねぇー?確かに、それはありますな!そのままどんどん筆が進んだり←
ありがとうございますぅー…何とか保ちますね…(うるうる←
でしょう?ww えらいことになりますわw←
ならばよぉーし!ゆっくり帰るんだよぉ?(*´-`)←
どうやら大丈夫なようです笑←
何とwこれは危ないw子供たちが更に追撃とかする前にリッドさんに助けて貰わないと←
ですです!それがあれば少しは楽に…いやどっから見てるから分からなくて疲弊するか←
でしょう?笑←
おお!大歓迎ですぞ!ww カイルもお喋り~♪余計なこと言わないように気をつけないとね?笑←】
い、いやそんな……あれぐらいじゃまだ足りないくらいだよ。カイルがあの時声をかけてくれなかったら、俺どうなってたかわかんないし、他にも……って、ノア、なんだよその顔!
(自分にすごく助けてもらってるというカイルの言葉を聞けば、自分が受けた恩に比べたらまだ足りないと首を横に振る。見知らぬ世界でカイルが声をかけてくれなかったら、どうなっていたかわからない。それに、選ぶことにコンプレックスになっていた自分の心の支えになってくれたことを思い返し、頬を弛めていれば、いつの間にか画面越しのノアがニヤニヤしながらこちらを見つめていたので、なんだよと言い返して)
いやぁ別に~?いい人に出会えて良かったなぁ~って……。
そ、それより、重要なこときいておきたいんだけど……。
(兄がお世話になっている孤児院に迷惑をかけていないか心配だったが、助けて貰っているとカイルからきいて一安心。
その後、兄がカイルについて話してる表情を見て、何かを感じ取ったのか、思わず顔をにやけさせる。それを兄に指摘されれば、「いい人に出会えて良かったな」と、やや含みのある言い方で返す。
その後、こほんと咳払いをすれば、先程と打って変わって真剣な顔つきに変わり)
うぅ……なんとかね……。
(つんつんとつかれたかと思えば、聞きなれた声がして、顔を上げる。すると、リッドが屈んでこちらを見ているのに気づき、なんとか大丈夫、と返しながらふらふらと起き上がり)
【そうそう、それもまた字書きあるある…←
頑張ってくださいまし……!
言う人って大事っすね…←
はぁい!←
おっさん!早くリッドさんに助けてもらって!←
あー、監視の目あるとしんどいですもんな←
妹ちゃん、早速何かを感じとったようです←】
……へへ、ありがとう。
ん?…何でも聞いてよ、ちゃんと答えるから。
(あれくらいじゃ足りない。他にも、と言葉を続けながら頬を弛める姿が見えれば自分も自然と顔がニヤけてしまっており。良い人に出会えて良かったと聞けば、そう思って貰えたなら何よりだなぁと、含みには気付かず嬉しそうな笑顔を見せつつお礼を伝えて。真剣な顔つきを見れば、ニヤけてる場合じゃないかと両手で頬を揉みキリッと真面目な表情に変え、若干緊張した声色で何でも聞いてと話し)
ったく、何やってんだよ…。
…結構派手な音したけど、怪我とかしてねぇか?やばそうなら台所……か、俺の部屋にでも避難しとけ。ベッド使って寝てくれてもいいし。
(どうして倒れていたのか、ハッキリした理由は知らない為に良い大人が転ぶとは呆れた…と短く息を吐き出したものの、床に倒れた時の音が耳から離れずに居て。心配していると眉を下げた表情と声色で伝えつつとりあえずこの場から離れることを提案し。最初は台所にと思ったのだがそれではまたちょっかいを出されるかもしれない。だったら、と特に深い意味は考えず自分の部屋で寝てはどうかと話し)
【ですよねぇ??不思議な現象ですわぁ←
はいぃ…(バタっ←)
ですなぁ…あ、おっさん白い目向けられた←
よしよし!帰る前に頭撫で撫でしたげる!(わしゃわしゃ←
はい!救出…の筈が、ある意味お誘いに聞こえなくもないような提案?←
ですですぅ、無理ぃ←
何と!さすがですな!逆にカイルはちょっと鈍い感じに?笑←】
ありがとう。あのね、お兄ちゃんの先輩のルミ先生からは、「お兄ちゃんが遠足の帰りに、神隠しみたいに突然姿を消した」って聞いたんだけど……。一体何があったの?お兄ちゃんは今どこにいるの?
(カイルが真剣に聞こうとしているのがわかれば、お礼を言って軽く深呼吸をしてから話し始める。遠足の帰りに何が起きて行方不明になったのか、兄が今いる場所はどこなのか。そう尋ねるノアの目に不安が宿り)
……っ……ノア、信じられないかもしれないけど……。
(自分が行方不明になったことについて、詳細を聞かれることはわかっていた。けれど、異世界にいるなど正直に話したところで、信用してもらえるだろうか。かといって下手に誤魔化せば、ノアの不安を煽ってしまうかもしれない……。しばらく話すのを躊躇っていたユウだったが、「今の自分にはカイルがいる。それに、兄として妹を信じなくてどうする」と心の中で自分に言い聞かせ、彼女に向き合う。そして、「遠足の帰りに気を失ってしまったこと」「気づいたら自分が知らない場所にいたこと」「そこが自分がいた世界とは別世界だったということ」……そして、そこでカイルと出会ったことを話した)
えっ、あ、あー……。じゃあお言葉に甘えて……そうさせてもらおっかな。
(ロニの一撃が割と本気だったとはいえ、倒れてリッドに心配をかけるとは、我ながら情けないと肩を竦めていると、自分の部屋に避難してはどうか、という提案が。一瞬ドキッ、としたが、相手の表情を見る限り、深く考えずに言ったらしい。「あくまでもこれ以上の追撃から逃れるため」と心の中で自分に言い聞かせつつ、若干焦った様子で言い返して)
【いやはやほんとに……
わー!倒れたー!←
おっさんドンマイ!←
わはー!←
おっさん、意識しちゃった←
ですよねぇ←
女の勘ってやつです←そしてカイル純粋←】
…うん、今がユウが話してくれた通りだよ。
俺達が居るのはクレスタの街ってところで、いつもなら孤児院でおやつの時間なんだけど、二人で出掛けて来なよって言ってくれたから街中のスイーツ屋さんに居るんだ。
(彼女の問いかけに対してどう答えるべきか。悩むユウの背中にそっと右掌を乗せて、口に出さずとも素直に伝えて大丈夫だと思うよと伝えようと試みる。それが伝わったかは分からないが、ユウの口からきちんと全て説明されたのを聞けば、画面越しの彼女を見つめながらゆっくりと頷いてみせ。背中に乗せていた掌を移動させ、よく言えましたと優しく微笑みながら頭をぽんぽんと撫でた後その手を元の位置に戻し。
そこから先は自分が伝えるべきかと思い、今いる場所と、特にそんなつもりはないのだがデートの最中だと真面目な顔で答え)
?…一人で行けねぇなら付き添うけど…?
(何故だか若干焦った様子に、どうかしたんだろうかと不思議そうにきょとんとした顔をしては首を傾げ。部屋の場所が分からないなんてことは無いだろうからもしかして歩きにくいとかだろうか。それなら肩を貸すべきかと、付き添うことを提案してみて)
【ねー?でもって筆が進んだ後、また止まって襲い来る絶望っすよ←
妄想が足りぬぅう…な、何かシュチュエーションでもくれぇえ…←は
更に不思議な力で子供化したリッドさんからの追撃!「…抱っこ」←極稀な甘え←
これで無事に帰れるね!←
あら可愛い笑← そんなことは全く知らず付き添い提案笑←
はいー、キレますわ←
なるほど!あるあるですな!←はいー、純粋です(*´-`)でもって勝手に、ノアちゃんに事実を伝えるユウ先生の背中に手を添えた描写しちゃいました、えへ←】
……なるほど。
(気付かぬうちに別世界に飛ばされた兄、クレスタという知らない町の名前、そして、今2人でスイーツ屋に来ているという話を聞き、そして、カイルに慰められたり頭を撫でられ、それに安心した様子を見せる兄を見て、納得したように大きく頷く。そして真面目な顔でひと言。)
……やっぱり2人、付き合ってたんだ……。
(妹に真実を話すべきか、悩んでいれば、背中から暖かい温もりを感じて、後ろを振り向く。見れば、カイルが自分の背中に手を当ててくれていて。口には出されといないが、想いは伝わり、安心したように笑って、再び妹に向き合って話し始める。
話し終わった後、ぽんぽんとカイルから頭を撫でられると、「ありがとう」と伝えるように微笑む。そして、あとのことを妹に説明するカイルを見守り、全ての説明を聞いた妹の様子を見守っていると……)
いや、今の話聞いて最初に言うことそれ!?
(しばらくの沈黙の後、真剣な顔で妹が言い放ったのはまさかの一言。信じてくれるかどうか心配だった分、脱力して思わずずっこけてしまい、「最初に言うことはそれか」とツッコミを入れて)
い、いやいやほんとに大丈夫!そこまでしてもらっちゃあ悪いから!ね!
(付き添うか、と言われれば、更にドキリ、としてしまい、大袈裟に手を振りながら、そこまでしてもらうと悪いから大丈夫だと断り、彼に背を向けて慌ててその場を去ろうとして)
【うーん、一難去ってまた一難?←
シチュエーションですかぁ……じゃああれだ、ピンチになり、もうダメだと言うところに相方がかけつけて……的な←
はうっ、可愛い←おっさんメロメロですわ!←
はいっ!←
リッドさんったら純粋なのか、警戒心がないのか←←
めちゃくちゃ素敵すぎてキュンキュンしました!←ノアちゃんもキュンキュンの波動を感じ取ったのか、付き合ってることに気づいちゃったようです←】
へへ、まあね……俺から好きだって伝えたんだ。
(大きく頷いた後、真面目な顔をした画面越しの彼女から付き合ってたんだと言われ。どうして分かったのかと一瞬目を見開くもののそんなことはどうでもいいかと思考の隅に追いやって。バレちゃったかと思わず照れ笑いをしてしまいつつ、キッカケは自分からだったと話して)
応えて貰えて凄く嬉しかったよ。俺まだ子供だし、ちゃんと支えれるか分からないけど…やれることは精一杯頑張るつもり。
(それから真剣な表情に戻って、自分に出来ることを精一杯して幸せな時間を増やしていくつもりだと、真っ直ぐに曇りのない目で見つめながらに語り)
そっか?慌て過ぎて転ぶなよー?
(大袈裟に手を振りつつ断られれば、変な奴だなぁなんて思いつつ首を傾げ。背を向けて慌てながらにその場を後にしようとする背中に、「次は助けてやれねぇぞー」なんて声を掛けつつ見送ってやり)
【ですなぁ…(遠い目←)
ほう?いいのをあざす!では1番下に書いちゃいましょう!←
「…してくれねぇならいい」むっすぅ、と不機嫌全開←メロメロwしてる間にご機嫌斜めにw←
ならばよーし!気をつけて帰るように!←
んー、両方っすかねぇ笑← 因みに部屋なんですがめちゃくちゃシンプルで片付いてて、ベッドと、剣の手入れするための道具と、枕元に箱が置いてあるくらい。おっさんから手土産で貰ったりしてた…うーん?普段付けれないけど、ブローチとか髪飾りとか?そうゆう大切な物をしまってる箱。後は果実酒を、天井裏辺りに隠してたりとか←
お、マジですか!そりゃ良かったっすありがとうございます!←おお~!気付きましたか、ふふ(*´∀`*)それに対して照れつつも、大切するよって真面目に伝えさせました←
っ、やめろっ…!(相手からの妨害魔法か、急に幼い姿に。普段から握りしめる剣もこの身体では重く上手く扱えない。迫り来る毒牙に何とか抵抗しようとしていたのだが、距離を詰められ手首を掴まれる。そのまま持ち上げられ攫われ…そうになったのだが。相手の胸元を貫くは鋭い切先を待つ矢。パッと手が離され地面に落ちる、と同時に駆け寄って来る音がして。顔を向ければそこには…)
あれ?駆け付けてなくない?…いやいやいや、攻撃した後に来てるから!そうゆうことで!←】
……よかったぁぁぁぁ……。
(真剣な顔のカイルの口から語られた言葉を聞き、目を見開きながら黙り込んだ後、大きく溜息をつきながらよかった、と話し)
お兄ちゃん、死んじゃった父さんと母さんの代わりに私の面倒見てくれて、頼りになるいいお兄ちゃんではあるんだけど、優柔不断でちょっと頼りないところあるから、将来悪い女に引っかからないか心配で心配で……。さっきも、私と同い年の男の子と付き合ってるって聞いて、一瞬「大丈夫?」って思ったんだけど……。
カイルくんみたいに誠実で明るくて、前向きな人なら大歓迎だよ!!
カイルくん、これからもうちのお兄ちゃんを、よろしくお願いします!
(兄には親代わりに育ててもらったことを感謝しつつ、恋愛事情について密かに心配していたことを早口で語ったあと、先程のカイルの様子を見て、兄を任せていいと安心したのか、明るい笑顔をカイルに向けながら、これからも兄をよろしくと話し)
……カイル。
(曇りない目で語るカイルを見て、彼の想いをあらためて知れば、嬉しさで思わず頬を染める。
……が、その後、自分の妹が自分の恋愛事情について心配していたと知れば、「ノア、兄ちゃんのことそう思ってたのか……?」と苦笑いを浮かべて。
けれど、その後兄が自分の恋人を受け入れてくれたのを見れば、ほっ、と安心する。)
……ノアがカイルのこと認めてくれたのは嬉しいけど……なんか、話が脱線してないか?
……はー、うちの奥さん、ほんっとうに可愛いんだけど、結構純粋過ぎて、不安になるわ……。……ちゃんと、守ってやらねえとな。
(逃げるようにリッドの部屋の前に向かえば、先程の彼の行動を思い返して、ため息をつく。照れ隠しから素っ気ない態度を取られることはあれど、リッドの根は純粋。そんなところを愛してはいるのだが、先程のように、意味もわからずすごい発言をされると、心臓に悪い。それに、いつぞやのように悪い輩に襲われることも……。
一瞬過った嫌な想像を振り払い、ちゃんと守ろう、と呟けば、改めてリッドの部屋に入り)
……しかし、相変わらず片付いてんねえ……。
【拝見しました!!めちゃくちゃいい文章ありがとうございます!萌えました!
むっすぅしてるの可愛い……と言ってる場合もなく、謝りながら慌ててだっこするおっさん←
はぁいっ!
両方っすか(笑)
いいですねえ、リッドさんらしくさっぱりしてます……。あと大切なもの箱に入れて取ってるの素敵♪←
妹ちゃん、それを聞いてめちゃくちゃ安心した模様です←話の本筋忘れちゃってるけど←】
!…ありがとう……。うん、任せて!ちゃんと守ってみせるよ!
(一瞬大丈夫なのかと不安になったと聞いて、そうだよね、と微かに俯いたのだが。その後に続いた言葉にハッと顔を上げ、驚きを隠せないといった表情で固まっていたのだが。認めて貰えたのだと分かれば心底嬉しそうな笑顔を見せつつお礼を告げ。よろしくお願いします。その言葉に大きく頷き、守ることを高らかに宣言しては右手に力強く拳を握りつつガッツポーズをして)
あ。確かに脱線してるかも……というか、そろそろ出た方がいいかもね…。
(高らかに宣言した後、ユウから指摘が入りそうだねと頷いて。ふと周りからの視線があるような、と見回してみれば店内で割と騒いだせいか何だかやたら見られているような。これはマズイのではと苦笑いを浮かべつつ、先ずは会計を済ませて、それから外でまたゆっくり話すことを提案してみて)
……あ。
(見送った後晩御飯の準備を進める中、ふと、枕元に置いたままの箱の存在を思い出して短く声を出す。お土産を受け取った時はこんなの要らないだの、酷い時は捨ててやるなんて言ったのに。結局は大事にしたくて、でも素直になれないから身に付けたりなんて出来なくて。結果的に大切に箱の中にしまい込んで、寝る前に取り出して眺めたりたまにこっそり付けてみたりしていた。一度子供達に見つかった時に部屋から持ち出され蓋を開けられそうになり、自分でも驚くくらいの声量で止めろと叫び、泣かせてしまったことがある。それ以降自分の部屋から持ち出されることはなかった為に、別に鍵は付けていない。どうしよう、知られたら恥ずかしい。…が、どうせいつかはバレることだし、何よりもう結婚したんだから隠す必要もないだろうと、開き直ってそのまま晩御飯の準備を進めることにして。どんな反応をするか気になるけど、それは後で聞いてみよう。微かに頬を赤く染めつつふっと笑っている姿は、慈愛に満ちた女神様のようで。たまたまその姿を見てしまった子供達は、ぼーっとした表情をしつつ自然に「綺麗…」と呟いていたそうな)
【お、マジですか!そりゃあ良かったです、ありがとうございますっ(≧∀≦)まだまだ何でも投げちゃって良きですぜっ←
「ん。……他の奴は抱っこすんなよ。オレの専用位置だからな?」なんて言いつつじっと見つめる空色の瞳。どうやら先程の魔法の効果で記憶も子供時代に遡っているらしいが、愛情はそのままらしく。独占したいんだと強請るっ← 勝手ながらさっき書いたのと繋がりそうだなと思って繋げた人←
よしよし!行ってこーい!←
はい笑 なのでおっさんがしっかり守ってください、…あぁ、おっさんが手ぇ出すのはアリ笑←
ありがとうございます(*´-`)でしょぉ?と言う訳でもう少し詳しく書きましたwおっさん開けるかな?← 因みにカイルの部屋はどちゃくそ散らかってます爆←
そりゃあ良かったっすわ!笑←あ、確かにwwというか君らまだ店の中やで、めちゃくちゃ堂々と電話してるけどもwここは一旦退散でも…←】
(自身を守ってみせる、と高らかに宣言する恋人に頼もしさを感じていたものの……)
だ、だよね……。ノア、ちょっと待っててね!
(そろそろ出た方がいい、とカイルに言われ、自身も辺りを見回せば、こちらに向ける視線がちらほら。どうやら騒ぎすぎたようだ。苦笑いしながらだよね、と言い返せば、電話の向こうのノアに少し待つように話し、次通話出来なることを危惧して、電話をきらずにそのままの状態で席を立ち)
……いつつ、ロニに殴られたとこがまだ痛い……ちょっとベッド借りるかな……ん?
(気持ちを落ち着けた途端、先程ロニに一撃をくらった箇所が再び痛みだし、軽く呻き声を上げながら患部を抑える。「どんだけ本気で殴ったんだ」と愚痴を呟きつつ、リッドのベッドによこになる。
と、そこで、枕元に置いてある箱の存在に気づく。寝返り打ったときにうっかり落としたり潰したら大変だと、一度箱の中身を確認してから、机に避けようとした)
……まぁ、勝手に見るのは本当は良くないけど……。ものによっては後から謝っ……えっ?
(見たらリッド怒るかな、でも気になるしなー、と好奇心半分、申し訳なさ半分で箱の中身を覗いて固まる。
そこには、以前自分が彼にプレゼントしたお土産がしまわれていたのだ。驚きにしばらく目を見開いて固まっていたが、頬を抑えてふっ、と幸せそうに笑みをこぼし)
……ったく、あんなに捨てるだいらないだ言ってたのに……素直じゃねーの。
【わーい!あざます!!なにがいいかなあ!?()
「わかりましたよ、プリンセス」独占欲を見せる小さな彼に愛おしさが込み上げつつ、ぎゅっ、と抱きしめながら、額に優しく口付けして。
わー!!
ありですか(笑)
おっさん、好奇心と一応中身を確認しとかなきゃと理由であけました←めっちゃ喜んでます←
どちゃくそ散らかってんすね(笑)
あw気がまわりませんでしたwとりあえず退散させます!】
うん、待っててね
(自分も電話越しに声を掛けてから立ち上がり、直ぐに会計しに向かい。伝票を見て金額は知っていたものの、支払いの際に改めて普段はこんな贅沢出来ないよなぁとニマニマしており。「ご馳走様でした。美味しかったです」会計受付のお姉さんに無邪気な笑顔を向けつつ話してはそのまま店を後にし。笑顔を見たお姉さんが少し顔を赤くしたのだが全く気にしておらず。ある程度歩いて公園へと辿り着けばベンチに腰を下ろし)
あー、久しぶりに贅沢したなぁ…今度ノアも一緒に行けたらいいね!
(二人で堪能するのもいいが、彼女も居れば更に楽しい食事時間になるだろう。そう思い異世界云々は全く気にせず、ただ無邪気に笑いながらさらりと提案し)
…ん、よし。後は…
(下準備は出来たと大きく頷いて。相変わらず大皿にはなるが十分満足出来るだろうと笑みを浮かべつつ、鍋に具材を放り込み先に軽く炒めてから調味料をぶち込み、先ずは沸騰させて。その後弱火に設定しゆっくり煮込みなから、時々掻き混ぜて均一に火が通るように、味が染み込むように。そうしていると「いい匂いがする~」と何人かが寄ってくる)
だろ?まあ期待して待ってろよ。つまみ食いしたら怒るからな?
(ニッと笑いつつ声を掛け。晩ご飯前に食べるのは許してやらないと話す目は笑っておらず、ビクッと反応した子供達は「はぁーい」と間延びした返事をし下がっていき)
【どうぞどうぞ、何でもこーい!笑←
「ん…ならいい。約束だからな?」額に落とされた口付けに目を細めては約束と返し。頑張って伸びをするものの顎にしかキスが届かず、むぅっと拗ねた顔をして。
おりゃー!←
はい、アリですw何せもう結婚まで行きましたからねぇ笑←
おおー!←そりゃ良かったww次辺り晩ご飯さっさと完成させて向かわせようか、それとももう少し時間掛かるか、お好みどちらです?←え
ですです、何せカイルの部屋ですからねw…あ、片付けさせてない?←
はは、私もすっかり忘れてましたからww一旦退散!からの、カイルらしい台詞っす←】
……!うん、そうだね。今度は三人で行こう、絶対に!
(次は妹も一緒に行けたらいいと、無邪気な笑顔でさらりと提案する彼を見て、目を見開く。しかし、心から信頼している彼の前向きな言葉を前に、「その願いが叶うわけない」などという悪い考えが浮かぶわけもなく、ただ彼と同じように笑顔を浮かべながら、絶対に三人で行こう、と言い返し)
(「兄は元の世界に戻ってこられるのか?」……。そんな不安が無いわけではなかった。だから、兄が別世界にいると知った時、元の世界に戻る手がかりはあるのかを聞くつもりだった。けれど、カイルや兄の無邪気な笑顔を見たら、そんな不安などどこかへ吹っ飛んでしまい、むしろ『あぁ、二人ならきっと、いい方向へ進むはず』という安心感が湧いた。
だから、後ろ向きな言葉を出すのはやめ、代わりに笑顔で言った)
そうだよー!2人だけデートなんて、ずるいよ!
……。よかった、大事に取っててくれて。
(しばらく箱を幸せそうに眺めたあと、蓋をして元の場所へ戻す。そして、ベッドに横になり、安心したように呟く。
お土産を彼に渡し、冷たくされた時、長い付き合い故に照れ隠しだとわかっていながらも、本当に迷惑だったのではと、少なからず心配だったのだ。
そのまま、晩御飯まで体を休めようと目を伏せて)
【また遅刻しました……ごめんなさい、毎度……。
「……はい、どうぞ」頑張って伸びをしても顎にしか届かないキスにムッとする彼を見て、思わずくすっ、と笑ったあと、顔を近づけて。
きゃー!
なるほど、それならさすがにねえ(笑)
あ、さっさと完成させて大丈夫ですよ!←
あらら……(笑)
カイルさん、マジで天使すぎますね?岡田兄妹もすっかり元気になりましたよ←】
へへっ、ごめんごめん。
その時はノアに何かとびきり美味しいのご馳走様するからさ、今日は許してよ?ね?
(絶対にの言葉に大きく頷いてみせ。2人だけのデートはずるいと笑顔で話す彼女にこちらも軽く笑いながら謝れば、次に3人の時はこの世界のご飯をお腹いっぱいになるくらい振る舞ってみせる。だから彼を独り占めするのを許して欲しいと、右目を瞑りウインクしてみせ)
…よし、こんなもんか。
食器とかはロニや皆で出すだろうし……
(ゆっくり煮込み続けて数十分。火を止め味の染み込み具合を確認しようと小皿に軽く盛り付けそれぞれの具材を食べれば、全部いい感じだなと笑顔で頷いて。食べるには早い時間だし、何をしていようか。他にやることはなかったかと考えを巡らせていれば「おっさんの様子見てくれば?」と一番大きな子から声を掛けられ顔を向ける)
ん?いいのか?……じゃあ、少し"昼寝"してくる
(その子の顔は何やらニヤニヤとしており。これはつまり、ゆっくりしてきても構わないということだろうか。呆れた、と思いつつも素直に甘えるかと、ふっと笑って"昼寝"と告げてはその場を離れ自分の部屋へと足を進め。寝ているかもしれないと音を立てないよう扉を開けて中に入りそっと閉め、彼が寝転んでいるベッドに向かい顔を覗き込んでみて)
【んえ?( ゚д゚)気にしなくて大丈夫ですよー!マイペースにいきましょうやぁ(*´∀`*)
「笑うなよ。……よし、このままベッド行くぞ」近づけてくれた顔にキスする前に文句をボソッと。届いたと満足そうに笑った後、にんまり口角を上げてはお誘いを←
食べちゃうぞ☆←は
でしょう?笑←
了解っす!というか訳でちゃっちゃと完成です!wwある意味密室に二人?←
ま、まあ、大丈夫!寝転ぶスペースはある!←
へへ、ありがとうございます(*´∀`*)そりゃ良かったですわぁ!(≧∀≦)←】
ふふっ、わかった、じゃあ、その時をずっと楽しみにしてるから!あたしの分まで楽しんでね!
(次に三人の時は、とびきりのご馳走を用意するから、今日は許して欲しい。そう話してウインクする彼を見てクスッと笑えば、会える時まで、自分の分まで楽しんで、と言葉を送ったあと、『……そろそろデートの邪魔をしちゃ悪いし、あたしはそろそろ退散した方がいいかな?』と寂しげに笑って)
……待って、ノア……!これだけは伝えさせて欲しいんだ。……その、しばらくは一人で寂しい想いをさせてしまうし、次もこうやって電話で話せるか分からないけど……俺はずっと、ノアのお兄ちゃんだ。だから、絶対、戻ってくる!
(寂しそうな笑みを浮かべる妹を見れば、通話が終わってしまう前に、元の世界で一人で寂しい思いをさせてしまう上、次もスマホを通して話をできるかわからないが、自分は彼女を大切に思っている兄だから、必ず戻ってくると宣言して)
……すぅ……すぅ……。
(ベッドに横になって少し経ち、よほど疲れていたのか、寝息を立てながら深い眠りについている。最愛の人が、自身の顔を覗き込んでいるとも知らずに)
【ありがとうございますです!今後ともよろしくお願いします!
「はぇ!?え、えーと、さすがにお前さん、そりゃ早いんじゃないかなあ?」ここで今の彼に手を出したらさすがに犯罪者。冷や汗ダラダラになりながらお断りし←
美味しくないです←
おっさん、密室状況に気づかずぐっすり←←←
どういたしまして!さて、そろそろノアちゃん一旦離脱ムードですが、まだ続けたければ続けます(え)】
勿論!沢山楽しむからね!
(自分の分まで楽しんで欲しいと笑顔を見せる彼女に、大きく頷いては自信満々と行った風に満面の笑みを返して。
その後寂しげな笑みと共に向けられた言葉にほんの少し眉を下げ思い切り頭を横に振り否定する。だがその後何と言葉を掛けようか、悩む間にユウからノアへと真っ直ぐに思いを伝える様子を見て、深呼吸しては何か決心したように顔を引き締めゆっくりと言葉を紡ぎ始め)
約束するよ。大切な家族の所に、ユウを返すって。…もしかしたら俺も行っちゃうかもしれないけど。でも、必ず返すから。ノアのこと、一人にはさせないよ。
(必ず戻ると宣言した彼の言葉。それを尊重したい。だからハッキリ、返すと伝えて。でもその時勢いで自分も行くかも、なんてあり得そうなことを話しつつ。一人にはしないと真っ直ぐに彼女を見つめながら、心の底からの思いを伝えては、真面目な顔から一転、ウインクした後軽く笑って戯けてみせ)
……よく寝てるな。
(暫く覗き込んでいたのだが全く目を覚ます気配がなく、思わずふっと笑ってはボソッと呟いて。この状態ならきっと何したって起きないよな、とほんの少し邪な考えを抱いては二ンマリと笑みを浮かべ、床に膝をつけ、両腕で身体を支えつつ少しベッドに身を乗り出して頬や額、鼻先にキスを贈ってみる。…起きてない、よな?微かに反応はあれどまだ眠っているように見えた為に、もう少ししてみるかと再度顔を近づけて…今度は唇に、触れるだけのキス。自分からしたけど恥ずかしくて勝手に顔が赤く染まる。だけどもう少し…同じことを繰り返して、物足りなくなって、ちょっとだけ唇を舐めてみたり。ついでに唇同士で啄んで吸ってみたり。暫し続けていたのだが、急に随分と大胆なことをしていると冷静な頭になったのか離れようとして)
【いえいえ(*´∀`*)勿論ですよー!よろしくお願いします(≧∀≦)♪
「何だよ、早いってことはねぇだろ?ただの添い寝、……あー、いやその、手で触るとかなら…やっぱなし!」おっとどうやら認識の違いが?!しかし受け入れようと、して顔真っ赤にしてますわ笑←
えー?そうなん?←
何てこったいwんじゃそれ利用していっぱいちゅーさせちゃおーww寝てるからって大胆にww←
カイルの方は…何だろう、こう、精一杯の誠実さと、ノアちゃんに負担を感じさせまいと頑張ってる感じの、うーん?←
あ、そこはお任せしまっす☆←え】
……ふふっ、ありがとう!カイルくんならむしろ大歓迎!君がいないと、お兄ちゃん寂しがっちゃうだろうし。
(必ず帰るという兄の、必ず返すというカイルの宣言に、ノアは安心からか、目に涙を浮かべながらも微笑みを浮かべる。
そして、自分も行くかもというカイルの発言には「むしろ大歓迎」と言いつつ、君がいないと兄が寂しがると、冗談交じりに話をして)
それじゃあお兄ちゃん、身体に気をつけて!カイルくん、デートの邪魔をしてごめんね。それから、お兄ちゃんの恋人になってくれて、本当にありがとう!
2人とも、これからも喧嘩せずに仲良くしなよ?あたしはまあ、1人で何とかやって行けるから!じゃあねっ!
(涙を拭い、最後に二人にエールを送れば、通話は終了され、ユウのスマホの画面は真っ暗になり……)
……ノア。
(暗くなった画面を見つめながら、切なげに妹の名を呼ぶ。大切な妹の手前、あのように宣言したものの、久しぶりに会話をした反動からか、寂しさが込み上げてくる。しかし、暗い顔ばかりしていられない、ノアと一生会えないわけじゃないんだと自分に言い聞かせ、気分を入れ替えるべく自分の頬をパチン、と叩き)
__もうおしまい?
(離れようとした彼の服を、きゅっとつまみながら尋ねる。
実は、唇に触れられた辺りからはぼんやりとだが、目を覚まし始めていた。キスを繰り返され、段々と彼の行動が大胆になっていくにつれ、意識が覚醒していったのだが、起きたら彼は行動をやめてしまう。普段彼からこのようなスキンシップを受けることは滅多にないので、もう少し堪能していたい。そんな邪な考えから、ついつい狸寝入りしていた。
しかし、彼が離れようとすれば、思わず引き止めてしまい)
【はいー!( ̄∇ ̄*)ゞ
「……大丈夫、おっさんの心が汚れてんのがいけなかったわ」勘違い発覚。顔を真っ赤にしながら項垂れていて。
はい←
リッドさん大胆!そんなとこも可愛い!だがしかしおっさんが途中から起きていたーっ!!←
とりあえず天使ってことですね!(は)
了解です!ひとまず終わらせました!】
本当?ありがとう!じゃあ、遠慮なくお邪魔しちゃおうかな!
…うん、またね!
(涙を浮かべつつ微笑む彼女に、何て強い人だろうかと尊敬しつつ。自分なら歓迎してくれると聞けば嬉しそうに満面の笑みを浮かべ、遠慮なくと大きな声で元気に応え。彼女の言葉一つ一つを逃さないようにしっかり聞きつつ、恋人になってくれてありがとうなんてと驚きながら照れたのか頬を赤くし、へへっと笑って。涙を拭いじゃあねと言われ、全力で手を振りながら必ず会えると信じているからこそ"またね"と再会の言葉を紡ぎ)
……妹が居るとは聞いてたけど、ユウに似て凄く可愛い子だったね。もしこっちに来たら、モテて大変かも?
(切なげに名前を呼ぶ彼に、何と声を掛けたらいいのか。暫し悩んでいる間に頬をパチンと叩く姿が見えて。これは言葉より先に行動と横から抱きつき、じっと見上げてみる。紡ぐ音はあくまでも普段と変わらない調子で、最後には大変かもと言い半笑いで軽く首を傾げてみせ)
!……じゃあ、もう少しだけ…。
(服を掴まれ驚きつつパッと顔を向ければ、もうおしまいかと尋ねる声が。起きていたのかと恥ずかしさから耳まで赤く染めて、それなら言って欲しかったと伝えようとしたのに。短く息を吐き出した後唇から紡がれたのは全く違う言葉。一度ゆっくり立ち上がったかと思えば彼と向き合う形で無理矢理ベッドの上に寝転がり、ぴったりと身体を寄せれば片腕を持ち上げ抱きついて。そうしてお互いの体温を感じた後、身体の位置を上にずらし顔を近づけ触れるだけのキスを贈る。「強請ったのはそっちだからな…」ボソッと呟いて瞼を閉じもう一度触れるだけのキス、と思いきや。薄く唇を開き隙間から舌を出し相手の唇に触れさせ軽く動かして開かせようとし)
【えへへ(*´∀`*)嬉しいなぁ(●´ω`●)←子供ww
「…そうか?大人なんてそんなもんだろ、……別にレイヴンだったら…」真っ赤で項垂れるのを見つつ。自分も真っ赤の癖に、相手がおっさんならと爆弾どーん←
んー、分かったぁ。じゃあ一緒にこれ食べよー?(推しのやべぇ写真←
きゃー!おっさんてばもう!起きてたなら言えよって怒らせようとしたんですが。あれ、おかしいなぁ?ドキドキな展開に?笑←
はいそうです!(は)子供故に必ず会えるって信じてるんすわぁー、どこまで真っ直ぐなんだこの子(笑)からの、戯ける←
はぁーいありがとうございまーす!収拾つかないの大変すからね←】
……!ふふ、たしかに……ノアは昔からいろんな人に可愛がられてるからな……。まあ、ノアは俺と違って世渡り上手なところあるし、こっちでもうまくやっていけると思うけどね、
(妹との暫しの別れで暗くなった気持ちから切り替えようとしたユウ。そんな中、横からカイルに抱きつかれて目を見開く。
こちらを見上げて紡ぐ声音は普段と変わらず、そんな様子に強ばった心がほぐれたのか、ふっと頬を弛めて返す。)
……ん……!
(離れようとした彼に「もうおしまい?」と声をかければ、彼は耳まで顔を真っ赤にさせている。てっきり寝たフリしていたのを怒られるのかと思っていたが、かえってきたのは予想外の言葉。
リッドは自身と向き合う形でベッドに横になり、ピッタリと体を寄せて抱きつく。そして、触れるだけのキスを送られ、もう一度……と思いきや、なんと自身の唇に相手の舌が触れ、明けさせようとしてきたのだ。
彼がこれほど積極的になるのも珍しい……とおもいつつ、嬉しそうに目元を緩めれば、彼を受け入れるように唇を開き)
【あら可愛らしい←
「!!??まっ……ちょっとまとうかリッドくん!?もっと自分を大事にしよ!?」急に爆弾を落とされて色んな意味であたふたしながら、まずは相手をなだめて←
わぁい、ってなんてものを←
きゃー!リッドくんたら積極的ー!←
そんなまっすぐに惹かれるユウ先生なのです←
そうなんですよねぇ、そしてまいまいまいごえん、ついにゲーム漫画ともに最終回が近づきました…()】
そうなんだ?…うーん。俺の一個下だって言ってたし、あっという間に皆と仲良くなって大人気になって…もしかしたら求婚でもされちゃうかも?
(頬を弛めてくれたのを嬉しそうに見つつ世渡り上手でうまくやるかもと聞き、母さんと会ったら凄く可愛がってくれそうなんて思いつつ。ふと、子供達、もしくは街の誰かが惚れ込んで結婚を申し込むのではと首を傾げ)
あ。ねぇ、お揃いの売ってる物探すのと、俺たちで材料探して作るのと、どっちがいい?…両方しちゃう?
(それはそれとして。これからの行動について決めようと問いかける。欲張ったっていいじゃないかと、両方も提案してみては無邪気に笑ってみせ)
……、…ん、……ふ、…
(微かに開いた瞼の隙間から見えたのは、緩められた目元。喜んでくれているならそれでいいと内心笑みを浮かべつつ、開かれた唇の隙間からそっと舌を侵入させる。自分から仕掛けたにも関わらず、お互いの舌先が触れ合う感覚に思わず肩をビクッとさせてしまい。やっぱり止めようかと一瞬考えたのだが、馬鹿なことをと言うなと別の自分が囁いてくる。そちらの声に耳を貸してしまえば、触れ合いたいと求める心のままにもっと深く差し入れ、彼の舌全体をゆっくりした動きで絡め取っていく。お互いの唇の隙間から漏れる水音に、耳まで甘い痺れが広がる気がして…鼻から漏れ出る声までもが甘くなる。あまり長く続けてはおかしくなりそうだと、息が途切れる前に離そうとして)
【お、マジですか?そいつぁ良かったですぅ(*´∀`*)可愛がってくださいなっ←は
「何だよ、大事にしてるだろ?……本気じゃないならいい」あたふたしてるの眺めてからぷいっとそっぽ向いた、拗ねたなこれは←
へっへっへ、美味いぞぉ、推しの写真はぁ…(遠方から矢と炎の槍が←)
でしょー?!更にぐいぐいと、行ったんやけど…慣れないしベッドの上だし寝転んで抱きついてるし二人きりだしで…どうやら色々危ないらしいです、離れようと←
何と!それは相性最強ですな!!爆 さて、この後のデート予定は…←
おぎゃぁああマジですか?!( ゚д゚)何てこったい…!!】
(妹が求婚されたとして、もし彼女がその相手を気に入ったとしたら、自分は兄として祝福するべきなんだろうか。でも寂しい。でも妹は自分の恋愛を祝福してくれた……というようなことを悶々と考えていれば、カイルからこれからのことを相談され、我に返る)
え?うーん……。そうだね、どちらかひとつだけって決まりはないし、楽しい思い出はいくつ作っても損はないから!
(いつもは優柔不断になってしまうけれど、欲張ってしまうことは悪いことじゃない。カイルと過ごすうちにそれを知ったユウは笑顔で頷いた)
……ん、ふ……。
(開いた自身の唇の隙間に、そっと彼の舌が侵入する。互いの舌が触れた瞬間、肩をビクッと震わせる姿も、なんだか可愛いと思ってしまいつつ、安心させるようにそっと背中をさする。そうしてるうちにリッドはふっきれたのか、心のゆくままに自身の舌を絡めとっていく。それから甘く深い口付けの時間は続いた、が、息が苦しくなったのか、リッドから唇が離される。その表情を、儚げでありながら深みのある瞳で見つめていた)
【こうですか?(よしよし←)
「あー……怒んないでよ、リッド。本気じゃないなんていってないでしょ?」(参ったな、と苦笑いしながら、そっぽ向く彼を見つめて)
あーっと大変なことに←←
うむうむ、一旦そうしましょう、おっさん、慈愛の視線をリッドに向けてますよ←
そうなんですよ……ぶっちゃけどっちも残り一話でどうにかなるかって感じなんですけどね!ユウせんせのこととか黒幕のこととかこどもたちのこととかユウ先生のこととかユウ先生のこととか←←←】
だよね!よぉし、じゃあ先に売ってるの探そうか!その後材料探して…んー、作る場所はまた後で考えることにして、とりあえず行こう!
(悶々と考えている様子から、自分が声を掛けたことにより注意が向いて。同じ意見だと笑顔で頷いて貰えば嬉しそうににぱっと笑って、意気込みながら先に行く方を決めてしまい。どちらにせよ今日は晩御飯までたっぷりデートの時間はあるし、早く動いてしまおうと手を差し伸べ右手をぎゅっと握り締め歩き始める。それから数歩歩いたところで足を止め、くるりと振り返って)
どんなのが欲しい?とりあえず指輪とピアスはなしだよねぇ、二人が買ってたし…。ネックレスに、ブレスレットに、アンクレットとか…服に着けるならブローチもありだよねぇ。後は何があるかなぁー?
(歩き出したはいいのだが、欲しいものが決まらなければひたすらお店巡りになる。それもいいけど、手作りの方にもっと時間が欲しいと思い首を傾げつつ問いかけ)
(優しく背中をさすってくれるその手に自然と身体の緊張が解けていくのを感じ、思わず一瞬口角を緩めてしまう。他の人とこんなことして欲しくない。自分だけ見ていて欲しい。自分の中にある独占欲に驚きながら、深い口付けを繰り返して…息が持たない、何よりこの先を求めてしまいそうになると、絡めた舌を解きそっと唇を離す。少しぼぅっとする頭で彼を見れば、今までに見たことのない瞳をしており思わず見惚れてしまい。惚けた表情をしつつ暫く見つめていたのだが、呼吸が落ち着いた頃ゆっくりと唇を開いて)
……あんな目するなんてズルいだろ。…なぁ、他の奴にも見せたこと、あるのか…?
(目線を逸らしボソッと呟いた声色は、何だか少し拗ねているような。続いて疑問に思ったことを問いかけながら最後に目線を合わせる。不安げに眉を下げながら言葉尻は微かに震えており、嘘をついて欲しくないけど、でももしあると答えられたら…どんな行動をとるのか自分でも分からない、複雑な思いを抱えていて)
【わぁああ!ありがとうございますぅう!もっとやってくだしゃい!(尻尾ぶんぶんっ←)
「……じゃあ、ちゅーしろよ」(相変わらずそっぽを向いたままではあるが、してくれたら許してやると思いを込めて/なおご都合主義で、ちゅー貰ったらいきなり戻ります、下手したらおっさん腰いわすのでは?←)
フハハ!くらうか!(避けた先で血を這う風圧に飛ばさる←)…お、推しの技をくらえた、だとっ…?!ぬぉおお(怪我してるが寧ろ元気に←)
うあー!何ですかそれ!リッドさん見惚れちゃったよもう!!からの、独占欲のターンですわ。そんな感情おっさんにか持ったことないから戸惑いまくりです←
おおう何てこったいw分かります、推しのことはマジで気になりますよねぇ?!←】
(相手の意見に同意をすれば、カイルは笑顔で頷いて『先に売ってるのを探そう』と行動を示し、ユウの手を握って歩き始める。
『やっぱり、彼のこういう行動的で前向きなところって好きだなあ。こっちまで明るくなっちゃう』なんてほわほわと考えていれば、足を止めて振り返ったカイルに問いかけられ、どんなのが欲しいかと尋ねられ、うーん、と頭を悩ませる)
アクセサリーの類もいいけど、保育士って基本、仕事中はアクセサリーダメらしいんだよな……。仕事以外につければ問題ないけどね。でも、例えばキーホルダーとか、ふとした時に見て、カイルのことを思い出せるようなものがあればいいな……なんて……あはは、俺すごく恥ずかしいこと言ってるね?
(考えながら自分の希望を話していれば、言った後に恥ずかしくなってしまったようで、顔を赤くさせながら誤魔化すように笑って)
んー……正直、さっきどんな目してたか自分でもわかんないけど……すくなくとも、さっきみたいな気持ちになったのは、お前さんを見た時だけ、だよ。
(『あんな目をするなんてずるい』と言われれば、自分が先程浮かべた顔がどんなものだったか覚えていなかったために、キョトンとした表情をする。
しかし、その後疑問を口にするリッドの表情を見て目を見開く。不安……かつ、今抱いている己の気持ちに動揺しているような、いたいげな表情に見えた。嘘などつかずに、壊れ物を扱うように慎重にかつ丁寧に話すべきだろうと、レイヴンは真剣な眼差しをリッドにむける。
先程した目は無自覚だったが、リッドを見つめた時、どうしようもなく愛おしく、離したくないという気持ちが込み上げていた。あのような気持ちになったことはこれまでにない。おそらく、これからも。
そのような意味を込めた言葉を、はっきりとした口調で伝えるのだった)
【わんちゃんみたいですね♪(よしよし)
「……はいよ」(正直それも今の状態だとアウトな気がするが、これ以上彼の期限を損ねるのもよろしくないと思い、優しく口付けをして/おとぎ話みたい←絶対なりますね←)
むしろご褒美だったようで←
おっさんは無自覚であんな目をしましたが、愛おしい気持ちで見ていたのは覚えていたので、それを伝えて安心させようと試みます←←
そうなんですよ、今推しが不穏だから余計に……←】
そうなんだ?…そういえば母さんも、アクセサリーはつけてないなぁ。キーホルダーかぁ…いいじゃん、それにしよう!
……ううん。凄く嬉しいよ、ありがとう…!
(仕事中にアクセサリーはダメと聞けば軽く首を傾げ。ふと自分の母を思い出してみれば、確かに装飾品を身につけているイメージはなく。子供達と自分の安全の為だろうかと考えては納得した様子で。キーホルダーなら確か近くにいいお店があったようなと提案に大きく頷いて早速向かおうとしたのだが。ふとした時に自分を思い出せる物を、なんて話しながら顔を赤くさせる相手を見れば鼓動が跳ねる音がする。…ズルい、なんて思いつつ恥ずかしいことなんて一つもないと思い切り頭を横に振れば、本当に嬉しいとドキドキする胸の鼓動を誤魔化すことはせずこちらも顔を赤くし、無邪気な笑顔でお礼を伝え)
……なら、いい。…あるって言われたら、宝物入れてる箱、ぶん投げてたかもな…。
(キョトンとした表情をした彼を見れば、このよく分からない感情は伝わっていないのかと更に眉を下げたものの。その後向けられた真剣な眼差しに目を奪われ、続く言葉を一言も逃すまいとしっかり耳を傾ける。自分を見た時だけの気持ちだと告げられ、途端に心がふっと軽くなる感覚を確かに感じる。長く息を吐き出し、それならいいんだと微かな口角を上げてみせ。もしも他の誰かにあると言われたら、本当に大切に保管してある宝物を床に叩きつけたかもしれないと、半分は冗談だが衝動的にやりかねなかったことを話し苦笑いを浮かべ)
【はいー!めちゃくちゃワンコですー!忠犬&駄犬ですー!(目ぇキラキラ&尻尾ぶんぶん←)
「……ん」(贈られた口付けに満足そうに笑みを浮かべたと思えば突然、カクンっと意識が落ちる。直後身体の大きさが戻りつつあり/でしょー?←という訳で、一気には流石にあれなんでゆっくり戻ってます笑←)
はい!!ありがとうございま(推しから直接攻撃だ!…色んな意味で絶命するぞ←)
ぎゃぁあああ何てこったい!!ほんっとに真剣に真っ直ぐ伝えてくれるもんだから落ち着きました…良かったね、危うく宝箱ぶん投げて壊すとこやったで←
ほらー!ユウ先生が可愛いこと言うからー!カイル嬉しくて堪らないってよ!←
マジですか( ゚д゚)そいつぁ取り乱しますわ←】
【ごめんなさい、忙しくてまた返信が遅れております。明日中にはお返しします……!!本当に間隔があいてばかりで、申し訳ないです…】
【わぁ!覗いたらちょうど上がってました!びっくりです!笑
いえいえ、大丈夫ですよぉ(*´-`)あまり気になさらず、こうしてやり取り出来るだけで喜びますのでっ
お互いマイペースに、無理なく楽しみましょうやぁ(´∀`*)】
ど……どう、いたしまして……。じゃあ……案内、お願いできるかな……?
(本心を伝えすぎたために、引かれたのではないかと内心心配してカイルの顔色を伺っていたのだが、彼は顔を赤くしながらも、無邪気な笑顔でこちらにお礼を伝えていた。そうだった。彼はこういう、純粋で優しい人だった。わざわざ誤魔化す必要なんてなかった。そう反省と安心をしては、はにかみながら返事をした後、案内をお願い出来るかと伝えて)
……そんなことをリッドにさせるほど、馬鹿な真似は絶対しないから安心してな?
(自分が告げた言葉に安心したのか、長く息を吐いたあと、口角をあげるリッドを見守り、もしもあると言われたら、宝物に入れてる箱を投げるかもしれない、という言葉を聞けば、優しく抱きしめつつ、頭を撫でながら、「そんなことをさせてしまうほど、リッドを悲しませるようなことはしない」と告げる。
「もしそんなことがあれば、自分で自分を許せないかもしれない」と思いつつ、ぱっ、とすぐ体を離しては、いつもの笑顔で言うのだ)
あ、そろそろご飯の時間?
【きゃー!可愛いー!(なでなで)
「うぉ!?……っと、そろそろ戻るかな?」(意識をなくしたリッドを見てびっくりしつつ、徐々に戻る様子を見ては、優しく床におろして)
わー!?
そんなことになろうもんならおっさんも自分自身を許せず切腹もんですわ←
あらー!!よかったですねユウせんせ!
いや、本当に申し訳ない……もう少し連絡こまめにしなきゃ……】
いえいえ。伝えたいときはちゃんと言わないと、だからね。
こっちだよ
(はにかみながらに返事を貰えば頬を緩め。赤く染めた顔はそのままに一度距離を詰め、好きの意味を込めて頬にキスを贈り。繋いだままの手を引きまたゆっくり歩き始める。暫く歩けば街から少しだけ外れた場所に屋台があり足を止めて。テーブルの上には色々な種類、色とりどりの物が置かれており)
こんにちは。相変わらず良いものが沢山あるね、悩んじゃうよ
(無邪気な笑顔で挨拶をすれば、テーブルに置かれた物を見ながらどうしようかと悩み始める。椅子に腰掛け二人を見上げるのは、手作りで色々なアクセサリーやキーホルダーを売るお婆さん。「カイル君かい。また来てくれたんだねぇ…そちらのお兄さんは?」嬉しそうに柔らかな笑みを浮かべ応えたと思えば、一緒に居るのは知らない人だねぇと首を傾げ)
……約束、だからな…
(優しい力で腕の中に閉じ込められて、そのまま頭を撫でられる。心地良い時間に目を細め首筋近くに頬を摺り寄せていれば、悲しませるような馬鹿な真似はしないと告げられて。破ったら許さないと思いを込めながら、約束だと呟く。こうして包み込まれたまま昼寝してしまおうかと考えていたのに身体を離されてしまい、ムッと眉を寄せあからさまに不機嫌な様子を見せ)
まだ早いだろ。今日はロニが居るから、時間が来たら起こしに来るだろうし。……オレ達のだけ持ち出して、ロニの家で食うとかも…やっぱいい。
(起こしに来てくれるからと、普段なら言わないようなことを話した後暫し固まり。晩御飯も二人でゆっくり食べてしまおうかと提案するものの、流石にそれは頼り過ぎかと思い直して。ついでに、まだ拗ねてるからなとくるりと身体を回転させて背中を向けてしまい)
【えへへぇ、ありがとうございますぅ♪何か命令あればどうぞ!(にっこにこ&尻尾ぶんぶんしつつ待ち)
「……あー、おはよう…?何か変な夢見た気がする」(暫くして目を覚まし身体を起こせば、首を傾げつつ不思議そうにしており)
推しは素晴らしい…ふふ、ふははっ、はっはぁああ?!←ぶち壊れたぞ←
何てこったい!それは阻止しなきゃですな?!おっさん頑張れ!悲しませたらえらいことになるぞ!←
ねー!ふふぅ、カイル大満足っ←
そんな申し訳なく思わなくても大丈夫ですよぉ(*´-`)リアル優先、マイペースに行きましょうや!楽しめなきゃ損しちゃいますしっ←】
ん……。
(距離を詰められたかと思えば、頬にキスを送られて、少し恥ずかしげに笑う。
そのまま手を引かれて歩いていれば、辿り着いたのは、町から少しだけ外れた屋台。テーブルの上には、様々な種類や色のものが置かれてあり、ユウが「綺麗だなぁ」なんて思いつつ眺めている一方で、カイルが店主らしきおばあさんに挨拶している。
椅子に座って二人を見上げるおばあさんは、カイルに向かって嬉しそうに笑うも、彼のそばに居る見慣れない男性、ユウに気づいて首を傾げている。ユウはハッとした様子でおばあさんの方を見ては、ぺこりと頭を下げて挨拶をする)
あっ……。はじめまして。俺、岡田ユウっていいます。いろいろあって、今カイルの元にお世話になっておりまして……。彼とは、恋人としてもお付き合いさせてもらっています。
(ぎこちないながらも、自分の名前、カイルとの関係性を簡単に説明をして)
(身体をリッドから離せば、彼はあからさまに不機嫌な様子を見せている。更には、「起こしに来てくれるから」と普段なら言わないようなことまで言っては、晩御飯はロニの家で二人で食べようと提案する。しかし、やっぱりいい、と提案を取り消し、まだ拗ねていると言わんばかりに、身体を回転させてレイヴンに背中を向けてしまった。
機嫌損ねちゃったかなー、なんて苦笑いしつつ、背後からぎゅっ、と抱きしめながら声をかける)
ん……やっぱりおっさんまだ眠いから、添い寝してもらっていい?後、たまには二人きりでゆっくり食事したいな、おっさんも。
【んー、おて?(右手すっ、/安直←)
「おー、おはようさんリッド、だいじょぶ?」(さっきのこと覚えてないんかね、と思いつつ、よしよしと頭を撫でて)
壊れてしまわれた…←
こう見るとお互い愛と執着心が強いかもしれない←
本当にこのカップルが可愛い←
本当に寛大すぎて泣きます……←】
!…へへ、驚いた?ユウはね、凄く可愛くて面倒見のいい人なんだ。子供達とも直ぐ仲良くなれたし。大切で大好きな人だよ。
(頭を下げて挨拶する彼に礼儀正しい人だなぁと目を細めていれば、自己紹介の後に続いた"恋人"の言葉にハッと目を見開き。それなら直ぐ嬉しそうに笑って、彼のことをもう少し詳しく紹介して。大切で大好きと、真っ直ぐな思いを伝える。「まあ、カイル君の…。そうかいそうかい、ちゃんとお互いを大事にするんだよ?」恋人という単語に驚きこそするものの、否定的な言葉は発さず。柔和な笑みを浮かべては何度も頷いて、交互に二人を見ながら大事にしなさいと告げ)
…仕方ねぇな、してやるよ。……昼間もしただろ。あんま我儘言ったら困らせる…
(背を向けたままじっとしていれば、背後から優しく抱きしめられる。たったそれだけなのに波立っていた心が落ち着いていく感じがして、思わずふっと笑ってしまい。話しかけられれば声色は拗ねた雰囲気を残したまま、仕方ないなと添い寝することに同意し。二人きりの食事なら昼間もしたのに、夜まで任せてしまうのはやっぱり良くない。提案したのは自分だが久しぶりに帰ってきた兄貴分の時間を奪いすぎるのはどうなんだと、ボソボソと呟いて。…その言葉とは裏腹に、晩御飯も二人で食べたいと言うように抱きしめられている腕に自分の掌を乗せては、きゅっと指先に力を込めて甘えるような仕草をしており)
【ワン!♪(元気にお返事して、右手の上に掌をぽんっと←)
「まあ…?何かこう、レイヴンがえっちだった気がする?」(撫でる手に目を細めつつ、 変な記憶の一部だけど持ち出してはまた首を傾げ←)
推しは最高だぁあああ(絶命←)
ハッ( ゚д゚)確かにそうですな!…お互いにならバランス取れてて良きなのでは?←は
ですよねぇ(*´-`)はぁー、可愛い、癒し枠ですわぁ笑←
えぇえ?!な、泣いちゃう程ですかい?!な、泣かせちゃった?!土下座しますぅうう←え】
は、はい!もちろん!
あ、えっと……この店のものはみんなおばあさんが?
(自分のことをほめてくれた上に、大切で大好きな人、と言われては、照れくさそうにしていれば、「お互いを大事にするんだよ」と言われ、もちろん、と食い気味に頷く。正直、同性同士で年の差の恋愛、ということで何を言われるか不安だったが、受け入れてもらって安堵する。
そして、一旦話題を変えるように、商品を眺めながら、店のものはどれもおばあさんが作ったのかと尋ね)
あんがと。
……そーね、たまにはロニも許してくれると思うけど……。一回、ロニに相談しよっか。
(拗ねた雰囲気を残しつつ、仕方ないな、という彼にありがとう、と笑いながら擦り寄る。
あんまりわがまま言ったら困らせる、と言いつつ、甘えた様子を見せるリッドに、クスリと笑いつつも、たしかにロニにあまり負担をかけるのも良くないのでは、と思わないこともなく。
一度ロニに相談しよう、と提案して)
【あらあら可愛い♪
「なーにそれ、すけべってこと?」(茶化した様子で返しつつ、内心ギクリ、として)
ぎゃあああ←
なるほど、つりあいとれますな←
いやあほんと、最高っすわ←
ああああ大丈夫です!本当に大丈夫!】
うん。大事にするよ。
(他の世界から来た彼の手を自分から離すことなんてしないと、大事にするのは当然だと、決意を固めキリッとした顔をしながら大きく頷いてみせ。
「そうですよぉ。一つ一つ、時間を掛けて作ってるからねぇ…気になるのがあれば手に取ってごらん?」問いかけられれば顔を向け、柔らかに微笑みながら頷いて。時間を掛けて作る作品は我が子同然と思いを込めつつ話し、手に取っていくらでも見ていいからと進め)
ありがとう。……んー、こうゆうのとか…?
(好意に素直にお礼を伝えればじっとテーブルの上を眺め、それから一つ手に取ってみる。丸型のKのイニシャルの中に金色に近い黄色の液体が入っており、散りばめられるのは黒色の星…所謂レジン作品)
ん…くすぐったい…。
だよなぁ…けどその前に、このまま昼寝……か、向き合ってぎゅっとしとくか…どっちがいい?
(笑いながらに擦り寄られる感覚に少しだけくすぐったいと、同じく笑ってしまいつつほんの少し身動ぎして。話を聞けばきゅっと握っていた指先から力を抜いて一度離してしまうものの、どうやら甘えたいのは継続らしく。向き合ってお互い抱きしめながら昼寝を…したいとは言わず、顔だけ振り向きどっちがいいと問いかけながら選択は相手に任せようとして)
【えへへ~♪ご主人様の為なら可愛くなれますよぉ!従順がお好みならばその通りに!←
「そう、だな……むっつりスケベか?たまにはオープンでも、…何でもねぇ」(少し悩むものの肯定し。その後さらっと話すものの、なかったことにしようと顔を逸らし←)
……叫ぶのは勝手だけど。やり過ぎはよくないよ☆(ウインクバチコーン←)
でしょう?ふふ、最強カップr…あ、もう夫夫だったか←
ですなぁ(*´∀`*)このままイチャイチャしてもろてW…キーホルダー、イメージ伝わってますか…?頑張ったつもりではあるのですが…←
あれ、そうですか?渾身のスライディング土下座をかまそうとしたのですが…ま、いいか笑 それじゃワンモア、お互いマイペースにいきましょ(*´∀`*)】
【おはよーございますっ。久しぶりに上げてみようかな、と思いましてっ。
とはいってもマイペース人間なので、のんびりお待ちしておりますよぉ(*´-`)またいつかお話ししたい時に戻ってきて貰えたらと思います笑】
【おはようございます……!!一応生存報告をば……。
本っ当にごめんなさい、連絡こまめにしようと言ったそばから……。色々としんどさが抜けず、返そう返そうと思って後回しにしてるうちに時間だけ過ぎてしまっておりました……。最低でも明日までにはお返しします…!】
【こんにちはぁ(*´∀`*)おお!!ご無事でしたか、それは何よりです!!
いえいえ、いいんですよぉ(*´-`)人間そうゆう時もありますからねぇ、というかお互いマイペースにとか言いつつ上げた悪い奴がここに居ます← リアル優先大事ですからね!しんどい時はゆっくりおやすみして、ふらっと来てお返しするくらいで大丈夫ですよぉ(*´∀`*)はぁい、のんびりとお待ちしておりますぅっ】
(「一つ一つ時間をかけて作っている」という話を聞けば、「よっぽど自分の作品に真心を込めているんだなあ」と感銘を受ける。そして、手に取っていいと勧められれば、「ありがとうございます」と笑みを返し、じっくりとテーブルの上を眺め始める。
本当に丁寧な作りだな、なんて思っていれば、カイルから声をかけられ、そちらの方に顔を向ける。彼が持っていたのは、丸型のKのイニシャルの中に金色に近い黄色の液体が入っており、黒い星が散りばめられているレジン作品だった。それを見た途端、ユウは心を掴まれ、目を見開きながらそのレジン作品を食い入るように見つめている)
……うん、いい……俺もそれ、すごくいいと思う……!!
んー……向き合っときたい、かな。リッドの顔を見ながら寝たい。
(笑いながらも身動ぎするリッドを愛おしく思いながら、このまま昼寝するか、向き合ってお互い抱きしめるかと尋ねられれば、少し考えたあとに、素直に自分の気持ちを伝える。自分自身がリッドと触れ合いたいのももちろんなのだが、彼自身、自分と甘えたいと思っているのなら、その気持ちに答えたい、と考えており。)
【いやはやなんだか逆に申し訳ない(なんで)
「ん、そーう……?リッドが望むなら、おっさん、ちょっぴりオープンになるけど?」(背後から抱きしめては、意地悪そうにささやき←)
ウインク頂きましたー←
あ、はい!大体のイメージは伝わりました!ありがとうございます!!】
【という訳で、返信させていただきました。あんまりに返信が遅かったこちらに非がありますので、あげてもらって全然大丈夫です……!むしろ助かりました…!
本当にいつも寛容なお心に救われております……。ちゃんと御相手できるよう、しんどさから抜け出したい所存……
本日、まいごえんゲーム最終話を迎えますので、違うしんどさが迫りますが()
引き続きよろしくお願いします!】
だよね!
俺のイニシャルの中に、ユウの色の星があって…大事に持ってたらずっと繋がれそうじゃない?
(手の中にある作品を食い入るように見つめながらすごくいいと思うと伝えられ、同じ考えだと嬉しそうに笑っては大きく頷いて。大切に持っていればお互いを感じられるだろうし、ある日突然元の世界に帰ってしまっても、これを通じてまた繋がれるかも…なんて、絵空事だとしても信じたい思いを言葉にしながら彼を見つめる。
そんな二人を柔らかな眼差しでみていたお婆さんが、一つ、作品を手に取り話しかけて。「それなら、もう一つ…これもどうだい?」微笑みながら差し出した掌の上には、同じく丸型のYのイニシャルの中に黒の液体が入っており、金色に近い黄色の星が散りばめられている。偶然だろうか、まるで対になるような物を持ったらどうかと柔らかな笑みと共に提案していて)
…ん。分かった。
(顔を見ながら寝たい。はっきり聞いてからふと思う。寝顔を見せるなんて恥ずかしい気がするけど、それは自分が先に寝たらの話。逆なら寝顔を拝めるし、何よりその前にゆっくり見つめ合ったり出来る。もう少し甘えてもいいんだなと、ふっと笑っては承諾し身体の向きを変えそのまましっかり背中に腕を回して抱き付く。見上げたら愛しい人の顔。…恥ずかしいけど何故だか凄く安心出来て、思わず頬を緩めながら彼の名前を呼び、鎖骨辺りに頭を押し付けぐりぐりと思い切り擦り寄ってみて)
【えぇ?…もしかして、従順嫌い…?(お目目うるうる←
ばっ、くすぐったいっての!…ちょっぴり、…なあ、どのくらいなんだ…?(バックハグと囁きに身動ぎ+ちょっと怒る、けど、どうやら好奇心には勝てないようで?聞いちゃう←)
うん、あげたよ!…お姉さんにはあんまり効いてないみたいだね←
そうですか、なら良かったですぅ(*´-`)ついでにもう一つ似たやつをっ】
【はぁい、ありがとうございます(*´∀`*)おお、助かりましたか!それは良かった…!。゚(゚´Д`゚)゚。
いえいえそんなぁ(*´-`)しんどい時はおやすみ優先っすよ、というかこれから段々と年末とかいうとんでもなく疲労が溜まってくるイベントが…その前にクリスマス…うっ、頭が…←
おぎゃぁあそいつはしんどいですな!!やべぇ!爆
はい、お互いマイペースにのんびりとぉ、よろしくお願いします(´∀`*)】
(大事に持っていたら、ずっと繋がれそう。見つめられながらそう言われた言葉から、彼の温かい気持ちが伝わり、自然と頬が緩む。
すると、おばあさんからもうひとつの作品を差し出された。それは、先程の物と同じように、丸型のYのイニシャルの中に、金色の星が散りばめられた黒の液体が入った物だった。
2つの物は、まるで対になっているように見えて、より一層胸が高鳴る。嬉しそうに笑いながら、カイルに話しかける。)
……これにしようよ、カイル。お互いのイニシャルの中に、お互いの星……。カイルのいうように、一緒に持っていたら、どこにいっても繋がっていられる気がする!
……んー?なーに?
(向き合いながら寝ることを承諾されて、ほっとしていれば、自身の背中に腕を回される形で抱きつかれる。そして、自分の名前を呼び、頭を押し付けて擦り寄ってくるリッドを見ては、彼の表情に釣られるようにこちらも頬を緩めさせ、髪をクシャりと撫でる。猫みたいだと思ったけれど、声に出したら拗ねてしまうだろうから、それは内緒にしておく。)
【いやいや嫌いでは無いですよ!?えぇこれっぽっちも!!←
「おっと、そこ聞いちゃうかぁ……。んー……」(聞かれるのは予想外だったようで苦笑いを浮かべるも、少し考えた後に耳をはみ、と甘噛みして←)
なんかすいません、リアクション薄く…←もう一声!←
あ、とうといです、ありがとうございます←】
【本当にいつもありがとうございます…!
あーそうだ、12月の後半は本当にドタバタで目が回る……。←
無事に視聴完了……いい意味でとんでもない最終回でした……今更ながらいい作品に出逢えた……(1人でなんか勝手に感動してる奴←)
こちらこそ、よろしくお願いいたします!】
…うん、そうだね!おばあちゃん、この二つください!
(差し出された作品をじっと見つめる中、隣から声を掛けられ顔を上げれば嬉しそうな笑みを向けられており。呼応するように自分もみるみる内に輝くような笑顔に変わり大きく頷いて、勢いよく声を張りながらお婆さんにお願いし。「はいはい、少しお待ちなさいなぁ…」可愛い子達だねぇと柔らかな眼差しを向けながら、小さな袋に二つのキーホルダーを入れてユウの方へと差し出し。「カイル君をよろしくねぇ…いい子だけど抜けてるところも多いから、しっかり支えてやっておくれ」と孫を見るような柔らかな眼差しを向けながら声をかけて)
……、……二回は、言わねぇから。
(頭を押し付け思い切り擦ってみれば髪を撫でられ、へへ、と嬉しそうに笑いながらもう一度繰り返し。名前を呼んで反応を貰い、今なら言えるかなと思いボソボソと小さな声で"好き""愛してる"両方を伝えて。聞こえていなくても言ってやらないと、高鳴る胸の鼓動を誤魔化すべく顔を押し付け見えないようにしながら言葉に出したのだが、耳はほんのり赤く染まっており)
【なら良かったぁ…!ん、じゃあ何でもご命令を!←
「ひゃっ?!……も、もういいっ」(思ってもみない行動をされ肩跳ね+甲高い声。恥ずかしさから耳まで赤くしてはストップでいいと←)
えぇ?もう一声って…あんまりやるとユウに怒られるんだよなぁ…何がいい?←逆に聞くスタイル←
おお、マジですか!それは良かったです(≧∀≦)♪やったね!←】
【いえいえこのくらぁい(*´∀`*)
でしょう?あぁ、お互いに半分魂抜けてるやもしれませんなぁ…苦笑←
おお、そうですか!いい意味でとんでもない、とな…?!それは良かったです(?)← うんうん、良い作品に出会えて良かったですなぁ…視聴完了祝いのお祭りでも!←
はい(●´ω`●)マイペースマイペース♪】
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