岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
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だよねぇ…しょっちゅう怒られてた…
はーい。あ、背中流そっか?
(小さい時の自分を思い出しては苦笑いし。間延びした返事をした後、誰かと入っては洗い合いをしたりする為にさらっと問いかけ)
んー?さぁて、どこだろうな?
(表情はないがクスクス笑いつつ見て/よくレイヴンがウインクしつつやったりしているのを真似ただけだが、結果効果あるならまた使うかと内心ニヤニヤし)
【はいw何かねー、気まぐれだけど懐いたら凄い、みたいな感じだったような?という、多分捏造入ってます←
分かったならいい。じゃ、帰るか(以上、リッドさんっぽい子に遊ばせました←
私は、ですがwおお、そうなんですね!ルーム機能以外なら多分わかるので何でも聞いてくださいw←
分かります!!全力で同意!!←
ですよねww一度聞いたらめっちゃ耳に残りません?w←
よしよし←
うわ確かにwwだから見た目整えろ言われるんやでおっさんww ←
おお、気になさらず(*´-`)脳内補完で読めるもんです、ってか私もやらかすので爆
お、いいの?じゃあお願い!
(背中を流そうかと聞かれれば、笑顔でお願いと答えつつ、風呂場に入っていき)
全く、この小悪魔め……心臓に悪いわぁ……。
(くすくすと笑うリッドを横目にブツブツ呟きながら、高鳴る心臓を抑えつつ今度こそ部屋を出て)
【あ、なるほど…!
お疲れ様でした←
ええ、気になる…←了解です!ちなみに自分は最近ケイトさんが気になってます←
全く眼中に無いキャラでも過去が重かったら即推したり…←
残ります残りますw一時ループしてましたw
シュヴァーンと同一人物とは思えない←
ありがとうございます…!】
うん、任せてよ!そこに座って?
(満面の笑みで大きく頷いて、少し大きめの椅子を指差しながら話し/上機嫌に鼻歌を歌いつつ、桶にお湯を貼ってタオルを濡らし石鹸を擦って、わしゃわしゃと動かしてはふわふわの泡を作り)
さてと……ここから出て誰かに会ったら大変だし…
明日の朝ご飯作って置いとくか…
(レイヴンを見送った後何をしようかと悩み、とりあえず明日の朝ご飯を作れば後は何とかするだろうと動き始め)
【多分そんな感じで…というかそれってリッドさんでは、と思ってます笑
あざした!w(以降蹴って大丈夫ですw)
ふふ…トレパイはいいぞ…←お、ケイトですか!あの人まだあんまり掘り下げないんすよねぇ…お姉ちゃんだらけで大変だったってのは公式…←
あるあるですなぁ…ほんっと、途端に推しに…←
ですよねwあれだけなのに印象残るとはズルい人だw←
ほんっとそれですわw変わり過ぎwだからこそいいんだけどもね、ギャップ萌え…←
いえいえ(*´-`)だっていつ服脱いだか書いてないっすもん、脱いでる体で進めちゃってる←
だれかとお風呂に入るって、何年ぶりかなあ……。
(大きめの椅子に座りつつ、泡を作るカイルを横目にしみじみと呟いて)
……えーと、着替えの準備と……弓持ってくか……(しばらく孤児院に泊まるので着替えなどと、もしもの時のための武器を持っていこうなど考えながら呟いて)
【あ、めっちゃわかりますそれ←
わー楽しみ←あ、だからあんなにギャルなんだ(ギャル言うな←)
なりますなります…←
いやめっちゃずるいw
ですよね、わかります…
そこいうか悩みましたすいません←】
ユウは元の世界だと一人暮らしだったの?
(何年ぶりかな、と呟く声に自分にとっては日々誰かが居るのが当たり前の為に気になって聞いてみて)
(ふわふわの泡を纏わせたタオルを背中に置いて、強過ぎないよう優しい力でゆっくり擦っていき)
……ん?どうかしたか?危ないからあんまり近寄るなよー?
(色々と作っては冷蔵庫にしまっていたが、ふと台所のドアが開く音がした為にそちらの方を見れば一人子供が居て。マズイと思いつつ普段と同じように声を掛けて)
(眠れないから子守唄が聞きたい、と、出入り口に立ったままじっと見つめ)
【ですよね?w懐いたら凄いいい感じになるのにそこまでがめっちゃ長いっていう…ww ←
へへ…とりあえずトレパイ作ったお菓子食べてみたい←確かにwめっちゃギャルですなw←
ねー…不思議な縁です…←
ですよねぇー、ヅラはホントいいキャラしてますわw
はいー…堪らんのです…
ですよねー!!てへっ☆まあ、子供らが散らかしたのを片付けた後に脱いでから入ったってことでっw←
ううん、年の離れた妹と2人で暮らしてたよ。両親が居ないから、俺が親代わりって感じで……。
(一応カップ麺とかは買ってたけど、ご飯とか大丈夫かなと、妹のことを心配しつつも、苦笑いしながら答えて)
……あれ、どしたの、眠れないのー?リッド兄ちゃん、今ちょっと忙しいからね~。
(一度孤児院を出て、荷物を用意した後に戻ってくるも、子供が台所を覗いているのを見てぎょっとしてしまい、それを表に出さないように優しく声をかけながら近づき)
【根気が必要だ~←
お菓子作りうまいらしいですもんね←ですよね~←
不思議ですよね~…
自分は銀魂見てなくて、ザレイズのコラボイベで見たくらいなんですが、ほんといいキャラしてますわ←
了解ですー!】
そうなんだ……それじゃあ、早く帰れるといいね…
(自分ももし両親がおらず、年下の子供達と残されたら…と考えては眉を下げ、その時が来るまでに必ずユウの世界とこっちを自由に行き来出来る方法を探し出してしまおうと内心強く誓いつつ、声はつい寂しげに話してしまって/その間もゆっくり洗い続け)
子守唄ぁ?いや、俺音痴だし…聞いたら余計に眠れねぇぞ?
(素直に話してくる子供に対して、表面上伝わらないようにと少し顔を逸らしてしまいつつ、自分の歌声なんて聞いたら目が冴えるだろうと呆れながら声を掛け)
やだ!聞きたい!!リッド兄ちゃんの歌声、母さんに似てて落ち着くから好きだもん!!
……レイヴン、抱っこしてよ。近くで聞きたい…
(大きな声でハッキリと主張しつつあの音痴な歌声が好きだと伝えて。近寄ってきたレイヴンを見上げつつ、どうしても近くで歌声を聞きながら眠りたいと、腕を伸ばして抱っこを催促しつつ今にも泣き出しそうな涙目になって)
【そうなんです…おっさんよく頑張った…←
リッドさんの歌声好きなんて中々な子…母親が音痴とか?母子家庭で育ててたんだけど、重い病気になったから一時的に孤児院に預かって貰ってるとか…などと考えてみる…
ですです、トレパイ居なくなったらハーツラビュルは大変なことになりまっせ←はいwいいキャラしてますわ←
はいー…最近は中々ないですわ…(・ω・`)
おおマジですか!そうなんです、ヅラ、いいキャラしてますw←
今日もまた20時まで仕事っす…それ以降レスしますね…うわぁあああ←うるせ
うん……妹にカイルのこと、ちゃんと紹介したいし……。
(元の世界に帰るのもそうだが、こちらの世界と自分の世界を行き来できる方法を探すのも、忘れていない。その意志を示すために、妹が心配なのはもちろんだが、妹にカイルのことを紹介したいと、明るい声で伝えて)
う……そんな目で見られたら良心が痛む……。
(どうしてもリッドの歌声を近くで聞きたいらしく、泣きそうな顔で手を伸ばす子供を見て良心が痛み、胸を押えながらうっ、と声を上げる。抱っこする代わりにリッドに近づき、ヒソヒソ声で「サングラスしてるし、顔見られなければ歌聞かせるくらい言いんでない?」と尋ね)
【設定把握です!
いえてます…←
ないのですか…←
あと、着物破けてますよも知ってます←
おっと、お疲れ様です!】
えっ……ホントに?いいの?!
(大切な家族であろう妹に、紹介して貰える。驚いて頭が追いつかず短く声を出し少しの間固まっていたが、理解すれば途端に嬉しくなって一気に明るい声でいいのかと問いかけ)
あー……分かったよ、そんなに聞きたいなら歌ってやる。けど、恥ずかしいからあっち向いてて貰っていいか?レイヴンは耳塞いで聞こえないようにしといてくれ。
(顔を見られなければ聞かせてもいいのでは、と言われて少しの間悩むものの歌うことにして。聞き易いようにとある程度子供の近くに寄り背中を向けて、恥ずかしいからあっちを向くようにと促し。続いてレイヴンを見れば、聞かれなくないから耳を塞ぐようにとちょっと冷ための声で話し)
(それから少しして、ゆっくり深呼吸をし、歌い始める。確かにだいぶ音は外れているけど、全てを包み込むような、優しく、心地良い歌声。…でもやっぱり音痴なのには変わりない)
うん……ありがとう…
(我儘を聞いてくれただけでも嬉しいと、相変わらず泣いてしまいそうではあるがお礼を言って。その場に座り言われた通り背中を向けて、大人しく歌声を聞いている。自分の母と同じように、音痴だけど、優しい歌声。それにすっかり安心したのか、少ししてうとうとし始めたと思えばそのまま眠りに落ちて、横に転がりそうになって)
【あざす!まだ幼いけど、お母さんが大変なことは分かるから、会いに行きたくても我慢してて…そんな中たまたま、リッドさんの鼻歌を聞いた時、音痴だけど優しい声にお母さんを思い出してつい泣いちゃって。その時は内緒にしてたんだけど、数日後の今日、中々眠れないからどうしても聞きたいって甘えに来たみたい。…我ながら小さい子を酷い目に合わせてる←
ですよねぇ…リドルくんの舌を満足させられるケーキなんて誰も作れないのではw←
ないのです…新しく中々発掘しないもので…←
何だったっけってなって検索かけたら思い出しましたわw懐かしいwあれも中々やばいw←
あざぁす。゚(゚´ω`゚)゚。そちら様もお疲れ様でっす!
うん、カイルはオレの大切な人だから……あ、もちろん、カイルが嫌じゃなかったら、だけど……。
(いいのかと問いかけるカイルに、自分の大切な人は家族に存在を知ってもらいたいとこたえるも、自分だけが盛り上がってはいけないので、カイルが嫌じゃなければと改めて話し)
はいよー。
(耳を塞いでろと言われ、そんなに聞かれたくないのかと肩を竦めつつ、間延びた返事をする。耳を塞いでいても、音が外れているが優しい歌声であるその声は、僅かに聞こえていた。そんな中、子供はそのまま寝てしまったようで、耳をふさいだままふりむき、「子供寝たよー」と呼びかけて)
【まあ本人がいいなら…←
あー……舌こえてますから…←
な、なるほど…←わかります…←
ですよね~…
ありがとうございますー!】
嫌なわけない!寧ろ嬉しいよ!ありがとうっ!
(ぶんぶんと思い切り頭を横に振って否定し、本気で嬉しくて仕方ないと声だけで伝わるような雰囲気だったがそれでも気持ちがおさまらず、泡がつくのも構わず後ろから勢いよく抱きついては軽く頬擦りし)
……みたいだな。運んで貰っていいか?
(呼びかけられれば歌うのは止めて振り向き、横に転がっている子供を見ては内心優しい微笑みを浮かべつつ起こさないようゆっくりと隣に座り優しく頭を撫でてやって。子供達で布団を敷いて眠っている部屋まで、本当は自分が運んでやりたいが無理だと分かっている為に、レイヴンの方を見ては運んで欲しいとお願いし)
【あざす!シリアスもうまうまなのです←
ですよねぇ…どんだけ頑張っても超えられない味…←
あ、分かります?新規開拓ってマジ難易度高いっすよねぇ←
はいw銀魂はやはり容赦ないw(あ、ここ蹴っちゃって大丈夫ですよ、というかどれに関しても本体同士の会話は話題切れたなとか疲れたなとかで容赦なく蹴っちゃってOKですw)
いえいえ!お互い頑張りましょう…。゚(゚´ω`゚)゚。
わっ…!?ちょ、ちょっとカイル、泡がついちゃうよ!?
(本気で嬉しいと声からでもわかりほっこりしていると、突然後ろから抱きつかれてびっくりしてしまう。泡だらけの自分に抱きついてしまうとカイルにも泡がついてしまうし、なによりも、密着されてしまうとなんだか照れてしまう)
ん、はいよー。
(間延びた返事をすれば、転がって寝ている子供を優しく抱え、寝室まで運んでいこうとして)
【うまうまですよね~…←
トレパイがハイレベルすぎる←
そうそう、本当にそれ…←
(あ、了解しました~!)
はい…!あ、言い忘れてました、ユウ先生の妹さんですが、「年の離れた妹を世話していた」というふわっとした情報しかないので、ほぼほぼ捏造です…←公式と違ってたらどうしよう←】
全然いいよ、どうせこれから洗うんだし!
あ、ついでに前も洗おうか?
(どうせ自分も洗うから構わないと抱きついたままもう一度頬擦りして。泡がついたついでに、この体勢のまま背中だけじゃなく前も洗おうかと少し頭を前に出して首を傾げつつユウを見て/今はあまり意識してないらしくこちらは照れることなく平然としている)
……あー、久々にちゃんと歌った…すっげぇ恥ずかしい…
(出るのを見守って、もう居ないかなと思ってボソボソと呟いては、毎回音痴だと子供達に馬鹿にされる歌声が、耳を塞いで貰ってもきっとほんの少しとはいえ好きな人相手に届いてしまったと、表情は無いが恥ずかしくて堪らないような声色で)
【はい!うまうまですわ!!セイチャット始めてから創作キャラも頑張って考えたりするようになりましたが、過去を重めにしがち←
そうなんです、自分は普通の人間だって繰り返してますが、どう見てもハイスペック←
ですよねぇ?商業BLも最近中々新しいの買ってなくて…←
お、なるほど!了解です!大丈夫ですよ、公式と違うなんてのはよくあることです、だって私のリッドさんも蛇足とか、極光術に感じてもちょっといじくったりとかしてゲフンゲフン←
ユウ先生年齢不詳ですもんねぇ…短大卒なら二十歳くらい、大学卒なら22歳くらい…で、年の離れたといっても何歳離れてんだかも不明…え、ユウ先生ミステリアス枠??←
あ、えと……前はいいかな……自分で洗うよ……。
(かぁぁ、とわかりやすいくらいに顔を赤くしながら、思わずカイルから視線を逸らしてしまい)
……。
(静かに寝室に入れば、空いてるスペースにそっと寝かせ、起こさないように優しく撫でてから、リッドのもとにもどろうとして)
【あらら、なんてことを←
料理得意男子はポイント高いし貴重←
おおう……
ありがとうございます….。そう!!ミステリアスというか謎が多すぎるんですよユウ先生!!決められない性格もなんか訳ありらしいですし…←】
ん、そっか?
(当たり前のように年下の子達にしてきた為にあまり意識しておらず、どうして赤くなったんだろうともう一度首を傾げ。でも可愛いからキスしちゃお、と少し身を乗り出し頬にキスを贈り満足げに微笑んで身体を離し)
はい、タオルと石鹸。好きなだけ使っちゃっていいからね?
(無邪気に笑いつつさっきまで使っていた物を渡してやり)
……ん、また誰か居るのか?
(少しズレたサングラスを掛け直して扉の方を見るものの、誰も居なくて首を傾げ。まさか幽霊とかお化けの類かと身を震わせるも、そんなわけないよなとカラ笑いをして、途中だった料理の仕上げに掛かり/その背後に微かな不穏な気配。姿は見えないがそこに何かが居るのは確か)
【そしてキャラがぶれるw創作だと好きに動かせるからついつい…←
ですよね!!しかも長男だから面倒見がいい!←
好きな作家さんが新作出さないかなぁとずっと待ってますわ笑
うんうん!!色々と考え甲斐がある先生ですなぁ(*´-`)←
……ッ!!う、うん…ありが、と……
(不意打ちのごとく頬のキスをもらい、暫し呆然としていたあと我に返り、心臓に悪い!!と叫びたくなる衝動を必死に抑えつつ、タオルと石鹸を受けとり、体の前側を洗い始めて)
リッド、戻ったわよー……?
(扉を開けつつリッドに呼びかけるも、見えはしないが何かの気配を感じて首を傾げ)
【あるある、私もそれでした←
おっとさらにポイント高い!!←
出るといいですね~…
そうなんですよ……ほんとおせる←】
いえいえ。俺も前は洗っちゃおうかな~
(背中は後で流して貰おう、と上機嫌に微笑みつつ石鹸を手に取り自分の手で一生懸命に擦って水をつけてを繰り返し、段々とふわふわの泡に仕上げ、いい感じになったなと思えばそのまま腕から洗い始め)
あ、お帰り。皆ぐっすり寝てたか?
(調理が終わった為に作った物全てを冷蔵庫に入れて保管し、次はユウさんの布団を出しておこうかと思っていた所にレイヴンが帰ってきた為にそちらの方を向いては、寝室の子供達全員の様子を聞いてみて)
(レイヴンが現れた途端、その気配は慌てて逃げるように完全に消し去ってしまい)
【あ、マジですか!やっぱやっちゃいますよね笑←
でしょお?!そして歯磨き検査員?でもある…←
はいー…(・ω・`)
ですなぁ…!いや、ユウ先生ってばもう、いい男ぉ!←
あ、俺も後でカイルの背中流すね?
(泡を立てた後、腕をゴシゴシと擦りつつ、後から背中を流すとカイルに声をかけて)
……カイルは、ああいうことはその……誰かにしたこと、あるの?
(先程のキスがあまりに慣れているように感じたので、思わずそう尋ねてしまい)
ん?おーよ、みんなもうぐっすり!気持ちよさそうにねてたわ~。
(けらっと笑いつつ寝室の様子をこたえるも、先程の気配が消えたので、気のせいかと首を傾げ)
【そうそう、そうなんですよ…
歯磨き…?←
園児にいじられるけど←】
うん、よろしくね?
ああいう……あ!ほっぺにちゅうのこと?年下の子達が多いし、ふざけてしたりとかはある、け、ど………
(洗ってくれるんだと嬉しそうに笑いつつ返事をした後、ああゆうことの意味が分からず少しの間悩んでいたが理解すれば声を上げて可愛い言い方をし。先程まではあまり意識せずにしていた為に何ともないことのように答えていたが、そういえば兄弟じゃなくて恋人同士だったと漸く考えが至れば途端に顔を真っ赤にして固まり)
そっか、なら良かった。
……カイル達が上がるまでまだ時間あるだろうし、くっついてていいか?
(ならもういいかとサングラスを外してゆっくりした足取りで近寄っては、ピト、と真横に寄り添いじっと見つめ)
実はさ、さっきちょっと妙な感じがして…お化けとか幽霊とかだったらって思うと、ちょっと怖くて……
(普段なら絶対自分からくっついたりしない為に、どうしてこうしたのかを素直に話しては、ドキドキしつつもそーっと腕を腰に回して更にくっついていき/変わらず無表情だがどう考えても照れてるのはバレバレで)
【ですよねぇ…創作は好きにやり過ぎるのが良くない所でもあり、でもいい所でもあるんすよねぇ…(・ω・`)
そうです!トレパイは歯磨きが凄いんです!←
あ、確かにw皆んな容赦ないw←
不穏な気配のやつあのまま動かすかどうしようか、と思いましたが、結局いいように進められる案が…という訳で一旦退場願いましたw←
……今気づいたの……!?ま、まぁほっぺにちゅうくらい、恋人なら普通……だよ、ね……?
(先程の行為は無意識だったらしく、今頃顔を真っ赤にして固まるカイルに対してこちらも余計に照れてしまい、今気づいたのと目を見開きつつ、恋人ならこういうスキンシップも普通だと、精一杯のフォローを口にして)
んぉ?めずらし……あぁなるほど、そういやそういうのダメだったっけ……おっけおっけ、カイルたちが来るまで、くっついといてあげる。
(珍しくくっついてきたリッドに珍しいと目を見開くも、理由を聞けば納得したように頷き、笑顔でいいよ、と頷きながらも、自分の方からも肩に手を回してくっつこうとして。内心、滅多にないリッドのスキンシップにドキドキしてしまっていて、それは密着することで聴こえる自分の鼓動でバレてしまうだろう)
【線引き大事ですね…
歯磨きが!?
ですよねー…←
了解ですw
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