岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
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……昔からあんな調子なの?
(よしよし、とカイルの頭を撫でつつ、昔からあんな調子なのかと尋ね)
んー…その方が良さそう。……もしかしたら長くなるかもしれないから……留守の間はカイルとユウに任せた方が良さそうね……。
(リッド1人でいかせるよりも、2人で言った方がまだ安心だろうと頷きつつ、すぐに犯人が見つからなければ長くなってしまうかもしれないので、その間はカイルたちにまかせようと声を上げ)
【ユウ先生心配になっちゃう←
しますね…
うまい!←
あぁー…たまにありますね、闇系の妄想しちゃうオタク…←
どうしても繋げたくてだしましたが、色々言いたいですが悩んでる自分が……(ならだすなよ←)
ユウ先生…は保育士だからうまいのかな、歌…絵は下手くそだけど…←
(そういやあカイルの中の人が歌ったアニソン聞きましたが、めっちゃ声かっこよかったですもんね←)】
うん。昔、俺一人で勝手に出かけて、森の中で迷子になった時があって…そしたら、大きなモンスターと会って…あまりに驚いて腰を抜かしちゃってさ。怖くて動けなかった俺に向かって、そいつがゆっくり歩いてきて…もう少しで届きそうってなった時に、遠くからリッドが石を投げてくれて。そしたらソイツはリッドの方に走って行ったから、俺は無事で…父さんが来て、抱っこしてくれて…そのまま家に帰ったんだけど、リッドはまだ帰ってなくて。思い切り泣きながら名前を呼んでたら帰ってきてくれたんだけど…左脚に怪我、してて。何ともないって笑ってくれたけど、俺はずっと泣いてた。
後から聞いたんだけど、リッドってたまに誰かが怪我する夢を見るらしいんだ。で、その夢は大体現実になるから…その日は、俺がモンスターに襲われて瀕死になってる夢を見てたから。だから助けたって言ってたけど……自分が怪我してちゃ、意味ないよね
(昔、自分がまだ幼い頃の話をして。優しい人だけど、自分のことを大切にしない人でもあるから、と苦い顔をし)
だよなぁー……とりあえず、言ってみるか…
(あまり気は進まないがとにかく話してみないと始まらないと思い、ゆっくりレイヴンから離れては二人の方を見て)
あの、さ。俺はこんな状態だし、今日中に解決しなかったら明日の朝確実に子供達にバレちまう。だから、レイヴンと二人で、皆が寝た後一旦家を出ようと思ってる。
もしかしたら長い間空けることになるかもしれねぇから、カイルとユウの二人に、孤児院をお願いしたいんだけど……
(考えていることをそのまま伝えては、表情はないのだが申し訳なさそうに少し俯きながら、お願いしたいと話して)
【確かにw…嫉妬してもいいのよ?←
まだ死にたくないからやっぱりやめよう、うん←
そりゃ良かったZE☆←
でしょお?そっち寄りつつ、ハッピーとかほのぼのも食べる、雑食でございます←
ほうほう!…話しちゃいます?←
何とも言えないとこですなぁ…?まあ、下手だとしてもリッドさん程じゃないでしょう、中の人自体が音痴だから…←(そうなんすよ、ズルい←)
カイルが語ったエピソードは、本編上で幼い時に実際リッドさんがやったことなんです…八歳ですよ?やばくないすか?あ、因みに、怪我したかどうかは不明ですがね…笑
で、誰かが怪我する予知夢は私の捏造設定ですwめっちゃ長々とカイルに語らせちゃってすんませんww
そっか、そんなことが……。
え?あ、あぁ、俺は大丈夫。緊急事態だし……!
(リッドとカイルの幼い頃の話、リッドの予知夢の話を聞き、それは確かに心配になると眉下げるも、リッドからしばらく家を出るからその間孤児院を任せたいと頼まれ、子供の相手やある程度の作業は慣れてるから問題ないし、緊急事態であるからやむを得ないと了承して)
悪いねユウ、来たばっかりなのに……カイルはどう?
(少し俯くリッドの頭に手を置きつつ、ここに来たばかりのユウに孤児院の留守を任せてしまうことを軽く謝罪した後、カイルはどうかと尋ね)
【俺にも構って!ってあとから怒りますね←
いのちだいじに←
いえい←
私も似た感じですね~…
うーん、どしよ←
え、そうなんすか?←(あれはイケボ…←)
えっ、8歳であんなパワフルな行動を!?やばいですね…!?
長長については大丈夫ですー!】
うん…夢の中よりは軽い怪我で済むから平気だって笑ってたけど、いつか取り返しのつかない大怪我しそうで…。
(確かに周りの子供の怪我は減ったが、その分リッドがよく怪我をしていて。夢の話を聞いている自分は毎回怒ったりしていたが、笑ってかわされるばかりでどうにもならなかったと眉を下げて悲しげにし)
俺も平気だよ。チビ達の世話なら慣れてるし、ご飯も何とかする!
言い訳は……新婚旅行、ってことでいい?
(不安がないと言えば嘘になるが、まあ何とかなるだろうの精神で笑顔で引き受け。子供達に何て説明しようかと少し悩んだ後、にやぁっとからかうように笑いながら、新婚旅行はどうかと提案し)
ん、悪いな、助かる…
…って、しっ、新婚旅行ぉ?!ばっ、何言ってんだよ!そんないいもんじゃねぇし、し、新婚ってそんな、結婚もまだだし!指輪だって…!!
(了承してくれた二人に対してやっぱり申し訳なくて俯いていたが、カイルが言った新婚旅行に対して大慌てしながらバッと顔を上げて手を前に出しぶんぶんと思い切り、頭と一緒に横に振り。ただ、その例えが嫌なわけではないらしく否定はせずにいて、帰った時に指輪をしてないとバレるだろうと見当違いのことを言い出して/言動はこんなに大慌てしているのに表情が全くない為、非常にアンバランス)
【あぁあああ何ですかそれ可愛いぃいいたまらないぃいい←
イエス←
奢りだぁ!さあさあ食えぃ!←
おお、マジですか!!同志様!!嬉しいっ。゚(゚´ω`゚)゚。
気になって夜しか眠れない…いや、今夜は今のところめっちゃ冴えてますがw←
そうなんです!中の人音痴だから歌の仕事は嫌だって駄々こねて、昔はキャラソンあったんですが今はなくて…←(ですよねぇ…ほんとズルい…ギャップよ…←)
そうなんですよ、キールとファラが一個下で、何だかんだ三人で居ることが多くて、自分が歳上だから、何かやらかしたら結局自分が怒られて…災難なんすよ(・ω・`)
ありがとうございますぅ。゚(゚´ω`゚)゚。良かった…!
予知夢の話。もし今夜眠った時、レイヴンが大怪我した夢を見ようものなら…黙ってまた肩代わりしそうだよなぁ…
なんか、気持ちわかるな……俺のとこの保育園にも似たような子がいるから……そんなに無茶ばかりされたら、自分は良くても、周りは気が気じゃないよね……。
(眉下げて悲しそうに話すカイルに対し、わかると頷きつつ、子供のために毎回怪我をするほど無茶をされたら、自分は良くても周りは不安になるだろうとため息をつき)
し、新婚旅行て……リッドさんも、つっこむのそこなんだ……。
(新婚旅行など言い出したカイルと、見当違いなことを言い出すリッドに、思わず苦笑いして)
んー……そうねぇ……じゃ、この件解決したら買いに行く?指輪。
(無表情な顔に反して大慌てしつつ、新婚旅行そのものを否定しないリッドにクスッと笑いつつ、この件が解決したら指輪を買いに行こうかと囁いて)
【やったぜ!!
もぐもぐもぐもぐ←
私の場合は逆なのかなあ…まぁ闇には闇しかない栄養ありますから←
あらららwwまぁ話すにしてもどこまで話していいかってのありますし…←
あー……そんなことが…←(ギャップいいですよね…)
わー年上あるある…←
いえいえ…!
おっさんぶちギレちゃうな…←】
そうなんだよね……俺が回復使えたら良かったんだけど…
(最近はそんな行動は減ったように思えるものの、やっぱり不安だし、治してあげられないからと苦笑いして)
あっははっ、リッドってば可愛いなぁ!ホントに結婚しちゃえば?
(表情はなくとも大慌てした反応に大笑いしては可愛いとからかい、結婚自体は否定しなかった為にもう一度にやにやしながらしてしまえばいいじゃないかと本心から話して)
なっ……ばっ……!!
……ほ、ほんとに、いいのか…?
(何を馬鹿なことを言ってるんだと、途切れながらにカイルに向けて反応を返すものの、やっぱり結婚自体は嫌じゃなくて。指輪を買いに行こうかと話すレイヴンの方をゆっくり見ては、付き合って日が浅いし、そうゆう行為だってまだしてないのに結婚だなんて、自分は構わないけどそっちはどうなんだと、表情はないものの声からして、期待と不安が入り混じった様子が伺える)
【めっちゃ好きですぅ!大歓迎!。゚(゚´ω`゚)゚。
まだまだ食えー!で、食ったら家来ねぇ?←
そうかぁ…そうなのよぉ、闇でしか生まれない栄養はマジである…自分で考えて自分でダメージ喰らう時もあるがな←
あー、確かに……あるあるですなぁ…←
そうなんです…だから銀魂のカツラップは超貴重ww'(それなぁ?やばすぎなんですわぁ←)
ですです…まあー、立場が少し弱いってのもあるかもですが…ファラは村長の娘やし、キールは両親健在だし…リッドさんのとこって物心つくくらいの歳にお母さん亡くなってるので父子家庭なんすよぉ…(・ω・`)
ほんっと、たまぁにあほほど長くなるんでよろしくお願いしまっす…!
ですよねー!まあ、そんなおっさん見てみたい欲もありつつ←
うーん、ほんと、なにかしてあげられたらいいんだけど……。
(腕を組んで頷きながら、カイルの言うことに同意して)
い、いやいやほら、2人には2人のペースが……ってんん?
(ホントに結婚しちゃえばというカイルに対し、2人には2人のペースがあるから急かさなくてもと宥めようとするが、なんだか話が進みそうな雰囲気に目を見開き)
……まぁほら、俺たち付き合ってまだ日が浅いから不安だろうし、おっさんとしてももうちょいロマンチックな感じでプロポーズしたかったんだけど……。
こんな時だからこそ、隣で支えさせて欲しいっていう決意表明も兼ねて、ね……。
(本当にいいのかという相手に対し、自分としてももう少しちゃんとプロポーズしたかったと苦笑いするも、このような異常事態だからこそ、自分が相手をずっと支えていくという決意表明も兼ねて結婚を申し込みたい、と真剣な声で伝えて)
【よかったー!
来ます!
あー……あるんだそゆこと…←
話しすぎるとおもしろみなくなるし…←
カツラップ!?
あー……それはきつい……
いえいえ、こちらこそよろしくお願いします!
わかります…←】
だよねぇ…でも、俺たちの言うことなんて全然聞いてくれないし…
(少し肩を落としては、本当にどうにかしたいよねぇと苦笑いし)
リッドみたいに素直になれない奥手な人は、俺みたいな人が背中押してあげないと、だよね?
(本気で結婚しそうな二人を見つつ、自分のようにあまり後先考えずに発言するタイプかいた方が進むこともあるよね、と軽くウインクして)
……お、俺で、良ければ…よろしくお願いします……
(本来なら耳まで真っ赤にしつつレイヴンを見て、それでも嬉しそうに笑ってみせたであろう表情はそこになくて。自分でもそれは分かるからあまり顔を見せたくないと思って、つい俯いてしまいつつ。それでもちゃんと返事はして、もう一度背中に腕を回ししっかり抱きついて、元に戻って指輪を貰う時にちゃんとしたプロポーズを聞きたいと、恥ずかしくてドキドキしながら伝えてみて)
【好きぃ!だーいすきぃ!←
お、ノリいいじゃん。じゃあ食い終わるの待ってる(ニヤニヤ
はいー…ニヤニヤしつつ楽しむんだけど自分でダメージを…癒す手段は…何だろ←
あー、確かに…でも好奇心ってのが…←
そうです、カツラップです!やるなら今しかねぇーZURA☆
そうなんです…だからこそ、ifルートで8歳の時父親が亡くなった後孤児院に来て、ルーティさんから母の愛を貰ってるリッドさんをですね…←
マジですか!ありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。
ですよねぇ?リッドさん致命傷一本手前か、左腕一本か…あー、重すぎるか(笑)
お、お見事……さすが昔からの付き合い……。
(何リッドのように素直になれない人には、自分のような人が背中を押してあげないとというカイルに、やや感心した様子で拍手をして)
ん……わかった。ぜんぶ終わったあと、改めてプロポーズさせてもらうわね?
(例え表情が見えずとも、本心から受け入れてくれたことを嬉しく思い、後からちゃんとしたプロポーズを聞きたいと聞けば、笑顔で了承して)
【えへへ!
あーい!
……ほのぼの?←
うむむむ…←
そんなのあったんだ…←
優しい世界…←
いえいえ!
ううーん、程度が難しい…←】
だよね!
まあ、やり過ぎて怒られることの方が多いけど…
(ふふん、とドヤ顔で胸を張ったものの直ぐに肩を落とし、今は居ないが兄貴分のロニと二人でよく怒られたと苦笑いし)
…ん、頼んだぜ?
(少しして顔を上げ見つめつつ軽く首を傾げ、そろそろ子供達も上がっただろうしユウとカイルは風呂に入ってきたらどうだと提案して)
【よーしよしよしよしぃ(わしゃわしゃ←
まあ楽しめよ(ニヤニヤ
そうかるかなぁ…笑
さあ、どうする?←
あったんですwwカツラップ、一瞬で終わりますがw←
ですです…で、だからこそ大切な人達のために無茶するっていいますか…←
ですよねぇ?うーん……やばいタイプの毒矢とか??
あはは、まあほどほどにね?
(やりすぎて怒られることの方が多いと苦笑いする相手を見れば、ほどほどにねとこちらも苦笑いして)
あ、わかったー。……あ、着替えどうしよう……。
(風呂に入るよう言われれば、完全に手ぶらできたために、着替えどうしようと呟いて)
任せときんしゃい。
(ポンポン、と頭を撫でつつ、任せとけと呼びかけて、ちと準備してくるかな、と呟いて)
【きゃー←
ふぁーい←(口の中いっぱい←)
ですよねえ…←
え、どこまで話していいですか?←
わあ←
ええー…もっと自分だいじにして…←
あぁー……毒か……】
うん、そうするよ…
あ、俺の着る?そんなに変わらないだろうし…
(苦笑いしつつゆっくり頷いて、着替えならそこまで身長の変わらない自分のでも大丈夫ではと提案し/小さいかもしれないけど、と何やら少しだけ落ち込み)
そっか?俺はどうすっかなー…とりあえずサングラスでもしとくか…
(準備してくるなら自分はここに残って、誰かに会っても最悪目だけ隠して極力喋らなければ何とかなるかと探し始め)
【まだまだぁ!(わしゃわしゃ←
ん、可愛い奴だな(ニヤニヤしつつまだ眺め
ええ…もしくはもっと酷い展開考えて浄化するか←
うーん?とりあえず触りだけ…?←
貴重な中の人の歌、もとい一瞬のラップですわw←
それなぁ?ほんっとそれなぁ?でも…書く人無茶させがち…←
そそ。向こうの予定としては、毒矢でレイヴンを弱らせて、解毒する代わりについて来いとか言う予定だったとか…シュヴァーンじゃなくてレイヴンだから弱いと思ってなめてたのに凄い反撃くらってそう笑
え、いいの?じゃあ、お願いしようかな?
(じ、とカイルの体を見て、たしかにそんなに体格変わらないかなとおもいつつ、お願いしようかなと言って)
あ、みんなが寝たら出発だっけか?
(準備しようかと部屋を出ようとすれば、ふと思い出したように声を上げ)
【犬かな?←
……ご馳走様でした!←
それは浄化するのか←
了解!……これはゲーム本編てよりは外伝小説でわかる話なんですが、おっさん、目の前で親友兼片思いだった人亡くしてて…←
それは貴重すぎる←
ああー…あるある←
あー、なるほど…!おっさん激おこですわ……おっさんのままで反撃でもいいし、シュヴァーンに豹変しても…←】
うん!ちょっと待ってて!
(大きく頷いてバタバタと駆け出して行き、暫くしたら戻ってきて何枚かの服をパサッと机の上に置き)
あんまり着てないの選んできたけど、どれが好きとかある?
(ちゃんと机の上に並べて置き直した後、ユウの方を見て首を傾げ)
その予定だけど…あ、出かける前に風呂は入っとくか?その…一緒、に……
(あったらしくサングラスを掛けてからレイヴンの方を見て、汗を流してから出るなら、と、少しだけ俯いてボソボソと小声で、一緒に入らないかと自分から誘ってみて)
【あ、それはどっちかというと本体かな←
お粗末さまでした~、じゃあ、家、来いよ(手を差し伸べ←
た、多分…?出来なきゃクビよ!クビ!←は
うわぁあああマジですかぁあああ。゚(゚´ω`゚)゚。それ辛すぎる!!目の前って!!うわぁああああ!!…萌え←
でしょー?マジで伝説なんすわw←
ですよねぇ…私が書くリッドさんマジで色々ありすぎる…←
見た目飄々としてるからぱっと見は弱そうだから…どちらもめっちゃ美味しいですね!!大好きです!!←
んー……あ、このグレーのやつかな……。
(持ってきてくれた服をしばらく眺めた後、グレーの生地に白のラインの入った、シンプルなものを手に取り)
ん、いいよ、じゃーカイルとユウの後に、一緒に入ろっか?
(一緒に風呂に入ろうかと言われ、内心ちょっとドキッとするのを抑えつつ、ニコッと笑いながら一緒に入ろっかと呼びかけ)
【犬だったのか←
はいきます←
えええ…←
そうなんですそうなんです、だから似たようなことが起きたらフラッシュバックがおきそうだなと…←って萌えるんですね←
しらべとこ…←
不憫そうですね…←
まあシュヴァーンにくらべたら油断されそう…←ですよね~…!】
お、いいね。あんまり着てないしそのままユウにあげるよ!
(着たら似合いそうだし、と笑顔でさらっと話しては手を差し伸べ)
お風呂行こう?
(差し伸べるたまま軽く首を傾げて、ほんの少し上目遣いになるように見つめ)
おう。…準備、行くんだろ?出来るまでここで待ってる
(サングラス越しにも見えた笑顔にドキッとしつつ短く返事をして、少し間を空けた後待ってると話し、行ってらっしゃいと軽く手を振り)
【そうそう…あ、昔あった診断では、犬の血が混ざった猫って出たことあり←
…いや、ちょっとは警戒しろよ、狼になるかもしれねぇだろ?←
出来ないなら…オフウィズユアヘッド!←
やばやばですなぁ…←え?はい、大好物です←
それがいいw多分カツラップで出る、かな?銀魂 桂 ラップ とか、銀魂 ヅラ ラップ とか…?
はい、それはもう……ふふ…←
ですよねぇ?あまり戦える雰囲気じゃないといいますか←はい!お好みでどうぞっ←
え、いいの?ありがとう…!
(似合いそうと言われて嬉しそうに微笑みながら喜んで受け入れ、差し出された手をそっと取り)
う、うん……。
(上目遣いの視線に、少しだけどきっとしてしまい)
ん、わかった!すぐ戻ってくっから、待ってて!
(待たせないようにすぐに済ませて戻って来ると返せば、軽く手を振って、部屋を出ようとして)
【犬の血が混ざった猫!?
あ←
まさかのツイステ!?
ちょっとわかる…←
みてきました…w面白かった…w
あわわ…←
まあ見た目はただのおっさん←】
うん、遠慮なく使ってよ!
(ぎゅっと手を握り返しつつ笑顔で話して、無意識の内の上目遣いだった為にドキッとしたユウの反応に気づかずそのまま手を引っ張って)
…あー、散らかってる。まあ仕方ないよなぁ
(脱衣所に入れば使った後のタオルや着ていた服をそのままにしている子も居るらしく、まだ小さいから仕方ないよなぁと苦笑いしつつ洗濯機に放り込んでいき)
気を取り直して入ろうー!…あ、先に洗う?それとも浸かっちゃう?
(上機嫌に笑いつつ風呂場の扉を開けて先に入ったものの足を止め問いかけ)
はいよー、待ってる。…あ。
(軽い調子で答えた後、そうだ、と思いつきで唇に指先を当ててレイヴンに向けて放ち/所謂投げキス)
【そうですw…詳しい内容忘れました←
ったく…気をつけろよなぁ?
お、分かります?トレイ先輩推しです、…右で…←
おお、それは良かった!!ふふ←
でしょ?wあれ中々面白いんすよw振り切ってるしww←
まあ色々ありますが内緒ってことでw←
確かにwほんとそれっすわw知らない人が見たら若い子に絡んでるただのおっさんw←
まぁまだ小さい子はね……。ん、あぁ、先に洗おっか。
(普段小さい子の世話をしている自分にも覚えがあるらしく苦笑いを浮かべていると、先に入るか浸かるかと問われ、先に入ろうかと答えて)
…ッ…!どこで答えたのよ、そんなかわいいの……。
(投げキスをもらい、きゅん、と胸を高鳴らせ、ボソリと呟いて)
【忘れたんですかw
はぁい、ごめんなさぁい…
トレイ先輩右なんすか…!始めたばっかであんま分かりませんが…←
暗い過去がある推したまらんくて…←
リズムが癖になる…w
はぁい←
それだけ聞いたら不審者みたいですね←】
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