岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
通報 |
……?カイルー?どうかした?
(窓の外を見ていたカイルを見ては、何かあったのかと声をかけ)
……ん、わかった。
(言おうかどうか悩んでいる様子の相手を優しく見守れば、キスしてくれたら落ち着く、と聞き、口元をふっと緩ませてわかったと頷けば、優しく頬に手を当て、ゆっくりと顔を近づけ、そのまま唇をかさね)
【いえいえー!ユウ先生は気づいていない模様←
おっさん時では考えられない←
楽しみます!
あ、ご覧になりましたか←】
いや…何か物音がして……それが何か、普通の感じじゃなかったっていうか……うーん…
(どう説明すればいいんだろう、と頭を悩ませていて。人の悪意があったような気がするけど、外には何もなかったから気にし過ぎなのかなと首を傾げ)
ん……ふふ、…
(頬に触れる手に思わずニヤけてしまいつつ瞼を閉じて待ち、唇に感じた柔らかい感触に思わず少し笑ってしまって。でも凄く心地良いなぁ、とそのままじっとしていたら。ドクッと、大きく心臓が跳ねて。突然意識が途絶えた為に身体から力が抜けてシュヴァーンに寄り掛かり)
【それでいいのよ、ユウ先生、悪意なんて感じなくていいのよ…巻き込まれそうだから←
確かにwまあー、そんな甘い時間は一瞬で終わるんですけどねー(下衆な笑み)物音だけして消えたのは、強い呪いだけ掛けて直ぐにその場から立ち去ったから。生きてるし動けるし、会話も出来るけど、感情のないお人形さんにする。か、誰かが乗り移って少し会話した後、リッドだけどこかに転移させるか…お好みはどちらで?あ、両方乗せても…盛り込みすぎかw←
おうよ!さぁてどこに行こうか♪
まだ全然ですが…羊がめちゃくちゃ怖いって…←
……?うーん、とにかく、なんか違和感があったんだね。一応後で、リッドさんに話しておこうか。
(相手の話を聞き、どうも要領を得ないが、ようはなにか怪しかったということを理解しつつ、念の為責任者であるリッドに話しておこうと返して)
……?リッド?……リッド!!
(キスをした後笑みを浮かべる相手に微笑んでいると、突然寄りかかられ、一瞬安心して力が抜けたのかと思っていたが、気絶していることに焦りを感じ、軽く肩をゆすり)
【いやまったくもってそれ←
わーゲスーい(褒め言葉)←自分は前者ですかね。もちろん全乗せもありですがw
ですね♪
羊…羊出てました…!?←】
ん、そうだね…とりあえずお風呂掃除、終わらせちゃおう!
(大事なことかもしれないから早めに報告しようと思いつつ頷き、だったら素早く終わらせてしまおうと、うぉおお!と勢いよく声を上げながら数倍のスピードで動いて磨いていき)
………ん…何だよ、揺らすなっての…
(揺さぶられれば少しして意識を取り戻し、不満げに声を漏らしつつゆっくり顔を上げて真っ直ぐにシュヴァーンを見て。だがその瞳に、いつもの澄んだ空を映したような綺麗な色はなく、濁った灰色をしていて。声の調子とは違い、無表情で、全く何も感じていないといった様子)
【ですよね?巻き込まれたら大変よ…この世界だとシャレにならんw←
あざぁす(にちゃあ)お、了解です!ではとりあえず前者のみ使っちゃいますわ、呪い掛かったばかりだからまだ声は感情として残ってるけど、もう少ししたらそれも消えるかな?ふふ…あの綺麗な空色が濁った灰色なんて中々だよなぁ…はっはっはっ!
とりあえず街中うほつく?…違うwうろつく?w
羊というか、ロボット?メダル寄越せー!ってくるやつ←
うん!
(とりあえず終わらせちゃおうというカイルの言葉に頷き、せっせと作業を続けて)
……ッ……リッ、ド……?
(声が聞こえ、意識を取り戻したことにほっとしたのもつかの間。こちらを見上げるリッドの瞳が、濁った灰色になっていた。何も感じていない無表情のリッドを見て目を見開き、声がふるえてしまい)
【ですです…w
いやあいい趣味してますねー←
うろつきましょうw
あー!!あのデミデミいうやつ!?あいつはマジで怖いというか……うん、やばい←】
…よし、終わり!
後はお湯を張って、と…結構時間掛かるから、一旦戻って早く報告しようかな
(綺麗に洗い終わればしっかり泡を流して、スッキリしたと笑顔で頷き。風呂の栓をしてお湯加減を見つつ調整し溜め始め、ゆっくり伸びをして風呂場から出て、どこに居るかなと探し)
…何だよ、どうかしたのか?
(本人としては声の調子がそのままの為に、自分に何が起こっているのか理解しておらず。目を見開いて震えながら自分の名前を呼ぶのを見れば、何かあったのかと心配して声を掛けつつ軽く首を傾げ/その間も一切表情が変わることはなく)
【戦闘とかになったらアウトよー……いや何か、こっちの世界特有の何かのあれで、癒しの力が使えるように?!とかのご都合主義もありっちゃありやけどもw←
あざぁす(にちゃぁ)言った後に思ったんすけど、完全に呪いが完成する前にカイルが気づいたせいで呪いの効果が一部欠けてるのでは?と…だから声の感情だけは残ってる的な…ほら、気絶する前に心臓がドクッとなってるじゃないすか?心臓の位置に黒い紋様が現れてるけど、どう見ても完成してない。あと一つ何か足りないような状態、とか……折角カイルが気づいたならそれを活かしておこうかなーって思いまして…何かすんませんなぁ、言い出したのにブレてて…でも、完全に何も感じてないより、そっちの方が絶望感増しません?←←←
わぁい!とりあえず何か食べに行こう!
それですそれですー!ぎゃああってなりましたわw…え、そんなにすか…?ブルブル←
うーん、多分、台所で片付けをしてるんじゃないかな?
(風呂場から出て一緒にあたりを見回しつつ、台所で片付けをしているのではと意見を述べ)
……リッド、体にその、なにかおかしなことは無いか……?
(相手の様子に、本人は気づいていないのかと思いつつ、ひとまず自分が取り乱しては行けない、と息を整えつつ、状況を整理しようと、リッド自身に体に違和感はないかを確認し)
【おお、それもあり…!
いえいえ全然大丈夫です!増しますねー絶望感w
おー!
ほんとに、人の心ないんかレベル…(そもそも人じゃないけど)】
あっ、そうだね、ありがとう
(言われてみれば確かにそうだと納得し、軽く頷いてお礼を言っては直ぐに向かい)
ねぇリッド!ちょっと話したいことがある、んだけど……
(居るだろうと思い台所の扉を開けて直ぐに話しかける。ものの、恋人の目の前で上の服をまくっている光景に固まり)
ん?いや、特にはねぇけど……そういや気絶する前に、いきなり心臓がドクッてなったな…何かなってるか?
(違和感のことを聞かれれば今は普段と変わらないので特にないと表情はないが普段の声の調子で答え。そういえばと思い出しては自分の上の服をギリギリまで持ち上げて見せながら首を傾げ/真っ黒な痣のような、少し複雑な形の紋様があるものの、真ん中部分が明らかに欠けている状態)
【お、マジすか、あざす!きっかけはカイルの大怪我かなぁ…一番分かりやすい←
あざぁす!でしょお?容赦なくいきます(にちゃあ)紋様はまあー…うーん、何か良い感じのデザインで!←
ルンルン~♪デートぉ♪
ひゃぁー…そりゃあやばいっすなぁ…ブルブル】
………。
(同じく、恋人のまえで服をめくっているリッドと、それをじっと見ているレイヴンを見て固まり、“見てはいけないものを見てしまった”と言わんばかりに無言でドアを閉めて)
……この痣は……。
ッ!?ちょっ、まっ、ちがっ……誤解だから!!
(服をめくった相手の身体をじっと見ると、複雑な形の紋様にも見える痣を発見し、明らかに何かがかけていることにきづいたちょうどその時、ドアを開ける音とカイルの声が聞こえ、ばっ、とそちらを見る。すると、無言でドアを閉められたのを見て、明らかにいかがわしいことをしてたと誤解されていることを察すれば、レイヴンのテンションに戻り、誤解だからと焦った様子で叫び)
【お、たしかにそれはわかりやすい…!
了解です!ちょっとギャグっぽくなってしまった…←
ルンルン♪
お気を付けて…←】
……びっ、くりしたぁ…いや、誤解って…無理があるでしょ
(ユウに扉を閉めて貰って少しして、忘れていた呼吸を思い出してゆっくり息を吐き出し。扉の向こう側から声はするものの、あの状況を見たからにはもう一度開ける勇気はないと苦い顔をし)
ん?……あっ、悪い!ホントに誤解なんだ!
(声がした方を振り向くれるものの、扉を閉められた後で。めくっていた服を戻せば慌てて駆け寄りこちらから開けて、本当に誤解だと説明して/焦っている声と行動とは裏腹に、その顔から表情は消えたままで)
【ですよね、好きな人のことは助けたいものですから…(*´-`)
全然OKです!寧ろ有難いw異様な状態にすぐに気づけるキッカケになりますし、何より面白いワンクッションで笑っちゃいましたわw←
たーのしいねぇ♪
あざす…気をつけてきますわぁ…←】
……え、リッド……さん?
(再びドアが開いて一瞬焦るも、声や行動に関して顔に感情のないリッドに動揺して目を見開き)
あー……なんか厄介な事が起こったっぽくてね、事情を説明するから、ひとまず中に入って。ほかの子が気づく前に。
(リッドが説明してくれて助かったと安堵しつつ、動揺するユウの顔を見て、厄介な事が起きたと、紙紐で再び髪を結いながらため息を着く。他の子供が今のリッドの様子を知ったらパニックになると思ったため、ひとまず中に入るよう諭し
【いや本当に…!!
お、それはなによりです…!!
ですねー!
是非是非…←】
!…うん、分かった。
長くなるかもしれないし、お風呂のお湯、止めてくるね
(どうしたの、何があったの。言いそうになった言葉を何とか飲み込みレイヴンの言葉に頷いては、動揺した今の自分の顔をあまり見せる訳にはいかないと思い風呂場に向かって、だいぶ溜まっていたのでお湯を止め。両手で頬を思い切り叩き気合いを入れてから出て、お風呂出来たから皆入っちゃって!と笑顔で元気に声を掛ける。各々準備を始める子達を見守ってから台所に入っていき)
ごめん、お待たせ。
(普段の調子で、笑いながら話しかけ)
…いや、そんなに待ってないぜ。寧ろサンキューな?
(一生懸命に笑っているのが何となく分かって、確かに少し待たされはしたが子供達がこちらに来ることがないよう動き回っていたんだから怒ることは何もない。寧ろ有難いと思って、優しい声で話しかけては腕を伸ばして頭を撫でてやり/その言動に合わず、相変わらず表情がなくて。空を映した瞳も変わり果てた灰色のまま全く戻る気配なし)
【ねー!!カイルの大怪我って割とシャレにならんやつやりそうだから(先陣切って走ってるから思い切りダメージくらいそう)、おっさんの愛の快針(漢字違う気がする)じゃ間に合わないだろうし…助けたいけど力がないって泣いてしまいそうになったら、急に現れたり?
ほんっと、感謝感謝ですわぁ(*´-`)
あ、何食べたい?ご飯?麺?それとも別の何か?
はぁい…ふふ…←
お疲れ様、カイル!……それで、レイヴンさん。一体何が……。
(お湯をとめ、子供たちの対応をしていたカイルに笑顔で労いの言葉をかけた後、真剣な顔になってレイヴンに説明を求める)
……その前に、リッドの異変について2人はもうお察しだろうけど、リッドはまだ気づいてないみたいだから、それを伝えなきゃなんだけど…。大丈夫?結構ショックがでかい話だけど……。
(リッドと対面したユウとカイルは察しているだろうが、リッド自身は、自分に起こった異変についてまた気がついていない。
詳しい話をする前に、リッドにも教えるべきかと思ったが、ショックの大きな話だ。先程嫌な記憶を思い出したばかりの彼にそれを伝えるのは酷だろうと、話しても大丈夫かと確認して)
【あー……ドラマチック!!何も出来ない無力な自分を責めてたらって…!!
ああいう時って無言でそっ閉じしたくなるので…←
ご飯!←
ふふふ…←】
う、うん……ありがとう…
(労ってくれたユウにお礼を言い、撫でてくれる優しい手に自然と笑みを浮かべるものの、顔を見れなくて少し俯いてしまい。こんなんじゃダメだと頭は理解しているが、幼い時からずっと一緒に育ってきた人の、綺麗な空色と優しく笑ってくれる表情を見られないのが辛くて、勝手に涙が溢れてきて床を濡らしていき)
ん?…あー、大丈夫だ。寧ろ分かった方がいい。
(レイヴンから声を掛けられそちらの方を見つつ、きっと苦笑いしているであろう声の調子で応え/感情表現豊かなカイルが、自分と目を合わせずに静かに泣いている。ということは自覚がないだけで相当やばいんだろうと内心苦い顔をし)
【ドラマチックあざす!ありそうかなー、と…軽い怪我はさっきみたいに机に足ぶつけたりでよくやってそうですが←
ですよねぇ…マジ、リアルに遭遇したらそうなりますわ…w
了解!じゃああの店に!←
ひぃいいい…←
あ、今後なんですけど、結局のところ相手が狙ってるのは自分だけなんだよな?ってなったリッドさんが、平然と囮になるとか言い出したりとか…風呂の覗きなら一人で入れば勝手に接触してくるだろうし、夜一人で寝れば仕上げとして襲ってくるかもしれないし、とかで…まあ全力で止められるでしょうけど←
もう一個は現実的じゃないんですが、おっさんとリッドさん二人で孤児院を出て子供達に会わないようにしつつ呪いかけた奴を探すとか…
……カイル……。
(俯いて涙を流すカイルの背中を優しくさする。自分には年の離れた妹がいるが、もし妹が今のリッドと同じようになったら、カイルのように涙を堪えられなかっただろう。だから、カイルの気持ちは痛いほどわかる。)
……わかった。じゃあ、言うよ……今のリッド、顔から完全に感情が無くなっちまってる。つまり、全くの無表情の状態なんだ。目の色も、濁った、灰色みたいに……。
(重い口を開けば、今のリッドが、感情のない無表情であることを伝える。正直、自分も辛い状態であったが、リッドの顔を見れずに泣いてるカイルを見れば、せめて年長者の自身がしっかり向き合わなければ、と)
【あー、ありそう←
ですよねー←
了解!
なるほどなるほど……囮になる言い出したらそりゃあおっさんマジになって止めますよ←
んー、止めてからの後者パターンとか?】
ごめん……頑張ってた、んだけど…
(俯いていた顔を上げては、止まらない涙を誤魔化すことは止めて苦笑いしつつユウの方を見て。これ以上リッドのことを見られそうにないと素直に告げては抱きついて静かに涙を流して)
いい…もう無理すんな。見なくていい…
(向き合おうと頑張ってくれたことが嬉しくて、でも、泣かせてしまったことは辛くて。もう一度ぽんぽんと優しく頭を撫でてやった後、見なくて済むようにと背中を向けレイヴンを見つめ)
なるほどな……そりゃ、こうなる訳だ…カイルでこれなんだ、子供達には絶対見せられねぇな。
…で。狙いは俺だけなんだよな?だったら先に全員風呂に入って貰って、俺だけ最後に入る。それか、いつもと変わらず一人で寝る。そしたら勝手に向こうから近づいてくるんじゃねぇのか?
(自分の状況を聞けば、カイルが泣いてしまうのも仕方ないなと妙に冷静な声の調子で納得し。その後、淡々とした声の調子で、狙いが自分だけなら簡単に囮になれると、全く自分のことを気にしない発言をして)
【でしょお?突っ走ってよく小さい怪我はしてそうなイメージ←
はいー、でも…ちょっとだけなら覗きたいような…←
美味そうじゃね?
でしょうね、止めないと本気でやりかねないからw←
お、なるほど!良きですね、やっちゃいます?(*´-`)
その日の夜の内に見つかるのか、時間が掛かるのか…少しの時間なら孤児院空けても、カイルと保育士さんなユウ先生が居るけど、まあ持って二、三日かなぁ…?
……うん。大丈夫、大丈夫だから……。
(これ以上は耐えきれなくなったようで自身に抱きつくカイルに、優しい声で大丈夫だからと呼びかけつつ、背中を擦りつつ話を聞いていると、リッドが自分を囮にすると言い出し、目を見開いて)
いやリッドさん、さすがにそれは……ッ!?
(危険だよ、と言いかけた時、不意に押し黙る。なぜならレイヴンが無言でリッドに近づいてきたからだった)
………な、ん、で、そういうこというわけ?自分が何言ってっかわかってる?もしこれ以上酷いことになったらどうすんの?1人でなんでもかんでも抱え込もうとして……こういう時こそ大人を頼れっての!!
(淡々とした口調でとんでもない提案をするリッドの頬を、両手でパチン、と音をたてる勢いで挟み込み、鋭い視線を向け、何故自分を犠牲にするようなことをいうのか、その結果、もし酷いことになったらどうするのかと、低い声で言い放ち、こういう時こそ大人である自分を頼れと叫ぶ。その目からは、涙が溢れ、相手の肩に手を置き、俯いた拍子に床へこぼれ落ちる)
……たのむからさ、無茶な真似はしないでくれよ……俺、これ以上、大切な人を失いたくない……。
【あー、イメージしやすい…←
あらら…←
ですです!
というわけでマジになって止めさせました←おっさんの過去が激重なので、それをほのめかす発言をさせましたが、ネタバレになるのかな…←
でしょうね…】
っ……絶対、ダメ、だからっ…
(ぎゅううっと力強く抱きついて泣き続けていたが、一人で無茶をしようとするリッドの発言を聞いては、昔自分がやらかしてモンスターに襲われそうになった際、石を投げて引きつけそのまま何処かへと走り去った背中を思い出し顔だけ振り向いてはダメだと話して)
……ご、めん…悪かったよ……もう言わない……
(勢いよく頬を挟まれて多少痛かった為に文句を言おうと口を開いたものの、頼れと叫んで涙を溢し俯いてしまったのを見ればそんな思いは引っ込んで。あのいつも飄々としたレイヴンがこんなに感情的になるなんてと驚くと同時に心が痛み、途切れながらに謝ってはもう言わないと呟いて、そっと背中に腕を回して力強く抱きつきながら、もう一度、ごめん、と謝り)
【ですよねぇ、カイルですから←
ま、覗こうもんなら命はないですがね←
さあ食え食えー!
あざぁす!好き!←
おお、マジですか…おっさん、誰か失ったんか…そりゃリッドさんが一人で何とかしようとするの止めるわなぁ…。゚(゚´ω`゚)゚。←
子供らには内緒で出かけて、翌朝に皆んなにカイルとユウが説明するときは…新婚旅行とかか?
……。
(リッドたちの話を聞きつつ、自分の園にも、周りをお世話することに一生懸命になりすぎる子がいたことを思い出す。きっとリッドもあの子も、自分がどうでも良くなるくらい、周りが大切なのだろうと思いつつ、それは決していいことではないて悲しみ)
……わかってくれたならよろしい。
ま、頼れなんてかっこいいこと言ったけどさ、おっさんの考えって、『元凶を探してぶっ叩く』しかないのよね~…。
(力強く自分を抱きしめ、ごめん、と謝る相手を見て、涙を拭いつつ、いつもの調子に戻り、わかってくれたならよろしいと頷くも、自分の考えは、リッドに呪いをかけた元凶を探し出して叩きのめすしかないと、苦笑い混じりに話し。だが、その目は本気そのもので)
【ですです←
ですよねー←
いただきまーす!←
わぁい!ちょっとシリアスすぎたかな…
そうそう!そうなんですよ!ネタバレになるからあんまいいませんが…
そんな感じですね…】
……本当、昔から変わらないなぁ…
(とりあえず一人で囮になることはなさそうだなと少し安心するものの、やっぱり不安で。ユウに抱きついたまま、小さな声でボソッと呟き)
…じゃあ、皆が寝た後、二人で出掛けるか…?
(しっかり抱きしめたまま、それに関しては同じ考えなので、どうしようかと考え。孤児院に居ても今日中に解決出来なければ、朝になって必ず子供達と顔を合わせてしまうと悩み、一人がダメならいっそのこと二人ならどうか、と提案してみて/目を合わせたら自分の瞳が灰色の為に不安がらせるかな、と思って抱きしめて動かず)
【無邪気元気っ子無自覚人たらしカイル←
はい…即死しますわ…←
どうぞどうぞー!←
いやいや全然OKっすよ?寧ろ優しい方かと…一人で考えてるとどんどん闇深い方に走ることもあるので…爆
き、気になるぅ…でも楽しみにとっておこうかなぁ…気になるぅ…(友人からV借りてるけどまだまだ序盤で止まったまま長期放置中)
子供らからは不満の声上がるけど何とか誤魔化しつつ…リッド兄ちゃんの音痴な子守唄聞きたい!って言い出したらどうすんだこれ…(カイルは中の人ネタでめっちゃ歌上手いしなぁ)
トピック検索 |