岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
通報 |
うん……ありがとう、カイル。はは、なんかカイルの方がおれより年上みたいだね……
(慰められながら頭を撫でられ、安心したように微笑みつつ、彼の方が年上みたいだと呟いて)
あー、怖がらせちゃってた?たしかに、『レイヴン』に慣れてるリッドにとっちゃ、『シュヴァーン』はきついか……ごめんな、リッド
(あの時は気づいていなかったが、怖くて話しかけられなかったと聞けば、ぽん、と相手の頭に手を置き、優しい声でごめんと声をかけ。)
【確かに、シュヴァーンは重要ポジっぽいですもん…←
いえいえー!】
あー…リッド以外は皆年下だから、自然とそんな感じになるのかも?
(周りが年下ばかりで可愛がることの方が多い為に、ユウは年上と分かっているが自分の前で弱気な所を見せた際には年下のように思えるから、そうなるのかなと首を傾げ)
いや……別に、謝らなくてもいい。今なら、どうしてあの時シュヴァーンだったのか、分かるから
(頭に手を置かれて、何となく落ち着くような気がして。俯かせた顔を上げ、レイヴンのもう一つの顔のことをほんの少しでも知れて嬉しいと笑ってみせ)
【ですよねぇ?一体どんなやばい案件が…←
助かりますぅー!
そっか。でもなんか、すごく安心するな。
(本当は大人の自分がしっかりしなければならないとわかってはいるが、カイルがいると安心感があると、はにかんだようすをみせ)
…!そう言ってくれてなによりよ。
(相手の言葉を聞き、こちらも嬉しそうに笑うも、ふとあることを思い出し)
しっかし、レイヴンの方がいいって初めて言われたわ~、大体『ちゃらんぽらんなレイヴンよりはクールで知的なシュヴァーンがいい』って言われるからさ~。
(レイヴンがいいと言われたのが嬉しかったのか、ややにやけを隠せていない顔で頭をかきながら呟いて)
【……強盗?←安直
とんでもないですー!】
え、ホントに?なら良かった!
(どちらかというと、一緒に居ると勝手に動き回って困るだとか言われがちな為に安心すると聞けば心底嬉しそうに笑って)
じゃあ、明日は街を案内するね!
(その笑顔のまま、デートだ、と無邪気にはしゃいでいたらゴンッと机に足をぶつけて短い悲鳴をあげ)
クールで知的?……ちょっと気になる、な
(今の状態からあまりにも想像がつかない為に、そちらの方がいいとかではなく単純に好奇心から気になると話して見て)
【あー、ありそう…子供沢山いるから金持ちって勘違いされて、とかねぇ…←
ほんっとありがとうございますぅう!
うん、おねが…ッ!?だ、大丈夫!?
(明日は町を案内するという相手の言葉に、笑顔で『うん、おねがい』と言おうとするも、机に足をぶつけて悲鳴をあげる相手を見て、慌てて駆け寄り。内心、「前言撤回……かな?」と苦笑いしていて)
そう?んなら……ちょっとだけ見てみる?
(気になる、という相手に対し、少し考えてからちょっとだけ見てみるかと提案してみて)
【ですね…あとはまぁ、火事とかバルバトスみたくヤベー奴が孤児院襲ってくるとか?(記事みたのでちょっとしってる)
どういたしましてー!】
なっ、何とか…!
(相当痛かったらしく目に涙を溜めながら打った場所を手で摩り、カッコ悪いところ見せちゃったなぁと少し肩を落として)
落ち着きを持ちなさいって言われるんだけど…中々難しいんだよね…
(ユウのことを少し見上げつつ、行動力は褒めてもらえるがその分落ち着けとよく言われると苦笑いし)
え、いいのか?
(あまり好きではなさそうだった為に本当にいいんだろうかと思い聞き返すものの、内心やっぱり興味はある為に何ともいえない表情をしていて)
【火事、放火か…やばいっすね…ああ!!バルバトス!!あいつはマジでやばいっすよー、執念深いし強いし……それっぽい奴が来るとなればそりゃシュヴァーン出動しますわ…
好きだぁああ←
あはは、そんなに焦らなくてもいいんじゃないかな?そんな元気なところがカイルらしくて、おれはすきだなぁ…
(笑顔を浮かべ手相手の気持ちをうちあけつつ、今度は自分の方からカイルの頭を撫でてやり)
ん、まあねー……。自分の中に2人いるのが複雑ってだけで、シュヴァーン自体は別に嫌いじゃないから……。
(軽く苦笑いを浮かべながら、シュヴァーンでいることは嫌いでは無いから構わないと頷いて)
【うわぁ本当にやばそう……キャラが強烈なことは知ってましたが…
告白~←】
えっ…ホントに?
(好きだなぁ、とさらっと言われた為に最初は頭が追いつかずきょとん、とした顔をしていたがみるみる内に表情が明るくなり、頭を撫でて貰えばぱぁっと輝くような笑顔を見せて)
そっか……じゃあ、お願いしてもいいか?
(ちゃんとした意思を聞けば安心して軽く頷き、昔見た時以来だから大丈夫かなと少しドキドキしつつお願いし)
【はーい、マジでやばいっすよー。戦闘狂かなぁ…
本気なんだ!!←
うん、ほんと。だから、ちょっとずつ気をつけていけばいいんじゃないかな?
(最初はきょとんとしていたが、みるみるうちに笑顔になっていく相手を見てきゅん、としつつ、それを表に出さないように小首を傾げて優しく声をかけ)
ん、わかった……あー……途中で嫌になったらいってね?
(先程シュヴァーンを怖いと言っていたのを思い出し、そう言いつつ、シュヴァーンに切り替えようと紙紐を解いて手ぐしで髪を整えて)
【おそろしすぎません…?
きゃっ←】
そっかぁ、分かった。じゃあ、俺が突っ走りそうになったら、ユウが止めてね?
(ちょっとずつでいいと言って貰えば納得した様子でゆっくり頷き。ストッパーとしてユウに止めて欲しいと、じっと見つめつつ軽く首を傾げ)
お、おう…。
(ちゃんと言おうと決めつつ、髪を下ろした時点で普段とは違う感じがして変にドキッとした為軽く胸に手を当てて、どんな感じになるのかと期待と不安が混ざりつつ待ち)
【そうなんですよぉ……っていうか、あれだ、リッドさんって本編だと極光術を使える人なんですけど、あれって神様に近いような力なんですね?孤児院に"神の子を渡せ"って怪文書が送られてきたとか…
頼む!!←
うん、任せて!
(自分がストッパーとして彼を止めて欲しいと聞けば、力強く頷いて)
……久しぶり……いや、こうして直接話すのは初めてだな、リッド。改めて名乗らせてもらおう、シュヴァーン・オルトレインだ。
(髪を下ろしてから間を置き、いつもとは違う低いトーンの声と淡々とした話し方でそう話す。レイヴンの時の陽気な雰囲気もとっぱらい、真剣な顔付きになっていて)
【まじですか…!それはありそう…!
お友達から…←】
よろしくお願いします。
あ、そろそろお風呂洗った方がいいかな…
(軽く頭を下げて少し固い感じでお願いするもすぐにパッと頭を上げ、時計を見れば準備する時間かなと苦い顔をして)
…そ、だな。はじめまして……?
(あまりの変わりように驚きつつも、話には聞いていた為に思ったよりは落ち着いた気持ちでいられて。自分としてもはじめましてのつもりだったが、忘れているだけでこの声を聞いたことがあるような、と首を傾げつつ見つめ)
【そうなんです…で、レイヴンの時にルーティさんから相談されたから次の日にはシュヴァーンとして孤児院に来てて…その日の内に、外に出るなってキツく言われてたけどどうしても木の上でのんびりしたくてこっそり出かけたリッドさんが、怪文書送った輩(もしくは神を崇める何かの集団)に誘拐されてたりして。攫われた直後から本人は眠らされて、いつの間にか孤児院に帰ってたから、夢だったのかな?くらいに思ってて。でも今、シュヴァーンの声を聞いたら、誘拐された先で神様に捧げる子として命を奪われる寸前で助けてくれた時の声に、似てる…とかな…。
それでも構わない!←
あ、それなら俺も手伝うよ。どの道、ここでお世話になるなら、なにかやった方がいいだろうし……。
(そろそろお風呂洗った方がいいだろうかと苦い顔をする相手に、自分も手伝うと声をかける。しばらくはここでお世話になるのではあれば、なにもせずにぐうたらするわけにはいかない……と思ったからだった)
……どうした?なにか気になることでも?
(首を傾げて見つめられれば、こちらもふしぎそうにしつつ、静かな声で尋ねて)
【おぉ~!めっちゃいいですね、それ!
じゃあ…よろしくお願いします←】
えっ、いいの?ありがとう!
(まさかの申し出に目を見開いて驚きつつ、素直にお願いすることにしてお礼を言ってはばぁあっと輝く笑顔を見せ)
凄く助かるよ…皆で一気に入っても大丈夫なようにって、やたら大きいからさぁ…
(いいことではあるが一人で洗うとなると本当に大変らしい。入る時は楽しいけどね、と軽くウインクし)
いや……何か、聞いたことある気がして…。でも、あれって夢、だったんだよな…?
(遠い記憶を探りながら、やはり覚えのある声だと思い。ぼんやりとした記憶の中、自分の身体に向けて鋭い刃物を振り下ろされる光景を思い出したらしくぶるっと大きく身震いをし。夢だったよな、と少し不安げに瞳を揺らしつつシュヴァーンを見て)
【あざぁああす!んじゃそのまま採用しちゃいますね!…本当は起きてたけど、こんな光景は覚えていたくないと本人が強く思った為に、次の日起きたら何があったかなんて忘れてて。だからルーティさん達も触れずにいた。結果、誘拐は夢だと思ってた。…ってね←
あざす!!とりあえず手、繋いでいいすか?←
なるほど、それなら洗うのも大変だろうね……。
(やたら大きな風呂であることを聞けば、それは大変だろうと頷きつつ、ウインクするのを見ればくす、と笑って)
……夢、か。たしかに、ただでさえ幼かった君にとっては、悪夢といっても間違いはないだろう……。だが……あれは、現実だった。
(大きく身震いをして、不安げに見るリッドを見て、トラウマになっているであろう相手に真実を打ち明けるか悩んだが、嘘をついても相手のためにならないと判断し、現実だったと重い口調で語り)
【いやはや本当に天才……一瞬、本当のことをいうか悩んだおっさん……
いいすよ←
さっきまいごえんの新シナリオの情報はいって、期待と不安に心が締め付けられてます←】
うん。だから本当に助かるよ、ありがとう
(もう一度お礼を言って笑顔を向け、こっちだよと歩いて案内し)
…ね、大きいでしょ?
(脱衣所を通り浴室の扉を開けば、大人が三人は余裕で入れそうな大きさの浴槽があり。入れば楽しいが洗うのは修行だよと軽く笑って)
っ~~!……そ、か…じゃあ、俺のこと気遣って黙ってくれてたんだな…ありがとう…
(告げられた事実にもう一度大きく身震いをして目に涙を溜めるものの、腕で拭って無かったことにして。目が覚めた時物凄くルーティさんに怒られたけど、自分は覚えていなかったから寧ろ怒り返してしまって。そしたら、ルーティさんから謝られた。あの時、自分が酷い目にあったことを思い出さないよう守ってくれたと、漸く分かって。シュヴァーン、いやレイヴンも同じかと、お礼を言いつつ笑ってみせるものの少し顔が引き攣っている)
【マジすかあざぁす!!そりゃ悩みますわなぁ…とんでもない事件だもの…
よっしゃあ!んじゃ早速!←
うわぁあマジすか、それは確かに期待と不安が…←
……たしかにこれは大きいな……うちの風呂の2、3倍以上はあるぞ……?
(予想以上の大きさに目を見開き、冷や汗をかきながら感想を述べつつ「早いとこ終わらせよう!」と意気込んで)
……礼は言わなくていい。むしろ、辛いことを思い出させて、すまない……この場は俺しかいないのだから、無理する必要はないのだぞ?
(泣くのを堪え、引きつった笑みでお礼を言う相手を見てチクリと胸が痛み、首を横に振りながら礼はいらないと、むしろ、本人にとって思い出したくないことを思い出させて悪かったと謝り。無理をしてしまってることを察すれば、軽く抱き寄せつつ、この場には自分しかいないから、泣くのを無理しなくていいと優しい声で呼びかけ)
【実際、夢のままにしたほうがよかったかと思っちゃってます…_
はい!!
楽しみだけど鬱展開がありそうだからプレイするの怖い…←】
はい、よろしくお願いしまーす!
(意気込んだ声に便乗して大きな声で応え、自分も上下の服を捲って纏め、よぉし!と気合いを入れ洗剤とスポンジを手に取り浴槽の中に入っては一生懸命に擦り始め)
いや……本当のこと知らない方が、ずっと怖かっただろうから…だから、大丈夫……だいじょ、…っ~~
(謝られたことに対してもう一度笑いつつ、夢のままだと思い込んでいて、もしまた同じことがあったら、きっと怖くて何も出来ずに命を奪われただろうから。だから、大丈夫だと。自分に言い聞かせるように繰り返していたが、軽く抱き寄せられ無理をしなくていいと優しい声で語りかけられ、溢れる涙を抑えきれなくて。シュヴァーンの肩に頭を押し付け服を濡らしながら、極力声は我慢しながら泣き始め)
【あちゃー……あ。そういや、昔リッドさんを誘拐した奴らはシュヴァーンが葬ったとして、また新しく同じことをしようとしてる輩が覗き魔とかだったら、どうします?接触する機会を伺ってる的な…あんだけギャグ路線走ろうとしといてあれですが(爆)
わぁい♪手繋いでデートだぁ♪←
ですゆねぇ…とんでもないのぶち込まれそう…←
ふふ、カイル張り切ってるな……よし、俺も!
(気合いを入れて一生懸命に浴槽をこするカイルを見て微笑ましそかに笑いつつ、自分もと、洗剤をつけたスポンジで浴槽を擦り始め)
…………。
(自身の肩に頭を押し付けて、声を押えて泣き始める相手を見て、黙って相手の背中をさすりながら見守りつつ、気になることがあった。
『洗濯物泥棒は変態によるものだとしても……覗きについてはもしかしたら……』同じことをしようとしている輩がいるのでは。嫌な汗が背筋を伝う。)
【異議なしです!勝手に繋げておきました←
わぁいー!
はい……←】
うへぇ…相変わらずキッツイなぁー…
(一生懸命に力を入れて擦りつつ、あまりに広い範囲についキツイと呟いてしまうも手は止めず。汗を掻きながら続けていれば、外から何やら物音がした気がして立ち上がり、窓の外を見て)
……気のせい、かな?
(特に変わった様子が無かった為に作業に戻るものの、何だか気になるなぁと首を傾げ)
っ……ぁー………
(暫く泣いて少しは落ち着くものの中々泣き止まず、大きく身震いしては背中に腕を回して密着するように抱きつき、ゆっくり顔を上げて)
……その…えっと………
(言おうかどうしようか悩むものの、心を決めたのか深呼吸して。キス、してくれたら落ち着く、かも…と消えてしまいそうな小さな声でボソボソと話し)
【おお、あざす!助かりまーす!カイルも、何かちょっと変?と感じたようです←で、そんなこととは知らず、本当に珍しく、リッドさんの方からキスを迫るっていう、ある意味究極状態なシュヴァーンさん←
楽しんでくろたまえ!←
初っ端からあれやし…←
トピック検索 |