岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
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まぁ、間違ってはないん、だけど……。
(好きな人、と言われて更に顔を赤くさせ、恥ずかしさのあまりに両手で顔を覆って)
あーあ……大丈夫ー?
(苦笑いしながらも、大丈夫なのかと問いかけて一緒に皿を流し始め)
【軽いホラー…←
やったー!だいすきいただきましたー!】
……照れてる?
(顔を赤くして両手で覆うのを見れば、きょとんとした表情をしつつ首を傾げ)
意識してくれてるってこと、だよね…嬉しいなぁ
(自然とニヤける表情を抑えることなく、素直な感想を伝えては照れてる顔がよく見えないと、顔を近づけてみて)
食器は大丈夫、だけど……最近、洗濯物がなくなるんだよ。俺の分だけ全部。
(泡立ててスポンジで洗い物をしつつ、今なら流れで話せるかなと思い、何故か自分のだけ干したはずの洗濯物が消えると呟くように言ってみて)
【ですよねぇ…親代わりの二人とか子供たちが洗濯物を入れるときはなくならないのに、リッドが入れる日だけ、リッドの洗濯物が消えるっていう…だから誰にも相談してなかったみたい←
うむぅ!魅力的と思えばじゃんじゃん伝えちゃうぞい!←
……ッ……なんか、その……変なんだよ、おれ、カイルに好きって言われる度に……ドキドキしちゃってさ……。
なんでこんなに意識しちゃうのかも分からないし……。
(手を顔に押えたまま、はー、と深いため息をつきながら、自分の気持ちをうちあけて)
……は?
(びっくりするあまり、思わず皿を落としそうになりながらもなんとか堪え、目を丸くさせながらリッドの方をガン見して)
……マジ?
【わぁ確信犯←リッド不安になっちゃう…←
正直なの羨ましいです!】
えっ……ほ、ホントに…?
(まさか、そんな。と信じられない気持ちと嬉しい気持ちとが交差して、どんな反応をすればいいのか自分でもわからず、というか一気に意識してしまってドキドキしながら、じーっと見つめつつ本当かと聞き返し)
マジ。ルーティさんとかスタンさんとか、他の皆んなが洗濯物を入れる日は何ともないんだ。ただ、俺が当番で入れる日には確実に無くなってて…昨日から二人は居ないし、今朝はその…パンツまで、消えたから。本当は一緒に寝て欲しい…
(淡々とした調子で洗い物をしつつ語っていたが、今朝の被害の話をするとその時を思い出して軽く身震いし。一人で寝るのは怖い、本当は一緒に、と恥ずかしさも混ざって震える声で言い)
【そうなんです、で、折角だから親代わりが居ないと確定してからパンツに手を出した設定にしました、余計に怖いw←めっちゃ不安ですよ、なのでおっさんに添い寝を要求←
あざす!いや、尻込みして言えないままも多いんですがね←
……ほんと。この気持ちの正体、薄々わかってはいるんだけど……はっきり自覚するの、怖いんだ……後戻り、出来なくなりそうで……。
(ようやく手を離し、相手をじっと見つめ返す。
なんとなく、このドキドキの正体が恋によるものだとわかってはいたものの、それをはっきり自覚してしまうのが怖い、と震える声で伝え)
……ん、わかった。おっさんが添い寝したげる。
(一緒に寝たい、と言われて、こんな状態でなかったら舞い上がっていただろう。しかし、リッドの状況と気持ちを考えると、そんな場合でも無い。安心させるように優しい声でそれだけ伝えて)
【いやめっちゃ怖いじゃないですか←おっさんも添い寝要求に喜んでる場合じゃない←
まああるあるですね←】
……そっか、そうだよね。
ユウは元々違う所で生きてる人だから…戻るってなったら、離れちゃうもんね…
(後戻り出来ない、と聞いてほんの少し冷静になり。もし元の場所に戻れるなら戻りたいだろうし、そうなるといつ会えるか分からない。だから怖がるのは当然か、と少し寂しげに眉を下げ)
ありがと……ついでに、風呂も頼んでいいか?昨日の晩、気のせいならいいんだけどやたら視線があった気がして…
(頼りになる人が一緒に居てくれるならきっと大丈夫と、少し安心して。昨晩の話をすれば、パンツと同一人物なら本当に無理だと苦い顔をし)
【でしょ?ついでに風呂の覗きも入れました←確かにw喜べないねwでも、風呂の時点で片付けちゃえば無条件添い寝?←
ですよねwヘタレなもんでw←
……でも、カイルは俺を好きでいてくれてるのに、俺が応えなかったら、きっと帰ってからも後悔するんじゃないかって……。
ごめん、オレ、昔からどちらかひとつだけ選ぶって苦手なんだ……。
(目を逸らしたら逸らしたで、無事に帰れたとしても後悔が残るのではとも思っていることも事実で、昔からどちらかひとつだけ選ぶのが苦手だと伝えて)
もっちろん。まかせといて?しかし……こいつぁいただけないねぇ…。
(快く頷くも、自分の恋人が怖いめにあうなど、許しては置けないと眉間に皺を寄せて呟いて)
【そうなる……のか?←
やっちゃいますやっちゃいます(笑)】
…うーん……じゃあ、こうゆうのはどう?
こっちの世界とユウの世界が繋がってるのを見つけて、お互い会いたいって思ったら行けるようにしちゃう、とか!
(どちらか選べないのなら、とりあえず自分の気持ちに素直になってしまって、その後どうにかすればいい、と本気で考えてはこんなのはどうかと提案し)
ん……レイヴンが近くに居てくれて、良かった…
(洗い物が終わった為に食器を戻して手を拭き、不安で仕方なかったのにこうしてそばに居て貰えて嬉しいと、普段なら言わないことを伝えては安心したのか笑ってみせて)
【まあ、違う奴だったらあれだからあれかww覗き魔は今朝とかに一目惚れした馬鹿で、パンツ盗難は長いこと片思いしてる怖いタイプとかな←
でっすよねぇwwにゃははぁw←
……!できる、のかな……そんなこと……。
(思いもしなかった提案に目を見開き、僅かに目を輝かせるも、まだ不安なのか、そんなことできるのかと呟き)
ん、おたくは俺様の大事な人だからね。ウザイって言われてもそばにいるから、安心していいわよ~。
(普段は言われない言葉にときめきつつ、安心したような笑みを見てはこちらもほっとし、けらりと笑いながらこちらも手を拭いて)
【バカとホラーか…←差が激しいなぁ←
自分も言うタイミング残してズルズルと…←】
出来るかは分からないけど、とりあえずやってみない?
自分の気持ちに嘘ついて後悔するより、ずっといいと思う。
(自分は考え込むより動いてみて、それでダメなら仕方ないかなと思う方が多い為に、動かないで後悔ではなくやってみて後悔しよう、と真っ直ぐに見つめながら真剣に話して)
……だよな。会った頃なんかあんなに避けてたのに、ずっと見てくれてたし…
(ウザいと言われてもそばに居る。そう聞いてまた安心したのか自然と微笑み、幼い頃(それは今もか)高い木に登っては昼寝していることが多く、昔降りる時に足を滑らせて大怪我を覚悟したのに受け止めてくれたことを思い出しては、不思議だったなぁと呟いて)
【そうですww覗き魔の方は最初ルーティさん覗こうとしたのにタイミング失敗してリッドさん覗いたら、めっちゃ可愛い子だったから好きになっちゃったとかでもいいですしww←あ、確かに、だいぶ違いますねw
あるあるですわぁー…畜生…←
……カイル。
(昔から、選ぶことが極端に苦手だった。選ばなかった方を捨てるのが怖かった。けれど、『自分の気持ちに嘘をついて後悔するより、とりあえずやってみる方がずっといい』と語るカイルの真剣な目を見て、ほんの少しだが、自信がついたような気がした)
……うん、そうだね。とりあえず今は……自分の気持ちに正直になるよ。
まぁね~。会う度に野良猫みたく、ずっと逃げられてたけど、なんかほっとけなかったのよね。
(初めて会った時、視線に気づいて振り向いてみたら、すぐに逃げ出したリッドを思い出してはクスッと笑いつつ、何故だかほっとけなかったと話し)
【それはちょっとおもしろいw←こら
まあ前向きにいきましょー←】
うん。
じゃあ、もう一回俺から言っていい?
(よく決断出来ました、と少しだけ背伸びしてユウの頭を撫でてやり。仕切り直しでもう一度言おうかな、と首を傾げつつ見て)
……あの頃は、大人なんて信用出来なかったから。ましてや見た目があんなだったし
(レイヴンと会ったのはこの孤児院に来たばかりの頃で、元々居た村であったことで大人は遠ざけていたし、見た目のことを思い出しては肩をすくめ)
【でしょ?ww勘違いから始まる、新たな境地の覗きw←
そうっすね!前向き大事!←
……うん。
(年下の男の子に頭撫でられるの恥ずかしいな、と思いつつも、じっ、と相手を見つめて待っていて)
あー……そういやぁルーティちゃんに相談したら、似たようなこと言われたっけなぁ「リッドは元々警戒心が強い子だけど、あんたはまずその見た目どうにかしたら?」って……そんなに見た目ダメ?
(昔、幼かったリッドから近づこうとするたびに逃げられることをルーティに相談したら、彼女から呆れ顔で上記を言われたことを思い出して苦笑いを浮かべ)
【新しい扉開いたやつ←
ですね!!←】
えっと……好きです。会ったばかりで言うのも変だけど、本気で思ってます。付き合ってください。
(気の利いたことを言おうかと少しの間悩むものの、自分らしくない言葉を並べた所で薄っぺらい告白になるかと思い止めて。じっと見つめつつ、ストレートに思いを伝えて、ドキドキしながら返事を待ち)
ダメだな。胡散臭さ隠す気ゼロだし。…かといっていきなり正装とかされても、誰だってなりそうだけど
(容赦なくズバッと切り捨ててやるものの、頭の中でぼんやりと想像してみたら意外と似合っていて。それさ言わずに緩く頭を横に振って想像を追い出し、誰だか分からないと軽く笑いながら話して)
【そうなんですw可愛い男の子に惹かれちゃうw覗きに走るw←
うむ!前見すぎて電柱回避難しいけどな!←は
……ッ……。は、はい……俺の方こそ、よろしくお願いします……!
(心の準備はできていたつもりだったが、ストレートな告白は思った以上に心に突き刺さり、顔を赤くさせて一瞬動揺してしまうが、真剣な気持ちには真剣に答えようと、相手の目を見つめ返しながら、はっきりとした声で返事をして)
うぐ……じゃ~どうしろっていうのよ?
(容赦なく切り捨てられ、てダメージを受けつつ、不満げな口調でじゃあどうすればいいのかと尋ねて)
【なんかアウトww
前向き過ぎるのも考えもの←】
へへ……じゃあ、これからは恋人同士ってことで…
(お互い見つめ合いながら返事を貰って、自然と顔が綻びにへらぁっとした締まりのない笑顔になり。これからの話を少しだけしては手を差し伸べる…も、あー!と大きな声を上げた子供の方をバッと見て)
カイル!!この間私が言ったら断ったくせに!!
(小さな女の子が駆け寄ってきては、ポカポカとカイルの足を両手で交互に殴りながら怒り)
どうって……えっと…
(不意に聞かれれば中々に難しく、どう答えようか悩み。昔一度だけ見た、真面目な雰囲気と格好をしたレイヴンを思い出しながら言ってみて/シュヴァーンの状態のとき)
【うん、アウトwやばw
確かにぃー…←
昔、孤児院に何かやばいトラブルが起こった時、レイヴンじゃなくてシュヴァーンとして来てたりしないかなぁと思ったり←
……!?あ、あはは……モテる男は大変だ……。
(こちらも嬉しそうに笑いながら手を握ろうとするも、カイルに駆け寄って彼の足をポカポカ叩く女を見て、苦笑いしながら呟いて)
あー……シュヴァーンね……。
(シュヴァーン時の時の自分の話を聞き、やや複雑そうな顔を見せる。シュヴァーンとレイヴンは同一人物だが、自分の中では一応別人扱いなわけで。)
【いや女性の場合もダメだけど…なんか…w
あ、いいですねそれ!】
イタタタ…!ちょっ、痛いっ、本気で痛い!ごめんって!
(結構強い力でポカポカ殴られ痛いと顔を歪め謝り、好きの気持ちは嬉しいけど大切な家族の一人としか見れないのは本当だからともう一度断って)
分かってる!でも何年かしたら付き合えるかもって期待してたのに!!
(今にも泣き出してしまいそうに涙を溜めつつ、馬鹿!と思い切り言っては部屋の隅の方に走り去っていき)
シュヴァーン?……変な名前だな。レイヴンの方が似合ってる
(名前を呟いては複雑そうな顔をしたのを見て、それ以上追求するのは止め。変わりに、今の名前の方がいいとさらっと話して)
【うん、なんか……w
お、マジですか、んじゃ採用ってことで!トラブルが何かはまあ…なんやかんや…←
あー……なんか俺、悪いことしたかな……。
(涙目になって走り去っていた女の子を見て、俯いて申し訳なさそうに呟く。彼女からしたら、好きな人をぽっと出の男に奪われたようなものなのだから、落ち込むのも無理はないだろう。やはり自分の選択は間違いだったのだろうか、と早くもネガティブになり)
え、ほんと?
……あんまし人には話さないけど、俺仕事の都合で2つ名前を使いわける時があるのよね。それがレイヴンとシュヴァーンってとこ。名前を使い分けると、人間も変わった感じになるんだわ。
(レイヴンの方がいいと言われてちょっと嬉しそうにしつつ、あまり人には話してないと前置きしてから、2つの名前を使い分けていることを話し)
【了解でーす!
こっちのシュヴァーンとレイヴンについて、こんな感じで大丈夫ですか?】
心配しなくても大丈夫だよ。俺よりずっといい人は沢山いるし、明日には違う人にアタックしてると思う。
(ハッキリ相手が居るって示したからこそ、次に向かうことが出来る。本気でそう思っている為に、明日には笑って話しかけてくれると、落ち込むユウの頭を年下の家族にするように優しく撫でて)
そっか……じゃあ俺、レイヴンがいい。あの時本当は話しかけたかったけど、何となく怖くて無理だったから…
(昔の記憶を思い出しては、今こうして一緒に居てくれるレイヴンがいいとハッキリ伝え。シュヴァーンの時の雰囲気は見たくないと少し俯いて)
【シュヴァーン出動って多分中々の案件なイメージありますからね…
はい、大丈夫です(*´-`)ありがとうございますー!
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