岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
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…………へっ!?え、えーと……その好きっていうのは、どういう…?
(相手の言葉を聞いて、わかりやすく動揺しながらその意味を尋ねる。ドキドキするとか好きとかいう言葉に、「そういう意味なのか」と思ってしまったが、単なる早とちりかもしれないのだ)
はいはい、ったく、素直じゃないな~。
(けらり、と笑いながらからかうような口調でそう言いつつ、後ろからついて行き)
【やっちゃってください←
若い子にはいっぱい食べさせたい大人の気遣いが…←
塩多め←
いけますね、うん←】
うーん………あ。もしかして…
(どうゆう意味の、と聞かれれば自分でも分からず困った顔で首を傾げつつ悩み。そういえば少し前、レイヴンが結婚するかもと噂が立った時にリッドから相談された際に、どうゆう気持ちかと聞いていて。その時のに似てる?と思った為に話そうとした、タイミングで呼びかけられたので言葉が止まり顔を上げそちらの方を見て)
ご飯出来たぞー!食べに来いよー!
(そんなことは全く知らず台所から出ると同時に、家全体に響き渡る大きな声で呼びかけて。元気よく返事をして駆け寄ってくる子供達を見守りつつ、先程セクハラした子を呼び止め)
次にあんなことしたら、拳骨で終わらせてやらねぇからな?
(レイヴンに対してよく向ける、目は笑っていない微笑みを浮かべつつ話しかけ)
(!…は、はい)
(これは本気で怒らせてしまったと、ピンと背筋を伸ばして返事をして、ごめんなさいと素直に謝った後、キッとレイヴンの方を睨み)
【分かりましたよ、ふふ…ではお話しはベッドの中で…←は
それなぁー?で、結局また食べちゃうから、子供らの遊びとかカイルの剣の修行に付き合って、痩せるの頑張るの←
うん、ある意味おっさんだけ特別扱いw←
よっしゃあ!!今度やるか!←
あ、ご、ご飯だって!行こっか!
(ドキドキしながら答えを待っていると、ちょうどご飯ができたと呼ぶリッドの声が聞こえて、誤魔化すように早く行こうと呼びかける。答えを聞く度胸は、今の自分にはまだもちあわせていない。)
……ふんふーん。
(セクハラした子に睨みつけられてもなんのその、ふい、とそっぽ向いて口笛ふきながら知らん振りして)
【えぇ…←どうでもいいですが、ユウ先生の誕生花がシクラメンらしいので、シクラメンの花言葉ってなんだろー、と調べたら「遠慮」「清純」「内気」と出たので、めちゃくちゃ解釈一致でびっくりしました←
がんばれリッドさん←
なのですかねえ←
やりましょー!】
あっ……うん、そうだね?
(折角答えが出たと思ったのに、と一瞬拗ねるもののまだ伝えるには早いかと考え直し、行こうと呼びかけられ素直に頷き先に歩いて行き)
ん、分かったならいい。
さぁて全員揃ったかー?じゃあ手を合わせて…いただきます!
(台所に戻って人数確認をし、ちゃんと居るなと分れば大きく頷いて、毎日する恒例行事のいただきますをして全員を見守り)
【ん?ダメだったかい?←えぇええ何ですかそれやっば!!やばすぎでしょ!!テンションめっちゃ上がるやつ!!←
うん、何とか頑張ってますw頑張らないとおっさんに見せれないし←
多分?そこまでツン出来るのは、小さい時から知ってるからだろうしw←
いえーい!!
………。みんな、今頃どうしてるかな。
(いただきますの挨拶をすれば、保育園での光景を思い出し、『みんなちゃんと家に帰ってるかな、いきなり自分がいなくなったから心配かけてないかな』と、園児たちの身を案じ、ため息混じりにぽつりと呟いて。)
ん~、やっぱリッドの作る飯は美味いわ~…いいわねー、ここの子は美味しいご飯毎日食べれて……。
(挨拶を済ませた後、肉じゃがをつまんで口に入れれば、もぐもぐと口を動かしながら頬を緩ませる。
そういえば、はっきり言えたみたいでよかったな、と先程のリッドの様子を思い返していて)
【ダメ…ではない…?←きくな あがりますよねぇテンション!!うわピッタリやん!って萌えましたもん←
それはそうだ←
なるほど、心を許してる証拠か←】
やっぱり、何か気になることがあるの?
(目の前のご飯に目を輝かせていただきますをし、一口目を食べたところでユウの呟きが耳に入ってきて。口の中のご飯を食べてから、首を傾げつつ心配そうに見つめ)
でしょー!羨ましいならレイヴンもここに住みなよ!ついでにリッド兄ちゃんの部屋で一緒に寝たら?
(小さい子供が一生懸命にもぐもぐ食べつつ、レイヴンの方を見ながらただ無邪気に、純粋に、大きな爆弾を落として)
っ、げほっ、ごほっ…!
(とんでもない爆弾を落とされ、一口目を食べていたが思わず咳き込んでしまい。落ち着いた所で、レイヴンにも都合があるんだから無理を言うなよ、と口では言いつつ顔を真っ赤にしていて)
【では行こう!←ヤメロ そりゃあもう!!テイルズは誕生日の概念ないのでざっくり3月かなぁくらいに思ってたら、宝石がアクアマリンでリッドさんの瞳と同じ色だなぁとかでテンションあげるのでめっちゃ分かりますよ!!←
そうなんです…いつかくるであろうことの為に頑張ってるんです…!←
うむ、実は誰よりも特別な位置に居るんですよw←
あ……えと……。俺、保育士をしててさ……保育園の子供たちを引率してる途中に気絶してこっちに来たから……みんな心配してるかなって……。
(心配そうに見つめられ、慌てて誤魔化そうとするも、うまい言い訳が思いつかず、観念したように話をして。)
へ?
(思わぬ爆弾発言に、思わず目が点になりながらスプーンを落とすが、顔が赤くなったレイヴンを見て、冗談まじりに「じゃあそうしよっかな~」なんていってみて)
【ああ~…!!それはテンションあがりますね…!!
努力家リッドさん…←
よかったなおっさん←】
そうなの?それは確かに心配になるなぁ…
俺たちで言うとリッドが気絶したってとこになるから……しかも姿が見えないなんて、不安で仕方ないかも
(言われたことを素直に受け止めてそのまま信じ、確かに心配だと頷いて。自分達に例えて同じ状況を思えばとんでもないことだと眉を下げ)
それなら、早く戻れるといいね
(口ではそう言いつつも何だか寂しそうにして)
いいんじゃない?今はルーティさんもスタンさんも居ないから、レイヴンが居るとリッド兄ちゃんも安心するだろうし!僕らも遊び相手が増えて楽しいし!いいことしかないじゃん?
(無邪気にニコニコしつつ、いいことだけ並び立ててはレイヴンを応援して)
い、いや、でも…!お、同じ部屋はダメだ!
(住むことに関してはもう否定はせず、せめて同室だけは回避しようと真っ赤な顔で抗議し)
【でしょでしょ?!春でも冬でもない3月は何となくイメージに合うのです…(*´-`)
うむ、めんどくさがりだけど実は努力家←
ねーw気づいてるのかは知らないけどw←
うん、ありがとう、カイル。
(自分の言うことを受け入れてくれた相手を見て、本当に純粋な子だなと笑みを浮かべ、慰めてくれたことについてお礼を言う。寂しそうにしている相手には気づいていないようで)
……まぁこんな状況でも、カイルと出会えたのはラッキーかな。
(ご飯を一口食べつつ、ぽつりとそう呟いて)
なーんでよ、おっさんと同室は嫌?
(無邪気ってこわ~、とは内心思ってはいるが、顔真っ赤なリッドを見るのが楽しいのか、なおもからかい続け)
【のんびり屋なリッドさんにピッタリですね…。
きづいてるのかおっさんは…←
あと>47で誤字しました、すいません…←】
どういたしまして。
…え、ホントに?
(いつから帰ってしまうことを考えて少し眉を下げるものの、出会えたのがラッキー、だなんて聞けばパッと表情を明るくしつつ首を傾げ/ご飯食べなきゃ、とゆっくり食べ進めつつ)
えー?お付き合いしてから逆に距離あるから、いいと思ったんだけどなぁー?
(付き合う前までは当たり前のように来て軽いスキンシップをよくしていたのに、最近はそんなことがない気がして。ただ純粋に心配して首を傾げつつご飯を食べ)
そっれはっ、そのっ……そう、だけど…!
嫌っていうか……寝る部屋に二人きりはまだ無理っつーか……
(子供から言われたことが図星の為にまた慌ててどもりつつ何か言おうとして。少しして深呼吸し、落ち着いた様子で、嫌ではないが寝室に二人きりは自分が緊張して眠れないと、赤い顔はそのままにボソボソと話し)
【そうなんですよぉー…周りから見れば4月なんでしょうけどねぇ、温かい人だから…でも、自分のことに関しては凄い冷めてる所があって。誰かを守る為には怪我も恐れないといいますか…
どうなんだろう?微妙なとこですねw←
あ、そうなんですよ!触れようか迷ってて!面白いことになっでしたよね(爆)←
うん、だから変な話、こっちにきてよかったなってちょっとだけ思ってる自分がいるよ。こっちに来なかったら、カイルと出会って仲良くなることもなかったし……
(ご飯を食べ進めつつ、笑顔で肯定して)
んー……。そーお?だったら仕方ないわねぇ~。まあ、急いては事を仕損じるって、よく言いますしね~。
(スキンシップが減ったのは自分も寂しいが、リッドの場合はかなり照れ屋さんなので、あまりガツガツいくと嫌われてしまう。そう思い、ここは一旦引くことにして)
【はー、なるほど……深いなぁ……。
鈍感でもいいし、気づいてるけど知らないフリしてるのもいい←
恥ずかしい……すいません!!←】
そう、なんだ……へへ…
(何だか物凄く嬉しいなぁ、と喜びを隠すことをせずニヤニヤしてしまい、顔がだらしないかなも思って軽く頬を抓るもののまたニヤニヤして、を繰り返し)
ご飯、美味しいね
(もうそのままでいいや、とニヤニヤした顔のままユウの方を見て美味しいと話しかけ)
そうだよ……昔みたいには無理だ…
(幼い頃にどうしても眠れなくなって、レイヴンに抱きしめて貰いながら寝たことを思い出し、昔はあんなに甘えられたのになぁとぼんやり考えつつご飯を口に運び)
【そうなんですよぉ…だからこそ支えてくれる人が必要といいますか…←
どっちもウマウマですな!!←
いやいや気になさらず、私もたまに誤爆しとるのでw←
?そうだね?
(なんだかすごく楽しそうだなーと思いつつ、頷きながらご飯を食べ進めて)
……まぁ、甘えたくなったらいつでも来なさいな。
(おっさんのここ、空いてますよー、なんて、若干茶化すように声をかけ)
【なるほどなるほど…←
やったぁ!←
ぐぬぬ…←】
うん。…ユウさんは、ご飯作ったりとかするの?
(大きく頷いて食べつつ、そういえばと思い問いかけてみて。もし作るなら今度食べてみたいなぁ、と無邪気に笑いながら見つめ)
……おう。そうする
(少し考えたた後、拒絶するようなことは言わず軽く頷いて。最近ちょっと悩みがあるから言ってみようかと考えるも心の中におさめてご飯を食べ)
【おっさんみたいにさり気なく支えてくれるの物凄く相性良さそうなんすよね…過干渉しないからこそ、リッドさんから話すことがあるというか…←
うむ!喜ぶがいい!←
寧ろ誤爆楽しんじゃえばいいんすよ←
うーん……まぁたまに作ったりはするけど、簡単なものしか出来ないんだよね~……。そんなに上手でもないし……。
(自分もご飯を作るのかと無邪気な顔で聞かれ、苦笑いして頬をかきながら答える。作れないわけではないが、大体買って済ませてしまうのだ)
……あれま、めずらしっ。
(どうせいつものように拒絶してくるだろうなと思っていたら、意外にも受け入れられて目をぱちくりさせて。内心、なんかあったかなこりゃ、と心配しながらお茶を飲み)
【なるほど、おっさんは相手が言うまでそんなガツガツしないタイプですからね…
わぁい!
楽しめますかねえ…←
ちなみに、ユウ先生の料理については完全に想像です。不器用そうだな~と勝手に思ったので…←】
そうなんだ?…明日、買い物に行かない?
ユウが作ったご飯食べてみたい!
(簡単にでも手作りであることに意味がある、と一緒に買い物してご飯を作って欲しいと目を輝かせながら両手を合わせてお願いのポーズをし)
そりゃ、たまにはな
(軽い調子で返しつつ、食べ終わったので手を合わせてごちそうさまをし)
(食べ終わってごちそうさました子達の食器を纏めながら、いつ言ってみようかと悩み)
【そうなんです、そうゆうイメージがあって…!あ、リッドさんの悩みの種、お風呂の覗きとか、買い物行った時の何か嫌な視線とか…所謂ストーカーさんなパターンか…あれ、他に何があるかな…←
よしよし!←
多分?まあ気楽に考えちゃえばいいんすよw因みにコイツは楽観的過ぎ←
おお、そうなんですね~!不器用よきよき(*´-`)←
う''っ……わ、わかった……でも、あんまり期待しないでね……?
(目を輝かされてお願いされればダメとはいえずに了承するも、あんまり期待しないでと自信なさげに伝えて)
ふーん……
(あまり深く追求せず、自分もご馳走様してから、「片付け手伝おっか?」と声をかけ)
【……ものが無くなってるとか?(絞り出した発想)ストーカー的悩みが自然でしょうが(自然とは)
自分は考えすぎって言われますからね~。
実際、公式が旧Twitterで出した四コマで、園児に「たまには先生の描いた絵を見たい」と言われて、リクエストされたシナモンを描いたら結構へt……個性的な仕上がりになりましたし←】
やった!ありがとう!全然いいよ、俺なんか台所に立つなって言われてるから…
明日は買い物デートだね!
(了承して貰えたことを心底嬉しそうに笑ってお礼を言い、この間リッドから言い渡されたことを思い出しては苦笑いするものの、パッと切り替えて明日はデートだと無邪気な笑顔でさらっと話し)
お、助かる。食器割ったら洒落にならねぇからな…
(全員分ご飯を作って少し疲れていた為に、手伝うの申し出を素直に受けてお願いすることにして)
(一緒に洗いながらなら自然と話せるかな、なんて思っているのは秘密)
【あー、ありそうですねぇ…まあ一番困るのは、外に干してる洗濯物で自分のだけ綺麗に無くなってるとかですな…一々自分のだけ室内に干すの面倒だから全部纏めて干してるんだけど、結果的に毎日減っていくという…勿論パンツも…←
マジですかぁー…悪いことでもないんですけどねぇ、考えとかないと困ることもありますし…←考えなさすぎて旅行死ぬ奴←
おお、なるほど!!それは良きですな!!好き!!←
そ、そうなんだ……。
デッ……!?デートって、いうのかな……。
(台所に立つなと言われたと聞いて苦笑いするも、買い物デートと聞いて顔を赤くしながら動揺する様子を見せて。『いや別に深い意味は無いだろうし…何意識してんだ俺』なんて思いながら目が泳いでいて)
あいよ、リッドも料理作って疲れただろうからな(なんて言いながら、食べ終わった子の皿を運び)
【下着ドロ…←←
まあ、どっちもほどほどにってやつですね……。
ですよね~!そんなとこも萌える…←】
うん、デート!好きな人と一緒に街を歩くのって、そう言うよね?
(子供らしく無邪気に笑いつつもう一度はっきりデートだと話し、もしかしてユウのいた所では違う言い方をするのかな、なんて見当違いのことを思いつつ首を傾げ)
ああ、昨日は初日だし結構危なかったぜ…
(手が滑って危うく食器を落としそうになったことを思い出しては苦笑いしつつ話し、とりあえず水で流して洗いやすいようにしていき)
【そうなんです。最初は上着から始まって、次にズボン、そしてパンツへと被害が…←
ですねぇ…真ん中で生きていたい…
はい!やばやばですわ!!好きぃ!だーいすきぃ!←
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