岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
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(妹が求婚されたとして、もし彼女がその相手を気に入ったとしたら、自分は兄として祝福するべきなんだろうか。でも寂しい。でも妹は自分の恋愛を祝福してくれた……というようなことを悶々と考えていれば、カイルからこれからのことを相談され、我に返る)
え?うーん……。そうだね、どちらかひとつだけって決まりはないし、楽しい思い出はいくつ作っても損はないから!
(いつもは優柔不断になってしまうけれど、欲張ってしまうことは悪いことじゃない。カイルと過ごすうちにそれを知ったユウは笑顔で頷いた)
……ん、ふ……。
(開いた自身の唇の隙間に、そっと彼の舌が侵入する。互いの舌が触れた瞬間、肩をビクッと震わせる姿も、なんだか可愛いと思ってしまいつつ、安心させるようにそっと背中をさする。そうしてるうちにリッドはふっきれたのか、心のゆくままに自身の舌を絡めとっていく。それから甘く深い口付けの時間は続いた、が、息が苦しくなったのか、リッドから唇が離される。その表情を、儚げでありながら深みのある瞳で見つめていた)
【こうですか?(よしよし←)
「あー……怒んないでよ、リッド。本気じゃないなんていってないでしょ?」(参ったな、と苦笑いしながら、そっぽ向く彼を見つめて)
あーっと大変なことに←←
うむうむ、一旦そうしましょう、おっさん、慈愛の視線をリッドに向けてますよ←
そうなんですよ……ぶっちゃけどっちも残り一話でどうにかなるかって感じなんですけどね!ユウせんせのこととか黒幕のこととかこどもたちのこととかユウ先生のこととかユウ先生のこととか←←←】
だよね!よぉし、じゃあ先に売ってるの探そうか!その後材料探して…んー、作る場所はまた後で考えることにして、とりあえず行こう!
(悶々と考えている様子から、自分が声を掛けたことにより注意が向いて。同じ意見だと笑顔で頷いて貰えば嬉しそうににぱっと笑って、意気込みながら先に行く方を決めてしまい。どちらにせよ今日は晩御飯までたっぷりデートの時間はあるし、早く動いてしまおうと手を差し伸べ右手をぎゅっと握り締め歩き始める。それから数歩歩いたところで足を止め、くるりと振り返って)
どんなのが欲しい?とりあえず指輪とピアスはなしだよねぇ、二人が買ってたし…。ネックレスに、ブレスレットに、アンクレットとか…服に着けるならブローチもありだよねぇ。後は何があるかなぁー?
(歩き出したはいいのだが、欲しいものが決まらなければひたすらお店巡りになる。それもいいけど、手作りの方にもっと時間が欲しいと思い首を傾げつつ問いかけ)
(優しく背中をさすってくれるその手に自然と身体の緊張が解けていくのを感じ、思わず一瞬口角を緩めてしまう。他の人とこんなことして欲しくない。自分だけ見ていて欲しい。自分の中にある独占欲に驚きながら、深い口付けを繰り返して…息が持たない、何よりこの先を求めてしまいそうになると、絡めた舌を解きそっと唇を離す。少しぼぅっとする頭で彼を見れば、今までに見たことのない瞳をしており思わず見惚れてしまい。惚けた表情をしつつ暫く見つめていたのだが、呼吸が落ち着いた頃ゆっくりと唇を開いて)
……あんな目するなんてズルいだろ。…なぁ、他の奴にも見せたこと、あるのか…?
(目線を逸らしボソッと呟いた声色は、何だか少し拗ねているような。続いて疑問に思ったことを問いかけながら最後に目線を合わせる。不安げに眉を下げながら言葉尻は微かに震えており、嘘をついて欲しくないけど、でももしあると答えられたら…どんな行動をとるのか自分でも分からない、複雑な思いを抱えていて)
【わぁああ!ありがとうございますぅう!もっとやってくだしゃい!(尻尾ぶんぶんっ←)
「……じゃあ、ちゅーしろよ」(相変わらずそっぽを向いたままではあるが、してくれたら許してやると思いを込めて/なおご都合主義で、ちゅー貰ったらいきなり戻ります、下手したらおっさん腰いわすのでは?←)
フハハ!くらうか!(避けた先で血を這う風圧に飛ばさる←)…お、推しの技をくらえた、だとっ…?!ぬぉおお(怪我してるが寧ろ元気に←)
うあー!何ですかそれ!リッドさん見惚れちゃったよもう!!からの、独占欲のターンですわ。そんな感情おっさんにか持ったことないから戸惑いまくりです←
おおう何てこったいw分かります、推しのことはマジで気になりますよねぇ?!←】
(相手の意見に同意をすれば、カイルは笑顔で頷いて『先に売ってるのを探そう』と行動を示し、ユウの手を握って歩き始める。
『やっぱり、彼のこういう行動的で前向きなところって好きだなあ。こっちまで明るくなっちゃう』なんてほわほわと考えていれば、足を止めて振り返ったカイルに問いかけられ、どんなのが欲しいかと尋ねられ、うーん、と頭を悩ませる)
アクセサリーの類もいいけど、保育士って基本、仕事中はアクセサリーダメらしいんだよな……。仕事以外につければ問題ないけどね。でも、例えばキーホルダーとか、ふとした時に見て、カイルのことを思い出せるようなものがあればいいな……なんて……あはは、俺すごく恥ずかしいこと言ってるね?
(考えながら自分の希望を話していれば、言った後に恥ずかしくなってしまったようで、顔を赤くさせながら誤魔化すように笑って)
んー……正直、さっきどんな目してたか自分でもわかんないけど……すくなくとも、さっきみたいな気持ちになったのは、お前さんを見た時だけ、だよ。
(『あんな目をするなんてずるい』と言われれば、自分が先程浮かべた顔がどんなものだったか覚えていなかったために、キョトンとした表情をする。
しかし、その後疑問を口にするリッドの表情を見て目を見開く。不安……かつ、今抱いている己の気持ちに動揺しているような、いたいげな表情に見えた。嘘などつかずに、壊れ物を扱うように慎重にかつ丁寧に話すべきだろうと、レイヴンは真剣な眼差しをリッドにむける。
先程した目は無自覚だったが、リッドを見つめた時、どうしようもなく愛おしく、離したくないという気持ちが込み上げていた。あのような気持ちになったことはこれまでにない。おそらく、これからも。
そのような意味を込めた言葉を、はっきりとした口調で伝えるのだった)
【わんちゃんみたいですね♪(よしよし)
「……はいよ」(正直それも今の状態だとアウトな気がするが、これ以上彼の期限を損ねるのもよろしくないと思い、優しく口付けをして/おとぎ話みたい←絶対なりますね←)
むしろご褒美だったようで←
おっさんは無自覚であんな目をしましたが、愛おしい気持ちで見ていたのは覚えていたので、それを伝えて安心させようと試みます←←
そうなんですよ、今推しが不穏だから余計に……←】
そうなんだ?…そういえば母さんも、アクセサリーはつけてないなぁ。キーホルダーかぁ…いいじゃん、それにしよう!
……ううん。凄く嬉しいよ、ありがとう…!
(仕事中にアクセサリーはダメと聞けば軽く首を傾げ。ふと自分の母を思い出してみれば、確かに装飾品を身につけているイメージはなく。子供達と自分の安全の為だろうかと考えては納得した様子で。キーホルダーなら確か近くにいいお店があったようなと提案に大きく頷いて早速向かおうとしたのだが。ふとした時に自分を思い出せる物を、なんて話しながら顔を赤くさせる相手を見れば鼓動が跳ねる音がする。…ズルい、なんて思いつつ恥ずかしいことなんて一つもないと思い切り頭を横に振れば、本当に嬉しいとドキドキする胸の鼓動を誤魔化すことはせずこちらも顔を赤くし、無邪気な笑顔でお礼を伝え)
……なら、いい。…あるって言われたら、宝物入れてる箱、ぶん投げてたかもな…。
(キョトンとした表情をした彼を見れば、このよく分からない感情は伝わっていないのかと更に眉を下げたものの。その後向けられた真剣な眼差しに目を奪われ、続く言葉を一言も逃すまいとしっかり耳を傾ける。自分を見た時だけの気持ちだと告げられ、途端に心がふっと軽くなる感覚を確かに感じる。長く息を吐き出し、それならいいんだと微かな口角を上げてみせ。もしも他の誰かにあると言われたら、本当に大切に保管してある宝物を床に叩きつけたかもしれないと、半分は冗談だが衝動的にやりかねなかったことを話し苦笑いを浮かべ)
【はいー!めちゃくちゃワンコですー!忠犬&駄犬ですー!(目ぇキラキラ&尻尾ぶんぶん←)
「……ん」(贈られた口付けに満足そうに笑みを浮かべたと思えば突然、カクンっと意識が落ちる。直後身体の大きさが戻りつつあり/でしょー?←という訳で、一気には流石にあれなんでゆっくり戻ってます笑←)
はい!!ありがとうございま(推しから直接攻撃だ!…色んな意味で絶命するぞ←)
ぎゃぁあああ何てこったい!!ほんっとに真剣に真っ直ぐ伝えてくれるもんだから落ち着きました…良かったね、危うく宝箱ぶん投げて壊すとこやったで←
ほらー!ユウ先生が可愛いこと言うからー!カイル嬉しくて堪らないってよ!←
マジですか( ゚д゚)そいつぁ取り乱しますわ←】
【ごめんなさい、忙しくてまた返信が遅れております。明日中にはお返しします……!!本当に間隔があいてばかりで、申し訳ないです…】
【わぁ!覗いたらちょうど上がってました!びっくりです!笑
いえいえ、大丈夫ですよぉ(*´-`)あまり気になさらず、こうしてやり取り出来るだけで喜びますのでっ
お互いマイペースに、無理なく楽しみましょうやぁ(´∀`*)】
ど……どう、いたしまして……。じゃあ……案内、お願いできるかな……?
(本心を伝えすぎたために、引かれたのではないかと内心心配してカイルの顔色を伺っていたのだが、彼は顔を赤くしながらも、無邪気な笑顔でこちらにお礼を伝えていた。そうだった。彼はこういう、純粋で優しい人だった。わざわざ誤魔化す必要なんてなかった。そう反省と安心をしては、はにかみながら返事をした後、案内をお願い出来るかと伝えて)
……そんなことをリッドにさせるほど、馬鹿な真似は絶対しないから安心してな?
(自分が告げた言葉に安心したのか、長く息を吐いたあと、口角をあげるリッドを見守り、もしもあると言われたら、宝物に入れてる箱を投げるかもしれない、という言葉を聞けば、優しく抱きしめつつ、頭を撫でながら、「そんなことをさせてしまうほど、リッドを悲しませるようなことはしない」と告げる。
「もしそんなことがあれば、自分で自分を許せないかもしれない」と思いつつ、ぱっ、とすぐ体を離しては、いつもの笑顔で言うのだ)
あ、そろそろご飯の時間?
【きゃー!可愛いー!(なでなで)
「うぉ!?……っと、そろそろ戻るかな?」(意識をなくしたリッドを見てびっくりしつつ、徐々に戻る様子を見ては、優しく床におろして)
わー!?
そんなことになろうもんならおっさんも自分自身を許せず切腹もんですわ←
あらー!!よかったですねユウせんせ!
いや、本当に申し訳ない……もう少し連絡こまめにしなきゃ……】
いえいえ。伝えたいときはちゃんと言わないと、だからね。
こっちだよ
(はにかみながらに返事を貰えば頬を緩め。赤く染めた顔はそのままに一度距離を詰め、好きの意味を込めて頬にキスを贈り。繋いだままの手を引きまたゆっくり歩き始める。暫く歩けば街から少しだけ外れた場所に屋台があり足を止めて。テーブルの上には色々な種類、色とりどりの物が置かれており)
こんにちは。相変わらず良いものが沢山あるね、悩んじゃうよ
(無邪気な笑顔で挨拶をすれば、テーブルに置かれた物を見ながらどうしようかと悩み始める。椅子に腰掛け二人を見上げるのは、手作りで色々なアクセサリーやキーホルダーを売るお婆さん。「カイル君かい。また来てくれたんだねぇ…そちらのお兄さんは?」嬉しそうに柔らかな笑みを浮かべ応えたと思えば、一緒に居るのは知らない人だねぇと首を傾げ)
……約束、だからな…
(優しい力で腕の中に閉じ込められて、そのまま頭を撫でられる。心地良い時間に目を細め首筋近くに頬を摺り寄せていれば、悲しませるような馬鹿な真似はしないと告げられて。破ったら許さないと思いを込めながら、約束だと呟く。こうして包み込まれたまま昼寝してしまおうかと考えていたのに身体を離されてしまい、ムッと眉を寄せあからさまに不機嫌な様子を見せ)
まだ早いだろ。今日はロニが居るから、時間が来たら起こしに来るだろうし。……オレ達のだけ持ち出して、ロニの家で食うとかも…やっぱいい。
(起こしに来てくれるからと、普段なら言わないようなことを話した後暫し固まり。晩御飯も二人でゆっくり食べてしまおうかと提案するものの、流石にそれは頼り過ぎかと思い直して。ついでに、まだ拗ねてるからなとくるりと身体を回転させて背中を向けてしまい)
【えへへぇ、ありがとうございますぅ♪何か命令あればどうぞ!(にっこにこ&尻尾ぶんぶんしつつ待ち)
「……あー、おはよう…?何か変な夢見た気がする」(暫くして目を覚まし身体を起こせば、首を傾げつつ不思議そうにしており)
推しは素晴らしい…ふふ、ふははっ、はっはぁああ?!←ぶち壊れたぞ←
何てこったい!それは阻止しなきゃですな?!おっさん頑張れ!悲しませたらえらいことになるぞ!←
ねー!ふふぅ、カイル大満足っ←
そんな申し訳なく思わなくても大丈夫ですよぉ(*´-`)リアル優先、マイペースに行きましょうや!楽しめなきゃ損しちゃいますしっ←】
ん……。
(距離を詰められたかと思えば、頬にキスを送られて、少し恥ずかしげに笑う。
そのまま手を引かれて歩いていれば、辿り着いたのは、町から少しだけ外れた屋台。テーブルの上には、様々な種類や色のものが置かれてあり、ユウが「綺麗だなぁ」なんて思いつつ眺めている一方で、カイルが店主らしきおばあさんに挨拶している。
椅子に座って二人を見上げるおばあさんは、カイルに向かって嬉しそうに笑うも、彼のそばに居る見慣れない男性、ユウに気づいて首を傾げている。ユウはハッとした様子でおばあさんの方を見ては、ぺこりと頭を下げて挨拶をする)
あっ……。はじめまして。俺、岡田ユウっていいます。いろいろあって、今カイルの元にお世話になっておりまして……。彼とは、恋人としてもお付き合いさせてもらっています。
(ぎこちないながらも、自分の名前、カイルとの関係性を簡単に説明をして)
(身体をリッドから離せば、彼はあからさまに不機嫌な様子を見せている。更には、「起こしに来てくれるから」と普段なら言わないようなことまで言っては、晩御飯はロニの家で二人で食べようと提案する。しかし、やっぱりいい、と提案を取り消し、まだ拗ねていると言わんばかりに、身体を回転させてレイヴンに背中を向けてしまった。
機嫌損ねちゃったかなー、なんて苦笑いしつつ、背後からぎゅっ、と抱きしめながら声をかける)
ん……やっぱりおっさんまだ眠いから、添い寝してもらっていい?後、たまには二人きりでゆっくり食事したいな、おっさんも。
【んー、おて?(右手すっ、/安直←)
「おー、おはようさんリッド、だいじょぶ?」(さっきのこと覚えてないんかね、と思いつつ、よしよしと頭を撫でて)
壊れてしまわれた…←
こう見るとお互い愛と執着心が強いかもしれない←
本当にこのカップルが可愛い←
本当に寛大すぎて泣きます……←】
!…へへ、驚いた?ユウはね、凄く可愛くて面倒見のいい人なんだ。子供達とも直ぐ仲良くなれたし。大切で大好きな人だよ。
(頭を下げて挨拶する彼に礼儀正しい人だなぁと目を細めていれば、自己紹介の後に続いた"恋人"の言葉にハッと目を見開き。それなら直ぐ嬉しそうに笑って、彼のことをもう少し詳しく紹介して。大切で大好きと、真っ直ぐな思いを伝える。「まあ、カイル君の…。そうかいそうかい、ちゃんとお互いを大事にするんだよ?」恋人という単語に驚きこそするものの、否定的な言葉は発さず。柔和な笑みを浮かべては何度も頷いて、交互に二人を見ながら大事にしなさいと告げ)
…仕方ねぇな、してやるよ。……昼間もしただろ。あんま我儘言ったら困らせる…
(背を向けたままじっとしていれば、背後から優しく抱きしめられる。たったそれだけなのに波立っていた心が落ち着いていく感じがして、思わずふっと笑ってしまい。話しかけられれば声色は拗ねた雰囲気を残したまま、仕方ないなと添い寝することに同意し。二人きりの食事なら昼間もしたのに、夜まで任せてしまうのはやっぱり良くない。提案したのは自分だが久しぶりに帰ってきた兄貴分の時間を奪いすぎるのはどうなんだと、ボソボソと呟いて。…その言葉とは裏腹に、晩御飯も二人で食べたいと言うように抱きしめられている腕に自分の掌を乗せては、きゅっと指先に力を込めて甘えるような仕草をしており)
【ワン!♪(元気にお返事して、右手の上に掌をぽんっと←)
「まあ…?何かこう、レイヴンがえっちだった気がする?」(撫でる手に目を細めつつ、 変な記憶の一部だけど持ち出してはまた首を傾げ←)
推しは最高だぁあああ(絶命←)
ハッ( ゚д゚)確かにそうですな!…お互いにならバランス取れてて良きなのでは?←は
ですよねぇ(*´-`)はぁー、可愛い、癒し枠ですわぁ笑←
えぇえ?!な、泣いちゃう程ですかい?!な、泣かせちゃった?!土下座しますぅうう←え】
は、はい!もちろん!
あ、えっと……この店のものはみんなおばあさんが?
(自分のことをほめてくれた上に、大切で大好きな人、と言われては、照れくさそうにしていれば、「お互いを大事にするんだよ」と言われ、もちろん、と食い気味に頷く。正直、同性同士で年の差の恋愛、ということで何を言われるか不安だったが、受け入れてもらって安堵する。
そして、一旦話題を変えるように、商品を眺めながら、店のものはどれもおばあさんが作ったのかと尋ね)
あんがと。
……そーね、たまにはロニも許してくれると思うけど……。一回、ロニに相談しよっか。
(拗ねた雰囲気を残しつつ、仕方ないな、という彼にありがとう、と笑いながら擦り寄る。
あんまりわがまま言ったら困らせる、と言いつつ、甘えた様子を見せるリッドに、クスリと笑いつつも、たしかにロニにあまり負担をかけるのも良くないのでは、と思わないこともなく。
一度ロニに相談しよう、と提案して)
【あらあら可愛い♪
「なーにそれ、すけべってこと?」(茶化した様子で返しつつ、内心ギクリ、として)
ぎゃあああ←
なるほど、つりあいとれますな←
いやあほんと、最高っすわ←
ああああ大丈夫です!本当に大丈夫!】
うん。大事にするよ。
(他の世界から来た彼の手を自分から離すことなんてしないと、大事にするのは当然だと、決意を固めキリッとした顔をしながら大きく頷いてみせ。
「そうですよぉ。一つ一つ、時間を掛けて作ってるからねぇ…気になるのがあれば手に取ってごらん?」問いかけられれば顔を向け、柔らかに微笑みながら頷いて。時間を掛けて作る作品は我が子同然と思いを込めつつ話し、手に取っていくらでも見ていいからと進め)
ありがとう。……んー、こうゆうのとか…?
(好意に素直にお礼を伝えればじっとテーブルの上を眺め、それから一つ手に取ってみる。丸型のKのイニシャルの中に金色に近い黄色の液体が入っており、散りばめられるのは黒色の星…所謂レジン作品)
ん…くすぐったい…。
だよなぁ…けどその前に、このまま昼寝……か、向き合ってぎゅっとしとくか…どっちがいい?
(笑いながらに擦り寄られる感覚に少しだけくすぐったいと、同じく笑ってしまいつつほんの少し身動ぎして。話を聞けばきゅっと握っていた指先から力を抜いて一度離してしまうものの、どうやら甘えたいのは継続らしく。向き合ってお互い抱きしめながら昼寝を…したいとは言わず、顔だけ振り向きどっちがいいと問いかけながら選択は相手に任せようとして)
【えへへ~♪ご主人様の為なら可愛くなれますよぉ!従順がお好みならばその通りに!←
「そう、だな……むっつりスケベか?たまにはオープンでも、…何でもねぇ」(少し悩むものの肯定し。その後さらっと話すものの、なかったことにしようと顔を逸らし←)
……叫ぶのは勝手だけど。やり過ぎはよくないよ☆(ウインクバチコーン←)
でしょう?ふふ、最強カップr…あ、もう夫夫だったか←
ですなぁ(*´∀`*)このままイチャイチャしてもろてW…キーホルダー、イメージ伝わってますか…?頑張ったつもりではあるのですが…←
あれ、そうですか?渾身のスライディング土下座をかまそうとしたのですが…ま、いいか笑 それじゃワンモア、お互いマイペースにいきましょ(*´∀`*)】
【おはよーございますっ。久しぶりに上げてみようかな、と思いましてっ。
とはいってもマイペース人間なので、のんびりお待ちしておりますよぉ(*´-`)またいつかお話ししたい時に戻ってきて貰えたらと思います笑】
【おはようございます……!!一応生存報告をば……。
本っ当にごめんなさい、連絡こまめにしようと言ったそばから……。色々としんどさが抜けず、返そう返そうと思って後回しにしてるうちに時間だけ過ぎてしまっておりました……。最低でも明日までにはお返しします…!】
【こんにちはぁ(*´∀`*)おお!!ご無事でしたか、それは何よりです!!
いえいえ、いいんですよぉ(*´-`)人間そうゆう時もありますからねぇ、というかお互いマイペースにとか言いつつ上げた悪い奴がここに居ます← リアル優先大事ですからね!しんどい時はゆっくりおやすみして、ふらっと来てお返しするくらいで大丈夫ですよぉ(*´∀`*)はぁい、のんびりとお待ちしておりますぅっ】
(「一つ一つ時間をかけて作っている」という話を聞けば、「よっぽど自分の作品に真心を込めているんだなあ」と感銘を受ける。そして、手に取っていいと勧められれば、「ありがとうございます」と笑みを返し、じっくりとテーブルの上を眺め始める。
本当に丁寧な作りだな、なんて思っていれば、カイルから声をかけられ、そちらの方に顔を向ける。彼が持っていたのは、丸型のKのイニシャルの中に金色に近い黄色の液体が入っており、黒い星が散りばめられているレジン作品だった。それを見た途端、ユウは心を掴まれ、目を見開きながらそのレジン作品を食い入るように見つめている)
……うん、いい……俺もそれ、すごくいいと思う……!!
んー……向き合っときたい、かな。リッドの顔を見ながら寝たい。
(笑いながらも身動ぎするリッドを愛おしく思いながら、このまま昼寝するか、向き合ってお互い抱きしめるかと尋ねられれば、少し考えたあとに、素直に自分の気持ちを伝える。自分自身がリッドと触れ合いたいのももちろんなのだが、彼自身、自分と甘えたいと思っているのなら、その気持ちに答えたい、と考えており。)
【いやはやなんだか逆に申し訳ない(なんで)
「ん、そーう……?リッドが望むなら、おっさん、ちょっぴりオープンになるけど?」(背後から抱きしめては、意地悪そうにささやき←)
ウインク頂きましたー←
あ、はい!大体のイメージは伝わりました!ありがとうございます!!】
【という訳で、返信させていただきました。あんまりに返信が遅かったこちらに非がありますので、あげてもらって全然大丈夫です……!むしろ助かりました…!
本当にいつも寛容なお心に救われております……。ちゃんと御相手できるよう、しんどさから抜け出したい所存……
本日、まいごえんゲーム最終話を迎えますので、違うしんどさが迫りますが()
引き続きよろしくお願いします!】
だよね!
俺のイニシャルの中に、ユウの色の星があって…大事に持ってたらずっと繋がれそうじゃない?
(手の中にある作品を食い入るように見つめながらすごくいいと思うと伝えられ、同じ考えだと嬉しそうに笑っては大きく頷いて。大切に持っていればお互いを感じられるだろうし、ある日突然元の世界に帰ってしまっても、これを通じてまた繋がれるかも…なんて、絵空事だとしても信じたい思いを言葉にしながら彼を見つめる。
そんな二人を柔らかな眼差しでみていたお婆さんが、一つ、作品を手に取り話しかけて。「それなら、もう一つ…これもどうだい?」微笑みながら差し出した掌の上には、同じく丸型のYのイニシャルの中に黒の液体が入っており、金色に近い黄色の星が散りばめられている。偶然だろうか、まるで対になるような物を持ったらどうかと柔らかな笑みと共に提案していて)
…ん。分かった。
(顔を見ながら寝たい。はっきり聞いてからふと思う。寝顔を見せるなんて恥ずかしい気がするけど、それは自分が先に寝たらの話。逆なら寝顔を拝めるし、何よりその前にゆっくり見つめ合ったり出来る。もう少し甘えてもいいんだなと、ふっと笑っては承諾し身体の向きを変えそのまましっかり背中に腕を回して抱き付く。見上げたら愛しい人の顔。…恥ずかしいけど何故だか凄く安心出来て、思わず頬を緩めながら彼の名前を呼び、鎖骨辺りに頭を押し付けぐりぐりと思い切り擦り寄ってみて)
【えぇ?…もしかして、従順嫌い…?(お目目うるうる←
ばっ、くすぐったいっての!…ちょっぴり、…なあ、どのくらいなんだ…?(バックハグと囁きに身動ぎ+ちょっと怒る、けど、どうやら好奇心には勝てないようで?聞いちゃう←)
うん、あげたよ!…お姉さんにはあんまり効いてないみたいだね←
そうですか、なら良かったですぅ(*´-`)ついでにもう一つ似たやつをっ】
【はぁい、ありがとうございます(*´∀`*)おお、助かりましたか!それは良かった…!。゚(゚´Д`゚)゚。
いえいえそんなぁ(*´-`)しんどい時はおやすみ優先っすよ、というかこれから段々と年末とかいうとんでもなく疲労が溜まってくるイベントが…その前にクリスマス…うっ、頭が…←
おぎゃぁあそいつはしんどいですな!!やべぇ!爆
はい、お互いマイペースにのんびりとぉ、よろしくお願いします(´∀`*)】
(大事に持っていたら、ずっと繋がれそう。見つめられながらそう言われた言葉から、彼の温かい気持ちが伝わり、自然と頬が緩む。
すると、おばあさんからもうひとつの作品を差し出された。それは、先程の物と同じように、丸型のYのイニシャルの中に、金色の星が散りばめられた黒の液体が入った物だった。
2つの物は、まるで対になっているように見えて、より一層胸が高鳴る。嬉しそうに笑いながら、カイルに話しかける。)
……これにしようよ、カイル。お互いのイニシャルの中に、お互いの星……。カイルのいうように、一緒に持っていたら、どこにいっても繋がっていられる気がする!
……んー?なーに?
(向き合いながら寝ることを承諾されて、ほっとしていれば、自身の背中に腕を回される形で抱きつかれる。そして、自分の名前を呼び、頭を押し付けて擦り寄ってくるリッドを見ては、彼の表情に釣られるようにこちらも頬を緩めさせ、髪をクシャりと撫でる。猫みたいだと思ったけれど、声に出したら拗ねてしまうだろうから、それは内緒にしておく。)
【いやいや嫌いでは無いですよ!?えぇこれっぽっちも!!←
「おっと、そこ聞いちゃうかぁ……。んー……」(聞かれるのは予想外だったようで苦笑いを浮かべるも、少し考えた後に耳をはみ、と甘噛みして←)
なんかすいません、リアクション薄く…←もう一声!←
あ、とうといです、ありがとうございます←】
【本当にいつもありがとうございます…!
あーそうだ、12月の後半は本当にドタバタで目が回る……。←
無事に視聴完了……いい意味でとんでもない最終回でした……今更ながらいい作品に出逢えた……(1人でなんか勝手に感動してる奴←)
こちらこそ、よろしくお願いいたします!】
…うん、そうだね!おばあちゃん、この二つください!
(差し出された作品をじっと見つめる中、隣から声を掛けられ顔を上げれば嬉しそうな笑みを向けられており。呼応するように自分もみるみる内に輝くような笑顔に変わり大きく頷いて、勢いよく声を張りながらお婆さんにお願いし。「はいはい、少しお待ちなさいなぁ…」可愛い子達だねぇと柔らかな眼差しを向けながら、小さな袋に二つのキーホルダーを入れてユウの方へと差し出し。「カイル君をよろしくねぇ…いい子だけど抜けてるところも多いから、しっかり支えてやっておくれ」と孫を見るような柔らかな眼差しを向けながら声をかけて)
……、……二回は、言わねぇから。
(頭を押し付け思い切り擦ってみれば髪を撫でられ、へへ、と嬉しそうに笑いながらもう一度繰り返し。名前を呼んで反応を貰い、今なら言えるかなと思いボソボソと小さな声で"好き""愛してる"両方を伝えて。聞こえていなくても言ってやらないと、高鳴る胸の鼓動を誤魔化すべく顔を押し付け見えないようにしながら言葉に出したのだが、耳はほんのり赤く染まっており)
【なら良かったぁ…!ん、じゃあ何でもご命令を!←
「ひゃっ?!……も、もういいっ」(思ってもみない行動をされ肩跳ね+甲高い声。恥ずかしさから耳まで赤くしてはストップでいいと←)
えぇ?もう一声って…あんまりやるとユウに怒られるんだよなぁ…何がいい?←逆に聞くスタイル←
おお、マジですか!それは良かったです(≧∀≦)♪やったね!←】
【いえいえこのくらぁい(*´∀`*)
でしょう?あぁ、お互いに半分魂抜けてるやもしれませんなぁ…苦笑←
おお、そうですか!いい意味でとんでもない、とな…?!それは良かったです(?)← うんうん、良い作品に出会えて良かったですなぁ…視聴完了祝いのお祭りでも!←
はい(●´ω`●)マイペースマイペース♪】
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