岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
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あー、俺がカイルくらいの歳の時の携帯電話もそんな感じだったけど、段々進化して便利になったんだよね~……。俺たちの世界だと、これなしでは生活できないってくらいだよ。
(どうやらこっちの世界にも携帯電話自体はあるらしいが、電話とメールしかできないらしい。自分のところも昔はそうだったと言いつつ、今はこれなしでは生活出来ないほど便利なものだと付け加えて。
実際に見てもらった方が早いかな、と思えば、ポケットから自分のスマホを取りだし、彼に見せる。)
ほら、これだよ。今はあんまり使える機能は無いけど……写真を撮るくらいはできるかな…。
……俺もリッド他のやつに渡さない……一生大事にする……。
(耳を真っ赤にして抗議をされ、さすがに怒ってしまっただろうかと顔色を伺うが、言葉に反して暴れもせずにすっぽり収まってる彼を見て、更に愛おしく感じてしまう。力強く抱きしめたまま、一生大事にすると呟いて)
【あれか、キュートアグレッション←
ユウ先生、男見せたれ!←
リードするつもりがされるユウ先生もいいですね…←
多分ないから切れたら終わりっすね←
わかります……壁になりたい…←
わかります、週一くらい配布して欲しい……私は風呂入る間に授業まわして……とかしてますね←
あんな普通の男いて溜まるかってね←
ねー……
おっさん、そんなとこもメロメロです♪】
そうなんだ…それって逆に不便だったりしないの?
(進化して便利になった。いいことだよなぁと頷いていたのだがその後続いたこれなしでは生活できないくらい、その言葉に軽く首を傾げつつ問いかけ。
ポケットから取り出されたスマホを興味津々といった様子で眺めつつ、写真が撮れるなら今二人でデートしているこの瞬間を残すことが出来るのではと考え、ぱっと顔を上げてはワクワクしながら笑顔で話し、最後の方は少し上目遣いしつつ強請ってみて)
へぇ、これが……ねぇ、折角ならデートしてるとこ写真に残さない?後から見返して、こんなことしたねぇって話せるだろうし。ダメかな?
……ん。途中で手ぇ離したら、一生恨むから覚悟しとけよ…?
(力強く抱きしめられながら呟かれた言葉。顔が勝手にニヤける。見られてないよなと思いつつ嬉しい気持ちは抑えられず、大きく頷いて言葉を噛み締め。心変わりも先に死ぬことも許さないと気持ちを込めながら、恨むとまで少し低めの声色で囁いて…どちらも想像してしまったのか顔を歪ませては微かに目を潤ませてしまい)
【おお、それですそれ!!日々やってますわ笑←
おー!ぜひ見せてくれー!←
ですよねぇ…どちらも捨て難いですぅう…←
何てこったい!wそうなる前に写真でも!ワンチャンご都合主義で、骨董品屋的なとこにタダ同然で置かれてたりとか…しないか…←
同意頂けて何よりですわwそして壁になりたい分かりすぎる←
ねー、ほんっと、ドーン!と一気に配布欲しいですわ笑 お、なるほど、それは良きですなぁ←
それなぁ??どう見ても普通じゃない、沼だから←
ねー(・ω・`)
ぬぉおお良かったぁあ!!ほらぁリッドさんニヤけちゃった!笑おっさん、言ったからには責任取って一生だからね!潜入操作でどうしても女性に迫らなきゃいけない時は事前通告しとけよ、ガチで離婚問題なるからな←】
あー……たしかに、ちょっと遠くに出かける時にスマホ忘れた時はすごい不便だったなぁ、普段スマホに頼りきりな分……。
(スマホなしだと生きられないなら、逆に不便だったりしないのかと尋ねられれば、自分が出かけた際にスマホを忘れた時の出来事を苦笑いしながら思い返す。
取り出したスマホを興味津々に見つめる彼を微笑ましく見つめていれば、せっかくならデートしてるところを写真に残さないか、と言われ、パッと顔色を明るくさせる)
それいいね!俺もカイルとの思い出、できるだけ残していたいから……。
……当たり前っしょ。こーんな世界でどこ探しても見つからないくらい可愛い子、手放すなってほうが無理だって。
(途中で手を離したら一生恨む、と言われれば、へら、と笑いながらも真剣な声色で、手放す方が無理だと答える。そして安心させるように、片方の手で頭を優しくなでて)
【日々やってらっしゃるのですかww
んー、でもまいごえん本編で、異空間に迷い込んで数日経ったはずなのに、なぜかスマホで連絡を取れているシーンがあったので、ご都合主義でもいいのではと(発想が飛躍しすぎだろ←)
推しCPはずっと見守りたいものです←
そうしたら楽なのに←
普通を自称する人ほどろくなもんじゃない←
そういやあ関係ないですが、最近始めたゲームの悪役がちょっとトレパイに似てるおじさんのせいで「悪堕ちしたトレイおじさん」ってごく一部から呼ばれて笑いました←
ほうれん草……じゃなかった、報連相だいじやでおっさん←】
だよねぇ。父さんもたまに携帯電話忘れて出掛けることあってさぁ、その度に母さんから凄い怒られてるから…便利だけど不便なところもあるよねぇ
(やっぱり忘れることがあるんだと頷き、自分の親について話しては両手で鬼のツノを作り頭上へと添えつつ怒られていると苦笑いして。それさえ除けば便利なんだろうかと思いながらも不便だねと肩をすくめ)
できるだけじゃなくて、これからずっとでしょ?…そういえば充電、大丈夫なの?
(提案を肯定して貰えたまでは良かったのだが、その後の言葉がどうも引っ掛かったらしく、ずっとだろうと話しては無垢な瞳でじっと見つめ。ふと、気になったことを問いかけ軽く首を傾げ)
ん……約束、だからな。
(じわりと滲んだ涙を一雫流しては緩く頭を横に振り。真剣な声色で伝えられた思いと頭を撫でる手に安心したのか、嬉しそうに頬を緩めて微笑みその手にほんの少しだけ頭を擦り寄せて甘えてみたり。なんてしていたのだが、「あー!イチャイチャしてるー!」と叫ぶ声にハッとなっては「してねぇよ!」と返し慌てて離れようとして)
【はいw可愛い子には容赦なく、ですW七夕近いんでそれネタになかしたりとか←
マジすか?!んじゃご都合主義発動しちゃいましょうw何故か減ってないバッテリー、もしくは何かどっかでたまたま入手とか、実は持ってきてたりだとかww←
分かりみが深い、マジでそれですわ←
ねー、ツイステけちぃ←こら
確かにWそれなですわw←
えっ?!ちょ、どこのゲームですかそれ気になるぅw←
ほうれん草!栄養だいじですな!← うんうん、ほんとに大事、遅れる日も連絡必須、 晩御飯食べずにずーっと帰りを待っちゃうからね←】
(携帯電話を忘れてはお母さんに怒られるお父さんの話を聞けば、苦笑いしつつも「そういうのあるあるなんだ」と相槌をうつ。
その後、写真を撮ることに肯定したものの、その際自分が発した『できるだけ』という言葉が引っかかったらしいカイルから、「ずっとでしょう?」と返される。どうやら「いつかはカイルと離れてしまう」という不安が無意識に出てしまったらしい。)
……ごめん、そうだね。
あぁ、それは大丈夫。俺、たまに保育園で残業したりするから、もしもの時のために充電器持ち歩いてるんだ。
(無垢な瞳でこちらを見つめる彼に苦笑いしながら謝る。
その後、充電について心配されれば、それなら大丈夫と微笑みながら答えて)
あらら、油断も隙もねぇや……。
(安心したらしく、こちらに甘えるリッドを微笑ましく見ていたのだが、外から帰ってきたらしい子供から「イチャイチャしてる」と言われ、それに気づいたリッドが離れてしまった。
名残惜しい表情を浮かべつつ、油断も隙もないと呟き肩をすくめ)
【あーあwそういえばもうすぐ七夕でしたね~
実は持ってきてたが一番自然だったので、勝手に採用しましたw←
ですよねぇ←
けちww
自覚しててもしてなくてもタチ悪い←
ライドカメンズっていう仮面ライダーモチーフのキャラが登場するゲームなんですが、敵組織幹部の1人、マイタスさんが髪が緑だったらほんとにトレパイそっくりでして←まあ性格はトレパイより荒っぽいんですけどww
ですです←
リッドさんなんて健気なの…←】
分かってくれたならいいよ。
そうなんだ?大変なお仕事なんだね…じゃあ、今日は沢山撮っちゃおうか!
(苦笑いしつつ謝られれば、怒るつもりはないし分かって貰えたならそれで大丈夫と微笑んでみせて。残業することもあると聞けばどのくらいの頻度かは分からないがきっと疲れるだろうなぁと眉を下げ。そんな日々をこちらの世界では忘れてしまうべく、充電を気にせず済むなら沢山撮ろうとニパッと笑って提案し)
ったく……あー、ロニが今夜家貸してくれるみたいだし、晩御飯の用意くらいはしとくか…。その前に洗濯物入れるか?
(全力で否定しつつ慌てて離れれば騒いだ子供はまた走って行き。折角甘えてたのになぁなんて思いつつ短く息を吐き出しては、今夜もう一度そうしたらいいかと一旦諦めた様子で。やる事をしておこうかと動こうとして、優先事項は洗濯物かと歩き出そうとし)
【ですです(*´-`)織姫と彦星の話…かと思いきや立場的には彦星同士のお話しだったり?←何
おお、採用ありがとうございます!やったね!←
はいぃ…見守りながら生活したいですわ…←
ええ、けちですw石集めるの大変なのでw←
ですなぁ??うわぁどっちにしろタチ悪いとかやばぁ←
あ、あれですか!興味あって入れてまだ触れてないんですよ、ですが俄然やる気出て来ましたわ笑← なるほど?堪りませんな←
ねー、バターと醤油でソテーしたら美味いし←
そうなんです、健気なとかもあるんですよぉ…なお子供達との食事なら譲ったりしますが、おっさんとだと寧ろ寄越せって言ったりとか?←】
やりがいはあるけどねー……うん!じゃあ早速一枚、いいかな?
(大変な仕事だと眉下げられて言われれば、確かに先輩には怒られ、子供たちには振り回されてばかりだが、やりがいはあると笑顔で答え。
その後、写真を沢山撮ろうと笑顔で提案されれば、早速一枚いいかな、とスマホを片手に首を傾げて)
そだねー、ちゃっちゃと終わらせちゃいますか~。
(夕飯の支度の前に洗濯物を入れようと歩き出すリッドの後ろを歩きつつ、背伸びしながら同調する様子を見せる。人数が多い分洗濯物も多いと思うが、2人でやれば早く終わるだろう、と思っていて)
【まさかの織姫不在()
いえいえこちらこそですよ←
ですです……
いや本当にそれな…←クル先のガシャ始まったから引きたいのに←
そうでしたか、ぜひ是非wまあ私は例のごとくイベントおうので精一杯でありますが…←
食べたくなった←
対応の差ァ←】
そっかぁ、凄いなぁ…。勿論!お店の中で撮っちゃう?
(自分は仕事といえば家の手伝いや子供達と遊んだりするくらいで、まだ外で働いたことはなくて。やりがいがあると笑顔で答える姿に感心しつつ素直に凄いと呟く。スマホ片手に問いかけられれば笑顔で大きく頷き、デートの最初の思い出として空のお皿やグラスと一緒に撮ろうかと提案し)
ん、助かるぜ。…そういや昼間に捕まったから、明日からは心配要らねぇよな
(当たり前の様に着いてきてくれることに安心しつつ助かると微笑み。籠を持ち外に出て洗濯物を入れつつ、ふと、下着泥棒の犯人がもう居ないことを思い出して。これで二度と無くなることはないし、何より頼りになる夫がそばに居る。不安なことなんてない、とは言い切れないがだいぶ楽になったと軽く笑ってみせ)
【はいw神様に気に入られて閉じ込められた彦星のとこに、彦星が助けに行くお話しに←
マジですか!ではお互いに、やったね!(≧∀≦)←
はぁああ、イチャラブしてんの眺めて補給したい笑
ねーww、やばやばですわぁ←分かりますわぁ十連無料とかやってくれよw←←
はぁーいっ!うわぁ分かります、イベント追うのはどこでも大変ですよねぇorz←
何と!ではどうぞ!っ(ほうれん草のソテー)←
それだけ信頼してるってことですよw甘えてもいいんだなって思える数少ない人だからww←】
うん!じゃあえーと……カイル、もっとこっちによれる?
(カイルの提案を受けいれ、スマホのカメラアプリを起動すれば、撮りやすいようにインカメラにし、画面に自分たちと空の皿などが映るようにスマホを掲げる。角度や向きを調整しつつ、カイルにもう少しテーブル側に寄れるかと尋ね)
ん、そーね。あ、またなんか違和感がありゃ、すぐ教えてくれや。
(ひょいひょい、と洗濯物を入れていく中、隣で洗濯物を入れるリッドが口にしたのは、例の下着泥棒のことだった。昼間に捕まったからもう心配要らないと笑うリッドを見て、こちらも安心したように頷く。
タチの悪い変質者だったが、今頃ルブランたちに捕らえられ、取り調べを受けていることだろう。もう関わることは無いはず。
とはいえ、なにがあるかわからないからと、また何か違和感を感じれば、すぐに自分に教えて欲しいと伝えて)
【彦星が彦星を…←
やったね\( ´ω` )/←
推しのいちゃラブはいい栄養補給になりますからなぁ…←
1回で!初回1回でいいんで!←
ですです、本当に大変なんすよ…
やったぜっ!(もぐもぐ←)
なるほど、そう思うことにしましょ←】
はぁーい
(便利で小さな機械で写真が撮れるなんて不思議な感じだなぁ、なんて思いつつ間延びした返事をしては言われるままに身体を寄せていき。…ちょっと悪戯しようかな?なんて意地悪な笑みを浮かべては腕を伸ばし頬に触れさせつつ、カメラの方を見上げて)
ん、分かった。…そういや、干す度に盗まれたから新しいの暫く買ってねぇんだよな。後で買い物付き合ってくれねぇか?
(そばに居てくれる人に下手に隠し事なんてしてもどうせバレてしまう。だからちゃんと伝えると頷いてみせて。殆どの洗濯物を入れ終わったところで、どうせ無くなるならと自分の物を買っていなかったと思い出し一緒に行って欲しいとじっと見つめながらお願いしてみて)
【はいw神様に攫われた方の彦星は織姫の衣装着せられてますけがね笑←
ひゅーひゅー(≧∀≦)←
そぉれなぁ?公式から供給あればあれですがいかんせん無い訳で、供給が自分だと悲しいっすw←
ねーW…台詞だけ切り取ると中々ですなw←
ですよねぇ(・ω・`)もう少し楽に走りたいですなぁ苦笑
どんどん食べておくれ!(ぽいぽい←)
そそwwじゃなきゃおっさん泣いちゃうかも笑←】
……んむ?
(ちょうどよくカメラアプリの画面にカイルが入ったところで、そろそろシャッターを押そうかと、ボタンに親指をあてたその時、カイルの手が自分の頬に触れられる。びっくりした顔のまま、添えられたままだった自身の指がシャッターボタンを押し、「パシャッ」という音ともに、そのままの光景が写真として撮られ。「もー、びっくりしたよ」なんて苦笑いしながらも椅子に座り直し、ちゃんと撮れていたかどうか、写真を確認しようとして)
あー……盗まれたせいでリッドの分少なくなっちゃったろうしなぁ……おっけ、お付き合いしますよっと。……いやしかし、本当によかった……。
(相手の発言に、干す度に盗まれているのなら、リッドの分は相当減っているだろうから、たしかにそろそろ買い物した方がいいだろうと頷く。
そこで、自分に買い物に付き合って欲しいと言われれば、断るわけもなく快く了承する。
その後、こうして安心して買い物にいけるようになって本当によかった、と噛み締めるようにつぶやき)
【なるほど、そういうことでしたか←
きゃっきゃ!←
非公式カプの悲しき運命(?)……←
あ、あとから気づきました(笑)
ですねぃ……
わーい!←
おっさんが不憫になる前に…←
体調崩しておくれました。申し訳ない…】
へへ、ごめんごめん。……わ、凄い!本当に景色をそのまま切り取ったみたいだね…!
(苦笑いしつつ椅子に座り直した相手に、悪びれる様子なくへらりと笑っては軽い調子で謝り。一緒に見たいな~と向かい合う席から立ち上がり移動して隣へと腰掛け、携帯の画面を覗き込んでみる。するとどうだろうか、イタズラに驚いた彼と意地悪な顔をした自分、食べ終わった器が全部綺麗に小さな画面に収まっていて。凄いと感動しては目を輝かせており)
そうなんだよ。だからさ、寝巻きと下着と、選んでくれよ。今夜はそれ着てロニの家で……その、…二人で寝よう、ぜ…?
(快く承諾を貰えたことに安堵しては、本当に良かったと呟く声に大きく頷いてみせて。買いたい物についてさらりと話した後、一度言葉を切っては視線を彷徨わせる。言葉に詰まりどう伝えるべきかと悩んだ後、結局は真っ直ぐに見詰めながら、今夜のことについて疑問系で話して軽く首を傾げ。…言っておいて恥ずかしくなったのか顔を赤らめ背中を向けようとして)
【ですです、…結局七夕までにネタ出来上がらなくて頓挫しましたorz←
うふふ~♪←
そうなのです…我々で需要と供給をするしかないのですよ、ふふふ…←
分かります、あるあるですよね笑 あの台詞、言うキャラによってはシャレにならな(ry←
あいー…(・ω・`)
ほれほれー!食え食えー!(ぽいぼい←
ですねwおっさん色々頑張れ笑 ほれ、リッドさんから爆弾落としてやったから←
そうだったんですね( ゚д゚)いえいえ気になさらず、調子悪い時はお休みするに限りますから…!】
【あら、お帰りなさいませ(*´∀`*)いえいえ気になさらず…!マイペースで行きましょう(*´-`)分かりました、のんびりお待ちしておりますぅ(´∀`*)】
ふふ、でしょでしょ?
(悪びれなくへらりと笑って軽く謝る様子も、一緒に見たいなと隣に移動する様子も、写真に感動してる様子も、愛おしいなぁと心の中で噛み締めつつ、微笑みながら、彼を見つめる。……その時、不思議なことが起こった。)
……っ!?な、なんだ……!?
(突然スマホの画面が暗くなり、振動と音がなり始めた。画面には白い字でなにか文字が書かれ、下には赤と緑の丸がある。ユウのスマホは圏外のはず。……にも関わらず、着信が入ったのだ)
……ん、いいよ。楽しみにしてな?
(自分の寝巻きと下着を選んで欲しいと言われ、目を見開く。その後、今夜のことについて疑問形で話した後、恥ずかしくなったのか顔を赤くして顔を背けようとする彼を見て、興奮と愛らしさで胸が高鳴った。そして、彼を後ろから抱き締めれば、楽しみにしてて、と耳元で囁いて)
【あれま、お疲れさまです…←
なければ作ればいい理論(どんな理論だ)
キャラと状況によってセリフの意味合い変わるってありますよね←
もぐもぐもぐもぐ←
おっさん、興奮モード←←
遅くなってすいませんー!!暑さでダウンしやすくなってしまって……。
さて、唐突ですが、ユウせんせのスマホにまさかの着信が!(本家のネタを使用させて頂きました←)誰からの着信がいいとかあります?①妹ちゃん(オリジナル)②先輩保育士ルミせんせ③園児の誰か】
うん!気軽に写真が撮れるっていいね
(微笑みながら見つめてくる視線に、未だ目を輝かせながら大きく頷いてみせ。自分達の時代(世界)では出来ないこと、気軽に撮って保存が羨ましいとニコニコしながら話していたのだが、突然鳴り響く音に驚きながらも画面を見て)
着信?…誰から?
(時々母であるルーティが同じ状況になれば直ぐに携帯を耳に当て喋っていた為に着信だろうかと察して。知らない名前にちょっとだけモヤっとした物を感じつつ、首を傾げ問いかけてみて)
っ……ばっ、耳元で言うなっての…!
(言い出したけど恥ずかしくなって背中を向けた。そこまでは良かったのだが、後ろから抱き締められ囁かれた言葉にビクッと肩を跳ねさせる。暫し固まった後耳まで赤く染めては抗議の声を発するのだが、腕の中から逃げ出そうとはせずにいて。そうしているの子供達に見つかり「イチャイチャしてるー!」と大声で揶揄われ…いつものパターンなら直ぐに否定するのだが。「たまにはいいだろ?」なんて返したかと思えば左手の甲を見せながら「結婚したんだし」と、相変わらず耳まで赤くした顔でニッと笑ってみせる。その姿を見た子供は開いた口が塞がらないといった様子で暫し固まっていたのだが、動き出したと思えば「ロニー!おっさんがリッド兄ちゃんに手を出してるー!」と大声で嘘を吐き)
【はは、ありがとうございます…まあ、それに限らず、ネタとして出しては完結せずに終わる物は沢山あるのでね…←
その理論、わかりみが深いですわぁ…マジ共感しかないっす←
ですよねぇ?wwそれが中々面白くて、色んなの見て見たり←
まだまだ食べろー!ぽいぽーい!←
あらまぁ(*゚∀゚*)良き良きじゃないすかwリッドさんだって嬉しいしーw更にイチャイチャ…と思いきや子供によるロニ爆弾!wwおっさんどうする?!ww←
大丈夫ですよぉ(*´-`)私も暑さでダウンしてますから…爆 お互いに無理なく、マイペースに楽しみましょ(*´?`*)
わぁああまさか過ぎる!ありがとうございます!!欲張りで全部!とか言いたくなりますが、ここは①の妹ちゃん(オリジナル)をお願いしたく…!】
……妹からだよ。でも、一体どうして……。
(画面に書かれた見覚えのある名前。それは間違いなく、自分の妹の名前だった。しかし、圏外であるはずの自分のスマホに、何故着信が……?疑問が胸の中でうずまきつつ、妹……元の世界の様子が気になる。ユウはごくり、と息を飲み、応答ボタンを押した。)
もしもし……わッ!?の、ノア!オレは大丈夫だから……!一体落ち着けって……!!
(応答ボタンを押すと、また画面が切り替わる。画面に映っていたのは、肩までの長さの黒い髪、そして、ユウに似た顔つきの、14歳の少女だった。少女はユウの姿を見て、一瞬ぽかんとした表情を浮かべていたが、耳に響くほどの大きな声で彼をまくし立てる。ユウは少女の名前を呼びつつ、彼女を宥めた)
(ユウに着信がはいる数分前。ユウの元の世界では、彼の歳の離れた妹、岡田ノアが、途方に暮れた表情でスマホを弄っていた。
2、3日前、兄が保育園の遠足に行った先で、神隠しのように姿を消したと、警察から連絡があった。警察から事情聴取を受けたノアは、唯一の保護者だった兄がいなくなったため、一時的に親戚の家に移ることになった。
幼い頃から自分の面倒を見てくれて、いなくなった両親の代わりになってくれた、大好きな兄。どこで何をしているのか気が気でない。なんとか無事を確かめたい。そう思い、ダメもとで兄に電話をした。すると……)
……えっ?
(少ししたあと、なんと通話が繋がったのだ。画面に映っていたのは、間違いなく自分の兄のユウ。これは夢なのか?一瞬呆然としていたノアだったが……)
お……お兄ちゃんっ!!??大丈夫なの無事なの!?今どこ!?怪我してない!?お腹すいてない!?あたしすっごく心配して……。
(溜まっていたものを吐き出すように、兄に向かって叫んだのだった)
まてまてまてぃっ!!誤解招くようなこと言うんじゃないよ、しかもロニに!!おっさん手ぇ出してないってまだ!!
(耳元まで顔を真っ赤にする妻に、更に愛しさが込み上げてくる……が、子供にみつかり、「イチャイチャしてる」と叫ばれるいつものパターン……かと思いきや、リッドは否定せず、「結婚したんだし、たまにはいいだろう」と、笑顔で言い返した。予想外のパターンに固まっていると、なんと子供が、「おっさんがリッドに手を出してる」と、大声で嘘をついた。よりによってロニに。
それを聞いたレイヴンは我に返り、“まだ”手を出してない、と、焦るあまりに無意識にそう叫びながら、その子供を追いかけたのだった)
【あー、妄想あるあるですな。私にも覚えがありますわ……。
共感してくれてなによりっす←
おお、いいですね、楽しそう←
わーい!!
なんてことwwwおっさん、追いかけますが慌てすぎて余計なこと言っちゃいましたw←
ありがとうございます……お互い、熱中症には気をつけましょう……。
急展開の受け入れ、ありがとうございますです!リクエストにお答えし、妹のノアちゃんに来ていただきました!グイグイ来る子ですが、よろしくお願いします!】
妹さん?それなら早く出ないと!
(知らない名前にモヤっとしていたものの、大切な家族からの着信だと聞けばそんな気持ちは何処へやら。圏外とは知らず、どうしてと疑問を口に出すのを聞くもののそんなことより出てあげてと急かし。
ボタンを押したと思えば画面が切り替わり、知らない誰かが映し出された。この人がユウの妹さんだろうか、確かに顔がよく似てるなぁとマジマジと画面を眺めていれば大きな声で叫ぶのが聞こえ思わず目を見開いて固まる。…家族が数日行方不明だなんて、そうなるのも仕方ないよなぁと彼女の内心を思えば軽く頷き、一度深呼吸。それからゆっくり口を開き)
初めまして。俺はカイル。ユウの妹さんで…えっと、ノアさん、だよね?
(画面の向こうに居る彼女を見つめつつ、少し緊張した面持ちで挨拶と名乗りを済ませ。先程呼ばれていた名前を思い出して呼びつつ、間違っていないかなと軽く首を傾げ。同じくらいの年のように思えるのだがもし歳上だったらいけないと、さんを付けて)
……まだ、……ん…
(離れていった背中をぼんやりと眺めながら、まだ、と呟く。ということは今夜…そこまで考えてしまえば両手で顔を覆い隠しボソボソと何かを小声で発して、長く息を吐き出し。何度か深呼吸を繰り返して気持ちを落ち着かせていけば手を離して、晩御飯の支度でもするかと台所へと足を進め)
はっはっはっ!聞こえたぞ!こぉの大悪党めっ、正義の戦士ロニ様がお相手だぁー!
(子供が逃げた先にロニが。パッと顔を向けては腰に両手を当ててわざとらしく大きな笑い声をあげてみせる。大悪党め、と右手で指差しつつ宣言しては、そのまま戦闘体制の構えを取る。…本気なのか冗談なのかは定かではないが、「いけー!倒せー!」「やっちゃえー!」と子供達は盛り上がっている様子で)
【お、マジですか。やっぱそうなっちゃうとこありますよねぇ…orz あと長いこと温めてから続き書き始めたら、最初考えてたのと違う展開とか設定にしたくなったりorz 移り気ですわ全く←
あざっすwいやぁマジでその通りやったんで笑←
でしょう?ww結構楽しめますぜ奥さぁん←誰
おらおら食えぇえええ←
わぁおwまったくもうwwリッドさんは今夜のこと考えちゃってまぁwどうにか冷静になってご飯の支度へ、ロニは色々聞いてるから知ってるけど、子供達が退屈しそうだったから丁度いい餌(←)が来たと、ノリノリですW…なお、半分は本気?←
いえいえ(*´-`)はぃい、ほんっと気をつけていきましょう…めちゃくちゃしんどいっすからねぇ…orz あと、最近またコロナ流行ってるのでそちらにもご注意を…!
いやぁ!めっちゃ面白そうだったんで即ノリました!笑 よっしゃあノアちゃん来たぁああ今から楽しみですなぁあ?!カイルもぐいぐい行くので気にせずどうぞ笑←】
えっと……経緯を詳しく話せば複雑になるんだけど、オレ、このカイルって子に助けられて、今は彼のご両親が経営している孤児院でお世話になってるんだ。
(行方不明になっていた兄との久しぶりの対面でパニックになっていた妹は、彼女に挨拶をするカイルの存在にようやく気づき、きょとんとした様子で彼を見つめる。ユウはそんな妹に、軽く説明をした。とはいえ最初からいきなり「異世界に飛ばされた」とか話せば、余計混乱させてしまうので、ひとまず自分の今の状況について話すことにして)
そ、そうだったんだ……!あ、あの!まずはお兄ちゃんを助けてくれて、ありがとうございます!改めまして、あたし岡田ノアっていいます!14歳です!
(ふと、画面にいる兄の隣から別の声が聞こえ、そちらに目を向ける。久しぶりの兄との対面にパニックになるあまり、兄以外周りが見えていなかったが、よく見れば兄の隣に、金髪のショートヘアの少年が写っていた。この少年は誰なのか、兄とどういう関係なのか?頭に疑問符ばかり浮かんでいれば、兄から「彼が自分を助けてくて、彼の孤児院で世話になっている」という説明が。兄を助けてくれた相手なら、お礼を言わなければと、姿勢を正して頭を下げてお礼を言い、自己紹介をして)
どぇぇぇえちょっとロニさん!?
(子供が逃げた先にいたロニは、腰に両手をあて、わざとらしく笑いながら自身を大悪党と呼び、戦闘態勢をとる。冗談なのか本気なのかわからない相手態度にあたふたしながら、両手を前に出して。冗談にしろ本気にしろ、厄介なことになりそうだ)
【あー、私も最初はほのぼのギャグにしたかったのに、いざ書き始めたらシリアスに、なんてこともありましたな←
まぁあるあるですよねぇ…←
ほうほう……
ぐふ、おなかいっぱい…←
リッドさんたら可愛い…←そしてロニさんめっちゃノリがいいな←そして冗談か本気かわからずワタワタしてるおっさん←
らしいですね……手洗いうがい、忘れないようにしたいです。
よかったです……!最初は参考にしたシーンに出てきた謎の人物を出そうかと思いましたが、膨らませる話のネタがなかったので、他の方に登場させていただきました←
おおそれはよかった…←】
あぁいや…俺はただ、困ってる人が居たから声を掛けただけだよ。
ん、じゃあ俺も改めて。カイル・デュナミスっていいます。俺と一個しか変わらないね。敬語なんてなしで気軽に話してくれたらいいよ!
(説明を受けた画面の向こうの彼女が、姿勢を正し頭を下げてまでお礼を伝えてくれた。そんなに大したことはしていないんだけどなぁと、素直に話しつつ右手の人差し指で頬を掻きながら、それでも何だか嬉しくて思わずへらりと笑ってしまい。
改めて名前と、年齢まで聞いては歳の差なんて殆どないことが分かり。こちらも名乗り直しては、堅苦しいのは苦手だし、気軽で構わないと人懐こい笑顔を見せて)
よくも皆のお母さん兼お兄さんに手を出したなぁー!くらえー!
(あたふたしながらも戦闘態勢をとった相手に、よくぞ乗ってくれました!と内心ニヤニヤしつつ。敢えてリッドに手を出したとは言わず遠回しに(何せ事情を知っている…え、キスも手を出したに入るんじゃない?と考えを改めてるまでの間、約0.1秒)言っていたのだが。やっぱり何だかムカついてきたと、くらえと大声を上げつつ素早いステップで距離を詰めては正拳突きを繰り出し)
【マジですか!!やっぱり物書きあるあるなんですなぁ?笑←
はいー!需要と供給の自己創作楽しいやっふぅっ(たまに涙目←
例えばカイルが「一緒に寝ようか?」って言ってもそれは添い寝の意味が強そうなとこですが、これがおっさんとなると…?←
あらぁそうなの(・ω・`)無理して食べさせちゃダメねぇ、お家に帰れるぅ?←
へへ、ありがとうございます(*´-`)晩御飯の支度しつつ赤面したり冷静になったり、今頃ちょっと忙しいですよ笑← はい!ロニなんで!←でしょうねww最初は完全に冗談でしたが、何かムカついたみたいで冗談と本気が半々に?笑←
ですねぇ(´・_・`)何か上手いこと上空からとか注意喚起ないかな←
いえいえ、楽しそうなことには乗らないと!です!笑← おお、なるほど!あるあるですな笑←
はい(*´-`)いっぱいお喋りしちゃいそう?笑←】
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