岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
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だよねぇ…本当、困っちゃうよ。
(共感して貰えて嬉しいと笑みを見せつつ、食べなければ勿体無いと結局は口に運びゆっくり口を動かして堪能し。くすくす笑われたとほんの少しムッとしたものの、馬鹿にしてる訳じゃないのは分かるらしく軽く笑って。今日は2人きりだし時間も気にしなくていいのならと、のんびりと食べ進めるものの高級な物はやはり量も少なくて。器を空にしては「もう食べ終わっちゃった…」と残念そうに呟き)
なっ?!…んだよ、要るなら言えよなぁ…。
(大きな口を開けて食べる寸前、自分の手の中からパンが消えた。驚きながらそちらに顔を向ければ慌てた様子の彼が居て。味見しようとしただけなのにと、むっとした表情で拗ねた様子を見せる。本人はお酒の香りだと思っていたのだが、どうもそれとは少し違う匂いがほんの微かに香る)
【ですねぇ?で、ロニだけ置いてかれてますW子供達見といてってw←
そのようで(*´-`)ハピエンです、ちゃんちゃん♪←
ねー!容姿出してー!!
分かりませんW戦闘不能、個別にカウントしてくれないかな、オートかセミオートかも添えて←
こちらこそ、よろしくお願いします(*´∀`*)】
【あ。リッドさんが食べようとしたパン、ああは書きましたが普通にマジでただのお酒入りでもOKですよ←
警戒心の薄いリッドさん、おっさんフォローが大変だ笑】
……カイル、俺の食べる?
(高級なものは量が少ないから、ゆっくり食べても減るのが早いなと思っていれば、先に食べ終わったカイルが残念そうに空の器を見ていた。自分のは少しだけ残っていたため、食べかけで良かったら食べるかと首を傾げて尋ねて)
……あー、ごめんごめん、おっさんお腹すいちゃって……もらっていい?これ。
(考えるよりも先に手が出てしまい、リッドを驚かせてしまったらしい。むっとした様子でこちらを見る彼に、苦笑いしながら誤魔化しつつ、軽くパンの匂いを嗅ぐ。……お酒に似てるような、そうでないような……少しかじって、食べない方が良いものだったらこっそり捨てたほうがいいだろう)
【お留守番のロニさん←可哀想←
良かった良かった!
ユウせんせそっくりなのか、ちょっと違うのか……あと、歳離れてるらしいけどどのくらいなんでしょうね?
それは便利な機能←
はい!よろしくです!別作品の話になりますが、息抜きにツイステやってたらトレパイの歯磨きエピソード増えてて爆笑しましたw】
>402
【あー……そこ悩んだんですよねえ…とりあえずおっさんの判断に委ねます(ぇ)】
えっ、いいの?…でも、ユウだって楽しみに食べてたんだよね…?
(首を傾げつつ提案されればパッと顔を上げ、期待を込めた眼差しで見つめ。彼から言い出したんだからそのまま貰ってもいいだろうとは思いつつも、本当にいいのだろうかと、一応問いかけてみて)
好きにしろよ。
(相変わらずむっとして拗ねつつ、ぶっきらぼうに答えては顔を逸らし。子供達と同じパンを手に取り口に含んでむぐむぐと動かす。美味しいけど少し物足りないようなと思いつつ視線だけでチラリと様子を伺い。…一緒に食べないからだと、言葉にしないもののその視線が物語っているような)
【はいwやはりロニはロニの扱いです笑←
ですねぇ(*´-`)ふふ(*´∀`*)
あら…年齢差も分からないとはどんな鬼畜ですか←
ですよねw地味に知りたいですからw←
ちょっ、マジですか?!やばぁWどんだけ歯磨きエピあるんだw←】
【おおなるほど、素晴らしい判断かと!(キラキラ←)】
うん、カイルが喜んでくれるなら、俺はそれで満足だからさ。
(期待を込めた眼差しをむけつつもいいのかと尋ねるカイルにクスッと笑いつつ、自分はカイルが喜んでくれるならそれでいいんだと、にっこり笑って答える。前だったら自分は大人だから子供を優先に、だとか考えていたかもしれないが、今はそれを抜きに、できるだけ恋人の喜ぶことをしてあげたいと考えたのだ)
……はいはい。
(さてどうしたものか、と考えていれば、子供たちと同じパンを食べていたリッドから視線が。一瞬首を傾げていたが、『あぁなるほど、一緒に食べたいのか』と納得する。
『まぁ、毒か何かが入っていたら、その時はその時……』なんて考えてパンにかじりつけば、目を丸くして叫ぶ)
あっっっっまっ!!??やたら甘いワイン入ってないこれ!?
【安定の扱いってやつですね!!←
やはり平和が一番……!
そうそう、せめてそのくらいいってくれても……。よくお世話をしてたらしいですから、中学生かそこらですかね……?
そうそう、ちょっときになるw
新イベにあったエピソードなんですが、めちゃくちゃやばかったですw】
【その結果……やたら甘いワインになりました()】
…じゃあ、遠慮なく!
(にっこり笑って伝えられた言葉に、これはもう素直に受け取るしかないなと大きく頷いて嬉しそうな笑顔を見せて。手を伸ばしほんの少し残っている器を受け取れば最後の一口を食べ終え、ごちそうさまでしたと満足そうに笑いながらお礼を込めてウインクをしてみせて。締めに運ばれてきた大きめのアイスはお互いに味が違うものだった為に、スプーンで掬っては「あーん」なんて言いつつ口元へと差し出し)
えっ?そんなに甘いのか?…苦手なら交換するけど。
(目を丸くしながら叫んだ様子に驚きながらパッと顔を向けて。いつだったか甘いものは苦手だと聞いたことがあると思い出し、自分は食べられる物ならどんな物でも基本的に平らげてしまう為に、交換するかと一口齧ったパンを差し出してみて)
【ですね!それでこそロニですw←
うんうん(*´∀`*)イチャラブぅ←
ですよねぇ??お、なるほど!確かにそのくらいかも?(*´-`)
ねーw何か方法ないかなぁーw←
新イベですか?!やべぇー最近サボってて見てない、見なきゃ!←】
【おお、なるほど!お酒なら甘くても大丈夫かな?おっさん甘いの苦手でした、よね?(←)それならリッドさんが食べるって言いましたけど、お酒入りのパンってどうなんだぁ?←】
うん……♪
(嬉しそうな笑顔をしては、自分があげたプリンの残りを食べ終え、満足そうに笑ってウインクをするカイルを見ては、ニコニコと微笑ましそうに笑う。その後、運ばれてきた自分の分のアイスをスプーンで掬っては、「あーん」といいながらこちらの口元へ差し出すカイルを見て、少し恥ずかしそうにしながら、「あーん」と口を開けて差し出されたアイスを口にする。すると、ぱっと顔を輝かせれば、「おいしいねこれ!」と嬉しそうに話し、今度は自分の分のアイスをスプーンで掬い、カイルに差し出す)
……はい、今度は俺から。あーん♪
ん……いーい?
(予想外に甘かったパンに顔を顰めていれば、交換するかとリッドからの申し出が。苦手な甘いものを食べなくていいのならありがたい。それに甘くはあったが毒や変なものが入っている様子はなかったので、リッドがこのパンを口にしても問題ないだろうと判断し、すんなり交換に応じた。差し出されたリッドのパンを受けとり、反対に自分が口にしたパンを差し出して)
【うんうん、適材適所(?)大事ですな
いちゃラブはいいぞ←
やっぱそうなりますよな、となるとカイルさんと同年代?←
ねーw
今ツムステの後半です!まあかくいうわたしもメインのほうが全然…←】
【リッドさん優しい!!そしてまずい!そこまで考えてなかった!(おい←)】
ん。あーん…♪
(微笑ましそうに笑うのを見ればこちらも嬉しそうに笑って、その後アイスを差し出し。恥ずかしそうにしつつも食べて貰えたし、顔を輝かせながら美味しいと話すのを見て満足そうに笑みを浮かべ。今度は差し出されたアイスに軽く頷いては大きな口に開けてパクリ。「わっ、ホントだ!美味しいね!」とこちらも顔を輝かせながら満面の笑みで伝えて。それから暫く、自分のを食べたりまた食べさせたりを繰り返していく。どこからどう見てもイチャイチャしている様子に、羨ましいだのその席代わってくれだの、嫉妬や羨望の眼差しがチラチラと向けられているが本人はあまり気にしておらず)
ダメならこっちから言ったりしねぇよ。
(先程あんなに慌てて取った割にあっさり応じた為に余程甘いんだろうなと思いつつ、軽く笑ってパンを渡し。受け取ろうと手を差し出したのだが、ふと違うことをしたくなって。大きな口を開けては少し屈んで顔を近づけパンを齧り取りむぐむぐと口を動かす)
…ん。確かにかなり甘いな。けど何がちょっと癖になる……
(喉を動かし飲み込んだ後、ポツリと感想を溢して。悪くない甘さなのか何なのか、相手の手から受け取ることはせず齧っては口を動かしを繰り返して。普段なら自分の方が少し身長が高い為にあまりしないのだが、屈んでパンを齧っているせいか時折上目遣いに相手を見つめており)
【ねー(*´-`)ロニが居るからこそ安心してイチャイチャ出来る…!笑
ですなぁ(*´-`)ほらぁ、カイルとユウ先生、ものっそいイチャらぶしてるから、周りの視線がww←
あ、そうかもですな!凄い話が合って直ぐに仲良くなれるかも!←
うむぅーww
おー!ファイトです!こちらまだ慌ててます← あ、分かりますわww冥界まだ行けてませんw←
【へへ、リッドさんですからぁ(ニヤニヤ)おっとまさかのwまあ何とかなりますってw…赤ワイン入ってるし、ちょっとだけ酔うのもあり、か?でも果実酒飲むくらいだし酔わないか…?どちらがお好きです?笑←】
ねー!すっごく美味しい……。
あ、ふたつのアイスの味を混ぜたらもっと美味しいよ、カイル!
(自身が差し出したアイスを食べ、満面の笑みで美味しいと伝える相手を見て、嬉しそうに笑って頷き、それからまた自分のを食べたり、相手に食べさせてもらったり、逆に食べさせたりを繰り返す。その最中、口の中で自分のアイスと相手のアイスの味が混ざり、目を見開かせながら「ふたつのアイスの味を混ぜたらもっと美味しい」と話し。なお、その最中に「なにか視線を感じるような?」と感じたが、アイスを食べたい気持ちが優り、視線のことは気にしないことにして)
……ッ!?そ、そう……。
(相手からパンを受けとり、自分もパンを渡そうとすれば……何故か相手はそのパンを手で取らずに、屈んで自分が持つパンをかじり、もぐもぐと食べ始めた。突然の小動物のような仕草をされて固まる自分など露知らず、ポツリと感想をこぼし、そのまま自身が持っているパンをかじっては口を動かすを繰り返すリッド。
それにくわえて普段されない上目遣いをされてしまえば、とめどなく溢れる恋人の可愛さにキュンキュンしてしまい。必死にパンを落とさないように、震える手をおさえていて)
【ですねぇ、ロニさんがいてよかった…!
あらあらwユウ先生は「なんか視線感じるなー」ぐらいしか思っておりませんww
ですよね!仲良くして欲しい!
あらあら←あー、自分は推しの限定ガチャがある時にどうしてもガチャ回す石が欲しくて、気合いで深淵の序盤までやったのですが、そこからがなかなか……←
面目ない、私こういう考え無しなとこありまして…←
果汁酒飲むならあんまり酔わなさそう……?アルコール度合いにもよりますかね?】
そうなの?!じゃあ、残った分を半分こして混ぜちゃう?
(ふたつの味を混ぜたらもっと美味しいと聞けば、興味津々といった様子で軽く身を乗り出し。取り皿はないし半分こして乗せるのがいいかなぁと提案してみては返事を待たずスプーンで掬い相手の器に乗せて、そのスプーンで同じくらいの量を貰い自分のお皿に移してしまい。悪気なくニコニコしながら思い切り良しとアイスをかき混ぜしっかり合わせて一口。「ん!ホントだ、もっと美味しいね!教えてくれてありがとうっ」目を見開き美味しさに感度しては素直に感想を伝え、溶けてしまう前にと早いペースで食べ進めて…。頭がキーンとしたのか思わず顔を顰め)
おう。…あ、悪い
(短く返事をしてはまた齧って食べるを繰り返していたのだが。勢い余ってパンを持っている手を噛んでしまい、苦笑いしつつ謝り。最後少しだけ残ったパンの端を咥え込み軽く引っ張って相手の手から自分の口の中へと全部入れてしまえばそのまま食べ切り、ご馳走様と軽く手を合わせ)
…何だよ、食わねぇのか?
(自分が食べる間に全く手をつけていないのを見れば、不思議そうに首を傾げつつ問いかけ。まさか自分の可愛さのせいで食べられていないとは全く思っていない様子で)
【はい(*´-`)いい男ですよ!役に立ちます!←言い方w
ですよねwそのくらいがいいかとwカイルもぜーんぜん気にしてないや笑←
ねー!あわよくばユウ先生のいい所とか言い合いして欲しい←
まだストーリー終わってないんすよ、やばい…とりあえずトレパイのツムちゃんの歯磨きエピやばかったっすわW流石だww揃ったら最恐やw← おおマジですか!凄い!確か友人は最新まで終わらせてるんですが、かなり大変そうでしたね…というかバトルが中々やばいそうで…←
あ、同じくなので気になさらず←
確かに( ゚д゚)でもそんなに強くない筈なんで、やっぱりここは酔い方は夜のお楽しみに取っておきますか!←】
…………。
……あはは、大丈夫?
(自分の話に食いついたカイルが、残ったお互いのアイスを半分きして混ぜようと言い出すや否や、返事を待たずに自分のところに彼の分のアイスを置き、そのまま自分の分のアイスを彼自身の方へ持っていってしまった。素早い行動にぽかんとしていたユウだったが、ふたつのアイスを混ぜて食べて素直に感想を言う彼を見れば、「カイルが喜んでくれるならいいか」と、咎めることはせずにそのまま彼を見守っていた。
そして自分もアイスを食べ進めていたが……早いペースで食べて頭を痛めてしまったらしいカイルを見て、苦笑いしながら大丈夫かと尋ね)
(自身の手にあるパンを食べている妻の姿を、ドギマギしながら見守っていれば、勢いあまったのか自分の手まで噛まれてしまう。少し驚きつつ、それすらも愛おしく感じ、特に咎めることはせずにいて。……そうこうしているうちに、リッドはパンを全て食べてしまったらしい。反対に、全く手に付けられてない自分の分のパンを見て、リッドは不思議そうに「まだ食べてないのか」と尋ねる。内心、「誰のせいだよ!!」とは思ったのだが、さすがにそれを口にはせずに、「今食べる……」と小さな声で答え、ちびちびと食べ始めて)
【使い勝手の良い人ですね!(だから言い方w)
まあ気にしすぎもよくありませんからね!
めっちゃ見たいですねそれ、照れるユウ先生もセットでw
多分来週までですので、無理ない程度に……!
やばかったですよねそこww最恐コンビw
あー、なんかだんだん難易度あがってってるぽいんですよなぁ……←
ありがとうございます(笑)
それがいいかと!←】
うぅ…何とか……。恥ずかしいこと見せちゃったなぁ
(右手の親指と人差し指で眉間を押さえて揉み、何とか頭痛が和らがないかと試んでみて。楽になって来たかなと手を離しては苦笑いしつつ話し、どうせならカッコいいところを見せたいのになんて思い。残ったアイスを気をつけながら食べ終えれば手を合わせご馳走様をして)
…この後どうしようか。二人がすっごくいい買い物してたし、俺達も何か探してみる?
(ふと思いついたことをそのまま提案してみる。指輪とピアスは真似っこみたいで良くないかな、他には何がいいかな、と内心考え少し目を輝かせながら)
ん、ちゃんと食べとけよー?余ったらオレが貰うからな
(食べ始めるのを見守りつつ冗談半分に笑いながら話して、それから飲み物を取りに行き。ジュースもあるが今はお茶の気分だなと冷蔵庫から取り出してコップに注ぎ、一気に飲み干していく。パンは美味しいけど水分を持っていかれるよなぁなんて思いつつもう一度注ぎ直して、飲むことはせずレイヴンのそばに戻りコップを差し出しつつ話しかけ)
喉渇くだろ。とりあえずお茶持ってきたけど、もしジュースが良かったらそっち持ってくるぜ?
【そうなんです!今おっさんとリッドさんが二人で落ち着いてるのもロニのお陰!更には今夜お酒を酌み交わしほろ酔いになれるのも!ほんっとに助かるいい男!都合のいい男!←おいw
ねー(*´-`)…店出たらお姉さん二人でナンパしてやろうか←こら あ、でも、カイルがうまいことかわすかな?それかユウ先生が頑張る?←え
ですねぇ?!わぁ、そのセットめっちゃ見たい!やばい!←
はいー!とりあえず何とかストーリーは読み終わりましたわ…後はメダル稼ぎかしら←
ですよねぇ?!wケイト逃げ切れたんかな?w…いやきっと無理だったろうなぁ←
あー、やっぱりそうですか…恐ろしい…←
いえいえ(笑)
ですね!よっしゃ楽しみ!おっさん大変だろうけど頑張れ!←】
お、いいね!俺もカイルとお揃いのもの、ほしいな!
(アイスを食べ終わり、この後のことをカイルから提案される。自分たちもリッドたちのように、なにか探してみようかと言われれば、楽しげに笑って「自分もお揃いのものがほしい」と告げて。アクセサリーもいいが、キーホルダーやハンカチなどよく使うものでもいいかな、など、ワクワクしながら考えを巡らせていて)
……ん、お茶でだいじょぶよ、あんがと。
(相手の冗談に「はいよー」と軽く流し、もくもくとパンを食べていれば、飲み物を取りに行ったらしいリッドがこちらのそばに戻ってきた。差し出されたコップを見ては嬉しそうに笑っては、軽くお礼を言って受け取り、ぐいっと飲みほし。「生き返るわー」なんて言っていれば、ふと思い出したように一言。)
…….さっきのやつ、おっさん以外の相手にしないでね。
【褒めてるのかけなしてるのかわからないwww
ユウ先生俺は大人だから……!ってところあるから、なんとか頑張りそうな気もするし、慣れないナンパにあわあわしそうな気もする←
ですよね!!みたい!!
お疲れ様でしたー!!
めっちゃ迫られてましたからね……ツムと本体ダブルでw←
六章なんて詰み要素結構多くて…←
頑張れおっさん!←】
ホント?じゃあ決まりだね。…折角なら手作り出来るところとかも探してみる?
(楽しげに笑いつつお揃いが欲しいと伝えられれば、共感を得られたと嬉しそうに頷いては決まりだと軽くウインクしてみせて。全く同じお揃いの既製品ともう一つ、世界に一つしかない物を作ってお互いに贈り合うのはどうだろうかと、またも思いつきで提案してみて)
別にこのくらい。…ん、そっか。
(嬉しそうに笑って伝えられたお礼には少しぶっきらぼうに返事をして。コップを受け取り飲み干すのを眺めていれば生き返るなんて言うので軽く笑ってしまいつつ、余程喉が乾いていたんだなと軽く頷く。ふと告げられた言葉に、何のことだろうかと軽く首を傾げ)
さっきの?……あぁ、手からそのままパンを食ったやつか。そう言われてもな…何か変だったか?
(暫し考え込み、先程の行動についてかと思い当たり。カイルやロニ相手に時折することがあったらしく、その時は大抵あちらもやり返したりとふざけ合いで済む為に(というかしても一口程度)あまり気にしていないらしい。変だったろうかともう一度首を傾げ)
【両方ですよ!ww←
おお?それは中々、どっちも見たくなっちゃいますね←
カイルはどうする…相手がしつこかったら、子供らしく、手を握って走って逃げちゃう?←
ねー!!見たいですわ!!ここはやはり捏造も視野に…←
ありがとうございますー!どのイベントも毎回こんな感じですわ←
ですよねぇ?!あれはやばいwでもちょっとだけ羨ましい←
うわぁマジですかぁ。やれる気がしなーい笑←
うむ!頑張れおっさん!リッドさん本人はあざとい自覚ないから!←】
手作り……!うん、思い出にもなるし、すごくいいと思う!
(手作りできるところも探そうという提案を聞けば、ぱあぁ、と顔色を輝かせて頷く。世界に一つだけにしかない、自分たちだけの物……それ自体はもちろん、作った経験も思い出になるだろうと、楽しそうに話して)
いや……変、というか……なんかこう、小動物みたいで……可愛すぎる、から……。他のやつに見て欲しくないのッ!
(何故自分以外に手からパンをそのまま食べる行為をして欲しくないのかわかっていないらしく、首を傾げるリッド。彼にとってはたんなるふざけあいの一環で、それほど深くは考えていないだろうが、自分にとっては他人に見て欲しくないほどの愛くるしい行動だった。可愛い妻を独占したいという考えが丸わかりだったために言いたくなかったのが、結局顔を赤くしながら本音を話してしまい)
【両方でしたかww
守るタイプも守られるタイプも似合いそうだから、ユウせんせ…←
わあああなにそれ可愛い!!かつかっこいい!!←
入れちゃいましょう…←なんなら時間あったら捏造しましょう(ぇ←)
慣れてくるとイベントとかなかなか手を出さないですよねぇ……
圧が2倍ですからねwちょっとわかります…←
まあ私の場合4章もめっちゃ苦労した記憶ありますけどね←レベルの差で←
無自覚あざとさはおっさんには効果抜群だぁ!】
だよね!じゃあ、少し休んだら行こうっ
(顔を輝かせつつ頷き楽しそうに話す姿に、良かったと満面の笑みを浮かべ大きく頷いて。食べ終わって直ぐにでも動きたいところだが、そうするとお腹が痛くなっちゃうかもと思い少し休んだらと提案して。この辺りだとどんなお店があったかなぁと軽く首を傾げつつ記憶を探っており)
へっ?
……何だよ、そうゆうことか……だったらオレだって、…やっぱ何でもねぇ
(小動物みたいで可愛い。そんな風に見えていたのかと、へぇと短く相槌を打ちつつ聞いていれば、可愛過ぎて他のやつに見て欲しくないと顔を赤くしつつ本音を告げられて。考えていなかった答えに間抜けな声を出して驚くものの、理解すれば嬉しそうに顔をニヤけさせる。愛する人から独占したいと思って貰えることはこんなに嬉しいんだなと思いつつ、だったらこちらも言おうとしたのだが。何だか急に恥ずかしくなったらしく、微かに頬を赤らめてはふいっと顔を逸らしてしまい)
【あいww褒めつつ落とす奥義ですww←
ですねぇ(*´-`)罪な男だぁ…←
おお、マジですか!ありがとうございます!!カイルならその行動似合うかなと思いまして笑←
よっしやぁ!←お、捏造大歓迎ですぞ?(ニヤニヤ←)
ですよねぇ…後は気力の問題←
ねーwやばやばですわw分かっちゃいますか、ちょっとだけ迫られてみたいんですよ、でも歯磨きだからなぁ…やばいくらい指導が入ってしまいそうで←
分かりますわぁー、バトルめっちゃきつかった記憶がww相性見てても向こうが強過ぎてとかww←
そりゃ良かった!今後もそうゆうとこあるぞぉ?おっさんファイトぉ笑←】
うん、じゃあその間に俺がスマホで……あ、ここスマホ繋がらないんだっけ……。
(少し休んでから行こうという提案について頷きつつ、その間に次に行く店について調べようとするも、この場は自分にとっては異世界なので、そもそもスマホは使えなかったことを思い出す。一応スマホは持ち歩いていたものの、電波が繋がらないために電話もネット検索もできず、なんの使い道もなかったのだ)
……なにさ、おっさんの本音聞いといて、そっちは言わない気?
(自身の本音を聞いて嬉しそうにする相手を照れくさそうに見ていれば、相手も何か言おうとしたが、不意に顔を赤くして逸らしてしまう。恥ずかしくなったことを察したレイヴンは、本音半分とからかい半分で「自分の本音を聞いておいてそっちはいわないつもりか」と尋ねて)
【なんという精神的にクリティカルヒットな奥義なんだ…←
あざます…←
はい!違和感なしであります!←
ありがとうです!ユウ先生にお世話されてたから、ユウ先生に対して甘えん坊の優しい子で、ユウ先生が優柔不断だから逆に直感で決めがちな子でもあるかなと考えてました(笑)
ですです……
あー、歯磨きめっちゃ厳しいですからねあの人…←
そうそう、力で押し切られちゃうんすよ…←
…………がんばれ、おっさん!←
?スマホ?……って、何?
(確かこのお店はそんなに高くないけど凄く良いものを置いていたような、と考えていれば聞き慣れない単語に軽く首を傾げ。繰り返した後、一体どんな物なのかと気になり目を輝かせながら問いかけてみて)
……分かったよ
(言わない気かと問われれば顔を逸らしたまま、どうしたものかと暫し悩み。長く息を吐き出しては仕方ないなといった風に呟いて、ゆっくり顔を上げじっと見つめ)
普段飄々としてる癖に、決める時はカッコよくて…意外と頼りになって、優しくて、…昔から大好きで大切な人で、今はオレの旦那さんで……他の誰にも渡したくない。
(頭の中で整理しながら、一つ一つ言葉にしていく。その過程で鼓動が早まり顔を赤く染めていくものの目を逸らすことはせずにいて。渡したくないとハッキリ告げた後、恥ずかしいからもうこれでいいだろと言いたげに背中を向けようとし)
【でしょう?ロニには容赦しませんからねぇ笑←
いえいえ…ふふ、まだ少年のカイルを落としたユウ先生は罪な男~♪←
あざす!王子様でもありまだ子供でもあるんですぅ笑←
そういやD2って本編では全く使われないんですが、一応携帯自体はあるらしいですwでもきっとせいぜい電話か、頑張ってメール出来るくらい?そしてガラケーでしょうwユウ先生のスマホは世界も違うしめちゃくちゃ新しいから圏外当たり前ですね笑←
いえいえ(*´-`)えぇえめっちゃ良いじゃないですか!!好きー!!カイルと結託してユウ先生の為に何かしらを頑張ってみたりとか…←
ねー、ない時はほんとにやれない笑
ですよねぇ??優しく、でも断らせないあの感じで指導されたらまう…←
それなぁー?ほんっと、押し切りやめて欲しいっすわ笑←
うんうん、頑張れおっさん!ほらぁ、リッドさん追撃してるぅ笑←】
え?あー……こっちにはスマホすらないのか……えっと、写真も取れるし、調べものもできるし映像も写せる、便利な携帯電話……かな?
(スマホとは何かと尋ねるカイルを見て、この世界にはスマホその物がないのかと理解。その後、どう説明すればいいのかと少し考えたあと、ひとまずざっくりと説明して反応を伺い)
…………。あ~~もうなにそれッ!!リッド大好き!!
(軽くあしらわれるだろうなと思って相手の反応を待っていたが、帰ってきたのは自分への好意がハッキリわかる言葉で。顔を赤くしてもなお、自分の目をそらすことなくひとつひとつ伝え、締めに「誰にも渡したくない」など言われれば、目を見開いたまま固まってしまう。
突然のことで思考回路が止まっていたが、やがてじわじわと先程の言葉の意味を理解し、唖然の表情は歓喜の表情へと変わる。
『そんなふうに思ってくれたなんて』と、照れと嬉しさに感極まり、思わず背を向け良うとするリッドに抱きついて)
【ひゃー、こわいこわい←
本当に……責任取らないとね←
可愛い王子様ですなぁ♪←
おっとそうでしたか!携帯電話自体はあったのか……文明の違いに慣れてないユウ先生です←
ユウ先生のためにキャッキャして欲しいですね…!!
わかります…←
なんかずるい男感ありますよねトレパイ←
いやはや本当に…
おっさん、照れのダメージは受けましたが、嬉しさでカウンターしました!(?)】
え、携帯電話?それならあるけど…メールと電話くらいしか出来ないよ?スマホってそんなに便利なの?
(目を輝かせながら説明を聞きつつ頷いていたのだが、纏めてくれた分に聞き覚えのある単語があり思わず聞き返して。自分が知っている物とは似ても似つかないような沢山の機能に、そんなに良い物なら一度手に取って確かめてみたい、なんて思いつつ少し身を乗り出して見つめ)
ばっ、急に抱きつくな!!恥ずかしいだろっ!
(目を見開き固まったのを眺めつつ、どうにか伝えたからもういいよな、と背中をむけようとしたのに大好きの言葉と共に抱きつかれたことで阻止されてしまい。途端に耳まで真っ赤にして抗議するものの、その割には暴れたりせず腕の中にすっぽりと収まっており。嫌なわけではない、本当に恥ずかしいだけだと抵抗しない様子が語っていて)
【でしょう?愛してるからこそ容赦ないんですよ(ニヤニヤ←)
ですねぇ?どう責任とってくれるのか楽しみですわぁ?(にちゃあ←
ふふ、そうでしょう?だからこそユウ先生みたいな大人がたまにはリードしてみたり…(してるつもりでされてたり?←)
はい、実はありました笑 そりゃ慣れないですよね、というかそもそもスマホの充電器があるのかどうか←
ですね!それを微笑ましく眺めたいっすわぁ…
ですよねぇー?今の授業のとかも、ぶん回すだけなのは分かるんですがやる気が…というかスキップチケットもっと寄越せよ、10回稼ぐのに7分ちょい掛かるんだぞ、その間携帯触れんし←
はい、そうなんです、トレパイはズルい男なのです←
ねー(・ω・`)戦闘難易度何とかしてぇ~…
なっ、カウンターだと?!避けられなかった!!でも嬉しいみたいです(ニヤニヤ←】
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