岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
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……?
(ちょっと首を傾げている相手を見てきょとんとしつつも、あまり気にしないことにして)
うんうん、よく頑張ったね~!カイルくんもすごい!えらい!
(頭を撫でてとお願いする子供を見て、可愛いな~とニコニコ笑いつつ、頭を撫でながらさらに褒めるも、その流れでこっちも褒めてと主張するカイルの頭も、無意識で撫でていることには気づかずにいて)
ん?なーんか盛り上がってんね……っと、なになに?おままごと?しょうがないわね~。
(なにやら盛り上がってるカイルたちを眺めていると、何人かの子供たちからおままごとで遊ぼうと服を引っ張られ、しょうがないなと笑いながらついていき)
【なるほど…←いやほんとに弟子になりたい←
食べて頂きたいですね←
ツンデレリッドさんごちそうさまです…←おい】
わっ!へへっ、ありがとうっ
(まさか本当に撫でてくれるとは、と驚きつつも素直にお礼を言って)
ユウ先生、好きぃ!だーいすきぃ!
(そのままのノリで、レイヴンが戦闘中誰かに回復して貰った際に言う台詞を物真似しつつ抱きついて)
ん~♪
あ、カイルずるい!僕も、ユウ先生のこと大好きだよ!
(撫でて貰ってご満悦、上機嫌に笑っていたが抜け駆けはダメだよと自分も大好きと伝え/ただし抱きつくのは遠慮し)
さてと…じゃあ作るか!
(少ししてドキドキが落ち着き、気合いを入れる為にパンっと両手で頬を叩いてから調理に取り掛かり)
(手伝うよ、と少し大きな子(カイルとあまり変わらない14歳くらい)が寄ってきては一緒に動いて…たまぁにさり気なく、リッドの背中や腰を撫でて反応を楽しみ)
【腐女子でなきゃ多分とっくにメンタル死んでたんでwwホントBL知れて良かったっすわw←え、マジですか?なっちゃいます?きっと楽しいですよ♪←
ですよね!ユーリ監修だから絶対美味いし、リッドさんめっちゃいい笑顔してくれますよ!w←
美味しく頂いて貰えて嬉しいです(*´∀`*)そして、子供だからと許して貰えるからさらっとセクハラする悪い子がいる←
へっ!?え、えーと……ありがとう、先生も2人が大好きだよ!
(大好きと言われて抱きつかれると、子供のノリだとわかっているのに何故かドキッ、として、頬が熱くなるのを感じる。子供にも大好きと言われたが、カイルとは何かが違う気がする。)
……ん?あーごめんごめん、ぼーっとしてたわ、なんだっけ?
(リッドの様子が少し気になり、ぼーっとしてキッチンの方を見るも、子供に呼ばれて我に返り。だが、やはり気になるようで、「ちょっと様子見に行くかな……」なんて呟いて)
【ちょっと気持ちわかります、BLからしか得られない栄養素ありますよね(笑)
なっちゃいましょ!
これにはおっさんもニコニコ←
セクハラダメ絶対←】
えー?二人なの?俺はちょっとだけ特別だったりしないー?
(大好きと帰して貰えたのに何だか少し不満に重い、さっきまできちんと使っていた敬語を抜いては、素の自分で話しかけつつ、じーっとユウのことを見つめながら首を傾げ)
ありがとう!
…僕は向こうのおままごとに混ざってくるね!
(笑顔で返事をするものの、何となーく気まずいような感じがしたのか手を振り離れレイヴンが居るおままごとの場所に向かい)
ねぇねぇ、行った方がいいんじゃない?カイルの次に大きい兄ちゃん、レイヴンが居ない時はよくリッド兄ちゃんにセクハラしてるよ?
(辺りを見回して要注意人物が居ないことに気付き、最近よくあることを話しては早く行くように促して)
こら、しつこいぞ。あんまりやってると怒るからな
(肉じゃがの煮込み行程に入った為に、セクハラを繰り返していた子に対してあくまでも優しい声で怒って)
(ごめんなさい、と口では言いつつももう包丁を持っていない為に抱きついて、胸板に頬擦りしつつお尻を撫でたり軽く揉んだりして感触を楽しみ)
【そうなんですよ!!ウマウマなんです!!←
おお、初めての弟子…!ようこそ、妄想ランドへ!←
うんうん、ホント美味しそうに食べてくれるからねぇ…調子に乗って作ったのも全部平らげる胃袋持ってるからw←
それなぁ?リアルのはダメよ…二次創作なら…うへ…←
え?えーと……カイルくん?
(自分はちょっとだけ特別だったりしないかと言われ、見つめられれば、何故か心臓がドキッ、と高鳴り、少し目が泳いでしまい)
ッ!!あー…ごめんねみんな、おっさん、ちょっとリッド兄ちゃん手伝ってくるわ~
(子供から話を聞いて顔を強ばらせるも、すぐにへらっとした笑顔に切り替え、手をヒラヒラさせながらキッチンの方に向かい)
……おーいリッドー?おっさんも手伝おっかー?
(ひょこっ、とキッチンに顔を出していつもの調子で声をかけるが、セクハラ現場を目撃すると、目が笑っておらず)
【ウマウマですよね!
早速ですが師匠!最近いい妄想が浮かびません!←おい
作りがいのある子だとおっさんは思ってそう←
うへへ…←】
カイルでいいよ。こっちはまだ、ユウさんって呼んだ方がいいかな?
(もう少し距離を縮めたいな、と思って呼び捨てで構わないと笑顔で話すものの、年上相手にいきなりはマズイかなと思って首を傾げつつ問いかけ)
んっ……お、ホントか?じゃあ頼む。肉じゃがは後は煮込めばいいし、他のを手伝ってくれ
(撫でられるのは何とかなっていたが、揉まれるとビクッと肩を跳ねさせて鼻から声が漏れ。レイヴンの声がすれば抱きついていた子供の肩を押しながらそちらの方を見て、助かったと内心思いつつ素直に手伝いをお願いして)
チッ…。
えー?僕が手伝うからいいじゃん!
(レイヴンが現れれば思い切り舌打ちをしつつも、肩を押され仕方なく抱きついて腕を離して。見上げつつ自分が手伝うともう一度申し出て)
【はぁい!うますぎて食べすぎる時もあり…←
ほう!では何が欲しいか申してみよ!手本を出してやろう!…思いつかんかったらすまん!←
うんうん(*´-`)た、だ、し。ユーリのスイーツを食うと別格だと言います←
へっへっ…あ、因みに?お付き合いして日が浅いから、おっさんまだろくに触れ合えてないんじゃない?手を繋いだり、ハグしたり…キスまでは何とか進んだけどそこから先はまだなのでは?←となるとセクハラした子の方がリッドさんのことよく触ってることにw←
そ、そう?じゃあ……カイルも、呼びたかったらユウでいいよ?……なんなら、いきなり『岡田』って呼び捨てしてきた子もいるし…。
(呼び捨てでいいと言われれば、少し戸惑いつつも笑顔で浮かべ、自分の方も呼び捨てで構わないと伝えつつ、受け持った園児の中に、初対面から無遠慮で『岡田』と呼び捨てにしてくる子がいたことを思い出し、アレよりはマシだなと苦笑いしていて)
はいよー。……ま、ま、後は俺がやっとくから、他の子の相手してきな?……ね?
(にこっ、とわらってリッドに向かって返事するも、『思いっきし舌打ちしてきたなこの子』と内心呆れながら子供の方を向き、肩に手をおきながら後はやっておくと明るい声で話すも、最後の「ね?」は、有無を言わさぬ威圧感を放っていて)
【じゃー……ざっくりしてて申し訳ないけど、無邪気系問題児×カリスマ←
あちゃー、ユーリなら仕方ない、ユーリなら←
おっさんが変なところに敗北感感じちゃいます←】
ホントに?!ありがとう!
いきなり呼び捨ては凄いね…俺がそんなことしたら、母さんの往復ビンタじゃ済まないかも…
(ユウと呼んで構わないと言われれば心底嬉しそうな無邪気な笑顔を見せつつお礼を言い。初対面でしかも年上の人相手に敬わない言葉で話したら、母であるルーティからどれだけ怒られるかと苦笑いしつつブルブルと身震いして)
…分かったよ。マズイご飯作ったら怒るからね
(肩に手を置かれ、最後に威圧感を感じればウッと声を詰まらせ短くため息を吐き出し。レイヴンが作るご飯が美味しいことは知っているが、一応の反抗はしてから台所から出て行き)
……悪い、助かった。少し前からスキンシップが度を過ぎててな…怒るにしても言い過ぎは良くないって思ったら、あんまりキツく言えなくて…ルーティさんなら容赦なくビンタしてたけど
(子供が台所から去ったのを見送ってから、長いため息を吐き出して助かったと話し。少し前というのがレイヴンと付き合い始めてからなのだが、そのことに本人は気づいておらず。大好きな兄を取られたくない反抗からなのだろうが、その方法がセクハラだったのでルーティからキツイお叱りを受けていたらしい。が、結局リッドが甘いので懲りずに続けていたようだ)
【なっ、何っ?!…私の辞書にない、だと…?新境地か!いいな!←
ですよねぇ、ユーリのスイーツは絶品だから…←
確かにwすげぇ落ち込みそうですなw←
厳しい人なんだね、カイルのお母さん……。
(自分なら母親の往復ビンタではすまないと、ガクブルしながら話す様子を見れば、相当厳しい人なんだろうなぁと冷や汗をかき)
そっ、や、こっちこそごめんな、気づかなくて……まールーティちゃんは気が強いからね~……まあさすがにビンタまではやりすぎとして、リッドももうちょいきつく言った方がいいよ~、じゃなきゃ、あぁいう子はすーぐ付け上がっちゃうからさぁ。
(先程教えてくれた子から聞くまでセクハラにあっていたことに気づかなかったことに謝りつつも、ルーティのようにビンタまでは行かないが、もう少しきつく言った方がいいのでは無いかと話し。
内心、「リッドが優しいからって調子に乗りやがって……おっさんだってろくに触らせてもらったことないのよ~!?」と怒りに震えていたことは内緒である。もちろん、純粋に心配もしているが)
【申し訳ない今のはなしで←←普段の受けがクールさんが多いもので…←どう言った感じで言うべきですかね?
ですです…クレープならわんちゃん…←(ユーリが無言になるくらい夢中になってたらしいので←)
そして変なところに嫉妬してるおっさんだった←】
うん。目上の人はちゃんと敬いなさいって、教えられてるから…
厳しいけど優しい人だよ。血の繋がりのない子達を、本当の家族として育ててくれてる。だから皆、母さんのこと大好きなんだ
(大きく頷いて肯定した後、それでも優しい人だと伝えて。自分は本当の息子だけど、ここに居る子全員、育ての親というよりは本当の母として慕って大好きで仕方ないと、目を細めて優しい表情で語り)
ん……そうだな、次はちゃんと言う。
で、今日晩飯は食うとして…泊まっていくのか?
(調子に乗る、と言われれば確かにそうだなと苦い顔をしつつ納得して、次回はキツめに言うと約束し。
肉じゃがを煮込みつつ、他は何か簡単に作るかと動きながらお泊りはどうするのかとさらっと聞き)
【あ、あれ?そんなん?了解だ!←あ、なるほど、あるあるですなぁ←うーん?シュチュエーションだけ投げたらキャラで返ってくる、かも?
クレープ!!そういや昔、ツイブレの特典でミニドラマがあって、どっかのお店で、ユーリ、リオン、リッドの三人でクレープ食べて、ユーリが材料言ったら、リッドさんが牛一頭と鶏と、あと何か抱えて戻ってきた話があったようなw←
おっさん可愛いならおい…ふふ←
……そっか、素敵なお母さんだね。
(往復ビンタと聞いて、正直ちょっと身震いするほどだったが、母親を語るカイルの態度を見て、カイルを含めてみんなに愛されてるいいお母さんなんだなと察して、こちらも釣られて笑みを浮かべ)
ん?んー……そうしちゃっていーい?
(料理の手伝いをしつつ、泊まるかと聞かれて少し悩んだ後、そうしてもいいかと首を傾げ)
【じゃあ、ベタだけど、受けがナンパされた時の攻めをお願いします!
あー、ありましたね!それが私が初めてリッドさんを見た時だったので、すごい子だなとびっくりしてました……←
もちろん純粋に心配もしてるのでご心配なく←】
うん。今は父さんと一緒に何年振りかの旅行だから、帰ってきたらユウのこと紹介するよ
(素敵な母親だと言われたことを真っ直ぐに肯定して大きく頷き、子供達と遊んでくれる素敵なお兄さんと話す予定、とニコニコしながら伝え)
そういえば、暫くはここに居るよね?俺、ユウともっと話したいし…仲良くなりたいんだ
(微笑んだ表情を見てまた、ドキッと心臓が跳ねて。今までそんな経験がなかった為に不思議に思いつつ、じぃっと見つめながら、素直な心をそのまま真っ直ぐに話し)
ん、了解。何なら二人が帰ってくるまで、毎日泊まってくれればいいぜ?
(手を動かしつつ軽い調子で話して/内心は、最近成人したとはいえこの孤児院の責任者としてちゃんとしないと、という不安があって。二人からリッドなら家を任せても大丈夫と信頼を寄せてくれて本当に嬉しかったが、もし何かあった時に全員を守り切れるかどうかと不安で、家を任された初日の昨夜は中々眠れなくて。自分よりずっと年上で、見た目はあんなだけど頼りになる人が夜だけでもそばに居てくれれば、と。そんな雰囲気は感じさせないように、あくまでもレイヴンの意思に任せようと軽く話したようだ)
【お、了解です!今なり茶やってるし、カイルで良かったかしら?下の方に書きますね(*´-`)
マジですか!!それはかなりびっくりしますわなw美味しいものを食べる為なら直ぐ動くしあんなデカいのも抱えて持ってきちゃうってww…あ、てか、おっさんのクレープユーリが黙って食うくらい美味いんすか?そんなの食べたらリッドさん毎日欲しいって言っちゃいそう(笑)
うんうん、良き良き(ニヤニヤ)そして本当はずっと居て欲しいけどそこまで欲張りにはなれないし、レイヴンにも都合があるだろうからと、精一杯の甘えをするリッドさん(*´-`)あ、テイルズ世界の成人も今の日本と同じで十八歳ってことで…違いは、お酒もタバコもOKってことで良きですか?どっかの機会におっさんと二人で晩酌させたくて←
…あれ?ユウ、友達が出来たの?はじめまして!カイルっていいます、お兄さんのお名前は?
(ナンパだって気付かず、近寄って人懐こい笑顔で話しかけ)
or
お兄さん。ごめんなさい、俺の大切な人に何か用ですか?
(一言謝ってからやたら距離の近い間に入って、ユウを背中に隠して相手のことを少し見上げつつ話しかけ)
ありがとう。
……うん、オレもさ、カイルともっと仲良くなれたらいいなって思ってたんだ。いきなり知らないところに来て凄く不安だったんだけど、カイルが助けてくれたおかげで、ちょっと安心したから……。
(迷惑でなければ、自分がいたところに帰る方法がわかるまではここでお世話になるかなと考えていると、見つめながら仲良くなりたいと言われて、少しばかりドキドキしてしまう。しかし、自分の方も、困っていたところを助けてくれた彼とは仲良くなりたいと思っていたため、嬉しそうに笑いながら頷いて)
お、いいの?じゃあお言葉に甘えちゃおっかな、リッドの料理美味いし、リッドと一緒にいる時間増えるし?
(内心、成人したばかりの彼が孤児院の責任者としての不安を感じていたことになんとなく気づいていたが、あえてそれは口に出さず、けらりと笑いながら話して)
【あー……好きです←カイルくんの無邪気さとかっこよさがたまらない…!!!
食に対しての行動力が凄まじすぎますね(笑)
まあはっきり明言されたわけじゃないんですが、ヴェスペリアのスキットで、料理システムでレイヴンのクレープの熟練度をマスターにすれば見られるやつがありまして。
『おっさんが甘いものは苦手だけど女の子にモテたくてクレープを極めた』っていう会話をしていて、この時のメンバーがおっさん、カロル、リタ、ジュディス、ユーリだったんですけど、ユーリがずっと無言だったんですよ。で、ちょうど両隣にいるリタとジュディスがチラチラユーリを見てまして、そんな中、
エス:確かに、とてもおいしいクレープなら甘いものが好きな人は、たまらないと思います
ジュ:しかも自分のために作ってくれたのだから、嬉しいわね
カ:あー……そうだね、クレープに惹かれてぐらっときちゃうかも……ね
リ:すでに結構ぐらっときてんじゃない?
(スキットから抜粋)
っていうやり取りがあったから、「無言でクレープ食ってる?」「おっさんのクレープにときめいた?」という推測がたちまして←
(ちなみにおっさんは気づいていない模様)
可愛いなぁリッドさん(語彙力喪失)お、大丈夫ですよ~。】
ホントに?!良かったぁ……
じゃあ今日は俺の部屋で一緒に寝ない?あーでも、ベッドに二人じゃ狭いか…
(もっと仲良くなりたい。そう聞けて安心しつつ心底嬉しそうな笑顔を見せて、ついでに勢いで夜は一緒に、なんて言ってしまい。そのことに関してはあまり深い意味は考えず、リッドに言って布団を出して貰おうかなぁと悩み)
……ありがと、な。
(何となく察してくれたんだろうか、と思いつつ素直に甘えることにして。キョロキョロと辺りを見回し誰も居ないと確認した後、自分から近寄ってお礼を言い、頬にキスを贈った後直ぐに離れて作業に戻り/珍しく自分からしたことだけど恥ずかしくて、ドキドキしながら耳を赤くしていて)
【ふへへ、それなら良かったです(にちゃぁ)でしょお?元々は下のパターンしか頭になかったんですが、昔なりちゃに付き合ってくれてた友人が、カイルならナンパとか気付かないんじゃない?って言われて、確かに!となりまして(笑)
ほんっとそれですよw面白いと可愛いが混在しててこっちは軽い混乱状態からの萌えぇえでしたわ(笑)
ちょっ…!!何ですかそのスキットやば過ぎる…!!おっさん、女の子じゃなくてカロルとユーリ仕留めとるがな…!!wwおっさん気づいてないってのが更にポイント高いですね…!!←
でしょー?リッドさんって本編でも一番年上だから誰にも甘える描写ないんですよ…けどここにはレイヴンが居る!から、たまには素直に!で、ついでに頬にちゅうのご褒美!!←
ありがとうございます(*´-`)おっさんの手ほどきの元、ゆっくりお酒を飲んで…ふへ←
えっ!?えーと……俺は布団借りて床で寝るからいいよ……。
(一緒に寝よう、と言われてさらにドキッとしてしまう。別に深い意味はないだろうし、同性同士ならおかしなことでもないのに、なんでこんなに緊張するんだ?と思いつつ、自分は床でねる、と答える。ベッドに寝てスペースを奪うのが申し訳ないと思っただけで、別に他意はない。そう自分に必死に言い聞かせ)
……ッ!!??お、おう……
(珍しく素直にお礼を言われると共に頬にキスを受け、何が起こったかわからず固まる。普段は大体こちらから行くことが多く、滅多に甘えられることはなかったぶん、反動が大きかったようで。「それは反則でしょ」なんて心の中でボヤきながら、作業にもどる)
【あー……まあたしかに……でもどっちもおいしい←
あー…わかります…!あれは可愛すぎる…←
ですよね~!!あれは本当にやばい…w当のおっさんは真意に気づかず、「おっさんモテモテよ~!」って浮かれてましたもんww
エターニアって、結構下の年齢の方が多い感じですかね?
そしてデレたまらん←
にやけますね…】
そっかぁー…あ、じゃあ、俺も布団にして隣で一緒に寝ようかな?
リッドは朝早く狩りに出掛けるから寝ちゃうし、子供達も寝ちゃうし…誰かと話しながら夜更かしとか、してみたいんだよね
(少し肩を落とすものの、名案を思いついたとばかりに布団なら隣同士寝れると言い出して。自分も大体早くに寝てしまうのだが、今日はユウが居るから夜更かししてしまおうと、悪戯を実行する子供のようにニマニマと笑い)
ふぅ……
…ん、こんなもんか?足りなかったら追加で何か適当に作ればいいだろ
(ゆっくり深呼吸を繰り返してドキドキを落ち着かせ作業して。いくつか作って皿に盛り、最後に肉じゃがの味を確認した後、最初の一口はやるよ、と箸で具材を持ち上げレイヴンの口近くに持っていき)
【そう、どっちも美味しいんです(にちゃあ)純粋な子供らしく思ったことはハッキリ伝えていくから、ユウ先生は大変そうだねぇ(にやにや)←
でしょお?リッドさんの食い意地はあそこまでいくと最早可愛い域に達していくという…推しの贔屓目は勿論ありますがww←
モテモテw確かにそうかもだが、同性だぞおっさんw←
そうですね、リッドさんが18で、幼なじみとキールとファラが一つ下の17、メルディは16なんで…何だかんだ面倒見のいい頼れるポジに居ます(*´-`)
あざす!たまにはデレてあげないとおっさんマジで泣いちゃいそうだからw←
ふへへ…まあー、飲んだ後どう変わるかは…普段距離置いてる分思い切りべたべたして甘えてもいいなぁ、とか…←
え、い、いいの…?まぁ、カイルがそうしたいならいいんだけど……。
夜更かしかぁ、まぁいいかな、たまには……。
(自分も布団にする、と言い出して一瞬びっくりするが、本人がそうしたいなら無理に止めることもないだろうと思い。
夜更かしをしてみたいという相手の発言を聞き、『オレも学生の頃は友達と遊びに行った時、夜更かしして話すのが楽しみだったな~』なんて振り返りつつほっこりした気持ちになりながら、たまにはいいかなと頷いて)
おつかれーリッド、ん、サンキュー。
(ようやく平常心を取り戻し、一口やると言われ、嬉しそうに笑いながら口を開けて待っていて)
【押され気味なユウ先生…(笑)
いっぱい食べる子は可愛いから仕方ないですよ←
知らないうちに同性にモテるおっさん←
なるほど、一番お兄さんだ…!
飴と鞭ですね…←
それは絶対に可愛い…←】
うん!ありがとう!
夜が楽しみになってきた…!
(隣同士の布団と、夜更かしに関しても許可が出た為に無邪気な笑顔で嬉しそうにお礼を言い。普段なら絶対無理なことにワクワクしているのか、両手で拳を握り目をキラキラさせながらユウのことを見て)
……あ、やっぱ無し。
(あーんの状態で待っているのを見れば、これって恋人同士のやり取りでは?と急に恥ずかしく思えてきたらしく持ち上げた分を自分で食べてしまい)
悪いな、気まぐれってやつだ
(意地悪したことをにんまり笑いつつも、変に意識してしまった為か少し頬を赤くしていて)
【頑張れユウ先生!カイルは押せ押せだから自覚したら更に行くかもしれないぞ!←
ですよねぇ…なのでクレスタの街の人達によく、ご飯食べて行きなよ、と声を掛けられてればいいよw
うむ!知らない内にだから色々と大変そうだな!w←
ですです(*´-`)ま、殆どが鞭ですがw頑張れおっさんw←
でしょお?お酒の勢いで押し倒すのもありか←
……ふふっ、そうだね、オレもなんだか楽しみになってきたよ。こういうのって久々だし……。それに、カイルの笑顔って、気持ちを明るくさせてくれるね。
(目をキラキラさせてこちらを見る相手を見ると、こちらまで楽しくなってしまい、ふにゃりと柔らかい笑みをこぼし、相手の笑顔について素直な感想を述べ)
えー!?ちょっ、リッドの意地悪~!!……って、もしかして……照れてる?
(自分で食べてしまった分を食べたリッドに対して、口をとがらせながら文句を言うも、少し赤くなった頬を見て、ついぽろっと照れてるのか聞いてしまい)
【ユウ先生選択するの苦手だから、逆に振り回されて欲しい節はある…←
可愛い…←
鞭8割飴2割ですかね?←
それは見たい…!w←】
本当?俺は分からないけど、よく言われるんだよね
ユウの笑顔は…ちょっと、ドキドキする。今までこんな風になったことないからよく分からないけど…とにかく、好きなんだろうなってことは分かるよ。
(明るくさせてくれると褒めて貰えれば嬉しそうに笑って、自分では分からないが周りからはカイルには笑っていて欲しいと言われ易いと話し。ふにゃりとした柔らかい笑顔を見ればまたドキッとした為に、思ったことを隠さずにそのまま伝えてしまって)
てっ、照れてねぇよ馬鹿!!
(確かにその通りなのだが指摘されれば慌てて否定するものの、耳まで赤く染めた為に説得力は皆無)
ほらっ、皆んなのこと早く呼ぼうぜ?
(変にドキドキがおさまらない為か声を裏返しながらぎこちない動きで出入り口の方を見て)
【ほう?ならば遠慮なく!(にちゃあ)←
ねー!みんなして食べさせるからちょっとだけ太っちゃったりね…気にしてご飯減らしたら怒られるしw←
そのくらいでしょうなぁー…おっさんには厳しいリッドちゃんw←
ですよねぇ!!R18入らなきゃ大丈夫だから押し倒してチュウまではいけるはず!←こら
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