岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
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本当に人多そうだね……。うーん、俺は多少賑やかでも構わないけど……。
(自分も店の中を覗いてみれば、確かに中は賑わっている様子。賑やかなのは嫌いではないため、すわれるのであれば入ろうと思っているのだが、彼はどうかと様子を伺う。)
……ったく、鋭いなお前さん……。
えー、私レイヴンは、この度リッド・ハーシェルと夫婦関係を結びました。
(ロニに頭を撫でられるリッドを微笑ましく見ていれば、ふと真顔になって「何か言うことは?」と聞かれ、一瞬キョトン、とするも、それがお揃いのピアスのことだとわかれば、やれやれと肩をすくめ、恥ずかしがっているリッドにかわり、やや改まった様子で自分たちは夫婦関係になったことをうちあけ)
【あらあら可愛らしいこと……←←
身内にはモテるけど異性にはモテないタイプか…←
いやほんとにそれですわ……←
お猫様はほんと人間より立場が上です物ね……(はぁ)←】
そっか、じゃあ行こう!
(賑やかでも構わないと聞けば良かったと笑顔を浮かべ、声を掛けて中に入り人数を告げ、案内された席に腰掛ける。周りを見れば女性ばかりだが特に気にする様子もなくメニューを机に広げて置き一緒に眺め)
沢山あるね。どれがいいかな…?
(豊富な種類に加えて期間限定のもの、普段なら絶対手が出せないような豪華なのもあり。好きなのを食べたらいいと多めに持たせてくれたからには高いの一つで奮発しようか、それとも色々な種類を沢山頼んでしまおうか。中々決められず悩んでいて)
なるほど、夫婦に………って、夫婦ぅ?!恋人じゃなくてか?!そんなっ、まさか俺より早く結婚しちまうなんてっ…!!
(改まった様子で告げられた、夫婦関係を結んだこと。軽く何度か頷きつつ納得した様子だったのだが、動きが止まる。それから大声を上げつつ軽く仰け反って心底驚いたことを表現したかと思えば、歳上である自分よりも早く、成人したばかりのリッドが結婚したという事実にかなりショックを受けたらしくその場に膝を折って頭を抱え、「何てこった…!」と悔しげに声を発し)
……ん。そうゆうことだ。
悪いな、先に結婚しちまって。ロニも早いとこいい人見つけろよ?
(愛しい人から家族に向けて告げられた夫婦関係。改めてやっぱり恥ずかしいなと顔を赤くしつつも、レイヴンの左手に右手を絡め恋人繋ぎをして。いい人を見つけるようにと、悔しげにするロニに対して何やら少し意地悪に笑いつつ話しかけてやり)
【でしょう?そのままイチャラブしろよこんにゃろう←←
ですですwその身内にすら冷たくあしらわれることもあるのでw←
ねー!公式から出ないとばんばん捏造されちゃうぞ←
ですなぁ……何とかして反旗を翻さねば…!←】
【おはこんにちは(眠←) ぬぉおおおそちら様もご無事で良かったですぅう。゚(゚´Д`゚)゚。
地震もそうですが、その前の警報音にめちゃくちゃビビりましたわ←】
……んー……やっぱりここは期間限定のものを……思い切って高いものも……んー、せっかくだし、いろいろ頼んじゃうのはどうかな?
(何となく予想はしていたが、お客は自分たち以外女性ばかり。カイルは気にしてる様子もないので、自分も気にせずに、一緒にメニューを眺める。豊富な種類のメニューを見ては、どれにするか迷ってしまいつつ、小さい頃、遠足のお菓子をチョコかグミかどっちにするかで悩むあまり、泣いてしまったことを思い出す。しかし、同じように悩むカイルを見れば、ここは自分が決めてあげようかと思い、『せっかくだからいろいろ頼むのはどうか』と提案して)
へへへ、結婚しちまいました……。まぁお前さんもまだまだ若いから、チャンスあるわよ、そうしょげなさんな~。
(恥ずかしげな様子を見せつつも、自分と手を絡めるリッドを見て、思わずほっこりしてしまう。それをよそに、自分たちが結婚したと聞いて心底驚いた様子をみせるロニに、ヘラりと笑いながらフォロー(?)をしてみせて)
【末永く幸せになりやがれ←←←
おっさんと似たようなポジですね←
いっそ捏造しようかと考えていました(こら)
いやはやほんとに……
返信おまたせしました!いやはや本当に、お互い無事で良かったですよ……
自分も同じく警報音にビビりました←】
いいの?じゃあそうしようかな。沢山食べちゃおう!
(提案を受ければパッと顔を上げ大きく頷いて。張り切って沢山食べようと満面の笑みで告げては、メニュー表にある気になるスイーツをあれこれと指差していき。ケーキにタルトにパフェ、高級プリンに期間限定味の珍しいアイスも、と15歳の食欲と好奇心らしくどんどん欲張って提案したところで手が止まり。「ユウが気になるのも入れたら結構あると思うけど…二人で食べるなら楽勝だよね!」無邪気に笑いつつ話す彼は本気で全部食べるつもりらしい)
言われなくても!見つけてやるさ!
…改めて、二人ともおめでとうございます。リッドのこと泣かせたりしたらどこに居ようと俺が全力で殴りに行きますから。
で、結婚したっていつからだ?
(二人から意地悪とフォローを同時に受け、ガバっと勢いよく立ち上がっては高らかに宣言し。それから咳払いをして、真顔になったと思えば交互に二人を見て祝福の言葉を掛け、レイヴンを見つつ少し声色を下げ脅すように話し。
直ぐにパッと元の雰囲気に戻して、付き合ったとすら聞いていなかった二人がいつ結婚を、と気になったらしく問いかけ)
おー、頑張れよー?
…ん、サンキュ。頼んだからな。オレじゃ多分、本気で殴れねぇ。
いつって聞かれても……なぁ…?
(見つけてやると意気込む姿に相変わらず意地悪く笑いつつ声を掛けたのだが。真顔になり告げられた祝福と愛しい人を脅すような言葉に、自分から繋いだ手をキュッと握りつつお礼とお願いを伝え。
いつ結婚したのか。昼前に指輪を交換しお互いにプロポーズをした為に、1日も経過しておらず。首を傾げつつへらりと笑みを浮かべ)
【ですです!!もー、ほんっと、イチャラブしててW←
あ、確かに!違うのは可愛い嫁さんが居るかどうか、ですねw←
分かりますぅー、あ、こちらは全然構いませんよ笑←
猫様は強い…猫様信者vs猫様被害者の会、とかあるのでは←
いえいえ大丈夫ですよぉ、お疲れ様ですぅ(*´-`)ですよねえ、ほんっと無事で良かったです…!
やっぱそうですよね?!あれデカ過ぎるんですよ、後心の準備する前に揺れちゃう←】
う、うん!いけるいける!このゼリーも気になるな……。
(予想以上にたくさん注文するカイルを見て、『若い子の食欲と好奇心を舐めていた……!!』と冷や汗をかくも、無邪気な笑顔の彼に野暮な発言は控えることにした。まあ、自分も甘いものは好きだし、彼の言うように、2人で食べれば多分大丈夫だろう、と判断して。)
ありがとうさん。……あ、はい。
いつもなにも、昼前に指輪買ってー、プロポーズしてー……って感じかね。だからもう、新婚も新婚なフレッシュな関係でーす!
(ロニからお祝いの言葉をかけられて笑顔で返すも、その後脅すような言葉に、ちょっぴり冷や汗をかきながら頷いて。
その後、いつ結婚したのかと聞かれれば、昼前に指輪を買ったばかりのフレッシュな関係だと、軽い調子で説明して)
【お互いがお互いをささえあってくれ…!
そうそう、そこが大きな違いww
お、ありがとうございます←
あー、たしかにありそうな気がする……猫好きと猫に苦労する人たち…←
そしてまた3日遅刻です……。飲み会やらなんやらで……。申し訳ない……。
警報の音と地震の揺れで心臓止めに来てますね(???)】
へへ、楽しみだね?
(若干焦ったように見えたものの、否定せずそのまま受け入れてくれた為に気のせいかなと流してしまい。店員さんに声を掛けて彼の分も纏めて注文しては、届くのが楽しみだと上機嫌に微笑みつつ届くまで素直に待ち。
雑談しつつ最初に届いた小さなホールケーキとタルトに目を輝かせる。「半分こずつでいいよね?」とニコニコしながらスプーンでケーキを切り、タルトも切ろうとするが底の生地が硬めで上手くいかず、どうしたらいいかなと軽く首を傾げ。一緒に届いている切る用のナイフには気付いていないらしい)
ひ、昼前ぇ…?
あ。そういやさっきから気になってたんだが、ルーティさんとスタンさんはどこに居るんだ?
(新婚も新婚なフレッシュな関係。あまりの衝撃に開いた口が塞がらず、あんぐり開いたまま暫く固まってしまい。子供達から足元やらにアタックをくらって漸く戻って来るものの、菓子パンでおやつタイムにする前にどうしても聞いておきたいことがあると、辺りを見回しつつ自分達の親代わりである人達の姿が見えない為に問いかけ。返ってきた答えに「マジかよ…」と呟いては何やら考え込んで)
あぁ。…つっても、今はまだプラトニックな関係だぜ?
あー、えっと……
(結婚はしたがまだ深いキスまでしかしてないし、お互いに大きな精神的支えとしてこれから生きていくだろう。…だがその先の行為を拒みたい訳ではない為に、"今はまだ"と濁した言い方をして。
問いかけに対し二人には自分が貯めていたお金を渡して旅行に出掛けて貰っている為に、孤児院のことは任されていると話したものの、それを聞いて驚いた後何やらじっと考え込んでおり、どうかしたのだろうかと軽く首を傾げ)
【うんうん…!!そんな中私、新婚も新婚なフレッシュな関係でーす!に暫く笑ってましたありがとうございますww←
ですねwwあまりに違いが大き過ぎて同じような扱いなのに雲の上の存在になってそうですわww ←
いえいえ、私も捏造やってるとこあるのでね←
ですよねぇ、あったらあったで何か物凄い争いになりそうな…?いや平和的に口論…??←
あらまぁそうだったんですか…!大丈夫ですよ、お疲れ様です(*´∀`*)こちらはのんびり待てますので、休める時にしっかりお休みしてくださいませ(*´ー`*)
同感ですぅ!!ほんっと、あれは止めに来てますわぁ←】
あ、カイル、ナイフあるよ!
(最初に届いたケーキとタルトを、目を輝かせながら見つめるカイルを見て、微笑ましく思っていれば、なにやらタルトを切るのが上手くいかない様子で。よく見れば、タルトの傍に切る用と思われるナイフが。気づいていないカイルに教えようと、ナイフを手に取り、柄の方を向けて差し出して)
なになに、何か問題ごと?
(スタンとルーティはどこだという問いへの答えを聞けば、ロニはなにやら考え込む様子を見せる。2人がいなければなにか不都合なことがあるのかと思いつつ、眉間に皺を寄せながらロニに尋ねて)
【なんて答えるか迷った結果思いついたセリフでしたが、ウケて良かったですww
恋愛の経験って、そこまで差を広げちゃうんですね…←(びっくり)
あぁ、なるほど←なら私もしようかな←←
意見が噛み合わなかったり噛み合ったりの口論になりそう←
ありがとうございますです……!しっかりお休み致します……。
通知無かったらなかったで不安になりますし…()
余談ですが、最近見たまいごえん最新話で受けたショックから未だに立ち直れずに出勤です…()】
え?…あちゃー、全然気付かなかったよ。ありがとう。
(声掛けにパッと顔を上げてみれば差し出されているナイフ。何と間抜けなことをしたのかと恥ずかしそうに頬を染めつつへらりとした笑みを浮かべ、お礼を言いつつ受け取り改めてタルトを半分こに切っていき。「よし、これでOK!半分こずつ食べよう!」持ってきてくれていた取り皿に半分ずつのケーキとタルトを乗せて彼の方に差し出し、改めて手を合わせ元気に声を発しスプーンで交互に一口ずつ食べてみて。「あー、どっちも美味しいなぁ…」普段ならまず出来ない贅沢に目を細め、幸せそうに笑って呟き。その姿に"あの子可愛いね"とどこかの女性客が小声で呟いており)
えぇ、大問題です。俺やカイルと三人で出し合うとかじゃなく、一人で貯めたお金を使ったことに関しては後で怒るとして。
結婚初日、未だにプラトニックな関係……大事な日ですよね。今夜は俺が子供達の面倒を見ますから、二人は俺の家でゆっくりしたらどうですか?
(眉間にしわを寄せつつ尋ねられた言葉に大きく頷き肯定して。後で怒るとチラリとリッドを見た後先程話して貰ったことを整理しつつ繰り返せば、今度はレイヴンを見つつ、結婚初日の夜くらいは子供達のことを頭から置いて二人きりの時間が欲しいだろうと提案し)
げ。怒るのかよ……
(他の誰にも話さず独断で決めたことではあるが、怒らなくてもいいだろうとムスッとしては拗ねたように呟き。ロニの説教は意外と長いんだよなぁなんて考えていたのだが。"結婚初日の夜"の真意には気付かず、素直に甘えようかと口を開き)
いいのか?確かにロニが居てくれたら安心出来るし、…ほんっとに、頼んでいいんだな?
【はいwマジで暫く笑ってましたよ、ありがとうございますwwでもってロニから、未だにプラトニックな関係の二人が迎える結婚初日の夜、という事は、という気遣い発動ですwなおリッドさんは気付いておりません笑 普段鋭い癖にこうゆう時は鈍いっていう←
ですねぇ…頑張れロニwいい人見つかるさw←
でしょお?ww←ええはい、やっちゃいましょW←こら
確かにw覗いたら面白そうですなW←
いえいえ(*´-`)はい、どうぞごゆっくり(*´∀`*)
分かりますわぁ…どないせいっちゅうねんっつって←発音怪しい←
うわぁああマジですか!!それはキツイですな…!な、何とかお仕事頑張ってくださいませぇえ…。゚(゚´Д`゚)゚。←】
ん、ふふ、ほんと、美味しいね。
(半分に分けてくれたケーキとタルトを受けとり、スプーンでそれぞれ一口ずつ口に運べびつつ、自分の前で幸せそうに笑うカイルを見て、こちらもつられて笑みをこぼす。そんな中、「あの子可愛いね」という女性客の呟きが聞こえれば、『やっぱり、他の人から見ても、カイルって可愛いんだな……』と、恋人を褒められて嬉しい反面、嫉妬してしまうという複雑な感情にモヤモヤしてしまい)
まあまあ……。
えっ、い、いやその……本当にいいわけ?迷惑じゃない?
(独断でお金を使ってしまったリッドを怒る、というロニの発言に、拗ねたように呟くリッド。そんな彼の頭をポンポンと撫でつつ、まあまあと声をかけていれば、ロニから『結婚初日だから自身の家でゆっくりしてきたらどうだ』という申し出が。すけべな割にウブなおっさん、これを聞いて顔を真っ赤にして慌ててしまうが、肝心の妻は気づいていない様子で、ちょっぴりため息をついてしまい)
【ロニさん、なんという大人の対応を……ww一方のおっさんは顔を真っ赤にして大慌てです←
そうそう、出会いがないだけさ←
妹疑惑な方はいますが、あくまでも疑惑だしな…←
気になるっちゃ気になるな…←
せめてあの音をどうにかしてくだされば…←
なんとか昼休みまで頑張りました……。ユウ先生好きとしてはトラウマなシーンがありまして、今までよりもショックがでかいというか…ここのやり取りが癒し←】
だよね!いやぁ、久しぶりに贅沢してるなぁー……
(つられて笑みを見せてくれた相手に嬉しそうに大きく頷いて。ケーキなんて誰かの誕生日に、買うと高いからと手作りのものを人数分切り分けて食べる物であり。小さいとはいえホールを半分こ、だなんて本当に贅沢なこと。タルトなんて一体最後にいつ食べたのやら記憶にないくらいに前な気がする。自然と言葉に出しては満足そうに笑って、またも交互に食べていたのだが。何やらほんの少し相手の顔が曇っているような、と軽く首を傾げ。先程誰かが可愛いと言っていたような?…もしかして、と思えばニヤけつつ口を開いて)
俺はユウのだから、他の誰かのところになんて行かないよ?
はい、どうぞどうぞ!…何なら、俺がまた仕事に行くまでは毎晩でもいいですよ?
(真っ赤にして慌てる様子に思わず軽く笑ってしまい、その笑顔そのままに大きな声でどうぞと勧め。少し黙ったかと思えばニヤリと口角を上げ、"毎晩でも"と含みある言い方をして)
毎晩?いや、流石にそれは……お願い、してもいいか…?
(ポンポンと撫でてくれる手に一瞬驚くものの直ぐに受け入れ、何なら嬉しそうに微笑みさえ浮かべて。ため息が聞こえた気がするがまあ気のせいかと流してしまい。どうぞと譲られた上に毎晩とまで言われ遠慮しようとしたのだか、愛しい人と何も気にせずくっついて眠れる夜を想像してみれば悪くないと思ったらしく、お願いしたいとほんの少し上目遣いしつつロニの方を見て)
【そうゆう時にちゃんと気遣える人なんでねぇ…あらやだおっさん可愛いwそんな反応に気を良くしたみたいで、暫くはこっちに居るから毎晩二人でいちゃつけばなんて提案をw相変わらず鈍いリッドさんは、ただ単にくっついて寝れるならいいなぁくらいにしかw←
あとカイルが唐突なイケメン?ムーブ←
ですですw年上のおネイサンにモテるといいねえ←違うw←
あらそうなんですか( ゚д゚)まさかの疑惑…ううむ?←
ねーwチラ見して私は関係ないですよ、の顔してたらそのうち向こうから襲撃されるやもですが←
ですね!危機感煽るの分かるやけどもうちょっと平和的に…←
はい、お疲れ様ですぅ。゚(゚´Д`゚)゚。うわぁああマジですかぁあ?!何てこったい…!!あら、癒しですか、それは良かったですぅ(●´ω`●)←】
んっ……!ん、うん……。
(複雑な気持ちを抱いていれば、それを見透かすように、『俺はユウのだからどこにもいかないよ』の一言。それを聞き、ケーキが変なところに入りそうなのを何とか堪えつつ、真っ赤な顔を俯かせたきり、無言になってしまい)
毎晩て……ちょいちょいちょいリッドさん!?意味わかって言ってる!?
(毎晩と言い出した彼に、完全に面白がってるなこいつ、と肩を竦める。すると、なんとお願いしていいかと言い出す妻を見て、目を見開きながら意味わかってるのかと慌てた様子で叫び)
【おっさん、そんなリッドさんに慌てちゃう←一方のユウ先生は恥ずかしがっちゃいました←
ねーww←
とある女の子をユウ先生が妹と思い込んでいるのでは、という説が…←
うわうわ危ない←
せめて♪ ピーンポーンパーンポーン↑←的な←
はい……何とは言いませんが、「なんでだよ岡田ー!!」とプレイ中心の中で叫びました(あまりの衝撃に岡田呼び←)
はい、本当にありがとうございますm(*_ _)m】
あ、照れてる?ユウの方がよっぽど可愛いよ。
(自分の発言に対して顔を真っ赤にして俯いてしまった彼を見れば、そんな反応して貰えるなんて嬉しいなぁとニヤける顔を抑えることはせず。思ったことをそのまま話してはじぃっと暫く眺め、「あんまり可愛いとキスしちゃうかも」なんてちょっと意地悪な顔をしつつ小さな声で呟き。周りには聞こえない小声の筈なのだが、先程カイルを可愛いと言った席の辺りからガタッと音がし、ついでに悶絶するような微かな声もする)
へっ?い、意味って……普通に一緒に寝る、んじゃねぇのか…?
(呼び捨てではなくさんを付け、更には慌てた様子で叫ばれれば間抜けな声を出しつつ顔を向け。何のことだか分からない、と首を傾げつつ不思議そうな表情をしていればニヤニヤした顔のロニが近寄ってきて耳元に顔を近付け、コソコソと小声で真意を伝える。…漸く理解したところで一気に耳まで赤く染め暫し固まってしまい)
……こ、のっ!エロニぃいいいい!!!!
(やっと声を発したかと思えば全力で叫び、繋いでいた手を離し思い切り鳩尾に拳をめり込ませてやり。恥ずかしさのあまりそのまま孤児院の外へと走り出そうとして)
へへっ、実はな………ぐぉふっ?!
(普段鋭いくせにこうゆう時は疎い可愛い弟に、真意を伝えてやろうとニヤニヤしながら近寄っては耳元に口を寄せ小声で話したのだが。不名誉な叫び声と共に重い一撃を鳩尾にくらいその場にうずくまって動けなくなり。ロニが悪いんだぁと子供達から殴る蹴るの追撃をくらいながら短い悲鳴をあげており)
【そのようで!ではロニから真意を伝えましょう…エロニ、不名誉なあだ名が彼にまた一つ追加されましたww 一人だけ分かってなかったリッドさん、理解したら途端に恥ずかしくなってその場から逃げようと?!←
わぁ可愛いー!カイルと一緒にニヤニヤしちゃぁう!でもって地獄耳な女子←
はいーW掘られちまうぞw←
何と?!何ですかその説は?!やばぁ?!←
ええ、物凄い危ないですよ…ほら、この傷跡、襲撃されたんですぅ←え
あ、いいですねそれ!それなら大丈夫ですな!←
うわぁああよっぽどじゃないですかぁ?!やば過ぎるぅう((((;゚Д゚)))))))←
いえいえ(*´∀`*)こちらもものっそい楽しんでますのでねぇ(ニヤニヤ←)】
……っ!か、からかわないでよ、もう……!
(綺麗な水色の瞳で見つめられながら「可愛い」「あんまり可愛いとキスする」などと囁かれ、視線を合わせられないまま、あまりからかうなと恥ずかしそうに言い返す。そんな状況で余裕がなかったためか、どこかで倒れた音がしたのにはきづかずにいて)
ちょっ!?リッドどこいくの!!??
(よせば良かったものの、意味がわかっていなかったリッドに対して真実を伝えたロニは、彼から不名誉な呼び名と共に重い一撃を食らわせてしまう。それを見たレイヴンは一瞬ぎょっとしてしまったが、孤児院の外に走り出そうとするリッドを見て、慌ててあとを追いかけようとする。……子供に追撃されてるロニをおいて)
【エロニwww最高でしたwwwおっさん、そんなエロニ←をスルーしてリッドさんをおいかけます←
あらあらたいへん←
まあ、あくまでもそうなんじゃね?的なあるプレイヤーさんの推測ですので、外れてる可能性大ですが……。
あらら痛そう(みえてんのか)
まあ、緊張感はやや足りませぬが←
おっしゃる通りよっぽどですよ……。
そう言っていただけてなによりでございます()】
えー?からかってないよ、本気で思ってる。…まあ、流石に"今は"しないけどね
(視線を合わせてくれないことには不満があるのだが、それを補って余りある可愛らしい反応を見れてるからまあいいやと拗ねることはせず。変わらず見つめつつ、今は、と少し強調しながら伝えて。二人きりなら何も気にせずいっぱいキスしちゃうのになぁなんて思いつつ、ケーキとタルトを交互に食べるのを再開し。…因みに音には気付いたのだが、二人の時間を優先したいと無視を決め込んだ)
どこでもいいだろ!!
(耳まで真っ赤にしたまま大声で叫びつつ孤児院の外に向かい走りそのまま出て行く。とはいっても遠くには行かず孤児院の庭に走り出して大きな木の上に素早く登り安定した位置に腰掛け、両手で顔を覆って誰にも見えないようにしながらじっとしており。そこは昔よく一人で登ってはレイヴンに見つかり、幼い時には飛び降りて受け止めて貰ったりしていた思い出の場所。何かあると大抵ここに来て、会えないかな、なんて思っていたらしい)
【そりゃ良かったですwロニも少しは浮かばれるでしょうw← ナイス判断!リッドさんは大切な思い出の木に登って、騎士様(?)の到着待ちですw←
ですねwロニさん、違う方面にモテるw絶望やなw←
外れてて欲しいとこですな…思い込みはやぶぇぜ…何か記憶違いとかか…??
でしょぉー?気をつけてないと貴方も巻き込まれ、うわぁああ来たぁあ?!←
んんww確かにwまあ仕方ないっしょw←
ひぃいい…乗り越えられる気がしません…。゚(゚´Д`゚)゚。
へへ(*´∀`*)新しく沼りましたからねぇwありがとうございますぅ!←」
….………。ずるいな、もう。
(今はしない……つまり、後からキスをされてしまうということだろうか。相手がケーキとタルトを食べるのを再開したため、自分も黙々と食べ始める、のだが、相手を意識しすぎて、味がわからなくなってしまった。チラリ、と相手の顔を見つつ、『かわいい顔をしているが、色々と……ずるい』、なんて思ってしまい)
……やっぱりここか。
(リッドを引き止めようとしたものの、孤児院の前で見失ってしまい、どうしたものかと肩を竦めていれば、心当たりのある場所を思い出し、その場所__孤児院の庭へと向かった。
予想通り、彼は大きな木の上でじっとしている。昔から何かあればここに来ていたことを、レイヴンは覚えていた。やっぱりここにいたのか、と苦笑いしながら彼に呼びかけ)
【おっさん、まさかと思って今駆けつけました←
がんばれロニさん、めちゃくちゃがんばれww
まあ、妹疑惑な方が謎多き方なので、いろいろ推測されやすいんでしょうね…
うわああああ!?←
ある程度覚悟がいるでしょうな……
いえいえどういたしまして…←】
あ、次のが来たよ!
(チラリと目線が合えば嬉しそうにへへ、と無邪気に笑ってみせる。口の端に生クリームが着いているのだが本人は気付かずタルトとケーキを食べ終わり。タイミングを測ったように大きめのパフェが運ばれてきて目を輝かせスプーンを手に取り…はて、どうやって分けようかと首を傾げ)
!……何だよ、悪ぃか?
(聞き慣れた好きな足音がする。指先に隙間を開けてその方向をチラリと見れば思った通りの人が居て思わず口元が緩む。"やっぱりここか"と聞けばパッと顔を上げ、覚えていてくれたのかと顔がニヤけるものの、ふいっと顔を逸らし拗ねたように返事をして。ロニから聞いたことを自分とは別にしたくないんだろうと、先程意味を分かっているのかと言われた為に口には出さないものの言いたげな態度で)
【流石だぜおっさん!リッドちゃんは拗ねてるよぉ笑←
何とか頑張るそうですw(モテたくないとこにモテる運命←)因みに今はどうにか回復して子供らと遊んでおります笑←
そうなんです?!( ゚д゚)それは確かに推測し易いですな…
逃げろぉおおお!!ここに居るとマズっ(逃すかぁ!←)
え、えぇええマジすか…何という…。゚(゚´Д`゚)゚。
ははっw沼は一度入ると大変ですからな←】
……ちょっとずつ皿にわけていこ……って、カイルカイル、口にクリームがついてるよ!
(無邪気に笑う恋人にまたきゅんとしてしまっていれば、そうこうしているうちに大きめなパフェが届く。気を取り直してパフェの味を楽しもうと、パフェの方に目を向ければ、どうやらカイルがパフェをどう分ければいいか迷っている様子。均等になるように皿に分けていくのはどうかと提案しようとすれば、彼の口元にクリームがついていることに気づき、くすくすと笑いながら教えて)
んなこと言ってないでしょ、いてくれて安心しただけ。
……あー、あのさ、別におっさん、リッドと…………そういうことしたくないわけじゃなくてな。ただ、さっきのお前さんがあんまりにピュアな反応するから……。ちゃんとわかってないのに手ぇ出したら、罪悪感湧くじゃない?……わかってたら、べつだけどさ。
(拗ねた様子の彼にクスッと笑いながら、木の根元に腰をかける。先程、自分が『意味がわかって言っているのか』と言ったことを、リッドは気にしているのだろうかと思えば、『別にそういう行為が嫌だった訳ではなく、ピュアな意味で捉えている彼に手を出したら罪悪感がわくから』と事情を説明し、その後わかっていたら別だ、とボソリと呟いて)
【あらあらリッドさん……←おっさん、まずは事情説明に入りました←ちょっと照れが入ってるけど←
おお良かった良かった←←
ですよねぇ、なんもわかってないからこそ色々可能性広がるから……
ひえ、来るぅぅぅぅ!!
そういうわけで、見る際は気をつけて…←
深い沼は本当出てこれなくなりますもんねー←】
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