岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
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ねぇねぇ、どんなのがいいかな?
自分で考えねぇと意味ないだろ…。
そうだけどさぁ、やっぱり聞いておきたいなぁって。
……まあ、ネックレスとか、ブレスレットとか…あとはアンクレットか?
アンクレット?
足首にするやつだよ。考えてみたらどうだ?
へぇ…うん、ありがとう!
(大きく頷いては駆け出し)
【のんびりお待ちしております(*´∀`*)いつでも戻ってきてくださいね(*´-`)】
何かいいネタないかな←
ネタって……今は特に思いつかねぇよ…
そっかぁー…もう少しで一カ月だね、大丈夫かな…?
俺に聞くなよ…。
前みたいにまたふらっと帰ってきてくれるかも知れねぇだろ、だから大人しく待ってろ
それ俺に言っちゃうの?落ち着きのなさで有名なのに?
あー…そうだったな…。
まあ、その辺りなら探索しても大丈夫だからゆっくりしろよ
ん、ありがとう♪
【さて、いかがお過ごしでしょうか←
また絡めることがあれば、その時は以前と同様に…いえ、それ以上に狂喜乱舞しますので、よければまだよろしくお願いします(*゚∀゚*)←←←】
気付いたら一ヶ月、か…。
きっとまた前みたいに、ふらっと帰って来てくれるよな?
その時はまた一緒に遊ぼうぜ?
(緩く片手を振りつつ、へらっと微笑み)
俺も待ってるよ!
ユウとまた話したいし、勿論背後さんとも話したい!
いつでも戻って来てよ、全力で応えるから!
(右手で拳を握りつつ笑顔で話しかけ)
【ふふ、まだまだ待ってますよぉ…(ニヤニヤ)←
また遊べたら嬉しいなぁ(*´-`)←】
うーん…元気にしてるかなぁ…?
渡したい物があるんだけど…まあ、それは今度でいいか。
いつか会えると思って何回もごめん。けどどうしても諦め切れないんだ。
気が向いたらまた遊ぼうね!
(ぶんぶんと思い切り手を振り)
【カイルに代弁頼みました笑←
のんびりお待ちしておりますので、気が向いたらまた絡んでやってくださいませ笑】
ったく、レイヴンのやつ…まだ帰って来ねぇのかよ…。
(新居にて仕事だと出掛けて行った相手を待っており。作った晩御飯もすっかり冷めてしまっているが一人で食べる気にはなれない。長く溜息を吐き出してはソファに移動し寝転んで、少しうとうとし始め)
【おっさんの帰宅待ちなリッドさん書いてみました笑←
またお話し出来たら嬉しいなぁと、希望持ちつつのんびり待ってますね(*´-`)】
もし俺がユウの世界に行ったらどうなるのかな…。
まだ15歳だし、働こうにも制限掛かるよね…何もしないのは良くないし、とりあえず家事を頑張ろうかな。あ、妹さんと沢山遊べるかも!
(一人で色々と考えていたが、相手の妹のことを思えば沢山遊んで仲良くなりたいと無邪気なことを言って笑みを浮かべ)
【ifルートのことを言い出すカイル←
いつかまたお話し出来るでしょうか…こっちが待つのは勝手ですよねwというわけでのんびりお待ちしてます笑】
ん…よぉ。レイヴンに、ユウさんに、背後さんも。元気にしてるか?
オレもカイルも、背後も。元気にしてるぜ。
だったらカイルも出せって?…夜中だからな、ゆっくり寝てる。起こすの悪いからオレだけ顔出しに来た。
いつかまた会えますように。ふらっと帰ってきてくれたら、その時はまたよろしくな?…待ってる。
【……はい、まずはただいまもどりました。そしてまた二ヶ月放置、申し訳ありません。
またもや仕事で忙しかったり、疲れが溜まって返す余裕がなかったりと、また何も言わずに離れてしまいました……。正直もう、愛想つかれてもしかたないとは自分でも思っておりましたが、顔出ししていただいて感謝と申し訳なさでいっぱいです……!
まだスローな返信になると思いますが、また御相手していただいでもよろしいでしょうか……?今後は連絡・挨拶を忘れないように気を付けます……】
ぬおっ?!
びっくりした……えっと、まずはお帰り。それから、よく戻って来てくれたな。ありがとう。
オレの背後はしつこい奴だから、また会えて嬉しいって前以上に狂喜乱舞してる。周りから観たらやばい奴だぜ?(笑)
顔出しし過ぎて引かれてないか心配してたけど、また話したいって願いが届いたみたいで良かった。
リアル優先は大切なことだから、気にしなくていいってよ。こうしてまた顔出ししてくれただけで、本当に嬉しい。ありがとうな?
おう、それで全然OKだ。そりゃ連絡は貰えたら嬉しいけど、本当に、無理しなくていいからな?
じゃあ、オレは一旦下がる。また戻って来てくれて、本当にありがとう。……レイヴンに一発かまして来る。
(にっこり。その笑顔の背後には真っ黒なオーラを纏っていたそうな)
【うわぁああああんお帰りなさぁあああいぃいい。゚(゚´Д`゚)゚。
背後だけお話ししようとしましたがどうしてもリッドさんに話して貰いたくなりまして…すみません笑 カイルは留守番です← 上のレスはスルーで大丈夫ですよんw
因みに、愛想尽かすことはないのでそこは心配なさらないでくださいませ(爆)
またお話し出来て本当に嬉しいです、ありがとうございます…!リッドさんに代弁して貰いましたので背後の大騒ぎはこのくらいにして(笑)しつこい奴でよろしければ、またよろしくお願いします(*´∀`*)
無理はなさらず、リアル優先で、お互いマイペースにお返事しちゃいましょう!笑
以下、ご相談ですが、まだそこまでの元気はないよ!おやすみ欲しいよ!でも全然OKです、遠慮なく仰ってくださいね(´∀`*)
さてさて、久しぶりに再開するに辺り、どうしましょうかね、あのまま続きでも良し、以前のように少し時間を進めてしまって、午後のパターン、カイルとユウ先生はデート、おっさんとリッドさんは孤児院で子供らと遊んだり、ロニと会話したり?ロニは私が勝手にやりますので笑】
【いきなりおっさんピンチの予感()
それはさておき本当にありがとうございます!!!!
いつもいつも背後様に優しさに救われております……!!こんな自分ですが、今後もよろしくお願いいたします!
ううむ悩みますが、今回も飛ばしちゃいましょうか?】
【そうですね、今頃全力で腹パンかまされてると思います笑
いえいえこのくらい(*´∀`*)
それなら良かったですよぉおお!執拗過ぎて引かれないかとびびってました笑 勿論です、よろしくお願いします…!
お、了解です!では流れの確認を~…
お昼ご飯食べ終わり~、おやつの時間の前に二人が戻って来て、遠慮なく行けって追い出したくらいのタイミング?でまったりデート、か、もう少し進めるのもありですよん?笑】
【「ぐほぁ!?」おっと悲鳴が←
いえいえ、むしろこんなに待たせて申し訳ないくらいですよ!
自分としてはそのくらいのタイミングでちょうどいいので、それでお願いしてもokですかね?
余談ですが、ユウ先生に妹がいるやつ、公式なのか不安でしたが、無事公式であることを確認しました!】
【「ずっと待ってたんだ。これくらいで済んで良かったと思えよな」まだ怒ってるようで笑←
そうですかぁ…ふふ、ありがとうございますぅ!(?)←
よっしゃ了解です!では暫しお待ちくださいませ(*´-`)あ、先レスこっちで良きでした??←
ぬぉおおとマジですか!!それは良かったです!!ではいつか妹さんと絡むかも、ですな!←え】
【まあこれはおっさん(とわたし)がわるいですね……←
いえいえどういたしまして(??)
あ、よろしければお願いします!!
ううむ、しかし“いる”とわかっただけで、姿もなにもわからず……公式さん、提示おなしゃす…】
(外で昼食を食べ、雑談を交わした後。自分達ばかりが幸せな時間を過ごすのはやっぱり悪いだろうとお互いに苦笑いを浮かべ、おやつの時間よりも早く孤児院へと戻ってきた二人。指輪とピアスのことに触れられ、恥ずかしそうにしつつも誤魔化さず説明すればその場に居る全員が祝福の言葉を贈る。もっと揶揄ったりされると思っていた二人は、お互いに目を見合わせた後、ありがとうと、皆にお礼を伝えた。
それから少し時間が経ち、今度は二人がデートして来いと、笑顔で背中を押され、最初は遠慮するものの押し切られてそのまま出掛けることに)
いやぁー、二人とも幸せそうだったね…俺とユウも、あんな風になれるかな?
(好きな物を食べてゆっくりして来いと、多めにお小遣いを貰った為にいつもより少しだけ高級なスイーツでも買おうかとお店に向かう道中。お揃いの指輪とピアスをした二人のことを思い出しつつ、無邪気な笑顔で問いかけ)
…ん?
(そろそろおやつの時間だろうか。何を作ろうかと悩んでいる最中、家の外が騒がしくなる。気になったので外に出ようとするも、その前に扉が開いて、そこに居たのは…)
よぉ!久しぶりだな、元気だったか?…いてて、止めろって
(左手を挙げつつ笑顔で挨拶を交わし、反対側には菓子パンの入った袋を持っている、銀髪ショートに褐色肌の兄貴分ポジなロニ。子供達から歓迎の挨拶、という名の殴る蹴るを受け、苦い顔をしているが)
【ですよねぇ…おっさん、リッドさん、子供達に隠れて泣いてたんだよ?どう責任とるの?笑←
ふふ…(ニヤリ←)
はぁい任されました!笑
あんな感じで回してみましたが、どうでしょう?←
あらそうなんですか( ゚д゚)確かに、早いとこ公式さんから欲しいですなぁ…!】
>>355 訂正します、すみませんっ
(外で昼食を食べ、雑談を交わした後。自分達ばかりが幸せな時間を過ごすのはやっぱり悪いだろうとお互いに苦笑いを浮かべ、おやつの時間よりも早く孤児院へと戻ってきた二人。指輪とピアスのことに触れられ、恥ずかしそうにしつつも誤魔化さず説明すればその場に居る全員が祝福の言葉を贈る。もっと揶揄ったりされると思っていた二人は、お互いに目を見合わせた後、ありがとうと、皆にお礼を伝えた。
それから少し時間が経ち、今度は二人がデートして来いと、笑顔で背中を押され、最初は遠慮するものの押し切られてそのまま出掛けることに)
いやぁー、二人とも幸せそうだったね…俺とユウも、あんな風になれるかな?
(好きな物を食べてゆっくりして来いと、多めにお小遣いを貰った為にいつもより少しだけ高級なスイーツでも買おうかとお店に向かう道中。お揃いの指輪とピアスをした二人のことを思い出しつつ、無邪気な笑顔で問いかけ)
(そろそろおやつの時間だろうか。何を作ろうかと悩んでいる最中、家の外が騒がしくなる。気になったので外に出ようとするも、その前に扉が開いて、そこに居たのは…)
よぉ!久しぶりだな、元気だったか?…いてて、止めろって
(左手を挙げつつ笑顔で挨拶を交わし、反対側には菓子パンの入った袋を持っている、銀髪ベリーショートに褐色肌、孤児院皆のおかん兼兄貴分ポジなロニ。23歳、ナンパ成功率0パーなフラレマン(爆)暫く仕事で離れていた為に久しぶりの帰還。子供達から歓迎の挨拶、という名の殴る蹴るを受け、苦い顔をしているが)
ロニ?!帰って来たのか、ほんっと久しぶりだな…!
(相手の顔を見れば目を見開きつつ驚きながら名前を呼び。嬉しそうに笑顔を向けながら駆け寄り久しぶりだと声を掛ける様子は、普段とは違い少し幼く見える。普段周りから頼られてばかりいる自分が甘えられる数少ない相手ということもあり、心の底から嬉しくて仕方ないらしい)
【すみませんレス直しましたorz
あれだとおっさん絡み辛いかな、と後から思いまして…!もう練って下さってたら申し訳ないですぅ。゚(゚´Д`゚)゚。】
そっ……そう、だね……えと、最初はどこいこうか……?
(まだ慣れていない恋人関係でのデート、というだけでも、恥ずかしさと嬉しさでいっぱいだと言うのに、自分たちも幸せそうなリッドとレイヴンのようになれるだろうかと聞けば、顔を赤らめて恥ずかしそうしながらも、はにかみながら頷く。その照れを誤魔化すように、最初はどこにいこうかと尋ね)
……んっ?おーロニじゃないの!ひさしぶり~!
(おやつの時間、たまには自分が何か作ろうかと考えていれば、懐かしい声を聞き、そちらへ顔を向ける。そこには孤児院のおかん兼兄貴……もとい、ロニの姿が。乱暴な歓迎をうける彼にへらりと笑いながら手をふる裏側で、自分の妻が普段見せない表情を見せていることに嫉妬しているのは内緒である)
【もうおっさんはリッドさんのご機嫌とりに必死でしょうな……
お手数おかけしました、ありがとうございますー!!絡みやすかったですよ!フラレマンという紹介に笑っちゃいましたがw
せめて名前か話し方でもほしいところ……
大丈夫です!あれから寝ちゃっててさっき返信見たところでしたので…()】
可愛いなぁー……ユウもそう思ってくれて嬉しいよ。
えっと、もう直ぐおやつの時間だし、普段は食べれないちょっといいのを食べに行こうかなって。どうかな?
(二人の話をしてみれば何とも愛らしい反応が返ってきて、思わずにやけてしまいつつ可愛いと呟き。幸せになりたいと願う気持ちが一緒なら何か贈り物をしてみてもいいかも、なんて考えながら嬉しいとまた無邪気に笑顔を向けて。
どこに行こうかと問いかけられれば、二人しか居ないからこそ食べられる高級なスイーツはどうだろうかと軽く首を傾げつつ提案してみる)
おー、元気そうで良かった!…さて、誰でしたっけ?
(嬉しそうな笑顔で駆け寄ってきたのを見れば、こちらも嬉しそうに笑いつつわしゃわしゃと頭を撫で回してやり。子供達からの手荒い歓迎は終わったものの、代わりに遊べコールが鳴り止まない。人気者は辛いぜ、なんて肩をすくめやれやれといった風に頭を横に振った後漸くレイヴンの方を見ては、軽く首を傾げつつ悪ふざけで忘れたフリをして)
わっ…!ばっ、急に撫でるなよっ
(そばまで駆け寄り何を話そうかと思っていれば、昔と変わらずわしゃわしゃと頭を撫で回してくる。その手が昔から大好きだけど素直になれなくて悪態をつくが、表情は相変わらず嬉しそうに笑っていて。頭から離れる手を名残惜しそうに見てしまうものの、仕方ないかと頭を横に振り)
…冗談、だよな?
(悪ふざけだろうとは思いつつまさか本気で忘れたのでは、とも考えられないことはない為にレイヴンとロニを交互に見つつどう反応しようかと困ったように眉を下げており)
【でしょうねぇ笑 帰ってきたその日、寝る時、しっかり抱きついて抱きしめて貰って、お互いの体温を感じながら久しぶりに深く眠ることでしょう爆
いえいえこのくらぁい(*´-`)なら良かったです、笑って頂けたならロニにとっても幸いですわwあの人公式でフラれマンなものでW←
ですねぇ…!公式様、早いとこ情報をくださいなぁー!
おお、そうでしたか!なら良かったっすwゆっくり眠れましたか?(*´∀`*)】
おっ、たまにはそんな贅沢もいいね!行こう!
(甘いものは大好きなために、ちょっといいものを食べに行こうと聞けば、ぱっと顔を輝かせながら行こう、と賛成する様子を見せて)
こらこらこら、わすれんなー!レイヴン!!レ・イ・ヴ・ン!!
……あぁほら、リッドもこまってるでしょうが。
(誰でしたっけ、と言われれば、内心悪ふざけだとわかっているものの、忘れんなと呆れたようにツッコミをいれる。
ふと、リッドの方を見れば、どう反応しようか困ってる様子が見え、苦笑いしながら困ってるでしょうが、と言い)
【それはもうぬくぬくでしょうなぁ←
かなり不憫な人なんですね←
いやほんと、お母さんは(一応)セリフあるのに…←
いやあそれが、飼い猫の鳴き声がすごくて…←←】
うん、行こう!
(ぱっと輝く表情と共に賛成を得られれば大きく頷いて、嬉しそうに笑いつつ手を取り早足で歩いて行き。暫く歩いて街の真ん中辺りにあるスイーツ屋さんに辿り着いて足を止め)
ここだよ。おやつの時間だから人が多いかも?
(店の前にあるメニューの看板を見つつ、チラリと店内を伺えば賑わっている様子。落ち着いた雰囲気の場所が好みなら他にもお店はある為にどうしようかと軽く首を傾げ)
ははっ、すみません。ちゃんと分かってますよ、レイヴンさん。
その通りだ。困らせて悪かったよ。……で?俺に何か言うことは?
(呆れたように入れられたツッコミに笑いながら軽い調子で謝り、名前を呼んでは「お久しぶりです」と今度は対等な大人として相手を敬い挨拶を交わして。
眉を下げて困るのを見れば肯定し、笑いながらぽんぽんと軽く頭を撫でてやり。それから交互に二人を見れば、耳朶にお揃いのピアスが見えた為にふと真顔になれば問いかけ)
ったく…。
…あー、えっと……その、…だから、…
(タチの悪い冗談を言うなと軽く頬を膨らませるものの、頭を撫でる手につい笑ってしまってはどうでもいいかと怒ることは止め。
言うことはないのかと真顔で問われ、揃いのピアスのことだとは思わずどう答えようかと視線を彷徨わせ。レイヴンの隣へと移動して改めて何か言おうとするものの急に恥ずかしくなったのか、顔を赤く染めながらほんの少し俯いて)
【はい、めっちゃぬくぬくで…お互い安心しきった結果、翌朝起きれなくてお昼ご飯時にお腹が空いて起きるというW←
そうなんですw頼りになる兄貴、兼おかんみたいなポジにいるんですが…とにかくモテないw←
マジですか( ゚д゚)なぜ妹にはないのぉおw←
あらまぁ、何てこったい。゚(゚´Д`゚)゚。こ、今夜こそきっと眠れますよ!うん!!…お猫様に人間は敵いませんorz←】
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