岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
通報 |
【なりの方の返信は後からゆっくりやります←
大変尊い創作ありがとうございました……!!めちゃくちゃ良いです……!!
おっさんの件はまあ、魔道器とか戦争の件は改変してもいいと思います(笑)
ifルートだし間違っても大丈夫ではないでしょうか…←】
【はい、よろしくお願いします笑←
あっ、ほんとに?!ありがとう!!そう言って貰えると嬉しいよぉお。゚(゚´Д`゚)゚。
ですよねぇー?w魔道器あったら大変なことになるから…w戦争も改変よなぁ、その辺りまた固まったら投げてもいい?←は
ありがとう!!んじゃそうゆうことで☆←】
……!!はっ!かしこまりました!
(隊長を支えるのが、部下としての自分の役目。しかし、隊長の伴侶であるリッドに、「レイブンをよろしく」と面と向かって頼まれれば、その使命感はより一層強まり、後ろの部下と共に胸に手を当て、頭を下げながら、力強く了承し。
その後、そのレイヴンに呼び止められ、先程彼らに起こった出来事を聞けば、目を見開かせる)
な、なんと!?そんな不埒な輩が……!?すぐにこいつらと共に捕らえに向かいます!たいちょ……レイヴン殿、お手数ですが、奥様と共に後日事情聴取を……。
……えーとね、まず半分にして、切込みを入れて……。
(どうしたらいいのか聞かれれば、まずは玉ねぎの切り方から、なるべく丁寧に説明をはじめる。包丁で指を切らないように、じっと見守りながら)
【それはおっさん嫉妬しちゃうやつ…←
わかります……憎いぜおっさん←
あーあー、そう言われたら慌てちゃいますね(笑)
いやあ、リッドさんは健気なことで……ルブランさんも心を打たれましたね……。たしか……奥義だっけか?←←←】
…あー、その、ルブランさん。さっきはああ言ったけど、普通に名前で呼んでくれたらいいからな…?
(後ろに居る部下と共に胸に手を当て、頭を下げながら力強く了承してくれた姿に嬉しそうに目を細めてお礼を伝えた、までは良かったのだが。その後"奥様"と後日事情聴取をと言われれば慣れない呼び方に、戸惑いと嬉しさの混じった何ともいえぬ笑みを浮かべ。ずっとその呼び方をされてはその度に鼓動が早まって顔を赤くしてしまうと思い、相手の名前を呼んで空色の瞳でじっと見つめつつ、強請るようにゆっくりと話しかけ。…慣れない奥様呼びに顔を赤くした姿は何とも愛らしい雰囲気を纏っており)
ふんふん、なるほど……。
(話を聞きながら頷いて、先ずは言われた通り半分に切って。それから気をつけながら切り込みを入れていき。何となくリッド兄ちゃんがしてたような、なんて思い出してふふっと微笑みつつ。この先は気をつけないと、と気合いを入れ直し本当にゆっくりとした動作で、一生懸命に刻んでいき。大体終わったところで「目が染みるぅ…」と涙で一杯になり鼻を啜って)
【ですよねぇ?ユーリだとナチュラルに肩組んだりスキンシップしたりが可能ですからねぇ、リッドさんも別に嫌がらないし~?こう、べりって引き剥がす姿が拝めたりして←
ねー!ほんっと憎いわぁ、一回り以上離れたこんな可愛い子がお嫁さんだなんて…ほらぁ、無意識で可愛いとこ振り撒いてるし←
そうなんです w慌てた結果、ホントは酔ってない!って言っちゃって恥ずかしくなるリッドさんw←
ふふ、それは良かったですぅ(*´-`)実際、騎士として仕事してる時は一緒に居たくても本気で危ない時もあるからダメって断られそうですからねぇー…だからこそ同行したいんだけどなぁ…苦笑
多分??まーじで記憶にないっすわ w←】
っと……失礼しました。では……リッド殿、とお呼びさせていただきましょう。
(例えるような空色の宝石のような、そんな無垢で美しい目で見つめつつも、顔を赤くした可愛らしい様子で「名前で呼んでいい」と頼んでくる上司の嫁、リッド。自身としては、リッドは上司の嫁に当たるので、失礼のない呼び方と振る舞いをと思っていたのだが、どうやら本人は慣れていない故か、まだその呼び方は恥ずかしいらしい。新婚らしいいじらしくも可愛らしい反応に
頬が緩みそうになるのを堪え、名前で呼ぶことを了承し)
はは、恥ずかしがって可愛いなあ……。
(自分としては、リッドが「奥様」と呼ばれることは、本当に彼が自分と結婚したと実感させられて嬉しかったので、呼び方を変えられた時は少々落胆したが、顔を赤くするリッドの可愛らしい様子を見られたので良いと思うことに。くすりと笑ってリッドを見つめていたが、それはそうとしてルブランの方を鋭い目で見つつ、「俺のだからな?」と無言で訴えて。困ったように笑うルブランから頷いて了承を得れば、再びリッドに向き合い)
じゃ、あとはルブランに任せて、俺たちはいこっか。……明日、事情聴取いけそう?
ああああ……ごめんごめん、玉ねぎは目にしみやすいから気をつけてって言うべきだったね……。
(一生懸命刻んでいく子を見守っていたのだが、目に涙を溜めて目がしみると訴えるのを見て、焦りながら玉ねぎについての注意を忘れていたことを反省し、ひとまず目を洗わせようと洗い場へ向かわせようとして)
【想像したらすんごい可愛かった…←
ルブランさんも思わずでれっとしそうになりましたし、おっさん、嫉妬してルブランさんに釘さしちゃいましたしね…←←
可愛い!おっさんにやけちゃう!!
リッドさんとしては、おっさんが心配なんですねえ…←
私も記憶があやふやです…←】
ん、よろしくな?
(リッド殿、とその呼び方にも慣れないもののこれ以上我儘を言っては困らせてしまうかと言葉を飲み込み、よろしくと話して普段よく見せるニッと歯を見せる笑顔を見せて。「何なら敬語だって抜いてくれても…」途中まで言ったものの手を繋いで隣に立つレイヴンが顔を顰めた為に「やっぱそのままでいい」と慌てて空いている方の手を振り苦笑いを浮かべ。
恥ずかしがって可愛いと言われ、慣れないから仕方ないだろうとごにょごにょと小声で話してふいっとそっぽを向いていたのだが。困ったように笑うルブランと目が合った為に軽く首を傾げ。まさか横に居るレイヴンが鋭い目で見ているせいとは知らず、へらりと笑いながら軽く手を振ってみて)
そうだな、行くか。……一緒に行くんだろ?だったら大丈夫だ
(向き合おうとしてくれたのが分かった為にこちらも身体の向きを変えて目線を合わせ頷いて。先程自分の身に起こったことを話したらいいのだろうかと考えて、思い出したせいか一度は身震いするものの、そばに居て手を繋いで貰えば何とかなるだろうと思い、大丈夫だと応えてみせ)
うー……
(こんなに目が痛くなることなんてあるんだろうか。両目いっぱいに涙を溜めて短く唸りつつ、促されるまま洗い場に向かい蛇口に顔を近づけて。水を出して貰い洗い流した後長く息を吐き出して、用意して貰ったタオルでごしごしと顔を拭き「ありがとぉ」と間延びした言い方をしつつ見上げては笑顔を見せ)
まだまだ頑張るよぉ…!ユウ先生、次はにんじんさんだよね、教えて?
(両手に拳を握り気合いを入れ頑張ると宣言しては、やる気に満ちた雰囲気でまた教えて欲しいと首を傾げつつ問いかけ)
【へっへっへ、ありがとうございやすぅ(ニヤニヤ←)というかユーリとお酒飲んだらあわよくばお持ち帰りされてイチャイチャしてるのでは?お迎え行ったらまぁーユーリにべったりくっついて…でも話してるのはおっさんの好きなとこばっかだったりして←
ふふ、それは良かったですぅ!そんなおっさんの釘さしは知らずまたも愛らしさを振り撒くリッドさん…というかルブランの後ろに居た二人はあんな可愛い子なら狙われるよなぁとか話してるのかな←
にやけ頂きましたぁ!← 自分の反応で喜んでくれてること自体は嬉しいんだけど、やっぱり恥ずかしさが勝ってそっぽ向きました←
そうなんですー!だから一緒に暮らしたい…レイヴンの帰る場所はオレの隣だから、遅くなる日とか帰れない日は必ず連絡しとくようにって。連絡ない日は眠い目を擦って一生懸命に起きて健気に待ってますよ?…そんなところに侵入者きたりしてな←
ですよね、何せチュートリアルは初期も初期ですし w←
そういや、都合良くカイルとリッドさんの兄貴分であるロニが遊びに来て、リッドさんがおっさんと結婚したと聞けば、新婚初夜だし今夜は俺の家で二人で過ごして来いよ、なんて言い出したりもありかなと思ってます←】
【そういや孤児院の子のターンどこまでやるか…w
いやオムライス頑張って作って、気になってる子と微笑ましく食べるとこまではやるか…?←
朝御飯と、お昼ご飯も作り置きしてたっけ?…してた筈!!←
二人だけ違うのずるいー!って騒ぎになるかもだがそこは何とかなるでしょう←
おっさんとリッドさんは外で食べて、自分達ばかり二人の時間を満喫するのはやっぱり悪いからって昼過ぎには戻って、今度はカイルとユウ先生でデートして来いよ、のゴリ押し←
押し負けた二人はデートに行って外でイチャイチャ←
そうしてる間に、おやつの時間の少し前にロニが手作りパン持って遊びに来て、結婚のこと聞いて、今晩は二人で自分の家に泊まるように促す←
…あのー、ざかざがざかっと書いちゃいましたけど…"ちょっと待てやぁ?!相談はぁ?!私のやりたいことも聞けやぁ!!"…はいすみません黙りますぅうう。゚(゚´Д`゚)゚。
因みに時間飛ばすことも可能です←】
(なにを思ったのかへらりと笑いながら手を振るリッド。それを見たルブランが笑みを浮かべて手を振り返す。二人が良い関係になれたことは安心したものの、それはそれで自分の嫁が他の男と話している様子を見ると、やはり嫉妬してしまう。
一方、ルブランの後ろの部下は「いやはや本当に可愛い子であーる……」「あれなら狙われても無理はないのだ……」などと囁き、またルブランに怒られていた)
……そっか。無理だったら言ってな?
(辛いのであれば、自分が代弁することも考えていたのだが、リッドが大丈夫だと言ったために、「無理だったら言うように」とだけ声をかけ頷いて。その表情にはほんの少しだけ不安の色が出ていた)
よーし!がんばろう!じゃあ次はねー……。
(目がしみた時は一時心配したものの、まだまだがんばるとやる気を見せた様子を見て、ほっと安堵の息をつく。これは自分も気合いを入れないと、と一緒になって意気込み、にんじんの切り方を教え始める)
【ぎゃあああなんとかわいい……!!ユーリは呆れながらもちゃんと話を聞いて、それでも「なんでおっさんなんだろーな」とは思ってそう←
勝手にそう話してる様子を書かせていただきました←←
あらまあリッドさんたら、いじらしいんだから←
健気ーーー!!でもおっさんの方が心配になるー!!!
おっ、いいですね、ロニさん気が利く←】
【自分は概ね異論ありませんよww
あれだったらオムライス作り終わるところまでカットしてもいいですし……いやでも作る過程あったほうがいいのかな…()】
(笑みを浮かべて手を振り返してくれたことを喜びつつ、その後後ろの二人を怒る様子を見れば思わずふふっと笑ってしまって。その後目線を合わせ会話し軽く身震いしたものの、大丈夫と応え)
ん…分かった。……何だよ、そんな顔すんなって。そばに居てくれたら怖いことなんか何もない。そうだろ?
(無理なら言うようにと伝えられ大きく頷いてみせるものの、他者にはきっと分からないであろう微かな不安の色を見逃さず触れ。先程は不覚をとったものの、大好きで大切で愛していて、心の拠り所であり頼りになる存在。目の前に居る貴方さえ居てくれれば怖いものなどないと、ハッキリ言い切ってはニッと笑ってみせ)
うん!
(大きく元気よく頷いては、教えて貰うままに一生懸命に細かくしていき。まだ足りないかな?とやろうとするものの手つきが危うくあらぬ所を切ってしまいそうになり)
【でしょう?(ドヤァ←)ユーリからしたらそうよなぁ笑でもリッドさんからしたら他の人眼中にないっていうw リッドさん酔ってるから何話したか覚えてなくて、後から聞いて真っ赤になりそう笑
ぬおおおありがとうございます!!あ、また怒られてやーんの笑←
ですよねぇ?おっさん益々メロメロになっちゃうかも?笑←
はい健気なんです(*´-`)ねー?心配なりますわなぁ…だから早く帰ってあげてねぇ笑
あざす!いい兄貴ですからね!モテないし振られまくってますけどね笑 本人は年上のお姉さんに好かれたいらしいけど、面倒見いいし頼りになる時は頼りになるから、年下からモテるのよねぇ笑】
【あざす!ではその方向で…!笑
微妙なラインですな??まあ、材料切り終わるとこまで進めたら完成でも、焼きまで頑張らせてもどっちでも…??おっさんとリッドさんの動き次第なとこあり??笑】
……おうよ。んじゃ、いこっか!ルブラン、あとは任せたよ。
(先程見た痛々しいほどに怯えていたリッドの姿が脳から離れられず、自分でも気づかないうちに不安が顔に出てしまっていた。
そんな自分の不安を振り払うように笑いかけるリッドを見ると、元気づけられると共に「自分も弱気になっていてはダメだな」と思い直す。
いつもの調子を取り戻せば、ルブランに軽く挨拶をしてその場を後にしようとする)
わあああストップ!!
(一生懸命にんじんを細かく切るのを見守っていれば、あらぬところを切りそうになったのを見て慌てて叫びながら子どもの腕を掴み、包丁を動かす手を止めさせようとして)
【あらまあリッドさんたら、本当に可愛い……可愛すぎて可愛いしか言えない……。
はしゃぎすぎるデコボコ(ユーリ命名←)コンビ……(笑)
もう飛んで帰らないと……(笑)
いいですねえ……!好感度高い……!!】
【そうですねえ、つぎの返信で様子を見てから決めましょうか…】
ん、行こうぜ。………何か色々あって腹減ったな、昼飯にしねぇか?
(いつもの調子に戻ったのを見れば笑みを深め、行こうと大きく頷いて。ルブランの方を見て「よろしくお願いします」と伝え軽く頭を下げてはレイヴンに向き直り、歩き出そうとした所で豪快な腹の虫が鳴り響き暫し沈黙。空気読めよと思いつつ短く息を吐き出したものの空腹感には逆らえなかったらしく、繋いでいない方の左手でお腹を摩りつつ昼飯にしようと提案し)
わっ?!……ありがとう、止めてくれたんだ…
(突然の大きな声と共に腕を掴まれ思わずビクッと肩を震わせ驚いた声を上げるものの、自分の手元を見ればどうしてそうなったか分かったらしい。苦笑いしつつお礼を告げる姿は子供らしくないともいえる。急に何するの!とか怒っても良さげなのだが)
【うへへへ、ありがとうございますぅ(*´∀`*)こんなリッドさんですが戦闘においてはめちゃくちゃ頼りになるギャップ持ちです笑←
あ、何かその呼び名聞いたような!笑 いいじゃないすかwわちゃわちゃ感増しますしw←
ですなぁー、おっさん頑張って笑
でしょお?頼りになる兄貴なんですよぉ…お姉さんからはモテないけど笑(重要なことなので繰り返しです←)】
【了解です!では…色々あって一気にお腹空いたのか腹の虫が鳴ったのでそのままおっさんにいい感じのとこ連れて行って貰ってお昼ご飯タイム…ってのはどうでしょ??お昼ご飯タイムの時間合わせてやっちゃえば楽かなぁ?と…なので多分次のこちらのレスで一気に完成まで時間飛ぶかな…と、勝手に言っておりますか、どうでしょうか←】
りょーかい、おっさんも腹減ったしねぇ……今日はおっさんが奢っちゃう!
(隣の彼から豪快な腹の虫が聞こえ、思わずくすっと笑いつつも、昼飯にしようと言われれば、了解とサムズアップしながら返事をして、今日は自分が奢ると名乗り出て)
うん……怪我してない?包丁を持つ手には気をつけてね?
(そう声をかけつつ、岡田は子供に対して違和感を感じていた。危ないところを止めても、びっくりしたり事情がわからずに怒ってくる子は、自身が勤める保育園にも何人かいた。その子らと比べれば、苦笑いしながら自分の非を認めるこの子は、なんだか子供らしくないように思えた。
しかし、自分の保育園にも大人のようにしっかりしてる子はいる。この子もそういう類いだろうと、それ以上は気にしないことにして)
【いいですね、普段可愛い子がいざと言う時頼もしくなるギャップ……。
いいですか?良かったーw
ファイトおっさん!←
ううーん、なんとも言えないかなしさww】
【そんな感じが効率良さそうですね……すいませんおまかせして…】
お、マジか。よろしくな?じゃあ夜はオレが作ってる果実酒と軽いつまみで、二人で飲もうぜ?
(既に指輪やピアスのお代を払ってくれているのに更にはお昼ご飯まで。財布は大丈夫なのかと思いつつも、ここはそのまま奢られてしまおうとニッと笑ってよろしくと告げ。出掛けて少しした頃に話した気もするが果実酒とおつまみで、今夜乾杯しようと機嫌よく話し)
だいじょーぶ、ありがとぉ。うん、気をつけるねぇ
(えへへと笑いながらお礼を伝え、今度はもっと気をつけないとと気合いを入れ直して向き直り。
それからも教えて貰いつつ一生懸命に、火傷もしないように注意しつつ(危うい場面は何度かあったが)どうにか完成させて。玉子が少し焦げたもののそれも愛嬌)
何とか出来たぁああ…!ユウ先生、ありがと!
(少し周りにケチャップライスを溢しつつも何とかお皿に盛り付けてはやっと出来たと嬉しそうな声を上げ。見上げながら大きな声でお礼を告げたその表情は達成感と喜びに満ち溢れており)
【へへ、ありがとうございます(*´-`)一人でいくらでも倒せちゃう、そんな人だからこそおっさんみたくサポートの上手い人が必要なんです←
はいww面白かったですありがとうございますww
何とか間に合うように帰るんだ!じゃなきゃ可愛い嫁が危ないぞ!←
ですよねぇww不憫な人なんですww←】
【いえいえ気になさらず!考えるの好きなんで笑 あ、こんなのやりたいって思ったら遠慮なく出しちゃってくださいね!←】
(遅れました!ごめんなさい!)
やりぃ!楽しみにしてんねー。
(愛する人が作った果実酒、つまみで、愛する人と2人で飲む……想像するだけで幸せな気持ちになりつつ、ふにゃり、と顔を綻ばせながら、間延びした返事をして)
どういたしまして!よくがんばったね!きっと喜んでもらえるよ!
(どうにかオムライスを完成させ、達成感に満ち溢れた子供の笑顔をみつめ、頑張ったねと労った後、相手が食べさせたがっていた子にもきっと喜んでくれると元気づけて)
【なるほど、なんでも出来る人ほど抱え込みやすいですからね……
仕事の調整してもらわねば←
ある意味応援したくなりますねww】
【はい!お言葉に甘えて!】
【いえいえ大丈夫ですよぉ、マイペースに行きましょう(*´-`)】
ん、そうしてくれよな~?
(ふにゃりと綻ばせた表情を見れば、そんなに楽しみにしてくれるのかと嬉しい気持ちが湧き上がり思わず顔がニヤけてしまい。誤魔化すことなく寧ろ伝えてやろうかと距離を詰め頬にキスを贈って。その後直ぐに離れるものの手は繋いだまま、「どこに連れてってくれるんだ?」と機嫌良く笑みを浮かべつつ問いかけ)
うん…!じゃあえっと、呼んでくるね!
(労いと共にきっと喜んでくれると聞けば大きく頷いてみせ。早く食べて貰いたいと急ぎ足で駆け出していき)
ただいまー。お腹空いたぁ……よし、お昼ご飯にしよう!ユウも並べるの手伝って欲しいな?
(それから少しして、遊んでいた子供達を引き連れカイルが戻ってきて。皆して手を洗ってうがいをしてはお昼ご飯にしようと冷蔵庫に入れてあった物を取り出してテーブルに並べていき。先程オムライスを作っていた子は、気になる子の手を引きつつぐいぐい引っ張って台所まで来て、ここに座って待っててと座らせ。作ったのは自分で運びたいとお皿を両手に持ち、落とさないよう気をつけながら一生懸命に運んでいき)
【そうなんですよ…!抱え込んで一人で何とかしようとするんです…おっさんみたく気付いた上で、さりげないサポートやれる人が居るだけでだいぶ違いますからねぇ…おっさん、俺の嫁は頼んだ!←
確かに!しっかり掛け合わなきゃですなww 遅く帰る度にむくれる奥さまが居ますからw←
ですよねww 応援してやってくださいww←】
【はい、よろしくお願いします(*´∇`*)】
ん、そろそろ一週間か……悪いな、一旦上げさせてくれ。
調子はどうだ?無理はしなくていいから、ゆっくり休んで、顔出し出来そうならまた戻ってきてくれよな?
俺はいつだって待ってるから。今日は休みだけど県外まで外出するから、レス貰えたとして反応するのは夜遅くになる。
もしまた会えたらその時はよろしくな?
(ニッと笑いつつ軽く手を振り)
うーん、ユウ、どこに行ったんだろ…?
さあなぁ…俺にも分からねぇよ。レイヴンもどっか行って帰って来てねぇし。
だよねぇ、二人して居なくなるなんて……え、まさか浮気?
は?……冗談でも二度と言うなよ…。
(無意識でお揃いのピアスに触れては眉を下げ)
ごめん…。俺もユウとお揃いの何か買おうかなぁ…
(素直に謝罪しては羨ましそうに見て)
カイルは買うより作った方がいいんじゃねぇの?
え、そうかな?……考えてみるよ
ん、応援してる
(頭ぽんぽん)
【いかがお過ごしでしょうか(*´-`)
こちらいつでもお待ちしておりますので、気が向いたら顔出ししてやってくださいませ、喜びます(*´∀`*)】
トピック検索 |